1. 愛の楽曲工房
  2. #131 樋口家実家片付けプロジ..
2022-07-11 32:09

#131 樋口家実家片付けプロジェクト vol.3

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00:01
愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕が樋口兄弟のKiyonoriで
弟の樋口大雄です。
青柳です。
さあ、ということで、樋口家実家大掃除プロジェクト、今回が第3回目になりますね。
はいはいはい。
一応予定では最終回。
でしたね。
なんやけど、day6、6日あるうちの今のところ1日目まで終わりました。
いやーまた大作になりそうですね、これ。
いいね、これは。
まあまあまあ、やっていきましょう。
やっていきましょう。聞きたい。
じゃあ、次はday2ですよ。片付けday2。また朝9時に集合するわけです。
はい。
今日はどこをやるんですかっていうので、かいさんの指示を仰ぎつつやっていくわけですけど、
確か資料が更新された気がするな、途中から。
そうだね、毎回変えてくれるんよね。
あーなるほどね。
ここまで終わったんで、意外とここ行けなかったんで、ちょっと明日はここを重点的にやりましょうみたいな感じでリニューアルしてくるっていうか計画表を。
うんうんうん。
次のやつがこれですね。
あ、でもこれ19日開庭や、キー。
うんうんうん。
違うね、まだ開庭してないね。2日目やろ。
2日目やけど、2日目が終わってから開庭したのかな、これは。
そうそうそう。まだ開庭してない。
うんうんうん。
え、一個気になるんやけどさ、かいさんは毎日大分から帰る。
あ、そう。
そうです。
で、お子さんがおるんよね。
あー大変やね。
いやーそうなんですよ。いやーしかし大変な移動とかをみじも感じさせず。
なるほど。
そうなんよねー。
すこやかに。
やっていただきましたよ。
で、言ったらさ、一応メンバーで言うと、俺と太陽とおとんとオカンとかいさんとマサーの6人でやるんよ。
うん。
で、マサーがやっぱ一番重いものとか全部やるんよ。
うん。
もうあいつすげーんよ。だいたい一人で運ぶんよ。
すごいね。
すごいね。
いやーけどその次に運び寄ったのかいさんよね。
えー。
いやーそうやね。
もうなんか動きがすげー。もうなんかね、俺らがうーんとか考える間にもうなんか運び寄る。
えー。
とにかく動きが早い。なんか。
もうね、審議対そろっちゃうよねかいさん。
そろっちゃうね。
はー。
すごかったね。めちゃくちゃすごい。
うん。プロや。
で、僕らはたまたまで会ったかいさんという人物がですね、とんでもない逸材だということに気づいてくるわけですけど、それはまた後の話です。
03:02
なるほどね。まだ気づいてねーやん。
いやもうほんとあらゆる意味ですごいよねかいさんが。
うん。
で、今回わかったのが、片付けアドバイザーという職業がすごいっていうのはわかったんやけど、かいさんという人物がすごいっていうことがわかったね。
なるほどね。
うん。いやーほんとにすごかったですよ。
なるほど。
まあちょっとゆっくりそれは話していきますけどね。
はいはい。
で、day2がこの子供部屋のクローゼット。
はいはいはい。
ちょっと初日にも手をつけたんですけど、これの続きをやるんですけど、めちゃくちゃ大変なんですよ。これだけで。
そうそうそう。
家全体の中からもうほんの一つですよこれ。
そうよね。かなり一部のなんか感じよね。
なんですけどめちゃくちゃ大変で。で、まあ結果物がなくなっていったらいいんですけど、その代わり毎回真ん中のでっかい部屋に物があふれるんですよ。
うん。
こんな感じで。
うわーなるほど。
だからまあ一旦ここに出して判断して捨てるものは捨てる、戻すも戻す、で戻してきれいに整頓してたら真ん中が空く、また真ん中の部屋にいっぱい出すみたいな感じで繰り返すっていうかね。
なるほどね。
そうそうそう。その繰り返しですよ。で、day2ですけど、元子供部屋のクローゼットをやっていきましたよね。
はいはい。
で、もうそれだけで一つ一つの棚に宇宙が入ってます。
はいはい。
もう一個一個出したら膨大なものの判断をしなければいけなくて。
うん。
で、もうあらゆるところに物が詰まってるんで、棚の上に物があったりするんですよね。
そうね。
うん。天井との隙間で。
すごい、なんかさ、もう隙間見つけたーって感じで埋めていくよね。
うん。
ようここの隙間に物を入れようと思ったなーっていう隙間にガンガン物を入れていくんよね。
うん。
もうゼリー流し込むみたいな感じで。
その数ミリのところに平べったいものを入れるんかいみたいな。
テトリス上手っていう感じだよね。
テトリスよね、ほんとに。
それを一つ一つ判断していくんですけど、これがずっと大変なんですよ。
うん。
もう僕らの判断じゃなくて、母の判断になるんで。
うん。
母の判断を仰ぐっていうことになるんですよね。
うんうんうん。
もうそれが大変。
結構俺らなんもできんのよね。
うんうん。
ああ、そっか。基本的に作業がこれいるん、これいるんをお母さんに投げ続けるということになってくるわけね。
投げ続けるっていうことになるんですよね。
投げ続けるのはいいけど、任せておいたらすべて進まない方向になるんで。
うん。
やっぱ促す必要があるんですよね。
なるほど。
結局なんかね、自分で全部整理したと思っちゃうとさ、これどうするんか聞いたら、何も圧力がなかったらそれ残しとく、これも残しとく、これも残しとくになるんよ。
06:07
うんうんうんうん。
でもそれやったら、なんていうんかな、俺らが見ると明らかにいらんものを残し続けていきおきさ。
うんうん。
だけどやっぱり太陽が出てきて、いやこれいらんやろとか。
うん。
なしこれいるん、みたいな感じになる。太陽も盛り上がっていくわけ。いや絶対いらんやろ、何これ、みたいな。
とか、あとこれどうするん、使うね、はいもう剥がしまーす、はい剥がしまーす、みたいな。
いやーちょっと待ってーとかなるわけ、ほんで。いやもうそれはちょっともうあのーあけんでとっちょってーとかね。
は?なしあけんでとっちょけ、とかいいよ。使うんやろ、だって。さっき言ったやろが、みたいな感じになる。だんだんなっていくのがDay2やね。
Day2、太陽がどんどん厚くなる。
そうそうそう。
なんでそういうモードになるかっていうと、えっと、もう進まないわけですよ。全く。
そう。
全く進まない状態になるんで、なるべく進まないとこれ1週間で終わらないってことになるんで。
まあそうよね。
うん。でそれが分かっているからこそ、あのーマイペースでは進めれないっていう。保管の。
なんで必死で促す必要があるんですけど、それでもものすごい大変で。
うん。
最初に言ってた、こっちは勝手に判断しないみたいな約束を徐々に破ってしまうんですよ。
あーなるほどね。
まあ完全には破らないですけど、いやこれマジで言えないやろみたいな。
うん。
本当に言えないやろこれ、みたいな。
うん。
で、シミがあったりするんですけど、例えばTシャツにシミがあったりするけど、老眼が進んでるってのもあって、シミに気づかないみたいなこともあるし。
あーなるほど。うんうんうん。
まああと、明らかに似合わないような秋葉原って書いたTシャツ。
うん。
東京で買ったみたいな。漢字で秋葉原って書いたXLみたいなTシャツがあるんですけど。
うん。
いやこれいらんやろって言っても、いやお父さんが着れるみたいな。
うん。
みっともない気やめてくれって。
はっはっはっは。
だけどね、使える使えないのを判断なのよ、結局お感覚すると。
うんうんうん。
でもさ、好きか嫌いかとか、ときめくかときめかないかやん。
うんうん。
だけど判断軸がやっぱりね、違うんよね。
違うんですよね。
そういうことか、なるほどね。
うんうん。
でまぁそんな感じで、やはり全て残す方向になっていくんで、
うん。
これでは拉致が開かないっていうことでやるんですけど、
やっぱり問題は進み方が遅いことじゃなくて、
うん。
一個一個同じやりとりを繰り返すんですよ。
そうね。
これは誰かが着るって言って、じゃあそれはお母さんが使うみたいなこと言ったら、
じゃあタグを着るねっていう、服の。
うんうんうん。
タオルとかもうハンカチとかそういうレベルだったりするんですけど、
09:01
したら全てに、あ、ちょっと待ってってなって、
で、自分が着るんよねみたいな。
うん。
したら、そうだけどそれはやらないでほしいみたいなやりとりを何回も繰り返すんですよ。
うんうんうん。
で、繰り返すたびに僕が激好してしまってですね。
でかい声でね。
で、僕の精神状態がまた不安定になってきて。
なるほどね。
エキサイトしてくるわけですけど。
おー。
で、2日目が終わりましたね。
うんうんうん。
という感じかな。
進捗はどういう感じなんですか、2日目の時点で。
あーと1日目と比べるとやっぱ全然終わってないっていう。
そうね。
で、ちょっとこの進み方だったらこうしましょうみたいな提案をまたかいさんがしてくれて。
うんうんうん。
で、次の日が中日でお休みです。
はいはいはい。少しリフレッシュしてね。
お休みなんですが。
うん。
なんとですね、かいさんからちょっと急遽ズームで打ち合わせしませんかっていう提案をいただいて。
うんうんうん。
お休みにもかかわらず。
うん。
二日間片付けしたけど多分こういうところが問題だからこういうスタンスでやった方がいいみたいな話とか。
普通に片付けの計画はこの部屋からやるように変更しましょうみたいなアドバイスをくれて。
うん。
すごいでしょ。
あーね。
休みの日ですよ。
で、俺それ参加できんかったよね。
うーん。
全然。
うん。
まあ急遽やったんで、僕とかいさんだけやったんですけど。
うん。
それを踏まえてデイスリー。
デイスリーが始まるわけや。
始まりました。
休みを得て、でもみんなちょっとリフレッシュしてまた臨めるわけや。
うんうん。
で、デイスリーでついにリビング。
うん。
リビングがごついんですけど。
うん。
リビングがですね、ちょっと写真出しますね。
リビングってテレビ応用部屋やんね。
テレビ応用部屋や、そう。
こんな感じやね。
ああ。
棚の中に物が、またこれもう宇宙なんですけど、無数に入っていて。
はは。
さあどっから手をつけようかみたいな感じなんですけど。
うん。
まず左上の棚からやろうかって言ったら。
うんうん。
朝一で。
うん。
うちの母が嫌がりまして。
うん。
もうそこはいいみたいな。
ここはもう触らないと。
うんうん。そこは高いし下ろさんでいいみたいな。
うん。
で、いやちょっと待ってっていう。
うんうんうん。
これは家全体を良くするプロジェクトでき、全部とりあえず出そうっていう話やったやんっていう。
当初の予定やね。
うん。
うんうん。それは最初からずっと言いようよね。一貫して。
そうそう。
だからここをやらないっていうのはなぜっていう話をして。
12:00
うん。
で、そういうモードに入ったらもうコンコンとミーティングになるんよ。
そうなの。朝9時に集合して何も片付けせずにずっとミーティングね。
片付けの手を止めてね。
なんでこのプロジェクトをやろうとしたかもう一回説明するねって言って。
うんうん。
本気で頑張りたいんよねって言って。
うん。
っていう話をしたけど伝わらないっていう。
うん。
本意が伝わらない。
うん。
単純にここの棚を扱われたくないっていう思いだけが表に出てしまって。
うんうん。
うん。この片付けの本当の意味みたいなものからそれたような発言になってしまうんですよ。
ああ。
その母のスタンスが。
うんうん。
で解散交えてコンコンと話したりして。
うんうん。
で、もうちなみに僕何回もこのプロジェクトを今で無しにするって何回も言いました。
そう。
ああ。もうここで中断しますかっていう。
そう。もうこんなん全部やめてもう親子の遠距離まで寄ったけどねタイを。
このスタンスで行くんだったらもう無理って言って。
うん。
そうそうそう。
掃除がやろ。掃除じゃない片付けがもう無理っていう話や。
いや違う違う違う。人間関係的にもう親子という状態を続けるのは無理みたいな。
なんでな。
デイスリーはそんぐらい言ったね。
そうな。
いやだって結局こうなっちゃうのも今までの関係の延長なんよね。
で、この片付けプロジェクトっていうのがその関係性の象徴なんよ。
ああ。
だって結局俺らがSOSをずっと出し続けてきちゃうわけよ。幼少時代からずっと。
でもそれに対して取り合ってこんかったからこういう状況になっちゃうやろってところがあって、
それを本気で俺と太陽は改善しようとしようのにも関わらずそれを受け流されている感覚なわけよ。
なるほどね。
だって片付けじゃねえんよね。俺がやりたいと思い寄ったことは。
親子関係の修復でもあるわけだよね。
そうそうそう。
うんうんうん。
これを通じて本当の人間と人間との会話をするっていうのが一個目的やったけど、
それが全く叶わない状態から。
なるほど。お母さんは取り合わないみたいな。
そうそうそう。取り合わないというかね、理解ができてないというほうが近いかな。
なるほどね。難しいよね。
これはなんとも言えない。理解ができてないっていうのは俺ら目線なのであって、
向こうは向こうで俺らが理解できてないと思っちゃう。
そしてお母さんはきっと親子関係は別に悪いと思ってないもんね。
思ってないもんね。
思ってないもんね。結局普通に息子たちのこと愛してほしい。可愛いし。
だから結構難しい話なんですけど。
かなり難しい話これ。
まあでもこれ片付けをしないと見えてこなかったですね。
なるほどね。
15:00
そうだね。なんかね、一個のプロジェクトを通じてお互いの意見を言い合ったりとか、
コミュニケーションを取るってことが多分ね重要だったよね、俺らの中で。
なるほど。
という感じ。
すげえ深いテーマで、ただの実家の片付けと言ってしまえばそれまでないけど、
実はめちゃくちゃ深いテーマでこれは行われるよね。
で、何度となく手を止めて、コンコンと例えばもう3時間話したりしたよね。
したね。
とある日とか。で、3時間ぐらい話して、もうどうするみたいな、
この片付け本当になしにする?それでも続ける?みたいな話して、結構堂々巡りな話をして、
で、カイさんが、本当はそんな話あまり聞きたくないし関わりたくないとは思うんですけど、
片付けに貴重気ね。
そうよね。
家族間の話し合いね、こうなってきたら。
だけど、ちょっと話が詰まってきた時に、お互いが言われてるのはこういうことですよね、みたいなまとめをしてくれたんですよね。
で、その時に母が出た一言が、かなり本筋から離れたことを言いまして、
片付けに関するケイトラが借りれるみたいな話を、ここでするみたいなタイミングでしたんですよ。
そうそうそう。もう一回言うと、俺らはもうこうしてんやで、今こうなっちゃうやん、だっけ、こうするって最初から言ったっけ、こうしようやん、みたいな感じで、
ブワーってなって、で、カイさんも一旦まとめたんよね、なんかこう。
言ったら、お母さんが、あ、そりゃ言っちゃかないっけ、みたいな感じで、むちゃくちゃ話逸らしたよ。
ケイトラが、なんたらかんたら、みたいになったってことね。
で、その瞬間に兄がブチギレまして、
ブワーって。
で、外に行ってですね。
ちょっととりあえずこんままここおったら頭おかしになるわけで、ちょっと散歩してくるわって言って、外出てとりあえずね。
で、庭に出たんですけど、庭に転がっていたミッキーの椅子をぶん投げまして、
という修羅場。
捨てる予定だった椅子ね、捨てる予定で外に出しとった素材ゴミのやつをボッコボコにぶっ壊して、
その辺にあった棚とかを蹴り壊して全部、ボッコボコに。
すごいね。
もうあまりにもプッツン来てるこれ。
あまりにもコミュニケーションがずれすぎてっていう感じなんですけど。
で、そういうのがあって、もうまた戻ってきて話し合いして、やっとじゃあまたやろうみたいなのでやり始めるみたいな。
18:08
なるほど。
その繰り返しで進めていくわけです。
だからもうデイスリーやっぱみんなたまっちょもバッチあるわけかやっぱ。
たまっちょっていうかね、こんだけ話したのにまたそこから話さないといけないのっていうのが近いね。
たまっちょじゃなくてまだわからんのって感じかな。
なるほど。そこまでずっとやっぱりその二人の思い出あったり、
カイさんのそういうなんかあれが、お母さんには理解が多分できてないというか、そういう感じなのかな。
そういう感覚やったね。
まあ難しいよね。
なんかだけお感化すると、そんな言葉遣い宣伝とかになるわけ。
お母さんだってね、なんかこう自分の家なんよみたいな感じになるわけよ。
そもそも片付けちょん焼きみたいになるけど、そこからまた話すみたいな。
片付けちょんやったとしても片付けのプロ呼んでまた一回全部出すだけでも、実際ほら昨日めっちゃ捨てたやんみたいな。
意味あったやろみたいな。
それがなかなか伝わんないというか。
永遠に繰り返すみたいな感じでこの会話を。
お父さんはどんな感じなのその時。
お父さんは、これもね、基本的には俺らの言うことわかるよ。
ただやっぱりさ、激しになってきたらさ、クソでかい声出したりするわけよ、俺とタイヨとか。
とか、貴様こらみたいな、お前がなんかこう主張的なこらみたいになるわけよ。
言ったら、お前は本当に親に対してなんか貴様ってなるわけよ。
親父で親父で、だっきそのなんつーかな態度に対してやっぱりこう。
なるほど、親に対してそういうような言葉遣いするなってなるわけね。
そうそうそう、誰に言うんかお前みたいになって、だっき結果4人ともなんかいいよ状態。
グッチャグッチャ。
アディ共感、そしてカイさんはスッと入って、こうこうこうして、
いやまあね、岡田さんの気持ちで言うと多分こうということだなと思うのでこうしましょうかみたいなことでいいよ。
すごいね。
いやすごい状態でしたね。
すごい状態やね。
で、day3が広間やったときこっちか、この真ん中の部屋をやりましたね。
ちょっと勘違いしてました。
まあでもなんか整頓されちゃうよね。
で、デイスリーで、倉庫の中もやったよね
そうそうそう
倉庫の中も物がめちゃくちゃ入ってるんですけど
結局これはもうほとんどいらないみたいな感じで
外に出したら、もうすごいんですよ
21:00
もう倉庫にあった物が
ガーってあって
まあまあまあ
うん、とかね
で、デイスリーが終わったのかな
なるほど
うんうん
でもしかも休み取らずにもうすぐデイ4来るもんね
うん
で、デイ4が来てまだ4日目なんですけど
うん
リビングをやり始め
で、リビングもほんと一つの棚でもう宇宙みたいに詰まってるんで
これは大変あったよね
大変あったね
で、またこの辺ぐらいからね
思い出とかが入ってくるわけよ
なるほど
うわ、ルールがあった思い出話をしないという
そうそうそう
うん
それがね、全てに思い出話が入るんですよ
うん
で、他にもいろいろあって
洗面台とか
うん
ね、洗面台の中出しただけでこれ
うん
いやだけどうちさ収納すげーよね
マジ?
すごいよね
ほんとに
広間の収納もそうやし
リビングの収納もそうやし
めちゃくちゃ棚あるよね
うん
めちゃくちゃある
入れてしまうっていうのがあるんですけどね
なるほどね
で、そういう風に
もうDay4も過ぎていきました
うん
もういろんな大変なことがありながら
うんうんうん
ブチギレたりとかもしつつ
そうですね
え、太陽のハサミ事件はどうする?
うーんとね
ハサミ事件って
で、まあこれもね
表すことなのでちょっとは言っとかなきゃいけないかもしれないですけど
ハサミ事件
で、3日目か4日目になって
未開封の
百均のハサミがあったんですよ
で、これ使うって聞いたら
これ使うって言うんで
あ、じゃああの
開けるっていうルールがあるじゃないですか
ルールね
自分が使うものは
あ、じゃあ開けるねって言ったら
全てに対して嫌がるんですよ
で、
百均のハサミに対しても嫌がったんで
もう
プッツーンときまして
その百均のハサミを
床にぶん投げるっていう
僕がね
むちゃくちゃでかい声で出しよったんよ多分
イラランド太郎
みたいな
この温厚な太陽くんが
はい
このいつもライフハックで冷静な太陽くんが
はい
それ出したら1日目からずっとば
あ、そう?
近所からしたらちょっとしたフェスが行われよ
って思われちゃったもん
多分ね、むちゃくちゃ響き渡っちゃったはず
いいかねちゅうね
まあね、その清涼歩きね
やっぱり
だって誰かがずっと
叫びよんやもん、うちの中で
で、バーンって音するしさ
あ、叫び声は
デイ1からずっとあった
それはもうずっとあるわよ
24:01
ただもう本プロジェクト
ナンバーワンのピークがここで出た
4日目で、太陽
はさび事件
で、なんで大声出すかって言うと
普通に言っても
伝わらないんですよ
大きな声出しても
伝わらないんですけど
せめてもの
叫びなんですよね
だからどれだけこれに対して太陽が
苦しんでいるかってことを
伝えないといけんちゅう
感じ
要はね、太陽がものすごいダメージを
受けちゅうってことだよこれ
何回言わせるんかちゃが
永遠に続いてきちゅうわけ
この6日間だけで
しかもこういう目的で
家族で一丸となって
やろうっていうプロジェクトなのに
もかかわらず
まだ何かブレーキを
かけ続けるのかみたいな
そう
そんな感じなんですよね
完璧に最初から乗り気ではない
分かっちゃうとはいえさ
一回家族でミーティングをして
やろうって決めたことやん
それに対して
永遠にぐじゅぐじゅを繰り返しよったよね
いやーそれはとか
いやー太陽ごめんそれだけはとか
何回言わせるんかちゃって
たまりたまってここで爆発
しちゃったって感じやね
お母さんからしても
正直理解ができないまま進んでいけば
相当苦しいと思うけどねお母さんもね
実際それはそう思うよ
息子たちは大声出すしさ
そうそうそう
でも自分は理解ができてない気
なしこんな言われなきゃいけんのやろ
思いもしながらずっと
ここまでは頑張りようと思うんやけどね
お母さんが
でもその辺ぐらいから太陽がおかしくなってきてさ
何お母さん
もうさこれ攻撃なんよ
俺に対する攻撃と同じやん君
みたいなことを主張しだして
これを開けたら
嫌がられるってことをされたら
俺がどんな気持ちになるか想像したことあるんか
みたいな感じになって
めちゃくちゃ嫌ってことを何回言ったらわかる
みたいになって
でしたらなんなん
息子が大事じゃねえんとか言ったら
嫌もう結局私が一番もう
あんたたちが大事だとか言うわけよ
言ったらその大事な息子が
これだけ嫌っていうことを
本気で言いようのに
それでもこれを残すってことは
お前はあれかと
百均のハサミと大事な息子を
取ったときにお前ハサミ取るんか
みたいな感じでぶち切れたし
そうそうそう
でも結局
そうなんよこの理論
それを
百均のハサミを残すことで
太陽の心がすさみまくってぶち切れる
っていうデメリットと
百均なんとなく捨てたくない
っていうのを考えたときにメリットデメリットで考えたら
明らかに捨てた方がいいわけよ
しかも僕もハサミを捨てろ
って言ってるわけじゃなくて
27:01
封を開けて裸にすることだけを
言ってますから そうかそうか
その瞬間はそうやもんね
使うんなら開けろっていうだけだよね
そのルールを作ったけね
それを何回言っても
頭では分かってるけど本能的に
うわちょっと待ってあっ
っていうのが出るっていうのが
コントロールできてないよね多分
なるほど
感情というか自分をね
またコンコンと話した後に
じゃあ掃除再開するかって言って
また違うものの判断をしていくんですけど
これ自分で使うみたいな
使うって言って
封を開けるねって開けようとしたら
やめてって言われて
そういうことが
また繰り返されたんで
ちょっとやめようってなって
やっぱりもうこれ片付け
無理やわってなって
ジョイフルに言ったわけですよね
ジョイフル?
片付けこのままじゃもう無理って
兄ちゃんと
カイさんとマサ君と僕で
ちょっと一回
この場所を離れようってなって
俺らもう
なんつーんかな叫び疲れちゃうよ
マジでフェスや
その
なんつーんかなやっぱりね
相手に届いてないと分かると
強くなっていく
一歩だったねずっと
普通に
私だけで届いちゃったらさ
強くせんでいいわけよ力を
でもこれじゃ届かんか
じゃあもうちょっと強くやってみよう
あれこれでも届かんか
どんどんどんどん強くなっていく
みたいな状態がずっと続き寄ってき
もうこれお互いやべえなってなって
だけ一回距離置こうってなって
ジョイフル言ったよね
なるほどね冷静の判断やねでもねそれは
お母さんも戸惑うやろうし
なしこげ起こっちゃうんで理解できんまんまやったら
ずっとこの人たちが大きい声出してるけど
なし?ってなるよね
そういうのやればやるほど
また時間がなくなっていくんですよ
そうこうしてたら
もう片付けももう半分以上
日程は過ぎてるけど
どんどん
遅れていってるっていう
そんな感じなので
じゃあ戻ってやるかってなったら
その頃からやっと
スイッチが入ってきて
うちの母の
モードに入ってきたんですよ
片付けモード
もう捨てるみたいな感じね
よしもうこれいらんみたいな感じで
決断で捨てることが
多くなってきたって感じ
ただそれでも
全然
やっぱり終わりは見えなくて
ただなんかね太陽も
変なテンションになっちゃうしさ
要ははいこれどうするっつってさ
明らかに太陽が捨てた方がいいと思っちゃうものを
他に判断させるわけやん
はいこのファイルケース絶対いらんけど
はいどうするっつって
はい捨てるっつってなったら
はいオッケー関係性良くなった
はい次みたいな
はいこれははいこの鉛筆はいる
30:01
いらんどっちはいらんはいまた関係性良くなった
はいじゃあ
このポーチはいるいらん
どっちどっちとっちょく
はい今関係性悪くなった
楽しげや
楽しげや
はいこれははいこれは
はい捨てるはいオッケーって
ハイタッチしたりしようよ
パーンみたいな
ヘイヘイヘイパーンみたいな
これめちゃくちゃ関係性良くなった
いや話だけ聞いたら
和やかに見えますけど
壮絶ですよ
ホント壮絶
現場の雰囲気
壮絶な雰囲気の中そういうことやるよね
そう
太陽からしても盛り上げてテンション上げて
エンジンかけんと終わらん
ってのもあって
ハイにならない終わらん
ミッションを遂行するためにね
そういうことね
でやっていって
Day4が終わって
また中休みになるんですけど
なるほどこの休みはでかいね
いやそうなんやね
中休みとかめちゃくちゃ楽しいんよ
田川の飲食店行ったりしてさ
で俺
いいかねパレット止まっちゃう日
もういいかねパレットで
お休めて
そんな感じ
心も休めてね
ということで
もう今40分ぐらい経っちゃうんやけど
一回切るか
一回切りましょうか
というわけでやっぱ
3回目結局
やっぱ終わらんかったね
というわけで
今回も愛の楽曲広報をお聴き下さいまして
ありがとうございました番組の感想は
ハッシュタグ愛の楽曲広報をつけてツイートするか
概要欄のURLから
メールフォームにてお送りください
番組に投稿していただける方も概要欄にリンクを貼っておりますので
よろしくお願いします
それでは皆さん来週も来てください
バイバイ
バイバーイ
32:09

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