1. 愛の楽曲工房
  2. #208 カラオケで歌いたい名曲
2024-01-15 46:23

#208 カラオケで歌いたい名曲

【時代の名曲に刻まれた思い出】 青春時代を彩ったあの曲や、何度聴いてもまた聴きたくなるあの曲。時代を越えても色褪せない名曲は、ふとしたときに私たちの心を揺さぶります。このコーナーでは時代の名曲を通して、3人の音楽愛を語り尽くします。


番組へのご意見・ご感想は、Twitterにてハッシュタグ「愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信


【番組への寄付】
https://higuchi.world/gakkyokukoubou_donation


【番組へのお便り】
https://forms.gle/GUFnsnADweP5Rbn58


【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya

---

【Podcast】

◆Anchor
http://bit.ly/39JV7DH

◆Apple Podcasts
https://apple.co/2UULX2R

◆Spotify
https://spoti.fi/2uPr6Dw

◆Google Podcasts
http://bit.ly/39BjTWk

00:12
スピーカー 1
愛の楽曲工房
はいどうも、キヨノリです。 太陽です。 青柳です。
さて今週はね、コーナーやっていきたいと思いますよ。 はい。
じゃあ早速いきましょう。
時代の名曲に刻まれた思い出
青春時代を彩ったあの曲や、何度聴いてもまた聴きたくなるあの曲、
時代を越えても色褪せない名曲は、ふとした時に私たちの心を揺さぶります。
このコーナーでは時代の名曲を通して3人の音楽愛を語り尽くします。
はい。 いやー前回やったのがね、このコーナー。
スピーカー 2
2023年の3月なんですよ。 そんな前なの?
スピーカー 1
うん、No.167なんやけど、その時のテーマが桜を見ると思い出す名曲。
はぁー。 うん。
ちなみに何を言ったかで言うと、高谷くんが言ったのは、愛っ子の桜の時。
あったねー。 忘れちゃったけど今思っちゃったもん、それを。
スピーカー 2
右手をつないでーなやつ。
スピーカー 1
で、太陽が森山尚太郎の桜。
スピーカー 2
で、俺が斉藤和義のワンダフルフィッシュ、などなど。
スピーカー 1
っていうのがありましたね。 はい、ありましたね。
で、まあ久々にこのコーナーやっていこうと思うんやけど、なんかえらい久々やな。
確かに。
スピーカー 2
だけやっぱずーっと片付けしよったやろね、俺ら。
1年間。 確かにな。
スピーカー 1
いろんなコーナーを全部ストップしてずっと片付けをしよったきさ。
確かにそのシーズンがあるきね。
まああと何?ガバガバ?チャクラ?みたいな。
スピーカー 2
そういう余計なことしかしてないから、我々。
あーなるほど、全然いいよ、バチ当たりたいなら。
スピーカー 3
どれも評判がいいきね。
スピーカー 1
いやいや、助かっちゃう人たちがたくさんいますからね、正直。
スピーカー 2
全然私は大丈夫。
スピーカー 1
まあ今回はね、久々の音楽のコーナーでやっていきたいと思うんですけども、
ちなみにもう今日テーマ用意してます。
スピーカー 3
カラオケで歌いたい名曲ですね。
スピーカー 1
きましたね、これ。 これはもう我々日本人で生きていく以上、
カラオケとは切っては切り離せないと思うんですけど。
うわー、そもそも行く?カラオケ最近。
スピーカー 2
いやもう全く行ってないわ、正直。
スピーカー 1
行く? ちょいちょい行くね。
あ、そう。 マジ?
あのね、カラオケBOXに行く機会はやっぱ減ったんやけど、
やっぱ三次会とかでカラオケがあるバーとかスナック行くとか。
スピーカー 2
ああ、そういうことね。 そういうのはあるよね。
03:04
スピーカー 2
そうね、だっき、やっぱ俺らが学生の頃うち、
カラオケイコールカラオケBOXだったけども、
今、至る所にカラオケの環境があるもんね。
なんかそういう飲食店の中とかにもね。
スピーカー 3
いやー、俺めちゃくちゃ行きたいんやけど行けてないんよね。
スピーカー 2
わー、そうか。原村ないか、カラオケ。
スピーカー 3
いやまあ、ちょっと車走ってる人はあるんやけど、
いやでもやっぱ意外やなと思うのが、
まあ俺音楽作る仕事しようやん。
で、まあ言うたらオケが最高に良いわけではないんよね、カラオケってのは。
スピーカー 1
ミディ打ち込みでやっちゃったりする気。
スピーカー 3
なのに、めちゃくちゃ行きたい。
そして家で歌える環境にあるのに。
騒音も苦情もこないのに。
スピーカー 1
めちゃくちゃ行きたい。
スピーカー 3
大輝、今日のこの回、とても楽しみにしておりました。
スピーカー 1
いやだって、よう考えたらさ、スタジオあってスピーカーあってマイクあってさ、
リバーブもかけれるし、
今YouTubeとかでカラオケ音源っていくらでもあるわけよ。
スピーカー 2
あるもんね。
スピーカー 1
大輝、結構ね、俺友達の家行ったりしたら、
Nintendo Switchとかでカラオケのアプリがあったりするわけよ。
スピーカー 2
うん、あるねあるね。
スピーカー 1
あれで、安いマイクでテレビで歌ったりしたりしたこともあるし。
スピーカー 3
違うんよ。
違うの。
カラオケって全然違うの。
五感で感じるの、カラオケは。
スピーカー 1
え、誰なの?
あんた誰なの?
ビッグエコー。
スピーカー 2
ビッグエコーなの?ビッグエコーの人なの?
スピーカー 3
俺ビッグエコーでバイトしとった時ね。
スピーカー 2
ビッグエコーでバイトしとったの?東京来てすぐ。
スピーカー 3
ビッグエコーの責任者、俺。
スピーカー 1
いい思い出になっちゃうやん、そのバイトの。
スピーカー 3
いやめちゃくちゃ行きたいんよね、今。
結構ずっと前から思うようなのが、今週に1,2回行ったりしてるんやけどさ、
空き時間あったら絶対一人カラオケしようって思っちゃうけど、
なかなかそういうまとまった時間が取れずに。
スピーカー 2
え、これ一人でいいん?それは別に。
スピーカー 3
一人でいい、別に。
スピーカー 2
っていうのが、歌える環境があるのに歌わないっていうのは、
そういう言うと、あのカラオケの状況地、ライブ感なのかなと思ったやん。
それを楽しみで、一人で歌うことはせんのかなと思ったんやけど。
スピーカー 3
いやまぁありますけどね、それもありますけど、
でもなんか違うよね、やっぱ全体的な体験やんけさ、あれ。
一人でも楽しめるんよ。
で、現にですね、僕2010年に上京して、東京の中野のビッグエコーでバイトしてたんですけど、
むっちゃくちゃ一人カラオケ多かった。
平日の昼間ね。
平日の昼間とか誰も来んやろって思っちゃったんやけど、
相当来てさ、もうみんなパフェとか頼んで。
で、パフェ部屋に持ってくやん。
06:02
スピーカー 2
しかも一人で歌いながらさ、軽くエシャクするんや。
一人カラオケしとき。
スピーカー 1
それをしたんやろ?
それをしたい。
スピーカー 2
今度は。
マジで意味わからないけど。
なんで一人でしたいん?それが。
スピーカー 1
ちなみにわかるけどね、一人カラオケしたいっていう気持ち。
わかる。
全然わかる。
まぁそんな感じですよ。
で、俺最近行ったので言うと、もう先週行ったね。
スピーカー 3
あ、そうなん。
スピーカー 1
先週、同じマンションに住んでいるご近所の仲良い家族があるんやけど、
そこの家族と二家族で子供連れで昼間に行って。
スピーカー 3
いやいいね。家族連れもね、まだ行ったことなくてそれ。
スピーカー 1
で、もうこれは忘年会でみんなでカラオケ行こうやつって。
そう。で、うちは5歳のトランス系おるやん。
で、そっちの家族は6歳と8歳やったかな。
小学生の子が二人おるんやけど、
で、みんなでなんか色々歌ってみたいな。
スピーカー 3
めちゃくちゃ行きたくなってきた。
スピーカー 1
で、俺らはもう昼からワイン、その持ち込みができる、ワイン持ち込んで。
そう。で、もう大人ベロベロになって。で、子供みんなで歌ってみたいな。
スピーカー 3
モノマネした?
スピーカー 1
うん。
あ、いや。
まぁだからその辺の話もね、今から軽くちょっとやっていく?
スピーカー 3
まぁそうですね。何のモノマネしたかっていうのはね。
スピーカー 2
大事になってくる。
スピーカー 1
何個か思いつくけど。
じゃあ待て、どういうやつで行く?
じゃあ1曲目に歌う曲とかから行く?本棚。
もうこれ決めてるんです、僕は。
スピーカー 2
俺も大体これかなっていうのはある。
スピーカー 1
はい。
まぁじゃあ言っていこうか。俺からいこうか、本棚。
僕はもうコメコメクラブの君がいるだけでをまず。
スピーカー 2
そうやね。俺も何回もそのきょんちゃんのオープニングアクト何回も見た。正直。
スピーカー 1
確かに。
もうね、これより良い曲がない。
スピーカー 2
オープニングで。
スピーカー 1
一発目として。
スピーカー 3
食前酒みたいだね。
スピーカー 1
そう。やっぱね、これを一発入れることによってその日の喉の調子、体調、声の出方、温度、湿度、客の雰囲気全部わかるこれ。
すごいね。
スピーカー 3
確かに。客の雰囲気わかるね。
スピーカー 1
そう。
確かに。
で、例えばね、じゃあモノマネで言うとやっぱりこう、ボーイのドリーミンとかもやっぱあるわけよ。
はいはい。
あの、ドリーミン、イエスファルジョン、ジュルジュルキーの空中。
そうやつね。
スピーカー 2
はいはいはいはい。
スピーカー 1
あるんやけど、これは一発に持ってくると客の感じではいや、それ求めてないんでとかもあるから。
スピーカー 3
まぁそうやね。
スピーカー 1
これやっぱね、一旦こう枕を挟んで客の、なんか客地いいよけど俺。
スピーカー 3
自分も客やんけね。自分も客やんけ。
スピーカー 2
ライブに来てくれたお客さんな、それは。
スピーカー 3
お金払いようけね、自分も。お金取ってないけね。
09:03
スピーカー 2
自然と受け入れて聞き寄ったわ、俺たちもそれを。
スピーカー 3
ちょっとカール・スモーキーさん、ちょっとして。
スピーカー 1
たとえば、君がいるだけで心が強くなれること。
スピーカー 3
これ全然伝わらん人もおるやろ。
スピーカー 1
もちろんおる。
スピーカー 3
年齢層的には。
スピーカー 1
だからその辺もやっぱね、探るんよこれで。
なるほど。
あーはいはい、世代的にちょい上かなとか、まぁまぁいけるぐらいかとかはこれで探れる、大体。
確かに。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
曲知らんけど歌うまいを喜ぶ人もおるかもしれんしね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
スピーカー 2
あーじゃあうまいをちょっとやってた方がいいのかとかもあるのか。
スピーカー 1
うますぎておもろいがあるやん。
うますぎておもろいに行くのか、うますぎてすごいに行くのかも読めるんよ。
で、うますぎてすごいに行ったら、じゃあうまくてすごい系の曲入れてった方がいいし、
うますぎておもろいやったら、じゃあちょっとモノマネもちょっといくかとか、
あとそっから先は河村隆一とかにつなげていくわけ。
うますぎておもろい系のリアクションが多いんやったら、
河村隆一のグラスを本気で歌うみたいな、そっちにつなげていくんよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 1
で、すごい系やったらちゃんとバラード歌うとか、不自由不明とかそっちに行くとか。
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 3
すげえ、ためになる回やんこれ。
スピーカー 1
それ分かれていく。
確かに確かに。
で、ちょうど真ん中にある、すべての楽曲の真ん中にあるのが、コメコメクラブの君がいる。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
一応僕の、あります?一曲目。
スピーカー 2
いや俺は、もうそんな今きょんちゃんの聞きよって言うてカラオケでそんな色々考えん。
もうカラオケ行った時考えるのは一個だけと思っちゃった俺は。
なんすか?
もうモテるかどうかだけ。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
もうカラオケ行く時だいたいそういう時やん。
うん。
分かる。で、なんかそこの一緒に女の子にモテるために俺は歌うみたいなイメージのカラオケ。
はいはいはい。
だからなるべく覚えてモテそうな曲とかを覚えてそこのカラオケに持ってくっていうことをしよったんやけど、
はい。
もう近年、もうモテるとかももうあんま考えんようになるやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
っちなったらもう今俺一体カラオケ行った時一曲目何歌うようやろうと思って考えたら、
うん。
長渕剛のカラス。
スピーカー 1
ちょっとあれカラスってどのやったっけ?
スピーカー 2
長渕剛のカラス失調。
スピーカー 1
カラスタイトルだけだったらわからん。
スピーカー 2
俺たちは都会に群れをなすカラスだ。
スピーカー 3
あーはいはい。
スピーカー 1
あーはい分かった分かった分かった。聞いたことあるわ高井くんのカラス。
スピーカー 2
もうね、ただただ一生懸命それ歌う一曲目。
スピーカー 1
うん。
なるほどねー。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
もうなんかね、もうモテるとかそんなんじゃなくて、ただ自分が歌って自分に響く曲を歌うっていう本当に自己満足の世界にどんどんどんどん入っていっちゃう気。
12:01
スピーカー 2
うんはいはい。
きょうちゃんみたいにさ、ちょっとこのお客さんの今日の感じとかさ、
うん。
もちろんやっぱ喜ばす側の人間がやることと思うよ。
うん。
違う俺はもう自分が気持ちよくなりにそこに行きよう感じやき。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
そうそうだからもうサービス精神はもうカラオケではもう捨てちゃうねん正直。
スピーカー 1
なるほどね。
そうねー。
まあだからこのスタンスというかどう捉えているかよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
そうだね。でまたこの自分が歌で相手を喜ばせれるレベルの歌歌えんっていうのもあるよねなんか。
スピーカー 1
なるほどー。
スピーカー 2
やっぱあるある絶対あるそれは。
スピーカー 1
そうかー。
うん。
スピーカー 2
カラス、中淵の。
スピーカー 1
はいはい。
うん。
いいね。タヨは?
スピーカー 3
僕はですね、まあ必ずっちゃわけじゃないけど、一発目向きなのがあって。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
ウルフルズの笑えれば。
スピーカー 1
あー。
スピーカー 2
おー。
スピーカー 3
とにかく笑えればってね。
スピーカー 1
名曲やね。一曲目で。
スピーカー 3
まあ雰囲気的にね、なんかいいんよちょうどいいんよそれこそ。
スピーカー 1
うん。確かにわかる。
スピーカー 3
あの上げすぎず。
スピーカー 2
うん。はいはいはい。
スピーカー 3
あのーおとなしすぎず。
スピーカー 2
すぎずね。
スピーカー 3
うん。ちょうどいいんよね一曲目あたり。
スピーカー 1
そうなんよね。なんかね俺もそれめちゃくちゃ大事と思うよね一曲目。
うん。
あのーいきなり、なんかね、速いで激しい曲とか歌ううち、なんかまあ人を選ぶよね。
スピーカー 3
まあそうやね。
まあね。
スピーカー 1
もう二次会とかいったらいいんやけどね。
スピーカー 3
まあそうやね。
スピーカー 1
うーん。わかるわかる。
スピーカー 3
一発目に洋楽とかもね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
避けといた方がいいですね。
スピーカー 1
と思う。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まあでもなんか今思ったけど、俺とタヨやっぱり、えーとステージの上に立っちゃう感覚で捉えちゃうね。
スピーカー 2
まあそうやろうね。
スピーカー 3
あーまあね。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
あと軽く期待される気ね。
うーん。
スピーカー 2
やっぱそこが違うと思うよ圧倒的に。普通のカラオキャーと。
スピーカー 1
カラオキャー?
ははははは。
スピーカー 2
カラオキャーをやる人間のことはみんなカラオキャーと言うわけじゃないですか。
スピーカー 1
カラオケストとかじゃないや。
スピーカー 2
カラオキャー。
スピーカー 1
うーん。ERつけるタイプね。
スピーカー 2
カラオキャーと違う気やっぱひぐし兄弟はさ。絶対期待されるもんね。
うーん。
スピーカー 3
いやでもね、最近新しく知った曲で歌いたい曲が溜まってきた。
スピーカー 1
あーいいねいいね。そういうのを聞いていきたい。
スピーカー 3
これがね、あのー、例えば5,6年前とか10年前とかやったら、もう一切更新されんかったよ。自分の中で。
スピーカー 1
分かる分かる分かる。
スピーカー 3
もう新しい曲とかどうでもいいわみたいな。
スピーカー 2
うーん。
スピーカー 3
まあ自分が思春期の頃に覚えた曲しか歌いたくねーみたいな感じなんだけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
やっぱこれ家族がいるとね、新しい風が入ってきやすくなるから。
スピーカー 1
え、え。
スピーカー 3
息子のあれとかで。
スピーカー 1
ちなみに。
スピーカー 3
言いますよそれ。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 3
知らん曲もあるかもしれんけど。
うーん。
まず、世界の終わりのHABIT。
15:00
スピーカー 1
はい。
タカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタンってやるんやろ
スピーカー 3
大人のお願いいっちゃう…はー歌えんわこれ
スピーカー 1
練習せえな歌えんわ
なんかえっと…
スピーカー 3
大人のお願いいっ…
ちょまってまじで歌えん
大人のお願いいっ…
スピーカー 1
ままじで歌えんくなってきた
スピーカー 3
タロウ歌えるな
スピーカー 1
これ多分TikTokとかでバズったよね
スピーカー 2
あーわかった
それで
スピーカー 3
で、
スピーカー 2
ど、なんとかだってどうすんのーみたいな。
スピーカー 1
あ、そうそうそうそう。
スピーカー 3
そうそうそう。
スピーカー 2
あー、分かった分かった。
スピーカー 3
うん。
あれがね、タローがめちゃくちゃ練習して歌えるようになったんやけど、
スピーカー 2
うんうんうん。
うん。
スピーカー 3
するとやっぱ俺も歌いたくなってくるんよね。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
うん。
があります。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あ、他にもいろいろあるんやけど、
スピーカー 1
あ、ちょ、聞きたい聞きたい。
言っていい?とりあえず。
うん、いいよ。
スピーカー 3
かわいくてごめん。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 3
分かる?
スピーカー 1
ちゅっ。
かわいくてごめーん。
スピーカー 3
ハニーワークスの。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
あの曲めちゃくちゃいいんや。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
歌詞も含め。
むちゃくちゃいいあれ。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 3
あれを歌いたい。
スピーカー 1
うん。
はいはい。
スピーカー 3
あとは、夜遊びのアイドルやね。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 3
なんといっても。
スピーカー 2
あー。
うん。
夜遊びのアイドルね。
スピーカー 3
もう今でしょって感じ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 3
俺が歌うなら。
スピーカー 1
ふっふっふっふっ。
まぁ、ちょっともう過ぎちゃうけどね多分。
いやまぁまぁ。
スピーカー 2
ちょっとね。
スピーカー 1
若干、うん。
スピーカー 3
カラオケで歌うなら、
ちょーどいいと思う今。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 3
ちょーど老若男女知っちゃう。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 3
だってこの忘年会あたり、
完璧よね。
スピーカー 1
あー。
まぁね。
スピーカー 2
確かに忘年会とかではやっぱね。
スピーカー 1
新年会ね。
スピーカー 2
今年の総まとめみたいになるやん。
スピーカー 3
はいきたー!ってなるやん。
スピーカー 2
なるね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
まぁそうかもねー。
スピーカー 2
まぁ確かに確かに。
スピーカー 1
うん。
ちなみに今言った3曲は、
こないだ。
うん。
当然のように歌い歌う小学生の。
スピーカー 3
いやーいいですねー。
スピーカー 1
わーそうなんや。
スピーカー 3
世代を超えたコミュニケーションですねー。
スピーカー 2
そうそうそう。
スピーカー 3
いやそうなんよ。
その原村のね、
太郎の友達とかも。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
なんか集まっちゃったら、
アイドル歌ったりしようやんよ。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 3
これ俺入れるぞと思って。
ふははははは。
だってこれね、あのー、
スピーカー 1
やっぱ今までついていかなかったわけよ。
スピーカー 2
はい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
どうでもいいと思っちゃった気。
うんうん。
スピーカー 3
これがね今年は、
いい年ですねー。
なんか、
いい曲が多いですね。
スピーカー 1
ふははははは。
まぁ息子の年齢もありますけど。
スピーカー 2
うん。
太陽とかさー。
スピーカー 2
うん。
ぶっちゃけじゃあその新しいのバー挑戦して、
うわっ全然ダメやん。
みたいになってもさー。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
一回当たり前体操ぶち込んだら、
もう全部整うやん。
スピーカー 3
ふははは。
その手もあるよね。
スピーカー 2
それ、強いのよね。
めちゃくちゃ。
スピーカー 1
あー今なんつった?
あたり、
なに?
スピーカー 2
当たり前体操。
スピーカー 1
あーそれもこないだカラオケで歌えたよ。
スピーカー 3
ふははははは。
すげー。
スピーカー 1
うーん。
いや、なんかね、
流行っちゃうらしいよね。
スピーカー 3
抑えちゃう。
スピーカー 2
えーそうなの?
スピーカー 1
うん。
またキチョンやろ。
スピーカー 3
誰が流行っちゃう?
スピーカー 1
あ、その小学生の子。
スピーカー 3
あ、そうなの?
スピーカー 1
そうそうそう。
18:00
スピーカー 1
普通に、
学校とかで歌うらしいよ。
スピーカー 3
なんか、あれやんね。
定期的に地味流行りするね。
スピーカー 2
すごいよね。
なんかジャカルタの方で流行ったりとか。
スピーカー 3
ねー。
スピーカー 2
日本で流行ってジャカルタで流行って、
また日本で流行ってとか。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 1
で、普通に歌うってさ。
で、
スピーカー 3
不滅やん。
スピーカー 1
あの、まあもちろんその、
俺が太陽の兄ちゃんってことは知っちゃうけ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
で、俺も一節歌うやん。
そしたらむちゃくちゃウケるんよ。
スピーカー 3
いいねー。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
まあウケるやろねー。
スピーカー 3
いいですねー。
スピーカー 2
そうそうそう。
すごいわ、でもそういうコンテンツ持っちゃうのすごいわ。
スピーカー 1
うん。
とかあるねー。
あと、
スピーカー 3
残り言うと、
もうアドさんですよ。
スピーカー 1
はいはい。
スピーカー 2
アドね。
スピーカー 3
アドさんのやつはもう全部歌いたい。
スピーカー 1
えー。
うっせーは。
スピーカー 2
アドさんはほんとすごいよねー。
スピーカー 3
うっせーは歌いたいし、
アシュラちゃんとか超、
スピーカー 1
俺アシュラちゃん分からんな。
スピーカー 3
アシュラちゃんむちゃくちゃいいんやけど。
スピーカー 1
へー。
スピーカー 3
あとショウですね。
最近のショウ。
スピーカー 2
ショウねー、最近のショウ。
スピーカー 3
ショウももちろん歌いたいし。
スピーカー 2
ショウとかすごいよね、あれ。
スピーカー 1
あれ歌うやつおるん?カラオケとかで。
あーちなみにね、
あれも女の子が入れて、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
俺ちょっとやってみたんやけど、
もう到底練習せんと無理やね、あれ。
無理よね、あれ。
到底無理やねー。
スピーカー 3
すごいもんね、あれ。
スピーカー 1
すごいよねー。
そう、だから今タイヨウが言った曲全部、
あの、ふわりがむずいんよね、まず。
スピーカー 3
あー、そやね。
しっかり覚えんとね。
スピーカー 1
あのー、なんかさ、
俺ら子供の頃ち、
なんとなくテレビ見よったら覚えよったくない?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
覚えた覚えた。
スピーカー 1
で、録画して何回か、
耳で聞いただけで、わざわざ、
こう歌詞カード見ながら練習せんでも、
なんとなく歌えよったと思うよね。
スピーカー 2
歌えよったねー。
スピーカー 1
ワンズとか。
ディーンとかさ。
うん。
スピーカー 2
歌えよったもんね。
スピーカー 1
でもなんか、
最近の曲っち、
何回も歌詞カード見ながら覚えんと無理じゃない?
スピーカー 2
無理や。
スピーカー 3
まあ、もうラップ曲カラオケで歌えんのと一緒やね。
スピーカー 1
あ、そうそうそう。
スピーカー 3
もうふわり完璧覚えてないと。
スピーカー 1
いやで、やっぱね、ラップにほぼ、
もうラップと言っていいぐらいの、
パートが必ずあるんよね、最近の曲っち。
スピーカー 3
そやね。
スピーカー 1
うん。
まあこれ特徴なんやけど。
だって、昔の曲っち、
1番歌えたらなんとなく歌詞知らんでも2番歌えよったよ。
スピーカー 2
歌えるもんね。
スピーカー 1
うん。
そんなに音符的には変わりがないキスは1番と2番で。
うん。
スピーカー 2
いや、そういった意味で若者に流行ってもいるし、
我々おじさんでもなんとかついていけるのが、
これバックナンバーさんなんよ。
スピーカー 1
あー、バックナンバー。
スピーカー 2
バックナンバーさんは若い人も好きやし、
俺らおじさんもなんとか歌うことができるさっき言った。
もちろん、俺たちが聞き寄った当時のワンズとかディンとかよりは難しくはなっちゃうんやけど、
でもまだ全然そのアドとかに比べれば対応できる。
しかも、
あーその曲好きみたいなことが起こりやすい。
21:02
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 2
とは思うね、やっぱバックナンバーさん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
結構あるとき俺は、覚えよったときあるねバックナンバーさん。
スピーカー 1
ちなみにどの曲?
やっぱりハッピーバースデーとか、やっぱりね。
わかる?
スピーカー 2
高根の花子さんとかはもちろん目安。
そうやっぱその辺とかも結構練習しよったね。
あ、水平線ね。
スピーカー 1
あー、俺知らんわ。
知らんわそれ。
スピーカー 2
マジで?
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
だいぶTikTokに侵されちゃうね。
スピーカー 1
水平線とかはめちゃくちゃ、普通にめちゃくちゃいい曲やし、
スピーカー 2
歌いやすいわよ、俺たちが。
スピーカー 3
いやバックナンバーとか、俺が福岡居る間からおったんよね。
スピーカー 1
おったと思う。
スピーカー 3
こんなに長年売れるとは夢にも思わんかったわ。
スピーカー 2
いやもう今も売れきっちゃう、お前完全に。
スピーカー 3
すごいね。
スピーカー 2
すごいわ。
スピーカー 1
あー、わかったこの曲か。
はいはいはいはい。
水平線わかった、なるほどね。
スピーカー 2
水平線が光る朝に〜っていう曲よ。
スピーカー 1
あー。
ドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥドゥ〜みたいなやつか。
そうそうそうそう。
オッケーオッケーオッケー。
これは…
俺バックナンバーは確かに歌いやすいね。
スピーカー 3
あと歌いたい人たちはあれですね、ヒゲダンやね。
スピーカー 1
いや、お前ヒゲダン本気であれ挑んだことある?
スピーカー 3
ない。
スピーカー 1
むちゃくちゃむずいぞ。
スピーカー 3
むずそうや。絶対むずいなと思う。
スピーカー 1
だからコード進行がやっぱヒゲダン…なんやろなぁ。
むずいんよね。
メロディーがむずい。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
ヒゲダン逆に俺全然わからんのよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
あとやっぱ構成もなんか複雑なんよね。
なんかAメロBメロサビみたいな感じになってねえ気結構。
スピーカー 2
う〜ん。
スピーカー 3
ヒゲダンのボーカルの人すごいんよねほんと。
スピーカー 1
すげっちゃマジで。
スピーカー 3
めちゃくちゃすごい。
スピーカー 1
だからこの辺…
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかだから俺らさ、むずいむずい言いようやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
最近の曲むじい、最近の曲むじいっちこうやって言いようけど、
うん。
俺らが子供の時っち親世代言いようなかった?
スピーカー 3
なんか言うたきする。
スピーカー 1
もうなんかもう最近は難しいけどもう一回聞いただけじゃ覚えきらんけどみたいなことを。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
言うたねえ。
スピーカー 1
で、実際昭和歌謡に比べたら、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
俺らが子供の頃聴きよった曲っち複雑だもんよ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で、その時に比べて今の若い子が聴きよる曲っちやっぱり複雑になっちゃう。
これね絶対的にそうなっちゃうと思うんやけど、
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
なんかね、これはだからおっさん化なのかどうかよね、我々の。
スピーカー 3
うーん。
まあ多分あれやね、その難しさちゅうよりは、
スピーカー 1
ああ。
スピーカー 3
えっと自分の中でなんちゅう覚えちゅう曲の要領をある程度満たしちゅうやん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
で、そこから今から来る新曲っち全部さ、新たななんかものになるやん。
さっきそれもあるんだと思うよね。
24:01
スピーカー 1
いや、でも俺が思うにはやっぱり楽曲的に複雑になっちゃうやん。
スピーカー 3
普通に複雑になっちゃうってことね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
アドとかの、アドのショーとかそうやもんねまさに。
うん。
スピーカー 1
あのだからカラオケで歌う難易度とかは明らかに上がっちゃうよね。
スピーカー 2
上がっちゃうと思う俺。
スピーカー 1
うん。あのもうほんとキーひとつ取っても構成ひとつ取ってもメロディひとつ取っても全部のジャンルでレベルが高くなっちゃうよね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
例えば今のバウンディーでもヒゲダンでもセカオバでもなんでもいいんやけど裏声とかミックスボイスを使わんと歌えんような音程を普通に使いこなしようやん。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
で、俺ら時のやつっちトップノートがだいたい言ってもGとかね、ドレミファソラシドのソね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
で、ファかソぐらいやったんやけど、もう普通にそれ以上とかがトゥーチで出せんと歌えみたいな裏声とかを上手いこと使わんと。
スピーカー 3
カラオケで入れるときに原曲キーにした場合に。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
とてもじゃないけど対応できないっていう。
うん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
とかもあるし、あと不割の問題もあるよね。なんかめちゃめちゃ複雑な16分音符のなんていうんかな、あの複雑な不割になっている。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
とかもあるし。
で、構成もそうで、AメロBメロCメロDメロEメロFメロぐらいまであるみたいなのが普通にある。
で、これはおそらくあれの影響なんやね。なんかニコ動とかの影響なんやね。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
あーそうなんや。
スピーカー 1
うん。おそらくそう。もうニコ動からの発音ミクとかが出てきて。
スピーカー 3
ボカロの流れを感じる。
スピーカー 1
そう、ボカロの曲。で、どんな難しい曲でもボカロが歌えるみたいな。
で、音域とかも一切気にせずに作れちゃうみたいなので、それの耳で慣れた人たちが今大人になって、で、曲作りおき、そのノリで作りおき。
なるほど。
構成もアレンジも複雑。
スピーカー 2
確かにそうや。
スピーカー 3
テクノロジー関係主張ってことよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 3
いやでもそれ確かにあるね。あの音程修正とかもそうやしね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
昔やったら多分聞いてられないようなメロディーの複雑なものでも実際何とかしやすいしね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
レコーディングされたものは。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあライブは別としてやけど。
スピーカー 1
はあ。
スピーカー 3
まああとそれで鍛えられて上手い人が多いっちのまるよな。
スピーカー 1
そうそうそう、そう思う。で、ボカロ曲とかが普通にカラオケで入っちゃうやん。
ただそれを頑張って練習することによってめちゃめちゃ速くてめちゃめちゃ音が高低差が上下するような楽曲を練習することによってパチンと速く音程に当てれる技術みたいなのがやっぱり子供の頃から鍛えられるみたいなのがあると思うね。
スピーカー 3
そうやね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあでもそれだけ聞いたらなんかいいなって思うけどね。
なんか簡単な曲ばかりの世の中やったらさ、
うん。
つまらない気。
スピーカー 1
まあそうそうそう。
スピーカー 3
なんかいいこともあるなって感じ。
27:00
スピーカー 1
うん。
複雑な曲が。
そう、だからレベルは上がっていきようと思うけどね楽曲の。
し、ミックスとかアレンジのレベルももう半端ないやん。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
いやあれそれこそ俺ADOのSHOW聞いたときぶっ飛んだもんね、アレンジで。
スピーカー 3
SHOWやばいやろあれ。
スピーカー 2
あれはSHOWやばいよねあれ。
スピーカー 3
あれ本当にやばいよね。
スピーカー 1
なんか全方位でやべえよねアレ。
スピーカー 3
アレはマジで全方位でやべえ。
スピーカー 1
うん。
もうなんか。
スピーカー 2
かっこいいよね。
スピーカー 1
細分化して一個一個やべえもん。
あのメロディやばい、歌詞やべえ、アレンジやばい、ミックスやばい、歌唱力やばい、世界観やべえ。
スピーカー 3
あとアレが売れちゃうのが嬉しいわ本当に。
スピーカー 2
やばいよね。
いやすごいよね。
マジ嬉しい。
そう俺それが思ったよ。
アレが人気出るんやっていうのもすごい思ったよね。
スピーカー 1
で俺正直最初。
うん。
これレコーディングだいぶ頑張ったよなと思ったんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
その後ライブ映像見てさ。
スピーカー 3
あー見た見た。
スピーカー 1
バケモンやねあの人。
スピーカー 3
いやあの人マジでバケモン。
本当にすげえ。
マジすげえ。
スピーカー 1
ライブでこのクオリティでやるうちもう人間じゃないなと思って。
スピーカー 3
いやそうなよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
いやマジで俺ずっと思うやんやけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
もう逸材すぎてADOさんが。
もうフランクシナトラレベルと思っちゃうよね俺。
スピーカー 1
ADOさん。
スピーカー 3
あとミソラヒバリとかね。
スピーカー 1
マイウェイとかね。
スピーカー 3
だって思い返してみればね。
語弊があるかもしれんけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
俺が影響を受けてきたアーティストの皆さんは曲とセットですごいんよね。
スピーカー 1
うんうんうんうん。
スピーカー 3
作曲もしていて。
でそれを自分で歌っていって。
で雰囲気がすごいって感じなんやけど。
うんうん。
ボーカリスト単体であんなにすごい人は俺初めてかもしれん。
なんか生まれる瞬間を見たのが。
スピーカー 1
そうかもね。
スピーカー 3
松山千春とかさ。
スピーカー 1
玉城浩二とかそういうレベル感を感じる俺。
そういうレベルよね。
スピーカー 2
たぶん。
スピーカー 1
と思う。
すごいよねADOさん。
スピーカー 3
あともうADOさんについて掘り下げたいんやけどさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
男性ボーカリストであそこまで激しさを表現した歌手というものが多分日本人でいないんよね。
スピーカー 1
確かにそうかもね。
スピーカー 3
今まで。
スピーカー 1
確かにそうかも。
まあたぶんサブカルにおったと思うよいっぱい。
スピーカー 3
まあそうやけどね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
男性アーティストでもイースタニュースの吉野さんとかさ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 3
マットカプセルマーケットの京野さんみたいな人は激しさを出しているけど。
それレベルの激しさをポップシーンでやっているボーカリストっていうのはいないと思う。
スピーカー 2
いや確かに。
スピーカー 1
確かにそうかもね。
スピーカー 2
今までなかったかもね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だけどADOさんの曲で普通になんか正当派というかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
歌い上げているものを聞いてやっぱちょっと俺違和感感じるのが。
30:01
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
やっぱ激しくないとADOさんじゃないよねっていう。
スピーカー 1
そうね。
うん。
スピーカー 3
まあもちろん素晴らしいんやけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
あのレベルの激しさを出せているっていうのが。
スピーカー 2
うん。
すごいわADOさんは本当に。
スピーカー 3
逸材すぎる。
スピーカー 1
そうだよな。
本当にわけものだな。
スピーカー 2
面白い。
なんか音楽のプロのその見解が聞けるの面白いこれ。
そのADOさん。
スピーカー 3
こういう話1000期ね。
スピーカー 2
1000期ね。
いや単純に素人やけどあれ聞いてやっぱADOさんの曲すごいなって思うよけど。
こんな冷静に何がすごいとかは考えたことなかった時。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
確かに。
そうなのやっぱプロから言わせてもすごいねやっぱ。
スピーカー 1
あとさこのまさにADOのショーを虹色ざまれの妻さんが歌っちゃうの見たことある?
スピーカー 3
見てない。
スピーカー 1
ユーチューバーの。
ちょ妻さんってわかる?妻。
スピーカー 3
知らん。
スピーカー 1
まあユーチューバーなんやね一応。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
で虹色ざまれってユーチューブチャンネルやるんやけどそのADOのショーを男なんやけど歌っちゃうんやけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
これもやばいわ。もう俺痺れたもう。
スピーカー 3
歌えている。
スピーカー 1
いやもう歌えている。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
信じられんぐらいうめえマジで。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
しかも原曲キーで。
あそうな。
スピーカー 3
うん。
これちょっと収録終わったらすぐみんなで聞きたいみたいな。
スピーカー 2
聞きたいね自分も。
スピーカー 1
うん。
ちょっとやばかったねー。
いやだから歌うまい人中おるんやなっていう。
ねー。
うん。
スピーカー 3
いやでも歌手を目指すとかほんとやめたほうがいいわ一応マジで思う。
スピーカー 1
いやいやいや。
最近。
逆やろ。
めちゃくちゃ頑張る。
スピーカー 3
人によるんやけどさ。
スピーカー 1
うーん。
まあでもどう言ったらいいんやろな歌唱力だけじゃねえけどね。
スピーカー 3
まあ歌唱力だけじゃないけどね。
うんうん。
純粋に歌手を目指すとなると。
うん。
例えば自分の場合で言うとさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
もう歌の実力上がらないわけよ。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 3
こんなにレコーディングしたりいろいろしてるのに。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
だけどなんか生まれ持ったものっていうかさ。
スピーカー 1
いや。
スピーカー 3
もう到達できないものがあるんやなって思った。
僕そこに関しては逆。
スピーカー 1
むしろ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
タイを歌の練習したことないやろって思っちゃうけどね。
スピーカー 3
ああそういうことね。
スピーカー 1
うん。
うん。
俺も歌の練習したことないけど。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 2
すごいねでもそれでそんな上手いんやもんね兄弟して。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
まあねでもやっぱあれはね。
例えば音程の合わせ具合とかってさ。
うん。
もう向上しないんよね。
スピーカー 1
いやすると思う。
するんやから。
スピーカー 3
その練習をしてないだけと思う。
今から間に合うやか。
スピーカー 1
いやだってさ。
うん。
あのスポーツと思ったら全然練習してねえやろ。
スピーカー 3
スポーツと思ったらしてないかもね。
うん。
スピーカー 1
うん。
そう例えば実践しようだけなのタイをは。
うん。
練習をしてないと思う。
だから野球で例えたら分かると思うんやけど。
33:00
スピーカー 1
毎日毎日試合はしようと思うよ。
うん。
うん。
だから毎日打席に立って毎日ピッチャーの球打ちようと思うんやけど。
あのフォームの改善したりとか。
あと外角の低めだけを100本練習するとかそういうことしてなくて。
スピーカー 3
コーチついてね。
そうコーチついて。
スピーカー 1
うん。
でもフォームを鏡で見ながら。
うん。
とかはしてないわけやん。
今その瞬間えっとその本番の打席で球を打ちようだけと思うよね。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
じゃあその3度離れた音程を一瞬でバチンと当てる練習を1時間やるとかさ例えば。
うん。
ドドドドミドドドミのミをもう本当に0.0何セント単位でパチッと当てるみたいな練習をそれだけ毎日やるとか絶対したら絶対よくなると思う。
スピーカー 3
うんうん。
うん。
誰かしてくれ俺をヒゲ団にしてくれ。
スピーカー 1
無理無理。
それは無理。
誰にもヒゲ団にはなれん。
と思うけどね。
だって。
うん。
プロから教わったことないやろちゃんと。
まあね。
うん。
スピーカー 3
まあなんかこう雑談の中でこんな真似手法がありますよとかさ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
とかなんかここをもうちょっとこうやって打った方がいいですよぐらいはもしかしたらあるかもしれんけど。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 3
プロに1ヶ月以上見てもらうとかやったことないっきね。
スピーカー 2
ないですね。
やったらでもやっぱだいぶ変わるんやろかそれもね。
スピーカー 3
めちゃくちゃ変わると思う。
スピーカー 1
そうなの?
めちゃくちゃ変わると思うわ。
へえ。
うん。
でそれが。
うん。
完全に100%魅力的になるかどうかは別やけど。
スピーカー 3
うーん。
スピーカー 1
うん。
まあね。
そう。
まあまあ。
少なくとも声の音量は上がるやろし、出し方もバリエーションつくやろし、
えー何音程も良くなるやろし、
スピーカー 1
きれいにミックスボイスとか裏声とかを出せるような喉の使い方できるやろし、
ってことは絶対なるはず。
スピーカー 2
なるほどね。
スピーカー 3
まあ年齢は関係すらあるけどね。
スピーカー 1
うん。
そうだからそれも筋肉やきさ。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
生体値筋肉やき。
年齢によって衰えていくき。
スピーカー 3
うん。
スピーカー 1
うん。
だから鍛えれば必ず戻るし。
スピーカー 2
うん。
今から太陽がそれ1ヶ月通ってアドみたいになったら俺めちゃくちゃ笑うやん。
スピーカー 3
歌いだしよ。
スピーカー 2
アドみたいな曲歌いだしよったら。
スピーカー 1
カラオケ行こう。
スピーカー 3
まあとにかく歌いたい曲がいっぱいありますよ僕は。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
っていう感じかな。
スピーカー 3
それが嬉しい。
スピーカー 1
うん。
まああとは僕だいたい歌うのはやっぱりアナザーオリオン?フジフミアン。
出た?
まあこれはやっぱりこう喉自慢出ちょうきさこれで。
うん。
スピーカー 2
そうそうそう。
確かに出ちゃう。出たもんね。
スピーカー 1
まあこの中で唯一喉自慢出たことある男?
確かに確かに。
スピーカー 3
マジ喉自慢みたいな曲よね。
喉を自慢する曲やけどあれ。
36:01
スピーカー 2
いいね。きょんちゃんも新しい曲のすごさとかいろんなものいっぱい知っちゃうけど
さっきから聴きよう曲のラインナップはずっとあの頃のままや。
スピーカー 1
カラオケ歌いよう曲や。
スピーカー 2
カラオケ歌いよう曲のラインナップはさほど変わってない感じがいいね。
スピーカー 1
あーでもそれ言ったらね、須田まさきの虹はいいね。
あーあれはね、いいよね。
スピーカー 2
またあのカラオケで流れるMVがいいよね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
なんか。
スピーカー 1
あれまた歌詞もいいよ。
スピーカー 2
いいよね。
スピーカー 1
またね、ちょうどユイタ生まれた時にめっちゃ聞き寄ったよ。
で、あのきつく結んだ手が離れないようにみたいな歌詞が出てくるよ。
であれちょうどなんか子供生まれるみたいな歌なよね。
歌ってた時のMVなよ。
スピーカー 2
MVで。
奥さんが生まれそうで乗ったタクシーから見える虹の話よね。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
MVの。
スピーカー 3
だからそんなんもあってめちゃくちゃ好きだよねあの曲。
スピーカー 1
あれは最近の曲な。
めちゃめちゃ最近ってわけでもないと思うけどね。
スピーカー 2
あれはいい曲や。
スピーカー 1
これ3年前とかやね。
とかの曲なんだけど。
スピーカー 3
カラオケ聴きてーまじで。
スピーカー 2
これだけ聴きたくなってくるね。
スピーカー 3
聴きたくなってくる。
スピーカー 1
あと意外と歌って気持ちいいのが香水。
ドルチェ&ガッパーナ。
そうそうそう。
もう多分誰も歌ってねえと思うけど。
ドルチェ&ガッパーナのソロのところのガッパーナがめちゃくちゃ気持ちいいよね。
スピーカー 3
いやでもやっぱそういうの抑えちゅくのってめちゃくちゃ大事よね。
スピーカー 2
まあね抑えちゅくのはね。
スピーカー 3
やっぱどこの誰と行くかわからんきさカラオケ。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 3
広く知っているもんねそれって。
スピーカー 1
そうだけど一時期パプリカとかもね。
なんか歌えたいなと思って歌えたんやけど。
やっぱその辺はでもやっぱちょっと古くなっていくよね。
その辺はちょっとね。
あとむずいのがその何をもっと有名とするかがむずいきさ。
昔やったら織り込んでよかったんやけど。
今ねTikTokでよく聞くとかPVめっちゃ再生されちゃうとかになるやん。
なんかこう追うのがむずいよね。
そうね。
まあやし最近の若い子みんな聞きよばいとかやけど、
その小学校一個違ったら全然違えるしね。
そうやね。
女子グループだけで。
スピーカー 3
そうね。
まあだからどこまで何をちゃんと追うかみたいなのもあるし、
スピーカー 1
そもそも追った方がいいのかみたいなのもあるし。
確かに。
なんかいろいろ挑戦したけど結局なんかかわしま英語とか歌いようときが一番しっくりくるよね。
スピーカー 2
酒と忘れてゆく。
忘れてゆく。
忘れてゆく。
スピーカー 1
酒と忘れてしまいたいことよ。
39:03
スピーカー 2
一番しっくりきてしまうよね年齢的にはね。
スピーカー 1
まあ結局俺たち年をとっても時代遅れの男でありたいってことやな。
スピーカー 2
かわしま英語ね。かわしま英語の名曲ね。
スピーカー 1
まあそんな感じかなカラオケの思い出。
スピーカー 3
締めは締め。締めの曲。
スピーカー 1
一番最後?
何曲あるね。何曲あるよちなみに。
スピーカー 2
締めの曲を意識したことないな。
スピーカー 1
3曲あるね俺の中で。
スピーカー 2
3曲これで締めようがある?
こっちが締めようと思っちゃうんじゃないで勝手に2時間経って電話かかってくるやんなんか10分前に。
お時間ですみたいな。
その10分の電話から歌う曲みたいなこと?
スピーカー 1
そうそうそう。
最後ちょっとこれ歌うようで終わる曲。
一応同世代に限るんやけど。
ちなみに最後ある?
スピーカー 3
僕はもう1曲しかないですね。1曲だけありますね。
フランクシナトラのマイウェイ。
スピーカー 1
嫌やろそんなんで終わるの。
スピーカー 2
お前どんなメンバーで生きようそのカラオケ。
スピーカー 3
いやこれはウケるんよね。
スピーカー 1
それさでも一人で?
スピーカー 3
いやみんなで。
スピーカー 1
みんなでマイウェイ歌うの?
スピーカー 2
マイウェイ歌うのそれ?
スピーカー 3
俺だけが歌う。
スピーカー 1
あそうやろだから最後一人で歌う形になるってことねほんなら。
スピーカー 2
最後の10分内みんなで歌おうよみたいなパターンになるのが多いやん。
という意味で俺らは明日があるさが多いね結構。
スピーカー 1
あいいね。
スピーカー 2
明日があるさ明日があるみたいな。
スピーカー 1
マイウェイではないもんね。
スピーカー 3
俺のイメージ視聴のあれなんや。
朝5時までのさパックあるやん。
でもう4時半ぐらいからもうみんなぐったりしちゃう感じ。
でまぁ4時45分ぐらいに1曲入れるかみたいな。
スピーカー 1
それでマイウェイはコイイ茶だから。
いや余計違うわ。
スピーカー 3
ちょうどいいんよほんと。
スピーカー 1
いやコイイ茶どう考えても。
スピーカー 3
シメのラーメンみたいな感じでちょうどいいんよ。
スピーカー 1
いやいやシメのラーメンではねえぞあれ。
スピーカー 2
全然シメのラーメンじゃない。
スピーカー 1
全然シメのラーメンじゃない。
なんか種類が違うわ。
あんななんかこうお祭り感ねえもんシメのラーメンって。
スピーカー 3
兄ちゃんの3曲はなんの?
スピーカー 1
俺だからウォウウォートナイトか。
スピーカー 3
それもね。
スピーカー 1
サライか夜空の向こう。
スピーカー 2
なるほどね。
めちゃくちゃいい。
スピーカー 1
これはだから残った体力とあと雰囲気とメンバーによるんよね。
スピーカー 2
まあね。
スピーカー 1
そうそうそう。
まあだから同世代に限るなんやけど。
なんかなんとなくいい感じで一体感持ちたい時はウォウウォートナイト歌うし。
でこうなんか感動的な感じにしたい時はサライ歌うし。
でなんかしっぽり行きたい時は一人ずつマイク回しながら誰がキムタク歌うかみたいな感じで
42:04
スピーカー 1
こう夜空の向こう歌うみたいな。
ヨッシャオレキムタクみたいな感じで。
君に何かって言ってもヨッシャキムタクみたいな感じで。
スピーカー 2
いやー今日ちゃんとカラオケ行きて久しぶり。
スピーカー 3
いやーよう考えたらカラオケってすごいなって思うけどさ。
みんなで素人の歌聞くわけやん。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 3
でそれだけやん。
スピーカー 1
聞き、あの人が友達が歌いよって聞き寄ってさ。
で聞かんかったりする気ね。
するするする。
スピーカー 3
すごい文化やね。
スピーカー 1
8人ぐらいで行っちゃうけど一人だけ歌いよって後全然違うことで盛り上がったり
ぶちぶちやりよったりする気ねなんか。
男と女がぶちぶちやりよったりする。
スピーカー 3
カラオケがない時代にさ、
今カラオケがないとしてこの2024年にカラオケがないとして
こういうビジネス考えたんですけどつってプレゼンしだしたら
いやーっち言うと思うわ。
スピーカー 1
誰が歌聞きてんかって言ってね素人。
スピーカー 3
いやー今なんかプロの歌の方が聞きたいですよねーって言いそう。
そんな友達の歌とか聞きたくないですよねーって。
出師戦争。
スピーカー 1
だって音源どうするんですかつってカラオケ音源歌がない音源どうやってするんですかって
全部作れるわけないでしょとか言うやろね。
スピーカー 3
いやいやね。あと作ったとしても音質悪いですよね。
スピーカー 1
あー言うやろね。
確かに時代と共に。
ちなみに俺タイ行った時にカラオケしよったよ。
屋外で居酒屋というか外にテントだけあってそこでビール飲みようとこあって
で外にテレビとスピーカー置いてカラオケしよってエッグと二人で行ってさ
で一曲歌してくれって言ってスタンドバイに歌ったよ。
When the nightって歌ったらめっちゃ盛り上がったよ。
スピーカー 2
いやいやあのね太陽これどっちが歌う前かは知らんけど兄弟で
スピーカー 1
ライブパフォーマンスがやっぱきょんちゃんすげえんよ
スピーカー 2
あの長崎でさまだ大学生ぐらいの時に女の子ナンパしてさ長崎の現地の女の子
でもうカラオケ連れてってきょんちゃんのオンステージずっとほぼきょんちゃんが歌えるみたいな状態で
スピーカー 3
ナンパしてそばに居酒屋あったばっかりの子がきょんちゃんの曲聴きながら泣き寄った気で
スピーカー 2
でちょっと歌うところちょっと高くなっちゃったりするやんけどカラオケやけど
そこから降りてって目の前でちょっと歌ってみたりしてさ
全然歌詞と関係ないところで俺のbe lovedとかその子に言ったりしてさ
スピーカー 1
もう泣き寄った気でその子
スピーカー 2
もうねパフォーマンス力も高いんよやっぱカラオケにおける
すごいね。ライブやもんマジであれは
スピーカー 1
米軍基地で働き寄っためちゃくちゃでけえ子やろ
45:01
スピーカー 3
でけえ子
スピーカー 1
俺のbe loved
マジで
スピーカー 2
すごいんや
すごいね
スピーカー 3
それはカラオケで他の人のことを脚打ち言うよそりゃ
スピーカー 1
そりゃ言うよ
懐かしい面白かったあの時
スピーカー 2
俺いきたなったもん今聴き寄ってまたきょんちゃんのカラオケ
スピーカー 3
カラオケ行きたくなった俺も
スピーカー 1
ちょっと行きたいね今度田川っていうか福岡帰ってきよう一緒に
スピーカー 3
行きたいねマジで
スピーカー 1
一緒にするために帰りたいわ
行こう行こう
コロッケクラブ行こう
あるんかい
スピーカー 2
あるよね多分
スピーカー 3
ありがてえねなんか地方にもカラオケっていうものがあって
スピーカー 1
なんか
盛り上がったな
ということで今回もお聞き下さいましてありがとうございました
番組への感想はハッシュタグ愛の楽曲工房つけて
概要欄からフォームにてお送りください
番組への投げ銭は概要欄のリンクからお願いします
それでは皆さん来週も聞いてくださいバイバイ
スピーカー 2
バイバーイ
46:23

コメント

スクロール