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2025-03-05 23:18

♯58「祝2年目突入!パフパフ〜これから活かしたいのは蘇生の力?」

みなさんのおかげでギャプトマも2年目に突入しました!そんなわけで、この1年で開花した力について自論を語ってみる。和音に力があるとしたら、それは人を蘇生させる力なんじゃないか?【お知らせ】3月16日(日)、いしだまが所属する朗読ユニット「テクテクハニカム」の新作朗読劇「宮沢賢治とめぐるひととせ-春夏秋冬-」が上演されます。お申し込みは、春日市ふれあい文化センターのWEBサイトをチェック!https://ticket.kxdfs.co.jp/kasuga-fureai-s/showList\お便り募集/SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。https://studiohiccho.com/

サマリー

ポッドキャストの第58回で、石玉さんと和音さんが2年間の活動を振り返り、今後の展望について話します。特に、蘇生というテーマを通じて、周囲の人々の活性化や自らの成長に気づく様子が描かれています。このエピソードでは、コーチングの本質や人間同士の出会いによる影響について語ります。また、AIの進化がコーチングに与える影響や、自分自身を褒めることの重要性も取り上げられます。

2年目のスタート
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
本日は3月ですが、3月といえば、
ということは、
ギャップトマッチ2年目突入です。
突入しました。
どんどんパフパフ。
パフパフ。というわけで、2年目突入の第1回目何話すのかってことなんですけど、
いやもう、何よっていうかさ、
これ私、
2年目すごいな、要するに1年ずっと楽しかったんだって思ったらさ、
なんかもう、ただ嬉しくてさ。
本当に月1以上のペースで会いましたね、1年間。
会ってたね、本当に。
なんか、
ただただ本当に面白い。
会って喋ってる時間が。
こんな出会いが、
不意にあるもんか、みたいな感じ。
というわけで、だらだら話そうと思います。
蘇生の力を考える
今日はもう雑談だ。
ただ雑談しようと思います。
本当、なんかさ、聞いてくださってる方もさ、
言って結構早い段階から聞いてくださってる方も1年追いつきゃいいじゃん。
確かに1年聞いてるリスナーいると思う。
すごい。そっちもすごい。
ねえ。
なんだろう、1年で。
でもさ、
1年前と、
1年前に確か私たち、
最初の1回目だからさ、
収録にも緊張してるし、
なんかちょっと、へへてへみたいな感じのところがある。
それも後々貴重な感覚になるよね、みたいな感じのことをかずねが言ってたんだけど、
もう本当にそうだなと思う。
全然違うと思う、第1回今聞いたら。
そう。
タイトルがね、
タイトルが何だったかなんですけどね、第1回。
私たちが人生で一番、
これ一番再生されるんだと思うんですけど、1回目って。
ああ、まあそうだね。
何でしょ、第1回のタイトル。
え、それを私に聞く?
まあちょっと単語でもいい。
何だろうと思います?
単語?
第1回のタイトルに出てくる言葉は何でしょう。
ぼく、ぼく、ぼく、ちーん。
えっと、えっと。
この言えないことが分かりきってしまうような声。
うまどし。
うまどしか!
そう、うまどしで言葉フェチな2人っていうのが第1回目でした。
言葉フェチ、確かに。
マッチのとこだね。
マッチからスタートしたんだ。
そう。マッチについて喋ってます。
全く思い出せなかった。
そうなんですよ。
で、あれだね、話題の選び方がやっぱり第1回目って感じのニュアンスではあるね。
本当、本当。
2人の共通点と言葉の話をしてるっていうね。
ちょっと今度聞き換えしてみよう。
そうですね。
本当にさ、1年定期的にずっと会い続けて喋り続けてるじゃん。
で、なんか、この人こういう部分があるんだなって知ったところもあれば、
まあでも、はっきり言ってまだ全然何にも分かんないなって思う。
どう見えてます?
なんだろう、やっぱり賢い人だなって思ってた賢いが、
あ、え?まで賢い?みたいなところがあった。
賢いっていうのはね、変な意味じゃなくて、
なんて言ったらいいの?私それも1つの特徴でしかないと思っていて、
オールマイティーに100点取れること、40点、30点、20点、100点、95点の人とか、
まあいろいろあるじゃん、状況が。
でもなんかさ、30点、40点、25点、100点、95点の人の方が天才的に言われがちじゃん、世の中ってなんか。
でも、私全部100点取るって絶対これなんかおかしいよって思う。
なんかおかしいって変な意味じゃなくて、
やっぱり滅多にあることじゃないっていう得意点だと思うんだよね。
得意点って特別の特区に異なる、異質とかの意に点数取りましたとかの点なんですけど、
だからそういうのを話せば話すほど感じてるっていうのはある。
いやーなんか、一瞬回ってちょっとよくわかんなくなったけど、
いろいろ頑張れちゃう私ってダメなんじゃないかみたいな。
迷ってそんなのをよぎった頃もあったんですけど、
一瞬回ってちゃんとそれは自分の強みだと思うようにしてるのと、
1年前は知らなかった自分自身の特徴とかあります?
石沢さんが自分ってこんなとこあるんだって1年前は知らなかったやつ。
1年前は知らなかったけど自分ってこんなとこあるんだの特徴。
こんなに即興できるんだって。
それはもうこの1年で気づいたことだよね。
1年前はそんなに自覚してなかった。
すごい傲慢なこと言っていいですか?
これ数ヶ月後に訂正してるかも。
あれは間違いでしたって言ってるかもしれないんですけど、
私に特殊能力があるとしたら、人を蘇生させることなんじゃないかって。
蘇生。
蘇生だから一回死にかけてるってことなんですけど、
一回死にそうになってるのを息を吹き返すっていう、
その才を私持ってるんじゃないかなって。
ちょっと傲慢すぎて訂正するかも。
なんで別に蘇生ってそんなに傲慢なことか?
分かんないですけど、なんでそう思うかっていうと、
この1年間で結構私の周りで元気になった人が結構いるんですよ。
石沢さん含め。
それはめっちゃいいことなんじゃ。
別に私のおかげで石沢さんが元気になったっていう、
何の確認も取れないんですけど。
だから傲慢なんですけど。
あの人もこの人も私と出会った時に調子よりそんなに良くないって言ってたけど、
1年経ってみると息吹き返した感じに私には見えてて、
私は息を吹き返してあげようなんて思ってないから、
むしろこんな人だったんだみたいな。
めっちゃすごいじゃんみたいな。
蘇生した時のその人がどんな人なのか知らないままやってるっていうか。
っていう設定。
今ね設定って言ってた時の顔をみんなに見せたいね。
そういう設定で見ると楽しいんじゃないかっていう。
私には特殊能力があって、私と関わった人が蘇生していくっていう設定で。
気づきと成長
それはなんか面白そうだね。
そのセルフイメージはなんか愉快だよね。
いいですよね。なんか思ったもん勝ちじゃないですか。
なんか愉快っていうのは良いことだよ。
あーそうか。
これ1年前思ってなかったこと。
そういう意味で言ったら私やっぱあれだ。あるわ、私も。
ありますか?
私は人の才能を見つける才能がある。
なんか最近ありました?そう思うこと。
この1年すごいその機会が多かった気がする。
それこそほらね、
かずねがさファシリテーションっていうか、
司会をやってるイベントにお邪魔して、
人とおしゃべりをして、
たった2分その人と喋って、
その人から受け取った印象とかでその人にフィードバックを返すみたいな。
やりましたね、懐かしい。
そういうのとかをやった時とかも。
それこそほんと1年近く前だよね。
そう。
あの時とかに具体的に気づき始めた気がする。
そんなに人からそれすごいとか、
それめっちゃ才能ですよみたいな感じのことを、
むしろ自分が言ったことに対してフィードバックされまくるみたいな。
そんなあれですか?みたいな。
それまであんまりこれがあんまり思ってなかった。
若干たまに嫉妬しますもんね、私。
なに?
石沢さんが共通の知人を褒めてる時に、
すごい聞いたことがない褒め方するから、
どういうこと?
嫉妬する、ちょっと。
嫉妬かな?
ドキドキしちゃう。
私が誰かを褒めることが嫉妬すると、
だいたいボキャブラリーが、やっぱり石沢さんボキャブラリーじゃないですか。
美しい、美しいとか、
あとなんだろう。
なんかね、褒め方の語彙がやっぱり石沢節なんですよね。
石沢節ですか。
それ言われたらもうみんな嬉しいよ、みたいな。
そうか。
それが嫉妬すると、
嫉妬すると、
嫉妬すると、
嫉妬すると、
そうか。
本当にあれなんだよな。
でも本当に、私この1年で明確に気づいたこと、
前からぼんやりそうかもって思ってたかもしれないんだけど、
解像度が上がって、
クリアに前より見えるようになったことが結構ある気がする。
それはやっぱりあなたとこうやって定期的に喋ってたからだと思うんだけど、
今言ってくれた石沢節とかも多分そういうとこに入る気がするんだけど、
私は誰かに何か伝えるときに、
詩を書いたりとか、歌を作ったりとか、
そういうことをやるところと全く同じところの脳みそをずっと使ってる気がするっていうことにも、
あんまりそこまで自覚して気づいてなかった気がするんだけど、
なんか、あれ?そうかもって気づいた。
この1年で。
いつもね、詩を書いてるっていう。
すごいな、本当。
だから人に対して何か、
その人を見てて感じたり受け取ったりしたこととかを、
自分の中にわーって広げて、
これって結局何なんだっけ?どういうことなんだっけ?っていうのをわーっと見ながら触って、
こういう感じのことかなって言葉が見つかって、それを相手に渡すときって、
本当に詩を書くときと同じことをやってるから、石沢節みたいになっちゃうんだろうね。
ちなみにこれ聞かれてもめっちゃ困ると思うんですけど、
その歌のどっちを使ってる感覚ですか?
両方熱くなる。
熱くなるし、
頭がホカホカしてくるし、
なんならそれをガチでガーってやってるときは脳みそがはみ出してる感じの感覚的に。
今図で見えてない人は何なのかさっぱりわかんないと思うけど、
脳みそのこの付近を使ってんなーみたいな、
この物理的にある脳みその場所なのに、
外にはみ出てる感じの脳みそが。
その辺に今使ってんなーみたいな。
でも結構この付近かも。
右脳の後ろのこの付近とか、すごい使ってる気がする。
この付近とか。
すごいその辺がグワーって動いてる気がする。
それ聞いてよかった。
脳みそのこの付近を使ってんなーみたいな。
すごいその辺がグワーって動いてる気がする。
それ聞いてよかった。
まさかこんな回答が返ってくるとは。
やっぱ脳みそのこっち側が熱くなるっていう感覚あるんですね。
なんかね、あったかくはなってると思う。
血流がね、よくなってるんでしょうね。
総合的にグワーって何か、
待って待って待って、それって結局こういうことみたいな、
自分に新しいバージョンアップのパッチがちょっと当たるみたいな感じがするときがあるんだけど、
今までの自分より少し自分がアップデートしてみたいな、
新しい考え方が自分に入ってきて、
世界の見え方が全部それでちょっとずつ変わるみたいな感じがするときがあるんだけど、
そういうときは脳みそ全体が本当にあったかいね。
私も注目してみよう。
いつ自分の脳みそがあったかくなってるか。
そういう感覚があるっていうのを聞くだけで、
意外と、なんだ今まで考えてなかっただけで私にもあったじゃんみたいな。
そうなの本当に。
意識を向けるだけでね。
そう意識を向けるだけで。
だから私はそれをやりたい気がするんだよね。
でもそれすごいしてもらってる気がします石玉さんから。
本当?
だって近くにいるもんね。
一旦浴びとけばいいよ。そっか浴びとけばいいんだみたいなのが素直に取り入れて、
今すぐに答えが出なくてもなんだか自分影響を受けてる。
人間としての出会いの力
そうか。でもそれはかずねの才能だよね。
だって結局、ほら私が言ってるかもしれないよ。たまたまあなたの人生の中では。
そういう考え方とか視点に出会うときにたまたま私がいて、
私がゲートみたいになってるかもしれないんだけど、
他の人の他の人生では他のものがゲートになって似たようなこと出会ってたりとかもあるだろうし、
だから同じようなことって世界のあちこちにたぶん散らばってて出会ってるんだけど、
それが出会ったときにその人の中でその人の一部になるかとか、
そういうのって結局受けてるじゃんって思うんだよね。
だからやっぱりかずねの才能なんだろうって思う。
受け取る側もね。
ゲートになるっていいですね。
ゲートに生きてる間にどんだけゲートになれるかめっちゃなりたい。
でも時々ゲートはすごく楽しいし嬉しいんだけどちょっと寂しい。
どういうことですか?
ゲートはね、あれなんです。あくまでゲートなので、
その先で起こることの方が力を持ちがちなのね。
なるほどね。
だから起こったこと同士の、いや嬉しいんだけど、
友達を友達に紹介したらめっちゃ会うと思って合わせたらマジでバチンガチン。
めっちゃ各々反応じゃんみたいなレベルでバーンってなってガーってなってうわーめっちゃ仲良し。
おーすっげー盛り上がってんじゃん。めっちゃいいね仲良しになってみたいなこととかで、
あのーなんだろう、
仲良しになった人と仲良しになった人と仲良しになった人と仲良しになった人と仲良しになった人と、
仲良しになった人と仲良しになった人と、
めっちゃ嬉しいけど、
最近私と一緒に遊びる機会が減ってるなって。
それはそうだな、一日の時間の長さも決まってし、
週末の回数も1年前で決まってっから、
そこめっちゃ遊ぶようになっているってことは私と会う回数は相対的に減るよね。
まあ全然いいよ、全然いいし、そういうもんだからそれでいいんだけどちょっと寂しいなみたいなこととかありますよね。
そうやっぱ今起きていることに注目するからこれって何で始まったんだっけみたいな
結構そこって意外と注目してないからそれが取り上げられることがあんまないですもんね
そうそうゲートはだからそこはちょっと寂しいからね
これが私人間だなって思う自分の
AIの影響と意味
人間だなっていうとことなんかもう
なんだろうそんな可愛いんだからって自分に対してちょっと思うとこでもある
なるほどね
人間だねーっつって
ゲートに触れてる瞬間って気づいてないんですよねそれがゲートだって
そう多分もうすでに起きちゃってるからね
でもなんだろうねそんな思ってるけど
かずねは今それをすごい言ってくれてるからなんかすごい嬉しいって思います
じゃあそれは私の才能かもしんない
そうだと思うマジで
今日はちょっと強気な発言めっちゃしてるけど
あれがゲートでしたよねって言うの結構得意かも
だと思うあなたの才能だと思うそれ
今こっちの結果の方にすごい注目いってるけど
でもこれってここが始まりなんですとか
これがなかったら起きてないんだよみたいなそういうのに気づくのと
それをこう言うことそうだよっていうの得意かもしれない
そう思うすごいめっちゃ面白い
そしてなんか今喋っててなんかねすごくね嬉しくてニコニコしてる
なんか多分やっぱりあのほらこの間さちょっとお父さんに言えなかった言葉の話とかかずねがしてくれたじゃん
なんかそういうさなんかやっぱその世界ってそういうもんだからそうだよねと思って
自分の中でその事実に対して深く頷いてるんだけど
深く頷いてる自分の隣にやっぱりずっとなんかちっちゃい子の自分とかもずっといて
なんかちょっとだけしょんぼりしたりとかしてたりとかするんだなって今めっちゃ感じてる
めっちゃなんかちょっと泣きそうだもん
でも本当にね
なんか私コーチングってやってきて
AIとかも発達してくるから
別に生身の人間がいなくてもコーチングって成立するんじゃないかみたいな
要は問いをかけてくれたりとかそうだったんですねって共感的な合図を打ってくれるのって
確かに大体できそうに見えるんですけど
私はやっぱそこに生身の人間がいてそうなんだっていうことにめちゃくちゃ意味があると思ってる
そうだと思う私も
AIは本当にバージョンが上がってきててすごい能力を持ってて頷いてくれるんだけど
ここまで来たかと思ってちょっとびっくりしたんだけど
結局ちょっと扉が閉まった感じがしちゃったっていう話をしたのはそこで
本当はやっぱりこうやって人と人が会うことで始まることとか
生まれていってその先に繋がっていく予想もしなかった新しい可能性みたいなのは
AIにはやっぱりない気がする
まだ現段階ではっていう話しかできない
そうですねまだわかんないけど
いやなんか雑談会つってたけど結局安定のお互い褒めっていう
自分を褒めることの重要性
7は自分で自分褒めって言ってる
でもそれすごくいいことだと思う
本当ですか
自分で自分を褒めていこう
2年目はそれでいこう
なるほどね確かにお互いだいぶ褒めあったんだよね1年目に
2年目は
自分で自分も褒めるっていう
でもそれでねリスナーさんが
自分で自分褒めていいんだって思ってくれたらめっちゃ嬉しいですよね
めっちゃ嬉しい
とあとさっきのしょんぼりした石玉みたいに
意外とこういうへちょむくれな自分もいるよっていうその子たちを置いていかないっていうのもいいよね
なんか2月結構私大事な時間だったって前回言ってたんですけど
なんかそういう自分もすごい感じたんですよね
なんか寂しいなしょんぼりしてんなとか
それはやっぱどっかで言うで
中途半端に受け止められたような
受け止められてないような感じがして
さわさわして終わるみたいな
よくあったんですけど
そういうのもね安心できる相手の前で出せるといいですよね
本当だねっていうかでもさ
こんなさみんなが聞いてくれててさ
こういうことをやれてる私たちはなんか幸せもんだね
本当です本当幸せだと思う
結構自分でギャップとマッチ聞いて元気出るみたいなことありますからね私
あなたも?
私も!
そう
やっぱこう1日の中で雨の日とか夜とか
なんか1日家にいた日の夕方5時とか
なんか元気じゃない時に
自分でギャップとマッチ聞いて
こんな楽しい時間があったのね私って思い出して
ちょっとこう希望を持つっていう
わかる?なんか私も自分で聞いた後めっちゃ元気になってもいつも
そうそうそうよかったねって思う自分に
あーもう本当に今聞いてくださってる皆さんも
2年目もよろしくお願いします
というわけでね2年目も同じトーンで行くっていう
同じトーンで行こう!
気配がしてますが
ぜひ1年間聞いてくださってる皆さんも
最近聞き始めたという皆さんもお便りを募集しておりまして
この番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイト
番組へのお便りはこちらからコメントをお寄せください
人生相談もオッケーです
本当になんかねあれです
大きな意味であなたがそこにいるんだよっていうのが
わかるだけでもすごく嬉しい
というわけで2年目もよろしくお願いします
ギャップとマッチお届けしたのは石玉とカズネでした
聞くほどに心がほぐれ何かとの境界線が解けて
ちょっと豊かな気持ちになりますように
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