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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、みんなに優しい社会はDAOが作れるよというテーマでお話ししたいなという風に思っておりまーす。
皆さんですね、この優しい社会というものをですね、望んでいる方もめちゃくちゃ多いのかなと思います。
そもそもですね、この皆さんがですね、サラリーマンとしてですね、働いているこの株式会社という風なですね、仕組み自体はですね、
昭和ですかね、大正とかね、そのあたりのですね、部分からですね、出来上がってますからね。やっぱりですね、今までのですね、働き方っていうところはですね、
坂本龍馬さんがですね、初めてこの株式会社という風なですね、ものをですね、作ってですね、後のですね、三菱商事という形になってますけども、そこが成り立ちです。
もうそれはですね、100年以上続いたですね、歴史あるですね、働き方なんですが、やっぱり時代の変化によってですね、生き方だったりとかですね、働き方もですね、アップデートしていく必要があるというところがあるんですが、
このサラリーマンというような働き方自体はですね、100年前からですね、全く変わっていません。なので、このですね、働き方もですね、時代に合わせてですね、アップデートする必要があるというところです。
しかもですね、これからはですね、このテクノロジーの進化によって今までできなかったことができるようになることによってですね、この皆さんの働き方もですね、大きく変わるこの転換期になってます。
なので、そのですね、転換期に当たるような部分に対してですね、やっぱり社会のですね、成り立ち、そしてですね、みんなに優しい社会というのはどういうふうなものなのかというところで言うとですね、やっぱりDAOっていうものがですね、それに当たるのかなと思います。
自立分散的なですね、組織、DAOですね、これがですね、めちゃくちゃですね、優しい世界にですね、なっていく一つのですね、転換期かなと思いますんで、そこについてですね、深掘りしていこうというふうに思っております。
なので、今回はですね、サラリーマンという働き方にですね、ちょっと違和感だったりとかですね、苦痛だったりとかですね、ちょっと嫌気がさせているような人に対してですね、こういうふうな働き方もあるよということをですね、皆さんにですね、お話ししていこうというふうに思っております。
まずですね、このDAOというものですね、代表的なもので言うとですね、CNPですね、クリプトニンジャパートナーズ、日本でですね、一番ですね、有名なですね、NFTのですね、まあそういったですね、プロジェクトをやっているですね、Ninja DAOというものがあります。
今はですね、アニメとかですね、ゲームとかですね、いろんなですね、作品にですね、このCNPとかですね、Ninja DAO関連のですね、キャラクターがですね、使われるような形になってますけれども、このNinja DAOでのですね、働き方だというのも、めちゃくちゃですね、この社会のですね、成り立ちの中でめちゃくちゃですね、参考になる部分があるなというふうに思っています。
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例えばですね、Ninja DAOの中でですね、AIでですね、1日1個ですね、作品を販売して、販売したですね、作品をですね、購入するとですね、その購入したですね、お金がですね、皆さんがですね、Ninja DAOで働くためのですね、お金としてプールされるような仕組みでですね、みんなのお財布にですね、そのお金がチャリンと入ってですね、何かですね、Ninja DAOでですね、お仕事をするときにですね、そのお金から、そのプールしてるですね、お財布からですね、
お支払いされるというふうなですね、仕組みでですね、Ninja DAOがですね、成り立っています。まあそういうふうなところからですね、プロジェクトの支援とかですね、何かしらですね、皆さんですね、お金が必要になったときにですね、この皆さんのですね、お財布を使ってですね、何か新しい活動だとかですね、そういったプロジェクトをですね、進めることができる。まあそういうふうなですね、部分でですね、成り立っています。
なので株式っていうものはですね、皆さんですね、株主にですね、株を買ってもらうことによってですね、その集めた資金をですね、まあ元でですね、事業を展開していくんですけれども、このですね、Ninja DAOでいうとですね、AIで1日1個ですね、作品を販売してですね、その売上げに対してですね、そのプールしてるですね、お金を使ってですね、皆さんにですね、活動してもらう。まあそういうふうなですね、部分がですね、このDAOでの働き方になっています。
まあメリットとしてはですね、みんなが活動できる予算がですね、まあ皆さんがですね、作ることができる。まあ自分自身もですね、その株式会社のですね、株を買うみたいな形でですね、NFTをですね、購入するってことになりますんで、まあそういったものをですね、持ってるってことがですね、まずはこのNinja DAOのですね、活動をですね、支援してますよっていう証明にもなりますし、またですね、そのプールしたですね、お金をですね、使ってですね、いろんなプロジェクトをみんながですね、ワクワク楽しめるようなですね、活動をしてもらうということになりますし、またですね、そのプールしたですね、お金をですね、使ってですね、いろんなプロジェクトをみんながですね、ワクワク楽しめ
ようなですね、プロジェクトを作っていくっていうような活動がですね、巡り巡って帰ってくるというところです。やっぱりですね、そういうふうなですね、働き方もですね、めちゃくちゃですね、理にかなってるなあと思いますし、やっぱりですね、小さな小さなプロジェクトもですね、ポンポンと立ち上がってます。
そのときに自分ができること じゃあ 私 その情報をまとめてみます
よっていう初期でもいいですし やっぱり自分ができること こういう
ふうな販売形態だったら私知って ますよとか じゃあ 私マーケティング
しますよとか そういうふうなところ から いろんなプロジェクトがどんどん
と立ち上がってますし お仕事も たくさん出来上がってます なので
まだまだ組織としての成り立ちは まだまだ弱いんですが やっぱり
その自分自身が自律分散的で活動 できる そして自分がやりたいか
どうかみたいなところと 誰かが 困ってるんなら助けてあげるっていう
ふうな姿勢がDAOにはめちゃくちゃ いい影響を与えますからね そう
いった部分が今までの株式会社 っていうふうな会社っていうような
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組織からこのDAOというものを使う ことによって 個人個人のスキル
や能力っていうところが試される っていうところは より厳しいの
かなと思うんですが それでもやっぱり 皆さんにとって働きやすい形 会社
に行かないといけないとかっていうこと もないですし 自分の本名を伝えない
といけないってこともないですし 自分がどこにいても誰と仕事して
もいいよっていうような環境の中で 自分自身ができることを精一杯
して周りの人を助けてあげる やっぱり そういうふうな部分が基本
的な姿勢かなと思いますし そう いった部分が 例えばNinja DAOとか
っていうのは そういうふうな姿勢 が もう哲学として 皆さん共通認識
として持ってますから そういった 部分がこれから会社に変わる大きな
転換期になるだろうと思います し このDiscordっていうアプリを使う
ことによって いろんなやりとり なんかも簡便になってますから
企業の採用なんかでも このDiscord を使って採用しますよっていう
動きも少しずつ始まってます なので この個人間のやりとりっていう
ところ そういった部分をより 簡便化しながら 皆さんとのプロジェクト
だったりとか 活動を支援してもらえる ような形 みんなが応援したいな
と思うような組織を作っていく ときには 株式会社っていう組織
以上に これからはDAOというふうな ものが非常に大事になってくるん
じゃないのかなというふうに思 っております ということで 今回
は みんなに優しい社会はDAOが作 れるというテーマでお話をさせて
いただきました そして 本日の合わせで聞きたいです
本日の合わせで聞きたいは 成長 産業でお金を稼ぐ三つの方法っていう
回のリンクを載せております 皆さん は この成長産業って何なのって
思ったときに これから伸びていく 産業 どういうふうな産業が伸び
ていくんだろうっていうことを 考えていくと やっぱりWeb3関連
仮想通貨 NFT メタバース やっぱり この辺りは必ず伸びていく分野
かなと思いますし まだこれから 始まってもないみたいなところ
もありますから NFT自体が冬の 相場からまた盛り返しています
国内のNFTも海外のほうからも かなり注目が高くなってきてます
このNFTを活用した事業展開っていう のも これから大いに流行ってくるん
じゃないのかなと思いますから そういった部分も含めて 成長産業
でお金を稼いでいく そういうふう なフェーズに入ってきたなと思います
んで ぜひ波に乗りたい方は 今から 沖で待つってことをやってほしい
なと思いますし どうやって沖に 待つのかっていうことを具体的に
話をしておりますんで よかったら こちらの放送を聞いてもらうと
何かの参考になるかもしれません ということで 本日もお聞きいただき
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まして ありがとうございました また次回もよかったら聞いてみて
ください それじゃ またね