この年は許しません。
食べる前に学ぶことがある、学食!
生徒会長の正黒です。
今回もゲストに、クリエイターの鶴ちゃんとコティさんに来ていただきました。
お願いします。
よろしくお願いします。
あ、なんかシンプルになった。
はい。
まあお二人はね、農家の種というメガヒットコンテンツをやってるんでございますけども。
農家の種の鶴ちゃんです。
今回は農業と哲学、みたいな話をしていきたいんですけど。
鶴ちゃんってめっちゃ哲学者じゃないですか?
なんかそう書かれたりしますけど
好きっすよね
好きですけどね
どうなんすかね
自分ではなんかそんなもんでしょ みんなってずっと思ってたんで
なんか発信し始めてからですよね
発信し始めてなんかそういう風に 言われるんで
特殊なのかなって後から思った 感じですね
コッティは旗から見てて哲学者 だなって思うことはあるんですか
哲学者ですよね既に
みんなそんなことはないですよ 鶴ちゃん
みんなそんな哲学書とか読まない ですよね
東洋哲学も西洋哲学もどっちも 言ってるやつが少ないから
確かに
ぽんぽんぽんぽんすごい哲学者 の名前出てくるじゃん
そんなやついねんだって
いないですよね普通に出してくれる けど知らないよって感じですよね
それやっぱ好奇心なんですか
そうですねでも本当にみんなそう なんだろうと思ってたんですよね
なんか自分探しみたいなのみんな するじゃないですか社会に出るときに
自分探したりとか自己分析とか みんな言ってるんで
みんなそのいわゆる哲学をし始め たんだなと思って
あんまり私は就職活動とかしなかったん で
自分もその中に沿ってなんか色々 探してただけだったんです
普通のね自分探しっていうのは
なんか何も考えずにインドに行ったり だとか
あと僕だったらこう自己啓発書
僕ネオリベの犠牲者なんで
自己啓発書をたくさん読んで
俺は何者かになれるって言って 来た人間なんで
でも同じようなもんだと思うんですけど
あんまり同じじゃない気がする
そうですか同じだと思いますけどね
普通はそんな感じなんですよ
でもインド行く人の方が偉い気がしますね
直接行って感じようとする人の方が
自分なんかそれがめんどくさかったんで その質問だけ勉強しようみたいな感じで
逆だ
でもそっちの方がむずいからね正直
インド行っちゃって1週間ぐらい行って
なんか自分見つけた気になってより
本読みまくって考えまくった方がむずいと思う
どっちの方がすごいですか
何十万円もかけて1週間という時間を使って
飛行機に乗ってそんだけの経験をしてくるのと
何ですか100円のフル本買って
そのインドの哲学を勉強するって多分
コスト的にも経験的にも多分行った人の方が
大きいんじゃないかなって気はしてるんですけど
そうかなでも長い目で見たらちょっと頑張って
何冊も本読んだ方が
身になるというか深くまで行けるような気がするんだけどね
そうですね
感覚っていうのは言っちゃえばもう
フィーリングで入ってくるけどその前提の
何か考える力
何かを考える力っていうのは
いっぱいインプットしてないと結構身につかなかったりする
ようなとこはあると思うんで
なんでやべえやつなのと思った
どうやらそうらしいかなって気はしますかね
で1回目でも行ったのかな
2回目だったかな
今農家がやっと本を読める時代になったみたいな話をして
哲学みたいなことを考える余裕もできてきたんじゃないかなと思って
そういう時代に先駆者たる
鶴太郎さんに
たぶん潜在的にはいっぱいいると思うんですけど
けっこう農家ってほら
田んぼのではグルグルグルグルいろんなことを考えてるから
一人一人こう自分の持論みたいなのが固まってくるわけじゃないですか
なんでたぶん潜在的にあるし
成功をうどくみたいな言葉もあるように
自分のじいちゃんもじいちゃん会ったことないんですけど
死ぬほど本読んで
中卒ですけど
死ぬほど本読んで田んぼしたり
本読んで田んぼしてだけの人生やったらしいんですね
そういう人がたぶんいっぱい実はいるんじゃないかなって気はしてます
コッティさんなんか自分の哲学みたいなのある?
コッティ あんまないですね
ないっすよね
コッティ 流されるままにしてますね
どこぐらいでそういう哲学書とか読むようになったの?
コッティ 私ですか?
哲学書読んでるのはでも19、20歳とかぐらいからですかね
学生の時だ
コッティ 学生の時ですね
みんな迷い出す頃ですね
そろそろ社会出るけどどうしようか
みんな就活とかし始めて
自分はする気なかったんで
本読んでました
最初はどんな本読んでたの?
コッティ 最初はですね
ロックンロール好きだったんで
結構アーティストの辞典みたいなやつから入りましたね
覚えてますと
みんな自分探し始めたけん
何か読もう俺はと思って
最初に何かそういうの買った記憶がありますね
誰?誰の?
コッティ 誰だったかな
ニルバーナとか
コッティ まあでもそこら辺じゃないですかね
カトコバーとか
コッティ あんま覚えてないんですよ最初の方は
辞典から入ってて
どのジャンルから行ったんですか?
コッティ でも即なんか
分厚い哲学書とか
小説めっちゃ読んでました
小説の方が得られるもの多いと思ってました
でも分厚い方行ったんでしょ
コッティ 分厚いのにどんどん行きましたね
それはなんでなの?
コッティ なんか小説は分厚い方が面白いっていうのがあったね
それはなんか妹が言ってたんですよ
妹が小説は分厚ければ分厚い方がいいって言ってて
占い師?
コッティ 占い師じゃない
あっそっか
コッティ 妹3人いるんで
分厚ければ分厚い方がいいって
コッティ 確かにと思って
最初は仏教はどの方とか?
コッティ 仏教は割と一周してからぐらいですかね
最初は西洋哲学だと
コッティ 西洋哲学が大学で勉強してたことに近かったんで
そっちの方がすんなり単位も取れるしみたいなところはありましたね
そこでそういうだけじゃ終わんないって
コッティ 知りたくないんですかね?逆にみんな知りたくないんですかね?
俺はめっちゃ知りたいし
ブリングは多分一緒なんですけど
コッティ 私知りたいんですけど哲学書みたいな
もう開けた瞬間眠くなっちゃうんですよね意味わかんなくって
そこで止まりました
普通そうなんだよ
コッティ 文字が大きいさ嫌われる勇気みたいな
あれも哲学書じゃないんですか
コッティ あれも哲学書なんですけど
けど文字大きくて読みやすいじゃないですか
物語風になってるし
普通そこあたりで止まるんですけど
むしろそれすらも嫌な人も多いわけじゃないですか
分厚いの読んでるときはどういう脳汁が出るの?
でも一冊に一行なんですよね
本当にお持ち帰れるものって
一冊の中で一行で
その一行見つけた瞬間バンと閉じるんですよ
コッティ ええ?
閉じんなよ
小説でもですね
コッティ いやけどさ本を読む理由ってそういうとこあるよね
ああそう
読書の冊数私めっちゃ多いと思うんですけど
読んでる量で言ったらそこまでないと思うんですよ
序盤で1000ページの本買っても
3ページ目でこれだっていうのがあったら
バーンと読料ってするんですよ
コッティ 面白
でもその一行と出会うために読むみたいなことはすごい多い
それはやっぱAIって聞いても分かんないじゃないですか
分からないです
コッティ 自分で見つけたこのお宝みたいな
キュンってするやつ
コッティ 僕はビートメイクやってるけど
サンプリングするところを見つけたみたいな
近いところ
コッティ そっか
それをいろんな本で見つけていって
今自分の中でまとめてみたいな
まとめて
でも発信してるのはやっぱり大きいですよね
喋っていく中で繋がっていったものは
口にしてると思うんで
それによってまとまって聞こえてるように感じます
読書自体に関してはもっとしてる人たくさんいると思う
農家の中にも多分いると思うんですけど
それに発信をしてるんで勝手に出力
出力によってまとまっていくってあるじゃないですか
コッティ ある めっちゃあります
てか出力しないとまとまらないですよね
コッティ まとまらないですね
だと思うんで
そこが特殊だったのかもしれないですね
コッティ 確かにね
僕も仏教のことを一時期調べた時に
鶴ちゃんにも話聞いたんだけど
農家の種見まくったもんね
鈴木大雪さんとか西田喜太郎さんとか教えてもらって
ちょっと舐めたんだけど
それでもまた脳が広がる感じ
鶴ちゃんの話聞いてると脳が広がる感じがするっていうのは
本読んでる感覚に近いみたいな
脳はある
コッティ ですね
ポッドキャストもこの一言が出るかみたいなのがあるんですよね
この一言
30分間話してその一言が出たか出なかったかで
結構その後編集のテンションがだいぶ変わるという
なるほどね
コッティ てか出なかったらボスにするんじゃないですかね だいたい
なるほど
じゃあ鶴ちゃんが出してるのは出てるやつだ
コッティ そうですね
私が言ったかもしれないし
コッティが言った一言かもしれないですけど
その一言にたどり着いたかみたいなとこは
コッティはそういうのわかるの
コッティ 全然わかんないですね
おい!
なんでだよ
そのいろいろインプットした中で