1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. すごい人だと思われなくてよい..
2021-11-07 07:53

すごい人だと思われなくてよい3つのコツ

すごい人だと思われなくてよい3つのコツ
①プライドはお金にならない
②失敗こそ発信する価値がある
③一緒に坂を登るイメージ

■合わせて聞きたい
「ポジティブなモチベーションを手に入れる3つのコツ」を過去に配信しております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/ep-e16simr

00:04
半年後の自分が聞き上手なラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
今日がですね、えーちょっとすごい人だなーって思われなくてもいいという風なですね、モチベーションに関するですね、お話をしたいなと思います。
皆さん、情報発信をですね、されていて、あの情報発信する人はですね、みんなすごい人だという風な部分をですね、出さないといけないという風にですね、思い込んでいるんですけども、そうではなくてですね、やっぱり自分自身がですね、やっていることをその具体的な内容の発信というのが大事なわけであって、あのすごい人であるということがですね、本質ではないというところもですね、お話をしたいなと思っています。
ポイントは3つありまして、1つ目、プライドはお金にならない。2つ目、失敗を発信する価値がある。そして3つ目、一緒に坂を登るイメージということです。それぞれ解説をしていきます。
まずですね、プライドはお金にならないということなんですけども、自分のですね、発信内容というところの中でですね、やっぱり自分の中のプライドをですね、持っている人、結構多いと思います。自分がですね、こういう風な発信をしないといけない、要はですね、カッコ悪い部分をですね、見せたらですね、自分の中でもですね、ちょっと恥だなと思いますし、そういうの発信をですね、世間にさらすということ、ここに対するプライドというのがですね、あると思います。
やっぱりここのプライドというところをですね、持っている人ほどですね、やっぱりお金を稼げないというところになります。やはりですね、皆さんですね、失敗することは当たり前です。すべてですね、成功することというのはありません。でもですね、失敗するからこそですね、その中の発見があってですね、その発見がですね、皆さんの役に立つということをですね、分かっている人と分かっていない人ではですね、やっぱりここがですね、お金に変わってくる。
価値を生むかどうか、そしてその価値をですね、継続していけるかどうか、そしてそれによって信用を獲得してですね、お金を稼いでいけるのかというところのですね、フェーズにですね、大きく変わっている部分です。なので、やっぱりここのですね、プライドというところをですね、一旦ですね、捨てておいてですね、やっぱりお金になるというところ、そしてですね、自分の失敗こそですね、大きな価値になっていくというところですね。
自分の資産というのはですね、消費期限があります。
分かりやすい例で言うとですね、寿命とか若さですね。この若さでこんなことしたのとかですね、こういうふうな失敗ってよくあるよねとかですね、この年齢になるとですね、やっぱりこういうふうなですね、悩みって出てくるよねっていうことをですね、ちゃんとさらけ出せる人。
そしてそのためにですね、できる限りのですね、若い時にですね、自分のですね、発信内容、そして失敗する内容も含めてですね、人生経験を積みまくれるか。やっぱりここが大事ですし、この人生経験というところはですね、もう一生ものの財産になります。なので、この失敗することもですね、大きな財産ですし、その失敗から何か発見するというのもですね、大きな財産です。
03:12
この財産こそですね、お金に変える価値があるというものになりますので、やっぱり消費期限内に何ができるのか、そして何を考えて行動していくのか、その中でも自分の中でどういうことをやっていきたいのか、やっぱりこの辺りをですね、しっかりと持っておくっていうことが大事になっていきます。
そして2つ目です。失敗こそですね、発信する価値があるということですね。自分のですね、失敗こそですね、多くの人のですね、価値になっていきます。これどういうことかというとですね、こういうふうな失敗ってよくあるよねっていうことをですね、自分の中でですね、ああ、失敗しちゃったということで終わらせるのではなくてですね、こういうこと失敗してしまったよっていうことをですね、発信してみてください。
そして失敗したよという中でですね、じゃあ自分がこうやったらいいんじゃないのかなっていうのはですね、改善のポイントもですね、上げてみるとですね、よりですね、多くの人のですね、悩みのですね、解決のですね、糸口になっていきます。やっぱり失敗するってことはですね、よくあるんですけども、その中でもですね、どういうふうに考えていったのか、やっぱりここがですね、価値を生むというところになりますからね。やっぱり失敗っていうのはですね、皆さんにとってで共感性をですね、生むポイントです。
共感性を生みながらですね、その中で価値をどのように作っていくのかというところがですね、非常に大事な部分になっていきます。そして最後3つ目ですね、一緒に坂を登るイメージということなんですけども、やっぱりですね、あの本当に1ヶ月前でもですね、情報発信した人はですね、あの今からする人にとってですね、やっぱり先輩です。なので先輩風を吹かせてですね、こういうことした方がいいよとかですね、こういうことやるべきだとか、そういうふうなことをですね、発信する人もいるんですけども、
そうではなくてですね、ああこういうこと失敗してしまったよというふうなところからですね、でも自分ってこういうふうなところがあるからですね、こういうふうなことを考えてこういうふうにですね、改善していったよということをですね、言ってあげるとですね、あ、なるほど、じゃあそういうふうにやっていったらいいのかとかですね、こういうふうな失敗した時にですね、じゃあ頼れる先輩って誰かなっていうとですね、高圧的に言ってくる人にもですね、ああわかるわかる、そういうような失敗ですね、ああ僕もしたよ、私もしたよ、でもですね、その中でこういうことを考えてこういうふうな行動したらですね、
それに対するですね、答えっていうのが見えてきたよっていうことをですね、一緒に坂を上るイメージでですね、あの発信していけるというところがですね、非常に大事になっていきます。
そのためにはすごい人ではなくてですね、ちょっとですね、近所にいるお兄さんとかお姉さんみたいなところのですね、立ち位置をですね、獲得していけるとですね、非常にいいですね、やっぱり人からの信用、共感というところをですね、持っておくとですね、やっぱり人っていうのが集まってきますからね、なので失敗というところのですね、礼事、やっぱりチャレンジしてるっていうことがまずですね、大事ですし、
チャレンジしてこういうふうな失敗したから、じゃあ次はこうやっていこうとかですね、こういうふうにやったらどうかなということをですね、まあやってみますよってことをですね、言うとですね、あ、なるほど、この人はこういうふうにやってみたんだ、じゃあ自分はこういうふうにやってみようかなとかですね、じゃあ同じようにやってみたら自分は成功するのかなとかですね、やっぱりそういうふうなですね、ちょっとチャレンジしてる人のですね、背中を置いたくなる、やっぱりそういうふうな人はですね、必ずしもすごい人ではなくてですね、やっぱりちょっとですね、自分にとって頼れる存在というところの立ち位置がですね、
06:22
やっぱり人にとってですね、非常に大事になってくるということです。ということで今回はですね、すごい人だと思われなくても良い3つのコツというのをですね、お話ししておきました。そして本日のあわせて聞きたいです。本日のあわせて聞きたいは、ポジティブなモチベーションを手に入れる3つのコツというのをですね、概要欄にリンク載せております。
やはりですね、ポジティブなモチベーションというところはですね、やっぱり継続していくためには必要ですし、やっぱりモチベーションに頼るというところはですね、一見ダメな部分あるんですけれども、でもですね、このモチベーションがないと続かないという部分もありますから、両輪でですね、やっていくのがいいかなと思います。
要はですね、仕組みとモチベーション、このですね、掛け合わせというのが非常に大事になっていきますからね、まあそういった意味でもですね、やっぱりポジティブなモチベーションというのをですね、まあ人はですね、求めてますし、まあそういうふうな人がですね、周りにいればですね、やっぱり周りも明るくなりますよね。そこに花が咲きますからね。
やっぱりですね、太陽の方にですね、虫とかですね、生き物って集まっていきますから、やっぱりこういうような陽気を持っている人、まあこれをですね、作ることもできますからね。やっぱりそういうふうなところがですね、非常にこれからの時代、生きていく上ではめちゃめちゃ大事になっていきますので、そちらもですね、合わせて聞いてもっとより深く理解ができるかなというふうに思っております。ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
07:53

コメント

スクロール