みなさん、こんにちは、こんばんは、おはようございます。
ムナチャンです。
では早速、ムナチャンのソロカジュアル2戦目、話していこうと思います。
今回はですね、変わったゲームの変え方をしてみました。
ということで、話していこうと思います。
まず、ご存知の方もいるとは思うんですけども、
Nioh3、2倍目決定、おめでとうございます。
来年の2026年2月6日に発売が決定いたしました。
それに向けてNiohシリーズやろっかな、またやり直しちゃおっかな、なんていうのも考えております。
Niohとの出会いはですね、前の職場で先輩がやってるっていうのを聞いて、
Niohシリーズ買いまして、
その時はパッケージだけ見て、無双シリーズみたいなものなのかなと思って買ってみたら、
あれが人生初めてのスニゲーだったと思います。
難しくてですね、
まあ、ダメでダメで、
最初のNioh1の、ここで編集中のむなちゃんです。
電気と話していますが、改めて考えてみたら、
名前が間違っていることに気がつきました。
正しくは音量機でございます。
ちなみに電気はNioh2で出てくるモブ敵です。
でもそれなりに強い敵なので、印象に残ってしまったのではないかなと思います。
名前を間違ったむなちゃんの会話を見ながら、引き続きどうぞ。
一番最初のステージは電気が倒せずに売っちゃいまして、
その後に兄者オッドジャンの2ブローの兄者がプレイしているのを見て、
やろうかな、やり直そうかなと考え、また買いのう。
クリアして、そこからシニゲーにはまっていったという感じですね。
なのでNiohシリーズは、自分とシニゲーを引き合わせてくれたゲームになっています。
それでですね、このNioh3、ちょっと変わった買い方をしたんですよ。
それなんぞや、ということで話していこうと思うんですけれども、
発売日が2月6日ということで、私その時期も仕事忙しいのが確定しちゃってまして、
なのでプレイできないかな、忙しいプラス貧血になっているだろうなという予測を立てまして、
これがですね、Nioh3のトレジャーボックスっていうのがあるんですけれども、
本編と特典がついたもので値段が1万5千円くらいするんですよ。
高い。ちょっとね、高くて。
でもまあ、やること自体はもう決めてるんですけれども、
忙しくてお金のない時期にこれを買うのはちょっとなーと思って、
今回ですね、このトレジャーボックスのグッズのみという買い方ができるので、
初めてそういう買い方をしてみました。
そのトレジャーボックスのグッズ、何がついているのか話していこうと思います。
1つ目、オフィシャルアートブック。
これが欲しいですね。
Niohはもう細かいこの輪の描き込んだような絵がすごくいいんですよ。
それをですね、手元のアートブックでぜひ見たい。
もう1つ、セレクションサウンドストラックCDということで、
私、むなちゃん、以前番組の中でも話したことあると思うんですけども、
車にNioh 1-2のサウンドトラックを乗せて、たまに運転するときに聴いてるんですよね。
なので、3もぜひ聴きたい。
3ならクリアするまでちょっと置いておいて、そこからクリアした後に思い出にふけりながら運転したい。
Niohはですね、ボスごとにBGMが違うんですよ。
なので、このボスこうだったなーっていうのを見ながら思い出して運転したいなと。
そして3つ目、これが一番欲しいと思った理由ですね。
オリジナルデスクマット。
まあ、いいですね。
Amazonのページを今見ながら話してるんですけども、
Niohの広大な、今回はオープンワールドとしてプレイできる世界観を。
ああ、いいですね、これは。
それをあしらったデスクマット。
質感にもよるんですけども、いい感じだったらマウスパッドとして使ってみようかなと。
それか、マウスパッドじゃなくて、キーボードの下に置くマットとして使って、
Apexとかやるときにキーボードをずらして手を置くスペースを作ってあげてるんですね。
そのときにチラッと見えちゃったりするといいんじゃないかと思います。
そして3つ目。
スネこすりけまりのねつき?
スネこすりっていう、敵キャラであり味方キャラにもなる。
スネこすりっていう妖怪がいるんですけども、
この妖怪を忘れたキーホルダーですね。
スネこすりちゃんはですね、このゲームのアイドルですね。
こいつのキーホルダーをどっかにつけて歩いてやろうじゃないかと思っております。
なので、今回Nioh3は発売日にはプレイしないんですけれども、
特典グッズを買いの、自分の生活が落ち着いた頃にプレイしようかと思います。
そのときはですね、Nioh愛をちゃんと制作人の方に示すためにも
プレイするのはSteamでやりますけれども、
パッケージ版も一緒に買って、
こちらはどうしようかな、シュリンク取らない?
シュリンク取らないで保存用として買ってやろうではないかと思っております。
楽しみですね、2月6日。
ストーリーもですね、ちょこっと。
まぁどんなストーリーになるんだろうなと想像してまして、
PVには過去作でも出た、牛若丸、源義経がちょっと出てて、
あれ?Nioh2のDLCで出てきたキャラだなぁとか、
メインの敵キャラっぽい感じの武田信玄はNioh2のときに
敵として一瞬だけサブクエとして出てきて、後は出てこなかったんですよ。
なんかおかしいなぁと思ってたのに、ついにここで出るかと思ってたところですね。
後は何話そうかな。
ゲスト出演している本郷かなたと土屋太夫、この2人を持ってくるかってところですね。
まず本郷かなた。
この人はYouTubeのチャンネルもたまに見てるんですけど、
いいオタクですよね。オタクの鏡みたいな感じです。
映画とかでもいろんな実写キャラ演じてくれてて、それが外れない。
コアなオタクなので、いろいろ漫画とか原作も読み込んでくれるから演技もいいし、
今回のNiohでも重要キャラとして動いているので、さすが。
キャスティング、さすがですね。
本郷かなたさんを持ってくれるというのはすごく嬉しいです。
あと土屋太夫、土屋太夫ちゃんも結構顔がタイプな感じの、こういう目がパチッとした顔が好きですし、
演技もすごいね。好きな演技するし、
元々あの人テンポラリーダンスでしたけど、ダンスがすごい人なので、
演技力、そこにかかってくるからわからないんですけども、
Nioh3、大変期待しております。
あとは、今回からNioh3は、
武器ごとにちょっと今までのNiohとは違った試みをしてるっていうのも気になりますね。
侍スタイルと忍者スタイルを切り替える。
忍者スタイルと侍スタイルで、
防具と武器と全部切り替えてやれるってことなので、
ビルドも2つ作らなきゃいけないのかなとか、
今まで全部一括した管理ができていたものをそこで崩してっていうのを、
どうなっていくんだろうなっていうのが気になるところですね。
あと忍者スタイルだけジャンプができるっていうのも、
死に芸能は以前言ったような気もするんですけど、