ビットコイン準備金の重要性
さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は鬱を発症し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、ビットコイン準備金を用意している国の戦略というテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っております。
いやもう冒頭噛み噛みですみませんね。ですがですね、このビットコイン準備金というものをですね、用意している国のですね、戦略がちょっと面白いなと思ってきましたし、
これがですね、このビットコインというですね、仮想通貨のですね、動きをですね、もう左右してもですね、おかしくないね、それぐらいのですね、価値を持っているですね、戦略になってきたなと思いますんでね、
そう内容をですね、まとめて皆さんにお話ししたいなというふうに思っております。未来のですね、ビットコインの価値、そして価格がどうなっていくのかもですね、このビットコイン準備金ですね、左右されていると言ってもですね、寒温ではないので、そのポイントをですね、皆さんにシェアをしたいなというふうに思っております。
そしてですね、今回ご紹介する国なんですけども、国がですね、9カ国あります。この9カ国のですね、動きというところとですね、そのポイントをですね、シェアしたいなと思います。まず一つ目です。エルサルバトル共和国という国があります。
これあんまり聞いたことないかもしれませんけども、この国はですね、すごいんですね、2021年ですよ。もう皆さんのですね、4年前にですね、ビットコインをですね、法定通貨としてですね、国家予算にですね、組み込んでいるというところがですね、この国のですね、特徴になっています。皆さん、法定通貨って聞いたことありますか?
日本だったらですね、日本円をですね、使いますよね。アメリカだったらドルを使います。ヨーロッパだったらユーロを使います。みたいな形でですね、その国のですね、通貨としてですね、認定されているものを使いますけども、このエルサルバトル共和国はですね、なんとビットコインをですね、法定通貨にしてるんですね。
なので、このビットコインを使ってですね、生活ができるというところ、生活をしないといけないというところがですね、決まってますんで、それぐらいですね、ビットコインですね、収支してるというふうなところがですね、一つのポイントになっています。そしてこのエルサルバトルのですね、政府とですね、IMFとのですね、合意によってですね、ビットコインをですね、購入する動きがですね、拡大していくというところもですね、発表されているぐらいですからね。
これからますますですね、その方向性がですね、飛躍してくる可能性もあるのかなというふうに思っています。
そして2つ目はアメリカです。もうこれ言わずも知れたですね、トランプ大統領がですね、戦略的ビットコイン準備金をですね、やっていきますよというところとですね、あとはアメリカのですね、デジタル資産の備蓄っていうものをですね、創設してですね、大統領令っていうものにですね、署名をしました。
これがですね、2025年の3月にですね、起こった出来事です。それからですね、実際にですね、民事とかですね、刑事でですね、手続きして没収したビットコインもですね、国家の備蓄としてですね、保有するような方向になっています。
すでにですね、アメリカ政府はですね、20万ビットコインをですね、保有してます。すごい額ですよね。これだけのですね、ビットコインを保有しておりますんで、これのですね、保有金額をですね、ますます上げていくよっていうですね、動きがですね、加速していくのかなと思います。
アメリカのですね、中ではですね、ニューハンシャップ州ですかね、この州なんかはですね、この仮想通貨の準備金制度をですね、法制化、法的なですね、制度としてですね、認定した州になってまして、州のですね、公的資金の約最大5%までをですね、ビットコインなどにですね、投資ができるようにするというところもありましたし、
アリゾナ州、あとテキスト州なんかでもですね、そういうふうな形でですね、ビットコイン自体をですね、戦略的準備資産というような形でですね、正式にですね、運用していくようなですね、州なんかも出ているというところがですね、特徴になっております。
そして3つ目が中国です。中国もですね、今、仮想通貨自体のですね、取引っていうものをですね、国としてはですね、停止しておりますが、でもですね、実はですね、19万4000ビットコインね、約ですね、177億ドルをですね、保有してます。
えらい数ですよね。それだけですね、戦略的なですね、ビットコインに対してのですね、資産というもの、それを運用していくような形もですね、示唆されておりますし、アメリカの動きにですね、連動した形でですね、アメリカをですね、追随していくような動きをですね、していくと思いますんでね。
なので、アメリカと同等レベルぐらいのですね、価値を持つビットコインをですね、中国がですね、購入していく可能性も非常に高いというところがあります。
今後のビットコイン導入国
そして4つ目がですね、イギリスです。イギリスはですね、6万1000ビットコイン、これは56億ドルですかね、をですね、保有しておりまして、まあ国家レベルのですね、ビットコイン準備金をですね、運用していこうというふうにですね、進んでいます。
そして5つ目がウクライナです。ウクライナはですね、4万6351ビットコイン、約42億ドルをですね、保有しています。
国家のですね、資産とかですね、あとは防衛ですね、今ウクライナ、ロシアのですね、戦争なんかもありますんで、こういった資産をですね、防衛としてですね、経済の安定化の一環を図るというふうなところでですね、ビットコインを活用するというふうな動きも見られております。
そして6つ目がですね、ブータンという国ですね。まあ幸せの国ブータンというですね、言われている国なんですが、実はですね、ブータンもですね、1万3029ビットコイン、約12億ドルというものをですね、保有しています。
知らない間にですね、こんだけ保有しているんですね。ビットコインをですね、国家の準備金の一部としてですね、積極的にですね、導入しているというところも特徴になっています。
そしてですね、7つ目以降はですね、これからですね、そのビットコイン自体をですね、購入していく動きがあるというふうな国になっています。
1つ目がですね、香港です。香港はですね、2024年末にですね、ビットコイン準備金の導入をですね、提案しています。
これがですね、通過してくるとですね、香港もですね、ビットコイン自体をですね、購入していく動きはですね、加速するのかなというところです。
そして2つ目がですね、ドイツです。ドイツの方もですね、自由民主党の方がですね、ビットコイン準備金をですね、採用するような前向きな姿勢をですね、示しております。
そして3つ目がですね、アラブ首都国連邦です。こちらもですね、今後ビットコイン準備金をですね、創設する可能性が非常に高いというふうにですね、専門家も言われております。
アブダビとかですね、この辺りオイルマネーというのがありますんでね、これからですね、そういった国がですね、ビットコイン準備金というものをですね、導入してですね、ビットコインの価値をですね、上げていくというところがですね、あるかなと思います。
じゃあこの国たちがですね、どのような政策を取っていくのかなんですけれども、
実際ですね、このビットコインをですね、活用する事例としてはですね、やっぱり外貨のですね、ところからのですね、リスク分散というところがですね、大きいのかなと思います。
世界で見るとですね、やっぱり世界のですね、中心はアメリカです。
時価総額のですね、ランキングありますけれども、その企業、上位50社のうちですね、32社はですね、アメリカの会社です。
そうなるとですね、アメリカはドルにですね、依存するようなですね、形態がですね、世界経済の中心になっています。
そこから脱却するというところ、そしてインフレのリスク、そしてですね、トランプ大統領のですね、完全政策なんかもありますが、どういうふうなですね、対策をですね、取ってくるのか。
やっぱりアメリカという国ともですね、ある程度ですね、有効な関係を築いていくためにはですね、ドルに依存するのではなくてですね、他のですね、資産というものを持ち合わせてですね、その両輪でですね、国家を運用していくというところもですね、見られるのかなというふうに思っています。
そして2つ目がですね、金融の方面ですね、このフィンテックというですね、産業とですね、デジタル経済というものをですね、これからですね、まあ企業のですね、中心にしていくようなですね、ポイントもですね、高いのかなと思いますし、国としてのですね、収益面でいうとですね、長期のですね、価格がですね、上昇していくことがですね、期待されますし、あとはステーキングとかですね、レンティングというものをですね、使ってですね、
国がですね、ビットコインをですね、貸し出す、銀行のですね、役割をですね、一部ですね、国がですね、担うような形でですね、国の収益源をですね、確保するというところもですね、あるのかなと思っていますんでね、まあそれら3つのですね、ポイントがですね、ビットコイン準備金をですね、まあある程度確保した上でですね、その国がですね、やってくる活動かなと思います。
外交と収益源の確保
まあ外的なですね、環境化によってですね、外交面でいうとですね、ビットコイン自体をですね、保有している国のですね、動きというものがですね、これからますます加速していくでしょうし、そういった国のですね、動きがですね、世界経済に与える影響もですね、大きくなってくるのかなと思いますんでね、なのでビットコイン準備金というものはですね、世界経済とも切っては切り離せないようなですね、役割になってきたのかなと思いますし、
そういったですね、動きがですね、これからますます飛躍していくと思いますんで、これからですね、ビットコイン自体をですね、価値が上がっていくんだったら、今のうちに買っておいた方がいい可能性は非常に高いかなってですね、個人的に思っておりますんでね、今のうち僕自身もですね、買い増しをしておこうかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、ビットコイン準備金を用意している国のですね、戦略というテーマでお話をさせていただきました。
ビットコインがですね、自身のですね、国のですね、その資産という形になっていく収益面というところもありますし、あとですね、それによってですね、価値が高騰していく、そしてですね、その国がですね、保有する枚数によってですね、外交ですね、その国とのですね経済的なですね、
セッションなんかもですね、そのビットコインというものをですね、使った形でですね、運用していく、そしてドル依存というものをですね、ある程度脱却していく、この3つがですね、大きなポイントになってくるかなというふうに思っております。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、残酷すぎる幸せとお金の新常識という回のですね、リンクを載せております。
皆さんですね、幸せになりたいですよね。僕もなりたい。やっぱりですね、幸せになりたいなと思った時にはですね、お金ってものはですね、大事なんですが、この幸せとお金の新常識っていうですね、新しいような知見がですね、出てきましたんでね、最新の情報ですね、まとめておりますんで、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。