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愛の楽曲工房
はい、始まりました。愛の楽曲工房。僕がHiguchi兄弟、兄のKiyonoriで。弟のHiguchi太陽です。
青柳です。さあ、ということで。今日もね、ダラダラ喋っていきたいんですけど。
そう、俺ね、ありがたいことにですね、1個報告があったそういえば。何だい?
これ言っていいんかな?まあ言っていいと思うけど、俺ね、福岡で1個ラジオ番組のレギュラーやることになったんですよ。
え? え? ついに。パーソナリティで。
ちょっと待って、ちょっと待って、どういうこと? いや、なんか、声かかって。
え、いや、えっと、今まではだってラジオはやりよったやん。 まあ、でもコミュニティFMやったやん。
ああ、ああ、ああ。 そう、まあコミュニティFMじゃなくて、まあ一応AMラジオでやることになった。
えー、すごいよ。 えー、でもなんかあれやね、逆に言うと、やっとなんやね、地下にあるね。
うーん、まあだからどう捉えるかなんやけどね、これを。
なんか別にさ、ラジオ目指しちゃったわけでもないやん、なんていうか。
まあね、ポッドキャストはね、また違うもんね。 そうなんや。
えー、すげえ。 まあなんか、最初俺らね、あの愛の楽曲オーバー始めたときはラジオやりたいみたいな感じで、
FM始めたんやけど、まあなんか別にそう、芸人辞めてからはさ、別にラジオパーソナリティになりたいわけでもなく、
ねえ、番組持つとかもそんな高いモチベーションでやってなくて、
愛の楽曲オーバー楽しい気続けちょっとみたいな感じだったやん。
したら、なんかコテンラジオ当たってもうポッドキャスターみたいな感じになって、
まあそれでよかったんやけど、なんかね、誘われたんよね。 えー。
えー、まあでもAMラジオっちいいね、あの客層が多分さ、めちゃくちゃ違うやん。
全然違う。 すごいね。
それで興味を持ってくれて、ポッドキャストの方にも聞いてくれるっていう人がいそうな気がするね。
そうねー。
え、ちなみにキョンちゃん一人でってわけじゃないやろ。
いや、一応二人かな。女性のタレントの方と俺と二人で。
えー。
あ、ていうかね、えっとね、なんかね、帯なんやん。
まあこれちょっとね、多分情報解禁がまだなんかな。
まあちょっとあんまりあれは伏せるけど。
で、帯で女性の方がずっと毎日出るよね。昼間月下水目期みたいな感じで出るんやけど、
俺はその1個の曜日を担当するみたいな感じが聞いてる。
へー。
すげー、水曜ゲストみたいな、なんかそういうことか。
そうそう、3時間ぐらい喋る。
マジで!?
すごいね。
だけどそのテーマほんと決まってなくて、いわゆるパーソナリティみたいなやつよ。
答えで読んだりとか、なんか音楽かけたりとか。
あーすごいね。
なんかそういう感じですよ。
すごいね。
いいね。
そう、実はやけど、俺もさ、何からそうなったか全然わからんのやけどさ、
今度始まるとあるポッドキャスト番組の、あれレギュラーやろ?
まあそうですね。
そうそうそう、になるらしいよ。
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いやらしいね。
なんかそれも結局、全く俺は知らんのやけど、裏でどうやら太陽が動いてくれたらしくて。
そうやな。
そうやろ?
暗躍してね。
太陽が暗躍して、なんかあれよあれよと言う間になんか俺もレギュラー決まっちゃうよ。
これに関してはね、まだ多分全くちょっと言っちゃいけんというか。
うん、そうね。
あれやき、まあいずれ、いずれなんかの形で発表させてもらうとは思うんやけど。
あと原田さんが暗躍して。
そうね、あの風逃げランドの方の作家の原田君がね。
そうなんですよ。
そうなんすよ、なんかやるんすよ。
いやー、え、我々売れてきの?
なんかわからんけどね。
せやな。
なんか。
うん。
せやなー。
せやなー。
なんやろな、吉本居る時あんだけ頑張って全く売れる気がしなかったのにね。
別にそうよね、ほんとに。
なんか皮肉よね、なんか欲がなくなった瞬間に。
そうなんよね。
ね。
不思議。
いやー、いや実はね、これあんまり言ってないんやけど、テレビのレギュラーもオファー来たんよね。
マジで?
そう。
で、それはもうちょっとお断りさせてもらったんやけど。
なんて断る?
いや、それがね、土曜やったんよ。
うん。
土曜はやっぱり家族の時間としてもう絶対入れたくないなと思って、仕事を。
あーね。
後輩。
いや、まぁ後輩っつうか。
まぁあと別になんちゅうかな、テレビタレントになりたいわけでもないやん。
まぁね、それはね。
なんていうか。
で、どっちを取るかで言うとやっぱり家族を取りたいというのがあって。
うん。
で、やっぱね、俺ね、ラジオやる理由は一番でかいのは、なんかあれなんよね、別に有名になりたいとかギャラ欲しいとか全くないんやけど。
うん。
プロの現場経験したことない気俺。
確かにラジオのね。
そうなんや。
うん。
ゲストで呼ばれてちょこっと喋るとかはもちろんね、俺も対応もあったやん。
うん。
あったんやけど、なんかがっつりパーソナリティとしてやるみたいなことやったことない。
うんうん。
なんかね、プロのディレクターとプロのプロデューサーとプロのタレントと一緒に、なんかしっかり台本とかをなんか踏まえながらリスナーさんとコミュニケーション取るみたいなことをやったらどうなるのかちょっと普通に興味があって。
面白そうやね。
そう。で俺ね、ディレクターとかやりようやん。
やりようね。
クロスエフでファンファキタキシューとかやりようやけど。
うん。
まあなんかね、パーソナリティ側で一回ちょっとプロでやってみたいなやつのが。
うん。
あったき、まあOKさせてもらったって感じなんやけど。
へえ。
っていう感じで。
うん。
まあまあちょっとまたこれ情報ね。
絶対ウケるけどね、テレビも俺やったら。
うん。
まあまあそれだけタレントになりたかったらね。
まあまあまあまあ。
うん。
はあ。
っていう感じですよ。
すごい。
まあまあまあまあ。
それはいいんですけど。
あのあれ面白かったじゃないですか。
ギチの完全人間ランド。
はい。
あの太陽ゲスト会っていう。
はいはいはいはい。
ありましたね。
はいはいはいはい。
うん。
あったね。
あのイムがおらんだけの。
ははははは。
たしかにイムがすり替わっただけよね。
うん。
そうイムが原田くんになっただけ。
そうそうそうそう。
体積が4倍になっててね。
はははは。
体積4倍。
いやあこれざっと説明しとくと、ギチの完全人間ランドっていうのの中で商品を売りようんやね。
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それは何かと言うと1万円で中でいわゆるその何て言うんかな。
売りたい商品とか伝えたいサービスとかっていうのをテーマにした企画を1本やりますっていう商品を売りようんやね。
うんうん。
でそれをなぜか太陽が買ってくれて1万円で金を出して。
はははは。
そうで太陽がゲストに出て、えーとまあ太陽をなんていうか売りたいものをテーマにしたものを1本やるっていうのをやったんやけど。
うん。
その売りたいものというのがもうまさにあれですよね。
うん。
太陽さん何ですか。
グッドミュージックvsバッドミュージックのPRですね。
はいはいはいはい。
そうなんですよ。もうこの番組で散々やり通した。
散々言った。
散々、何週ブチ抜きでやったかっていうね。
そうそうそう。
うん。
やったー。
であれをまあギチの方でも宣伝したいということで丸々1本取ってきて、もうこの時点で配信はされてるんですよ。
はい。
あのね腹割れるかと思った。
いやそうそう。
あれ。
俺ねもうええやん聞いてないよねまだ。
あ、そう。マジで聞いてほしいあれ。
マジで。
むちゃくちゃ面白いやつ。
結論から言いますけど本当にやってよかった。
あえー。
やってよかったよね。
でも嬉しいね太陽がそうやって思ってくれちゃうのは。
もうなんかねあれによる効果がどうとかっていう以前におもれえものができた。
いやそうそうそう。
新感覚コンテンツやけで。
うん。
いやよかったね。
なんかあれもよかったよねそれなんかやった企画というか。
まあね。
よかったちょっと説明して太陽どういう企画やったか。
えっとですねグッドミュージックvsバッドミュージックをwebで触ったことある人だったらなんとなくわかると思うんですけど、
自分で良い音と悪い音を操れるじゃないですか。
はいはい。
でその操る役をですね作家の原田さんに担当してもらって、
で兄ちゃんとたかやくんはその操り人形となってですね、
グッドミュージックが流れている間は良い話をする。
そうね。
良いナレーションをする。
で良いっていうのは色々なんですけど、
良いコア色だったり良い言葉だったり言葉遣いだったりするんですけど、
バッドミュージックの方に原田さんがスライダーを動かすと、
バッドミュージックが流れつつバッドトークをするっていう悪い話をする。
で悪いっていうのはコア色がしょぼかったり言っている内容がチャランポランだったりするっていうのをついていくっていうね、
原田さんの操り人形となって、
それをリアルタイムに瞬発力が試されるっていう非常に難易度の高い。
めちゃくちゃ難易度高かったわ本当に。
トークをやったんですけど、
グッドトークVSバッドトークっていう名前でやったんですよ。
きょんちゃんすごかったよね。
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そうですかありがとうございますそれはもう本当に。
でもねもうこの理由はね言ってんなんよ。
あのねグッドトークができるっていうことだよきょんちゃんは。
そうね今企画聞いて分かったと思うけどグッドトークとバッドトークの対比を見せる企画や。
そうそうそうそう。
あれはね。
そういう意味じゃやっぱりグッドトークできないっけんだよねあれ。
たかやくんの場合はバッドトーク&バッドトーク。
いやマジでそう。
俺ねしかもこのやる前にこの企画をパッと見た時に、
自信あると思ったんだけどいざ自分が喋りだした時にそこで気づくわけよ。
俺っち普段グッドトークしてねえわと思った。
そこで気づくんよね。
まあね人間がねノーグッドやもんね。
いやいやいや。
でもバッドっちそこはもうノーグッドっち気づかまんでいい気。
いやあれあの企画をさ思いついた時には、
まあやれるんかなまあやってみるかみたいな感じだったやん。
で実際さ練習もしてないわけやん。
してないしてないしてない。
いやそうなんよね。
ちなみに言うとあれまず企画会議したのが俺と太陽と原田くんだよね。
そうたかやくんおらんかったよね。
でどうする太陽みたいな話からなんか他にもいろいろ企画案出してくれたよね原田くんが。
どんなのあったっけちょっと覚えてねえ。
なんかあの吉橋のセンスを測るということで何でしたっけちょっと忘れた。
あれかあの格付け芸能人格付けみたいなやつよね。
例えば俳句とかを見てプロが作った俳句と素人が作った俳句どっちでしょうね。
はいはいはいはいはい。
バッドコンテンツvsグッドコンテンツみたいなとかもあったし。
あとなんかちょっと忘れたけどそういうの出しとったよね。
たぶんなんかの表示で太陽がボロっつったよねこれ。
いいトークと悪いトークをそのスライダーで右左にするなんだかんだみたいなこと言ったときにいいやんと思ったわけよ。
それでやるやつ言った後によく考えたらこれクソむずいぞってなって。
あれはむずかったよ。
でたかやくんその企画会議のとき何しとったの。
わからんけどたぶんそのときは文庁育てをやったかもしれない。
マジグッドライフやん。
そうねグッドライフではあったかもしれないそのとき。
グッドライフマジで。
でも打ち合わせ参加してなくてさ。
で当日の収録のギリギリの擦り合わせもさ。練習はしてないやん。
してないね。
一切。
ぶっつけ本番なわけやんあれ。
とは思えないぐらいの仕上がりになったよね。
原田くん上手かったよねあれ。
原田くんがねなんとかしてくれた感も。
12:03
グッドミュージックとバッドミュージックのスライダーをリアルタイムに動かすの原田くんがやってくれたんやけど
上手いタイミングでやりよったよねあれは。
面白い感じで動かしてくれたよね。
で最後高江くんの時になった時にずっとグッドトークからバッドトークに行かんかったよね。
行かん中ね。
グッドトークのとこにずっとあるんやけど俺ずっとバッドトーク中ね。
これは聴いてほしいですねぜひ。
そうだねぜひ聴いてほしいな。
いやどうもなんかねあれでたぶんグッドトークバッドトークじゃないや。
グッドミュージックバッドミュージックを認知してくれた人おるんやかっていう。
いやいると思いますけどねツイッターでちょいちょい見かけてましたけど。
まあでもやっぱ何が良かったかっていうと真面目なコンテンツじゃないですかもともと。
で真剣に作ったやつなんですけどこのPRが面白くなっているっていうか
面白いどころかめちゃくちゃ笑えるものになってるっていうね。
それがやっぱすごいですよねなんか。
しかしこれなんかもっと広まりゃいいのにね。
まあそうなんよね。
グッドミュージックバッドミュージックとか。
バッドミュージックそうそうそうそう。
これなんでこんななんか話題にならんね意外と。
そうなんですよね。
なんなんやかね。
意外とでも言うたよねなんかタイヨそのあれこうそういう同じ仲間たちがあんまりそうでもないみたいな。
そうやね。
立ち上がらないみたいなことよねでも。
このね今これを聞いている方々今でしょ。
あれ?
広めるなら今でしょ。
理由これじゃないひょっとしたら。
広めようやつがバッドトークだね。
バッドPR。
バッドトークノーセンスや。
バッドトークそうなんじゃない?
そっかそういうことか今フォロワー数減ったわ。
いやーまあまあまあそんなもありつつなんでちょっとね他番組の宣伝になってしまいましたけどもぜひ我々3人が出てるんで聞いてくださいっていう。
聞いてください。
なんかね全然違うテイストになっちゃうよねまたこの愛の楽曲工房とね違うテイストになってると思うんでもしよかったら聞いてくださいということなんですけども。
じゃあ行っちゃうか。
ん?
もう。
行っちゃう?
タイヨさん。
行っちゃいますか。
もうね世間が許さんのよタイヨ。
もう世間がねこれをね渇望してもうね許してくれるのをやらんことには。
行っちゃっていいすか。
タイヨヒグチのくだらない話のコーナー。
バッドトークね。
くくってしまうとそうなってしまう気。
やめとけやめとけ。
ただのバッドトークやんそれ。
タイヨが考えたらもうさ逃げれんのよ世間のこのオファーからさ。
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そうね。
世間からオファーがあるんこれ?
すごいわけよ。
マジで?
いや誰かなんかツイッターかなんか見たぞ俺なんか誰やったっけ。
アドニスさんもね。
アドニスやったっけ。
ちょっとそろそろじゃないすかみたいな。
もう皆さん渇望してますよと。
みんな欲しがっちゃうこれを。
ということでね実はね前回の収録の時にタイヨにオファーをしてまして。
なんと今日仕上げてきてます。
はい。
じゃあありますよ今日。
くだらない話を仕上げてきちゃお。
そう。
仕上がっちゃいけんのやけどね。
ということでいいすかタイヨさん。
いいですよ。
じゃあよろしくお願いします。
まあちょっと今日はね軽く対策になってるんで。
まあちょっとごゆるりと聞いていただければと思います。
新作です。
じゃあくだらない話をします。
はい。
幸せを手に入れるためのたった一つの方法っていうものです。
まず人生で大事なのは何っていう話なんですけど。
お金っていう人もいれば地位っていう人もいれば。
名誉っていう人もいるでしょうね。
まあそうじゃなくてまあ幸せが一番大事でしょっていう。
まあ結構昨今騒がれていることかもしれないですねこれは。
っていう話なんですけど。
まあ僕もそれを心がけてるんですよ。
幸せに生きるっていうのが一番だなと思って。
じゃあ具体的に僕がどういうことを心がけているのかっていう方法をお伝えしようと思います。
僕は何をする前にもおしっこに行きます。
ご飯を食べる前とか散歩に出かける前とか
仕事でちょっと作業をしようとする前に
決してなんかおしっこ我慢できないとかいう状態じゃなくても
2割とか3割とかしかたまってなくても
何をする前にもおしっこに行くんですね。
でなぜかというとなるべくニョーイがない状態で生活しているっていう状態が
僕にとっての幸せなんですよ。
ここまで大丈夫ですかね。
ついてきてます。
いやまあいい言葉です。
だからせっかくご飯食べる時にさ
例えば4割ニョーイがある状態で家族でご飯食べようっていうのが
ダメなんですよ。
幸せではない。
だからそこで1回ゼロにしなきゃいけないっていうのが僕のポリシーです。
少し昔の話をします。
ちょっと相談になってきたぞ。
兄と一緒にですね。
沖縄に行った時があるんですよ。
僕が高校生で兄が大学生だったかな。
沖縄に行ってスキューバダイビングの免許を取ったんですよね。
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その時にスキューバってスーツ着てるじゃないですか。
だからおしっこってどうするかっていうと海の中でしなきゃいけないんですよ。
その時に僕ができなくてどうしても。
なんでできないかっていうとなんか羞恥心がありすぎて
海の中でおしっこをするっていう行動ができなかったんですよ。
するとなんかすっごい腎臓が痛くなるっていうか
嫌な感じになってやばいやばいみたいな
岩陰に行ってちょっと用足してくるみたいな感じになったんですけど
やっぱ毎回ウェットスーツを脱ぐわけにもいかないんで
やっべーってなってこれどうしてもスキューバダイビングの間は
海の中でやんなきゃいけないんだって思って結構嫌だったんですよ。
してスキューバダイビングしてたらもう本当に限界と思って
もう陸に上がりたいと思っていたら
完全に限界を超えた時におしっこができたんですよね。
その時にすごく気持ちが良くて
海の中でおしっこができたんですよ。その時に。
ついにできた。それ以降を海の中でできることになったんですよ。
1回できたら。それ以降は何回でもできるようになって
スキューバダイビング中は無事に陸に上がらずに済んだんですけど
その時のことを思い出すとわかったんですよ。
僕にとっては海の中にいる時が一番幸せなのかもなーっていう
ちゅうはなし。
えぇ!?ちょっと待ってないよお前ずっと。
ちょっと待ってずっとないんよったんお前。
は?
ちょっと待って待って。
マジでさ。
え?今回さ時代を超えてないんよ。
あれ?
ちょっと待って。
イム見て。
どうだったんでしょうね。
イム見てタイガ。
どうだったんですか。
イムの顔見て。
これはどうだったんですかね。
ちょっと待って。
共感があんまり得られてない。
すごいわこれやっぱ。
すっごい。
よくさ、たっぷり間を使ってこの話できたね。
ほんとに。なんやろ。
めちゃくちゃ真剣に聞いたことを後悔してしまうよな。
ちょっと待って待って。
要はおしっこを結構すると対応は。
近いんやろ。
近いと言えば近いですね。
で、結構においがある状態っていうのが不愉快なので
できるだけにおいがない状態にしたいから結構しめしめに行くと。
で、一回遡ったよね。
はい。
遡った遡った遡った。
ここの構成作っちゃうところもちょっと腹立つみたいな。
一旦ここで振り作っちゃってみたいなところも腹立つんやけどなんか。
で、スキバダイブの話やったよね。
これ俺結構覚えちゃうわちなみにその時。
俺はもうサクッとこう海の中でしてやったんやけど
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いや太陽ができんことによって結構時間食ったんや。
食ったんやその時。
で俺とかは早く潜りたいのに太陽がしょんべんできんきつって
もう全然なんかこう潜れみたいな感じで
なんでしょお前みたいな感じだった。
でもできんくてみたいなのは覚えちゃったし。
で、できて。
できたよねそれで。
そうそうそう。
で、その時とても幸福やったわけよね。その瞬間。
そうね。
で、最後なんつった?まとめる時。
やっぱ僕にとっては海の中にいる時、その時が一番幸せなのかな。
ここなんよね。
要はあれやろ、普段尿位を少しも溜めないことが幸せだと思い寄ったけど
尿位が溜まりすぎた海の中でおしっこした時が幸福すぎて
本当は海の中にいることが一番幸せなんではないかみたいな。
いや、それ以降にいくらでも海の中でできることになって
無敵になったってことだよね。
常に尿位をゼロにできるってことだよね。
常に尿位をゼロにできる状態。
あれよ、バルブ開けっぱなしにできるってことだよね。
ずっと筋肉をユーの状態からバーの状態でずっとバーって漏れるってことやろ。
毎秒。
ちいてるんよね。
長い時間をかけて。
この考察こそが無駄な時間やろ、マジで。
すっげーくだらーん。
仕上げ的帳は高いね。
これは仕上げ的帳は。
構成作ってきちゃうけどね。
だってさ、これ本のタイトルにするとしたらさ
幸せを手に入れるためのたった一つの方法なの。
そうなんよ。
えーっと思って買うわな、その本や。
買うよ買うよ。
あーっと思って、これどんな良いこと書いちゃうねんみたいな。
幸せとは何人の人を笑顔にしたかによって決まるみたいなこと書いちゃうんかなと思うけど。
幸せとは自分の魂が生きたいように生きたかどうか、それが幸せだとかさ。
本当の幸せなんてない、毎秒自分を感じることが幸せなんだみたいなことも書いちゃうかもしれないね。
まさかその本をパラッと開けたら、ニョーイがゼロである海の中で幸せって書いちゃうと思わんねん。
やっぱ途中でニョーイのお話になった時、親っちなるよね。
一瞬ね。でもさ、一瞬親と思うけど最終的に良い話になることって世の中でいくらでもある気する。
まぁいくらでもあるもんね。
そうそうそう。と思ったんやけど、最初から最後まで親が続いてる。
そやね。
ちゅう話。
すごいわ。
スライダーずーっと右にあったね。
24:03
バッと遠く側に。
すごいわ、マジで。
スキューバーダイビングをやったことがある方ならば、うんうんと頷いてくれているはずです。
ならんじゃん。
そういう話じゃないんよ、これ。
そういう話じゃねえよ。
全然そういう話じゃない。
これはな、すごいな。
それにファンがおるんやもんね。
でもね、みんなニョーイに強いなって思うんですよ。
例えば映画をさ、見る前とかさ、映画館とか。
いやでもそれはさ、ちょっとニョーイの話していい?
して。
もしね、俺が、例えばやけど、東京ドームを埋めることができる超一流のミュージシャンやったとしてよ。
そう、そうなんよ。
アンコールで出ていった、もうこのバンド解散ライブよ。
最後の曲の前におしっこ漏れそうやったらどうする?
いやそうなんよ、ほんとに。
って思ったことあるわ、俺。
俺だけさ、何パーかさ、漏らしちょんちゃうと思う。
うーん、そうね。
うーん、そうねー。
おむつ廃町っていう可能性もあるよね。
うん。
まあ、もともと不安やったらやろう。
まあ、そうやね、不安な人やったら。
でもさ、そんな不安はさ、事前に来んやん。
まあね。
もう、そんなね、急に来るものやん、不安は。
とか思うことあるわな。
なんか、でも滑らない話かなんか言うたけど、小屋武さんとかも舞台中?
その新喜劇の舞台中とかに普通に出すらしいもんね。
なんかやっぱ。
えー。
でもどうするんやかね、それ実際に。
だってびっちょびちょになるやん、よくは。
いやいや、大きい方らしいわ、しかも。
え?そうなの?
出すっちょとか。
え、マジで?
えー。
まあ。
でも逆にまだ大きい方やったら客気づかんかもね。
ああ、そうか。
3日びっちょびちょになったらヤバいよ、見た目で気づくもんね。
どうなんやろ、そのバンドもさ、あれ結局有名アーティストもさ、汗めちゃくちゃかくやん。
まあね。
ちょっと緩和されちゃうんじゃない、それで。
ちゅうか気持ちよくなりすぎて、湿気しちゃう可能性もあるか。
まあまあまあ。
まあでも。
どう考えたら。
素材感とかによるよね、ボトムスの。
ボトムス。
ボトムスの素材感がさ、スウェードとかやったらさ。
まあね。
いやなんかグレーとかやったら嫌やね。
完全に。
肘の色が濃くなっていくとかさ。
グレーはやっぱきついね。
ああ、なんか一番脇汗が目立つタイプやん。
うん。
あとワウワウ生中継やったりしたらさ。
うわ、最悪やん。
ね。
最悪やん。
収録入っちゃう気ね。
うん。
フワーとか思うことあるわ。
そうなんですよ。
意外と俺ら尿院に対してあんまり真剣に考えてないけど。
うん。
スウは人生全部台無しにするぐらいの危険があるよね。
いやそうなんよね。
尿位置。
あるね。
初デートの時にさ、その尿位が良くない場所で来たら、もう結婚できんかもしれんけどね、その人と。
27:04
確かに。
マジで。
これ結婚3年目やったらさ、まあもうそれで離婚するとかないやん。
うん。
笑って許してくれるやん。
うん。
でも初デートやったら、本当にもう一生その人と結婚できんくなるよね、たぶん。
確かに。
けどさ、解散ライブとかそんなやったら、まあ正直ちょっと俺次集中したいから一回トイレ行ってきていい?ってステージで言っても別に良くない?なんか。
まあ確かに、解散ライブったらいい。
いいやん。
俺さ、絶対に行けない場面で、ベインやけどこれは、覚えてしまったことあって、
飛行機がもう滑走路を走り始めたぐらいの時。
あれっち、その瞬間シートベルトしててくださいの時に立ち上がったりしたら捕まるんよ。
確かに。
俺あの瞬間にベインが来て、立ち上がってもうこれダメやん、行こうと思ったら、パッと後ろ見たらもうCAの皆さん、スチュワーデスさんとかもうシートベルトして座っちゃって、
もう手のひらだけ俺に向けて、座ってて座っててみたいなやるよんよ。
全員、その周囲の人たちは全員、あいつトイレ行きたいけど行けんのや、っていう状況の中で、俺うんこ漏らしたことあるっけね。
そうなん。
きっつー。
それ。
それはきつい。
だってもう、しゃーなぐらいだってもう、捕まるもん。
いや、それはしょうがない。
それはしょうがないけど、次からうんこマンと呼ばせてはもらう。
ごめんけど、まだな。
40歳が。
これは。
うぇーうんこマンや。うぇーやべーうんこ漏らしうんこマン。
呼ばせてもらう。
俺は40歳の太陽をする。
自分はその、なんか、コミ君たちと遊び寄った頃の自分で生きる。そこは。
いや、まじでこえー。
そういうのを考えると、他の状況はどうにでもなるなとは思うよ、正直、日本は。
どうしようもない場面じゃある。
太陽のくだらない話と高江君の腹下した話や。
というクソみたいな話で終わったということね。
100点のまとめしたね。
という。
後味悪。
後味悪。
すごい話でしたね。
ということで、こんな感じかな、今日は。
はい。
はい、以上WN時間はここまでです。
今回も愛の楽曲講座をお聞きくださいましてありがとうございました。
番組への感想は、明日が愛の楽曲講座をつけてツイートするか、概要欄のURLからメールフォームにてお送りください。
番組に投げ捨てにしていただける方も概要欄にリンクを貼っておりますのでよろしくお願いします。
30:00
それでは皆さん、来週も聞いてください。バイバイ。
バイバーイ。