番組へのご意見・ご感想は、X(旧Twitter)にて「#愛の楽曲工房」まで。毎週月曜日18時配信
【番組への寄付】
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【番組へのお便り】
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【出演】
樋口聖典/株式会社BOOK・ギチ(https://twitter.com/HiguchiKi)
樋口太陽/株式会社オフィス樋口(https://twitter.com/higuchitaiyo)
青柳貴哉/ギチ(https://twitter.com/aoyagitakaya)
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【Podcast】
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サマリー
彼らは3人で振り返る200回までの道のりについて話し合い、愛の楽曲工房や哲学の部屋コーナー、広告業界の話題について話します。彼らは、3人で振り返る200回までの道のりに関連するエピソードを紹介します。最初の段階での詳細を共有したのは、イムを含む3人で振り返る200回までの道のりについてのエピソードです。話題は、Web 2.0の登場、ひとしおさんの作り物、パタカラの出演者などで盛り上がりました。
愛の楽曲工房
愛の楽曲工房
はい、どうも、Kiyonoriです。
タイヨウです。
青柳です。
いやー、だから、えー、201回目ですよ、今日は。
あ、そうなんや。
うん。
いや、あ、そうなん、お前前回200回記念したばっかりやん。
んははははは。
え?
おいおいおい。
おいおいおい。
おいおいおいおい。
自分にパードゥン?
お?
おっと。
ははははは。
この間200回目だ。
すげえ。
あら。
こうした使い方したの初めて見たかもしれない。
ははははは。
はあ。
なるほど。
すごい。
記念すべき200回の始まりが、自分にパードゥンから始まるなんて。
どんな幸先なん?
いや、ほんとに申し訳ないね。
うん。
ほんとに申し訳ない。
ハリボーのグミ下座。
あれ?
なに?
あ、ごめん。
ハリボーのグミ食べよったき。
ハリボー、普通なら、土下座するとこやけど。
なんか、世の中もっと周囲視聴者に土下座してくれんやんか。
今、土がないき。部屋の中いき。
ハリボーのグミ下座。
ははははは。
一応、あれよね。腰が痛いき曲げれんき。
そうそうそう。
手で、えっと、デコのほうに持ってくるっていう動きをしつつ、
っていうことやね。
そうそうそう。うん。
土もないし。
そっか。今のきょんちゃんの説明がなかったら、もう聞く人ほんとずーっとはてないよね。
ずっとはてない。
うん。
チューインガムひぐちのね、持ちネタから始まりましたけど、一発ギャグから。
今200回も聞いてくれたリスナーさんはね。
うん。
これぐらいじゃ離れんのよ。
これぐらいじゃ離れないでしょ。
お前やっぱこう腕があるね。やっぱこう、え、ここどうやって収集つかんでまとめるんのところで、
うん。
ちゃんとこう200回聞いてくれたっていうところでやっぱ話題を戻していく。
そうやね。
この腕。
うん。
これはね、第1回にはなかったね、対応で。
そうやね。
うんうん。
素晴らしい。
確かに。
やっぱ続いてきただけのことはあるなぁ。
うん。ベシャリで食ってきただけのことはあるなぁ。
そうですね。
ということで、あのー、まあね、今日は。
はい。
前回、まあリスナーさんから応募していただいたじゃないですか。
はい。
好きなエピソードを。
はいはいはい。
で、リスナーさんのランキングは出ましたよね。
うん。
まあ一応、もう1回言っとくと、1位はシャープ06の会長樋口清則より重大発表。
ギチ青柳はラップに挑戦っていう、なぜか食レポラップと。
はいはいはい。
あとは樋口家実家片付けプロジェクト。
うん。
これは堂々の1位ということで、そこが1位に選ばれたんだけども。
はい。
まあ我々も200回回ってきたら、いろんな思い出やエピソードもありますよということで。
うんうん。
今日はね、もう本当に3人で完全にフリーで。
うん。
えー、振り返っていきたいなと思うんですけども。
いやー200回何喋ったっけなー。
ちなみに。
うん。
もう俺前回言ったんよ。
うん。
俺のもう1位は、えー、第二子、えーと誕生記念。
うんうん。
で、たかやくんはあれっつったよ。
そう、ヒュージ、あのギャラリープロポ。
ヒュージ家結婚。
結婚。
ちょっと太陽さんの1位まだ聞けてないですよ。
うん。
僕はですね。
うん。
あれですよ。エンディングテーマ制作会。
あー。
超初期や。
ちょっとシャープ何かがちょっとはっきり言えないですけど。
うん。
エンディングテーマ作っていく過程がすごいなと思って。
あのー。
10未満?10未満よね。
10未満やね。
あのシャープ10で完成地解除期ね。
うんうん。
そうかそうかそうか。
エンディングテーマ完成。
それだからえーと前回言ってくれた方がおったね、えーと3から始まっちゃうね。
そうか。
3、9、10で作ったエンディングテーマを作るプロジェクト地解除期。
うん。
これが未だにずっと使ってるっていうのがね。
うん。
面白いですね。
そうね。これはもうずーっとこの時からか。使えないもんね。
うん。
なるほどねー。
あの時やっぱよくやれたなっていうのがさ。
うん。
じゃあ曲、まあまず企画自体でハードルすごいけど。
うん。
リアルタイムでアドリブで曲作っていくみたいなもん。
うんうん。
けどドラムとベース取りの時とかめっちゃ大変やったよね。
めちゃくちゃ大変やったよね。
セッティングしてさ。
うん。
スタッフのブチにあの全面協力してもらって録音の。
あれ写真とか動画とかなんで撮ってないんやろね。
撮ってないかもしれんね。
確かに撮ってないねー。
終わった後記念撮影みたいなのしたけどね。
だってさ四ツ谷のプロ仕様のスタジオですよ言ったら。
哲学の部屋コーナー
うん。
もうCMとかの制作現場でバンバン使われてるプロ仕様のスタジオをブース2つ使って。
うん。
一個にドラム全部組んでマイキング全部して。
うん。
でエンジニアでブチやってもらって。
うん。
本当に録音しながら喋りながらっていうのを全部最終的にコンテンツするっていう。
そうやねー。
プロやもん。もうやりようことは。
あの時のテイクを完成品としてやってるから。
そう。
あの放送ないで演奏したけどさ。
うん。
その後別にドラム取り直したりもしてないし。
してないもんね。
うん。
まぁ上物は確か撮ったんやけど。
うんうん。
ギターだけは後で撮ったんかな。ベース確か撮ってないんよ。もう太陽これでいいやっちなって。
それもねベース取り直そうと思ったんやけど。
うん。
その時のテイク超えれんかったんよね。
うん。
やってみたけど。
そうね。だからまぁギターはね何本か入れる気どうせ取り直さないといけんかった気。
うん。
まぁ撮ったんやけど。
あのさインドの人来たやん。
うん。ヘマンとね。
あの時撮ったんけ。
あの時は。
あれ歌や歌。
ボーカルやね。ボーカルを撮った。
あ、ボーカルを撮ったんか。
うん。
あ、そっかそっか。
それはだから確かえ?これ何語やったっけ。
ヒンディー語や。
ヒンディー語か。
ヒンディー語。
うんうんうん。
それも今考えたらよう分からんのよ。何でやらすんのよ。
確か理屈としては喋っているバックで流れるから日本語じゃない方がいいって話。
あー邪魔になる気か。
そうそう。
なるほどね。
で、まぁでも歌は入れたいけど外国語がいいんやけど英語も面白くないって話。
うんうん。
あのね、ヘマントと友人だったんで僕が。
もう初めてのことやけどヒンディー語でやってみようっていう。
そうやね。ヘマント、ヘマントや。
これも、だって当時ってその1時間番組やったきさ、そのきっちり秒タイムで決まっちゃうわけよここまでに終わらなきゃいけんちゅう。
だって上手いことテイク出らんかったら借金は収まらんきね。
いいテイク出らんかったら。
ようそんなリスキーなことやったよね。
そやね。
自信満々なんよ多分俺もタイヨンも。
多分やけどやれるやろ俺らならっち思っちゃうよ多分。
やれたしね実際。
すごいよね。
なるほどね。
結構愛の楽曲工房やねなんか。
まさにね。
愛の楽曲工房やったな。
すごいわ。
あとはやっぱり俺は哲学の部屋。
もう何話したか全く覚えてねえやけど哲学の部屋コーナーはね。
哲学の部屋コーナーはさもうこれはもうだってその後一流コンテンツに上がっていったきね。
そやね。
ほんとにメジャーになっていったもんね。
我が思う上に我や輪の全身みたいな感じよね。
全身やもんね完全に。
さえのワッフルのねそうなんですよね。
すごいあれはすごい得意よほんとに。
聞きようことだったら普通のこと聞くんよねきょんちゃんに。
そうそうよね確かきょんちゃんってさあみたいな感じで。
そうきょんちゃんってさああれはどうしようみたいなもう普通のことよ。
例えばなんかこう吉野家と松屋やったらどっち選ぶみたいなことを哲学していくみたいな。
そうやったね。
そんなぐらいのやつすごいよねそれほんとに。
あれ俺なんかスマホ右手か左手かみたいな話もした気がするな。
そうしたしたした。
いやもうこれはねえ樋口清則ファンはもうよだれ垂らして聞くと思うわ。
正直もうザ・樋口清則やんあれが。
すごいよね。
まああとはもう今だから言うけどお便りをいろんな人にお願いしよったね。
そうそうそう。
最初当番でね。
そうなんよ。
友達にお願いしよったよね。
そうそうそう。
お便り来ないから。
そうなんよ。
お便り今期のツイッターでハッシュタグつけてちょっとあの質問してつって。
高木とかリュウちゃんとかタスコーヒーのとかになんか頼むけどお便りちょうだいって言ったらお便りくれてみたいなことしよったなあ。
安倍健とかにも頼んだなあ。
今じゃあ読み切れないほどねいただいたりもしますけどね。
いやほんとそう考えたらマジすごいよね。
いやマジですごい。
ほんと誰も聞いてねえかった気そういうことしよったわけやん。
だからその頼んだ人も聞いてないんやもん俺の場合。
俺が頼んだ人とか。
いやそれがすごいよね。
あとこれちょっとコーナー名忘れたけどさ結構初期の頃やけどパフュームのポリリズムとまどかひろしの無双花無双花やったっけの相性がいいみたいなさ。
なんかこう音楽で占いするみたいなのあったよねなんか。
あったね。
なんけこのコーナー。
これなんやったっけ。
やっぱ音楽つながりで企画を考えようとして頑張ってやったよねなんか。
楽曲で占いや楽曲で占いや。
広告業界の話しようよ
楽曲で占いあったね。
リスナーの好きな楽曲でリスナーと相性がいい人を探すコーナーなんやね。
もう今じゃ音楽コンテンツほとんどなくなっちゃうけどね。
ほとんどないね。
なんかあの名曲を語るみたいなやつだけやね。
だけやね。
で実はタイヨのコーナーも広告音楽でライフハックも音楽の話してねえけど。
広告業界の話しようよ。
ビジネスの話しようよ。
で最初の方のさあの音楽制作でライフハックを初期段階聞くと結構いいこと言えてなかったりして俺が。
え嘘。
やっぱそれが面白いね。
あんまあったっけいいこと言えてなかった。
やっぱ今考えるとこれで終わりみたいなのが結構あったりして。
へえ。
序盤の。
あそうですか。
そうなんよ。
だけどやっぱ成長は感じるね。
まあそれと同時にやっぱ初回から聞かれたらちょっと恥ずかしいとなるよね。
いやマジで初回とかちょっと恥ずかしいね確かに初回の方俺。
最近聞いたことある初回。
俺ない聞けないのか。
ちなみにねたかやくんはそんなに恥ずかしくない。
あマジであんま変わらん。
200回までの振り返り
やっぱ俺とたいようはね。
うん。
ふわふわ。
きょんちゃんも。
あもうもうわからんその俺自分やけ分かるんかもしれんけど。
うん。
ふわふわふわふわしちゃうから。
そうやねえ。
うわあああああ強気ねえ。
ああ。
なんか。
いやオープニングうわああっちゃったよねなんか。
うわあああああ。
まあそれはいいんやけど。
うわああああとか言いよったよね確かに。
そうやね。
勢いで乗り越えよったね。
あとあれとかもありましたよ音の虫眼鏡。
あったねえ。
あああるし。
あと俺これこれ本当に今でも聞いてほしいやつがある。
うん。
結婚式準備ライフハック。
ああ。
あの結婚式の準備をうまく進める方法について俺が語っちゃうやつがあったりとか。
うんうん。
これねたぶん結婚式じゃなくても使えるんよ普通に。
うんうん。
家庭のプロジェクト管理みたいなのに使えるかどうかみたいなのもあるし。
そのだいぶ後になんか俺がワンオペした回があるんよね。
うん。
子供をワンオペで見たことがあってそれでなんか学んだことみたいな。
うん。
そのなんて言うんかな家事育児についてめちゃくちゃ考えた回とかがあって。
それでなんかある程度のあれを出しちゃうのよそのソリューションというか。
うんうん。
こう考えてこうやって。
あ分かった分かった。
88、89の清則の育児&家事プロマネ体験記やね。
うん。
これ全編後編に分けて2回にわたってやっちゃうんだけどこれとかも普通に参考になると思う。
うん。
いやそっち系で思い出したのがあるわ自分が喋ったやつで。
あの忘年会の心得。
あーはいはいはい。
パーティーの心得。
あったね。
喋った時があって俺が。
うんうんあったわ。
うんうん。
たぶんライフハックのコーナーで。
ありましたね。
音楽制作で。
あれでもうなんかやりきった感を感じたのを覚えちゃう。
え?
ははははは。
どういうことやりきった感じゃん。
あれがお前のピークな人生の。
うん。
なんか武道館でやりきったなみたいな感じを収録で感じたのを覚えちゃう。
え?
そうやったっけ?
うん。
ははははは。
もう愛しのエリーまで歌い切りました俺みたいな。
そんななっちゃった。
サザンで言うところね。
うん。
そうそうそう。
知らんかったわ。
えーとそれは51回目やね。
第51回忘年会の心得。
そっか。
あとは愛であっと答えを出そうとかも結構大体全部面白いもんねこのコーナー。
うん。
やってきたねー。
弱かったわー俺。
3人で1個も答え出すみたいな。
俺弱かったわ。
ははははは。
いや俺も1回も勝ってないんじゃないやんかこれ。
うん。
いやそんなことない。
きょんちゃんしか勝ってないんじゃないんやっけこれ。
そんなことないそんなことない。
そんなことない。
あのーうん。
なんかどういうコーナーやって欲しいみたいなんてさ。
うん。
教えてもらってもいいよね。
あーリスナーの方から。
リサの方からから。
そうねー。
なんかそういうの今まで意外となかったような。
まあ確かに企画を募集するってのいいね。
聞いてみたいねどんなことが求められちゃうかは。
うん。
なんか。
けどやっぱあれじゃない?
もうそのーずっとさ最初からやってきてさシャープ11できょんちゃんの結婚報告じゃない結婚スペシャル?
うん。
企画みたいなあったやん。
うん。
なんかねあの時くらいからほんとに全てのプライベートさらけ出すというか。
うん。
なんかそういう感じがめっちゃあるなと思ったよ俺これが。
うんうん。
でなんかそここれ俺そこのなんか皮切りのような感じがしよって。
うん。
なんか特にきょんちゃんがもう全てここで喋るというか。
そうねー。
うん。
であの時結構ここのハードルとして誰も聞いてないっていうのが何でもなんか結構俺も太陽もそうですしなんか喋れた感じめちゃくちゃあったよねなんか。
ラジオCMとその他のコンテンツ
誰も聞いてないから喋れたね。
そうそうそうもうどうせ誰も聞いてねーやんけっていう感じで。
うん。
3人とももうここでその1ヶ月間の報告会みたいなんでもう全てのプライベートさらけ出すみたいな。
うんうん。
感じあったのがなんかちゃんとなんちゅうやろショーになった感じがしたこの結婚スペシャルが。
まあそうか。
うんうん。
これが結構象徴というかこの愛の楽曲広報の。
うん。
感じがやっぱするんよねずっと。
なるほどねー。
そこの派生盤よ結局あれとかもう超大作になったけどあの片付けプロジェクトとか。
はいはい。
原点ここである気がする俺。
まあねー。
ねー。
いやー。
どっちも面白いなと思うけどその自分たちが起こったこと喋っているのとちゃんとコンテンツにしちょうの今見たら面白いなと思うんやけど青柳CMプロデューサー。
あー。
なんすっけそれ。
あった。
ラジオCMをやっちゃってひたひこさんせんCM近いじゃないけど。
これあれやん勝手になんかCM作るやつじゃなかったっけタカヤ君が。
なんか競輪場とかもやっちゃうよね確か。
うん。
小倉の。
を紹介するみたいな勝手に。
いやえっと自分たちでラジオCMを作って。
で読み上げるんよ。
でえっと俺がギター弾いて兄ちゃんがナレーションしてタカヤ君が構成考えてみたいな。
全然覚えてねえやん自分。
全然覚えてねえマジで。
読み方とかめちゃくちゃ俺が指示される。
そうそうディレクションされて。
ディレクションを俺がやって二人の技術を福祉するみたいなことよね。
そうそう俺がギター弾いたら全然そういう曲調じゃないみたいな。
こっち系こっち系みたいな。
あったねえ。
ちゃんとコンテンツにしちょうのも面白いよねなんか。
面白いねこの動画。
確かに。
まああんなのもだから即興でギター弾けるってことやっきね太陽が。
面白いよまあだからね最初井上くんやったっきね。
うん井上くんやった。
いやあもうなんか。
懐かしい井上くん。
俺だけその井上くんの回も結構思い出深いというか。
そうねえ。
あのまあ井上くん途中で卒業したよね。
うん。
でえっとなんか井上くんについて語るみたいな確か回がどっかであったんよね。
うん。
あったあった97回やん。
うん。
作家井上くんとの思い出を振り返ろうってやつがあるねえ。
ちょうど半分ぐらいのとこなんや。
それがもう井上くんさよなら回みたいな感じ?
そう。
いやいやで井上くんはもうおらんのよこのときは。
あおらんのか。
おらんからって最初の回とかか多分。
そう。
で3人で喋ったよね確か。
そうか。
うん。
懐かしいなあいろいろ。
そっから結構数ヶ月ぐらい3人だけでやれたもんね。
イムがまだ入ってないとき。
そうなんですよ。
だからもう本当にこの番組のフォーマットって井上くんが作っちゃう時ねえ。
もともとねえ。
うん。
コーナーとか全部そうなんやけど。
うん。
井上くんが考えてきてなんかまあ大体俺がいいんじゃない?もっとこうしたらとか言って。
うん。
でまあタカユミの答えはそれにあじゃあもうちょっとこうしようかみたいな感じで作っていくみたいな感じだった時。
うん。
そやねえ。
今これ井上さん聞いてくれてるんですかねえ。
今これ。
中華井上くん連絡取ってないなあ。
何時やろ井上くんは。
ねえ。
ねえ。
なんかもう運命感じるよねそっからまだそのねえ。
その井上くんの時も話したことと重複するかもしれないけど。
うん。
まあもともと俺別にラジオやりたいという感じでもなかったもんねえ。
なかったもんねえ。
なんていうか聞くのが好きやっただけで。
うん。
で芸人になったけどその別にラジオが得意なわけでもないしその喋ろうと思ったわけでもないし。
当時そんなになんて言うんかな。
井上くんの結婚スペシャルとYouStreamの始まり
もうもちろん売れてない記載。
ラジオとかやるという感覚がないよね。
うん。
もう発想がないというか。
うん。
でトークライブに俺とタカヤくんがギチとして出て。
うん。
でそこでそこそこ受けたんよね確か。
受けた受けた。
2人で。
でその時にたまたま井上くんが大阪から東京に出てきたばっかりで3日目ぐらいで。
そうね。
でとにかくなんかいろんな人と知り合いになりで人脈広げたいっていうことでいろんなライブを見学しに行き寄った2本目か3本目かなんかのライブだよね。
そうね。
それが。
うん。
でそれでなんか覚えちゃうもんねなんか名刺くれたんよ井上くん。
うん。
だからさ作家で芸人に名刺渡すとかいう文化ねえやん。
ないよね。
なんか。
なかったよね。
なんかおーなんじゃみたいな感じになって。
うん。
でまあまあまあ名刺交換するけど連絡取り合わんとか普通やきさ。
うん。
であのまあそういうぐらいかと思ったら何回も何回も連絡来て会いませんか会いませんかって来てさ。
うんうん。
で井上くんはもうその大阪から人脈広げたくて基調中の知っちゃったき。
うん。
なんか誰でもいいきなんか声かけようやな多くらいの感覚やったき。
うんうん。
すいませんちょっと忙しくてみたいな感じで無視しよったよね。
無視中か。
うんうん。
まあ本当に忙しかったのもあるんやけど。
うん。
なんかちゃんと時間作って会うとかはせんくて。
うんうん。
本当に忙しかったき制作の仕事だね俺。
うん。
でも確か3回ぐらいしつこく誘ってきたき。
うん。
たかやくんともうこれじゃあ1回ぐらい飯食い行っちゃらんと。
うん。
なんか収まらんき一応行こうやみたいな。
ははは。
って。
ほんとそうほんとそう。
ほんとこんな感じよ。
うんうん。
あのライブで一番面白かったんでぜひラジオ一緒にやりたいですみたいな熱烈オファーやったよね。
うんうんうん。
マジそうやったね。
そのテンションやったんやと思って。
うん。
でYouStreamが始まったんや。
そうやん。
YouStreamね。
そう。
最初俺ら2人と井上くんでやったんやYouStreamで。
ギチラジオ。
YouStreamちなん今思えば。
ははは。
もう今ない今ない。
今ないんか。
うん。
もうない。
すごいね。
サービス自体が終わっちゃうもうYouStreamは。
そうやん。
でさツイキャスやったりしよったよねたまに。
やりよったよね。
番組始まりの経緯
あの大入りやったりとかさちょっとトークしたりとかしよったんやけどギチキャスつってやりよったんやけど井上くんが入ったことによって初めてカチッとこうラジオ番組っぽくなったよね。
うんうん。
ジングルあってコーナーがあってなんか歌があってみたいな歌詞が何その曲かけてみたいな。
うんうん。
スピッツかけたりしよったもんYouStreamで。
いやちゅうかスピッツしかかかってなかった。
ははは。
あの原理の問題でYouStream側が包括契約しているジャスラックの曲ってのは結構限られちょって。
へー。
そう。
スピッツばっかりかかりよった。
スピッツばっかりかかりよった。
ははははは。
それでお聞きくださいスピッツで毎回。
ははははは。
とかしよったら。
おもしれーそれ。
うん。
今井さんやん。
あ、そう。
そうやん。
そうやん。
視聴視聴。
覚えちゃうよ高井くん。
島根の。
そう。
何やったねん何やったっけあれ。
そう出雲の。
出雲やん。
出雲のあの番組でえっとまあ俺らがめちゃくちゃ世話になっちゃうそのバンド時代から世話になっちゃう今井さんちゅう人がおって。
うんうん。
その人が出雲で番組やるよねずっとやりよったよね。
うん。
でえっとちょっと体調不良で出れんきつうことでピンチヒッターということで俺らに声かかったんや。
うん。
そうやん。
の日口最近なんかやりよるらしいやんみたいなそのラジオみたいなことを。
うんうんうん。
でちょっとピンチヒッターやってくれんちゅうことで。
うん。
今までYouStreamでしよったやつをちゃんとラジオっぽくして。
うん。
これがギチラジオの始まり。
そうやん。
番組の継続の困難さ
うん。
ギチラジオやん。
そうですよ。
からまあ前回も話した初恋さんから声かかって。
そう。
だからギチラジオとかを自分たちで制作できおきお前らできるらしいやんってなって。
うん。
で声かかっちゃう。
そうやん。
だからあの日あのライブハウスに野上くんが来てなかったらもう何も起こってないから。
何も起こってないねん。
うん。
本当に午前ラジオもうなんもないし。
いやあと俺何年覚えちゃうけど芸人というかそのNSCに入る前。
うん。
ウガジンチで飲み寄ったよね。
うん。
タイでおらんかったんやけどまあ俺とタカヤくんとあとなんかウラシンとかウガジーとか何かおったんやけど。
うん。
そこでちょっともうすぐ芸人になるきさラジオの真似事しようやみたいな感じでさ。
うん。
なんかラジオっぽいことしよったんやん。
うん。
覚えてないやろタカヤくん。
もう全然覚えてない申し訳ないけど。
覚えてないんやけど。
うん。
俺その時に全くトークできんくて。
へえ。
やっぱウガジーうめかったやん当時から。
うん。
ウガジーはねもうそういうのは竹ちょっと。
もうこれおらんの高校の同級生やけどウガジーがやっぱトークうめえでさ。
うん。
回してで自分で話題振ってで話聞いて最後自分で落としてみたいなことをめちゃくちゃうまくやりとってさ。
うん。
で俺ねえじゃあきょんちゃん何かあるみたいなこと言われた時にもう全くあっあっあっあっみたいになってた。
へえそうだよね。
えー全然覚えてないマジ?
もう俺喋りの才能ないわみたいになって。
へえ。
いやもう何か喋らんよ別に面白くないでもいい何か喋らんよ何か喋らんよって言うんやけどさ。
うん。
いやちょっと待って喋らないいけんえちょっとこういう時。
ハハハハハ。
なになになにラジオずっとどうやってみんな喋るよみたいになってさ。
ああ。
中の覚えちゃうだけものすごいコンプレックスやったよ。
そうなんやね。
えその時芸人しよった?
いやまだなってないなってない直前。
芸人でもない時?
うん。
うわあ覚えんわそれはさすがに。
喋ることに対するその恐怖感というかトラウマみたいなのが一回そこで身についちゃうもんね。
うわあと。
なるほどね。
ああすごいねでもそっからもう今や日本一やんポットネーセンスで。
うかじわも日本6万5千位ぐらいの。
ハハハハハ。
すごいよ。
ちょっとちょっと豚に立ってねえだけなんよ別に。
ハハハハハ。
すごいねえそうかそんなあったか。
そういうとこから始まっちゃうけどね。
すごいねえ。
でまあ井上くんもまあまあお互いねやりたいことがあるみたいな卒業していった。
あ待ってもう一個あるわ危なかった。
この番組終わりそうやった危なかった時あったわ。
スポンサープロデューサーがおらんくなったんよ途中で。
おらんくなったね。
で今までは払ってくれよったんよね。
あのえっとこれちょっと仕組みわからん人がおると思うんで説明すると枠買いをしよったんよ。
つまりFM北急の何時から何時までの枠っつうものをプロデューサーの人がまず買ってそれで番組を作るわけよね。
で俺らギャラもらって。
でえっと広告費がそのプロデューサーに入るわけよね。
それでなんか成り立っちゃったよね。
で俺らはだから最初のあの焼き鳥翔丸さんとかがスポンサーについたりとかしよったわけよね。
そのスポンサー料が一旦プロデューサーに行ってそこのプロデューサーから制作費が払われるっていう仕組みだったんだけど。
途中でプロデューサーが連絡が取れんくなった。
あったね。
でもうこれあの要は枠買いやきさ。
FM北急に払う金がないつうか出す人がおらんくなったわけ急に。
普通に考えたらそれで終了なんよね。
そうね。
でじゃあどうするってなった時に当時はボットキャストにするとかいう発想がないきさ。
じゃあもう終わるかどうかみたいな話になった時に。
番組の継続意義
まあでもせっかくこんだけ続けちょうし俺今楽しい気。
もうちょいやろうやみたいなこと言ったんやけどじゃあ金どうするよってなって。
実際オフィス樋口もスタジオ使いようし。
でその時月ちゃんが編集してくれよったんかな。
だから人件費というかそのコストもかかるわけよね。
その労働力もかかるわけ。
じゃあ確か全部で何万必要つうのがあって。
みんながこれを続けるために月何万出せばいいかつうのを全員で言って。
その金額出そうやってなったんや。
だから1万しか出す価値がないんやったら1万って言う。
3万出す価値がないんやったら3万って言う。
それぞれの金額足して足さんかったらもうやめようってなったよね。
そうやった。
覚えちゃったよ。
オフィス樋口で話し合ったよね。
話し合った。
覚えちゃう。
一切打ち合わせせずに俺ら3人と井上くんが集まって。
じゃあみんな金額せーので言おうつってせーのでバンって言ったらピッタリ継続する金額やったよ。
そうや。
それ以上でもそれ以下でもいいしかない。
そう。
以下でもなかったよね。
で、やれるやんってなってやり始めたよねまた。
そうや。
俺あんまりそん時そこまで前向きじゃなかった気。
そうやったよね確か。
俺低い金額を提示したんや。
太陽からすると喋りのプロでもなんでもない自分が
別に喋って何のメリットがあるかわからん状態でしかも会社のリソースを使う時さ。
スタジオ使って月ちゃんにお願いしてみたいな。
自分のスタッフもスタジオも使う状態でしかもその時間埋まるしね。
そして何度も言うけど誰も聞いてなかった気ね。
そう。
マジで誰も聞いてなかった。
本当に誰も聞いてなかった気ね。
だけどあれで辞めることになってもそれはそれでって感じだったね全然。
そうやった。
俺も高井くんも同じでただ俺は楽しかった気。
そうであの時俺ときょんちゃんち議事は残っちゃうんやけど別に議事として何かやりようとしてやってなくてあの場所しかなかったんよ。
そう。
でなんか結構そこの意味合いが俺の中では大きかった気がする。
そうね。
ここ1回がきょんちゃんと月に1回会ってお互いの報告し合う時間やなみたいなのもちょっと俺の中にはあった気。
うんうん。
結構まあ続けたいなって思いはあったけどね。
うん。
中華今考えたらこの番組なかったら俺と高井くん話してないね多分。
もうそうねほぼもう会話せずにやってきちょうよね。だからそれこそあの途中忘れるからなんかあの誘ってもらって。
トークライブね。
うん中あれなんじゃない?トコが久しぶりやねみたいな感じになってたかもね。
うわほんとだで自分最近何しようみたいな。
みたいな感じかもね。
うわだきその議事というものを継続させたのもこの番組やね。
番組やね。
すげえちょっと要考えてよ誰も聞いてない。しかも金も自分らで払う。で要続けたよみたいな。
要続けたね。
人が聞き始めてくれたんとかもうここ2,3年やん。
そうやね。
それまで誰も聞いてない状況で。なんだろ途中から金自分らで払いながらさ。やってきちょうってすごいわ。
今考えたら嘘やろと思うけどさ。FM北急の人から感想とか聞いたことねんよ。
誰も聞いたことないわ。マジで。
そうやで。
一回も聞いたことない。ほんとに。
とかこんな反響来てますよとか一回も聞いたことなくて。大体納品したら音源チェックしました大丈夫ですっていうのは来るだけなんやね。
なんでそれは。スポンサーの人と会ったのも一回だけば。
それでいて絶対に続けてやるという強い思いもなかったもん。普通にやりよっただけで。
コクラチャチャチャラジオって最初俺らとオチ君のコーチングの番組と初恋太郎さんのアイドルをいっぱい呼ぶ番組と初恋居酒屋ね。
あと初恋さんの芸人のゲストとか呼ぶやつ一緒やったやん。しずるの村上さん呼んだりとか江原さん呼んだりとか。
そういう感じでやりよったんやけど誰も続けてねんけど今俺ら以外。
いや、ていうかそれが普通と思うんよ。
今状況だけ見たらどう考えてもぶっ壊れちゃうのは俺らの方だよね。
それはそうか。
何も考えずに続けちゃうやん。
それはそうか。
おかしいじゃん。これを続けちゃうことが逆に。
それはそうか。でもね全く同じこと古典ラジオでも言えるんよね。古典ラジオも。
最初聞いてなかったもんね。
そう、誰も聞いてねんもん古典ラジオ。言うたら知り合い何人か聞くよ。さかちゃんと小森淳と安倍謙が聞くよぐらいの感じなんよ。
そうやね。
そう、俺らと古典の共通の知り合いの人があれ面白いね。たまに聞くよとか言ってくれるぐらいの感じ。
もちろん収益全く上がってない状態で半年か1年ぐらい続けちゃうけどね古典ラジオ。
俺続けがちやね。利益考えずに続けがちなんよね。それで言うといい金アパレットもそうやもんね。
利益考えずに続けちゃうだけ、いい金アパレット。
もう判断基準は楽しいかどうかとか、自分の中に意味があるかどうかぐらいのことでしかないやん、たぶん。
そうよ。で、莫大な利益を上げ続けよったらオフィス樋口やめちゃうけどね自分で。
そうじゃん。
おかしいよね。
それはやめる気ね。
そういうもんっすね、なんか。
新たな構成作家の加入
いや考えぶけーこうして考えれば考えるほど。
だから合理性があったらやばかったね。
そうやね。
俺たちがまともな人間やったらやばかった。
続けない方が合理的っちなるもんね。
絶対そうなんよ。
どう考えてもそうやもん。
というのがあり、で忘れちゃいけないイムの登場ね。
そうですね。
救世主?
だから井上くんが卒業して、で俺ら3人でしよったんやけど、やっぱこう結構どう言ったらいいんや。
もうバータリ的になるというかさ、ぶっつけ本番みたいな感じになるんよね。
用意ができないもんね。
そう。でパッと当日集まって、やばいちょっと今回何するか考えてないかったねってなって、
じゃあもう前やったコーナー適当にこれやるかみたいな感じで毎回やるみたいな。
もちろん全然成り立っちゃったんやけど、なんかこうふわふわしちゃったよねなんか俺らの中で。
なんかこう進んでない感じというか。
で募集しようとなった。で覚えちゃうけど最初結構広めに募集しようとなって、
音声コンテンツに関わりたい作家が希望の方がいたら皆さんお願いしますみたいな感じで、
そういう文言で応募したらブワー来たよね何十人か。
でなんか作家の卵の人とか今別の仕事してるんですけど作家業に興味があって何でもやりまわすみたいな人とか来たよね。
ただこんな来るんやったらちょっと条件もうちょっとちゃんと伝えようと思ってさ。
で申し訳ございません無償ですと。ギャラは出せませんということと、
あとあのコテンラジオとかじゃなくて愛の楽曲公募の作家なんですっていうのを入れて再度出したら、
2人しか残ってなかったね。
でイムとムラサキさんが残って。
ムラサキさん愛おしくなったわ今ので。
でムラサキさんはやっぱやる気出すとか言ったんやけど、
ちょうどその時確かね大学受験をするって勉強したりとか、
あとはなんかそのいろいろなんかやりたいことがあるみたいな感じだったし、
ちょっとやりたい気持ちはあるけど現実無理かもしれないしみたいになってほぼ消去法でイムだけ残ったよね。
すごいねでも本当そこからどんぐらいイムが入ってから今。
もう1年経ったっけ。
121に新入り構成作家のイムを紹介します近いと思う。
2022年の5月焼きもう1年経っちゃうよ余裕で1年半くらい経っちゃうよ。
すごいね。
そしてなかなかこれがさ優秀よね。
そうなんですよすごいんよイムが。
まあやっぱこう自分でパーソナリティ使用だけあるなやっぱこう
どうせ死ぬ3人というそのやっぱこう一流コンテンツでパーソナリティとしての
やっぱ出役としての感覚をそこでも培ったのがやっぱこっちで作家としてこうだった。
まあただ全然エピソードトークは良くなかったけど。
ちょっとイム喋れる?
イムのコメントもらおうか。
今考えたらなんで応募してきたあれ。
やっぱ好きだからっすね。
2兆2兆経済的合理性じゃなかったかな。
イムが好きなやつ聞きたいかな。
あーそうっすね。
僕結構時代コーナーで言ったら時代の名曲シリーズが好きっすね。
あーただただ好きな曲を言い合うやつやん。
そうね。
確かに。
あの時間はマジでなんかもうあれよねなんか高校の学食ぐらいに戻るよね。
食べてるだけ駅ね。
あー色々ありました。
イムさ、企画とかどういう感じで考えん?
普段からこんないいなーとかやりたいなーとか感じなのか、
どういうスタンスで向き合っちゃう?
作家ということに対して。
ガチなやつですよねこれ。
ガチなやつガチなやつ。
やっぱり3人が楽しいが一番だと思ってます。
なるほどなるほど。
その中ででもやっぱ自分がいるということやん。
どういうスタンスでその作家やるんかなって。
だって言ったらねお金発生してないもんね言っちゃうと。
でもずっとやってくれるわけやん。
で自分の例えばそのどういう価値を出したいとかさ。
価値を出したいっていうかなんて言うんですかね。
おもちゃだと思ってるかもしれないっすね。
ちょっと待って怖いこと言いたくてなんだよ。
俺らのことがね。
俺らのことが?
そうですよね。
モルモッティングされよんこれ。
モルモッティングされよん。
半分そうかもしれないっすね。
マジで?
適当になんかカチャカチャってドキュメント作ったらその通り喋るもんね。
いや確かに。
踊らされよんやん俺ら。
確かに。
そう考えたら面白い。
でも安心した。
正直この今歴史を考えようって思ったけど。
こんぐらいぶっ壊れてネタが出てきて。
今歴史を考えようって思ったけどこんぐらいぶっ壊れてネタ一緒にできんよ。
俺たちと。
こんぐらいぶっ壊れてネタそれはもう無休やし。
効率性があったらね。
スケジュール管理してとかさ。
いついつまでにこの編集を上げてとか。
できんよ。
おかしくないと。
ポッドキャストの面白さと成長
1年半やってきたやん。
自分の中で気づいたこととか。
やる前は全然思わなかったけど今こう思うとかさ。
良いことも悪いことも何でもいいんだけど。
そうですね。
一番思ったのは太陽さんがめちゃめちゃ優しくて。
びっくりしました。
僕が迷った時に何か投げたらだいたい最初に太陽さん言ってくれますし。
しかもこう思うからこうがいいんじゃないかなみたいな。
すごい多数。
LINEとかで?
リスナーの皆さん。
僕が一番優しいですよ。
ということが分かりました。
俺ときょんちゃんのことも気持ちよくして。
想像と違ったことある?
中にスタッフとして入って。
言ったら音源切ってようだけなわけやん。
そうですね。
1個こんなにって思ったのは。
マジで全然時間守らんなって思いました。
収録時間とか。
どういうこと?
30分ぐらいでとか言ってもいいって言ってたんですよ。
オーバー。
井上さんがすごい時間のこと言ってたのを思い出して。
こんな楽しめるんやなっていうのは。
そうですね。
楽しんでます。
だから井上くんがおった時はまたあれやった気さ。
時間制限があった気さ1時間中。
絶対に職員を収めないといけない。
ポッドキャストになってからもうガバガバになっちゃうね。
ガバガバやね。
だって今回も30分ぐらいでサクッと終わろうかって言ったらもう45分経っちゃった。
そろそろ終わりかなぐらいで僕呼ばれたんでびっくりしました。
全然時間守らんねん。
早く終わることがないもんね。
ないね。
合理性がないよね。
早く終わった方がいいに決まっちゃうのに。
マジでそうやね。でも合理性のないところだからこそないんかもね。
いやー違うんじゃない?
ただだらしないだけというかタイムマネージメントできてないだけなんじゃない?
たかやくんさ、ポッドキャスト始めて気づいたこととかある?
このポッドキャストというか愛の楽曲工房を始めて気づいたこと?
完全人間ランドもそうやけど、ポッドキャストというものを始めて。
ポッドキャストというものを始めて気づいたことは正直あんまないかもしれない。
ただ俺は本当2人と喋りに来たり、完全人間ランドの時にはきょんちゃんと喋りに来たりっていうことや
なんかこの場で喋らんとわからんことがあるんやなって思った。
付き合いも長ぇし、だいたいどんな人間かわかっちゃうのに。
たとえば太陽の10周年のやつとか聞いたりとか、俺あの10年一緒におったわけよきょんちゃんともそして太陽とも。
でもなんかここであの形で聞かんと俺わからんことまだあるんやっていうのが。
しかも喋ることから学ばせてもらったりとかするし、それが結構すげえなと思ったね。
でも特にポッドキャストから学ばせてもらったことは一つもない。
なんかさ、いろんなとこで喋る機会あるやん。
たとえばステージでMCしたりとか、そんなんと全然違うくない?
なんだろうね。違うよね全然ね。
全然違うよね。なんか舞台で喋るのとさ、このポッドキャストで喋るの全く違うよね。
ポッドキャストで喋るような会話なんよね。
そうね。
のような気がするわ。
どう言ったらいいんやろな。プライベートとステージ上の間ぐらいの感じが。
他にないんよねたぶん。
そうね。完全プライベートでもないもんね。
そう、完全プライベートじゃない。
やっぱりちょっとスイッチ入れちゃうもんね。
これ話したほうがいいなとかも考えるし。
ちょうどいいあれになるもんね。
ちょうどいいわ。
エンジンの温まり方というか。
なんか俺ポッドキャスト始めてよかったのが、自分で喋りよってそれ聞くやん。
そしたら意外と喋れてるなっていうのが分かるようになったんやけど。
それはだからね、ふうびさんが編集してくれよってね。
あ、そっか。
収録の時間管理と喋り方の変化
いやいや、絶対。
普通喋れるらしい。
でも今のもふうびさんの手にかかれば。
あ、そっか。
てなっちゃうわけよね。
魔を詰めてね。
確かに編集もあるかもしれないですけど、思った以上になんか悪くないなみたいなのが。
いや、だいたいそうじゃない?でも。
なんかさ、喋れるときよりも後で聞いたときのほうがうまく感じん?
そうそう。
多分これ本当に収録とかしたことない人は、だいたい自分が喋ってるより点数低いはずないもん。
聞くとね、本当に自分の声を聞くと。
ただやっぱいろいろずっとやりよったら、なんか喋ったときの感じより聞いたほうが実際よくなるみたいな。
振り返ったときのね。
そうなんよね。
その経験がいいよね。
結構そのパターン多いよね。
なんかちょっとうまいこと喋れてないな伝わったかなーとか思いながら、うわーと思って。
で、オンエアチェックというか、あれしたら普通に面白いやんみたいな。
めっちゃわかる、めっちゃわかる。
多々あるそれ。
もうふうびさんが合成音声で違うことを入れてくれよんかもしれない。
ふうびさんのおかげでそういうふうになっちゃう。
編集やっていただいてるね。
あと思ったのが、10周年までの道のりをさ、書いたり喋ったりしてきてさ、
で、まさに辛い時期に楽曲公募をやりよんよね。
2017年ぐらいかな?
結構辛い売上だけを目指して営業したりしよった時期に収録しよんやけど、
当時の、その時の放送聞いたらもう全く感じないわけよ。
明るいよね。
明るくバカ話しよんよね。
なんかこれがそういうもんやなーって思うわ。
これはもう俺とかもろにそうやもん。
なんか数週間前までもう全部やめてやろうかとか思い寄った時期にさ、収録しちょんよね。
取るしかないもんね、マイクの前に座ってはいってなったら。
多分これ収録して記録しなかったらさ、ただただ下向きな時期として捉えるやん。
2017年は下向きな時期みたいな。
でも実は当時の自分のマインドッチ、別にそうじゃないんやなっていうのが、
普通に面白いことを言って笑ったりするしみたいな。
人生ってそういうもんやな。
拡大してみるとそこの中に細かい話がある。
一緒くたにできんっていう。
そうやなー。
あとあれもあるなー。
アートワークも2回変わっちゃうね。
振り返る200回までの道のり
こくれちゃいちゃいちゃ。
そうやなー。
とかもあるね。
ひとしおさんに作ってくれたやつ。
ひとしおさんがね。
作ってくれたやつ。
いいなー。
とかもあるし。
ちなみにひとしおさんも応募してくれてたんですけど、
紹介1億円でも買えないラブっていう これ多分あのアコース作ってくれた時のやつ
こんなのを1億円出してもこんなの作れんよ みたいなこんな思いが入っちゃうんですよね
で一言コメント自分がベタボメされて気持ちが いいから
良かった この収録しといて
まあこんなんもあり あとゲストもねいろんな方が出ていただきましたね
ちょっとあのパタカラとかも出ちゃうしね めちゃくちゃ前 パタカラとか
タカヤ君パタカラ忘れちゃうやんもう ちょっとパタカラで入ったっけパタカラ
あの田川のミュージシャンというか パレットでね パレットで若手というか
パレットでバイトしながら弾き語りとかをやりだった
あもう完全に忘れちゃうやん 知ってごめん
紹介すぎるもん とかも出たし あとマサも出たし
あとエッグ矢沢も出たろ エッグ出たか
いやエッグどんなんやったっけ エッグ矢沢出たよちょっと忘れたけど
どんなんかかはもう全然覚えてないけどね 聞こう
あとケンディア君とか あれ面白かったよね
杉部さんも 杉部さんも出たし
まあサエスさんも出て サエスさんも出たしね
でライフウィズノベルの ああはいはいはい
かな なるほどね ね
ゲストの方々にも支えられまして そうですね
ああで足立先生とかとか ということでまあ200回迎えましたけど
最終回
ちょっと飽きてきたんで もう今日で終わりにしようかな
うわうわうわうわ あははは
法律的な人間になっちゃう うわっ
うわっ
ということで今回最終回でございました バイバーイ
やばいやばいやばい
あははは
コンパクトにしようエンディングも合理的に
あははは
やばい
逆に合理的やったら続けるわ
ここでやめるうち非合理性の 極みあるこれ
ほんとそう
まあまあそんな感じでやっていきますよ
何も目指さずねただただ楽しい
特に外の楽曲工房はそうでありたい
そうですね
そうねまあそんな感じでやっていきたいと思います
いやー以上かな
はい
またダラダラしちゃった今に時間守らんって言って怒られる
何も言わんかったのにそんなこと思いよったよね今あれ
はははは
そうそうそう
で多分ねこれ喋りすぎやきゃ後で前編後半にカットされる
はははは
はははは
話が長ぇつって
だけどたぶんシャープこれ200ニート
はははは
あるあるある
俺らおもち焼きよくあるやん
俺らおもち焼き
ということで今回もお聞き下さいましてありがとうございました
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それでは皆さん来週も聞いてください
バイバイ
バイバーイ
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