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2024-07-11 48:54

【オヤスミのサブクエ#25】ゼンレスゾーンゼロ/メタファー:リファンタジオ

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ゲームの最新情報を「ざっくり」知りたい貴方におすすめの番組…のスピンオフ的なプログラムです。

オヤスミが現在プレイしてるゲームの感想や、発売前のソフトの気になるポイントについて話します。不定期更新です。


◆今回お話するタイトルはこちら◆

ゼンレスゾーンゼロ

メタファー:リファンタジオ



収録日:2024/7/11



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00:06
こんばんは、週刊ゲームななめよみのオヤスミです。
今回は、最近プレイし始めたゼンレスゾーンゼロの話と、
あとは、先日公開されたメタファーリファンタジオの最新情報について、
気になったことについて話したいと思います。よろしくお願いします。
まずは、ゼンレスゾーンゼロ。
どれくらいの方がやられているか分かりませんが、
7月の頭にとうとうリリースされて、
初日はちょっと遊べなかったんですけど、
2日目くらいから、
今日まで毎日コツコツやってるんですけど、
今はね、ランクが26で、
ストーリーは白儀重工っていう面々が出てきたところぐらいまで進んだんですけど、
面白いですね。
そんな気はしてたけど、やっぱ面白いなと思って。
まずやっぱ、ムービーすごいですね。
ムービーはこれも分かってはいたが、
すごいですね。
これはもう、ここでいくら言ってもあれなんで、
何がすごいかってプレイしたり、
PVとか見たら分かるかなと思うんですけど、
実際触ってみて、こんなのあるんだって思ったのがね、
いわゆる突破絵っていうんですかね。
同じキャラクターをガチャで引いて、
重ねるみたいなのがよくあるじゃないですか、咀嚼芸で。
それがゼンレスゾーンゼロもあるんですけど、
あの絵いいっすね。
やってない人は絶対分かんないけど。
あれ多分、ペルソナーを意識してるのかなと思うんですけど、
キャラクターのステータスの画面に、
専用の1枚絵が用意されてるんですよね。
CGモデルではなく。
あれ超かっこいいなと思って。
キャラクターの凸が進むにつれ、
絵がどんどん色が付くっていうか、
見られるようになっていくんですけど。
こんなのもあるんだって思って。
実際やっぱ、見てるのとやるのでは全然違うなという感じなんですけど。
結構いろいろ気になったことがあって。
ローカライズに関して。
同じホヨバースのゲームで、
原神と、あとちょっとだけ崩壊スターレイルもやりましたけど。
03:01
やっぱね、原神、僕が遊んでるときはね、
結構ローカライズ気になってたんですけど、
割とゼンレスゾンゼロ問題ないような感じが、
だいぶ質が上がっていて嬉しいですね。
まだ完璧とは言えないけど、
でもメインストーリーやってる分にはあんまり気になるとこないんじゃないかなという感じで。
ちょっと笑っちゃうのが、なんでここが一番解像度高いんだよって思ったのが、
インターノットの書き込み?
あそこ何なんすかね。
あそこだけ専属でやってる担当者いんのかってぐらい、
インターネットの書き込み感をすごい上手いことを翻訳されてて、
なんかここじゃねえだろみたいな。
なんでここが一番クオリティ高いんだよみたいなね。
なんとかで草とか書いてあるんですよね。
いいけどさっていう。
あそこだけなんであんな解像度高いんだよって面白かったですね。
あとはそうだね、やってて、
グラフィックの良さもこれもわかってはいたが、
いざやってみるとUIとかも含めておしゃれで洗練されてるのはそうなんですけど、
それだけじゃなくて、ちゃんとゲーマーとかオタクを喜ばせるような感じになってると言えばいいのか。
具体的に何がっていうのはわかんないんだけど、
ただおしゃれなだけとか、ただ洗練されてるだけだと、
なんかね俺は居心地悪いんですよね。
このゲーム俺のやるゲームじゃねえみたいな。
ここ俺が居ていい場所じゃねえかえろうみたいな感じになっちゃうんだけど。
そんなゲームそんなないけど。
でも前列ゾンゼルはなんかね、
これもやるとわかるってくれると思うんですけど、
なんかね居心地いいですよね。
サブカル感がちゃんとあるっていうのがいいのかな。
なんかただおしゃれなだけじゃないんだなと思って。
俺ここに居ていいんだって。
ちょっと思えたのはすごく嬉しかったですね。
実際触ってみてね。
ストーリーも結構面白いというのもいいですね。
まあなんかこう1話完結のアニメとかドラマとか漫画とか何でもいいですけど、
そういう感じがするっていうか、
06:00
すごい1個の長いサーガをやるっていう感じでは今のところなさそう。
まあバックでなんか1本そういう筋があるんだろうなとは思うんですけど、
結構細かい話の連続っぽくて、やりやすいですね。
なんか細かい用語の設定とかもあるんですけど、
もう本当固有名詞ばっかりなんだけど、
あんまり細かい説明が入ることもなく進んでいくんでテンポはいいし、
まあなんかそういうもんなんだなみたいな感じで、
いちいち引っかからずに進めるのがいいかなと。
固有名詞めっちゃ出てくるんですけど、
そんなに気にしなくてもいいっていうか、なんとなくノリでわかるんで、
それもいいですね。キャラクターもいいし。
やっぱ主人公2人が結構キャラ立ってていいですね。
操作キャラじゃない、というかその戦闘に出てくるキャラクターじゃないから、
なんか影が薄くなったりしないのかなって思ってたんですけど、
今のところ一番好きなのはあの2人かもしれないぐらいいいですね。
やっぱね、原神だと主人公男女どっちかから選んで、
選ばなかった方ってNPCとして登場するんですけど、
どっか離れ離れになっちゃうんですよね。
で、崩壊スターレイルだと、僕がやった範囲だと選ばなかった方って全く出てこなかったんで、
なんかビジュアル見た時からすげー2人とも魅力的で、
どっちを選べばいいんだよって思ってたんですけど、
正直なんかどっち選んだからどうってあんま今回ないぐらい、
2人ともちゃんと出てくるんでいいですね。
どっちでも良かったなっていうふうに思いました。
一応男性の方を選びましたけど、お兄ちゃんの方ですね。
いいですね2人。
で、あとはそうだね、やっぱりアクションかな。触ってて気持ちいいですね、とにかく。
原神と違ってステージ攻略型というか、
オープンワールドを貢献するっていうゲームではないので、
元々の戦闘にフォーカスされたゲームの設計になってるので、
ホヨバース今すげー並列してゲームいっぱいやってるけど大丈夫なのかなとか思ったんだけど、
09:03
それぞれ全然違うゲームなんですよね。
崩壊したレールは男性のRPGだし、
なんか差別化はさすがにちゃんとできてるんだなっていうふうに思いますけど。
アクションだからちょっと難しいのかなと思いきや、
今んところ結構快適に遊べてて優しいですね。
詰まったらキャラクターを育成してとか、
編成を見直すとか装備見直すとか色々救済はあるんで、
そういうのやれよってことだと思うんですけど、
触っててとにかく今は快感しかないというか。
パリィとかジャスト回避に対してゲームが全力でリアクションとってくれるのがとにかく気持ちいいんですよね。
とにかくパリィ決まった時がめっちゃよくて、
ガードじゃなくて敵の攻撃が来るってなった時に、
仲間キャラクターにバトンタッチをそのタイミングですると、
その後退先のキャラクターが敵の攻撃をいなしてくれるみたいな演出が入って、
それがめちゃかっこいいし、
なんか場に出てるキャラクターってやっぱり基本的に1人なんだけど、
チームでちゃんとそこにいてみんなで連携しながら戦ってる感っていうのもすごく感じられて、
いいっすね。決まった時にゲームがちゃんと、
はいおめでとうみたいな感じでしっかり返してくれるのが気持ちいいなっていうふうに思いますね。
キャラクターの中には派閥というかチームみたいなのがあらかじめ設定されてて、
同じチームメンバーだったり、
もしかしたらチームのメンバーを超えて関係があるキャラクターとかだったら固有のやりとりみたいなのがあるのかな。
なんかやっぱり同じチームのメンバー同士で連携をすると専用のセリフとかがあるんですよね。
そういうのもなんか嬉しいポイントというか、
積極的に連携を決めていきたいなって思わせる動機になっていていいなと。
一応ね、月1ヶ月間600いくらみたいな課金をしておきました。
最初触ってこれはまあしばらくやるだろうなと思ったんで。
原神の時もそういうのをやってはいたんですけど、
12:05
欲しいキャラが来た、ピックアップになったって時に、
慌てて石を直接購入するより、確かお得に貯められるとかだったと思うんで。
まあ多分その辺一緒だろうと思って購入したんですけど。
あとは本当に些細な金額ですが、
サービスが長く続いて欲しいなという気持ちもあって課金したんですけど。
とはいえ今ピックアップされているキャラクターが特に欲しいわけでもなく、
いつか来るかな、欲しいキャラが来るだろうから、
それに向けて今から貯めようっていうことなんですけど。
今のところ実装されてないのかよくわかんないけど、
刀持ってるキャラクターがめっちゃかっこよくて、あいつ欲しいんですよね。
名前わかんねぇな。
ホロー対策課第6課みたいな組織の課長がめちゃかっこいいんで、
あいつはぜひお迎えしたいと思ってるんですけど。
ピックアップってなる前に貯めとこうと思って。
現状実装されているキャラクターは、
欲しいのは結構みんな引けてて、ラッキーだったなと思って。
壮覚っていう鬼みたいなキャラクターがいて、肌が青いんですけど、
あいつはなんかいいなと思ってたら普通にガチャで出て。
あいつは確かガチャじゃなくてもストーリー進めればもらえるみたいなキャラクターにはなってたのかな。
まだちょっとそこまで到達してないけど、いずれもらえるのかと思ってたんですけど、
そこに行く前にガチャで出てくれたんで。
あいつは欲しかったんですよ。
いわゆる工場ガチャと言えばいいのか、
ピックアップと関係なく常にこいつら引けますよみたいなガチャがあって、
それの中でライカンっていうキャラクターがいて、
なんだったらそいつ目当てぐらいで始めたというか、
キャラクターの中ではこいつ絶対欲しいなって思ってたキャラクターがいるんですけど、
そいつは引けたんで、しかも2枚引いたんですよね。
だから突破も一段階できてるんですけど、
ライカンめちゃかっこよくて、まだストーリーでできてないからストーリーで早く出てきてほしいんだけど、
15:07
めっちゃかっこいいんですよ。
獣神のキャラクターで、狼の頭で全身フサフサ…フカフカ?
犬の…犬じゃないな、狼の毛が生えてて。
でもすごい紳士なキャラクターっていうか、執事なんですよね、たぶんね。
礼儀正しくて、言葉遣いから何から、いいですね。
お気に入りだったんで、引けてよかったなと。
喋りもかっこいいんですよね。
ボイスアクターが、サイバーバンクの主人公のB、男性Bと一緒で、小林…小林千佳寛さんっていう読み方あってるのかな?
小林千佳寛さんなんですけど、Bだって思いながら引いてるんですけど。
でもね、Bは絶対、ふざけてじゃないとあんな礼儀正しい言葉遣いしないから、聞いてて結構面白くて。
なんか、どうしちゃったんだよBみたいな感じなんですけど。
でもやっぱり、キャラクター魅力的な会社なんで、今後もいろいろ出てくると思うんですけど。
どうなんだろう、みんな目当てのキャラクターがいて始めてるのか、そしてそのキャラクター引けたのか、どうなのかなという感じなんですけど。
世間的には流行ってるんですかね。
すべりだし、いい感じなんでしょうか。
まあ、あいにも変わらず、やっぱり周りゲームやってないし。
まあ、ポッドキャストやられてる方も、コンシューマーやってるよって方が多いからか、全く話題になってないんですよね、現状。
誰もやってねえんだなって思いながらなんですけど、実はやってる人もいたりするんでしょうか。
そんな感じで、始まってまだ1週間ぐらいなのかな、の状態なんですが、今んとこ楽しくやってます。
次がメタファーリファンタジオの話なんですけど。
アニメエキスポ、どこだっけ、ロサンゼルスでしたっけ?
アメリカでやってたアニメエキスポ合わせで、ストーリーにフォーカスしたトレーラーだとか、アトラックスエクスクルシブであったりとか、いろいろ公開されました。
で、この配信がいつかわかんないんですが、7月下旬にはまたやると、次はキャラクター編ですと、すごいスパンで情報を公開していきますね。
18:14
あとは、発売までほぼ毎日、用語解説みたいなのを動画でやるという企画も動き出していて、いやーありがてーみたいな、発売までめっちゃ気持ち高めてくれるなという感じ。
あまりにも開示されている情報が多くて、大丈夫かなと思わなくもないんですけど、ただ今回本当完全新規のゲームだから、ある程度世界観の説明とか事前にやっとくのも確かに必要なのかなと思っていて、我慢できないから、そもそも出される情報って基本的に全部見ていこうかなと思うんですけど。
さすがに今回のストーリー情報を出すにあたっては、序盤の展開に関しては触れるから、情報を一切入れたくない人は今回のを見ないで、発売日を楽しみに待っててほしいみたいな注意が冒頭入ってたりしましたね。
アトラスエクスクルーシブの方は。いよいよそういう段階の話に入ってきたんだなと思うんですけど。
今回だからやっと主人公の本当の目的というかどういう旅なのかっていうのがわかったんですよね。
王様を暗殺したルイを殺す旅だと。
厳密に言うと、王様を殺したから殺すんじゃなくて、王様を殺して王子にも呪いをかけたと。
国にとっての大逆人であって、王子にかけられた呪いを解くためには術者であるルイを殺すしかねえということで、主人公はルイを殺すための旅をするっていうことなんですかね。
復讐っていうより、そういう使命を帯びて旅に出たというような感じっぽいんですけれども。
微妙にでも開示されている情報だけだと現状を結びつかないところもあって、ルイに近づくために選挙に参加するっていうのが微妙につながってないんですよね、現在の情報だけだと。
21:00
そこを接続する何らかの要素っていうのが今後明かされたり、あるいはプレイするとわかるところなのかなって思うんですけど。
ルイに近づくためにめっちゃ票を稼いで、王様の候補になる必要ってあるのかなって、今のところちょっとね、僕はピンときてないんですけど。
どうなんですかね、その辺が。
で、あれですね。
情報を今日は細かくさらっていくっていうより、今回のストーリー編の解説が入ったことで、気になる点っていうのも出てきてて、そういう話をしたいんですけど。
まずは、王子が受けた呪いって何なんだろうなってすごい気になってて。
なんでわざわざ呪いをかけたんだろうなと思ってて。
王子も直接殺すじゃダメだったのかなというところがすごく気になってるんですよね。
なんでそこはちょっと遠回しにする必要があったんだろうか。
呪い、死の呪いだったとして、まぁ呪いにかかって一定期間経つと死ぬとかだったら、よりじゃあなんでその時殺さなかったんだよっていう話にもなるんですよね。
あと時間軸もよくわ、あ、ちゃんと見たらわかるかな。
王様を殺したのと王子に呪いかけたのってどっちが先なんだろうとか。
王様殺したのが先なのかな。
ただそれだとなんか、王様のその酷相みたいなのが結構ストーリー上重要イベントっぽいんですけど。
そことのなんか時間のずれというか、王様殺した後に王子に呪いかけてその後酷相ってどうなんだろう。
多分王子に呪いをかけて、世間的には王子は死んだことになって、王様に四次がいないぞっていう状況で王様が暗殺されて、じゃあ次の国王は誰がなるんだみたいな流れなのかな。
で解説の方につながっていくんですかね。
そもそも王様っていうか、王族って割とあの国にとってもはや重要じゃなくなってるというか、実質的な国を司る存在っていうのがもう聖教っていう宗教一派に変わっちゃってるんですよね。
24:08
でその教皇であるフォーデンが実質国を導いてるみたいな状況にすでになってて、でもう王様が死んじゃったから、じゃあ次はフォーデンに正式に国を任せるみたいな流れになるのかなっていうところにルイがやってきてみたいな感じなんですかね。
ちょっとその流れも含めて気になる。でも多分順番的には今俺が言ったので合ってると思うんだけど、王子に呪いがかかったのが先のような気がするんだけどな。どうなんですかね。
でやっぱりその呪いの内容が気になる。わざわざ直接殺さずに呪いをかけたことに何か意味があるのか。ルイを殺すことで解決する話ではないような気がするんですよね。
で次にね気になったのがこれも王族関連なんですけど、王子ってエルダ族っぽいんですよね。エルダ族っていうのがメタファリーファンタジアの主人公がそれにあたるんですけど、
聖教という国の教えによって、教えに反した危険な魔法を受け継ぐ穢れた種族だっていうふうに言われてるんですよねエルダ族って。だからまあ結構一般的には迫害を受けている存在らしくて、
主要な8種族にも数えてもらえてないという9つ目の種族として極めて少数の種族。なおかつ穢れたものとして扱われているのがエルダ族なんですけど。
主人公と見た目がよく似てて王子は。肌の色とかもそうだし、あと一番現実の人間に近いような見た目をしてるんですよね。
例えば他の種族だと角が生えてたりとか、耳が長かったりとか羽が生えてたりとかって、どこか人間プラスなんか要素があったりして、明らかに現実の人間とは違う見た目をしてるんですけど、エルダ族はなんか現実の人間に一番近い見た目をしてて。
王子も身体的特徴から見てエルダ族のように感じるんですよね。そうすると王族の中にエルダ族がいるっていう状況がそもそもいびつだよなと思ってて。
27:15
もしかしたらそれが原因でも王族っていうのは力を失ってしまっているんだろうかと思うんですけど。でも王族だからずっと昔からエルダ族が王族っていう状況が続いてたと思うんだけどどうなんだろうな。
もっと言うと現国王もエルダ族だったんじゃないかなって思ってはいるんですけど、その辺ってまだよくわかんない。王子がそもそもエルダ族がどうかっていうのはまだわかんないんだけど、でもそうとしか見えないんだよね。
だからそこにもなんかギミックというか背景というかなんかありそうなんですよね。
そもそもその聖教っていう教えがエルダ族を汚れた種族だって言い始めたのもいつからなのかとか、そういう言い伝えによってそもそもなんか国家の転覆みたいなのを図ってたんじゃなかろうかみたいなことも考えられるし。
あくまで王族っていうのが正しいものだというふうに考える。王族の視点から見ると聖教も割ときな臭いというかあんまり信用ならないような感じがするんですよね。
国王の姿っていうのが現状あんまりはっきり描かれてなくて、選挙魔法が起こった後、上空に浮かび上がる国王の顔っていうのもなんかもう隕石みたいな岩の塊みたいになってて、はっきり顔わかんないし、暗殺されるシーンも薄暗いからよくわかんない。
しかも寝込みを襲われてて、全身映ってない。見た目は結構年老いてる感じはするけど、だからといって老狐族ではないんじゃないかなという感じがするんですけど。
老狐族っていうのが長命というすごい大きな特徴がある種族で、みんなほとんど年老いた姿をしてるんですよね。中年期、老年期っていうのが老狐族の一生の中の大部分を占めるっていうことで、みんなそういう見た目なんですけど。
30:08
老狐族はもう一個特徴があって、目の周りとかに文様なのか、文様じゃなくてなんか自分でペイントしてんだかなんだかちょっと忘れちゃったけど、なんかそういう顔に模様があるんですよね。それも一個特徴なんだよな。
王様にはそれがなかったような気がするんで、王様は老狐族じゃねえんじゃねえかなって思うと、やっぱりエルダ族の可能性もあるようなと思ってるんですよね。
その辺はっきりしたことが分かったら、もっとそういうことなのかってなると思うんですけど、現状僕は王族がエルダ族のような気がしていて、でも王族が汚れた種族だっていうふうに言われてるってなると、だいぶ連合国はそもそもが歪な状態でスタートするのかなっていうふうな。
感じで。聖教が王族を貶めようとしているだとしても、でも結局直接手を下した暗殺したのはルイなんですよね。あいつあいつで何考えてるのかよくわかんないんですよね。
ルイもエルダ族のことは汚れた種族だっていうふうに思ってるのか、あるいは何族だろうが関係なく自分が王国を支柱に収めたくてああいうことをしたのか、何なのかよくわからないんですけど。
あとは、人間と呼ばれる存在、メタファーリーファンタジオの中で人間と呼ばれる存在ってのは化け物で、人間があの世界を脅かす最大の要因というか、あいつらがめちゃくちゃやるのでみんな困ってるみたいな感じなんですよね。
人間って何なんだよってずっと思ってはいるんですけど、今回のストーリーの解説でも、何で人間ってそもそも名前になってるのかとか、どういう執事を持ってるんだろうか、人間はどこから生まれてるのかなとか。
なんでわざわざデザイン、中世の画家のデザインを原案に持ってきたのかっていうのも、わかるようでわかんないんですよね。
33:02
人間っていう名前をつけられてるところが結構ポイントだと思うんですけど、そうすると人間があの世界を脅かすっていうことに何か意味があるような気がするんですよね。
現実の人間が持つような、幻想世界は所詮エソラごとだみたいな思想が、あの世界を脅かすっていうこと自体が、それこそがメタファーだみたいなことなのかな、隠蔽になってるみたいなことなんですかね。
幻想として描かれることなんか実際は起きるわけねーんだよって。
あの世界自体を脅かしてしまうみたいなことなのかなとも思ってるんですけど。
これ言ってる内容全く伝わってる気がしないんですけど。
本当のゲームじゃなくて本当の現実の世界の人間が思ってる幻想世界への負の感情みたいなのが、メタファーリーファンタジオの中で現れる人間の姿を作ってるじゃないだろうかみたいなことかな。
なんかでも絶対、現実世界と何かしらの繋がりはあるんじゃないかなって思うんですけど。
メタファーリーファンタジオの1個テーマとして、不安との戦い方とか、なんで幻想世界であるとか、夢物語を無理だ、不可能だ、実際そんなこと起こらないって思っちゃうか。
それの原因は不安だみたいなことを言ってるんですよね。
不安っていうのも結構あの世界ではキーポイントだよな。
人々の不安感情がマグラ、魔法のもとかなんかになるんですよね。
人々の不安の感情が空気中に漂って、それが集まってマグラになって、マグラを魔法変換器みたいなので変換することで魔法が使えるようになるみたいな設定だったと思うんですけど。
不安、何かを無理だって思ってしまうこと、何かを実現できるわけがないって思ってしまうことっていうのが、あのゲームの世界とこっちの現実の世界を繋げてるような感じがするんだよな。
36:16
っていう感じ。
わかるかな、言ってること。
要するに、あの人間っていう存在は、あのゲームの世界とこっちの現実の世界のリンクとして一個機能を果たしてんじゃねえかなっていうことを思ってるんですけど。
もうこの辺絶対俺はカットも編集もしないから、もうこのうまく言えてない感じのまんま出すから俺は。
あとは、この辺はもうやんないとわかんないと思うっていうところと、あとはこの後のキャラクター紹介とかでわかるのかなと思うんですけど。
実際パーティーメンバーってどういう感じなんだろうなっていうのも気になってて。
グライアスっていう今回ローグ族の仲間が紹介されてたんですけど。
グライアスのなんか途中で離脱してしまいそう感がなんか半端ないんですけど。
どうなんですかね。
今回紹介された仲間で、例えばストロールとかはファイターのアーキタイプを覚醒させてみたいな説明とか。
あとヒュルケンベルグはナイトのアーキタイプをどうのこのみたいな説明がそれぞれにあったんだけど。
グライアスだけなかったんですよね。
なんかあの黒装でうわーっつってルイに斬りかかるみたいなシーンがあったけど、あの後殺されちゃうんじゃないかなってなんとなく思うんですけどどうなのかな。
確か今回のパーティーメンバーってそれぞれ種族がバラバラになるだったような気がするんですよね。
なんかルイか誰かのセリフでなんか全員種族がバラバラなのか不面白いみたいなことを言ってるのが何かのトレーラーにあったかなって思うんですけど。
そう考えるとでもローグ族が離脱しちゃうと代わりのローグ族が入るのか、あるいはそもそも離脱なんかしないのかな。
39:09
でもなんか後半っぽいスクショとかにそのグライアスいないんですよね。
なんかみんなででっかい崖だか何か滝かなんかを見てる絵があって、遠目からパーティーメンバー立ってる様子見えるんですけど、その中にグライアスいない感じがするんだよね。
どうなのかなと思って。
ローグ族って今んとこ名前があるキャラクターってグライアスとフォーデン。聖教のフォーデンしかいないんですけど。
フォーデン代わりにパーティーインしたりするのかなって俺ちょっとひそらに思ってるんですけどどうですかねフォーデン。
声はめちゃかっこいいんですけどねフォーデン。
宮本みずるさんなんで。
パーティーにいたらめっちゃ嬉しいけどどうなんだろうなと。
ただフォーデンがダウンロードコンテンツのあの衣装チェンジとかしてる姿を全く想像できないんですけど囚人学園の制服とか着るんですかね。
まあそれ言ったらグライアスも想像できないけど。
てかまあ今回とりわけあの dlc の衣装何もあってないんですけど大丈夫だから。
ファンはまあ買うんかなぁとも思うんですけどさすがに。
そのペルソナ3にペルソナ5の衣装着れるみたいなのはさいいけど世界観違いすぎてなんかどうなんすかねって今回思うんですけど。
まあいいか別に欲しい人が買えばいいか。どうなんですかねグライアスの命運をちょっと俺は心配してるんですけど。
あと今ねこのタイミングで過去のトレーラー見ると結構面白くて情報が整理されつつあるんで。
一番最初に何もわかんない状態でファーストトレーラーとかセカンドトレーラーとか見た時もまあもちろん面白かったんですけど。
今見るとまた違った面白さがあってこいつ仲間になりそうだなみたいなキャラクターもちらほら映ってたりして。
ムツタリ族っていう額に第三の目がある種族。
普段はなんか服面をかぶってたりとかちょっと独特な衣装に身を積んでたりとかで一番8種族の中で謎が多いみたいな種族がいるんですけど。
42:00
ムツタリ族の女性っぽいキャラクターがみんなと一緒に外戦車に乗ってるシーンがあって、
あーなんかこの人たぶんパーティーキャラクターなんだろうなっていうのを今見ると思ったりする。
それぞれ種族がバラバラっていう話も考えるとより、じゃあムツタリ族代表でこの人たぶんパーティーインするんだろうなっていう。
あと発表された声優の並びとかも今見ると左から縦に順番に追っていくとこれ全員パーティーキャラクターかみたいな感じに今なってて。
今回発表されたニリア族、でかい目が特徴の種族でジュナっていう女性のキャラクター紹介されて、
声やられてるのがなんじょうよしのさん。
14のクルルさんですよね。
発表されたことにより、じゃあこの並びなのかという感じ。
するとこのムツタリ族の女性って演じられてるのってこの福円美里さんっていう人なのか、野戸真美子さんなのかなのだろうかっていう予想ができる。
あとこの多分細谷さんはパリーパス族の男性で、黒っぽい格好のキャラクターがちょいちょい以前までのトレーラー出てきてるんですけど、
多分この人なんだろうなと。そしてパーティーにするんだろうなみたいな予想というかね。
なんとなく目ども立ってくるよなーっていうこともあって、今めっちゃ過去のトレーラー見ると面白いんですよね。
最新のトレーラーでなんか儚げな表情で突っ立ってる金髪で目が緑色で、あれ何族のキャラクターなんだろう?
いるんですけど、なんかもしかしてなんかシルエット的に化け物になんかこの後食われちゃうんじゃねーかみたいなシーンがあったんですけど、
ファーストトレーラーだかセカンドトレーラーでなんかブチ切れてるんですよね。なんかめっちゃ顔をしかめてなんか憤怒してるみたいな表情してたりして、
この人が誰なのかそもそもわかんないんだけど、結局どういうキャラクターなんだみたいな。
どっちが話の前後的に時間軸もどうなっているのかなーとか、結構ね気になることもあるし、今見るとこういうことなのかってわかる部分もあるしね。
45:05
面白いですね。もう既に今回のトレーラーが多分4つ目とかなんですよね確かね。
ファーストトレーラーってセカンド、でサードがまあストーリーっていうかどっちかっていうとアーキタイプにフォーカスしたみたいな内容でしたけど。
いやでもこの7月下旬のあれも楽しみで、またその時はその時でトレーラーあるのかどうかわかんないけど。
キャラクターに関してまた詳細な解説が入って、もしかしたらまた何人か旅の仲間ちゃんと公開されるのかなぁとは思いますけど。
その獣神っぽいパリパス族が今のところあんまり具体的な名前出てきてないかったりで、パーティーメンバーっぽい男性キャラクターと、あとピンク色の髪の毛のモンクのアーキタイプを授けてくれる女性キャラクターみたいな。
あいつもちゃんとは今のところまで紹介されてなかったりとか。さっき言ったムツタリ族はやっぱり全然わかんない。トレーラーには今のところ2人ぐらい登場してるのかな。
地面から何かを召喚してるような男性のムツタリ族みたいなキャラもいましたけど。あとイシュキア族。翼が生えてて知能に優れるとされるイシュキア族も、今回ニューラスっていう外戦車の操縦手として紹介されてたけど、他のキャラクターあんま今のところわかってないかな。
マリアかなんか女性でまだ幼いキャラクターみたいなのがいたけど、あいつは協力者なのかなぐらいまでしかまだはっきりわかってはないよねとかね。
パーティーメンバー以外にもそういう絆を結ぶことになる協力者の話も今後出るのかっていうのが結構今楽しみというか注目ですよね。
そんな感じですごい話したいことをめっちゃ話せてとてもスッキリしました。前レスゾーンゼロもそうだけど、メタファーの話する相手一人もいないんでマジでなんなんだよって思ってるんですけど、こういう場で思いっきり話せて楽しかったです。
なんかよくわかんないことになってるというか、ゲー7本編ではなんかあんまり本当の本当に話したいことって実はそんな話じゃなくて、いつもなんとなくノリで終わっちゃうんですけど、マジで楽しみにしてることもあるんですよ。
48:04
あんまり本編聞いてるとそうは思えないかもしれないけど、今後も遊んでるゲームの話だけじゃなくて、マジで気になってるんですよって話はこっちでしようかなと思ってますね。
特に俺しか関心を持ってないというか、向こうで話すとなんか俺だけ喋っててごめんねみたいな感じになっちゃうからですね。またなんか、それこそ7月下旬のキャラクタートレイラーとか見て、おーって思ったらまたやるかもしれませんので、よろしくお願いします。はい、じゃあ終わります。
48:54

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