1. ゲームガガガ
  2. #052 裏技コソコソ話回がガガガ
2025-09-13 52:12

#052 裏技コソコソ話回がガガガ

//第052回//
(みなさん…きこえてますか….)
今回のゲームガガガは、幻の裏技について二人で秘密の情報交換をするコソコソ話回!
何だかいつもと違う?
いえいえ、極秘情報を扱うんだから、隠密行動しないとね。
おっと誰か来たようだ….。
楽しい回のはじまりはじまり!


() オープニング - 企画説明
() 本編
() エンディング
() きこえるかなこの声が


//出演//
ゆーきかげまん


//番組Xアカウント//
ゲームガガガ

//番組へのおたより・感想//
番組へのおたよりをお待ちしています
こちらのおたよりフォームから送ってくださいね。
番組内で紹介させていただきます。
また、感想はぜひ #ゲームガガガ でXにて投稿してください

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きこえるかなこの声が 歌詞

きこえてるかな この声が
消え入るような このボイス
大事なことだから 静かに話すよ
たまには寝ても いいんじゃない
いつもの 二分の一の声
そんな日があっても いいんじゃない

秘密のお知らせ 届くかな
どんな技も お手のもの
うわさのあの日の 月と空
ほんとの世界は ここにある

ウィスパーで奏でる 裏世界
二人の声と 犬の声
こだます夜中が 朝になる

きこえてるかな この声が
消え入るような このボイス
大事なことだから 静かに話すよ
たまには寝ても いいんじゃない
いつもの 二分の一の声
そんな日があっても いいんじゃない

大好きなゲーム
楽しい思い出を ありがとね
続けられるよう 頑張るね
できれば 長くやりたいね

話しっぱなしの へんな話
音は自由に 超えていく
僕も自由さ 飛んでいく
シュクが鳴く夜に
鳴く夜にね

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Edited by Yuki

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、ゲームガガガが「ポケモンスナップ」の裏技を中心に紹介しています。エージェントの結城と影満が裏情報を交換しながら、ゲーム情報の流通について議論し、楽しさを伝えます。このエピソードは、ピカチュウやサトシに関するブランディングの裏話から始まり、セガの裏技やスーパーストリートファイター2についての秘密のテクニックが紹介されます。また、ドリキャスの『ベルセルク』のゲーム、特にベヘリットに関するユニークな要素も深堀りされます。様々なゲームの裏技について語りつつ、特に『スーパーマリオカート』や『クレイジータクシー』の隠されたテクニックにも焦点が当てられ、それらがなぜ封印されたのかについて考察が行われます。暗闇やパズル、タクシーにまつわる裏技についても語られ、『クレイジータクシー』との関連性が取り上げられます。最後には、シティハンターや犬の鳴き声を交えながらエンディングへと進んでいきます。

ゲームガガガの始まり
大きな声を出しな。何のようだ。
裏技の取引だ。
始まりました、ゲームガガガ。こんにちは、パーソナリティのゆーきと、かげまんです。
この番組、ゲームガガガは、ゲームを中心に、ゆーきとかげまんが好きなものを緩りとめている、投稿番組です。
番組の構成上、どうしてもゲームの内容や、ストーリーに触れる部分もありますので、ネタバレしたくないよって人は、プレイしてから、お聞きください。
はーい。
今日は、
うん。
静かに、お届けします。
これでずっといくの?
これでずっといくよ。
いけるんかな?
ごめんごめん、ごめんごめん。
ちょっと、マイクのボリュームを上げたほうがいいかもしれない。
あ、ほんと?
ちょっと、音が入ってないと困るから、マイクのボリュームをちょっと上げてみた。
うん、うん。難しい、難しいよ、これ。
難しい、難しいな。これは難しいぞ。
普段と違うから。
もし、この番組を車の中で聞いてる人がいたら、申し訳ないと思っている。
ほんまに思ってんのか。
ロードノイズで何も聞こえない可能性もある。
いやー、これ、あれ何?元ネタは何?これ。
元ネタは、よし、大きな声を出すな。
ごめん。
マザーズの密売人。
あの、ジフのね、武器とかをね、売ってくれる人がいるんだけど。
あの、ピンシールロケットとかね、売ってくれる人がいるんだけど、
裏通りにいて、ネスたちが話しかけると、
よし、大きな声を出すな。何の用だってね、言ってくれるから、
今日は、こそこと話し会だから、それで行こうかなっていう話。
わかった。
OK?
OK。
OK。
OK。
では、本編に入っていきます。
はい、行きます。
では、本編に入ります。
はーい。
皆さん、聞こえてますか?一応喋ってますよ。
ポッドキャストとしてええの?それ。
聞こえてるか聞こえてないか、そんな番組ある?
各自で音量を調節してください。環境が違うからね。
そうだね。
OK。
じゃあ、今から企画趣旨を説明する。
今日は、裏技こそこと話し会です。
どういうことかというと、
情報の氾濫したこの現代社会において、
ゲーム情報もすぐネットで広まっちゃう。
そうだね。
何なら発売される前からネットに載ってしまう。
そんな世の中、ネットにも載っていない国費情報を掴んだ。
それが僕たち、ゲームガガガのチーム。
エージェントのコードネームは結城と影満。
二人は誰にも悟られることなく、
秘密の裏情報を果たして交換することができるのか。
そういう趣旨でお届けします。
だからコソコソしてるのね。
裏技の紹介
だからコソコソしてます。
これ別にネットにあげへんかったらいいんじゃないの?
ウィスパー界です。
これ配信せへんかったらバレへんけど。
そういうことは言わない。
せやな。申し訳ない。
だから耳をそばだててね。
聞こうっていう姿勢になってくれてる人だけにお届けして。
うんうん。
ロードノイズでかき消えた場合は届かなかったという。
うん。ことね。
そういうことで。
うん。
飲み込んでくれ。
わかった。
オッケー。
オッケーオッケー。
ちょっと若干苦調に迷いはある。
やりつつね。
やりつつ。
やりつつなれていこう。
なぜなら終始ささやきボイスだと、
言葉が届いてないんじゃないかという不安がどこかにある。
音が入ってないんじゃないかという不安がどこかにある。
せやろ。
だからちょっと語尾強めで言ってるのは、
ちょっとささやきつつ強く言わないと音が入らないんじゃないかという。
不安ね。
そういう不安の現れだと思ってくれ。
オッケー。
あとBGMもどうしようかと思っている。
本番中に言うなよ。
かき消える可能性がある。
本番中に。
そうやな。
確かにな。
それもちょっとね、今何が流れてるか我々わかんないからね、今。
BGMが流れてるのか流れてないのかもわかんないから。
どうですか、みなさん。
うん。
無音だとしたら、
うん。
1回やってみたけどかき消えたってことです。
そうね。
挑戦してみたけどダメだったってことね。
もしくはかすかになってるかもしれない。
そうだね。
どうなってるかよ。
どうなってるか。
うん。
そういう限界突破を目指す、
うん。
第52回ゲーム伺い、
お届けしたいと思います。
お付き合いのほどよろしくお願いいたします。
お願いします。
そして、
今日はね、裏技会だから、
うん。
やっぱりみんなが知らない裏技を、
うん。
解けたいわけだよね。
そうだね。
うん。
うん。
それぞれに仕入れてきている裏技があるから、
うん。
早速やっていきたいなと思うんだけど、
うん。
やっぱあれだよね、裏技って言えばさ、
うん。
一番有名なのはさ、
うん。
僕たちの世代だったらポケモン、初代のポケモン。
ああ、ポケモンね。
あれは結構バグ技、裏技が有名だったじゃない。
そうね。
あの時ってさ、
うん。
実際どうやってあの裏技知ったんだろうねっていうのが結構不思議じゃない。
あれはだってあの頃ネットなかったからね。
そうだね。
まああったけどやってる人が少ないとかね。
少なかったね。
そういう感じだよね。
うん。
ちょっと声が大きくなりつつあった。
危なかった危なかった。
危なかった。
危なかった今。
危なかった。
バレるとこだったよ今。
バレるとこだった危なかった。
危なかった。
誰が聞いてるか。
向こうの人今見てたよこっち。
見てた。
こっち見てた。
見てた今こっち見てた。
やっぱね。
危ない危ない。
張り込みされてる可能性もあるから。
そうだよ。
気をつけて。
今もう深夜のカフェで収録してるから。
うん。
コソコソとね。
カフェやったよここ。
そうそう。
そっかそっか。
マイク2本立ててね。
カフェでやってたらコソコソしやなあかんわ。
うん。
そうそう。
それは危ないわ。
OKOK。
気をつけていこう。
そのね、ポケモンの中でも。
うん。
ポケモンスナップって覚えてる?
スナップ覚えてるよ。
うん。
写真撮るやつね。
写真撮るやつ。
うん。
あれの裏技が実はあって。
あれにあったの裏技。
そうそう。
うんうん。
うん。
あの、やっぱりさ、ポケモンスナップのさ。
うん。
一番いいところってさ。
うん。
かわいいポケモンの姿が撮れるっていうのがあるじゃない。
そりゃあね、そうだよ。
うん。
まあちょっと餌投げたりとかね。
うんうん。リンゴ投げてね。
こういろいろしながら。
そうそう。リンゴ投げてリンゴ。
そうそうそうそう。
で、ちょっとこっちに注目させてみたいなね。
うん。
うん。
で、あれで。
うん。
ボム兵を投げることができるんだよ実は。
一周しないといけないけどね。一周クリアしないといけないんだけど。
うん。一周クリアで?
うん。一周クリアで。
で、投げるのがマリオになるんだけど。
え?プレイヤーマリオになれるの?
うん。マリオになる。
うん。
手しか映らないけどね。
うん。
でも手が白い手袋だからこれマリオだなみたいな。
裏技の影響
ああ。マリオとは直接描かれないけど。
そうそうそうそう。
うん。
で、覚えてる?あのマリオ64の。
うん。
あのイーボム兵衣装じゃない?
赤いやつ。
ピンクかな?
ピンクか。
なんか赤っぽい。
あの大砲の横におるやつや。
そうそうそうそう。
うん。ウィーンっていうやつの大砲の。
そうそうそうそう。
うんうんうん。
それがセットされてる。
始まった時の。
え?リンゴのとこらへんに?
そうそう。あの、リンゴはなくなってて。
リンゴなくなって、ピンクの?
リンゴの代わりにピンクの。
ボム兵になってんの?
ボム兵が投げれるというか、撃てる。
うん。
ようになってる。
撃てる?
うん。
ドーン、ドーンって。
撃ったらどうなるの?
撃つでしょ。
うん。
ポケモンが。
うん。
吹き飛ぶ。
吹き飛ぶ?
そうそうそうそう。
一回それでポケモンを散らして。
うん。
ポケモンもやっぱ集まりがちだから。
そうね。
それで散らして、小さい勢いで近づいてくるから。
こっちに。
うんうんうん。
それを取る。
あー。
難しいよ。
リンゴの反対みたいな感じだね。
リンゴはそれに寄ってくるからね。
寄ってくるもんね。
うん。
だからもう逆。
散るんだ。
逆ポケ砂みたいな感じだね。
寄せるんじゃなくて散らす。
散り毛。
散らす。
うん。
ほんと。
散り毛っていうのはちょっと2つ意味があって。
散らすっていうのと。
うん。
あとこう、爆発するじゃない。
うん。
爆発すると毛がチリチリになるから。
その散り毛。
そういうチリの意味もあっての。
そうそうそうそう。
散らすんだ。
そうそうそう。
で、それがレアなの。
その写真がレア。
チリチリになってる方がレア。
うん。
見たことないでしょ。
ピカチュウのチリチリ。
ないないない。
ないよ。
ないないない。
ピカチュウパンチファーマーになるから。
あ、なるんだ。
なるなるなる。
ちゃんと。
うんうん。
すごい。
あれ64かなんかでだったよね。
そう、64で。
64でそこまで全キャラチリモードを。
チリモードを。
作ってたんだ。
フルポリゴンでね。
すごいじゃん。
うん。
ポケモンスタジアムよりすごいじゃん。
うん。
だけど、ちょっとそれが。
うん。
世に出回らなかったのが。
うん。
やっぱり動物虐待に繋がるっていうね。
あー、まあね。
あんまりビジュアル的にもね。
そうそうそうそう。
喜んでるんだけどねピカチュウはね。
こうチリチリになって。
なんだけど。
うん。
切り取り方によっては。
うんうん。
動物虐待にこう繋がって。
うんうんうん。
見た目がね良くないから。
うんうんうん。
やっぱりこう爆弾どんどん打ち込んで。
うん。
キャッキャ逃げ惑ってるポケモンを取って。
うん。
ワハハ言ってるのはちょっと子供の教育に良くないかな。
だから封印されし裏技としてね。
あ、ほんと。
ここはそうなんだよ。
あ、死んだ死んだ。
うん。
ほんと。
そうなんや。
そうだよ。
ピカチュウとブランディング
ピンクのボム兵でもダメだったんや。
ピンクのボム兵だけど結果がね。
まあ結果は一緒か。
ピンクでも黒でも。
うん。
どっちかっていうとボム兵よりもそのピカチュウのね。
うん。
ちょっとブランディングに関わるから。
ハハハハハ。
そこでか。
一回やっぱこうパンチパーマの。
うん。
ピカチュウのこうぬいぐるみの発売っていうのも。
うん。
リークされたこともあったんだけど。
ハハハハハ。
おお。
やっぱりそこはゲームフリックが許さなかったからもうちょっとそのピカチュウNGですって言って。
ああ。
そう。
サトシはチリチリになったけどね。
サトシしょっちゅうチリチリになってるよね。
うんうん。
結構ね。
サトシはOKだけどピカチュウはちょっとやっぱり。
ダメだったんだ。
ダメだったね。
そっか。
スーパーストリートファイター2の裏技
そう。
だけど一応データ上残ってるから。
セガ裏技。世に出てない裏技。
セガ裏技。ポケモンスナップの裏技。
あ、ほんと。
うん。
あとなんかある?知ってる?
え、俺?裏技?
うんうん。
あのね、えっと、スーパーストリートファイター2なんだけど。
スーパーストリートファイター2。
うん。
うん。
あの、ダルシムのステージ知ってる?
ああ。知ってるよ。
知ってる?
うんうん。
あの、後ろにゾウが4体いてるステージなんだけど。
右と左とのほうにね。
そうそうそうそう。
いて。
うん。
あれで、あの、その、ダルシムのステージに行くときに飛行機がブワーンって飛んで。
うんうん。
インディアって言うのよ。
インディアってね。
言うよね。
うん。
あの、インディアのタイミングのときに。
うん。
LRボタンを、スーファミの。
LRをね。
うん。連打すんのよ。
LR、LRで押すの?
そうそう。インディアの、インディアって言ってる間にLRボタンを連打して。
同時に?交互に?
交互に交互に。
あ、交互にね。うん。
そう。そしたらさ、あの、音が鳴るのよ。
うんうんうん。
ピュイーンっつって。
ピュイーンって。
うん。そしたらさ。
インディアピュイーン。
そうそう。インディアピュイーンって鳴って。
うんうん。
で、対戦始まんねんけど。
うんうんうん。
そしたらその後ろのゾウ4体が。
うん。
全部4体のサガットに変わるっていう裏技あるねんけど。
そのサガットは。
うん。
攻撃をしてくるの?
してこない。背景だから。
背景。
じゃあ後ろで。
うん。
動いてるだけ。
動いてる。タイガーアッパーカットとか。
あーね。なるほど。
うんうん。あのゾウの鼻がさ。
うん。
あの上がったり下がったりしてたじゃん。
してたしてた。
おのおの4体が。
動いてた。
そうそうそう。あの感じで4体のサガットが。
うんうん。
タイガーアッパーカットしたり。
うんうんうん。
強パンチしてたりとか。
うんうんうん。
するっていう裏技あるんやけど。これ知ってた?
いやー知らなかった。
背景にそんなバリエーションがあるんだね。
そうそうそうそう。あるのよ。
でもめちゃくちゃ大変じゃない?グラフィック。その描き分けるの。
だからそれ用に描いたんだろうね。きっとね。
マジか。
マジマジマジ。
でもサガットに気を取られて。
うん。
飛んでくるのがタイガーなのかちょっとファイアーなのかわからなくなるね。
なるよね。確かにね。
あんまりあれだよね。なんかこの裏技してもこう自分に利点があるのか。
うん。
よくわかんないよね。
ちょっと見栄えがね。違うバージョンでできるってお楽しみ予想かな。
ぐらいかな。
うんうんうん。
っていう裏技これ。
なるほどね。
これリーク、リーク掴んだから。
あ、リーク掴んだの。
そうそうそう。
ちょっとそれ試してみたいね。
試してみたいね。
でも背景って結構データ容量食うから。
それあれだね。出さないっていうのはなかなか贅沢な作りだね。
確かにね。
当時限られた容量の中でね。ロムカードリッチの。
そうね。どんだけ連打したらなるかとかの情報まで掴めんかったから。
あ、そっか。それはやってみるしかないのか。
ちょっとやるか、あの、連打できるコントローラーとかでやるしかないかもしれんね。
ベルセルクのベヘリット
あの、あれでしょ。スイッチがついてるやつでしょ。
そうそうそうそう。あの3段階ぐらいあるやつね。
3段階あるやつ。あの、押したときだけ。
押したときになるのか、そうそうそう。
押してないときにもなるのかっていう。
あいつでやるしか多分方法ないかもしれんけど。
ハドソン製のやつだよね。
そうそうそうそう。
あれを持ってる人はちょっとね、
インディアのタイミングでそれガチャガチャってやってもらって。
あの、両方をマックスにしてね。
そう両方をマックスにしてね。
やってもらいたいね。
さがっとやってもらいたいね。
いいね。
いいね。
ちょっと、
いいね。
僕の本もまだあるんだけどさ。
ある?まだ?ちょっと出してよ。
ちょっと、これもまだ書くたるものはないんだけど、
ちょっと噂レベルなんだけどね。
うんうん。
あの、ドリキャスのソフトなんだけど、
ベルセルクのやつあったの覚えてる?
あ、あったあった。覚えてるよ。
あの、ベルセルクの千年帝国の鷹編の、
ちょうどやってたんだよね。その時漫画がね。
うんうんうん。
の、あの、ドリキャスオリジナルの、ゲームオリジナルのストーリーで、
うん。
あの、忘れ花の章っていうね、
うん。
ストーリーがあるんだけど、
うん。
で、そのゲーム自体はめちゃくちゃ面白いし、
うん。
オリジナル要素がいっぱいあるんだけど、
うん。
ひとつ、ゲームの中で、
うん。
ベヘリットってわかる?ベヘリットって何か。
ベヘリット。
うん。
あの、グリフィスが首から下げてるやつ。
わからん。
誰だそれ。なんだそれ。
ベヘリットっていう、
うん。
ペンダントみたいなのがあるんだよ。
ベヘリット。
うん。
ちょっと、
調べてみるわ。
静かにね。
あ、ごめんごめんごめん。
静かに、静かに調べて。
ベルセルクね。
キー音でバレるから。
ベルセルク。
ベヘリット。
ベヘリット。
うん。
あ、なんか怖い顔のやつ?
そうそう。顔が、顔のパーツが卵にくっついてるみたいな、
うん。
ペンダント。
あるある。
があるんだけど、
うん。
でもこれ重要なアイテムで、
うん。
こう、世界の、
うん。
鍵になるみたいな、世界を変える鍵になるパーツで、
うん。
ちょっと今ベルセルクのストーリーの話になりかけてるんだけど、
うん。
そこをハンドルを切ってギュッと戻すと、
うん。
ベヘリットって大事なアイテムで、
うん。
すごく不思議な、
なんでそこにあるのかもわからないし、
うん。
だけど重要な時になったら顔のパーツが全部揃って、
うん。
で、まあショックっていう、
うん。
ベルセルクの中でも重要なシーン、
うん。
儀式が始まるトリガーになるアイテムだよね。
うん。
うんうんうん。
うん。
なんだけど、
うん。
このトリキャスのソフトの、
うん。
忘れ花のショーの中で、
うん。
ノーダメで、
うん。
1時間以内にクリアしたら、
うん。
もう1回、
うん。
リプレイする時に、
うん。
最初っからベヘリットが選べるようになって、
うん。
アイテムとして、
うん。
で、ベヘリットをペットとして、
うん。
連れ歩くことができるようになるんでね。
こいつを?
こいつを。
ペットで?
これもCだから、
C?
うん。
ごめん、なんかペットにしたいビジュアルじゃないんやけど。
ちゃんとデカいから、ついてくる時。
そこ心配しなくて大丈夫だよ。
いや、心配、心配そこじゃないんやけどな。
これが、
あんま可愛らしくないんやけど。
うん。
ちゃんと、
うん。
足が生えて、
気持ち悪。
トコトコトコトコってこう、後ろからついてきてくれるようになるの。
それ、え?
原作ファンとしてはそれは嬉しいことなの?
それはむちゃくちゃ嬉しいよ、やっぱり。
ベヘリットって、
うん。
原作を読んでたらわかるんだけど、
うん。
あら、なんかベッチーってついてるんね。
あ、そう、うん。
うん。
ベッチー、うん。
そう、ベッチー。
うん。
で、好きな食べ物はチーズなんだけど、
これチーズが好きなの?
うん。
そう、チーズが好きなの。
うん。
生きてるんで、ちゃんと。
生きてるんだ。
うん、知らないでしょ?
うん。
これCだから。
あ、これもCなの?
これもC。
うん。
これは本当なんだけど、
うん。
全部本当なんだけど、
これは本当って言ったけどな、今。
うん、うん。
だけど、
うん。
ベッチーは、
うん。
あの、エルフ妖精の、
うん。
パックってわかる?
パックってガッツと一緒に旅してるやつ。
うん、あの、横におる子?
そうそう、クリパックとかいう。
うん、うん、うん。
あの、たまにクリみたいな頭になってる。
うん、うん、うん。
あの、パックが、
うん。
餌をやって世話をしてるのね。
ほう。
そう。
それを、ゲームの中でも再現できる。
できる?
そう。
これ胸アーツ。
ほんと?
うん。
で、しかもデカくなって後ろからついてきてくれるから、
うん。
ちょっと言い過ぎかもしれないけど、
うん。
漢字としては、
うん。
ピカチュウ。
いや、ピカチュウ。
ピカチュウ版ってこと?
赤い、
ポケモン?
うん。
ピカチュウ。
いやいやいやいやいや。
言い過ぎだよ。
みそ高校の。
いや、ものすごいVCRしてるよ、これ。
うん。
みんなもこれ調べてくれたら、
ベヘリット、ベルセルク。
ベヘリットって出てくる。
うん。
すごいVCRしてるけど。
もし、その検索した画像で、
うん。
顔がちゃんと顔の場所になってて、
うん。
ペットキャラクターの利用
こっちを見て泣いてるとしたら、
うん。
それは世界の終わりの始まりです。
大変じゃん。大変なことになってるじゃん。
物語の中で世界の終わりが始まるときの瞬間のシーンです。
そうなんや。
うん。
それがペットとして使えると。
ペットとして後ろからついてきてくれる。
使える、おー。
ただ、
うん。
後ろからトコトコついてきて可愛いんだけど、
うん。
いいことばっかりではなくて、
うん。
トコトコついてきてくれる可愛いのと、
うん。
トレードオフとして、
うん。
ガッツが、
うん。
ゴールデンアイでいう、
うん。
膝痛の状態にしかならなくなる。
それトレードオフ強すぎじゃない?
ずーっと、
うん。
まあ多分高さを合わせたんだろうね。
あの、
ちょっとベヘリッド低いから。
うん。
画角がさ、
そっちに合わせるから。
そう、カメラ、やっぱ画角って大事だと思うから。
まあ、そうね。
うん。
ガッツでかいから、
うん。
ベヘリッドに合わせて膝ついて、
膝痛、うん。
そう、で、ずーっと膝痛で戦う。
膝痛で、あれ?
ガッツの剣ってめっちゃでかい剣じゃなかったっけ?
ドラゴン殺しね。
うん。
うん。
あんなできるの?攻撃。膝痛で。
地面こするけどね。
膝痛で、
うん。
月だね、メインの攻撃は。
になっちゃうよね。
そう。
月しかできなくなる。
つー、つーで、ゆっくりつーって刺していく感じ。
つーって。
そうだよね。
うん。
あんまかなんかトレードオフというか、
トレードが厳しいね。
ちょっとね。
ただその、
そうか、うん。
あのカッコいいガッツが、
まあ、ドラゴン殺しをぶん回してるのがいいわけじゃない?
うん、いいんだよね。そうだよね。
やっぱ膝痛で月しかできないってなるとさ、
うん。
ちょっとガッツ的にNGだったみたいで、
うん。
ガッツ側からもうちょっとそれ、
プログラムとしてこう入れておくのはいいけど、
うん。
表に公式に出さないでくれっていう風になって、
うんうんうん。
裏技の封印された裏技になったっていうね。
あ、ほんと?
いう話で聞いてる。
ガッツ側からっていうのはガッツ本人からってこと?
ガッツ側から。
ガッツ側NGが出て、
ガッツ側NG。
うんうん。
原作者からのNGとかではなく?
うん、三浦健太郎先生はそんなことは言ってた。
ガッツ側がもう、
ガッツ側がNG。
いいですかって言ったら大きく×って出したからもうダメだった。
あ、それは×だわ。
うん。
あの時のね、やっぱガッツはねちょっととんがってたからね。
今なら○?
今なら、うん。
今もういい感じのおじさんになってるから。
ああ。
最新刊読んでみてよ。
もういい感じのおじさん。
もうガッツあんまり感じてないからね。
いい感じのおじさん。
もうガッツあんまり関係なくね、
こうね、話が全体がいい感じになってるから。
なってるから。
なってるから、今だったら○って出たよな。
あ、それも言える?
ベルセルク無双って出てなかったっけ?
あった。
それもあったなあ。
ベルセルク無双ぐらいやったらもう○って言われへんかったのかな?
悲雑つきガッツでも。
悲雑…
回転切りぐらいならまだいいかもしれないね。
ああ、悲雑つきはダメ、NG。
そうだね。
だんだん声が大きくなってきてるよ。
あ、ごめんごめんごめん。
ごめんごめんごめん。
すぐ、すぐ大きくなっちゃうから。
すぐすぐすぐすぐ。
危ない危ない。
いいことなんだけどね。
危ない危ない、ごめんごめんごめん。
ちょっとだんだん僕も忘れそうになってるけど。
難しいんだこれが。
いや、でもそうか、封印されたんや。
そう、封印されてしまったね。
残念、残念やね。
スーパーマリオカートの裏技
データ上は残ってるみたい。
あ、ほんと。
ぜひ試してみてほしいね。
そうね。
他にはある?
あるよ。
うん。
えっとね、スーパーマリオカート。
マリオカートの初代ね。
そう、スーファミの。
あれはもうやり尽くされたゲームじゃん。そんな裏技とかあるの?
あんのよ。
マジで?
ほんとに?
マジでマジで。
あのさ、タイトル画面で、
L、R、上、下、上、下、A、Bって押してから、
グランプリとか選んで操作すると。
カイマンの裏技は割とコマンド系にいくんだね。
そうそうそうそう。
スタートシグナルあるじゃん。
スタートシグナルあるよね。
パーン、パーン、パーンのスタートシグナルね。
あのオープニングではなくてってことね。
そうそう。
グランプリが始まるときのね。
そう、グランプリ始まってからね。
そのときのスタートシグナルの2つ目。
パーン、パーンのところ。
そのときにみんなが。
みんな?
みんなみんな。
そのグランプリに出てるやつみんな。
ドンキーコングジュニアとかってことだよね。
そうそうそう。マリオ、ピーチ、クッパ。
あれがみんながスタートシグナルの2つ目でカートから降りて走り出すっていうレースができるらしいんだけど。
それがあれか。
これ知ってる?
マリオ&ソニックのオリンピックのやつの走り。
そうなのよ。だから。
元ネタか。
だから封印されちゃったらしくて。
あーなるほどね。もう本家ができちゃったから。
そうそうそうそう。
まあ本家できるはるか昔がスーパーマリオカートやねんけど。
いやいやいやいや。
任天堂のことだからやっぱり。
そうそうそう。前もって考えてたから。
オリンピック、ソニックとしようってあの時代に思ってたと思うから。
だから封印されたらしいねんけど。
あとあれだよね。走り出すとさ、土管に入れちゃうっていうね。
クレイジータクシーの裏技
あ、そうね。
マリオだけが有利になっちゃうみたいなね。
そうね。マリオ、ルイージあたりの方が有利かな。
そうね。ショートカットもショートカットになるからね。
そうそうそうそうそう。
クッパとか入れんからね。
うーん。
マリオカートでいくとさ、
その続編のマリオカート64。
あれでさ、
なんかこれも聞いた話だからちょっとよくわかってないんだけど、
どうやって出したのかわからないんだけど、
マリオカート64でもなんか走り出せるらしいん。
ほんと?
みんなで、うん。ただね、
クッパキャッスル限定。
あ、限定なんだ。
限定だね。
で、走り出すでしょ。
みんなカートから降りて。
うん。
で、これもちょっと聞いた話なんだけど、
うん。
ケツワープができるようになるらしいのよ。
わかる?
え、マジ?
ケツワープわかる。
ケツワープって64のマリオで使ってたやつじゃないの?
そうそうそうそう。だから、
進行方向、カメラの方にみんな向いてるんだよ。
うんうん。
で、それぞれ後ろ向きに、
エビみたいに後ろジャンプしながら、
一周していくのね。
ほんと?
うん。
今で言うチャージジャンプだよね。
そうね。
これもチャージジャンプの走りだったっていう話でなんか封印されたらしいんだけど。
はあ、もったいないね。
できたらしいよ。
それやりたかったね。
やりたかった。
で、
なんでクッパキャッスルだけなのかな?みたいな。
あ、それはある。確かに。気になる。
思うんだけど、
クッパキャッスルの中にさ、
ドッスンがさ、牢屋みたいなのに入れられてるのなかった?
うーん、あったあった。
あの牢屋を、
ケツワープで壊せるらしい。
あ、そうなの?
そうそうそう。らしいよ。
まじで?
うーんって言うらしいけど。
ドッスン。
嬉しさのあまりね。壊されて。
うーんって言うの?
そう。
ほんと?
よろしいよ。
まじで?
そう。
そんなん?
いや、それ聞きたかったじゃん。
聞きたかった。
そんな。
だけど、
ドッスン上限にしか動けないから、
あれ壊されても外には出れない。
地獄やん。
たぶん、いろんな感情がこのた、
うーんなんだと思う。
そうかそうか。嬉しい。
嬉しさのうーんかと思ったけど、違う。
そっかそっか。
違うっぽいよ。
確かにね。
噂だからね。
都市伝説級の話だけど。
上下しか行けない人にね、
確かに、
目の前開いてるのに。
開いてても行けないっていう地獄もあるもんね。
そりゃ言いたくなるよね。
なるよね。
うーんってね。
大丈夫?大きな声出したらアカンのちゃう?
アカンアカン。
もう、うーんって何回も言ってるけど、
うーんつってあなた。
すごい似てる。周りの人が似てる。
そりゃ見るやろ。
そりゃ見るやろ。
振り付けちゃったからね。しかも。
うーんって。
あ、また見た。
そりゃ見るやん。見るよそりゃ。
そんなもう裏技の話してなくても見るわ。
うーんって大きい声して。
言ってたら、
なんやって。
なんやあの人って思うわ、そりゃ。
ちょっと声かけられるかもしれないね。
そりゃそうだね。
すいませんって言って。
盛り上がってるとこ申し訳ないんですけど、
ちょっとお声が大きいようで。
うーんが大きいようで。
うーんが大きいようでって言われるよ。
言われてしまうから。
危ない危ない。
危ない危ない危ない。
ちょっと気をつけて。危ない危ない。
熱が入っちゃったね。
熱が入っちゃった。
ちょっとマリオカートで思い出しちゃってね。
そうね。
言わないとなと思って。
危なかった。
なんか他ある?
他ね、結構いろいろあるんだけどね。
やっぱりレースゲームでつながりでいくとね。
トリキャスつながりでもあるんだけど、
クレイジータクシーの裏技。
マジ?
クレイジータクシーで、
お客さんが手を挙げてると止まるでしょ。
止まると見せかけてブレーキアクセルを繰り返して、
お客さんの前でフェイントをかけて、
止まらない乗車拒否をしてビューって行っちゃうっていうのができるんだけど、
それを10回繰り返すと、
画面が急に暗闇になるの。
そして音楽が急に変わって、
そしてアスファルトがタイヤを切り付け始めるの。
え?
アスファルトのタイヤを切り付けさすの?
そう。めっちゃ怖いよ。
いや、確かに怖いけど。
暗闇でね。
暗闇と裏技の導入
暗闇でね、アスファルトタイヤを切り付けるんでしょ?
そう。アスファルトがタイヤを切り付けて、
シャドウであの子が踊ってるの。
怖いじゃん。
怖いでしょ?
怖いじゃん。
これまず気をつけて。
これはやばいね。
乗車拒否するとそういう呪いがかかるから。
あ、ほんと?
うん。
サイバー料出てくるじゃん。
何のことやらなよ。
え?
何のことやら?
何のことやらだよ。
あ、ほんと?
うん。
俺はそれしか聞いてないけど。
あ、ほんと?そこまでしか聞いてない?
うん。
暗闇?
暗闇になるからさ、やっぱり。
うん。
サイバー料じゃん。
うん。
チープなね、スリルにさ。
いや、サイバー料じゃん。
そういうことをしてもね、
やっぱ明日に怯えるわけだよね。
え、今もう何?裏技の話してる?
歌詞言ってる?
どっちどっち?
裏技裏技裏技。
裏技?
裏技の話。
裏技?
まだ裏技の話してる?
うん、してるしてる。
してる?
だけどね、パズルが始まるんだよ。
パズルゲームになるの、最終的に。
ほんとに?パズル?
うん。
でもね、一人では解けないんだよ。
うん。
愛のパズルだから。
は?
何言ってんの?
愛のパズルやから。
愛のパズルだから、やっぱさ。
一人じゃ解けないんだ。
そう、一人用じゃなかったんだよ。
そっかそっかそっか。
だけど、一人用の手で出てくる。
あー。
多分、あれだよね。
うん。
シャドウで踊ってるあの子とやるね、
パズルなのかもしれない。
あー、そうね。
うんうん。
だからね、なんか、
これもちょっと都市伝説の話なんだけど、
愛のパズルの考察
うん。
まあ、タクシーを呼び止めようとしてるあの子は、
うん。
あの、車のライトにこうキスを投げてるんじゃないかっていう、
そういうパズル。
えー、そうなの?
そうだよ。
まあ、でもさ、やっぱドライバーもさ、
うん。
まあ、そんな街で自由をもて余したくはないわけだよね。
そりゃあそうやんね。
そうそう。だから、
うんうん。
そのウラードの最後では、
うん。
まあ、一人でも、
うん。
傷ついた夢を取り戻すために、
うん。
次の街に出かけていくっていうね。
そういうウラエンディング。
あ、今ので終わり。
そうそうそう。らしいよ。
終わった。あ、ほんと。
うんうん。
そっか。
ちょっとお昼ついてるかもしれないけどね。
いや、全然知らんかったなあ、そのウラ技。
俺も何十年もクレイジータクシーやってるけど、
うんうんうんうん。
いや、そのモードに入ったことないわ。
やっぱりあの、ちゃんと止まるからじゃない?
そうね。しっかり、あの、ゲームルールに沿って、
うんうん。
やってるから。止まるから。
止まる止まらない、止まる止まらないすると、
うん。
あの子が踊り始めるから。
どの子やねん。
シャドウがね。
あの子、あの子って。
あの子が。
あの子ってどの子やねん。
うん。
ああ。
きっとみんなの心にいる、あの子だと思って。
うん、あの子。
うん。
そっかあ、それ知らんかったなあ。
知らんかった。
そんなシティハンターと繋がってるとか知らんかったなあ。
シティハンター何の子とかわかんないけど。
あ、ほんと?
うん。
あ、なんか、なんだっけ、100トン、10トン、なんかハンマーみたいな持ってる女の子とか。
あ、あるね、あるね。
違う違う違う。
映ってない?映ってなかった?
うんうんうん。
あ、ほんと?
そうかあ。
駅の黒板とかも出てこないし。
あ、ほんと?出てこない。
出ない。
そっかそっか。
うん。
いやあ、知らんかったなあ。
他にある?
他ねえ、どうしようかなあ。
シティハンター出てきたら終わりな気してきたけどなあ。
このまま、クロージングしていく?
このままクロージングでももういい気がしてきたなあ。
いい気がしてきた?
うん。
そちらが、そちらが良いならいいよ、もう。
そうだねえ。
まあ、ちょっと、まだ、仕入れてるものはまだあるけど。
エンディングと感想
あるんだ。
あるけど。
うん。
だけど、後ろでくしゃみの音が聞こえるから、そろそろ、クロージング。
違う違う、うちの、うちのやつ、うち、うちあれ、違う、犬鳴いてんだよ、犬。
犬が、あなた、なんか、あなたがシティハンターの話してから犬が鳴き出したのよ。
やっぱ、切りつけてるんじゃない?
外で、外でアスファルトが、タイヤをさ。
それで犬鳴き出したのかなあ。
鳴き出したのかもしれない。
いやあ、そうかもしれないわ。
おかしいなあ。
ちゃんと散歩も行ったし、餌もあげたのに犬が鳴き出したからなあ。
びっくりやわ。
くしゃみしてるのかと思った。
犬がなんかねえ、ひょんひょん言い出したからねえ。
ひょんって言い出した?
ひょん言い出したわ、いやいや。
あれだね、犬は耳がいいからね。
そうだね、聞こえたんかもしれんね。
気をつけないと。
いやいや、気をつけだね。
ということで、じゃあ、エンディングに行きますか。
はい、行きましょう。
はい、エンディングでーす。
声が大きい。
今、大きかったよね。
エンディングでーすとか言ったけど。
どっち、どっちなの?
どっちで行きたいかわからないんだけど。
いや、でも、ちょっと今のはびっくりさせちゃったかもしれない。
音量大きくしてる人には申し訳なかったけど。
うるさ、うるさってる。
うるさってる。
本番ではグッと下げとくよ。
いや、ねえ。
どうでしたでしょうか。
いや、よかったんじゃない。
いかが、いかがだったでしょうか。
いや、聞き応えある回やったんじゃないでしょうか。
聞き応えがある。
聞きづらいかもしれんけど、聞き応えはあったかもしれんよね。
聞き応えはあったかもしれんよね。
そうね。
コンテンツとコソコソが合わない。
合わない。
あなたが、あなたが考えた企画でしょ。
あなたが考えた。
そうね。
元も子もない。
そう、ゆうさんが考えた企画やからそう言われましてもっていうさ、
そうね。
感じではあるけども。
あともう一つ台本にこのゲームの裏技三つ取り上げまって書いたけど、
それをたぶんかげまんも見てると思うんだけど、
何のときに書いたのかよく覚えてない。
全く違うこと言ってる感じ。
今日これをさっき収録の前に見てちょっとびっくりした。
全然違うこと言うやんと思って台本。
どういうドッキリと思ってる?
誰にも伝わらないドッキリしてると思ってる。
ドッキリではなくて本当にこれを書いたのを忘れてしまってた。
たぶん寝る前かなんかに書いて、
あのタイトルだけ書いたけど中身を考えずに時が過ぎたようだ。
そうなのね。
うん。
そうかそうか。
はい。
はい、了解です。
ということで、もし気に入っていただけたらね、
みなさんもコソコソ話をやってみてくださいね。
仕上がりはどうなってるか不安でもあり楽しみでもある。
そうね。
未来は誰にもわからない。
そんな教訓を残した第52回ゲームガガガの番組をお届けしました。
どんな締め方なのそれ。
ちょっと固い感じで。
たい方で。
はい。
ていゲームに行ってまいりましょう。
はい。
ゲームガガガではレビューやお便りをお待ちしています。
概要欄の投稿フォン、ネックスでハッシュタグゲームガガガをつけてコメントしてください。
番組のフォローボタンも絶対押してください。
励みになります。
それではまた次回。
バイバイ。
バイバイ。
また犬鳴き出したぞ今。
キャンキャン言って。
キャンキャン。
本当の世界はここにある。
二人の声と犬の声。
こだます夜中が朝になる。
聞こえて続けられるよう頑張るね。
できれば長くやりたいね。
話し話しの変な話。
音は自由に。
僕も自由さ飛んで行く。
宿がなく夜になく。
52:12

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