1. ギャップトマッチ
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2025-02-26 26:25

♯57「ぼーっとする2月にありがとう」

未だに1〜3月は3学期という感覚がぬけない和音。それは、春にスタートする新生活に向けてぼーっと過ごす期間。実は、この期間に大事な決断に必要なあれこれが起きているのかもしれない。2月、ありがとう。【お知らせ】3月16日(日)、いしだまが所属する朗読ユニット「テクテクハニカム」の新作朗読劇「宮沢賢治とめぐるひととせ-春夏秋冬-」が上演されます。お申し込みは、春日市ふれあい文化センターのWEBサイトをチェック!https://ticket.kxdfs.co.jp/kasuga-fureai-s/showList\お便り募集/SpotifyのQ&A「このエピソードについてどう思いますか」、もしくは、運営Studio HICCHOのWEBサイト「番組へのお便りはこちらから!」へ、番組へのコメントやお手紙、ご相談などお気軽にお寄せください。いしだまと和音が喜びます。https://studiohiccho.com/

サマリー

このエピソードにおいて、石玉さんと和音さんは2月の特異な重要性を探ります。彼らは過去の経験に基づき、2月が自己内省や新しい始まりに向けた準備期間であることに気づき、特にカウンセリングを通じたオープンなコミュニケーションの重要性を語ります。2月の特異性やその影響について考察し、表現者たちの心情や感情の動きを探ります。また、音楽体験を通じて、言葉を超えた感情の共有の重要性や、個々の出会いの意義について話し合います。

2月の重要性を考える
ギャップトマッチ。年齢も性格も趣味も異なる石玉と和音の2人が、日常のあちこちからギャップや共通点を見つけ出す番組です。
なんと、今日でギャップトマッチ1年。
どんどんパフパフ。
来週から2年目に突入するっていうことなんですけど。
えー、なんか1年か。すごいな。
そう、3月スタートなんですよね、ギャップトマッチ。
そうだったね。
3月頭からだったね。なんか懐かしいよ。
なんか私、1年間の流れって、実はめちゃめちゃ傾向があるんじゃないかなって、最近思い始めてて。
私、2月って自分にとってめちゃめちゃ大事な時期な気がしてきたんですよね。
えー、何その話、ちょっと聞きたい。
1年前の3月に2つのこと始めてるんですよね。
2つっていうのかな、3つと言ってもいいかもしれない。
なんか1個はギャップトマッチ始めて、でもう1個が大人はダイアログっていう自分のコミュニティを始めて、でもう1個が多分企業向けのコーチングを動き出したみたいなタイミングだったんですよ。
全部3月。で、この3月に始まってるってことは、この予兆って2月くらいにもあるんですよね。
そういうことだよね。
2月って毎年毎年私にとって大事な時間な気がしてるんですけど、私にとって1月、2月ってぼーっとしてる期間、月だったんですよ。
イメージ。なんとなく4月スタートっていう感覚がずっとあるから、4月から気合い入れようみたいな。
で、12月と1月の変わり目で年末年始、イエーイって気持ちになって、さ、4月まで断しようみたいな。
結構まったりしてる1月、2月って間延びした期間だと自分で思ったんですけど、実はめっちゃ仕込んでる期間なんじゃないかって思い始めた。
そうかもよ。本当にそうかもよ。
そうかもよ。
このちょっと時が止まってゆっくり流れてるこの時間に私は結構いろんなことを思いついて、やりたくて仕方がなくなって、3月くらいにスタートしたり、3月くらいにそれをもう外に言い始めたり、
で、それが結構に映されるのが4月から6月あたりの春というか夏。2月に実はいろんなもの始まってるんじゃないかって。
カウンセリングの体験
面白い。
多分あるんですよ。一人一人1年間の波みたいな。いつもこの月くらいって忙しいとか、この月って夏に必ず最長を崩すとか、何月に新しいことが始まりやすいとかが、多分一人一人あるんじゃないかなって最近思って。
あるかも。てかあなた会社辞めたのとかって。
会社辞めたのはですね、決断したの3月だと思う。
決断は3月なんだ。
そう、2023年の3月に決める、辞めるって言って、で、多分4月くらいに本当にそれが上司とかにも言って決まって、で、6月の末で辞めるって感じだったんで。
やっぱりだから決まってんだ。
そう、2月くらいに何かあってるんですよ、頭の中で。
おもろー。
結構この2月って大事なんだと思う。
それ間違いないね。かずねの人生においてはそうだね。
1年間の中で一番立ち止まってる時間っていう感覚だったんですけど、この期間に私結構何かを決めてる、考えたり寝たりしてる。
そうだね。その時期に案外いろんなものと合ってるかもね。
あーそうかも。そうなんだよななんか。そういうのありません?1年間の波みたいな。
へー1年間の波かー。あ、でも大きな意味ではあるな。私は結構、環境に左右されやすいところが自分はきっとあるなと思ってて、で、6月、5月がもう死ぬほど好きじゃない?
1年のサビみたいな。
死ぬならしょかって本当にずっと言ってるぐらいなんだけど、でもその5月の美しさの後にやってくる、もう信じられないぐらい光が白い、ただただ眩しい6月もいいなっていうこととか思ってきてて、
だから私多分、2月の植物が春に向けて動き出すぐらいの時からずっと6月まで心が騒いでる気がする。
そっか、植物もそうなのか。2月ぐらいからじわじわと動き出して。
そう、2月はね、すごいよ。
2月はもう、なんていうの、まだ表面に爆発的に現れていないんだけど、たまってきてるよっていうのは、いろんな植物たちにすっごい兆候として見える。
同じだわ、じゃあ。私植物と同じ動きしてるわ。
そうかもしれん。
へー。
だから桜、私生まれた場所が桜並木とかがすぐ近くに結構あるところだったから、
季節を、春が来ると桜が咲いて、親がそこに夜、車で連れてってくれて桜のトンネルを車の中でみんなで見上げるみたいな感じのことが生活サイクルにあったから、桜がことさら好きで。
で、桜って2月くらいからもう表面の樹皮、木の皮の色がピンクっぽく変わってくるのよ。
へー。
で、つぼみもついてきて、そのつぼみがだんだんぷっくりしてくるのね。
そういうのとかをもう2月くらいからずっと見ながら待ってるの、春を。
へー。
春待ちしてるの、ずっと。
春待ち早いな。
そう、だから2月はやっぱり今和音が言ってたみたいに蓄えてる時期かもしれない。
どうでした2月。
2月、ただただ走り抜けた。
忙しそうでしたもんね。はみ出す朗読。
上演がねやっぱりね、なんかもうやっぱり今はもう一番。
そうですよね。
なんで3月に上演することになったんですか。
それはですね、ホールの秋のタイミングと自分たちのタイミングとですね。
その日野秀司さんの朗読劇が3月だったのも、ただホールのスケジュールっていうだけなんですか。
あれはですね、たぶんその企画者側がそのぐらいの時期にやりたいっていうのがあったんだと思うんだけど。
そうなんだ。
そうそう。
本当になんだろう、2月3月を経ての3月終わりぐらいから蓄えてた者たちが姿を出して、景色の中で明らかに色と水分量が違う奴らが姿を表し出すんだよ。
目とかってやっぱりうるうるしてるし、明るい緑とかで光が当たった時に反射する、もう感覚が違うのだから。
目が出てきたら色で見なくてもわかる。あの辺なんか光反射してるんだみたいな。
そう、春は眩しいんです。
1月から6月にかけてずっと右肩上がりにテンション上がっていくってことですか、石田さんは。
テンション上がってるでしょうね。6月の下旬を越えたぐらいから植物たちもカサカサして出すから。
6月までは、下旬ぐらいまではただただの人たち、メキメキとただただ伸びてる。
カサカサし始めるっていうのは水分が。
これからどんどん光が当たるのにピークを越えたから、もうピークを越えたねってことはって植物が理解してるんだと思うんだけど、
だから7月とかになると6月より植物少し乾いてきてるし、8月とかになると本当に緑らしい緑緑しい色にはなってるんだけど、
ピークを越えて固くなって乾いてきてるねって感じ。
植物と同じバイオリズムを立ってるかもしれない私。
だとしたらそれは私とあなたの意外なマッチですね。
マッチなんだ。
きっとそうだと思うよ。
2月はめっちゃ蓄えた感じがあって。
特に今年。
今年。
今。
私人生で初めてカウンセリングを受けたんですよね。
そうなんだ。
そもそもいろいろ考えることが好きなんですけど、内省することが好きなんですけど、
あるとき友達が自分で考えてたどり着けるところと、
専門家とかの力を借りた方がいいもの。
自分でできるかもしれないけど時間がかかる領域ってあるから、
カウンセリング受けるとか外部の力借りようって思うことないのって言われて、
そこから確かに考えたことないけど受けたいなみたいな。
でもどうやって受けたらいいんだろうみたいな感じだったんですよね。
でもそこはちょっと安定感があって、
最近自分が感じてることみたいなことを話したときに、
それすごい深掘りたいですって言ってもらったときがあって、
その方がカウンセリングしてたんですよね。
いつもだったらそれで終わっちゃうかもしれないんですけど、
何でも聞いてくださいみたいな。
助けてくださいってそのとき言えたんですよね。
一人じゃ限界なんでみたいな。
そういうのがあって、
こういうのが結構新しい動きで自分にとって。
すごい元気になった気がする。
たくわえって。
話した、ある意味自分がオープンにしたのにたくわえなんだそれは。
そう。
へぇ不思議。
たくわえ。
たくわえ。
自分がオープンにしたのにたくわえなんだそれは。
そう。
へぇ不思議。面白い。
確かにこれ何が起きるんだろう。
そうなんですよ。不思議なもんで。
そうなんだよな。
自分で合図打ちだけ打ってますけど。
でもすごいわかる。
そうそう。
不思議だよね。
でもさ、表面的には手放したみたいに見えるけど、実は自分の中にたくわえたことだったりすることってあるじゃん。
とか、自分がずっと思ってる抱えてる。
自分で思っててもいいんですけど、これを一個声に出すが大事だなって私思ってて。
でも誰の前でも声に出せるわけじゃないじゃないですか。
本当一人とかでいいから誰かの前で声に出した。それをうんうんそうなんだって受け止めてくれる人がいた。
この体験一個っていうのが自分の頭の中で考えてるとかノートに書いてるのとは大きな違いで、そこまでできると結構それが自分の体からなくなるんですよ。
ずっと抱えてたけど声に出せた。誰かがうんうんって言ってくれた。
消えると自分がそれを抑えつけてたりとか見ないようにしてたエネルギーを使わなくてよくなるんで。
その分の元気なのかもしれない。
私たちはさ、あるのにないように振る舞うことに使うエネルギーの量ってめちゃくちゃあるもんね。
自己認識の深化
気づけないんですよ。自分が何を抑えてるか。
わかる。
カウンセリングじゃよかったことがあって、最近気になってることがあると私が。一回喋ったんですよね。
ふむふむって聞いてくれて、私一個声に出したことがあるんですね。言っていいかな。言っていいか。
何だったかっていうと、お父さん助けてっていうフレーズだったんですね。
最初お父さん助けてって言ってみてくださいって言われて、どう感じますかって言われて、
めっちゃ嫌ですよみたいな。一応声に出してって言われたから出したけど、顔の前にガラスを置いてガラスの向こうまで届かないように喋ってる感じ。
気持ちも込めてないから棒読みな感じです。OKですって言われて、その後いろんなことをやりながら、
ちょっとやり方を変えつつお父さん助けてを何回も声に出すんですけど、
こういうふうにやってみてこういうふうにやってみて繰り返していると、だんだん言ってもいいんだってなって、
ちょっと気持ち込めて言ってみようとか、ちゃんと外に出すつもりでちゃんと声に出そうみたいな何段階か自分の中で感覚が変わっていって、
その体験を通して、私こんなに助けてって言うことに抵抗があるんだっていうのを初めて自覚するわけですよ。
助けてっていうことを抑圧しているとか、助けて欲しい時に大体自分の中で困ってるから嫌だとか、
嫌だって言えないってイコール助けてって言えないみたいな感じなんですけど、
こういう時こういうこと言えますか?言えません。そうか言えてないってことは言っちゃいけないって思ってんだみたいな。
他者とのやり取りを通して自分が抑圧しているものに気づいて、これ言ってみてって言って、めっちゃ抵抗あるじゃんって気づいて、
っていうのは2月にあったんですけど、でも結構ね2月だから起きたんだと思うこれ。
8月とかじゃ起きない。私のモードが違うから。
あるね、それは。なんかやっぱりその1年の巡りとかってさ、やっぱ状況じゃん。
で冬ってさ、好き嫌いは人によってあるとは思うんだけど、大きな意味でさ、
なんて言うんだろうな。
大事なんですよ、その時間。
それが大事なんだよね。
私よくぼーっとしてるんだけど、
本当にぼーっとよくしてるんだけど、ぼーっとしてるのが、
これね石玉さん福岡出身じゃないですか、北海道とか長野出身だったとするじゃないですか、
毎年1年の4ヶ月間、
1年の4ヶ月間、
1年の4ヶ月間、
1年の4ヶ月間、
1年の4ヶ月間、
1年の4ヶ月間、
高校とか長野出身だったとするじゃないですか、
2月の特異性と感情の影響
毎年1年の1前4分間、家から出れないからすごいことに起きてるかもしれないですよね。
雪深い地域とか、北海道出身の表現者の人達の表現に真から心を打たれることが結構あるんだけど、
あれは動けないプラス動けないことが生きたり死んだりと直結するっていう彼らの
状況が彼らにそれを見せるんだっていう気がすごくするんだけど
身動きが取れない時期にその中でずっと思ったり考えたりすることが
でも命がちょっと油断すると酔っ払って道端で寝てると死ぬとか
危ない
さも当たり前のこととして起こるから勇気かけしてて
どこどこのじいちゃん死んだらしいとか
そういう状況と事実の距離感みたいなものが
すごい彼らに見せるものはたくさんありそうだなと思ってて
だからやっぱりぼーっとするみたいな
動けない時期にその動かないことででもエネルギーはあるじゃん自分の中に
それの行き先がモードで変わってるんだと思うんだよね
だから2月じゃなかったら起きなかったかもはすごくわかる私は
いや本当にそうなの
すごくいい体験だね
そう過去人生で一番2月を好きかもしれない
そうそれは何よりだよ
なんか2月の話になるとあるあるなんですけど
そもそも短いじゃないですか2月って28日とかしかないじゃないですか
で祭日があるじゃないですか建国記念日だけ
もう一個ぐらいありました?
2月の11日と今2月の24何だっけこれ新しく結構できた系だっけ
天皇誕生日
そうだ新しくできた系だやっぱり
2月そもそも日数少なくて祭日が2回あるんですよね
でよくあるビジネスあるある2月そもそも日数少ないのに
なんか祭日もあって厳しいっすねみたいな
どこが?みたいな
毎回ちょっと合図地に困ってる
何この天気の話みたいなやつ
なるほどね
なんか逃げり的なやつだよね
そうそうそうそう
自分にとっては超充実の時間
そうそうそうちょっとリアクションに何回か困りましたね2月は
何なの祭日が多いと
逃げる
そうか2月あれだね
本当さっきかずねが言ってたみたいにさ人によって巡りとか違うだろうね
そう多分みんなねあると思う
記録つけたりとかしたらわかると思う
1年間でこの時自分元気なくなりがちだなとか
この時に何か始めがちだなとかやめがちだなみたいな
なんか季節なのか月なのか
あるだろうな
そういうのってさ
なんだろうやっぱり私たち意識してないだけで
相当いろんなものに影響を受けて
今の自分がここにあるよっていう
音楽と感情の共有
のも本当にまんまそういうことだよなってことだよね
そうだと思う
やっぱ目に見えないものってさ
なんつったらいいんだろうね
人とうなずき合うのが難しいことが多いじゃない
そうなの
だからその目に見えないことについてうなずき合うは
なんていうか
話題にそもそも出すのが難しいから機会が少ないんだけど
なんて言ったらいいのかな
でもあるよねってうなずき合えた時に
すごく気が軽くなる気がするんだ
その人となんか
なんて言ったらいいのかな
言葉が難しいんだけど
勝手にかもしれないんだけど
なんか仲良くなったような気になる
ですよねみたいな
本当にね
こういう言葉にするのが難しいけど
感じてるけどみたいなことって
みんなどうやって分かち合ってるんだろうね
そうなんですよ
でもね
最近2月にホールに行く機会があったんですけど
私すごい今年ホールに行きたいなと思ってて
別に音楽だけじゃなくてもいいんですけど
言葉ではない表現に助けられる感覚があって
カウンセリング受けたんですね2月に
なんかあるなみたいな
父に対して何か私抑圧してる感情があるんだなみたいな
これは別に父が悪いとかじゃなくて
私の中に勝手に残っちゃってるやつ
だから解消したほうがいいなって思ったんですよ
ちょっと自分で考えたり
人に聞いてもらったりしたんですけど
頭で理解できるのと体で感じれるってちょっと違うじゃないですか
もっとたっぷり体で感じたいけど感じれないなって思ってたんですよ
そのタイミングでオーケストラの演奏を聴きに行ったんですね
最初に演奏されたのが威風堂々
元気な曲だったんですけど
泣けたんですよね
それがなんかこう
喉まで来てるんだけど感情が
なんか出せないって時に
言葉ではない表現音楽っていうのに背中をポンって押されて
バンって出れるとか体で感じれるみたいな感覚があって
全然威風堂々で表現したいことと
私の体験とか思いがもしかしたら全然関係ないかもしれないけど
なんか言葉ではないアプローチにすごい助けられた感じがして
言葉にならないものは言葉にならない表現で分かち合ったりとか
感じたり感性磨いていくといいんだろうなって思い始めた
今日この頃
やってきてないなってここらへん
わからないものはわからないままとにかく浴び続ければいい
しばらく
そこからシンクロがあったんですけど
その日演奏されたのがたまたま威風堂々
でもう一個あって最後
すごい有名な展覧会の絵だったんですね
三部構成だったんですけどすごい知ってる曲で聞きやすかったなって思って
で養老たけしさんと久石譲さんが対談してる
なんだったっけタイトル
脳は耳で感動するみたいな
脳は耳で感動するって本をそのオーケストラの演奏を聞いた直後に買いたくなっちゃって買って読んだら
養老たけしさんが
展覧会の絵の話してるんですよ
すごい
そこで言ってるのは展覧会の絵って絵を見てその感想という感じだことを音楽にしてるんですけど
この視覚を聴覚に変換するってとんでもないことらしいんですよね
全然違う感覚脳の使い方
だからすごいなんかいいものいいものってねもともと展覧会の絵って聞いたことがあるような曲だけど
いいタイミングでホールで聞けたなっていう
出会いの意義
脳2月だった
やっぱりさ
何かと出会うって
すごく片っぽの話じゃなくて
起こる出来事と出会う自分の状況とのたぶん掛け算じゃん
だから
出会いに向いてる季節なのかもカズネにとって
ほんとほんとなんかボーッとするの私得意じゃないから
強制的にボーッとできててさっき石玉さんが言ってくれたみたいに出会おうと思ってないのに
案外こう
この時期にしか出会わないちょっと自分にとって
異質なというかものに出会いやすい季節なのかもしれない
意図してないからこそ
私たちがこういう風な応援の紡ぎ方になったのもあの時期だったからなのかもしれないね
そうだと思う本当に
おもろ
というわけで
聞いてる皆さんもなんか季節の傾向とか
季節の傾向もだし
言葉にならないものとかも
話聞きたいね
というわけでお便りを募集しておりまして
この番組を運営しているスタジオヒッチョのウェブサイト
番組のお便りはこちらからに
ぜひ皆さんの体験談もお寄せください
言葉にならなかったら
あれですよボイスメッセージであーとかうーとかでも全然
はい
あーとかうーとか送ってくださいはい
ギャップとマッチ
お届けしたのは石玉とカズネでした
聞くほどに心がほぐれ何かとの境界線が解けて
ちょっと豊かな気持ちになりますように
26:25

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