ちょっと待って、もう一個だけ確認させて。これ、時間がさ、いくらあっても足りなくなっちゃうかもしれないけど。
まあ1ヶ月ぶりぐらいの収録になるから、その今リアルタイム性を生かして、今度の土曜日に配信されても、なんかまだ新鮮で話しておきたい話題みたいなのがあったから。
本当はいやー。ちょっとした話で。なんかあった気がしたな。
あー、なんだか。
アドが顔を出したみたいな。
え?
アドが顔を出したみたいな。
えー、そうなの?
最新曲のね。
僕ね、見てはないけど、そのニュース。
実写のMVが。
あ、えー。
当然あの、ボケてるけどね。今のサノみたいに。
おっとっと、これじゃわかんないわ。
僕はアドじゃないですよ。
わかんないよ。
サノかもしれない。
サノ。
ザド。
こんばんはザドです。
なんだよそれ。
ということで唐突に始まっておりますけれども、こんばんはコウです。
菅原です。
ザドです。
はい、えーと1ヶ月ぶりの収録でございまして、
えーと、滑らかに入陸したところでございますが、
めちゃめちゃ滑らかやな。びっくりした。
びっくりしましたね。
耳キンしましたね。
まずね、ちょっとね、触れておきたいのはやっぱりコメントですよ。
やっぱりコメント。
コメントが好き。
むろいしげる?
いいね。えーと、松高子?
いねーよ。
息切れてる今日いいね。
いねーよ。
ということでコメントいただいてますので、
Spotifyのコメント機能に
いただいておりますので、
全文は見たい方はいつでもすでに見れるようになってます。
便利。
2件いただいておりまして、
いいね、コメント2件。
ベガさんと妖怪はりめちゃんです。
はりめさんだ。
この2人はリアル友達で、
高さんのね。
僕のリアル友達でもあるし、
はりめちゃんとベガさんも友達なのよ。
リアルで。
繋がりがあって。3人で大阪で遊んだりしたこともあったという。
高さんとはりめちゃんも会ったことあるってことですか?
あるある。1回だけだけどね、はりめちゃんと。
そうそうそう。
そんな関係性がありながらのコメントにもなってますので、
聞いている方はそんなことをめぐらしながらということでございますが、
1つ目はベガさんからいただいてまして、
ベガさんの方から読みますと、
前回とかで、
サノの衣装がいつも一緒だよみたいな話に対して、
ベガさんは、私はコロコロ帰るわよみたいなコメントをいただいたと。
そのコメントを取り上げたことに関して、
ベガさんは喜んでくれると。
あんなに私のことを喋ってくれてありがとうと。
私は関西人だから嬉しいわみたいなことを言ってましてですね。
こちら側だと。
ただ僕がベガさんの服の柄の派手さというか、
二人が思っているよりも10倍派手だぜみたいなことを言ったのに対して、
ベガさんはせいぜい3倍ぐらいですよっていうことを言っておりました。
あとコウさんそういえば、すいませんせっかく変えちまってくれたのに、
アヒルじゃなくて白鳥ですってところ。
これかなりでかい話です。
これでかいの?
そういったらあれか。
すいませんベガさんに謝らなきゃいけないってことか僕は。
そうかそうか。
すごい可愛いの想像したんですよ。
黄色いくちばしピューンていうのを想像したな。
白鳥って全然くちばしシュッてしますよね。
アヒルはピューンじゃないですか。
一番想像してわかりやすいのは、
志村けんがバレリーナな格好をしてさ、
あんな感じのが服にビャッて貼り付いてる感じ。
もう一回やめてください。
もう一回ベガさんやめて。
志村けんのになっちゃった。
ベガさんは、それより佐野さんが私のことイメージと違ったとおっしゃったのが気になりましたと。
一体私のことをどう見てたんだ佐野さんは?
ちょっと答えてください。
僕は勝手にですけど、
すごいシックなモノトーンの服も一色みたいな。
勝手にですよ。
ベガさんは勝手にどっから染まったかわかんないです。
いろいろコメントいただいたりしてる中で、勝手に僕思っちゃったんですよ。
佐野さんのこういう記事の中で。
そうしたら、あれ?全然違ったってのはびっくりしました。
なるほど。
そんなことも受けまして、
二つ目のコメント、はりめちゃんからのコメントに入っていきたいんですけれども、
ジョジョの話を僕がたくさんしたことに対して、
面白かったですと。
たぶん私も好きなんでしょう、はりめちゃんは。
コウさんがジョジョのことそんな好きなのは初めて知りましたみたいなことをジョジョに関しても触れていただいているんですが、
今のベガさんの服の話で、
コウさんの説明通り、
ベガさんの柄は思っている10倍柄物で間違いないかと思います。
来ました。
ってことは合ってるんですね。
はりめちゃんのお墨付きをいただきました。
だから10倍ってことはすごいすごいですよ。
このコメントをもらったことによって、
僕実は収録前にベガさんとやり取りをしておりまして、
本当にポッドキャストを聞いている方には本当に申し訳ないんですけれども、
ベガさんの服の柄をいくつかピックアップしたものを写真に撮ってもらったのを調達しました。
ちょっと2人今すぐスマホ持ってください。
スマホ?
LINE送りますんで。
はいはいはい。
感想、パッと見て感想してください、感想。
うわー。
あー、はいはい。
でも俺このイメージだった。
あー、あー。
もろ柄じゃないですか。
え、柄?
そうか。
くさま弥生的な柄のイメージが。
ほうほうほう。
ちなみにね、今4種類の服を写真で撮ってもらってるんですけど、
本当聞いてる人ごめんね。
左から何の柄かっていうと、唐辛子。
えー。
2番目がペンギンと星。
あー。
3番目がフランスパン。
フランスパン。
ほんとだー。
え、まって一番右がなんだろう。
一番分かりづらいのよこれ。
幼虫幼虫。
一番右ねこれ猫らしいの。
えー。
猫?
幼虫ってなんやねん。
カブトムシの?
カブトムシは幼虫に丸まって。
丸まってる猫なのかな。
フランスパンすごい本数。
はい。
ペンギン。
そうかバタゴニアでペンギンを見に行ったんですよ島に。
でその時にいたペンギンよりも多いですよ。
この柄の方が。
あんときも。
柄。
これ今僕の思ってる8倍でした。
8倍?
はい8倍です。
いいよそんなの。
なんかちょっと自分は他とは違うんだぜーのを出したいがための8倍って言ってるだけだからそれは。
10倍でええやんって話なんですよ。
10じゃないんですよ。
10じゃない理由があるん?
10じゃない理由は分かんないです。
ないやん。
10じゃない理由ないやん。
でもね8倍。
8倍なんだ。
はい僕は思って8倍でした。
M1の審査員とかやったらもうすげー視聴者からバッシング食う感じの審査だよね。
やめろなんて。
根拠が全然分からない。
根拠が分からない。やめた方がいい。
うるさいわ。
まあということでございまして、
これはちょっともうあえて言います。
あえて言っておきます。
コメントね、こんな感じでありがとうございますなんですけども。
ありがとうございます本当に。
これね、聞いてる人で、
本当にベガさんもハリミちゃんも知らない人にとったらもしかしたらっていうのもあるんですけど、
やっぱり僕らとしてはこのコメント欄でやりとりがあるみたいなことは、
やっぱりとっても嬉しいわけですよ。
そうだよね。
そうですね。話があれで終わってないってことだよね。
ある種僕らをすっ飛ばして、僕らを無視してやりとりがあってもすげー嬉しいぐらいの話で。
だからちょっとそんな意味も込めて、
聞いてる人の中では、
いやなんだよ、俺たちにわかんない話すんなよっていう風に思っちゃう方もいるやもしれないけども、
ガサガサのコースとしてはウェルカムでいきますんで。
なるほど。
すごいね、ガサガサのウェルカム。
コメントはどんどん引き続き取り上げていくぜと。
そうですね。
という感じでいきましょう。
取り上げるものないですよ。他に。
そうそう。
コメント。
それしかない。
正直者さん。
もうね、本当につつましやかに暮らしてるからね。
朝起きて何か食べて寝るだけみたいな生活なんで。
取り上げるべき何かの出来事といえばコメントぐらいしかないので。
もうコメントぐらいか、さつまいもとコメントぐらいかな。
はい、ということで3月の4日の収録やっていきましょう。
タイパーです。
ポッドキャスト。
ガサガサのコース。
こんばんは、こうです。
菅原です。
佐野です。
皆さん、サプライザーお好きですか?
スイダウね、スイダウ。
できました?
スイダウ?
結構直近のスイダウサプライズだったじゃん。
そう。
こうさんだからね、これが僕がサプライズの話をしようと思った後にあれ見たんですよ。
えー。
そうそう。だから、
あ、なんか、きっと誰か見てたらそう思うだろうなって思ったらこうさんに言われたのにびっくりした。
そう思った。俺はそう思った。
じゃないですよ、あれ見る前に。
僕ずっと前から思ってたんですよ。
あの、サプライズってあんまり僕したこともされたこともなくて、
何かで、えっとね、私ね、こんな良いことがありました。
で、しかもサプライズだったんだよ。
さらに嬉しかったって言ってるのを聞いたことがあって、
あー。
サプライズって何だろうと思って。
それまで僕、あんまりサプライズをテレビとか見ても、人がやってるの見ても、
どっちかって言ったらちょっとなんて言うかな、少し冷めた目で見切ったんですよ。
なんかサプライズをするために何か隠しとかないといけないじゃないですか。
まあ準備をね。
準備を。
で、その時に相手にその様子をバレないように隠してて、
で、サプライズするでしょ。
だから、でもこれが知らなくてそこでサプライズの場合と、
行ったら今日そういうのあるよって知ってて、行ってそこに行くのと、
どっちの方が嬉しいのかなって。
僕は別にね、どっちもそんなに変わんないし、きっとそこがあるためにつまーんなく、
何にもないようにそこまでの空白の時間みたいなの作らないといけないんですよ。
それがプラマイゼロになっちゃってるんじゃないかなと思って。
だからサプライズってあんまり。
コウさんとスガーさんってサプライズ好きなのかなと思って聞こうかなと思ったら、
水曜日のダウンタウンでちょうどやってて、
スイダーウの今回のサプライズのやつ見て、
ちょっとグッときちゃったんですよ。
そうか、スガー見てないんだ。
全然見てない。
見ない。
そうかそうか。
そのドッキリの話、コウさん説明してもらっていいですか。
前回のスイダーウ?
スイダーウ、はい。
内容的にはプロポーズで、しかもみんなが急に踊り出すやつ。
スガーさん何でしたっけあれ。
モブ?
モブフラッシュ?
フラッシュモブ?
フラッシュモブ!
サプライズの内容が本当の王道のプロポーズであり、
しかもフラッシュボムも使ったやつだったんで、
本当にサプライズみたいなものを見せられた感があって、
スイダーウでね。
しかもグッとくる内容だったわけですよね、サノンの言う通り。
それ本当のプロポーズしてたの?
もちろんそう。
そうなんだ。
本当のプロポーズをいろいろ番組でグルグルってやって。
そんなのあるんだ。
つまりサノンは何?
結局スイダーウを見てグッと来たけれども、
結局あってもなくても一緒だなみたいなことを思ってるってこと?
じゃあもしかしたら、その日何かあるかも言えないじゃないですか。
サプライズがあると。
サプライズだろうね。
今回の番組で、
ちょっとだって相手が一回冷めてきちゃったでしょ?
気持ちが。
ああいうことをするからサプライズで、すごい嬉しいんですよ。
だって無理に少しマイナスにしておいてプラスにして、
その反動で嬉しいって思わせるのがサプライズだと思うんですよ。
スイダーウは本当に入り込みすぎてて、
菅原はわかんないと思うけど、
普通だったら隠してる方と隠されてる方って分かれるんだけど、
それが両方あるのよ。
両方とも隠してるつもりなのに隠されてるし、
こっちの人も隠してるつもりなのに隠されてるっていう
仕組みを作ってるから、
一般の素人がやれるサプライズではないのよ。
やっぱりすごく入り組んでるから。
その話しちゃうとちょっとやらこしくなるので、
それは置いておいて、
単純に例えば佐野が誕生日で家族とレストランに行きました。
そこで聞いてもなかった、
電気が暗くなってケーキが出てきて誕生日おめでとうっていうサプライズがあったっていう、
例をベースに話した方がシンプルかなと思うんだけど。
今回は水田を見て、
サプライズに向かっていくときの、
サプライズ仕掛ける方と仕掛けられる方の気持ちがこういうことがあるんだってことが、
わかったって話なんだよ、水田を見て。
佐野は番組を見てサプライズのある種構造みたいなのがちょっとわかったみたいなことを言ってくれたわけよ。
水田を見たことによって。
でもそれが僕らが、佐野が何がわかったかがよくわからなくて、僕は。
それをもし佐野がレストランでサプライズを受ける側というか、
受けるみたいな、分かりやすいサプライズを例にとった場合、
どういうことっていうのを当てはめてほしいなって僕は思ったわけよ。
1週間後にサプライズをしようって決めてる人がいて、
だけど、そのサプライズを受ける方の相手は、
もう2日後ぐらいにきっとそんなことがあると思ったやつでしょ?
そうすると2日経って、あれないじゃん。
でももう準備しちゃってるから、1週間後に。
途中でサプライズの種明かしができない。
こういう構図のちっちゃいことがきっとサプライズするときにあるんだろうな。
それが逆にあるからこそサプライズで嬉しいんだろうな。
なるほどね。
その楽さみたいな、1回だけ少し落ちることによって、
すごい嬉しいんだろうなと思って。
今、佐野が言ったのは、恋人がいます。
彼氏の誕生日に、1週間後にご飯を食べようって約束をしている。
彼女の方は、彼氏がびっくりするようなプレゼントは用意してある。
サプライズですね。
佐野が言いたいのは、彼の方がどこかのタイミングで何かを期待するってこと?
その彼女は彼氏に、あなたが欲しがってたあれ、
私、プレゼント用意しようと思ったんだけど、
あれ人気で買えなかったって5日くらい前に言うんですよ。
そういうことをしてるんじゃないかなと思って。
僕、そんな手抜きをしたことないんだけど、
きっとみんなそうして、ちょっと相手の期待値とかを下げておいて、
だからこそ、私、プレゼントをいきなりもらって嬉しくて、
しかもサプライズだったから、余計に嬉しかったって言ったのを起き上げて、
一回平らな道を歩いていって、一回相手を下げさせれば、
すごいそこへ登るから、さらにサプライズを。
っていう構図が、そういうことをするんだったら、
もうちょっと俺もサプライズしとけばよかったなってちょっと思った。
わかりました。
だから佐野は、世の中の人たちが、
サプライズやったとかサプライズ嬉しかったみたいに言ってるのは、
今の話でいう平坦な、ただ単に人隠すだけじゃなく、
一回期待を裏切るような仕草を見せておいて、
最終的に喜びを爆発させるみたいなことをサプライズなんだって、
今思ったってわけだよね。
だったら、僕もやっとけばよかったなって思ったってことね。
そうです。そういうことだったら、もう少し早く言っておいてもらえればな。
なるほど。ごめんね、僕喋っちゃって。
まず僕の意見を言うと、
そんなことはないです。
そんなことない?
ある人とは手の込んだサプライズなんだよ、それは。
一回がっかりさせておいて、喜びを爆発させる仕組みを作るっていうのは、
もちろんサプライズではあるけど、それはかなり手が込んでるサプライズ。
そうかそうか。
僕の感覚で言うと、世の中の普通の人がやるサプライズはそんなに手が込んでないです。
でもサプライズになります?
ただひた隠してて、その当日なりにパッと出すタイミングで、
パッと出すこと自体をサプライズって言ってるだけの人の方が大半。
あ、そう。
菅さんいいですよね、合ってますよね?
合ってる合ってる合ってる。
やってないんだ、やってるなと思って。
きっとこうさんとか菅さんの、僕がサプライズに疎いっていうか、
からこうさんと菅さんに話を聞こうと思って。
ちょっと勉強、勉強になりました。
別に俺らもそんなサプライズやりまってるわけじゃないからな。
今思い出した一個細かいのを思い出した。
僕本当若い時にリングをあげたことがあって、付き合ってる人にね。
リングといえば箱にパカみたいなやつじゃない?
ではなく、リングだけを取って、小さい小瓶みたいなのを買ってきて、
小瓶にそれを入れて、コルクのふたかなんかして、
その小瓶を駄菓子屋でお菓子を包むような茶色い紙袋あるじゃん。
クシャクシャっていう。
それに小瓶をクシャクシャって入れて、
ご飯食べた後に、別に普通にレストランでもないところで、
これプレゼントって渡した。
だからもらった瞬間、なんか駄菓子かな?みたいな感じなんだけども。
してるじゃないですか。
そうやって言われたらね。
してた。
してるしてる。違う違う違う違う。
マイナスに落とすやつやってるじゃないですか。
やってた。今。
だから、サプライズってやっぱそこをね、みんないろいろ工夫してやってるんですよ。
僕はもう、そうか、やってない。
サノエやればよかったのに。
僕ね、ほんとにそうやってないなあ。そうやってもない。
そっちは菅田さんも絶対やってますよ。
やったことないなあ。
菅田さんも俺のタイプかもしれない。
いや、なんだろその、誕生日の場合は、
やっぱ自分の誕生日だったら、もう何かしらそういうことがあるかもしんないっていう。
もちろん、そう。
ことがあるじゃない。
はいはい、そう。
確かに確かに。
確かに。
で、いざレストランとか行って、
明かり消えて、遠くからロウソクの火ついたケーキが近づいてきてみたいな。
来た来た来た来たよ。
だから、そういうのをほら、自分の誕生日じゃなくても見たことあるじゃん。
見たことある。
だからいよいよそういうのが、あ、自分にもやってくれたのねみたいになって。
ある種、パーフェクト、完全なサプライズじゃないじゃん。
はいはいはい。
ちょっとわかりやすいからね、誕生日はね。
そうそう。
だからその時に、でもサプライズだから、こっちもサプライズに協力しなきゃいけないっていう、
まあエンドになるじゃん。
そうですね。
多分だから、そういうちょっとマンネリ化しちゃってる前提がある中で生まれたのが、
マイナススタートのサプライズだと思う、俺は。
みんな普通のありきたりのサプライズじゃ満足できなくて、
次のステップのサプライズっていうので、そういうマイナス仕掛けっていうのが出てきたなと。
今菅田さんの言ったのの中で、小田一馬さんの歌であったんじゃないかっていうのが出てきました。
思いつけ!思いつけ!
マイナススタートのサプライズ。
そんな歌があったってこと?
そんな歌があったんじゃないか。
本当に?
あの日あの時しか思い出せんな。
王道じゃないですか。
だから今の菅田さんが言ったのは、
例えば仕掛け人のことをサプライズする人だからサプライザーだな。
サプライザー。
で、サプライズを受ける人はサプライジーになるわけだよね。
そんな言葉あるんだ。
サプライニスト。
サプライザーとサプライジー。
サプライジー側の気持ちはすごいわかるのよ、菅原が言った。
どっちでしたっけ?
サプライザーがする人で、サプライジーが受ける人。
サプライジー側の気持ちはすごくよくわかって、
途中でこれあるなみたいなことに勘づいてしまうときのややこしさっていうか。
だから僕も端的に言うと、
大きな枠組みで言って、
こうさんサプライズされるのは好きですか、嫌いですかって聞かれたときに、
どちらかというと苦手ですっていう答えになる。
苦手ね。
苦手。
受ける方の何かを察知したときに、今菅原が言った通り、
協力しなきゃいけないというか。
だってサプライザーの方は、する側の方は、
自分がそれをするっていう段階で、
この人はこれだけ喜んでくれるだろうっていう期待を持ってしまってるわけよ。
そうだね。
する側がね。
こんなことをやったらあいつは喜んでくれるに違いないっていう期待を持っちゃってるわけでしょ。
期待があって。
で、される側はサプライズがあるっていうのを途中で勘づいてしまうと、
それと一緒にその人の持ってる期待までを感じてしまうから、
その期待に応えなきゃって思うわけよ。
ちょっと予想、予定より大きく喜ばなきゃみたいな。
嬉しいは嬉しいですけどね。
だけど、きっと相手の期待があって、
今見てるし、こっちを。
そういうことですよ。
今どんだけ喜んでるか見てるから。
その期待の大きさ、どれくらいの大きさの期待を相手が持ってるだろうかみたいなことを考えちゃうし、
そんなに大きな期待をね、こんだけやれば喜んでくれるかなぐらいの軽い期待に対して、
こっちがバカみたいに喜んじゃったりしたらわざとらしくなっちゃうしみたいな、
期待の大きさを合わせなきゃいけないっていうのもあるし。
難しいね。
たぶんね、期待の方向性みたいなのも、
こういう喜び方とこういう喜び方ってあると思うんだよね。
これ間違えたらどうしようっていう。
あれ、そういう感じで喜ばせたつもりはないんだけどなぁみたいに思われたらどうしようっていう。
じゃあちょっと勘が、ちょっとこうなるといいってこと。
やるね。
っていうことがやっぱりよぎってしまうので、いやいやもういいからっていう。
そうか。今の聞いて一個思い出したんですけど、レスランでそれがあったんですよ。
暗くなってケーキ運ばれてきたんですよ。
で、ああなんて思って一応見てね拍手したんですよ僕。
30分ぐらいして、もう一回暗くなったんですよ。
で、僕思い出したんだけど、そこでケーキ行ったじゃないですか。
少し離れた席のカップのところに行って、拍手したんですよ。
で、彼女の方が誕生日なんだって思ったんですけど、
これさっきサプライザーの方もサプライジーの方も、
なるほど。
ビビっただろうなと。
ビビっただろうね。
しかもやってくれたなあいつらと。
今の話聞いたら。
それはそうね。
その時に、あ、あの時多分わからない。
サプライザーの方はお店の方が言われていたかもしれない。
ちょっと一軒その前にありますよと。
確かに確かに。
で、サプライジーの方は自分の誕生日でしょ。
一組目をサプライザーA、サプライジーAだとすると、
一組目がサプライザーB、サプライジーBなわけやん。
一番ドキドキしたのはサプライジーBだよね。
サプライジーBだ。
本当ですか?サプライザーBじゃないですか?
サプライジーB。
だから店からは絶対聞いてますもんね。
サプライザーBはね。
あとその、サプライザーBの方の席に行く時に、
Aの方はどんな気持ちあったのかなと。
Aで良かったって。
Bじゃなくて良かったって。
それはあるかもしれんね。
でもね、そうだな。
もうちょっと優位に立ってるわけだから。
そうですよ。
すごい温かい目線を送ってるわけよ、Bの方に。
Aの二人はすごく温かい目線をね。
おめでとうみたいな。
こうさ、今それで思ったんだけど。
そうか。
サプライジーBの話していいですか?
ちょっと待って、僕楽しかった。
サプライジーBは暗くなりました。
そうよ。
日か誕生日近かったから、
私だって思ったじゃないですか。
そうしたら違ったじゃないですか。
だから、すげえ嬉しかったかもしれないね。
そういうことなんだよ、その通り。
勝手に落とされて、
サプライザーBの意図しない落とされ方をした後の
すごいからくり。
そういう意味で言うと、
サプライザーAは、
サプライザーBたちに対して
思いがけずリタ的なことをしてるわけよ。
思いがけずリタ的。
あれ?その歌もあったな。
そういう本があるんだよ。
Aもそのつもりなかったんだけど、
自分のサプライズが
Bカップルに対しても
すごくいい風に作用したっていうことを
言いたいわけだよね。
そうかな。
こうさん、本当にいいこと言ったんだけど。
カップルAとカップルBにしますけど、
カップルAはカップルBのそれを見たときに
ごめんねって最初思ったと思うんですよ。
最初はね。
もちろんあるでしょ。
だけど、その後に
あれ待てよと。
あっちのがよくね?
いやいや、それはない。
ないですか?ない?
それはね、もうね。
AはAで、すごく幸せな空気に包まれてるわけだから。
だから、もうそれはもう
全てを受け入れる。
すごいあったかい。
もう良かった、もうAもBもないよこの世界はみたいな。
ああ、こうさんらしくない。
そりゃそうなっているよ。
そこで悔しがるようなAたちじゃないよ。
じゃないかな。
いや、いいね。
そこで悔しがったら台無しだよ。
Aのサプライズが台無しだよ。
Aのサプライズが台無し。そうか。
一番そうなったとき、もしサプライザーAがそうなったら
一番泣いているのはサプライジーAだよ。
サプライジーAのこと忘れてた。
サプライジーAが、
私はこんなに幸せなのに
あなたはBの方を見て悔しがっている姿が
悲しいってなってるよ。
悔しがらないだろ。ちょっと待って。
もし悔しがったらの話だよ。