スピーカー 2
愛の楽曲工房です。
スピーカー 3
はいどうも、Kiyonoriです。
太陽です。
スピーカー 1
青柳です。
スピーカー 2
さあ、ということで、もうだいぶ年末になってきて、
あと残すところは何日かみたいな話になってきたんですけども、
ですよ。
そんな年末の折、またこのコーナーに行ってみたいと思います。
それでは、よろしくお願いします。
今週はこのコーナー。
開運、ガバチャク先生!
スピリチュアル以外信じていない、ガバチャク先生こと、青柳孝也が今すぐ真似できる開運情報をお届けします。
スピーカー 1
ということでね、前回に引き続き、これは2回目のガバチャク先生ですけども。
スピーカー 2
そうやね。ちょっと1個気になった点がすでに1個ありまして、
スピーカー 1
何ですか?
スピーカー 2
IMの台本には、青柳孝也の開運ガバチャク先生って書いてるんですけど、
青柳孝也のを言わなかったことで、
はい。
多分その、画数とかに影響あると思うよね。そのコーナーの。
うん。
コーナー名の画数とかがやっぱ変わってくることによって、
うん。
運気が変わるんじゃないかって今心配がする。
スピーカー 1
あー、じゃあそれで言うと、大丈夫やけど。
そういう画数とかも俺の方が知識あるき、黙り?
スピーカー 2
いやいや、ごめんごめん。そっか。
じゃあ普通に画数の問題じゃなくて、間違った、もしくはIMがせっかく作ってくれた台本をちゃんと読んでないっつう、どっちか。
スピーカー 1
あのさ、IMも結局分かってねーよ、何も。
スピリチュアルのこと。
そんなやつが作った台本に従うわけねーよ。
スピーカー 2
あー、びっくりした。ごめんごめんごめん。
スピーカー 1
で、青柳孝也ではないから、俺はもうガバチャク先生やからね。
チャクラガバガバ。チャクラガバガバです、今日も。
スピーカー 3
いや、このコーナーになるともうマウント取ろう、マウント取ろうって。
スピーカー 1
マウントじゃねーよ。教えようというスタンスなの。
ガバチャク先生。
オンエアーも聞きました、俺は前回の。お前らにマジで腹立った、本当に。
なになになに。
むちゃくちゃ邪魔。
めちゃくちゃ邪魔、俺もう一人でやりたいぐらい。
スピーカー 2
いや、なんでなんで。
スピーカー 1
ずっとスピリチュアルなめちょう、二人が。
マジで、ちょけてちょけてさ。
あの前回のさ、広告音楽の世界。
あれもさ、太陽はもう長々長々喋るようけどさ、俺から言ったらね、もう一言で終わりない、あんなの。
神社行け、それで終わり。
もう、シャーシ神社行け、これで終わりないの。
スピーカー 3
神社行ったら解決されたん。
スピーカー 1
お前らのね、そんなくだらん悩み、そんなの全部神社行ったら解決。
スピーカー 2
そうか、だから。
じゃあ、広告音楽にお金が降りてないのは、やっぱ構造上の問題とか意識の問題みたいなところで提言をするみたいなことを俺は言いよったけど、神社なんや、答えは。
スピーカー 1
神社、神社行ってねーきたい、それで終わり。
スピーカー 2
すっごいね。
広告業界。
スピーカー 1
お前が神社行ってねーきたい、それで終わりよ。行ってみ?勝手に上がるよ、ギャラとか。
スピーカー 2
なるほどね。
バンバン上がるよ。
スピーカー 3
あのコーナー中に教えて欲しかったわ。
スピーカー 1
いやいやいやいや、あれはね、あの時俺はガバチャクじゃないので、青柳たかやという下界の名前でやってますので。
はい。
はい、今はガバチャクなので。
スピーカー 2
今、下界におらんのほんとだな、今。
スピーカー 1
今、いやいや、下界におらんよ、今は。俺、ガバチャクとして、ガバチャクとして下界の君たちと会話しようわけよ。
スピーカー 2
ごめんごめん、上の方によるんだよ。
ありがとう。
スピーカー 1
マジで。
スピーカー 2
その、さあ、その、冷やかしみたいなリアクションやめり?もう二人ともね。
そう、衰えちゃったらごめん、申し訳ない。
スピーカー 1
そうじゃないつもりは言ったけど。
スピーカー 2
バチ当たる気ね、これは。
じゃあちょっと、ちゃんとね、ちゃんとこう、教えていただくという今日こそ、うん、というスタンスで聞いていきたいと思うんやけど。
スピーカー 1
そのスタンスで聞いてください、ぜひ。
スピーカー 2
いやー、ちなみにね、僕あの、オープンチャットとか見てるんですけど、反響がすごいっすよ。
スピーカー 1
そうですね。
まあ、でしょうね。
スピーカー 2
うん。
あの、正直、
すべてのエピソードでナンバーワンの可能性ある、みたいな。
スピーカー 1
なんでかわかる?これ。
スピーカー 2
いや、わからん。
スピーカー 1
なんで?
それぐらいみんな苦しいんよ。
それぐらいみんなスピリチュアルにすがりたいんよ。その証拠。
スピーカー 2
なんか、よく聞くやつや。よく聞くやつ。
スピーカー 3
苦しみから生まれちゃう気ね、信仰は。
スピーカー 1
そういうことです。みんなすがりたいんよ、信仰に。
スピーカー 3
そういうことですわ。
スピーカー 2
そうやね。
頑張りよき、そこに手を差し伸べよんやね。
スピーカー 1
そういうことです。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 2
いや、ちょっとで、オープンチャットで、ちょっと一個ね、質問っていうかコメントがあって、数人からこれ来てるらしいんですけど、神様の通り道、要は、鳥居をくぐるときに。
スピーカー 1
神社参拝の話かな。
スピーカー 2
神社参拝の話で、鳥居をくぐるときに、真ん中でも右でもなく左を通らないといけんって話はしたよね。
スピーカー 1
しました。しましたね。
スピーカー 2
なぜかの理由のところで、神様が右側を通るからだと。だから、人は左側を通るって話はしたんやけど、でも逆に帰るとき、左側を通ると、神様とぶつかるんじゃないかみたいな話あったよね。
スピーカー 1
あ、あったね。確かに。
スピーカー 2
で、それに対する、おそらくコメントと思うけど、神様の通り道は参道の真ん中かと思ってたっていう感想があって、確かに、神様真ん中っていろいろ筋通るんよ。
えっと、だから、そもそも真ん中って一番重要な場所だよね。
うん。
だから、そもそも真ん中って一番重要な場所だから、そこを神様のために開けておくっていうのは人間として正しいし、行き、左側を通る、帰り、左側を通ると、ちょうど真ん中通らんわけやき、きっちり人間と神様の位置分けれるし、ぶつからんしっていうことで、こういう意見があったんやけど、でも、やっぱ、たかやくんが言うのが正しいと思うから、違うわね、だから、この意見は。
スピーカー 1
いや、だって、まあ、自分ら、これ聞いてどう思った?その意見聞いて。
スピーカー 2
いや、確かになと思ったけど、いやいや、お前らの勝手なね、ごめん、リスナーさんにお前らとか言ってもしちゃいけないけど、お前らの勝手な想像だけで、川尺先生の大きな教えを、その否定するみたいなことはちょっと、なんか番組として違うなと思ったき、これちょっと強く言わなきゃいけないと思った。
スピーカー 1
なるほどね。対応はどう思った?
スピーカー 3
なんか、自由でいいかなと思った。みんな自由でさ。
なるほどね。
通りたいとこ通っていいし、まあ、神とぶつかってもいいし。
スピーカー 1
なるほど。
まあ、じゃあ、これで、まあ、じゃあ、その便りに対して。
うん。
はっきり言わしてもらうけど。
うん。
まあ、その、俺は、あの、その教えとして、川尺先生となりての教えとしては、えっと、初めてミスった。そこは。
スピーカー 2
ちょっと待って。
え?
スピーカー 1
初めてミスった。そこは。
スピーカー 3
初回にして初めて?
スピーカー 1
初回にして初めてミスった。
え?
神様の通り道は真ん中です。
スピーカー 2
は?
スピーカー 1
神様の通り道は真ん中です。
スピーカー 2
これどっち?本当?嘘?どっち?
スピーカー 1
本当にミスりました。
スピーカー 2
嘘?
嘘でしょ?嘘でしょ?
嘘でしょ?
スピーカー 1
一発目に、えー、初めて、まあ、ちょっとミスりました。まだまだ僕も勉強しないといけないことがあります。神様の通り道は真ん中。
ちょっと待って。
そう。だって、入ったとき左で、出るとき左やったら、右、神様が通るんやったら、ごっちんこしますよ、それ。
スピーカー 2
だって、そう言ったやん、確か、普通に。
スピーカー 1
そうよ。
スピーカー 2
誰、太陽か俺か忘れたけど。
スピーカー 1
言ったけど、言った言ったよ。
うん。
うん。
だから、その通りよ。
は?
だから、ミスりました。私、はい、間違えたとき、こうやって、ちゃんと謝るでしょ。なんでかわからない。
え、なんでなんで?
いや、あの、ちゃんと清められた人間だから。心が清らかだから。
清らかだから、自分の誤りをちゃんと認めて謝罪ができる。これは私が、神のそばにいるからという、他ならぬ証拠ですよ、これが。
なるほどね。
素直に謝れますよ。
スピーカー 2
それはそうだ。それはそうか。
スピーカー 1
自分が間違っていると思ったら、私はちゃんと謝ります。それは私が間違った。神様は真ん中通ります。すいませんでした。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 3
はい。
スピーカー 1
正解や。
はい。もう終わり。
ちゅうか、俺、それをくれた人にも言いたい。
うん。
スピーカー 2
シャーシ。
スピーカー 1
おい、どういうこと?どういうこと?
黙って神社に行けちゃ。
スピーカー 3
いや、だって勢いやろ、こんな人たち。
スピーカー 1
聞かんでいいけ、聞け。聞かんでいいけ、聞け。とにかく。もう。
スピーカー 2
むちゃくちゃや、もう。
スピーカー 1
それはもう、私は、はい、そのようにはっきり。
スピーカー 3
とりあえず、あれやねん。左側歩け、っていう話は、
はい。
それは守っていいんよね。
スピーカー 1
守っていい。ただ、左側さえ歩けば、もう、真ん中やろうが、右やろうが、まあ、当たらんわけやから。
あ、そっか。
スピーカー 2
うん。
いいんか。だから、前回の配信聞いて、その通りにした人は、別に間違ってないわけやけど。
スピーカー 1
間違ってないです。とにかく、左側をやって、あの、置けばいいので、まあ、真ん中じゃないんですか、みたいな、言ってる奴は、まあ、俺からしたらね、多少、上げ足取りだなとも思うわけですよ。
スピーカー 2
なるほどな。
スピーカー 1
はいはい。
そう。
ああ、そうかも。
そう。だから、心にまだ少し邪気があるんだなと。
スピーカー 2
確かに。ああ、でも、言われてみたら、そうかもしれんわ。
スピーカー 1
そうなんですよ。
説得力がすごい。
左側を通って、いただければ、問題ございません。
スピーカー 2
安心しました。安心しました。いや、さすが、さすがっす、やっぱり。
スピーカー 1
いやいやいやいやいや。まあまあ、これぐらい、当然ですよ。
スピーカー 2
違う。説得力が違う。
スピーカー 1
ガバ着なんで。
チャクラもガバガバですけど、僕から出る情報にも、少し、ガバついてるところがありますと、いう話です。
スピーカー 2
なるほど。まあね。そこも含めて、大らかな目で。
スピーカー 1
はい。お願いします。
スピーカー 2
はい。学ばせていただきたいと思うんですけども。
はい。
そんな、ガバ着先生。
ガバ着先生に、お便りフォームからも、お便りが届いていますので。
スピーカー 1
お便りまで来てるんですか。
スピーカー 2
はい。紹介したいと思います。
はい。
ラジオネーム、チョロリさん。ガバ着先生。シャープ199では、スピリチュアルに関連して、とてもためになる神社参拝の知識を授けてくださり、ありがとうございました。
はいはい。