Speaker 1
あの、え?自分どうしたん?
Speaker 2
いやいや、ちょっとがば着が喋ろうとしたら邪魔がちょっと。
Speaker 1
ああ、もうしばらく俺がね、間開けたらそういう風になるんよね。やっぱ人間地緩むんよね。どうしても。
Speaker 3
緩む。最近やってなかったっすからね。緩んじゃうやん。
Speaker 1
いや、緩んじゃう。やっぱ完全に。ちょっと今日締め直します、二人のこと。
Speaker 2
ああ、ごめんなさいごめんなさい。
ちょっと気合い入れていかんとな。
位が高いんやけどね、やっぱりね。
Speaker 1
いや、そうばい?
Speaker 2
よっしゃ、ちょっと気を取り直して。
頑張りましょう。
はい、厳粛な雰囲気の中でやっていこうと思うんですけども。
Speaker 1
悪いけど気に入らなかったら途中でやめる気ね。
ああ、すいません。
今日中断するんで。
Speaker 2
すいませんでした。ちゃんとやります。
お願いします。
Speaker 1
ちゃんとやります。すいません。
Speaker 2
頼むよ。
で、まずですね、最初にがば着先生にお便りが届いていると。
Speaker 1
ああ、でしょうね。
Speaker 2
いうことで紹介させていただければと思います。
Speaker 1
はい。
Speaker 2
まず一つ目ですね、りゅうぼくさんですね。
金魚と暮らし始めました。
ああ、素晴らしい。
Speaker 1
しかも7匹ということで。
ああ、いいですね。1たす6、7ね。素晴らしい。
Speaker 2
水質が大事だとおっしゃっていましたが、どのようなことをされているかお聞きできれば後陣です。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
後陣?
ああ、だから幸せはなはだしいとか言って後陣ですね。
Speaker 1
うん。
Speaker 2
ちょっと何言ってるかわからない。
わかる。
金魚の心がわからない欠けた人間ですが、先生の教えが広まるように願っております。
チャクラーって書いてますよ。
Speaker 1
最後のでなんかちょっとふざけちゃう感じがするやん。
Speaker 2
え、ふざけてないやろ。
Speaker 1
いらんのよ。チャクラーとかいらんのよね。
Speaker 2
え、だってガバガバチャクラでチャクラー。
Speaker 1
いやいや、俺一回でも言いましたか、ブリッジみたいのでチャクラーみたいなの使ったことある?
確かに。
ハンバーグみたいなのやったことある?
Speaker 3
確かに。
Speaker 2
確かにないか、今まで。
ないっすね。
Speaker 1
ないでしょ。
Speaker 2
逆に一回もないかもね。
Speaker 1
ないないない。チャクラーいじるのやめてください、まずは。そっからリューボックさんね。
で、教えましょう。金魚の水質?
うん。
これはね、とにかく一週間に一度必ず、特に7匹もいるんであれば、どれくらいの大きさの水槽飼ってるかわからないけど、水飼いをとにかくしてあげてください。
うん。
水飼い。
はいはい。
調子が悪くなったなと思ったら水飼い。水飼いした時はもう24時間くらい餌はあげない。
はいはいはい。
餌を抑えるっていうのと水飼いをする。
はいはいはい。
そして、ちょっと調子が悪いなって時は、塩を入れてやってください。
ええ。
金魚に。
そうなの?
あのね、やっぱ塩って人間だけじゃないんですよ。
Speaker 2
え、金魚だってそもそも海の生き物じゃないよね。
Speaker 1
じゃない。でも塩って本当に魚のエラにすごくいいんですよ。
へえ。
で、調子悪くても調子整いますので塩を入れてあげてください。その塩も博多の塩で大丈夫です。
Speaker 2
それはやっぱりその塩にも種類が。
Speaker 3
はい。
森塩と一緒でいいんですね。
Speaker 1
森塩と同じ塩。いや、森塩の森塩そのまま入れたらだめよ。そんなことはせんよね。さすがに。
あれ。
Speaker 2
それはやめて。
ちょっと待って。急にどうした?急にどうした?
Speaker 1
そんなおろかしいことはせんよねと思って笑いが出ちゃったけど、ごめんごめん。
Speaker 3
ちょっと待って。なんで笑ってるか。ちょうどいいかなと思って。
Speaker 1
君たちまさかと思うけど、森塩そのままさ、終わった後使ったりとかしてないよね。大丈夫?
Speaker 2
ちょうどいいかなと思ったんですけど。あ、そうなの。森塩そもそもあんまりやってないんでわかんないけど、やったら使ったらいいや。もったいない気。
Speaker 1
あの、悪いけど、波動ぶっ壊れるよ。
Speaker 2
え?
Speaker 1
言っとく?波動ぶっ壊れるよ。森塩の塩なんかそのまま使っちゃってたら。
Speaker 2
あ、波動。
Speaker 1
波動ぶっ壊れちゃうよ。
Speaker 3
ひょっとして、あれですか。買った時の塩から違う塩になってるんですか?
Speaker 1
あのね、森塩ってあれずっと置いとくことで、その子に来る悪いものとか全部吸っちゃってんだから。
Speaker 3
あ、そうなんや。
Speaker 1
あれ、そのまま体とかに入れちゃったら波動ぶっ壊れる。
Speaker 2
ごめんなさい、何回も言い訳だ。波動ぶっ壊れるがピンときてなくて。
Speaker 1
いやいや、もう人間としてね、人間ってやっぱ常に波動を出しながら波動を受けながら生きてるわけじゃん。
Speaker 2
いやいや、そうなんですね。
Speaker 1
その流れっていうのをぶっ壊しちゃうよっていうこと。
Speaker 2
そうなんや。
Speaker 1
そうなんですか。
Speaker 2
なんで、森塩の塩は森塩終わった後は絶対使わないこと。捨てる。必ず。
Speaker 1
そうなんですね。
ピンとされてるのは川に流す。だけど近くに川がなかったら難しいので、生ゴミとかに入れて捨てるとか、そういったようにしてください、必ず。森塩は森塩として使う。
Speaker 2
はい。ありがとうございます。参考にしていただければと思いますね。
Speaker 1
お願いします。
Speaker 2
さあということで、今日は先生何をやっていただけるんでしょうか。
Speaker 1
いやー本当ね、ちょっとしばらく間が空いたじゃないですか。私もね、やっぱこう浮き沈みがやっぱあります。生きてて。この、まあ先ほどもちょっと言いましたけど波動ね。で、皆さんもきっとそういうことが、僕ですらそれがあるので、君らみたいなもんなんか絶対それがあると思うので、今日はちょっとね、そういったいい時もあれば悪い時もある。その悪い時に使えるテクニック。
おー。
はい。そういったのをやっていこうと思います。
Speaker 2
聞きたい。
これは聞きたい。本当に。
うん。
Speaker 1
うん。
題して、言霊マントラで人生を変えろ!開運クイズー!
おー。
Speaker 2
ちょっと待って。そんなノリやったっけ?
コップ。
Speaker 1
え?
Speaker 2
何?
Speaker 1
さっきその、チャクラーとか言ったらすげー怒られたよ。そのマントラー開運クイズをやっていい感じの。
ごめんごめん。さっきチャクラーって言ったの誰?流木よね。
うん。
俺ガバチャク。俺は何言ってもいい。
Speaker 2
あはははは。なるほど。ならいいのか。
Speaker 1
ガバチャクと流木を同じにするのはやめてもらえれば。
Speaker 2
そうかそうか。ガバチャクはもういいのか。位が高いから。
Speaker 1
そうよ。位が著しく高いし、同じと思わないで欲しいんです。お便りを。
Speaker 2
あ、ごめんなさいごめんなさい。
Speaker 1
お便りを受けているものと、いいですか、送っているもの、大きな隔たりがあります。
Speaker 2
確かにそれはそうだ。ごめんなさいごめんなさい。
Speaker 1
そこだけは分かっておいてください。位にね。
Speaker 2
何でしたっけ?ごめんなさい。全く入ってこなかったんで。
Speaker 1
言霊、マントラ、そういったもので運を切り拓く、今日はそういったクイズをやっていこうと思ってます。
クイズ形式なんですね。
そうです。言霊という言葉、知ってますか?樋口くん。お兄ちゃんの方。
Speaker 2
声の霊と書いて言霊ですから。
素晴らしい。
言霊に霊が宿るみたいな。
Speaker 1
そういうことです。言葉ってね、たくさんみんな喋ると思うんですけど、その言葉っていうのは嘘から出た誠とかって言葉もありますけども、その言葉は本当にちゃんと霊として宿ります。言葉が。
なので逆に言うとなんかこの調子悪いなって時、こういう言葉をずっと言ってれば上手く人生が好転しますよみたいなのあるんですね。
Speaker 2
あれ、僕ちょっとそれ知ってますよ。引き寄せの法則とかそれ。
まさに。
ライフハック本とかでよく見るやつ。
Speaker 1
まさにまさに。
Speaker 2
あれのことやろ、大輝。大輝、あれをやるとビジネスが上手くいくとか金持ちになれるとかそういうやつやろ。
Speaker 1
ずーっとさカタカナ使うよね。ライフハックとかビジネスとか。
最悪喋るのはいいわ。カタカナやめてくれる?ごめんね。
Speaker 2
すいません。
Speaker 1
最悪喋るのはいいけど。
Speaker 2
聞きます、ちょっと。
Speaker 3
カタカナ禁止が厳しくなってきた。
Speaker 1
カタカナやめてね。神様に伝わらんき。それじゃあお願いします。
ということで、今日は問題形式でやっていきます。
はい。
いいです?クイズ形式。
うん。
で、順番に答えていってもらいますので答えてください。
で、それに答え終わった後は、あなた方もそうした言霊やマントラ、美しい言葉を手に入れているというクイズになってますのでやっていきましょう。
いきましょう。
まず言霊。悪い言霊というのもいっぱいあります。世の中に嫌な言葉いっぱいあるでしょ。
馬鹿とか死ねとかね。殺すとかそんないっぱいあるじゃないですか。
Speaker 2
うん。顎のほくろとか。
Speaker 1
ん?
Speaker 2
泥棒ひげ。
Speaker 1
ちょっと、ごめんそれなんでそれ悪い言霊なんかな。
Speaker 2
笑
Speaker 1
アホにほくろがある普通やし。泥棒ひげが生えてくる普通。
Speaker 3
先生ありますからね。
Speaker 1
うん。俺は泥棒ひげやしね。
Speaker 2
あ、ごめんごめんごめんごめん。
Speaker 1
悪い言霊なんかな。
Speaker 2
悪い意味で言いよったんかもねほんなら。友達に対して。バカにする意味で言いよったんかも。
Speaker 1
悪い言霊に対してはじゃあ悪い言霊で返します。死ね。
笑
Speaker 2
ごめんなさいごめんなさい。
Speaker 1
死ね。さあ。
Speaker 2
気をつけます。
Speaker 1
いいですか。
いいですね。
悪い言霊。悪い言霊が一番弱い言霊は何でしょうか。
うーん。
Speaker 2
これ考えてくださいまず。第1問。悪い言霊が一番弱い言霊は何か。言葉ですよね。
Speaker 3
弱い?
はい。
Speaker 1
言霊の中にあるんですかその打ち消すやつが。
要は悪い言霊というか悪い邪気というか悪霊というかそういったのが一番嫌う言葉です。
ああ。
Speaker 2
これは我々の日常生活の中にある言葉なのでこれはちょっと第1問にさせていただきました。
だからその言葉をよく使うと邪気が振り払われていくってことですかね。
Speaker 1
そういうことです。魔法の言葉とされてます。
うーん。
これは本当にこれは本当すごくイージーな問題。
まあじゃあ太陽君からいこうか。はいどうぞ。
Speaker 3
太陽 はい。ありがとう。
Speaker 1
ありがとう。なるほどね。なんでそう思った?
Speaker 3
太陽 うーんと普通に気持ちいいみたいな言葉じゃなくて打ち消すにはそれ以上のパワーが必要だと思ったんで。
Speaker 1
うんうんうん。
Speaker 3
太陽 やっぱ感謝を伝えるみたいなことをしないと打ち消すまではいかないのかなと思いました。
Speaker 1
なるほどね。
太陽 はい。
まあ素晴らしい。筋は通ってるかなと思いますね。
さあそれではお兄ちゃんきゅうのり君いきましょうか。
Speaker 2
太陽 はい。僕はゼウス。やっぱこう全知全能の神。やっぱこう西洋で特にやっぱりあがめられている全知全能の神っていうのはやっぱりこう悪霊からすると、
もうゼウスさんがいるんやったらもう自分はちょっとダメなんだっていう。やっぱこう兄弟の権力を持っている。
まあじゃあ。
太陽 虎の意欲ある狐的な。
Speaker 1
じゃあちょっと聞くけど。はいじゃあ自転車に乗ろうとしたらはいパンクしてました。
太陽 うん。
そしたらそこでユン口にして。
Speaker 2
太陽 お前からゼウスこのー。ゼウスこらー。ゼウスかよおらー。ゼウスからかお前このー。ゼウスゼウスこのー。
ゼウス敵やん。
太陽 っていうのがいいのかな。
Speaker 1
もうそれ悪いけどさゼウスにも怒られる。
Speaker 2
太陽 確かに。そっか違うか。
本当にカタカナやしね。
太陽 あそっか。そっか。マントラ使ってたからゼウスも使っていいのかなと思って。すみません。
Speaker 1
いやいやマントラは漢字でマントラやから。
太陽 ああそうなんですね。
もういい。反抗戦でいい。
Speaker 2
太陽 違うんすね。
Speaker 1
ダメです全然。
Speaker 3
太陽 これは僕が勝ったでしょうこれは。
Speaker 1
はいもうこれそうですね。もう一番正解はもう太陽くんですね。これありがとう。
太陽 ああそうなの?
ありがとうなんですこれは素晴らしい。
太陽 ええ本当に?
ありがとうが正解。
Speaker 3
太陽 ドンピシャ?
Speaker 1
はい。
Speaker 3
太陽 やったー。
Speaker 1
悪霊悪い言霊そういったのはありがとうという言葉をすごく嫌います。
嫌うんです。なので断ることに何か起こって嫌なことがあればあるほどありがとうという言葉を使えばそういったのが払えます。
特にね特に使ってほしい場面っていうのがやっぱここで貝運っていうのはやっぱこうちょっとお金のねことで結構言うことが多いんですけど僕は。
Speaker 2
細部までにこだわってつけられてたんですね先生。
Speaker 1
やってるんです僕は。
Speaker 2
素晴らしいですね。
Speaker 1
お前らとキャリアがちげえんよ。
Speaker 3
ちょっと。
Speaker 2
バカが。
Speaker 3
横浜さんちょっといいですかちょっといいですか。
Speaker 2
僕らに対しては。
Speaker 1
ありがとう。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 3
急に言った。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 1
いや俺自分の言った悪い言霊を今ありがとうで浄化してるんです。
バカがお前らいい加減にしろ。
えっ。
クソがおめえらみたいなもん。
ちょっと待って。
ありがとう。
Speaker 2
ちょっと待って待って待って。
それ使い方していい?
Speaker 1
ありがとう。
樋口兄弟よありがとう。
Speaker 2
えっそれなんかね全部リセットできるみたいな効果ある。
なんかこう。
すごいね。
Speaker 1
トイレの洗剤みたいな。
あんた方とね絡んでたらこうもやりたくなりますよ。
Speaker 2
万能やん。
Speaker 1
こういうこともできます。
Speaker 3
便利ですね。
Speaker 2
ポン酢使ったら全部うまくなるみたいな。
面つゆ使ったらだいたい料理うまくなるみたいな。
Speaker 1
うまいた時とかせんでいい。
Speaker 2
何でもいい。
Speaker 1
次いきます。次の問題。
さあ第2問。
続いてはよいわいというものについてお二人にクイズに答えていただこうと思います。
Speaker 2
よいわい。
さあこれよいわいという言葉聞いたことありますか? あないですね。
Speaker 1
よいわい。これね対応感ありますか?
Speaker 3
よいわいないですね。
Speaker 1
ああそうでしょうね。あなた方の生活の中では聞きなじみがないかもしれない。
このよいわいというのはですね、あらかじめ祝うという行為なんです。
Speaker 2
ああ予測のよか。予習みたいな感じね。
Speaker 1
そういうこと。あらかじめ祝う。これをよいわいという言葉。
Speaker 2
予約のよか。
Speaker 1
そういうことです。あらかじめ。
Speaker 2
待って他にどういう日塾があったっけ?予約のよか。
Speaker 1
あのさ、漢字の勉強してるんじゃねえんよ。
Speaker 2
ごめんなさい。ごめんなさい。
Speaker 1
もう十分だよね。
Speaker 2
ごめんなさい。ごめんなさい。すみません。
Speaker 1
もう予約でもちょっと打足やなと思ったのにさ。
Speaker 2
ごめんなさい。すみません。
Speaker 1
もういいんよ。いいですか?これ何かと言うと、
あらかじめお祝いをすることで払いのけれるものがあります。これ対応か何だと思います?
Speaker 2
ええ?何ですかそれ。邪気。
Speaker 1
まあ近いんですけどね。もうちょっとお金に関することかな、木野典君。
Speaker 2
ええ?早えと思ったけど。
Speaker 1
早え。
Speaker 2
殺虫剤的なその早いをあらかじめ払いのけるという。なんか夏場になった。
Speaker 1
あのさ、なんのびのびしちょん。
Speaker 2
これ今俺のびのびしちょん。
なんのびのびしちょん。
ははははは。
Speaker 1
対外にしようとするよほんとに。早なわけないだろ。
Speaker 2
あの不思議なんやけど、このコーナー全く頭使わんでいいよね。
はははは。
Speaker 1
使えじゃん。これこそ。こここそ使え。もういい気。
子育てのこととかさ、あのなんちゅうテクノロジーのこととかもういい気さ。
これに頭を使いなさい皆さん。
Speaker 2
すみませんすみません。何やろ分からんかったすね。
Speaker 1
何を払うかってこれまず貧乏神を騙す行為なんです つまりあなたについてる貧乏神をこの言葉を言うことで
ここは言ったらこいつダメやん全然貧乏じゃない幸せやんって思ってどっかに生かす 貧乏神を要するに生かしてしまうっていうのがよいわいなんです
いいですかでこのよいわいこれも言葉を発して貧乏神を騙す ですけどもその言葉を今からクイズで出題させていただきます
ほにゃららおめでとうございます ほにゃららおめでとうございますさあこのほにゃららの部分には何が入るでしょうか
Speaker 2
さあお考えください 日常生活で使うんですよね 使いますこのほにゃららも日常生活で使います
Speaker 3
はい はいじゃあ太陽君いきましょうどうぞ 今日もありがとうございます
Speaker 1
今日もありがとうございますおめでとうございますがよいわいと うん
はいなるほどねありがとうがさっき出たからちょっと引っ張られたかな 二回同じ答えが来るわけないやろね
結構厳しいね ね 厳しいは厳しいね バカがありがとう
Speaker 2
やったすぐ取り返した 万能だねすぐすぐ取り返した えじゃあいいかな
さあ渓谷君 じゃあこれかなはいいいですか 東昌一部上場おめでとうございます
Speaker 3
これじゃない いやいや特集やぞ
Speaker 1
ちょっとねくっそ怒りたかった怒りたかったけどまあちょっと近いというか三角ぐらいやな
ああそう近い 三角ぐらいかもしれん
ナスダック 違う違うはいカタカナ終わりアウト
ナスダック入り 違います
あ日経225日経225に入った 違う違うもうそこから離れていいからね
わからん何 一回離れてダメ違いますねもうこれ出ませんねそっち行っちゃったら
はいじゃあ答えいきますよこれいいですかまあよいわいお祝いですお祝いを
貧乏神を騙すためにお祝いを演出するんですそれがよいわいというのでここに入る言葉は
かんぱいおめでとうございますです
かんぱいおめでとうございますで言葉にするんですそれで貧乏神を跳ねのける
Speaker 2
なんかちょっと意味かぶってる気がするんですよつまりおめでたい時にかんぱーいって言うし
かんぱいする時におめでとうっていうこともあるんでなんかかぶってるんでそこ重ねる意味って何なんですか
Speaker 1
黙れありがとういいですか
Speaker 2
今のは違う意味だから
Speaker 1
ちょっと待ってねまず君の当賞一部からちょっと解説させてもらっていいそれが三角っていうところにみんなハテナ持ってると思うので
Speaker 2
確かに全然違うもんねかんぱいと
Speaker 1
だからこれってこの今言ったかんぱいの部分はこれが一番スタンダードな基準の部分であって
当賞一部上場おめでとうございますとかっていうのをよいわいとしてするのはめちゃくちゃいいと思う
Speaker 3
それやってもないのにやっていいってことですか
Speaker 1
そうそう対応やったらうんぜんまの音楽の仕事決まりましたおめでとうございますこれを別に言うのありと思う
ただかんぱいっていうのが凸の部分でその部分を変えて自分のこのあらかじめ祝うという行為なのでやるのは正直ok
だから当賞一部上場おめでとうございますも外れではないというかただ一応基準となるのはかんぱいおめでとうございますっていうところ
Speaker 2
なるほどねそこにだから具体的なものを入れて自分なりに変えてもいいわけね
Speaker 1
変えてもいいなのでさっきおめでとうございますが2回重なっちゃうんじゃないか意味合い的にみたいなことも言ってますけど
そこの部分は別に全然問題なくてなので別にお祝いごとが貧乏神に対して演出されてればそれでいいので
なので早速これ覚えたよいわいをお二人に前のかんぱいの部分を変えてお一人ずつ言っていただこうと思います