ゴールデンウィークのゲームフィーバー
週刊ゲームななめよみ
皆さんこんにちは、5月3日週刊ゲームななめよみです。この番組はゲームに関する最新のニュースをざっくりとご紹介
その中で個人的に気になったニュースは尺をとって好き勝手語ってしまおうというゲームの最新情報をざっくりと知っておきたい方におすすめの番組となっております。
パーソナリティは私シナイダーとオヤスミです。よろしくお願いします。
さあ、世間はゴールデンウィークが始まった?違う、もう後半戦になる?
ほら、もうあれじゃん。なんだっけ、前半があるでしょ。4月のね、終わりから。
で、その5月の1、2あたりをさ休んじゃえばさ、なんか世間もうね、10連休とか9連休とかになるんでしょ?
おーすごいね、10連休は、仕事行きたくなくなっちゃいそうだね、なんか。
なるでしょ、そのまま5月尾を突入でやめますよ。
10日も休めねーなー。さすがにね。
うーん、そうだね。まあ当然私も休んでないです、中は。
で、まあ終わり4日間一応休みがある。世間の皆さんはやっぱこの4日間、特にゲーム好きの方々はあれじゃないですか、ここでこう
スケジューリングを。そうね、4月いろいろ出ましたからね。そうね。まだあれ終わってない、これ終わってないがあるでしょうから。
なんかありそう、ステラーブレード、100英雄伝とかね。
そう、その辺すごいあったよね、サンドランドとかね。 あーサンドランドもあるね。
うーん、いやーねー。
さぞ、うーん、そう、まあどれをやるか悩む人もいるけど、
今みんなやってんじゃないかな、ゲームを。 まあいろいろね。
たぶんそう、ゲーナの音が聞いてる暇ないと思う。
連休聞かれないのちょっと寂しいな。 せっかくやってんのに。
そう、4日間やったらそうなんだよね、ゲーナの音聞いちゃうと次から次へとゲームの情報が来るから、
そう、1回ちょっとやめちゃうかもしれないね、他の人が聞くの。
ちょいちょいちょい。
全部やんなくてもいいからさ。 そうよ。
俺らも全部やってないし。 やってないやってない、そう。
実際紹介した中から、ほんといくつかだよね、年にできるやつなんか。
ほんとに。だってもう、自分なんか近況込みで話しますけど、まだライズオブローニンやってるよ。
ライズオブローニンって3月22とかね。 そうそうそう、3月だ。
だから、あれ?しないださん、まだライズオブローニンやってるんですか?って。
思ってるよ、みんな。 あれ、発売日すぐやってたんだっけ?
やってた。 あれか、なんかちょっと1週間ぐらいさ、あれだよね。
あ、そう、キャラクリーに迷ってる時期があって。 言ってたね。 そうそうそう。
あれ、そうなんだよね。あれ、申し訳ないんだけどすぐ変えちゃって、キャラクター。
そうなの? あんだけ、
なんかね。やったのに。楽しくなっちゃうよね。あの、身内とかをね、作ってね。
それこそなんかね、自分の家族とか見るんだけど、とかにして、いや似てる似てるみたいな楽しみ方をちょっとやったんだけど。
そのままやると、あの家族が雑魚的に吹っ飛ばされたりとかね、あのひどい目に合わされたりとかするのを見て、ギャハギャハ笑って。
あー。 ちょっとあんまりね、こう、よろしくない楽しみ方をしてるんだけど。
なんかね、そう、そういう前半、俺のゴールデンウィーク前半そんな感じだった。 あー、もうちょい?まだ全然って感じだった?
なんかね、わかんない。終わりがちょっとまだ見えないんだよね。 あ、そうなんだ。
なんかさ、歴史物だからさ、まあ大体の大まかなのはわかるんだけど、なんかどこら辺までやんのかなーみたいな。
あー、なるほどね。 そうそうそう。っていう、なんかね、まあそういうのも込みでね、ちょっとこの先どうなっちゃうのを楽しみつつっていう感じですね。
なすみさんはどういう、なんか予定だったり、ゴールデンウィーク前半だったりとか、なんかゲーム的な進展? あー、まあ、ゴールデンウィークはないんで、
あのー、特に何もないんですけど、
あのー、ドラゴンズドグマをやり始めたよ。 お!着手!
あのー、7、6、7時間ぐらい。 おー、各社。各社着手。
いやー、楽しい。 本当に? うん。まあ遅いんだけどね、これ。だから、みんなが一通りやって、もう何だかクリアして、やってない人いるぐらいなんだけども。
そうね、だから言われて、え、なすみさんまだ、まだDDですか?みたいな。 まだDDですか?ってなってた。
ようやくやってね、面白いですね。 いやー、いいなあ、早くやりてえなあ。
これは、いいですよ。 あれでしょ、だから、ポーンを今、飼い、飼いならすというか、教育してんの?今。
教育って言わないから、仲間か。 いや、もう助けて、助けてもらってるよ、もう全然。 全然助けてもらってる? 全然助けてもらってる。
あのー、主人公はおじいさんにしたんで。 あー、そっか。あ、そう言ってたね。
そう。で、相棒は、なんかタフガイにしたんで。 あー、完全に。
すごいね、敵のヘイトを取ってくれる。 あれじゃん、ミトコウモンスタイルを取ってるわけね。 あー、みたいなもんね。もう後ろで火出してるだけで。
ミトコウモン、火出さないけどね。 目に入らぬか、ボー、みたいな。 ボーってやってるからさ。
いやー、面白いね。またちょっとね、ちゃんとまとめてなんかこう、ちゃんと感想とか言えたらいいかなとは思うんだけど。 そうなんだよね。
まあね、何分まだ駆け出しなもんで。 まだ、まだジョニータンぐらい。
そうですね、まあ写真だけは撮ってる。 あー、いいじゃない。 グラフィックがめっちゃ綺麗だからね。
あ、じゃあ各社と集合写真撮れんの? あー、もう集合、だからほら、
雇う2人はさ、毎回変わるわけだよ。その他のユーザーから本を借りて、まあ一期一会で元の世界に返してとかやってると毎回変わるから。
そっかそっか、もうずっといるわけじゃないんだ、一緒に。 そうそうそうそう、だからここの洞窟はこいつらとクリアしたぜ、パシャ、みたいな。
あー、いいじゃん。 とかをやって楽しんでます。 わー、なんかすごいね、人事だね。
いやー、本当面白くて。 まあ連休だったら最高だったんだけど、まあ
一気にやっちゃうともったいないんだよね。 あー、まあね。 ちびちびやりますわ。
ウマ娘プリティーダービーのストーリーモード
いやー、でもそうね、どっかでまとまって休みが取れたりとかしたらね、いいんだけどね。 まあね。
いやー、だからまあ、どうにか俺ももうちょっとね、一応連休は確保できたからギアを上げたい。
そうだねー、なんかいろいろ溜まっちゃってるのちょっと怒られるね。 そう、楽しみの熱量はそのままにギアを上げたい。
俺の今月の目標ね、これ。 はい、もう来週どうなってるかをね、楽しみに。
うん、あの、あ、なんかそんなこと言ったっけ?とか言ってる可能性あるからね。
覚えといてください、聞いてる方。 おいシュナイダー、進捗どうなったお前。 おいおいおいって。
そう、そうですよ、みなさんのせかしにかかってますからね、これは。
はい、というわけで、ではでは、まあゴールデンウィーク中もですね、なかなかニュースいっぱいあるんで、こちらも読んでいこうと思いますんで、今週もよろしくお願いいたします。
さあ、最初のニュースはこちらですね、えー、うまむすめプリティダービー熱血はちゃめちゃ大感謝祭、こちらがですね、2020年の8月30日に発売が決定いたしました。
はい。 これ、あれですよね、前、
うん。 忍大?
うん、忍大忍大。 か、なんかでね、そう出てて、わーって、なんか1回だけ取り上げ、取り上げたっていうか、まあ感想みたいなのでね。
そうだね、去年のだから9月のあれじゃねえか、違ったっけ。 去年の9月か。
多分そう。 あーじゃあ、発表からほんとに、じゃあ1年ぐらいでってことか。
うん。 いやー、なんかすごい偉いね、あのゲイナナちゃんと続報を出しましたよ。
偉いの? 偉い偉い偉い。
まあでも、あれですね。 なんだっけ、クニオくんみたいなゲームなんですけど。
うん。 これは、なんかあれなんですね、うまむすめたちは、チームがもう決まってるんですね。
うん、そうだね。 うん、なんか好きなキャラを選ぶというよりかは、
って感じ?チームを選んで。 まあ、一応なんかその、ストーリーモードみたいなのが
あるっぽいから。 それはそのチームに乗っ取って進んでいくのかな。
あーなるほどね。 あーじゃあ意外と絡みとか見れんのかな。
いやだからその、ちゃんとそういう、なんていうの、しっかりお話があるっぽくて。
そうだった、なんかそう、俺クニオくんって手でいたから、いきなり戦わされるのかと思ったけど。
あー、クニオくんってお話ないの? ないわけじゃないけど、なんかさ、運動会とかって、なんかいきなり始まるイメージがあったんだよね。
あー、確かにそうかもしれない。 たぶんクニオくん自体は、なんかちゃんとありそう。
うんうんうん、運動会はもう、はい。 そうそうそう、もうなんか、そう、みんなで遊んで、わーわーやって、リアルファイトして終わりみたいな。
あーなるほどね。 うん、パターンだと思ってたから。そう、なんかてっきりこっちも、その好きなうまむすめ選んで、みんなで対戦して終わりかなぐらいに。
あー。 そう、思ってたんだけど、そうではない。 意外と幅が、うんうんうん。
あって、とりあえずストーリーやるかみたいなね。 あ、そういうことね。
あのー、例えばチームコスモス、まぁスペシャルウィークがいるチームコスモスだと、まぁあの、あれですね、グランプリで優勝すると海外のレースに出場できるという噂を耳にしたので、
えー、優勝を目指して頑張るみたいな。 あー、なるほどね。
意外とあれなんですね、海外志向の皆さんが集まってるんですかね。 エルコンドルパサーとか。
あー。 なんか、海外のレース出てたんだよね。
うんうんうん、とか。 スペシャルウィークね、ちょっとね、そう、俺、あれなんだよね、うまむすめのさ、実際の馬のあれをあんまり知らないのよね。
うんうんうん、それこそ。 モデルになってる馬とか。 あー、そうそうそうそうそうそう。
なんかね、 なぜかわかんないけど、ひしあけぼのだけめっちゃ、なんかその、youtubeで動画見ちゃって。
ひしあけぼのいないですよ。 もう、じゃあいっか。
まあなんか、あれでしょ、あの、ダウンロードコンテンツがあるから。 あー、まだ期待がね。
そうそうそう。 できるね。 追加で、いるかもしれない。
まだね、あの、公式出てないですけど。 いやー、でも、
いいっすねー、あれ、なんかさ、今チームが4つあってさ、てかそもそも好きなうまむすめ、 いる?
このうまむすめが好き、みたいな。 好きなうまむすめ? うん。
そうね、なんか、特定のがいない。 なんか一生懸命走るやつが好きなんだけど、大体みんなそうじゃん。
もう、迫押しじゃん。全部じゃん。 一生懸命、あの、適当に走ってるうまむすめいないでしょ、さすがに。
まあ、いないよね。やっぱさ、一生懸命なのいいよね。 わかるよ。 現実にいないじゃん。
競技対決の要素の追加
いや、いないね。 いないことはないけど。いないことはないけど、周りにいないじゃん。 一生懸命なやつなんか。
いかに手を抜くかを考えてるやつばっかりじゃん。 あー、痛い痛い痛い痛い痛い痛い。はい、そうです。
わかる。 一生懸命なやつが好きだな。 あー、じゃあもう全部ですね。 全部かな。
あのね、俺はね、もうその一応決まってたんで、ダイワスカーレットが普通に好きなんですよ。 ダイワスカーレットはチームリリー。
そう、これね。このチームリリー、いいなと思ってて。 そのウォッカーも普通に好きだから。
あとよく知らないんだけど。 みんなもともとあれなんだよね。
なんだっけ、ヒンバだっけ? あ、そう。 ウマ。性別がメスのチームってことだね。 そうだね。進めよ乙女って言ってるもんね。
これ、だからまあこの人たちはあの優勝したい気持ちは 同じだということで本番に向けてバスケの練習を開始するって書いてあるんですけど
何を言ってるんだっていうね。ウマじゃないのか君たちはっていう。 バスケットダッシュステイクスがあるからさ、競技の中で。
なんかさも、何を言ってるんだバスケステイクスがあるじゃないかっていう風に言われても、もう世界観に順応している。
4つのはちゃめちゃ競技で対決って言ってるからさ。
でもこれそうね、ゲームは確かに普通にいろいろ見て面白そうだなって思っててね。 あのウマドッジがやりたいんだ。
あードッジボール。 そう、ドッジボール。 これクニオくんでもあったよね。 うん、あったあった。
もう、あれもなんか割と関係ない感じだったよね。 そのドッジボールとかじゃなくても
割とはちゃめちゃにこうなんかつかみ合い殴り合いみたいな感じじゃなかったっけ? あー
クニオくんの方はね。 クニオくんの方はね。 あ、こっちはちょっと。 もうちょいスポーツマンシップがありそう。
セロが上がっちゃうからダメ。 うん、セロAだからね。 セロAです。 ウマ娘はセロAですからね。
ウマ娘の人気と期待度
聞いてる人的にさ、こう言ってて、さっきか当たり前のようにスペシャルウィーグがどうのこのつってんけどさ、どうなんだろうね。
馴染みあるのかね。 あー、ウマ娘がね。 だー、そもそもほら我々はあのーね、あんまりスマホゲームの話は
しないじゃないですか。 しないし、まあ俺はそもそも全然やってなくて。 あー
まあ、確かに俺も最近全然やってないから、そうなんだよね。なんか詳しいかのように言うと多分普通にやってる人にはちょっと
ハッて言う。 あー刺されちゃう。 パターンある。刺されちゃう。刺されちゃう。
ウマだけに本当に刺されることが。 そう、ウマ娘だから。 そう、俺本当にあの知識としては中山の直線が短いってことぐらいしか
知らないので。 よく聞くやつね。 よく聞くやつ。実況でめっちゃ聞く。 最初の方やってたんだ、ウマ娘は。
あんま新しい人はわかんないけどあんまいないかな。 そうだね。そのこのゲームに登場する人たち。
割と知ってる人が多いかな。 そうなんだよね。なんかアニメが見てた人はなんかね、アニメで見たぞみたいな。 あーそっか、アニメもあるか。
うん、パターンがあるから。 そっかそっか。 うん。まあだからいろんな間口で
いいんじゃないですかね。 俺これすごい期待してるのは、その元がアプリゲームは結構人気だから
このプレイ人口、期待できるんじゃないかな。 おーなるほどね。
だからオンラインやりたいって思ってもさ、 その野良で当たんないかったらどうしようみたいな心配なんかあんまいらねえんじゃねえかなって思って。
そうだね、確かに。 これだったら
ね、あとはまあその馬の数も豊富だからね、さっき言ったダウンロードコンテンツも全然 期待するから結構長いね、こう
長期コンテンツになるんじゃないかみたいな。 そうだね。
ので、まあだからね。 今後、まあまだまだね本当に最初出たばっかりでしょこれ、そのPVっていうか。
そうそうそう、出てってなるから、ここからもうちょっとぐらい情報出てくるようになるからね。 あーそうだね、8月30日発売か。
この夏の、夏の終わりっていうか、まああれか、運動会が秋だから。 あーそうよ。
あってんのか。 そう、あれ、配慮配慮。
夏に出しちゃうと、みんな暑い中でこう馬娘みたいに走り出しちゃうんで。 プレイヤーたちが。 9月も暑いけど。
夏ってあんま大きいレースないんだよね確かね。 あーそうだね。
秋に結構いろいろあるんだよね。 天皇賞とか。
そうだね、これどんなのそのさ、 アプリ側の、もう増えたりすんのかなアプリのプレイヤーがこっちやって。
あー、でもTwitchとかでも出るから、なんかちっちゃい子とかが、
これでやっておうってなって、 ちょっとやらせろよってなるかもね、アプリの方。
子供がなんかちょっとオラついてんのに、やらせろって。
なるかもね。そうだね、チームリリーで使ってたダイバースカーレットいいなって。 実際にプレイしたけど、
育成してみたいなってこうなるの。 まあそうそうそうそう。
いやーいいんじゃないですか?なんかちょっと楽しそうだし普通にやりたい。 なんかあの、あのさ、ワンピースの、
ワンピースのトレジャーバトルっていうゲームキューブの神絵があるんだけど。
はいあー聞いたことありますよ。やったことないですけど。 ご存知?
はい、ご存知ですご存知です。 なんかそのノリを感じるんだよね。
ストーリーもあって、掛け合いとかもあって、 なんかよくわかんないけど競技やるっていう。
あれもそんな感じだったんですよ。 いいんだよっていう、勢いで割と。
トレジャーバトルはマジ神絵なんで。 急に来たね、トレジャーバトル。
トレジャーバトルは本当にすごい良いゲームなんで。 その雰囲気を勝手に俺は感じてるんだけど。
あ、じゃあいいんじゃないですか、トレジャーバトル。 聞いてる人がわかるからよね、あとは。
いやもうもうもう大丈夫でしょ。 ゲームキューブの。
ゲームキューブのトレジャーバトルをやりたいな。 フロムTVアニメーションワンピーストレジャーバトル。
正式名称なの? そうちゃんと入れなきゃいけない。フロムTVアニメーション。
フロムTVアニメーションを入れることによってなんか、 何?なんかね、原作との祖母みたいなのが出た時に。
これは関係ないからって言えるかな。 ってかタイトルコールで絶対言うのよ、ルフィとかが、フロムTVアニメーションって。
なんかやだな。 すごいよね。 なんか気使って、絶対あのカンペを読んでるじゃん、このルフィが。
ちょっとそんな感じ。フロムTV、みたいな。 読んでるよね、みたいな。
それはオダッチの指示なの? 関係ないですよって言う。
バンダイ側じゃないですか。バンダイ側が一番気遣ったんだよ。 あーそうだね。いいね、なんか。
でもなんかそういう、何だろうね、距離感っていうか大事だよね。 大事大事。なんかほら、あれじゃない?よくエヴァンゲリオンなんかがさ、
ゲーム、なんかさ、アンノさんが何でもかんでもゲームの許可出してたら変なゲームがいっぱい作られちゃったみたいな。
みたいなのがあるから。そういうのを恐れて。 その辺のね、線引きはちゃんと。
まあこのウマ娘がどうか知らないけど。
まあでもね、それぐらい、要は何だろう、ずっと長く遊んで、いやいやスイッチといえばこれよ、みたいな。
あーそう、後々そうなるかもしれない。なるかもしれないからね。 スイッチの時代の神ゲーと言ったらこれだろっていうソフトになってたら嬉しいな。
意外とね、なるかもしれない。ただあれですよ、PS4もSteamもありますよ、これ。 PS4もSteamもあるから。
そうですということで、まあまあ8月30日、8月30日ね。
それまでにまた情報が出たらちょこちょこっと持っていきたいなという感じですね。
さあそして続きましてですね、こちらが育成つながりということでいいんでしょうか。
パワプロの最新作オープニングムービー公開
パワプロ2024、2025なんですけれども、こちらのですねオープニングムービーが公開されました。
いやーこれね、見たんですけど僕は、すごい良いんですよ。
まず何が良いかっていうと、あのオープニング映像は毎回良いなって思ってたんですよ、パワプロは。
なんか聞いたことあるんですけど、言ってたね、オープニングは毎回良いから。
そう、おそらくゲイナナフェスでテーマ曲とバトル曲どっちが良いかみたいなくだりで、
オープニングで流れる曲がっていう話を多分したと思うけど、それで、
まあパワプロ今回もあれなんですよね、その30周年なんですよ。
パワプロが。で、そのなんか同系列のプロスピっていうプロ野球スピリッツっていうやつはなんか20周年かなんかで、
まあどっちも区切りが良いってんで、プロ野球スピリッツの方も出るんですけど、
今回はこのパワプロの方のオープニングなんですけど、
毎回演出として、各球団の選手が登場するんですよ。
なんとなんかすごいかっこいい演出とともにちょろっと出てるみたいな。
それが毎年毎年ちょっとお約束であって、で、今回がちょろっと出てる選手が現役の選手じゃないんですよ。
レジェンド的な。
そういうことですね。いわゆる大谷さんみたいな。大谷さん現役か。
でも今いないんですけど、大谷さんとか、あと一郎とか有名ですよね。
王とかね。長嶋とか。まあここら辺なんか昭和の大スターみたいな人たちがですね、
オープニングでその各チームのユニフォームを着て登場するっていう。
いやこれとんでもないことですよ。これはもうスマブラですよ。
とんでもないことか。
とんでもないことですよ本当に。
まあ元々レジェンド選手みたいなノリで昔の選手出てたんですよ。
出てたんだけど、まあまあまあそれはそんなにオープニングとかで黄金にして出てくるようなやつじゃなかったんで。
今回はその30年っていうので、まあいろんな選手が出てるんですけど。
歴史用ってことだね。
そうなんですよ。だからオープニング自体も構成として、ちょっと昔のやつとかがすごいいっぱい出てくるんで。
結構泣いちゃうやつ、これ。
あーそのシリーズをやってる感じ?
そうそうそうそうそう。
わったわーみたいな。
スーファミとかの時のとか。
プレステの時そうあったあったみたいな。
そうだそうだ。
アニメーション確か凶兄だったよなーみたいな。
なんかそういうのが全部出てきて惜しみなく出てくるので。
これはねちょっとまあまだ見てない方はちょっと見てほしいなっていう感じですね。
でまあまだまだ発売はね7月18日とかで。
まあやっぱりいいですね。シーズンって感じしますよね。7月18って。
もうなんか甲子園もそろそろ本選に向けてみたいなところなんで。
大変ね。真夏にやんの。
あーもうね。そりゃもう。でもなんか割と議論されてるところだよね。
あーやっぱそうなんだ。きついと思うよ。
いや正直この暑さはきついよほんとに。
外出ちゃダメじゃん。
ダメだね。
外で運動とかさもうありえないっしょみたいな。
ありえないありえない。
レベルだよね。
だからねあのねだいぶね良くなったんですよ。
その水分補給タイムみたいなのがちゃんと設けられたりとかして。
そういう問題じゃもうないと思うんだよな。
だからあの秋開催にするとか。
全然ねいいと思うよね。
夜とかね。日が出てないとかね。
まあいろいろこうなんか策は講じられててかなんか意見は出たんですけど。
やっぱあのあれなんですよね。結局のところ応援とかそういうのでみんな一同にこう支援に集まっちゃうじゃないですか。
宿泊の関係でとかね。
だからまああと受験とかの関係も出てきて。
なかなかやっぱ他のところに取れないらしいですよ。
あーまあそっか後ろにできねえのか。
そうそうそうそう。
いつまで野球やんねんってなっちゃう。
そうなっちゃう。
勉強はよってなっちゃう。
みんながみんなプロってわけじゃない。
まあまあまあそうそう。そりゃそうよ。
でもやっぱり出たいよねっていう。
なんかこう難しいの大人の事情とかじゃなくても純粋にこう熱くてもいいからやりたいの層もやっぱいるだろうからね。
なるほどね。
まああのそんな講師園がですね。
あの体験できる英館9っていうモードもありますんで。
はいはい。
これもねよかったらもうあれですね。
おやすみさん買う前提で話してますけど。
よかったらていうか。
よかったらこっちもプレイしてみてねみたいな。
あのプロ野球だけじゃないよっていう。
あー。
そう毎回こう選手がね入部してくるんですよ。
はいはいはい。
でその子たちにこう支持するだけのモードがあるんですよ。
だから自分が操作しないんですよもう。
うんうん。
監督なんで。
なんかね進路相談とかに乗ってあげるんですよ。
あーそういうのもある。
そうそうそうそう。
でなんかあのその高校生活一応まっとうにあれしてるんで。
うん。
だから勉強できなくて赤点取っちゃったみたいなやつとか出てくるんですよ。
あー。
そうすると試合がねとかね。
はいはいはい。
ちょっと影響しちゃってとか。
あとあの彼女ができたとか。
あー。
あの振られたとか。
うん。
将来が不安だとか。
あのケアです。
めんどくさい。
いやいやいやいやいやいやそこがいいんじゃない。
そいつらが。
そいつらが。
それが人間ですから。
そうですよ。
こいつらが甲子園の土を踏みに行ってごらんなさいよ。
泣きますよ。
なるほどね。
ほんとに。
もうね。
冷血すぎる。
そう。
大変だなーじゃないんですよ。
めんどくせーなーとか。
めんどくせーなーとか。
ほんとに。
あの監督大丈夫ですかねってなっちゃうから。
めんどくさいとか言ってるらしいですよね。
ついてこないよ。
うーんやばいなー。
いやーまあでもね。
ほんとに。
まあだから野球のね。
甲子園もそうだしプロ野球もそうだしって全てをこう。
網羅できるソフトになっているのでね。
パワプロ君。
よかったらですね。
あの気になってる方はオープニング。
YouTube等に上がってますんでね。
ぜひチェックしてみてください。
さあ。
機動戦艦ガンドックの太陽系物語
続いてのソフトはですね。
こちらちょっと気になるソフトということで。
うん。
えー。
機動戦艦ガンドック。
太陽系物語です。
はい。
すごいですねこれはあのー。
なんなんですかこれは。
80年代とかですか?90年代とかですか?
この質感。
雰囲気ね。
雰囲気。
このーなんて言うんですか。
ドットっていうかなんか。
うん。
語彙がさ貧弱なんだけどさ。
こういうタイプの恐怖の世界とかもさ。
こういう何?
あーはいはいはい。
こういう質感じゃん。
あのーアドベンチャー。
ドットの質感というか。
なんか一色。
でもこれ80年代90年代は実際はこんなドット緻密じゃないんだよね。
あそうなの?
いやそのハードとかさディスプレイで描画の限界が多分ある。
うーん。
もうここまでなんかもうなんか遠目で見たらもうええじゃんほとんど。
まあ確かにね。
そうこの画面の感じね。
うーん。
だけどイラストがそういうちょっとこう80年代風というか。
うーんそういう。
っていう原画をドットでやってるみたいな。
あーなるほどね。
まあだから世界観というか雰囲気をそのままに。
まあゲームは割と今っぽかっていう感じなのかな。
うーん。
なんかこれで別にまあそういう要素がないかどうかわかんないけど。
アクションとかじゃなくてこのビジュアルノベルなんだね。
あそうなんだねこれはね。
うんうんうん。
アドベンチャーなんだね。
主人公は全体戦で全ての仲間を失った人物ガンドックの登場人として乗組員と交流しつつ脅威に立ち向かっていくっていう。
このなんかでもビジュアルは本当にあれだね。
なんていうのキャラデザっていうかなんか昔のアニメみたいな。
そう。
セルバーみたいなね。
なんかうーん。
いや正直通ってないじゃんこの辺って。
うん。
そしたらこのまあそのなんていうリアルタイムで体験してないってだけで後からその見ることができる。
うんうんうん。
なんかちょっとこう漠然と憧れるっていうかなんか。
あーなんかね。
ちょっと触れたいみたいなとこあるよね。
わかる。
こういう。
そう。
あえてねこういうの見たいなって思う感じはねよくあるんですよ。
そうそうそうそう。
だからあのこのゲームってそのモードを選ぶことができるじゃないですか。
うん。
あのキャラクターデザインそのさっき言ったそのより80年代っぽさが際立つその昭和オマージュモードっていうのかそれかあのキャラデザはこっちのオリジナルでちゃんと用意されたのか選べるみたいな。
これ。
いいねー。
あえてこの昭和オマージュの方でキャラデザを完成させるんじゃなくて。
あー。
その。
原画も出してる。
そうそうそうちゃんと原画がある中でいやいや昭和にしたいんだったらこちらもどうぞのパターンなんだろう。
あー。
いやー80年代って何何何のアニメなの。
これでももうあれだよね。
つまり機動戦士ガンダムみたいなことだよねでも。
あーガンまで。
ガンダガンドックだもん。
ガンドまで一緒。
Dまで一緒だから。
あれ機動戦艦ガンダム。
あーそうかそうか。
うん。
だからそう別にね。
まあああいうなんて言うんですか宇宙ステーション宇宙ステーションじゃねえのか戦艦なのかこれ。
まあ戦艦だよね。
まあでもああいう感じだよね。
まあそうね。
宇宙で活動しててみたいな。
ああいう感じだよねっていうことを知らないんだけど。
まあ言うてね。
そうそう。
でもまあホワイトベースみたいなあのなんかいわゆるさ。
ホワイトベースホワイトベース。
そういうのがまあでっかい戦艦があってそっからロボットやらね機体やらが飛び出していってっていう中のその乗組員の一人なんだよね多分ね。
そうそういうこと。
そういうこと。
それが言いたかった。
だからいろんな問題っていうのはさその何人間関係とかも含まれてるからやっぱ。
また宇宙戦で殺人が起きてしまう。
また起きちゃうよこのままだと。
またかよ。
本当に神宮寺の出番ですよ神宮寺じゃねえけどあれは。
これそうだね確かにね同情人物に関してもなんかやっぱエピソードいろいろありそうだし。
どういうそのストーリーなのかっていうかね確かに何が起きて何をするんだろうっていうのはね。
でもあれじゃないですかこういったロボットのさアニメってさなんか少なからず人間関係結構絡んでくるじゃないですか。
そのゲームとかにさガンダムをゲームとかにするとだいたいこのシミュレーションでさなんか別に人間関係というよりかは機体の操作がメインというか。
になりがちなんだけどやっぱそういう意味ではこの戦艦の中のゴタゴタだ人間関係的な部分も描写してくれるのはこれぐらいなもんじゃないですか。
すごいいいことを言っている。
ありがとうございます。
そしてそれをやりたいよねちょっと思うよね。
思う思うやっぱり。
なんかね。
やっぱ閉鎖空間ですからね。
そうやっぱいろいろ疑心暗鬼とかにもなりますよね本当に特にやっぱ一人のミスがねやっぱ全員の死につながるみたいなやっぱあるじゃないですか戦争だし。
だから。
そうねみんな仲良しこよしやっぱなかなか難しいところですよこれは。
なんかそう考えると。
なんかこれはあれかな。
俺とかだとなんか平気ででもバッドエンドとかに直行しそうだななんか。
なんだって急に自信をなくした。
なんかねアドベンチャー系をねいつもやってて思うのがなんか自分の選択肢に自信が持てないんですよ。
なんかねそう良かれと思ってこの選択肢を選ぶんだけど。
なんかねそう人を怒らせてたりあと何あんま良くない結果を引き起こしたりあの時に助けに行けばよかったみたいなパターンになったりとかっていうのがねちょっと多いんですよ俺。
いやでもそう良かれて思ってる分辛いよね。
そうなのよそうそうそうそう。
そうなるって思ってないから。
そう悪気がないもの。
だからまあなんかこういうね艦長とかさみんないるじゃんエンジニアの方々とかさ。
こういう人たちとどうやってコミュニケーションをとっていけるのかっていうのが体験できるのがこれなんですね。
ちょっとやろっかなこれ。
体験もありますから。
気になるね。
まあなんか嬉しいことにコンシューマーでPS4向けにもあるらしいので。
PS4も体験版が普通に出てるのかスチームだけじゃなくて。
そうだね多分あると思う。
あーなんか動画が見たいなチラッチラッ。
いやちょっと大変なんで。
ロレッタみたいなの見たいな。
ロレッタでも十分なんかちょっと欲望は満たされたんでもうたぶんしばらくやんないと思うんですけど。
了解です。
まあまあでもねまだあれ発売日自体はそうか決まってないんですね。
今年というか今冬か。
冬に発売される予定で海外向けには任天堂スイッチ版もって書いてある。
まあなんかスチームとかでなんか場が売れして是非日本にもちょっとねやってくれたら選択肢広がるんでいいですけどね。
そういうもんなんだなんかPS4版ではもうすでに日本語でできてるのにスイッチはまだみたいなパターンあるんだね。
まあやっぱハードの性能とかやっぱ最適化とかがね結構なんかそう簡単にできそうじゃんって俺ら思っちゃうんだけど。
思っちゃう。
やっぱね意外とそれこそマルチでできるやったってなったけどいざその発売されてみたらなんかスイッチ版結構バグやばくてみたいな話とかいろんなタイトルであるんだよね。
そうか。
落ちちゃうとかね。
あーそっかそっか不具合がね。
そうそうそう。
大変そうですよね。
まあそこはちょっと贅沢は言わないというかもうできないのはもうしょうがないよね。
そうだね。
なんかそうてっきりそうそうもうだから日本語だからいいじゃんって思っちゃうけどそうじゃないっていう。
そう俺ら思っちゃうんだよね。
思っちゃう。
本当に。
でもやっぱそううまくすべてがいくわけじゃないみたいですけど。
まあでも海外も。
あのそう俺なんかもそう海外向けにというか出てるんだから早く出せみたいな強い口調で言っちゃうパターンありますよ。
メーカーに優しくしないとね。
優しくしないと敬語で話す。
メーカーが神なんで。
そうそうでした。
本当にそう信者たちがとにかく言うなと。
信じて待てということですね。
まあ確かに信じて待ってたらいいことがあるかもしれない。
わかりました。
ザして待ちますよじゃあ。
はい。
スプレー缶を活用したアクション
はい。
続いてのニュースがですね。
こちら。
落書きですね。
こちらは気になるソフトでもあるんですけども。
発売日が5月の23日木曜日に発売するということで。
いやーなんか唐突に出ましたね。
RKGKと書いて落書きですよ。
ふりくりみたいな。
そういうことですね。
KRKTって書いて来たこれみたいなことですよね。
それはまあまあそうね。
そういうことよ。
さあこれはですね。
すごいですよ。
グラフィティアートの力で統制社会に自由を取り戻す3Dアクションゲーム。
かっこいいな。
かっこいいよね。
うん。
なんか落書きって言うとなんかどうしても悪いイメージがあるんですけど。
これをやることによって、落書きすることによって、いわゆるディストピアを、自由を、解放するということですよね。
うん。
うわーこんなゲームが。
なんかてっきりそういう落書きとか言ってるかなんかインクで戦うみたいなジェットセットラジオみたいなとかスプラトゥーンみたいな感じなのかなって思って見てたんですけど。
なんかもう全然普通にかっこいいゲームでしたね。
割となんかハイスピードアクションみたいな感じでね。
ただ一応そのキーになってるのは落書きに使うスプレー缶。
うん。
移動手段でもあり攻撃手段でもあるというか。
なんかスプレー缶の噴射してる勢いでビャーって移動したり、それを敵に向けて攻撃したりみたいな感じで。
結構多彩な動きが。
うん。
面白そうっていうかなんかあれみたい。スーパーマリオサンシャインのポンプ的な。
あー確かにね。
あれの超早い版みたいな感じ。
さらにこうやっぱり色彩がね、豊かですからね。
画面はすごいかっこいい。
そうなんだよね。だからあのあれなんだよね。
統制社会自体は結構無機質な世界観なんだよね。
コンクリーばっかりみたいなちょっと無骨な感じって言うんですか。
感じなのに対して、主人公はどちらかというとインクでね、グラフィティで世界を塗りつぶしていくぞっていう感じなんで。
逆スーパーマリオサンシャインですか?
確かに。こっちは快テクからね。
なんか攻略中に振り返ったらちゃんと自分が辿った道に残ってたりするのかな。
ね。
どうなんですかね。
でもまあだったりとか、やっぱそのボス戦とかも結構気になるよね。
どう倒すんだろうみたいな。
なんかその色を塗っていくのはわかるんだけど、ボスを倒した後にやっぱその自分のアートとしてボスを消化させるのか破壊させて終わりなのか。
その破片みたいなのを積み上げてアートにしてその場を去るみたいな。
現代アートみたいなことね。
ボス戦と現代アートの要素
いいなあ。
面白そう。見た目がとにかくいいなあ。やっぱこのグラフィティアートってかっこいいよね。
かっこいい。これはね、思う本当に。なかなかね、やっぱ自分でやれないからね。
まあ無理だね。
なんかさ、ない?なんかドライブとかしててさ、落書きよくあったりするじゃん。トンネルとか。
たまにめちゃくちゃうまいのあるじゃん。
ある。これはいいよって思うやつ。
そうそうそうそう。なんかそういうものかと思ったみたいな。
公的に書いた。
そうそうそうそう。
っていうか、なんか公的に書かせりゃいいじゃんね。
ね。
それはちょっと精神と違うのかな。落書きをするんじゃなくて、非公式にやるからいいんだよみたいな。
パターンもあるんじゃない?
まああとやっぱそうなんですよ、そのうまい落書きの周りって大抵なんか下手な落書きがあるじゃないですか。
真似て書こうとした人の変臨が大抵ある。
あれと一緒だよ。黒板にうまい絵書くと周りの学生たちが下手な絵を周りに書き始める現象と同じで、
コーニュコピアの奥行きのある世界観
それに似てるのが、だからやっぱあれなんじゃない?公的とはいえ落書きがあると自然的に質の悪い落書きが増えちゃうんじゃないですか。
なんか文化としてさ、上書きしていいみたいなのがあるんだよね、確かグラフィティアートって。
あー何?それの上にさらに書くってこと?
そう、上に書いちゃっていいみたいな。
おー。いいんだ。なんか。
わかんない、知らんけど。
だってそんななんかね、犬のマーキングじゃあるまいしていいんですか?
でもよっぽど自信ないとそんなのできないよね。
あーね。
だからすでにいいのがあってさ、その上に書くとか。
まぁでもどうなんだろうね、そのさ、界隈をさ知らないんだけどさ、なんかそういうので下手なのを書いたら格付けとかなんかそういうのにこう、
あー。
影響が出たりとかすんのかね。なんか誰も見てないから埋めちゃえばいいじゃんって勝手に思っちゃってんだけど。
あー。
ね、上から書いたところで。
あーあるかもね。あ、なんかあの人のやつ増えてるみたいな。この人のやつ好きなんだよなみたいな。
だから言ってて思ったけど、だからこれも主人公が落書き、何もないとこに落書きをすることによって他の人たちもいいんだみたいになるのかな。
あーそれが自由を取り戻すってことなの?
そう、ディストピアに対抗し得る術は落書きにあったんですよ。
すごいね。この雑談で骨が見えるんだね。
そうだね。
このゲームの。
やばいかもしんない。
すごいね。
消せ消せ消せって言われるかもしんない。制作側から。
いやでもなんか、なんかそういうことのような気が確かにするな。
うんうんうん。
確かにまあパッと行き、よくわかんないもんね。そのグラフィティアートの力で自由を取り戻すってなんだよって思うけど。
うん。
確かにそういうことかもしんない。
だからそこにちょっとメッセージ性がなんかいろいろね出てくるんだろうね。
うん。
なんかいろいろありそうだもんね。まあ確かにディストピアだからいいけど、逆にこうなんかいや俺はこっちの落書きの方がいいんだみたいなのが出てきちゃうとね。
あー。
またこうそっちで争い、それこそカラーギャングの争いに発展してしまいそうな感じがするけど。
まあそれは落書き2でやってもらって。
まあ確かにない話じゃない。
今はとりあえずこれみたいな。
とりあえず落書き1を楽しんでほしい。
うん。楽しんでほしいなという。
まあちょっとねいろいろあれですからね。これはゲームプレイトレイラーなんかも出てきてますからね。
気になった方はですね、ぜひぜひチェックしてもらえたらなと思います。
さあ続きましてこちらですね。
スチームで5月6日まで行われている農場フェスというものがございまして。
なんで?って。
あー。
ちょっと気になったんだけど。
なんでって言われてもなんかたまたま盛り上がったのかな。
いわゆる農業シミュレーションのセールだったりとか。
新しくリリースされているのが特集されているみたいな。
これパッと見たんですけど、スタジオバレーとかが有名じゃないですか。
あとファーミングシミュレーターとかってよく見ます見ます。
あれなんですね、中にあった天水のさくな姫ね。
あ、そうだ。農業だと思って。
そうだね。
なんかあの、ちょっとね、忘れちゃうんだよね。
このスチームの農場フェスのページ行ったらあれなんですけど。
完全になんかさ、麦っぽいものをすげー育ててるんだよ。イラストが。
あー、なるほど。米っていう方にマインドがいかないかも。
そう、そうなんだよね。
なんか田んぼというところに全然行かなかったから。
天水の、だから異質なんだよね。
割とこうなんか米の絵が出てるわけでもなし。
あー、確かに。
そういえばそうだったなみたいな。
だからなんかね、ちょっとウキウキなんですけど。
まあ要は農業系がそうですね、割引ということで。
まあいろいろ気になったものは見ていただければと思うんですけれども。
まあその中でね、ちょっと気になったのが、和泉さんあるということで。
うん。コーニュコピアっていう。
おー、コーニュコピア。
うん、タイトルなんですけど。
あの画面の作りがめちゃくちゃ面白くて。
まあこういう絵作り自体が珍しいわけじゃないんだけど、
これを農業シミュレーションでやるかっていう。
そうだね。
まあさっきのウマ娘の熱血はちゃめちゃ運動会的な感じで。
ドットのキャラクターなんだけど、世界には奥行きがあって、
まあ完全な2Dスクロールじゃなくて、奥にも行けるっていう。
これね、なんか面白いよね。
なんかなんていうのこういうのって。
まあ奥行きをそうだね、感じるって。
まあそのHD2Dじゃないけど、
うんうん、まあ近そうに。
ああいうシリーズ、オクトパストラベラーとかみたいな感覚データのキャラクターを操作するんだよね。
なんかでもさ、いいよね。こうやって改めて見ると、
牧場物語とかってやっぱ上から見下ろすタイプのが多いんだけど、
これもこれでその奥行きがある状態のやつにすると、
やっぱね畑とかってすげえでけえ畑作った時に結構爽快だよね。
ひまわり畑みたいなのをブワーって作るみたいなのとかできるみたいだし。
なんかこの画角がまあこれ固定じゃなくていじれるっぽいんだよね。
どのぐらい見下ろしますかとか。
あ、そういうこと?
割とマジで横から見ますかみたいな。
行画ってこと?
そう、てかまあ、何て言うんだろう。
画角はいじればいい。いじれるっていうか。
より俯瞰で見るのか、より仰ぎで見るのかってことでしょ。
だから作業するなら、まあ多分見下ろしのほうが分かりやすいというか。
馴染みもあるだろうから。
そうだね。
で、やるけど、ちょっと景観的な楽しみをしたいときは、
かえってちょっと限界まで下げてきて、完全に横ばいで見たときに、
自分の植えたものがバーっと、なんていうんですか。
引き詰められてるような感じが見れるとか。
いいよね。なんかさ、イベントシーンとかがやっぱ少なからず結構動画見てるとある。
結婚とかさ。
あと何?なんか、モンスターとも割と戦ってたね。
なんかちょっとそういう要素もね。
アクスラみたいなのがありつつっていう感じだから、
イベントシーンとかで、画角がグッと変わって人が出てくるのとかも、
しやすくなるだろうから、ゲーム的にはありがたい機能ではあるよね。
そう、なんか農業シミュレーションでこれをやるっていうのが、
すごいなんかいい、絵的な面白さがあって、
すごいなんかやりたくなったんだよね。
確かに。
サムネっていうかそのスクリーンショットを見て。
そうだね。なんかそう、この感じなんだろうと思ってすごい見てたんだけど、
空が見えるじゃん。
その、俯瞰と違って、ちょっとこう、奥行きのある状態にすると、
なんだろうと思って、あつ森がそれだったんだね。
あー、そうだね。
奥からこう。
あつ森の画面いじれる感じに近いか。
そうそうそうそう。だからなんか奥に進むと、奥からこう、
どんどんどんどんこう、物が来る感じっていうのが。
分かる分かる分かる。
分かるでしょ。あの感じ。地球丸いんだなって思う感じ。
あの感覚だね。
そうだね。それをキャラクターは2Dになってるっていうのが面白いなっていう。
いいんじゃない?結構。
これ、なんか俺ちょっといいな。
ゼルダのブレワイの天気解説
ちょっとね、今回はSteamでってことなんだけど、
動画を、このプレイ動画とかを上げてる人が、
多分メーカーから提供されて、早期でやってる人とかがいて、
そういうとこの情報だと、スイッチ版も開発してるみたいなことをそう言ってたんで、
ちょっと、もしリリースされるならね、やりたいなっていう感じで。
そうだね。これはあれなのかな?オンラインとかはないのかな?
オンラインはどうかな?
さすがに一人かな?
一人用だよね、たぶんね。
見た感じね。
オンラインは、やっぱりデイ先輩がいますから。
そうだね。
スタジオバレー先輩を。
スタジオバレーやりたいな、オンラインで。
そうね、ちょっとなんか買ってはいるけど、俺まだ一回も手付けてないんだよね。
俺もスイッチ版持ってんだよね。
今度やろうよあれ。
これはちょっとなんか、それこそ動画とかにすりゃいいんじゃないかって思うけど。
確かに。いいこと言うた。
いやー。
ちょっとこれはなんか楽しみ。
そうだね。
楽しみっていうか、まあまあ人に会ったらもうできる。
もうできるもんね。
なかなかセールで安いと。
そうだね。
一応アーリーアクセスだから、でも全然この先進化の余地ありっていうことでもあるもんね。
そうだね、確かに。
さっき言ったオンラインなんかも、いきなり実装しちゃう可能性だってある。
そういう意味ではなんか期待値が高いですね。
あれですね、そのアーリーアクセスなのにセールもやっちゃうっていう。
スチームってやっぱり俺馴染みないからさ。
その辺がよくわかんないんだけど、そうなの?みたいな。
そうそう、いいんだみたいな。
そういうもんなんだみたいな。
出来上がってしばらく経ったらセールするみたいなのはわかるけど。
まあまあまあ。
まあ安く買ってもらってフィードバックくださいねっていう。
そうだね、確かに。そういうことか。
ユーザーからの声欲しいですよっていうことかもしれない。
任せてくださいよ、アンバサダーになりがちなゲー7がすぐにアレしますからね。レビューできますからね。
アレします。
アンバサダーにあるまじき5位の貧弱さが。
アレしますから。
アレがアレしますから。
というわけでね、こちらの購入コピアですね。
気になった方はぜひチェックしてみてください。
さあ続きましてどんどんいきますよ。
前列ゾーンゼロですね。
こちらのゲーム散歩って言うんですか?
俺ゲーム散歩って実はそんなに見たことないんだけど、面白いねあれは。
めちゃくちゃ面白いよ。
ゼンレスゾーンゼロのベータテスト
嘘?本当?
YouTubeなくなってもいいけど、ゲーム散歩はどうしてって思って。
相当だよ。本当に?
本当に?そんなにか。
ちょっとごめんなさいね。盲点だったよそれは。
そのゲーム散歩シリーズの新作動画として、この前列ゾーンゼロのアレが出たんですけれども。
ゲーム散歩っていうのは毎回有識の方々を?
そうなんですよ。今回はゲーム業界の人と一緒に前列ゾーンゼロを見てるんだけど。
ゲーム業界というかデザイナーか、ゲームに限らずいろいろやられてる方だと思うんですけど。
だから、わりと有名なのは石原よしずみさんが来て、ゼルダのブレワイの天気を一緒に見るみたいな。
わかんのかな?雨が降ってくるとかってこと?雲とかで。
それっぽいって言い方が失礼かもしれないけど。
ゲームの世界設定と現実は当然違うところもあるけど、
ゲーム最初はよくわかんない感じで見てる人もだんだん順応してって、
この世界の天候だとこうなんじゃねえかなみたいなことを言ったりとか、
現実だとここは北欧の天気に近いんじゃねえかみたいなことを言ったりとか。
あれ?めちゃめちゃおもろいのでは?
いや、だから面白いんだよ。
そういうことね。完全に理解した。
今回の方がわりと珍しいタイプかもしれない。わりとゴリゴリの。
わかる人が見てるみたいな感じ。それはすごく面白い内容だと思うんですけど。
デザイナーの人が実際にゼンレスゾーンゼロのUIを見て、どう思うかって。
この辺、ただのオタクみたいになっててすげえ面白くて。
解説とかではなくて、ほぼほぼ自分の言いたいことを言うみたいな。
解説もしてたけど、リアクションがうわーマジかこれみたいなことを言ってたりとかしてて面白かった。
オタク語彙を失いますからね。
失っちゃう。
なるほど。これが公開されたっていうことで、まずよかったらチェックしてみてねっていうのと、
このゼンレスゾーンゼロの僕はベータテストを受かってプレイしてみたんですよ。
ちょっとお話できたらなっていう。
まずですね、この原神もさ、やっぱ綺麗だなってめっちゃ思ったんですよ。原神やった時に。
何を言いたいか分かるような気がする。
分かるよね。
ゲームショーのニュース
でもこっちも、当然綺麗は綺麗なんだけど、全然違うなっていうか、差別化がすごいよくできてるなって思ってて。
だいぶコミカルなんですよね。
うん、分かる。
動き方って言ったほうがいい?
アニメーション。
そう、アニメーション。
俺あれかなって思って、トリガーのアニメでも見てるのかなみたいな。
なんだこれ、プロメアかみたいな。
すごいよね。
俺はやってないけど、今回そのゲーム散歩って実際の、開発中だと思うけど、ゲーム画面。
すごいたくさん見せてくれて、こんな感じなんだって思ったんだけど、なんかちょっと一個未来のゲームだよね。
なったなった、ほんとに。
え、これだって無料でいいの?ってマジで思ったもん。
あ、確か、これ基本無料なのかな?
基本無料でしょ、これ。
パニックだろ。
ちょっとどうかと思うよね、正直。
そうだ、最初オープニングでさ、コミカルの動き綺麗だなって思って見てたら、すげえコミカルに動いて、さあなんかちょっとね、アニメ、もはや3DCGなんだけどアニメだよね、ほぼほぼ。
さあ、全てが全てそういうわけではなくてね、ちょっと漫画っぽい、紙芝居風っていうのがあるよね。
色んな見せ方がね、あるよね。
小回りかと思ったら、お互いの話してるシーンなんかさ、お互いがこう、なんていうのかな、あれは。
キャラクターがこっち見てる状態。
バストアップへ同時で。
そうそうそうで、というのでも。
それで、まあなんかそういうのって、あのバストアップ同時のやつっていうのは割とありがちかなって思ったんだけど、まあキャラクターが動くね、その会話中でも。
ああ、その感もね。
本当に、いくつ用意してんのっていうぐらい動いてた。
要はすげえと思って。
うん。
で、そのまままあ割とシームレスにゲームが始まって。
うん。
でさ、実際操作してみたらさ、キャラクターの切り替えとかさ、めちゃくちゃスムーズにできるし。
なんかさ、攻撃のアクションとかモーションとかめちゃくちゃ派手。
なんかさ、まあ原神ってさ、なんか割とその、ね、元素的なのが絡んで。
どちらかっていうと、こうなんか自然のさ、感じっていうのがそのまま戦闘に反映されて、まあやっぱ綺麗な印象を受けるんだけど。
はいはいはい。
こちら、どちらかっていうともう、割とこうビビッドでハチャメチャで。
うん。
うん、すごいなんかね、スタイリッシュさがね、こっちの方がやっぱ断然あるね。
Xboxゲームショーケース
はいはいはい。
うん。
なんかね、それがね、もう普通にやってて面白かった。ボス戦なんかもめちゃくちゃ、やっぱ固ええなって思いながらやってたけど。
でも全然飽きないんだよね。やっぱキャラクター操作し、チェンジしながら、攻撃ぶち込んで。
はいはいはい。
ね、必要とあれば遠距離でね、短距離分けてやって、みたいなのとかも。
よりアクション性が高いのかな。
うーん、そう。だからもう、いや、もう一回言うけど無料でいいんですか?って。
うーんね。
そう、原神、まあやってない人ちょっとピンとこないかもしれないんで申し訳ないんだけど。
うん。
原神はほら、まあさっき言った原素同士の組み合わせでとか、すごい細かいパラメーターがあってとかで、本当のそのシステムの部分の面白さっていうのが多分強いと思うんだけど。
そうね。
モデルはやっぱね、めっちゃ進化してるっていうか、原神ってある程度その等身で管理してるというか。
うんうんうん。
全く身長同じというか、その体型が一緒のキャラクターが多分何人もいて。
あーそうだね。
まあだからその骨は一緒で、側が違ったりとか。武器も種類がもう決まってんだよね。
うん、そうだね。
この人は、剣はこの人だけじゃなくてもいろんな子が剣を持つんだけど。
うんうん。
多分ゼンレスゾンゼロって一体一体モデル絶対違うんだよ。
なんかね、そんな感じするね。
そう。で、武器もみんな違うでしょ。
うん、違う違う。
やばくねーかって。なんでそれをそんないっぱいキャラクター用意できんだろうっていう。
いやー。
アニメもみんな違うし。
なんかさ、圧倒的な開発費用を適正に使った結果みたいな感じがする。
あー。
まあいろんなタイトルでやっぱ儲かってるは儲かってるだろうからな。
うんうん。
でも正しいお金の使い方だよね。
いやーそう本当にそう。なんかとりあえず。
それを開発費に注いでくれるっていう。
そう。アプリを量産してお金を取ろうとかっていうもうあれは一切ないよね。
うん。
そうそう。とりあえずうまくいったので、次はまたより良いものを作ろうと思いますっていう。
すごいね。
うん。本当に紳士な姿ですよ。これはゲームにおいて。
これはやりたいなー。
あーこれさー。
プレステでもできんだもんね。
できるできる。もう事前登録受付中ですよ。なんだったら今。
するか。
して。
でも。
これは無理かなって思ってたけどやるか。
やる。やろうよ。
ダイレクト特集
いややるだろこれは。
なんかさー実際これあれだね。こういうことをこう平気でやりますっていうスタンスでいてくれるのはでも嬉しいと思うんですよ。
あのーね。ゲーム業界やっぱ結構危機感を持ってほしいですね。危機感って言い方は変だけど刺激になってほしいですね。
あーまあ全体的にはちょっとね状況的に苦しいみたいなニュースもね結構見るんで。
まあなかなか全部の会社がそううまくはいかないんだろうね。
まあ普通にやっぱ売り切りっていうかその買い切り型のコンシューマー1本売ってとさ、現金みたくこう課金額によって全然こう儲けが出るみたいなのだとやっぱ違うからね。
そうねー。
うーん。
まあ確かにコンシューマーとはまた変わってくるのか。
そうだねー。
難しいですよね。
確かに。あれだけど全部が全部この形になったらそれは寂しいもんね。この全列存ゼロみたいなパターンは確かにそういうことじゃないよね。
こういう形があっていろいろやってるのも素晴らしいんだけど。
そうねー。
まあコンシューマーだけでやるとか、まあその売り切り型は売り切り型で頑張ってほしいんだけど。
そうだね。でもまあ無料でできるってことは多くの人が触れるってことだから、これをまあやっぱその無料で見て、それをまたね、見た人たちがいいなーってなってこういうの作りてーってなるっていうのもまあ必要ではあるよね。
まあまあ確かにそういう未来の種じゃないけど。
ね。
そう、いろんな可能性をはらみつつも着々とこれが世に出ようとしているんですよ。
いやー、これちょっとやばいよね、ほんとに。
ほんとにねー。
これはなんかやべえと思ってる俺は。
いやーいいよでも。このヤバさは必要ですよ、クリエイティビティにおいて。
いいですね。
いやーぜひぜひ楽しみにしましょう。
まあまだちょっと決まってないので。
リリース時期はわかんないからね。
まあでももう事前登録してるってことはもうもう近い。
そうだねー。まあ年内とは言ってたと思うので。
どうですかね。
楽しみにしましょうということで。
はい。
さあ続いてのニュースはこちらですね。
Xboxゲームショーケース。
こちらがですね、6月の10日午前2時に配信が決定しましたということで。
午前2時。
まあリアルタイムが。
ちょっと厳しいかな。
厳しい、逆に厳しい。
っていうね、ゲー7がなかなか同時視聴できないでおなじみ。
Xboxショーケースなんですが。
まあ正直やっぱりXbox持ってないから。
ちょっと前まではあんまり気にしてなかったのが正直なとこなんだけど。
まあそうね。
やっぱり去年のXboxショーケース後の6月の時期で
アトラスが大暴れしまして。
やってくれたね。
まあメタファーとPersona 3リロードとPersona 5タクティカと。
大暴れだ。
まあだから無視できないというか。
そうだね。
何だったらちょっと今年何があるのかなみたいな楽しみまであるみたいなところですよね。
もうE3がね、もうあれしちゃったんで。
そっか。
まあでも引き続き6月にこういうのやるんだなみたいな。
そうだね。まあでもそういうの嬉しいよね。
まあそういうなんか文化は残してくれたのはなんかありがたいなって思いますけど。
忍耐とかもここら辺でやるのかなじゃあ。
まあそうだね。一応そのルーティンじゃなくて、サイクルと言えばいいのかな。
2月、6月、まああと秋、9月とか10月みたいなのが割とここ数年は続いてるのかな。
そうだよね。だからゲームショーとかのら辺とかでもやったりしてたもんね。
いやーでもまあ今回のこのXboxゲームショーケースに関してはサードパーティーだもんね。
だからのタイトルが紹介されるっていうことで。
まあだからね、アトラス大暴れが的なことが起きることもある。
何が来るかってやっぱわかんないし。
グランドステフトートとかあれってXbox向けにあるのかちょっと知らないけど。
どうなんだろう。
6だっけ最新。
6だね。
去年末だかにね、初報が出て以来って感じなんで。
確かに。
まあね。
発売は確か25年予定だったかなっていう。
続報とかね、あるかなとか。やっぱ結構なんだかんだ中ぶらりになってるタイトルも多いからさ。
やっぱあれじゃないですか、リークがちょっとね、いろいろ騒がれたんで。
あんまり派手に動けないっていうのが現状なのかなっていう印象は受けますけどね。
リークなくなんないかな。
そうね。
まあなんかあんまりいいもんでもないよね。
確かに早く見れるっていう意味ではいいけど。
いいもんではないよ。
そうなんだよね。
明らかに。
会社が出したいタイミングで。
だから広告戦略をすべて水の泡にしてるから。
そうだね。
マジでクソなんですけど。
やめてくんないかなって思うんだけど。
そうだね。
まあ確かにそういうのと戦いではあるよね。
やっぱりこういう公的な場でちゃんと発表したいよねっていうのは多分どこのメーカーも思ってると思うけど。
そうだね。
そうそうそう。
やっぱ公式が言うタイミングが最善のタイミングですからね。
まあそれはそうでしょうね。
奪ったった奪ったったで見るよりはね。
まあもうやめてって思う。
やめてっていう。
まあだからいろいろこのゲームショーケースでもねこれじゃっていうのがバーンと出てくるとは思うんですけど。
ちょっと楽しみというか目が離せないよねさすがに。
YouTubeでTwitch、Facebookの各プラットフォーム、Facebook!
Facebookってプラットフォームなの?っていう。
そこだよね。
メタってことなのかな?
メタみたいなのがやってるよね確かに。
分かんないけど。
Facebookかマジで分かんないな。
てかFacebookやってる?
やってないです。
やってないよねFacebookって。
なんかそうだからそういうなんか、
でもFacebookもなんか情報源としてなんかね可能性があったのか知らなかった。
なんかでも実名登録してまでそんな晴れるかなという。
そうだよね実名登録あれ。
えー。
っていうとこなんだけど。
まあでも。
そうだね。
Facebookってあれでしょ実名登録することで過去の友人と繋がれるっていうのが持ち味だから。
別にそこは必要としてなければ多分あれでいいんだよ。
あー別にいいのか。
偽名でいいんだよ。
あー。
いやー。
えーまあ普通にYouTubeとかで見ると思いますけど。
まあまあそういうことですね。
まあFacebook独占ってことはそうそうないだろうしね。
そうそうそうそう。
大丈夫だと思いますけどね。
なんかシプラのもんだよ。
えーまたショーケースの直後には人気フランチャイズの次回作を特集する。
あー。
ディレクテッドダイレクト。
あ、ダイレクト。
出た。
ダイレクトって使っていいんだ。
まあ別にいいはいいと思うけど。
任天堂の商標登録だとばっかり思ってたから。
うん。
いやいやいや。
直接のダイレクトだと。
そういうことですね。
うん。
人気フランチャイズの次回作
人気フランチャイズって何?
なんだろうね。
えー。
これまじで全く分かんないけど、わざわざやっぱこんな枠作るってことはなんかいいことがあるんじゃないかなってやっぱ思っちゃうよね。
これだからさ人気フランチャイズの次回作って言っちゃってるってことはさ。
あーほんとだ。
じゃあショーケース自体は新規IPの話ばっかりになるのかね。
どうなんだろうね。
あとこのなんかその文章みたいな何?ケルベロスみたいな。
これね。
うん。
なんかわかる。
なんかヒントなんすか。
えー3ドッグとかなんかないの?3匹の犬。
あ、ウォッチドッグスだ。
ウォッチドッグス3ドッグス。
あ、来た来た。
やった、やった。
あー。
これ勝ったな。
勝ったな。
予想がせん勝ったな。
マジでありそうだから怖いんだよな。
あー。
ちょっと当てちゃった感あるなみたいな。
人気フランチャイズって何?
だからフランチャイズって何?
そうコンビニとかでよく聞くよねフランチャイズって。
確かに。
俺は調べますよフランチャイズ。
あーお願いします。
フランチャイズとは。
ウォッチドッグス。
加盟店。
本部がフランチャイザーで加盟店がフランチャイジ。
だから本部がその商品とか販売とかをノウハウを提供しますよっていう加盟店に。
で加盟店はそれで売ったお金を本部に還元しますよっていうシステムらしい。
だからまあわかるよねセブンイレブンがあってコンビニがあるから
セブンイレブンのノウハウでコンビニやって出た売り上げは本部に戻すってことだよね。
はいはいはいはい。
っていうことをゲームに置き換えるとだね。
人気フランチャイズだから。
え?
待って。
え?
何?
ファイナルファンタジーがあります。
はい。
あ違う違うか。
あれか。
なんでもいいんだけど。
スクエアエニックスがあって。
はい。
RPGの作り方とかをデベロッパーに教えます。
はい。
で、できます。売ります。売り上げが出ます。
その一部がスクエアエニックスに還元されるってこと?
何?これ。
ちょっとよくわかんなくなっちゃったけど。
え、でもまあ純粋に。
え、どういうこと?
そんななんかフランチャイズ云々でゲーム作ってるなんか例が思いつかないんだけど。
うん。
え?フランチャイズ?まあでもまあでもそういう。
聞いてる人に頼ろう。もう聞いてる人ならわかってるだろう。
お願いします。だからーって。
だからーって。
だからーって言いながら回答フォーム開いてる今。
だからー。
お願いします。
お願いします。本当に。
いやーでもまあまあまあ要はまあそういうのも一緒にやってくれる。
なんか目白押しですね。イベントとしては。
目白押しだし、しかももうあと1ヶ月後とかなんだね。
早いね。
早いね。6月10日だもんね。マジで1週間後じゃん。
いやー楽しみ。
いやーこれもねちょっと期待したいところですね。
はいみなさん楽しみに待ちましょう。
さあというわけでいろいろなニュースを伝えてきましたが、今回ちょっとあの構成の方をですね、試しに変えてみまして、
細かいニュースを、小出しでこう切り替えていくっていう形を撮ってみたんですけど、どうですかね。聞いてる方はちょっとどうだったのかなっていう。
こっちの方がいいよーとか、あやまえの方がとかって。
もしあったら、期待のない意見はね、もう全然だいぶお集中ですのでね。
お便りの回答フォーム等で言ってくれたらなというふうに思いますので。
ちょっと今週量多いですけどね。
そうなんですよね。
いつもはこんなじゃないと思って。
そうそうそうそう。もし小出しにするんだったらもうちょっとね、減らそうねっていう。
忘れてた、我々のポテンシャルを自分自身が甘く見てたよね。
いけるし、そんなないっしょみたいな言ってたら、もう長いんだけどみたいな。
そうなんですよね。なんか5分のチョンチョンチョンみたいな、10分10分10分10分ってなってたから。
すごい隠し芸大会みたいになっちゃいましたね。
10分10分10分10分10分10分みたいになっちゃった。
まあまあ、そこらへん。
まあでも、長くなるとかそういうのはもう度外視して、細かいのがこういうのがあるのがいいか、
でかいのがドーンってあるのがいいかっていうのは、ちょっと聞きたいところですよね、純粋に。
そうだね。
だからこっちの方がいいよとかっていうのがあったら、
よかったらね、お気軽にお便りとかくれると。
お願いします。
はい、お願いします。
さあ、そんなお便りのコーナーでございます。
はい、ありがとうございます。
今週のお便り妄想のコーナーがですね、宇宙を舞台にしたら面白そうなゲームということで、
こちらの方も早速お便りいただいておりますので、紹介していこうと思います。
お願いします。
まずはゆーたろうさんですね、ありがとうございます。
ありがとうございます。
しないださん、おやすみさん、お疲れ様です。久しぶりにお便りします。
100英雄伝があまりに楽しくてヒャッハーしているゆーたろうです。
自分の思う宇宙を舞台にしたら面白そうなゲームは逆転裁判です。
本編で海外へ、別作品で過去もやっているので、そろそろ宇宙に行ってしまってもいいのではと思いました。
地球の法律が全然通じない宇宙人。人ごとに特徴がある宇宙。
そもそも息とかできるのか、宇宙。
ということで霊媒とかがありな世界観なら問題ないのでは。
タコ型宇宙人の触手。壁を登れるヤモリ型宇宙人。
どんなものでも吸い込むピンク色の丸い宇宙人。
などなど宇宙人ごとの特徴をトリックに盛り込んだら面白いのではないでしょうか。
このようなぶっ飛んだ世界観になれば、逆転裁判はさらにさらに輝くのではないか。
まあ賛否両論ありそうですが。
というわけで自分は逆転裁判でした。
ちなみに主人公はなるほどくんがいいな。
それではお二人とも体調には気を付けてください。
失礼します。
ということで。
はい。
まず一ついいですか。
はい。
実はですねこのお便り100通目なんですよ。
おめでとうございます。
おめでとうございます。
記念すべき100通目はゆーたろさんでした。
素晴らしい。
素晴らしい。
いやーすごいね。
よくよく書いたらすごいね。
すごいすごい。本当に。
まああれですよ、ツイッターとかね、Xとかゾロで反応をもらったんですけど、
そういうのとかではなく純粋にお便りの回答フォームにおいて、
記念すべき100通目となります。
すごい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。じゃあ次の人行きましょうか。
冗談ですね。
ちょっと俺ら歓喜は待って、内容は触れないで。
調子に乗った、ゲイナナが調子に乗る瞬間。
逆転裁判だ。
逆転裁判うちありそう。
ありそうだね。
やってもおかしくなさそう。本当に。
でも確かに大逆転裁判ですよね。
そうですね。過去に行ったりとかやってるので、海外も行ってますし。
だから海外は法律が違うじゃないですか。
だからお前の国の弁護は通用しないぞみたいな、そういう下りがあったりとかして、
っていうのであるんですけど、そうなります。
だから宇宙とか行ったら多分そういうことになるんですよね。
ちなみに純粋な疑問なんだけどさ、宇宙に法ってあんのかな、現状。
例えば宇宙船とかでさ、まあないですけど、なんかトラブルが起きたときに、どこの法に乗っとんの?
いやーこれでもむずいよね。
NASAだからみたいな。
でもそういうことだよね。船長がアメリカ人だったらとかもあんのかな。
まあでも倫理観的には共通の部分が多そうだから、やっぱ人殺しちゃダメよっていうのは普通にあるとはいえね。
細かいとかやっぱ違うと思うからさ。
そういうことだよね。
でもユー太郎さんが言ってんのもそういう次元じゃないけど、宇宙人とかの話だからあれなんだけどさ。
この宇宙に行って、宇宙人のトリックを見破るっていうのがさ、なんかもうすごい難しそうだよね。後出しに次ぐ後出しが多そうじゃない?
そうなんだよね。
実はそういう別の宇宙人に変化できるタイプの宇宙人って言われたら。
ありそうだよね。
なるほどくん大体なんてこったって言うから、あの格好で。
いやーきつそう。
本当難しいよね。
なるほどくんもきついと思う、ちょっと。
だからもうこれ多分すごいと思うよ。異能力対戦でだって宇宙人、何にするかわかんない宇宙人VS霊媒師ですからね、こっちは。
死んだ宇宙人を呼び出しつつ、宇宙人の得意能力を暴きつつ、なおかつあったりをかます。
トリック。
トリックだね。
トリックかな。
スペックとトリックをなんか、ごっちゃにしたような。
ちょっとスツミイキヒコ感とか。
ちょっとね、スツミイキヒコだね、これは。
一緒にやってもらって。
まあ確かに。だから何だろう、面白そうなゲームっていう意味では、なんかその弁護とか、そうだね、さっきさあやすみさんが言ったその宇宙に法がない中で、
なんかそうどうこうするみたいな刑事、アドベンチャーみたいなのだったら面白い。
あーなるほど。
ね。
やっぱナルホド君やらせると過労死するから。
まあそうね、逆転裁判じゃなくなっちゃうけど。
逆にどうなんだろうね、もういい加減主人公変えてもいいんじゃない?
あー。
ナルホドの孫の孫。
あー未来だからね。
そう、2000X年だから。
あーなるほどね。
うん。とかでいいんじゃない?
主人公はナルホド君がいいなっていうここの思いが、なんかこうゆーたろさんの思う何かが詰まってるだろうけど。
あーでもほら、その孫の孫だったら苗字は一緒だから。
そうだね。
いいんじゃないか。
っていうちょっとこう抜け穴を。
そうナルホド君って。
あいつじゃないけど、そうリュウイチじゃないけどナルホド君だよっていう。
いろいろできそうだよね、確かに。
まあそう、自由度は高いですからね。
うん。
本当に。もう好き勝手できそうだけど、
まあただトリックだけはちょっとね、しっかりこう、ナルホドってなるようなのがいいなって。
まあねー。
ねー、脚本家死んじゃいますよ。
いやー、みんなしんどいね、これは。
でもね、面白いことは確かに間違いないかもしんない。
はい。
でもあれがあるんで、なんだっけ、科学操作とかっていう、ほら指紋とかさ、足跡を探したりとかっていうのもタッチペンならではの操作が逆天才もあるので、
なんか宇宙ならではのギミックとか操作の方法なんかが増えると、よりね、なんか面白い、宇宙感があって面白いかもしれない。
そうね。
プログラマーも殺すという。
そうなんだよね。みんなきついんだよね。
大量殺人ですよ、これは。
はい。
はい、ということで、ゆだろさんありがとうございました。
はい、ありがとうございます。
さあ続きましていきましょう。ラマさんですね、ありがとうございます。
宇宙を舞台にしたFF16やキングダムハーツ
ありがとうございます。
宇宙を舞台にしたゲームはあまりやってないと思うけど、ボス戦やレベルだけならFF16を思い浮かびますね。
ある召喚獣のバトルが宇宙で行われたんです。
個人的に召喚獣バトルは長すぎて操作も苦手でつまらなかったと思うけど、ムービーの演出を見るのが楽しかったです。
キングダムハーツでは宇宙の出番が多い。
惑星のようないくつかのワールドがあって、グミシップで宇宙を渡って新しいワールドに行けるという感じです。
キングダムハーツ3では宇宙で自由に飛び回ることができるし、スターライトウェイやエッジエクリプスなどの宙域もあります。
知ってるのはこれぐらいかな。次の配信楽しみにしています。ということで。
ありがとうございます。
言われてみればそうなんだよね。FFとかキングダムハーツも意外と宇宙に行っていた。
確かにFF、宇宙ないし、ああいう悪空間的なところはよく行っているような気がする。
宇宙を舞台にした面白いゲームっていうのでは。確かに召喚獣バトルそうだね。
実在しているゲーム。
召喚獣宇宙行ってたね。
行ってたね。あれ個人的には割と好きだったけどな。
演出としてはド派手だよね。
タイタン好きだったんだよね。
タイタン戦を見て、これ実はラスボスだろうって思ってて。
確かにスペクタックル的な。
スペクタックルだよね。
またさらに見て、まだ行く?どこまで行くんだろう?っていう意味では演出がすごい良かったよね。
結局宇宙まで行くわけですけれども。
良かったよね。毎回ちょっと演出が違うっていうか、やることが違ったりしてね。
今回はシューティングなのか?みたいな。
ある種、本当にPS5独占ってところがまたいいですよね。
技術の推移を、PS5というものがこういうことができるんだぞっていうのを見せつけるゲームでもありますからね、あれは。
繋ぎ目がないぞみたいな。
そう、ない。
すごいよね。
すごいすごい、本当に。
そういう意味では宇宙。
宇宙を表現するっていうのも確かによくよく考えたら結構難しいことではあるもんね、ゲーム的にもね。FFに限らずいろんなゲームでも。
確かに、さっき言ったようないろいろ面倒くさいところはあると思うけど。
ただそういった部分とか、細かい星々の演出とかね、惑星的な部分とか。
絵的な良さは単純にあるからね。
これもPS5はできますよっていう。
ある種そういった部分を見せつけるという意味でも大事なシーンではありますな。
リメイク派と続編派の意見
そしてキングダムハーツも確かに言われてみれば宇宙。
ついうっかりいろんなディズニーキャラクターが見れるもんで、次どこ行くんだろうワクワクの方で忘れがちになってたんだけど。
よく考えたら惑星間移動っていう、まんま宇宙を旅をしてたことを今思い出しましたわ。
基本毎回そんな感じなの?
毎回そんな感じ。
あーそうなんだ。
そうそうそう。
なんかでも上手いこと考えたよなーと思ってて。
なんかさ、地続きにしちゃうとさ、例えばワールドマップがあってさ、次の島に行こうとかにしちゃうとさ、
別のキャラクターがそっちの島に鑑賞できちゃう。
そういうストーリー的なそごをなくすための宇宙なんですよね。
空間を変えることで、他の登場人物が鑑賞できないようになってるみたいな。
国境とかもうちょっと表現めんどくさそう。
そうそうそうそう。
急にジャングルになったみたいな。
そうなんだよ。だからアラジンはダメだよダンボーの世界に来ちゃうとか、
なんかそんなのはやっぱね、えーとかなっちゃうからね。
そう、確かに。それ確実するために、惑星間の移動っていう。
っていうことにしたっていう。
あーなるほど。
そうだよね。確かに。なんかでもね、そう言っちゃうとバズライトイヤーとか来ちゃいそうだけどね。
あいつはもう宇宙の人だからね。
そうなんだよね。
うん。
まあ多分できないんでしょうね。何かしらの形で。
まあだからそういう意味では宇宙だなって。
そう、シューティング的な要素がすごい多いのと、
あとやっぱそのグミシップを自分で作れるっていう、宇宙船を自分で作るっていうのが、
なんか魅力的だったなっていう。
うん。
そう、なんかね、いいんですよね。積み木みたいな感覚なんですよね。
でなんか、もう俺の考えた最強の宇宙船を直感的に作れちゃうんですよ。
うんうん。
なんかもうロマン、あのもうでかい放題めっちゃつけたろうみたいな。
あーもう結構極端なあれができる。
そうそうそう。もうガチガチつけて。であのコックピットとかがあればいいので。
あの判定さえクリアすれば、あんまり形は問わないみたいな。
ただやっぱりその羽がないと旋回ができないとか。
あー。
そう、機動力に何があるといい的になっちゃうので敵の。
あー。
そう、ボコボコにされて。結局負けちゃうとその次の中域に行けないので。
はいはい。
そう、ステージが進まないので。とかね。
まあ、なんだから真面目にやることになっちゃうっていう。
そう、はちゃめちゃにつけてはみたものの、助けてみたいなのがザラだったりするので。
そういうのをね。
なんかだから、あんまり2つともタイトルからあんまり宇宙連想しないけど、割とそういえばそうだったなみたいな。
そう。
感じだね。
うん。だからね。ちょっと意外、意外というかそういえばそうだったなという。見落としてたなという。
うん。
そう、だからね、まあ。もしね、他にいろんなこう、宇宙、じゃあ実際に宇宙そのもので面白いゲームありますよっていうのがあったらね。
あー。はいはい。
そう、らわさんみたいにちょっと教えていただけたらなっていう。
うん。
うん。
のもありますし、逆にこうなんかいやいや、こう、やっぱ宇宙とかけ合わせたら面白いゲームはこれだろうっていう。
うん。
ラワールーとかラワルーとか選んでいただいて。
はい。
どちらも大歓迎ですのでね。宇宙を舞台にして面白いゲームを。
よかったら教えていただけたらなと思いますね。
うん。
らわさんありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
いやーいいですね。なんかお手本みたいな感じで2つ。
たしかにね。
来てくれたね。
うん。
そういうのもいいんだってなるから。
うん。
だから、ゆーたろさんみたいに逆転サイバー好きだからっていうので。
そうなんだよね。単純に自分の好きなシリーズと宇宙でどうなるかっていうのでも全然。
なるなる。だから、そう。たぶんゆーたろさんも来週宇宙スイコデンを書いてきてくれる。
ははは。
ふふふ。
あれ面白そう。
ちょっと面白そうだよね。
てかスケールがすごそうだよね。
うん。
108だね。
てかスターウォーズじゃんみたいな。
あーほんとだ。
ほんとじゃん。
うん。
でもあれだから、もうあるはもう通用しないから、我々には。
あーまあまあたしかに。そうね。
そう。それでいいよ。デベロップメントバイゆーたろでいいから。
うん。
作らせちゃった。
うん。今気づいたけど、ゆーたろさんのお便り、どんなものでも吸い込むピンク色の丸い宇宙人って書いてあった。
あー。
なんか読んでて笑ったのにスルーしてしまった。
カービィはやっぱ宇宙人なんだね。
あーたしかに。これちょっと問題ですよ。ゆーたろさん。
問題なの?笑
うそうそ。はい。あんまり言及していくとわけわからないことになりそうなので。
あー。
ここら辺にしていきましょう。はい。えーまあそんな感じでね。
あのー宇宙を舞台にしたら面白そうなゲーム。皆さんよかったらぜひぜひ送ってみてください。
えーさあ続きましてこちらですね。ゲイ7フェスの方に移りましょう。
はい。
こちらがですねえー今回はえーもうズバリ欲しいのは続編かリメイクかということで。
うん。
はい。皆さんのですねお便りお待ちしております。
さあじゃあこちらもいきましょう。こちらゆーたろさんですね。えーゆーたろさんはえーこちらリメイク派で投稿してくれております。
リメイク派。
はい。えー先ほどのお便りで失礼しますとか書いたのに回答フォームを下にスクロールしたらフェスの欄もあったのでこちらも考えてみました。
なかなか上手な商売方法ですね。ね。お休みさんさすがですね。
さてフェスの答えはリメイクですかね。単純に昔遊んだゲームが綺麗になって欲を言えばシステムも改善されて発売されてくれるのは嬉しいですね。
最近で言うと石剣伝説3とかバイオハザード4とか。
もちろん続編は悪くないのですがその物語の中でちゃんと完結しているならリメイクの方が心躍る気がしますね。
とか言いながら続編が出てもうわぁあのゲームの続編だやらなきゃダメだポチポチとかなってるんでしょうけどね。
なので強いて言えばリメイクですかね。
2つまとめてお便り書くとなかなか頭を使いますね。本当に上手な手法だ。ね。お休みさん。
はい失礼しました。それではということで。
はい。ありがとうございます。
猛烈なアプローチを受けているじゃないですか。
なんで俺こんな詰められてるの。
なんかあったんだろうな。きっと。過去回になんかヒントがありそう。
はいということで。
リメイクですよ。
リメイクの優れた点
単純に昔遊んだゲームが綺麗になると嬉しいと。
ちょっと面白かったのがその最近のリメイクで言うと石剣3とかバイオ4とかってその続編のリメイクなんだよね。
あー本当だ。確かに。
どっちなんだかよくわかんねえみたいな。
そうか。なんかジレンマじゃない?続編が出なかったらリメイクも出なかったのではという。
やばいなこれ。卵がさっきから。
なんかちょっとよくわかんねえことしてくれやがってって思いましたけど。
本当だ。あーすごい。これはでもゆーたろさんリメイクの革をかぶった続編派だよこれは。
あー続編派なのか。
これは狂信者ですよ。
あーそう。人狼で言うところの狂信者だよね。
いやー。
まあでも一応リメイクのほうがまあいいかなっていう。
まあ強いて言えばっていうね。
そうだね。言ってますもんね。続編が出ても結局はポチポチしちゃうからっていう。
そうね。
まあわかる気がするなあ。リメイクが出るんだって言ったらやっぱりとりあえずはやるやらないにしても。
やってるやってないにしても気になるソフトはポチっちゃうもんね。
スーパーマリオRPGだったりとか。
あーはいはい。
確か物語の中でちゃんと完結してるならって書いてあるから。
まあ無理にそっから話し広げなくてもいいですよっていう感じなのかな。
てかセイケン3はまあセイケン3内で完結してるのか。
そうだね。
ナンバリングごとにあれ多分関係、あることはあるだろうけど話自体は毎回それぞれだよね。
世界観はそれままに。
マナーとかそういうのは共通だけどみたいな。
そうだね。
だからそうか。
そうセイケン伝説4、5ってドキュメントが出るよりかはもう3をもう一回キレイにしてやりたいってことなんですよね。
バイオハザード4なんかはあれだよね。
割とこう他の過去作とかが割と関係してくるよね多分ね。
バイオはなんかそんな感じがする。
バイオは今最新が。
7?8?7?
いや7が出て。
あれ?8?
8まだこれからかな。
ヴィレッジとかですよね確か。
だからってこともないけど7かヴィレッジって。
多分7。
8かリメイクか。
かってことね。
まあでも、
よくよく考えたらリメイクってもうなんか7ぐらいになったらリメイクもクソもないのではみたいな。
まあ確かに。
4は分かる。4、5あたりはなんとなく分かるじゃん。
PS2でやってたものをPS5でやりたいよみたいな。
でヴィレッジあたりはもうPS4じゃん。
なんだったら現行機でもできるみたいな。
そうできるっていう状態だから。
これがまた10年20年経ってじゃあリメイクするか7っていう日が来るってことだよね。
まあそうね。
いやーでも難しそうそれって。
どうなんすかね。
想像もつかないよね。
技術的なところって今さ、こう割と頭打ちなのかね。
グラフィックとかって。
なんかもう割とさ実写じゃんとか毎回言うじゃん。
思う思う。
そのすごすぎて。
まだ上があんのかね。
ゲームタイトルのリメイクの可能性
俺そう常日頃思ってるんだけどだからなんか体験の方にシフトしてるのかなって思ってて。
VRとかさ。
例えばなんだけどそのじゃあヴィレッジ、あでもあれVRなんだよな確かVRでもできるよな。
なんかまあじゃあいいよバイオハザード4だったとして、
4をリメイクするぞってなった時にじゃあVRにするかってなんか分かるよね。
4もVRにするか。
あーだめだー終わりだー。
はいもう終わり。
じゃあ俺の好きなのでいくよ。
だからもう竜が如くとか、もう6とかね7とか8はさ、別にこうもうリメイクしなくてもいいじゃん技術頭打ちだからってなって。
VRでリメイクするとしたらあの神室町を自由に歩き回りたいっすよねみたいな。
なんかそれはある種リメイクではあるじゃん。
っていうことだよね。
そっちに行くんじゃないかって。
そうそうそう体験の方で、もっと没入感高めてリメイク。
まあ確かにそうだね確かにそれはなんかそういう未来はあるかもしれないな。
だからそうなんですよあのカジ取り次第なんですよねそのソニーとかゲーム会社の。
もっと綺麗にできますよって言うんだったら話は変わってくるけどね。
まあ綺麗にした先に何があるかとかもね何とも言えないというか。
そうね。
綺麗にすることが何かいいのかっていう問題もなくはないじゃん。
まあ確かに。
まあでも当時の空気感を現行期でやりたいっていうのはマジででも気持ちはあるわ。
いいんじゃないかだから。
どんどんどんどん進化していって。
なんかさそれこそもう昔のゲームなんか一回リメイクしたけどもう一回リメイクするかみたいなパターン。
出てきてもおかしくないでしょ。
もうだからもう一周しちゃうみたいな。
ポケモンの何?
ポケモンがもう2周してんじゃん。
赤あそっか。
赤緑がファイアレッドリーフグリーン。
その後ピカチュウ出てる。
もう一周してるよだからもう。
リメイクもリメイクでだいぶ飽和状態なんだ。
でも毎回売れますから。
確かに。
やっぱ新しい世代の子がやったぜ憧れの赤緑触れられるぜっていうのがあるから。
なるなる。
まあ何回やってもいいのかもね。
マジでだから俺らがジジイになった時に孫が同じソフトやってる現象あるね。
まあそれはちょっと嬉しいというか。
嬉しい嬉しい。
ああみたいな。
それはそれでいいね。
あるかも。
えーお前オクトパストラベラーやってんの?みたいなことでしょ。
相変わらずキャラクタードットなんだろみたいな。
リメイクってなんだよみたいな。
ほんとにただ遊べるようにしただけじゃないですかみたいな。
背景がめっちゃ良くなってる。
良くなってる。
水じゃんみたいな。
それが体験の方にシフトしてるから。
ああ肺でこめんの。
そうそうそう。あの孫がVRをあれして。
行くぞ!4倍だ!貝を求めよう!って言ってるから。
声優は一緒なの?
一緒。
どういう状態?なんだろうAIとかになってて。
それはなんか怖い。
そう怖い。SFの世界観っていうことになってるかもしれないね。
まあまあまあちょっとリメイク派が登場したことによってちょっとなんか怖い思いをしてしまいましたが。
なんか俺ら初集でちょっと話しすぎてないか。
ちょっとそう。
時間いっぱいだからもう振り切ってるよね俺らだいぶ。テンション上がっちゃって。
初集でやりすぎたな。
どんどん行きましょうね。
ひずなさんありがとうございました。
ありがとうございます。
そしてらわさんの方もリメイク派ですね。
テイルズオブジアビスのリメイクが欲しいです。
ゼステリアとベルセリア以来テイルズの新作はあまり出なくなったような気がするけど、
昔の作品の中には面白いやつが多いのでリメイクして欲しいな。
個人的にジアビスが一番好きだったけど、ディスティニーとかリバース、エターニアなどもFFのようにPS5でプレイしたいですねということで。
リメイク派。順当に過去作いっぱいある中のものがPS5でプレイできたらいいなという話。
いやーこれ単純にこのタイトルにすごく同意っていうか、俺もジアビスは元をやったことなくて、
ただなんか気になり続けてはいるんで、確かにリメイク来たらなんかやりたいなって単純に思っちゃった。
そっか。だからまだリメイクとかってテイルズは出てないのか?リマスターとかってよく聞くけど。
確かにリマスターが多いというかリメイクないのかもね。
そうだよね。だからテイルズオブファンタジアとかエターニア、ディスティニーあたりがそういうなんか等身がもうCGになって出てくるみたいな感覚だよね多分。
だからFF描いてくださってんけど、FF7今やってる、ああいう感じでみたいな。
いやーアビスやりてーなー。
よく考えたらそっか。FFも別に1から順当にリメイクしてるわけではないもんね。あくまでピクセルはピクセルリマスターとしてリマスターだけど、FFは
そうだね。
FFはリマスターもしつつリメイクもしつつだよね確か。
3はリメイクDSでやったりして、割と飛び飛びというか。
DSでもやってんのか。だからどうなるんだろうね。リメイクするとして、テイルズオブジアビス、何が一番人気なのテイルズってそのタイトルによってやっぱ好みは分かれてる。
何々派とかいんのかな。でもアビスはなんか人気そうなイメージあるけどね。
よく聞くよね。
あとベスペリアじゃないっけ、ユーリのやつ。
ユーリが人気なのかな、どっちかっていうと。
そうだね。
その辺が人気高そうではあるけどね。
だからやるにしても、でも全然できそうだよね。リメイクとして、一番新しいのって、アライズ?
アライズみたいな感覚になるのかな。
それはすごいなんか、調整難しそうではあるけど、まあでも面白そうだね。
単純に立ち絵とポリゴンっていうのは、当時のモデルって微妙に等身違ったりするから、
より立ち絵に近づくというか、忠実なモデルでプレイできるみたいなのは良い落としどころな気がするんだよな。
そうだね。やっぱりイラストレーターの関係もあるし、アニメ的な感じになったとしてもそれはそれで嬉しいよね。
テイルズはね、そうできるしね。戦闘もなんか、戦闘どうするかだよね。
もっと今の感じにしちゃった方がいいのかとか。
ただモデル変わるとやっぱね、どうしても当時のまんまってわけにいかないと思うんだよな。
リメイクに何を求めてるかっていうところだよね。結局FF7だってね、戦闘の形式が変わってるもんね。
変わってるよね。って考えると全然アリなのか。
その世界観を味わいたいのか、ゲーム体験をもう一回やりたいのかで変わってきますね。
そうだね。この辺もやっぱり人の好みあるよね。
テイルズシリーズの続編について
あるね。
シナリオはマジで忠実でやってくんねえと困りますわって人もいるだろうし、ちょっと保管してくれるのが追加で入ってたら嬉しいぜって人もいるだろうから。
でも嬉しいかも。
難しいというかね。
例えばなんだけどさ、クエストとかっていう概念。町の村人のお使いを頼まれるみたいなのって、あんまファンタジーとかファンタジアとかには最初の本能ではないじゃないですか。
でも村自体は確かにあるので、もしリメイクとかするんだったらそういうので村人の様子とかを保管してほしいっていうのはある。
確かにそうだね。
要領で入れられなかったけど、そういう設定でみたいなのをうまく拾って落とし込んでくれると、ファンとしては一番多くなるかなっていう。
確かに。
だからテイルズ一つ撮ってもその続編がいいのか、続編ってこの場合は新作になるのかな、扱いとしては。
まあ基本的にそうだね。一部続編っていうかその2みたいな、エクシリア2あったけど、基本は新作になるのかな。
そういうことね。じゃあさ、おやすみさんそのジアビスの2とリメイクだったらどっちが欲しい?
いや、ジアビスはだからその1をやってないから。
あ、そうかそうか。ジアビスやってたわけじゃないか。一番好きなの何だったっけ今。
一番好きって最近やったのはやっぱアライズ。
じゃあアライズ2かアライズ、でもアライズはもうリメイクもそんなに。
リメイクはないから。
難しいね。
エクシリア、いや難しいね。エクシリアもPS3とかだからさ、自分の感覚とかだとそんな昔じゃないんだよね。
まあ昔なんだけど。
そうね。
まあだったら、あっから続くのかって謎だけどたぶん3を出すとか。
そういうことか。
確かに悩ましいけど。
これなかなか奥が深いね。
奥が深いね、議題ねちょっとね。
でもリメイク、そうだね。テイルズっていうものにおいては確かにリメイクが来てもいいんじゃないかっていう意味では大いにありって感じだよね。
そうだね。続編っていうかたぶんさっき言ったように、出るとしたら基本新作、完全新機能。
っていうことだからね。
なるほどね。
まとめと感想
いやー面白い。
面白くね?
面白いですよこれ。
このコーナー。
面白い、めっちゃおもろい。
本当になんか1個まとめてやりたいぐらいまであるから。
あー確かに。長いもんな。
もう本当にこういう感じで、今回2人ともリメイクだったんですけど、続編が欲しいよ、このゲームの続編が、みたいなね。
テイルズのみたいなのでも全然大丈夫なので、もう皆さんね、ガシガシ送ってください。
ラワーさんありがとうございました。
ありがとうございました。
いやーもうやばいんじゃない?再生時間。
終わろう。
はい、週刊ゲーム七見読みでは今後もゲームの最新情報をざっくりと紹介していく予定です。
エックスのアカウントございます。固定ツイートの方からお便り・感想等をくれますので、フォローの方よろしくお願いいたします。
感想ツイート等、つぶやいていただける場合は、ハッシュタグシャープの後にゲー7をつけてつぶやいていただけると嬉しいです。
YouTubeチャンネルでは実況動画等を上げておりますので、気になった方はぜひチェックしてみてください。
それでは、そろそろお時間の方やってまいりましたので、週刊ゲーム七見読み、また来週お会いいたしましょう。
お会いして私シナイラーと。
おやすみでした。
それではまた。
