2倍の価格で売れる考え方の概要
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はFOODSを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、2倍の価格で売れる考え方というテーマでお話をしたいなというふうに思っております。
皆さんですね、自分自身が売っているもの、その商品が2倍の価格で売れたら嬉しいと思いません?
僕もですね、2倍の価格で売れたらめっちゃ嬉しいなぁって思います。 なので皆さんがですね、何かお商売とかですね、コンテンツとかですね、何かしら自分の商品を販売する、
もしくはですね、アフィリエートとかね、人の商品をですね販売する時にですね、普段の価格よりも2倍の価格で売れたらですね、いいよねと思った時にですね、こういった考え方をした方がですね、いいんじゃないのかなっていうですね、僕自身の実体験も踏まえてですね、お話をしたいなと思います。
日本人はですね、安い方がお得よねとかですね、やっぱり周りから見てもですね、これぐらいの価格じゃないと売れないよねっていうですね、
どうやってもですね、ついつい価格競争の罠にですね、はまってしまいます。この価格の呪いからですね、抜け出すためにはですね、まず2倍の価格でですね、喜んで買ってくれる人をですね、探していくっていうですね、考え方が大事になっていきます。
いやー、とはいえ、そんな人います?って思いますよね。でも大丈夫です。これからですね、話すですね、実体験のお話を踏まえてですね、皆さんにもですね、
なるほど、そういうような考え方があるのね、というふうに思ってほしいなと思います。安ければ売れるというものではなくてですね、皆さんね、何か商品を買うときにですね、迷う理由がですね、値段だったら買った方がいいと思います。
でもですね、買う理由がですね、値段だったらやめとけっていう言葉がある通りですね、買う側としてはですね、何かしらですね、自分自身がそれを欲しいなと思うですね、理由があるはずです。
その理由にですね、向き合ってあげたですね、商品であればですね、2倍の価格でも売れるというところがですね、非常に面白いポイントになっていきますんでね、僕自身のですね、お話をしたいなと思います。
先日ですね、私、メルカリでちょっと面白い実験をしてみたんです。僕自身はですね、デオドラント商品をですね、2倍の価格でですね、販売してみました。
通常ですね、だいたい4、5千円ぐらいですかね、で売れているようなデオドラント商品があったんです。
で、その商品をですね、2倍の価格で売ってみました。まあ1万円ぐらいですよ、ぐらいのですね、価格でですね、出してみたんです。
出てたですね、商品をですね、他にも同じような商品あるんですよ。同じような商品あるんですけども、僕が売ったものはですね、その商品ではありません。
どういうこと?って思いますよね。僕が売ったのはですね、そのデオドラント商品をですね、買いたいなぁと思う人の悩みに寄り添ったですね、商品を販売しました。
というのもですね、デオドラント商品をですね、買う人っていうのはですね、ちょっと自分の匂いにですね、気になるなぁって人ですよね。
周りの人の目がちょっと気になるなぁって人、もしくは自分がですね、ここは絶対外しちゃいけないよねっていうですね、
ポイントを抑えたいなぁっていう人、例えばあの人とですね、今度デート行くから絶対に抑えたいなぁとかですね、今度ですね、就職活動、転職活動するからですね、絶対にね、その人にですね、不快な思いをさせないようにですね、ちょっとケアをしたいなぁとかですね。
まあそういうふうなですね、自分にとってですね、これは落とせないよねっていうですね、タイミングでケアをしたいなぁっていう人、もしくはですね、その商品自体がですね、持ってたらおしゃれよねって思うね、おしゃれとかですね、
可愛いなぁって思うかどうかね、大体この3つだと思います。そしてデアドラントを持つ人はですね、やっぱり自分自身がですね、他の人をですね、不快にさせてたら嫌だよねというところがあります。
やはりですね、私たちが生きているこの時代はですね、やっぱりこの清潔感っていうものをですね、持ってない人はですね、これから生きにくくなっていく世の中です。
なのでこの清潔感をですね、持っておくっていうですね、スタンドアウトなですね、価値観の中でですね、私たちは生きているので、そこにですね、寄り添った形のですね、商品がいるよねと思ったんです。
というのもですね、実際ですね、このデアドラントを使う人はですね、自分自身の匂いがですね、相手に不快な思いをさせてないか、それだけでもですね、損するじゃないですか。
自分自身がですね、周りにいている人がですね、うわぁ、この人ちょっと臭いなって思われたらですね、その人からですね、スッと離れていきますもんね。
なので自分自身がですね、生活しているだけでですね、周りの人にですね、ちょっと悪い影響が与えられている、そういうような環境でですね、生きているんだったらですね、それをケアした方がいいよねということになっていきます。
なので、自分自身のですね、匂いのケア、そういうふうなですね、根本的なですね、原因とですね、対策っていうところをですね、お話をするようなですね、動画を商品としてですね、販売してですね、このデアドラントの商品をですね、おまけっていう形でですね、販売してみました。
やっぱりですね、そこが大事で、お客様のですね、買う理由っていうものをですね、作ってあげるね、そういったですね、ものをですね、商品としてですね、売ることによってですね、お客さんが本当にですね、欲しいものって、その商品じゃなくてですね、この自分自身がですね、この匂いってものをですね、ちゃんとケアできているかどうかね、そういった部分がですね、非常に欲しいのじゃないのかなと思ってですね、そういうようなですね、マネタイズの仕方としてですね、
そういう仕方をですね、してみました。やっぱりですね、人はですね、自分自身がですね、こういったものがですね、あると安心だよね、失敗しない自分になれるよね、そして専門家からですね、教えてもらえるんだったらですね、これ特別だよね、というところをですね、PRしてみました。まあ、感情的な価値ですよね。やっぱりですね、人はですね、感情でものを買いますんで、やっぱり自分自身がですね、その感情に対しての金銭が触れたときにですね、その商品が欲しいという、
顧客の悩みに寄り添う重要性
というようなですね、ポイントになっていきます。なので、自分自身が売っているものがですね、その商品ではなくて、お客さんの悩みにですね、寄り添ったものだから、これは売れるよね、と思ってですね、商品を出してみました。僕自身もですね、いろんな商品ね、見てきましたけども、最近面白いなと思ったのはですね、
服をですね、販売している会社があるんですけども、そこでですね、個人がやっている人がいてですね、その個人でやっているのがですね、この服をですね、販売するんですが、この服はですね、おまけという形です。
え?何を販売しているの?というとですね、その服を着たですね、着回しです。どういう風なですね、着回しができるのか、1週間のですね、コーデニングとかですね、あとですね、こういう風な使い方ができますよ、というですね、その服のですね、特徴をですね、まとめたようなですね、動画です。それを販売していたんです。
商品をですね、購入するんじゃなくてですね、その着回しとかですね、そういったものね、組み合わせとかですね、考えるのめんどくさいよね、でもおしゃれでいたいよね、かわいいって言われたいよね、というですね、人の願いをですね、叶えてあげる、その悩みに対してですね、アプローチしていくというところで、その着回しというものをですね、動画で販売してですね、おまけでその商品がついてくるというところです。
そういう風なですね、販売形態をしているですね、ものがありまして、ああ、これうまいなと思って見ていたんです。やっぱり人はですね、自分自身がですね、欲しいなというですね、金銭に触れたときにですね、ものを買いたくなっていきますし、そういう風なですね、状況をですね、作ってあげるようなですね、販売方法をしてあげるというのがですね、特別感にもつながっていきます。
なので、相手の悩みにですね、寄り添ってですね、深く理解し、あなたしかですね、提供できないような感情的な価値をですね、付け加えてあげるということがですね、結構大事になるんじゃないのかな、その商品を売るのではなくてですね、お客さんがですね、解決したい悩みをですね、どうやったら解決できるのかをですね、提示してあげるということがですね、これからはめちゃくちゃ大事になってくるよね、ということをですね、学びましたよ。
これをですね、皆さんにもシェアしたいなと思ってですね、お話をさせていただきました。
ということで、今回はですね、2倍の価格で売れる考え方というテーマでお話をさせていただきました。
そして、本日の合わせで聞きたいです。
本日の合わせで聞きたいはですね、複数のオンラインサロンに入って分かったことという回のですね、リンクを載せております。
まあですね、僕はこういうような考え方というものをですね、学んだのもですね、いろんなオンラインサロンに入ってですね、あ、なるほど、そういうところポイントですよねっていうですね、僕自身もですね、見たりとか体験したからです。
やっぱりそういったものをですね、有料じゃないとですね、入れなかったりとかですね、体験できないものがたくさんありましたんでね、その内容についてですね、深掘りしておりますんで、まあ気になるなって方はですね、ぜひ覗いてほしいなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
