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2024-06-08 13:23

イーサリアムETFが承認された話を中学生でもわかるように説明してみた

■ 合わせて聞きたい
「なぜweb3はお金という信用に意味がなくなるのか? 」を概要欄にリンクを載せています。https://x.gd/lobyH

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さあ始まりました、半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だらこそ、未来に名乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、イーサリアムETFがですね、承認されたお話をですね、中学生でもわかるように話してみたというまでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
いやーすごいことが起こってますね、今年2024年はですね、ビットコイン、そしてイーサリアムがですね、ETF、要はですね、証券会社のですね、金融商品の一つとしてですね、承認されたというふうなですね、歴史的な都心でおります。いやーこれはすごいことです。
でもですね、こういうふうなお話をしてもですね、何を言ってるんですか、仮想通貨怪しいでしょう、まだまだ何をしていいのかわかんないでしょうと思っている人もですね、たくさんいると思います。
そういうふうなあなたにもですね、わかるようにですね、この中学生でもわかるようにちょっとお話をですね、してみようかなというふうに思っております。
でですね、まだですね、歴史のお話をしたいなと思います。ビットコインがですね、生まれたのがですね、2009年です。これがですね、佐藤氏、中本という人がですね、ビットコインというものをですね、世界中の人がですね、やりとりできる。
そしてですね、今まではですね、銀行とかっていうかですね、ものとかですね、あとは国がですね、お金の管理をしてたんですけども、いやいや、お金の管理がですね、そういうふうなですね、銀行とかですね、国がするんではなくてですね、世界中の人がですね、個人個人がですね、このお金ってものをね、自分たちでやりとりできる。
この中央がいないようなシステムでお金のやり取りをすることがこれからは非常に大事だろうということの考え方
そういうような思想を持ってビットコインというものを運用できるようなシステムを2009年に発表しています
これがめちゃくちゃ素晴らしい論文で世界中で話題になっています
そしてこのビットコインの論文をベースとしたこのビットコインというものが2010年に作られております
2010年に使われてはや14年になっておりまして
このビットコイン自体は今まで一回もハッキングされたことがありません
それぐらい安心安全ですし実際に時価総額というとこのビットコインと100兆円を超えています
それぐらい時価総額がすごいことになっているんですね
それぐらい世界中の人がビットコインというものとして仮想通貨というものに対して
興味関心と金融的なシステムが世界中の人が使っても安心安全だろうということが証明されているところがあります
ビットコイン自体は世界中で21万枚というのは枚数が決まっています
この枚数が決まっているからこそ持っている人がどんどん多くなって
世界中で取引できるような枚数が少なくなればなるほど
このビットコインの価値が上がっていくというのは相対的なバランスがあります
今まではお金というものはたくさん売って世界の経済とのバランスを見ながらするのが一般的だったのですが
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これを真逆にしているんですね
世界中のお金というものはこの枚数が決まっているがゆえに持っている人が増えれば増えるほどお金の価値というのはどんどん上がっていく
それは希少性が上がっていくからお金の価値がどんどん上がっていきますよね
欲しいという人がたくさんいても売っている商品が少なくなったらちょっと高価でも買ってみるかと思うような形です
コロナ禍で家にいたときに任天堂のスイッチが2万5千円で売っていたものを店売屋がいっぱい買って5万円で店売されている
でもそれを欲しいなと思って購入した人もいるわけですよね
倍が2万5千円でも5万円で買いたいという人もいるわけです
そういうふうなものが今のビットコインと価値がどんどん上がっているような感覚だと思ってください
でもいやいや、タメヒロさん、そうは言ってもですね
仮想通貨、いやいや怪しいしどういうものなのかよくわかんないよっていう人もいると思いますんでね
まあそのイメージってものをですね皆さんに共有したいなと思います
イメージね、皆さんですね、ペイペイって使ったことありますか?
私もですねめちゃくちゃ便利だからペイペイよく使うんですね
これペイペイってですね銀行口座と紐付けるからこそですねこのデジタルのですねやり取りね
非常に簡単にですねできるというのがですね魅力になってます
でもですねこのビットコインとかですね仮想通貨ね
こういうふうなものはですね世界中で使えるようなですねペイペイだとイメージしてください
えーめちゃくちゃ使っていいんじゃないのってイメージ湧きませんか?
そうなんです、非常に使い勝手がいいんですね
世界中のありとあらゆる人とのですねやり取りができます
日本にいてもですねアメリカにいてもですねアフリカにいてもですね
世界中の人とのですねお金のやり取りがですね
この仮想通貨、ビットコインとかですねイーサリアムとお金を使ってですね
お金のやり取りができてしまいます
そういうふうなですね非常に便利で使い勝手がいいようなですね
お金がですね世の中に誕生してるんですね
誕生してですね2010年から生まれてですねはや14年です
14年でですね金融商品の一つとしてですね
資産性があるよね、担保性があるよねっていうふうなですね
金、銀っていう同じようなですね立ち位置
プラチナとかというものとのですね
同じような立ち位置でですねデジタルゴールドというふうなですね
立ち位置でですね金融商品の一つとしてですね
認められたというふうなものがですね
今のイーサリアムってものをですねやり取りになっております
実際ですねこのETFってものをですね
証券会社が持っているですね
その金融商品の一つなんですけども
このメリットデメリットがあるなというふうに思ってます
この金融商品をですね購入することでですね
メリットデメリットお話をしていくんですけども
まずはですねメリットからですねお話ししていくんですけども
やっぱり金融商品の中に入ることによってですね
税率ここはですね一番のメリットになってくるのかなと思います
今まではですねこの仮想通貨ってものはですね
あなたの資産性に応じたですね
税金の額がですね変わってくるというふうなシステムで
お支配をしておりました
なので金融のですね資産が高い人はですね
最大ですね55%ほどですね税金がですね取られるような仕組みになりました
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税金が45%の住民税が10%
その税率でですねお金を払うというふうなですね
仕組みだったんですが金融商品の一つとしてですね
認められたことによってですね税率が一定になります
20%ですこの20%の税率になりますので
お金をある程度持っている資産性があるような人なんかはですね
この証券会社のですねETFという金融商品としてですね
購入することがですね非常に便利になってくるのかな
と思いますのでやっぱりこの税金の部分がですね
一番のメリットかなと思います
まあとはいえですねデメリットもありまして
実際ですねこの証券会社で購入できるタイミングがですね
まだまだ先だと思ってください
実際ですね今年ね2024年の1月にですね
ビットコインがですねETF金融商品としてですね
購入されましてそしてイーサリアのですね2番目でですね
今年のですね先日ですよ5月にですね
購入されましたけどもそういうふうな商品としてですね
認められたのはですねアメリカだけです
そして世界の国もですね少しずつですね
証券会社のですね商品としてですね認められ始めております
でも日本はですねまだまだ先なんですね
まあこれがですね2030年頃になっているのかな
というふうにですね予想はされますけども
まあそういうふうなお金がですね
どんどんと金融商品の一つとして購入することができますので
まあそういうようなですねタイミングになればですね
購入することができますので
ちょっとでお時間がかかってしまうっていうのがですね
ちょっとデメリットかなと思います
なので今はですね仮想通貨の取引所でですね
実際に購入することもできます
非常にですね材勝手がいいので
世界中の人が欲しいなと思ったですね
このデジタル資産ね
E3Mを欲しいなと思った人ですね
このE3Mが欲しいっていうようなお金ね
この価値がですねそのままですね
価格に反映されてですね
仮想通貨の取引所でですね購入することができます
日本だったら日本円とですね交換
購入することもできますんでね
まあそういうふうな形でですね
購入することができるというものになっておりますので
まあ今すぐですね購入してですね
税金がですね最大55%かかるとは言ってですね
そこまでかかる人ってですねほんの一部の人です
ほんの一部の人なので
ぜひですね今のうちにですね
安いタイムかもしれませんので
今のうちにですね購入してもらうといいのかと思います
今はですねE3Mの値段ですね
まあ60万円をですね
超えてきたっていうぐらいですけども
実際ですね100万を超えるようなですね
企業資産にもなってくる可能性がありますんで
まあそれぐらいですね
価値が上がっていく可能性がありますんで
まあ今のうちにですね購入しておくっていうのもですね
非常に大事かなと思います
そしてですねこのE3Mを持っていることでですね
どういうことができるの
どんな未来になるの
という話もですねしたいなと思います
E3Mをですね使うことによってですね
お金のやり取り
こういうふうな決済手段というのが一つとしてですね
現金、クレジットカード、ペイペイとかですね
そういうのがありますけども
その中で一つとしてですね
使うことができるようになっております
日本でもですねビッグカメラとかですね
そういったところではですね
カード通貨でですね
お支払いをするってこともできますんで
実際にお金のお支払いってものをですね
使うことができる
そういうふうな形になってきております
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そしてですねこのデジタルの資産をですね
使うことによってですね
外貨を稼ぐことができるようになっていきます
今まではですね
日本の人に向けた日本の商品をですね
販売しておりましたけども
なかなかですね日本の人口が減っていく
そしてですね海外の人に向けてですね
商品をですね販売していかないとですね
日本でもですね
どんどんとですね
お金の価値がですね下がっていきますんでね
そういうふうなところから言うとですね
この外貨を稼ぐときにですね
このイーサリアムとかですね
仮想通貨ってものがぴったりかなと思います
日本でもですね
NFTやメンバースウェブスリーゲームなどですね
このイーサリアムってお金をですね
使ってですね
商品のやり取りをしてる人もですね
たくさんいてます
しかもですねそういう人がですね
まだ1万人ほどしかですねいてますので
これからですね
ウェブスリーの領域はですね
ますます伸びていくのは確かです
これがですね
絞っていくことは間違いなくありません
これがですね伸びていくからこそですね
世界中の人が使うからこそですね
今のうちにですね
そういうの買い方
そしてですね
自分がですね
そういう商品をですね
実際に販売しておくってのはですね
大事にいってくるのかなと思います
まぁ実際ですね
今イーサリアムでですね
商品を購入したときのですね
手数料ね
ここのお支配する手数料なんかもね
非常に安くなっておりますからね
日本からですね
アメリカにですね
実際お金ね
現金をですね
送金しようと思ったらですね
最大ですね
手数料が2500円とかですね
かかってしまいますからね
めちゃくちゃ高いですよね
銀行を通してお金をですね
やり取りするって非常にですね
価値をですね
渡していくときのですね
そういったリスクね
そしてですね
そこにかかるような手数料
非常に高かったんですが
今までのですね
お金のやり取りの中でですね
非常に安くね
数百円からですね
安かったら数十円ぐらいでですね
お金のやり取りができますんでね
それぐらいですね
手数料っていうことをですね
言うと非常にお安くなっておりますんでね
そういう風なですね
価値のやり取りがですね
非常にですね
コストがかからず
やり取りができるようになってきた
そういう風な時代にも突入しております
そして今後はですね
お金という風なものをですね
持ってる子のですね
信用性からですね
仮想通貨を持ってますよって子の方がですね
信用性に高まっていく
そういう風な動きがですね
これからますます飛躍していくのかなと思います
今まではですね
お金の価値ってものをですね
取り扱うときにはですね
やっぱり資本主義なので
お金っていうものがですね
一番のですね
資産性の中でもですね
信用度にですね
比例するですね
ポイントになってました
クレジットカードが一番のですね
最たる例ですよね
あなたがですね
持ってるお金ね
資産性から言うとですね
あなた
クレジットカードいいですよ
いやいや
あなたはですね
ゴールドカードですよ
いやいや
あなたはブラックカードですよ
っていうのはですね
カードの色ですね
あなたの資産性ね
お支払いできるような金額
そしてそれを担保できるようなですね
価値をですね
そこにね
反映されてたんですけども
これからはですね
仮想通貨がですね
そういうような役割をね
担ってくれる
そういう風な立ち位置に
変わってきてるなと思います
今までのですね
今までのですね
生き方がですね
がらりと変わる
スマホがですね
私たちの生活の一部になったようにですね
この仮想通貨を持てるっていうのがですね
私たちの生活の一部に
どうしてもなっていきます
もうこれはもう不可逆的なですね
真実かなと思いますんでね
なので今のうちにですね
仮想通貨を持っておくっていうのがですね
非常に大事なポイントになってくるのかな
12:00
という風に思っております
ということで今回はですね
イーサリアムETFがですね
承認されたお話をですね
中学生でも分かるように
お話ししてみたという回ともですね
お話をさせていただきました
ということで
今回はですね
そして本日の合わせて聞きたいで
本日の合わせて聞きたいのはですね
なぜWEB3はですね
お金というような信用がですね
意味がなくなってくるのか
というようなですね
お話をですね
している回のリンクを載せておりまーす
いや不思議
本当にですね
今までのですね
生き方ががらりと変わるようなものがですね
WEB3だと思っています
今までのですね
生き方はですね
どうなのっていうとですね
やっぱり資本主義社会なので
お金のものがですね
あなたの信用と紐づいております
でもWEB3の世界はですね
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
お金で
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