Speaker 1
はいはいはいはい。
Speaker 2
多分それとは全然別で、家庭での正義教育という話がまず最初にあって、そこからの流れで派生してそっちに行ったと思うけど。
Speaker 1
そうやねそうやね。
Speaker 2
まずその家庭での正義教育について、これはね、やっぱりかやこさんと話して、俺も思った正直。
なんかこんだけ、例えばその地域についてとかさ、将来についてとかキャリアとかについてとかめっちゃ考えてきたのに、正義教育について全然考えてねかったんやんっていうのは、かやこさんの収録の時に結構痛感したもんね俺。
Speaker 1
まあそうね。
Speaker 2
もっと言うと、考えないけんなとは思い寄ったけど、実際に勉強できてなかったし、後回しにしとったって方がデカいんやけど。
Speaker 3
まあ意見交換できるほど大きなマターとしては確かに捉えてこなかったです。
Speaker 2
確かにね。
そうかもね。
Speaker 3
僕で言うとね。
Speaker 2
たぶん日々風呂入るときにどういうふうに叱らずに促すかとかさ、あとは今の現時点で何を刺激として与えておくかってさ、もう今逃したらやべえやん。
3歳児には3歳児にはできることがあるし、5歳児には5歳児にはできることがあるし、小1には小1にはできることがある。
焦っているよりはリアルタイム性がめっちゃあったよね、俺の中で。
でも請求欲に関してはいつかせないといけないなと思いながら、タイムリミットが明確じゃないみたいなのが俺の中であったなって結構痛感したね、この時に。
Speaker 3
まあそうね。
Speaker 2
でも実際タイムリミットってもう下手した過ぎちゃう可能性があって、もうちょっと遅いぐらいの可能性があるなっていうのをまさに感じたね結構。
Speaker 3
うん。それはやっぱり現代焼きって感じ?
Speaker 2
現代焼きっていうのもあるよね。現代焼きかもね。
Speaker 3
僕らの子供の頃でいうと性教育が始まったのはいつなんやかね。
Speaker 1
いつなんやろ。
Speaker 2
がっつり性教育という名前で始まったのは中1やね。
ああそうなんだ。
Speaker 1
そうか。中学ぐらいまでなかったのかも全然。
Speaker 2
なんかね、いまだに思いちゃうのが、なんか知らんけど男と女分けられて。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 2
で、この時間は男は外で体育するぞみたいな。で、この時間なんか女は教室でなんか授業受けるぞみたいな。
Speaker 1
あああったね。
Speaker 2
で、当時わからんかったけどおそらくそれあれなんや。
え、あれ?
ね、あの生理とか。
Speaker 1
あれが中学やった?でも。小学校やね。
Speaker 2
いや、あれ小学校やった。で、小学生ながらになんかそういう話はしているなあと思いつつ、ようわからんみたいな感じでふわっと捉えちゃったんやけど。今思ったらあれっち多分。
Speaker 1
なんかあの、思い出ポロポロっていう映画覚えちゃう?ジブリの。
うん。
あれの中でさ、男の子と女の子分けられて、それの話、性教育が行われるみたいなところがあるよ、シーンが。
あったっけ?
そう。あって、なんかそれなんもわからんで、俺先にその映画見て、確か小学校でその授業始まった時、「あ、これ思い出ポロポロやん!」みたいな、なった覚えちゃうわ俺。
Speaker 2
はいはい。
Speaker 1
なんか。
Speaker 2
そう、だからそれがね、小学校の5年か6年かやったような気がする。
Speaker 1
ぐらいやったと思うね、なんかね。
Speaker 2
うん。な気がするんよね。まあ俺高屋くん小学校違う気、わからんだけど。
Speaker 1
まあまあ、隣の中学やけどね。
Speaker 2
うん。まあ多分高橋くんの小学校やったらそうやったみたいな。
うん。
Speaker 1
そんな感じやったかもね。
Speaker 2
ああでもやっぱ今もっと早いやん、実際だってさ。
まあそうだね。
YouTubeとかもうガンガン入ってくる気した、情報が。
うんうんうん。
うーん、とかなってくると、まあもうやったがいいよね。
うん。
と思った。やったがいいというかもう意識するのに早すぎることないなっていうことが。
確かにね。
特に今の現代創薬。
うん。
うん。
いやしなんかこう親がそれに対してどういうスタンスかっていうのはもう決めちょうがない経験になってたのはまさにそうやなと思う。
うんうんうん。
だからまあ後で出てきたその3つ目のその高橋くんの対応について。
Speaker 1
うーん。
Speaker 2
よくないねー。
Speaker 1
いやちょっと待ってちょっと待って。
Speaker 2
構想的に。
うん。
Speaker 1
いやいやここまで喋って最後よくないねな。
いやこれでも本当にいやおっしゃる通りで。
Speaker 2
あ、言い訳があるなら。
Speaker 1
いやいや言い訳というかね。
うん。
あのおっしゃる通りで本当にこのセックスと何という男児の質問に対して俺がやっぱり逃げたのちやっぱこの恥の感覚こそがみたいなおっしゃられようけど。
Speaker 2
はいはいはい。
Speaker 1
そうやっぱこれこそがやっぱ早期に性教育が必要な理由っていうのはもう本当僕もすごく同意ですね。
Speaker 2
うはははは。うん。
Speaker 1
同じ考え方ですすりごまさんと僕が。
Speaker 2
いやだからこれってさセックスって何っていう質問が来たってことは多分そこまでに実は準備して一挙がなきゃいけんかったってことよね。
そうね。
だからタイムリミット、じゃあ締め切りが思ったより早く来ちゃったってことだよねこれ高谷君ちは。
意味わかるかな。
Speaker 1
高谷 そうかも。
あ、これ俺近所の友達に聞かれたよね。近所の友達に聞かれた時にね。
Speaker 2
あーG2かそっかそっか。だから俺らの中で準備が足りてなかったってことだよね。
高谷 そうやね。
Speaker 3
まあ関わる子供たちがいつこういう質問が来てもいいようにしとった方がいいってことだよね。
Speaker 2
そうそうそう。だからタイムリミットその瞬間に来る気さ。
高谷 そうやね。
Speaker 3
まあそうやね。
Speaker 2
もう準備しちょかなきゃいけんなって。
うん。
本当によ。思いました俺は。
Speaker 3
頑張ります。
Speaker 2
頑張っていこう。
Speaker 1
高谷 いや考えさせられました。
Speaker 3
おかげさまで。
Speaker 2
っていうことでした。ありがとうございます。
Speaker 1
高谷 ありがとうございます。
Speaker 2
気づきましたね。
さあ次行きましょう。
シャープ262ですね。
時代の名曲番外編アーフリーター2006年終春までの時点についてのお便りでございますと。
これもXで書いてくれてますけども。
Xネームがゆうみんさんですね。
何回か聞いてるけどやっぱり最高すぎる。
これシンプル方名言葉ね。
Speaker 3
うれしい。
Speaker 2
このシリーズで初めて曲を先に知ってて解説聞いたけど
さんのうわーとか太陽さんのこっからがいいよという言葉にうんうんと共感しながら聞けて
めちゃくちゃ楽しませてもらいました。
Speaker 1
わー言ってくれ。
Speaker 2
うん。
いやー。
Speaker 3
いやーありがたい。
Speaker 2
まあちょっとすごいかったね。
うん。
振り返って。
Speaker 3
いやー思ったっていうか忘れちゃったことがあったんよ。
Speaker 2
なんすか?
俺。
Speaker 3
うん。
今さアルバムをこの5枚のミニアルバム作った後にさ
フルアルバムを2枚作っちゃうんやけど
でそれの配信をやらなきゃいけんつって
で結局せっかくやるならミックスからちゃんとやりたい気
でそれが結局やれてないって言い寄ったんやけど
よう考えたらCDいっぱい持っちゃう俺。
ああ。
だけ欲しい人があったら購入できます。
ああ。
Speaker 1
そうか。
Speaker 3
フルアルバム2枚。でちゃんとジャケも揃ってパッケージされちゃう気。
Speaker 1
いやこれはおると思うわたぶん欲しい人。
Speaker 2
今どこにある?長野にバーっとある?いっぱい。
Speaker 3
フルアルバム2枚。
家にある。もうずーっとある。
Speaker 1
それ太陽のサイン入れてもらうとか無理やろ?さすがに。
Speaker 2
フルアルバム2枚。
できる。
Speaker 1
ええ?
Speaker 2
ええ?
Speaker 3
フルアルバム2枚。
Speaker 1
できるね。
Speaker 3
マジ?
フルアルバム2枚。
フルアルバム2枚。
フルアルバム2枚。
フルアルバム2枚。
一応言うとあれやね、アイレコーディドっていうこの5枚のミニアルバム作った後のアルバムが十数曲入って1800円。
でその後に作ったニューっていうアルバムが1500円。
Speaker 2
それなんかジャケットか収録曲とかなんか情報ない?なんかどっかに。
Speaker 3
どうしよっかな。
Speaker 2
何か作ったら?ノーションとかで。
Speaker 3
そうやね。
Speaker 1
作ろうや。で、なんか今のどうしよっかながもうかまってちゃうんですよ。
いやいやいやいやいやいやいや、ほんとにどうしよっかなだよ。
Speaker 3
でこれどこに情報流したら一番届きやすいんかな。
Speaker 2
だってもうノーションで作ったらいいよ。
Speaker 3
そこにアクセスしてもらうのは概要欄?
Speaker 2
概要欄と太陽のXのポストで。
Speaker 3
じゃあそうしよっかな。
Speaker 1
これはおると思うわでも正直。
Speaker 3
で一応言うと良いポイントね。
良いポイント言うと配信もする予定なんですけど、まずいつになるかわかりません。
っていうので時間がかかるっていうのと、あとジャケがかっこいいっていうかしっかり作ってるんで。
まあCD再生できる機器をお持ちの方も最近は減ってると思うんですけど、
物質として記念に持ちたい方は流通してないんですよ全く今。
この2枚のアルバムはどこにも多分売ってなくて、僕の家にしかないから。
まあレアですって感じです。
Speaker 2
なるほど。これだから着払いで送るにしたら?
Speaker 3
そうしよっかな。
Speaker 2
着払いで、であれできるやん。なんかお金もうそこでもらうみたいなやつ。
着払いか。え?そのこと着払いって言ってたっけ?
Speaker 1
着払いそうやね。
Speaker 3
郵送費用がレアもんね。
Speaker 2
あ、そうそう。だから郵送費用も込みで着払いとかにしてできんのっけ?
Speaker 3
どうなんっけ?
Speaker 2
まあなんかそれまとめてちょっと。
Speaker 3
考えておきます。
Speaker 2
ノーションでババっと。ページ作るとか1時間でできる気。
でジャケット収録局と申し込みの方を書いて、でグーグルフォームなり何なり書いてやれ。一瞬やもんそんなの。
Speaker 3
ね。まあそういやそうだったなと。放送を聞いて思った。アルバムあるやんと思って。
Speaker 2
オッケー。まあまあカーもむちゃくちゃやけど、議事館のとこに置いとくとかね。ベースショップに。
Speaker 1
確かにいいねもうそれは。
Speaker 2
うん。まあまあいろいろ方法あると思うけど。
はいはい。
うん。いいんじゃないすか?
Speaker 3
そんな感じでした。
オッケー。
Speaker 2
はーい。
いやー、ちゅうかこれもうどうしていくん今後?この何?時代の名曲編。
Speaker 3
普通にミスチルとかについて話していこう。
Speaker 2
これさ、ちょっと思ったんやけど、太陽以外でもやったらよくない?人呼んで。
Speaker 3
モンキーズやる?
Speaker 2
例えばモンキーズでもいいし。
あー。
まあなんか誰でもいいやん。もう。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
例えばQ呼んでやるとか。
Speaker 1
確かに。
Speaker 2
まあそうね。
なんかみんなで音楽聴きながらアードコーダー言い合うみたいなフォーマットだけ。
Speaker 1
それめちゃくちゃいいね。なんかもうこうなってきたら。
Speaker 3
意外と成立するってことが分かった。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 1
急にだってアーフリーター入ってそっからミスチルよりもね、なんかQとかモンキーズとかのほうがなんとなく流れやるよね。
そうそうそう。
Speaker 3
金的三番がやってもいいし。
Speaker 2
まあまあ金的もいいし、なんでもいいんやけど、なんかこのポッドキャストってあんまり音楽コンテンツがないんよ。
ねえ。
まあ理由はジャスラック登録曲は使えないからないけど、
なるほど。
あのね、インディーズの曲とか権利を持つ曲やったら使える気。
確かに。
他では全然聴けないものが聴けるわけよ。ポッドキャストってその制限があるからこそ。本人呼んでできる気さ。
Speaker 3
確かにそう。
Speaker 2
だから例えばやけど、誰でもうちわけではないけど、今活動しよう人とかがこの番組にゲストで出てて、一緒に聴きながら話すみたいなので、その作品が売れたり聞いてもらえたりしたらいいわけよ。
めちゃくちゃいいねそれ。
Speaker 3
東流もね東流も。
Speaker 2
そうそうそう。
Speaker 3
若手の東流も。
Speaker 1
へいへいへいよね.
Speaker 3
うん。
Speaker 2
お。いいやいいや。
そうやね。
Speaker 3
アイアイアイ。
Speaker 1
アイアイアイ。
いいやいいや。
Speaker 2
アイズミュージックフェスティバル。
アイアイアイでもういいやろ。十分良かったばがはアイアイアイで。
Speaker 1
アイアイ。
Speaker 3
ティーンズ番組で言おうとしたんやけど。
Speaker 2
わからんかった あんまりに愛の楽曲こぼりなくて
Speaker 3
アーイズになってしまった そういう音楽番組あったっけ
Speaker 2
一番 あったけどディーンズあったけど
まあね ごめんごめん
でもいいね とかね
Speaker 1
いいね それいいやん
Speaker 2
まあまあ最初は別に近敵とは思い切ってたこともいいんやけど
このフォーマットでやれるなと思って俺ら三人で
そうね 思いましたと
はい じゃあ次行きましょう
ナンバー263
Speaker 2
楊 なるほどね
Speaker 1
楊 この一つ流れなんです全部が
Speaker 2
楊 世の中のやっぱこう凶運とされていや凶運じゃなくて大凶とか凶とされているものってやっぱ自然と感じていて
楊 そう
楊 そういうことよね
Speaker 1
楊 そういうこと
Speaker 2
楊 ちょっと今画面共有していい
楊 愛の楽曲工房の社名占いを結果すると
楊 大凶で破壊休め数
楊 凶運数で
楊 しかも総確数が44
楊 まずもう数字がやばいし
楊 分裂したり他者に吸収合併されたり長続きしないらしい
Speaker 1
楊 ちょっと待って
楊 これ本当に
楊 これわざとこの流れにぴったり合うように悪い文つけちゃうんじゃなくて
Speaker 2
楊 いやいやだって見てよ
楊 愛の楽曲工房よこれ
Speaker 3
楊 すっごいねこれ
Speaker 2
楊 これすっごいね
Speaker 3
でもあれやで
ただし稀にこの凶数
凶の数ね
Speaker 2
楊 うん
Speaker 3
凶の数を克服して大きな利益を生み好調に発展する会社もある
Speaker 2
楊 近いっちゃうけど
うん
楊 まあでもだから稀にね
楊 ただ業務上のいざこざや金銭トラブルが家族間の不安を生み
楊 最終的には会社が傾き家庭も壊れてしまう時間じゃん
ええ嘘やろ
楊 いやちょっとこの番組やりながらみんな結婚して子供産んでいきようけど大丈夫これ
楊 ねえ俺たちやっぱだから業務がどうとか金銭トラブルがあったらやばい壊れるってことよね
Speaker 3
あと株式会社にした瞬間破壊されるんだよね
Speaker 1
楊 確かに会社にした途端やっぱ終わるかもね
Speaker 2
すっごいねこれ
Speaker 1
楊 よかったね
Speaker 2
楊 だから上辺の体裁にはこだわらないとか大事らしいよ
楊 あと名誉とかにこだわっちゃいけないし実質的な利益を優先する賢明さがあれば持ち直すことができるって書いてるんで
楊 賢明さですよ
Speaker 1
なるほどね
Speaker 2
楊 あぶねえまじであぶねえどこやったの
あぶねえ
Speaker 1
いやまあそういった意味ではほんと良かったなと思う
あのガバ着がいてね
Speaker 2
楊 あそういうこと
Speaker 1
結界を張ってますからやっぱりこの番組には結界をね
Speaker 2
楊 ありがとうございました
Speaker 1
いやありがとう素晴らしい行いだと思います
Speaker 2
楊 頼っていこうガバ着
Speaker 1
学びからの実践これがやっぱりガバ着が一番求めていることですので
ありがとうございます
Speaker 2
楊 ありがとうございます先生も含めて
楊 さあということで次行きますかね
楊 ラジオネームピクルスさんからこれフォームから頂いてます
楊 スポティファイプレイリストでガバ着先生まとめましたということでURLを送ってくれてます
Speaker 1
あらガバ着だけまとめたまとめちゃったんだ
Speaker 2
だからこれに行くとガバ着先生が全部一覧で聞けるようになってるんですかね
Speaker 1
楊 素晴らしいね
あすごい
楊 あのね本当にねがっかりして
え?
楊 ちょっと本当に先日というか別番組であれやけどギチの完全人間などの大阪オフ会があって
楊 でそのオフ会の時に結構ねあのいろんな人にガバ着聞きました面白いですみたいな言っていただいたんやけども
Speaker 2
最高やん
楊 じゃああなた死を浴びましたって俺聞いたんよ
Speaker 1
楊 一人も死を浴びてないんよガバ着を聞いて
Speaker 2
あまあまあやろうね別に
Speaker 1
楊 え?マジでがっかりしたというか
Speaker 2
なんでなんでなんでなんでなんで
Speaker 1
楊 あれだけ本当に私が真実を発信しているにも関わらず
楊 なんかそれをねさも面白かった私はあそこから学んでいますみたいな面してきて
楊 誰もやっぱ死を浴びてないっていうのが
楊 もう聞く権利ないよっていう私からした
Speaker 2
ちょっと待ってちょっと確認していい?
ガバ着先生のコーナーあっち高谷くんさ
ナレッジ系コンテンツと思って発信しとったんすよ
Speaker 1
楊 それ以外のなんなんそれ以外のなんですか
えちょっと待ってちょっと待ってちょっと待って
Speaker 2
ピボットリハックコテンラジオ中田厚彦youtube大学ガバ着先生やったん?高谷くんの中で
Speaker 1
高谷 その並びですどう考えても
Speaker 2
え違うよ
高谷 いやいやいや
Speaker 3
エンタメ用で
Speaker 2
高谷 あれむしろあれは笑ってはいけないガバ着先生をあれ
Speaker 1
高谷 笑ったら怒られるじゃないんよガバ着に笑ったら怒られるじゃないんよ
Speaker 2
ちょっと待ってちょっと待ってえそっち
Speaker 1
高谷 本当にこれやったほうがいいよっていうので俺はみんなにやってほしくてやるよあれはナレッジ系をどう考えても
Speaker 2
高谷くんは良質な情報を皆さんに届けることによって皆さんの素養を高めるであったり知的欲求を満たすためにやりよったってことな
Speaker 1
高谷 いやそういうことよそのため以外にやらんよ俺だってリスクを犯してさやるよわけやき
Speaker 2
例えばコテンラジオとかはいっぱい本を読んでそれを台本にしてやるわけやん高谷くんそのインプットはどこからやるんだっけ
Speaker 1
高谷 TikTok
Speaker 2
TikTok
ナレッジ系コンテンツのソースはきっと
Speaker 3
高谷 TikTok
Speaker 1
高谷 やめてやめて本当にそのがば着信者が激冷めするってやめて
Speaker 2
ごめんごめんごめん本当申し訳ない申し訳ない
Speaker 1
高谷 じゃあTikTok見りゃいいやんちなったら終わりやきやめてそれは
Speaker 2
あすみませんすみません
Speaker 1
高谷 実践をしてほしいんです私は皆さんに
Speaker 2
そっかそっかごめんごめん本当そうよ
高谷 みんな本当に
信じて笑ってはいけないよ
Speaker 1
高谷 笑ってはいけない笑ってはいけないモード入らんで笑ってはいけないモード入らんでやってください皆さんお願いします
Speaker 3
はいお願いしますよちゃんとね塩をかぶってください
Speaker 2
高谷 塩をかぶってください本当に
そう日々の生活に生きるねナレッジなんで
高谷 いや本当そうですよ本当にお願いします
お願いします
Speaker 1
やってください
Speaker 2
高谷 ということでした次No.241歌詞を見た瞬間口ずさむ太陽の即興作曲術ということで
これはだからあれよね愛のポエムの回かなこれは
中島さんからXでポストいただいてますと娘の中学受験が先ほど無事成就しました
おめでとうございます
Speaker 3
すごい
Speaker 2
高谷 最近の娘のプレッシャーを見てて本当に苦しかった
明光義塾には通ってなかったけど娘の頑張りに感謝この歌聞いていつも密かに泣いてたということで
あのこれ太陽が作った明光義塾のCMソングyesyesyesっていう曲があるんですけど
これyoutubeにも上がってますねそれを聞いて泣いてたらしいですよ中島さん
Speaker 3
これは明光義塾の方に伝えたいですね
Speaker 2
高谷 これはね確かにあの曲ちょっと累戦来るもんがあるもんね