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ゲーななインタビュー
皆さんこんにちは、週刊ゲームななめよみのシナイダーです。
今回から、新企画ゲーななインタビューの方を始めていきたいと思います。
こちらはですね、ポッドキャストの方だったり、それ以外の方だったりという方に、ゲームライフについてインタビューしていこうという、
15分から30分くらいの番組となっておりますので、ぜひですね、皆様お暇な時にでも聞いていただけたらなと思います。
それでは早速、第1回目の方、いきたいと思います。
第1回目のゲストは、関西風ゲームドンから、あーちゃんさんです。よろしくお願いします。
お願いします。あーちゃんと申します。
発売が楽しみなゲームは何かありますか?
発売が楽しみなゲームですね。えーとね、直近後、やっぱり竜夜如くですね。
あー、あと1週間後ですもんね。
もうそうですね。竜夜如くはもうシリーズでずっとやっとって。
あー、そうなんですね。
えー、まあまあ空いてるところもあるんですけど、できてないところは動画で補完したりとかして、もう基本的にはずっと追っかけてて。
おー、じゃああれですか、最初はもうPS2の時からみたいな感じですか?
そうですね、そうですね。
おー、で、6、7。
7、7、ガイデン。
あー、ガイデン、はい。
7、ガイデンで一応ね、キリュウさんの話が終わりっていうかそのまま一つの締めになったから、
で、7の本編からアスガイ一番が主人公になってっていうこの入れ替わりのところも楽しかったし、
やっぱりね、シリーズ通して好きやから気になりますね。
まあそうですよね。7でちょっとこうゲームのあれがRPGっぽくなったじゃないですか。
あー、もう完全にRPGですね、そうですね。
そうですよね。あれはどうでした?そのアスガイに代わってコマンド系になって。
最初はやっぱりなんかちょっと違うなと思ったけど、
まあ中盤ぐらいから違和感なくやってましたけどね。
ゲームのプレイの内容というよりかはやっぱりストーリーが面白いから、
8に引き込まれるとやっぱりもう、アクションだろうがRPGだろうが、
ストーリーに引き込まれてガッツリって感じですね。
あー、やっぱりそうですよね。リアルタイムですもんね、その戦闘シーンもなんかコマンドのように見えて、
結構こう周りの環境に左右されるというか。
そうですね、車引かれたりとかね。
やってますよね。
じゃあ8に期待してることとかってありますか?これが早くやりたいみたいな。
やっぱね、いろんな有名人とかの人のモデルになってるキャラクターがやっぱ気になってて、
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キングヌーの井口さんめっちゃ好きなんですよ。
あれも気になるし、あとガチャピントムックも出てくるみたいだし。
やっぱその辺結構気になりますよね。
そうですね、ガチャピントムックはなんかあれですよね、なんか島の再生みたいなのを。
そうそうそうそう。
なんか明らかに他のゲームの何がしが。
他のゲームの何がしはね、いろいろあるんで。
ストジモンか。
ストジモンもね、なんか集めるらしいんでね。
集めるん?
集めるらしいんでね。
もうあれですよねっていう。
ああ、うーん、あれねって。
あーちゃん、最近買ったゲームは何か。
最近買ったって言ったら、ゼルダの伝説、ティアーズ・オブ・ザ・キングダムを年末あたりに買ったかな。
はい、どうですか?
おもろいっす。
おもろいっす。
おもろいっすよね。
おもろいっす。
おもろいっす。
ただ今ちょっとね、年末ちょっと忙しくて、今やると義務感的にやりそうやなと思ってて、この時は。
で、ちょっと空けてて、そろそろまたやり始めようかなって感じですね。
あれですか、ブレス・オブ・ザ・ワイルドはやってたんですか?
やりました、やりました。
どっちが好きって言われたら、現状やったら、どうなんやろうな。
ブレス・オブ・ザ・ワイルド結構好きかな。
何にもないところを何にもなく馬で走ってるだけっていうのがすごい魅力的というか、あの空地感はすごい好きやって。
逆にてやきんやと、馬乗らないでしょ。俺乗ってないですよ正直。
確かに、俺乗ってないですね、馬は。
超棒台やったっけ、ぴょんって飛べるやつ。
ありますね。
あれ使うと一気にワッと移動できるし、なると馬がいらんから、のんびりした空気がない、なんかやってるって感じになって。
確かに。
忙しいというか、せこせこしてるというか、感じがあってんけど、それでもまあ面白いかな。
特にブレス・オブ・ザ・ワイルドの雰囲気っていうか、のんびりした感じで行くと地下が近いかもしれん。
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世界があんまりそんな一気に移動したりとかってできひんから、俺、のんびり今歩いてたりする。
あれですよね、超棒台から行くと結構遠目から祠の場所が分かって、とりあえずそこに落ちていくみたいなのが何回か繰り返したりして。
上からバーっていろんなところが見えるから、祠とかなくてもなんかあるなぁと思ってそこ行っちゃったりするんだけど、ブレス・オブ・ザ・ワイルドって馬でてこてこ歩いてたら、そこに突然発見できるみたいな。
ああ、ありますね。
そういうのが結構好きだったかな。
確かに、どんどん地図を広げていくイメージですかね。
そうそう、自分で広げていってる感じがすごい楽しくて。
あれですもんね、ブレス・オブ・ザ・ワイルドからティアキンになるにあたって、空とか地下が増えて純粋に3倍ぐらい広くなってる。
そうですね、ほぼ3倍ぐらい。
確かに、とことこ歩くっていうのをやってると本当に終わらないかもしれないですからね。
確かにね。確かに終わらへんとは思うんやけど、だからこそブレス・オブ・ザ・ワイルドの方が空気的には好きやった。
もちろんね、最後までティアズ・オブ・ザ・キングでも終わったわけじゃないから。
ストーリー自体は多分ティアキンの方が良さげな感じは今んとこしてるし、今んとこどっちかなって言ったらブレス・オブ・ザ・ワイルドの空気感は好きやったけども、
さといってティアキンが面白くないんかって言われたら、いや全然おもろいよっていう感じですね。
あーちゃんさんのプレイスタイルって、たとえばめっちゃ装備とかアイテムを充実させて挑むタイプなのか、それとも自分のプレイングだけでゴリ押していくタイプなのかっていうのはどっちの方なの?
そこにある武器を使うね。
あーじゃあもうその場で。
その場で。だからもう枝しかなかったら枝で叩くからね。
枝で叩いた、敵が落としたコンボを拾ってコンボで叩いてとかっていうのをしてるから、だからこの武器が強いとかっていうのはあんまり考えてない。
だから敵が持ってた武器を奪い取って、その辺にある岩くっつけて叩いてるぐらい。
すごいですね、もうその場でどんどん強くなっていくパターンみたいな。
強くなってんのかなってんのかわからへんけど、もう全部現地調達してる。
いけます?それで。
いや結構きついですよ。
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安定して使える武器っていうのがやっぱり弓かな。
あー遠くから。
弓撃ったら武器落としてくるよってするからヘッドショットすると。
あーそうですね。
でその武器パクって相手が困ってるところをこっち一方的に殴ってるみたいなのはするんやけど。
でかい敵が来ると結構困る。
あーそうですよね、中型と大型の。
武器が足らなくなるよね。
だから武器の空きがあったら枝でも持っとくかみたいな。
あーなるほど。小学生の下校スタイルじゃないですか。
そうそうそうそう。
手頃な枝があるし、これ俺の剣って持ってる感じ。
ピアキン買われたっていうことで、ゲームを買ったりするときの基準とかっていうのはあちなさんの中であったりするんですか?
基準っていうか好きなジャンルとかにもなんねんけど、ジャンルっていうわけでもないんやけど、
誰かと一緒にやるとか、そのゲームの話題が誰かと共有できるとかが結構基準になってるかな。
なるほど、じゃあもう対戦ゲーム一緒にやろうみたいなので買うみたいな。
でもやしRPGでも誰かが勝って、その人と話が共有できるから、
一人プレイのゲームとかでもそういう感じで買ったりするかな。
今やと奈良さんとかうちの嫁とか、職場にも何人かゲームするやつおるんやけど、
その人らと話が合うとかになってくるかな。
あーなるほど。じゃあこれ買ってやってるよ楽しいよって言われて、じゃあ買ってみようかなみたいな感じですか?
うん、やしとかもやし、これ面白そうやけどやる?って聞いて、
あーやってみようかーって誘って、こんなん俺も買おうかなみたいな。
誰かがその話、俺がそのゲームの話した時に乗ってくれる人間がいる方が嬉しいかな。
あーでもそうですよね、一緒にゲームの話ができるっていうのは確かにデカいですよね。
ゲームすること自体も好きやけど、それでこうコミュニケーション取ったり喋ったりすること結構好きやんで、
そういう意味ではその辺基準になるんかな。
なるほど、対戦ゲームだとどういうのをやったりするんですか?
スプラとかストロクとか、あとリーグ・オブ・レジェンドか、LOL。
あーありますね、LOL。
うん、LOLとか、最近やとその辺かな、あと桃鉄か。
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あー桃鉄、はい。
スプラとか桃鉄はうちの嫁も一緒にやりよるから、
奥さんと桃鉄やったりすると喧嘩とかにならないですか?
いやー全然ならんすよ。
キングボンビーつけられて、後ろから特急で追っかけ回したりはしますけど。
オナラマンカードで飛ばしたりとかするんですね。
あーしますしますします。
後ろから追っかけてくるからうんちカードで戦略塞いでおいて、オナオサキって逃げてったりもしますね。
いいですね、それでリアルファイトにならないんですね。
おいやめろよとか言いながら二人でやってる。
でもマジでおもろいっすもんね、関西風ゲームドン。
いやーもう何個もグダグダグダグダ二人で喋ってるだけやからね。
いやいやいや、なんか本当に漫才の掛け合いを見てるような。
そう言ってもらえると嬉しいですけど。
関西風ゲームドン、宣伝、あれなんすよ、どうやって宣伝してもらおうかなって今すごい考えたんですけど。
宣伝なんかいらんすよ。
いらないんですか。
だからうちはもう末端の末端なんで。
末端って感じですかね。
もう他のポッドキャスト、ゲーム系だけじゃなくて他のいろんな自分の趣味のポッドキャスト聞き飽きてもう聞くもんないってなった時に聞いてもらえればいいって。
最後の最後みたいな。
最後の最後でいい。
あれですか、なんかお気に入りのエピソード、自分たちで撮ってる中でお気に入りのエピソードとかあったりするんですか。
これはよくできたなみたいな。
よくできたいや、そんな考えたら、喋ってへんねえ。
ようできたななんて思ったら喋ってへんもん。
よう喋ったなはあるけど、今日の話はようできたなっていうのはないね。
ない。
ない。
じゃあ全部ということで。
いやいやいやいや。
基本的には喋りきったらもう最高って感じですよね。
終わった後なんかいい気持ちになりません?収録した後。
いやもう、うちら夜にやって、次の日普通に仕事とかやから、あーそろそろ寝なって終わるから。
通話だ通話。
そうそうそう、ほんまにそんなんよ。
そろそろ締めんと、明日の仕事に響くなってやめるからうちらは。
そうなんですね。
そうそうそう。
響くからじゃあもうここら辺にしとこうかみたいなの込みで入ってるんですか?
いや俺がそろそろ締めようとしてる空気がめっちゃ奈良さんに伝わっていく。
あー。
もういいか?もういいか?みたいなことですか?
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そろそろかなーみたいな喋り感になってくるのがすげー奈良さんにバレてて。
ただこの間は、この間はもうひどい時はもうほんまに2時とかでも喋ってたりするし。
いや明日仕事やー言いながら喋ってるから。
朝何時から仕事だったんですか?
えーっと6時半起きかな?
4時間も寝れない。
毎日する気はしぬけど1日ぐらいなんとかなる。
睡眠よりはゲームの話できた方がいいみたいな?
そうそう。楽しいんでね。
じゃあもう今年はこうしていきたいみたいな、なんかあったりとかは?
あーでも、やっぱりゲストさん呼んでとかは考えてるんでね。
奈良さんさんもぜひ1日来てもらって。
いやー行きたいですね。これもうずっとだって喋れそうな勢いじゃないですか本当に。
いやほんまに、あの喋りに来てくださいって感じですね。
あーもうぜひぜひ行きます行きます。
おやすみさんと2人でぜひ。
すごいですよ。だからもう4人ってことですよね。
4人、あーもう何時間かかるか分からんぞー。
というわけで今回のゲストは関西風ゲームドンからアンチャーさんでした。ありがとうございます。
ありがとうございますー。
さあゲイナナンインタビューいかがだったでしょうか。
こんな感じでね、皆さんとゲームライフについていろんなお話ができたらなと思っておりますので、
なるべくねこっちから行こう行こうって思ってやっていこうかなと思っているので、
でもそれでもよかったらぜひ僕と私とやってください。
話したいですっていう方がいらっしゃったら、
ぜひぜひすぐにインタビューの方させていただきたいと思っておりますので、
よかったらですねお気軽にお声掛けください。
ではまた週刊ゲーム7読み本編の方でお会いいたしましょう。
それでは皆さんさよならー。
ゲイナナンインタビュー