テーマの紹介
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はうつを発祥し、SNSブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、自分という顧客にコンセプトを想起させるコツというテーマでですね、お話をしたいなというふうに思っております。
いやー今回はですね、ちょっと抽象的な内容かもしれませんが、まあマーケティングというですね、お話をしたいなと思います。
これはですね、いけはやさんがですね、自分という顧客っていう風なですね、考え方がですね、マーケティングでは大事だよっていう話をされていましたんで、そこからのインスピレーションになっていきます。
やはりSNSをですね、しているとですね、やはりこの人間関係ではなくてですね、その人が持っているようなコンセプトだとかですね、ブランドってものをですね、
想起させることがですね、やっぱり大事になってくるよねというところがあります。やっぱりこのマーケティングではですね、このブランドってものはですね、あなたの頭の中にはですね、ないことなので、それをですね、どうやってですね、覚えてもらうのか、そしてそういえばこういうのあるなっていうんですね、どうやってですね、第一想起としてですね、思い出してもらうのかというところですね、お話をしたいなと思います。
多くの人がですね、自分のブランドを作りたいなとかですね、なんか自分のコンセプトね、そのSNSでもいいですけども、やっぱり設計の部分が大事だよね、コンセプトって大事だよねというふうに言うじゃないですか。でもブランドってですね、あなたの頭の中には存在しないんですね。これどういうことかというとですね、コンセプトとブランドってですね、ほぼイコールです。でもですね、それをですね、生み出す場所はあなたの頭ではない。あえてね、顧客の頭の中なんですね。
そういうふうなですね、マーケターはですね、ブランドそのものをですね、直接作るってことはですね、基本的にはできません。だって私は、私はカリスマですからって言ってるですね、マーケターいやしじゃないですか。そんなやつですね、実績出してから言えよ、みたいな感じですし、自分で言うなと思いますよね。そういうふうに思います。でもですね、やっぱりそういうふうな人はですね、自分自身がですね、言うんじゃなくてですね、周りの人がですね、あの人は一流のですね、マーケターだよね、
とかですね、あの人は本当あの分野ではカリスマだよねっていうふうにですね、周りの人が思ってそれを言ってくれるかどうかね、そういうふうなですね、立ち位置をですね、作るかどうかってものがですね、大事になっていきます。
その時にはですね、あの人の頭の中にあるようなですね、ブランドってどういうこと?ってものをですね、顧客の頭にですね、植え付けるということが大事になっていきます。
つまりですね、どういうふうなですね、コンセプトをですね、自分自身が提示したらですね、相手の頭にはですね、どういうふうなことがですね、インプットされて、
あ、だったらこの人ってこういう人だよねっていうようなものをですね、作り上げていくのかっていうですね、相手の中にあるですね、レゴブロックをですね、組み立てていくイメージかなと思います。
そういったものをですね、ちょっとずつちょっとずつですね、日常に散りばめておくことによってですね、あ、この人ってこういうふうなコンセプトだよね、この人ってこういうふうなブランド持ってるよねってことをですね、覚えさせるということが大事になっていきます。
じゃあ一つですね、実例をやっていきましょうか。じゃあ、この人、自分自身はですね、誠実な人というですね、コンセプトでですね、やっていきたいなと思った時にはですね、逆算してどういったことをやっていけばいいんでしょうか?
あなたは周りの人から誠実な人だよねっていうですね、ブランドをですね、持たれたいと思った時にはですね、相手の頭にあるその誠実だというふうなですね、条件をですね、インプットさせていくわけですよね。
例えば何がありますか?ね、誠実な人ってですね、まあ嘘をつきませんよねって思いますよね。じゃあ嘘をつかないとかっていうふうなんですね、内容をですね、相手の頭の中にですね、散りばめていくとかですね、そういったものをやっていきます。
例えば待ち合わせ5分前にはですね、必ず到着してるよねとかですね、自分のミスはですね、言い訳せずですね、すぐに謝るよねとかですね、借りたものをですね、すぐ返してくれるよねとかですね、その人がですね、具体的にですね、持っているような情報とか行動ですね、積み重ねていくことによってですね、あの人ってですね、本当に誠実だよね。
だってそういうふうなですね、自分自身がですね、思っている誠実というふうなですね、ものをつなぎ合わせてくるですね、要素をですね、すべてクリアしてる。だからあの人って誠実だよねってですね、スタンプが押されるわけですよね。そういうふうにですね、相手の頭にあるですね、誠実だというですね、条件をですね、すべてですね、クリアしていくね、そういったものをですね、積み上げていくことによってですね、あなたは誠実だというふうなですね、レゴが作られていくわけですね。
そういうふうにですね、相手の頭にあるですね、そのこういうふうなものをですね、自分はですね、作りたいなと思うものをですね、相手の頭の中で作っていくっていうことがですね、これマーケティングになってくるというところです。
マーケティングの実践
なので基本的にはですね、こういうふうなものをですね、感じ取ってほしいなっていうですね、要素を散りばめていくとかですね、そういったものをですね、PRしていくってことが大事になっていきます。
なのでそういった要素をですね、どんどんとですね、自分ではなくて、相手の頭の中にですね、植え付けていくということですね。なので自分自身が言いたいことってものはですね、自分自身が言っちゃダメなんですね。私はここを知ってほしいなとかですね、俺はこういうふうな人だよってことをですね、言ったと言ってですね、そうなんですかにはなるんです。
でもですね、コミュニケーションの本質はですね、自分の言いたいことをですね、相手が聞きたい要素にですね、変換してですね、伝えてあげるってことになっていきます。なので相手の頭にあるですね、タグ付けをですね、どのように逆算したらですね、今の言葉、今の行動にですね、なるのか、そういうふうなですね、タグを連想させるようなですね、行動をですね、発信し続けていくってことがマーケティングのですね、お仕事になっていきます。
なので、自分というですね、顧客でですね、考えていくとですね、自分の頭にあるですね、イメージ、誰でもいいです、自分がですね、尊敬する人のですね、イメージをですね、言葉にしてみてくださいよ。じゃあどういうふうな言葉がですね、連想されてくるのか、そしてそれをクリアしたらですね、そういうふうな認識を持つんだったらですね、自分がですね、どういうふうな要素をですね、相手にPRしたらですね、そういうふうな要素をですね、感じ取ってくれてですね、
自分というですね、コンセプト、ブランドをですね、作ってくれるのか、相手の中でどうやってですね、作り上げていくのかってことをですね、考えていくってことが大事になっていきます。なので、そういうふうなですね、情報の置き場というものをですね、相手の頭の中にですね、作っていく要素がですね、どんどんと発信できているか、そしてそういうふうな要素をですね、散りばめておくってことが大事になっていきます。
なので、言いたいことを言うんじゃなくて、相手がそういうふうに感じてしまうような情報を伝えておきましょうというところですね。
AI自体はですね、情報は無限にですね、溢れてきますんで、相手の頭の中にですね、残るような情報がですね、どういうふうなものなのかってことをですね、AIに聞いてですね、AIがこういうふうな情報をですね、発信したらどうっていうですね、AIを相棒にしながらですね、発信していくということがですね、大事になってくるのかなというふうに思っております。
ということで、今回はですね、自分という顧客にコンセプトを想起させるコツというテーマでお話をさせていただきました。
そして、本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいのはですね、情報に投資しないと未来のお金が増えないよっていう回のですね、リンクを載せております。
やっぱり未来のお金を増やしていくときにはですね、ここ大事ですよってことをお話ししておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
