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2025-05-10 10:36

“売るのが怖い”と逃げていた昔のぼくへ

売るという定義を変えたら見え方が変わる

サマリー

このエピソードでは、「売るのが怖い」という感情を持つ過去を振り返り、物を売ることの本質と意味を掘り下げています。リスナーは、売ることが自己肯定につながることを理解し、実際の体験を通じて気づいたことを共有しています。また、物を売ることへの恐怖を克服し、コミュニケーションとしての「売る」ことの重要性について話しています。自己肯定感を高め、共感を通じて商品の魅力を伝えることが、自然な販売につながると主張しています。

売ることの恐怖
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、うつを発祥し、SNSブログを通して聴聞する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、売るのが怖い”と逃げていた昔のぼくへというテーマでお話ししたいなという風に思っておりまーす。
いやー皆さんですね、物が売るのが怖いという風なですね、感覚ね、持ってますでしょうか。
やっぱりですね、物を売るというのはですね、どうやったってですね、心のブレーキがかかりますよね。
そういう風なですね、物を売ることがですね、ちょっと悪いことだね、何か悪いなーって思っている人。
そういう風なあなたにとってはですね、この物を売るという行為ね、そこのですね、ヒントになる可能性もありますんで、
そのポイントについてですね、今回はお話ししていこうという風に思っております。
まずですね、この物を売るという風なですね、状態ね、そこをですね、自分の中でですね、ちょっと変わったな、自分自身のですね、考え方が、
あ、なるほど、そういうことね、というですね、ちょっと自分の中で負に落ちた内容をですね、お話ししておきます。
まず結論がですね、物を売ることはですね、自分を肯定することです。物を売ることはですね、自分を肯定することです。
というのがですね、結論かなと思っています。どういうこと?って思いますよね。
まあその内容についてですね、深掘りしていきます。
まずですね、この物を売るっていうことね、そこについてですね、皆さんどんなですね、イメージを持ってますでしょうか?
例えばですね、売るってことはですね、ちょっと悪いことだとかですね、営業のですね、押し売りね、セールスとか来られたら嫌じゃないですかね。
あとはですね、断られたらどうしようとかですね、そういったことをですね、されたらですね、ちょっと恥ずかしいよね。
こんなイメージ持ってませんかね。僕めちゃくちゃあったんですね。
何がですね、自分の中でですね、グサッと刺さったかっていうとですね、やっぱり売ることイコールですね、断られたらですね、自分が傷ついちゃうじゃんっていうところがですね、自分の中で一番怖かったです。
ああ、そんなですね、豆腐メンタルみたいなですね、僕がですね、売ってもいいのかなみたいなですね、ことを考えてましたけども、やっぱり自分の中でもですね、
あ、なるほどね、ここが大事なのかっていうですね、自分の中でしっくりきたポイントっていうのがあります。
このポイントをですね、皆さんにもですね、シェアをしておこうというふうに思っております。
僕自身ですね、アフィリエイトとかのリンクをですね、貼ってですね、商品をですね、PRするというところをですね、やっています。
でもですね、この感覚がですね、一段上がったね、自分の中のギアがですね、一段上がったなっていう感覚がですね、あります。
なぜですね、この物を売るっていうですね、行為がですね、怖いんでしょうか。
僕の体験から言うとですね、やっぱりこういった思い込みがあるというところですね。
お金をもらうのは申し訳ないな。売るってずるいことでしょ。嫌われたらどうしよう。
やっぱりこの特にですね、断られるのが怖いっていうですね、感覚。これめちゃくちゃ強かったんですね。
断られるとですね、自分の価値が否定されるようなですね、感覚をですね、感じて落ち込む。
そういったですね、繊細な自分がですね、売ることが向いてないよなっていうね、思ってたんです。
でもですね、自分の中でですね、あ、なるほどねって思って負に落ちたのがですね、売るっていう行為をですね、
実践と発信
その人の問題をですね、解決する手段を届けることなんです。
なので、売るっていうのはですね、何かですね、その人がですね、抱えているお悩みね、それをですね、
あ、なるほど、こうやったら解決できるんだっていうことをですね、その手段をですね、お届けすることね。
なので、実際ですね、お届けするっていう風なですね、自分の中の感覚がですね、あ、なるほどねっていうですね、革命が起きたんですね。
売れなかった時はですね、初めてですね、ノートでですね、アフィレートリンク貼ってですね、
こういった内容ですよってことをですね、SNSとかも含めてですね、発信してました。
これ今でも覚えてますけども、実際にですね、アフィレートリンクでですね、価格を付けてですね、売ってました。
実際ですね、その時にですね、めちゃくちゃ高いもんね、発信してましたね。
例えばですね、自転車とかですね、あとはですね、家電とかですね、ルンバとかもそうですね、これめちゃくちゃいいよっていう風にですね、発信してたんです。
でもですね、その当時の僕はですね、そういったもの全く使ってなかったんですね。
価格が高いから売れるだろうと思ってですね、勝手にですね、アフィレートリンク貼ってですね、発信をしてたんですが、そういったもの全く売れませんでした。
そりゃそうですよね。やっぱりですね、人ってですね、自分が使ってみるね。
そして自分自身がですね、ここが気に入っているポイントなんだよなとかですね、ここもですね、ポイントをですね、気を付けた方がいいですよとかですね、こういう風な点はですね、ちょっと嫌だなとかですね。
やっぱり使っている側のですね、意見を聞いてですね、なるほど、そういう風な感じなんねっていう風にですね、その過程が分かるとですね、
あ、でもこれめちゃくちゃいいやん、なんか自分のですね、生活の中でですね、使えそうっていう風にですね、イメージが湧くとですね、
あ、その商品ですね、ちょっと自分の中のですね、お悩みを解決してくれそうだから、ちょっと買ってみようかな、そんな気分になるというところがあります。
なので自分の中でですね、あ、なるほどねって思ったのはですね、やっぱり自分がですね、使っているものじゃないとですね、売れないというところもありますし、
あとはですね、実際に使ってみたですね、中身の過程ですね、その過程をですね、どんどんと発信していく。
やっぱりですね、AIがですね、どんどんとですね、発達していく中でですね、AIがですね、できることってですね、最終のゴールをですね、お届けすることなんですけども、
人間ができることってですね、その過程ですね、そのどうしようもないような過程ね、こんな失敗したよとかですね、あ、こういう風なやり方したらですね、めちゃくちゃうまくいったよとかですね、
その過程をですね、お届けするというのはですね、人間ができることですし、そういったポイントをですね、発信することによってあ、なるほどこうやったらいいのね、とかですね、
あっ、自分もここでつまずいていたわとかですね、そういうような気づきがですね、あります。
そういったですね、気づきをですね、得ることによってですね、その人への信頼がですね、たまっていくこの信頼をですね、
貯めて貯めて貯めてですねこういった商品があるよって時にですねなるほどねこれ めちゃくちゃいいやんとかですね
自分のですね生活の中で使えそうって思った時にはですね購入するというふうなですね ボタンをポチッと押してくれるというところがあります
もう僕自身ですねアフィリエイトですね初めてですね初月ね 初めての月はですね29円しか稼げませんでした
29円ですめちゃくちゃ少ないないろんな本かな 本をですね販売したんですけども全然売れなかったですし
自分の中でもですねやっぱり自分でダメなんだって思っちゃったんですね でもですねこの売るっていう感覚がですね
売ることへの恐怖の克服
何か押し売りのようなですね感覚でですねやってたんですね そりゃ売れないよねって当時の自分に向けてですね発信したいなと思っています
なぜならですねやっぱりここねポイントをですね 自分の中でもですね小さなですね売り上げを作るっていうことですね
自分を肯定してくれることねやっぱりこういったものをですね 使ってみてとかですねこういったものね買ってみてですね
すごく役立ちましたよ次も楽しみにしてますとかですね やっぱりそういったことでやっぱりフィードバックを受けた時にですね
ああ良かったなぁと思ったんですね 売るっていう怖さがですねスーッと消えてですね
売るって誰かのためにですねなってるんだね 売らないってことはですね誰かのチャンスを奪ってるんじゃないのとさえですね
思ったんですねなので自分の中でですね 物を売るイコール怖いからですね
物を売るイコール届けるという風なですね感覚にですね変わったというところがあります 売るっていうのもですね
最終的にはコミュニケーションです どのようにですね伝わるのかそしてどうすればですね
買ってくれたがねそういったですね向こう側の人あなたがですね幸せになれるのか 押し売りせずですね
自然に欲しくなるってどういうふうなものなのかな やっぱりその時にはですね自分自身がですね
やってきた体験ねその体験とですねああこういったものね 困ってませんかっていうですね共感ねその2つがですねあると思ってます
昔の自分はですね自分がこれが欲しかったなぁというものばっかりですね 伝えてましたけどもやっぱり自分の中でもですね
自分の生活がですねどのように変わったのかとかですね 自分の生活がですねより豊かになったなあっていうですね経験とかですね共感を通して
ですね商品をですね 魅力を伝えてあげるということはですねやっぱり大事なんだなぁと思いましたし
自分のストーリーにですね共感してもらえばですね 買うっていうですね行動がですね自然と起こるね
やっぱりそこをですね自分の中でもちゃんと肯定してあげるという行為がですね めちゃくちゃ大事なんだなというふうに思いました
売るってものを通じてですね僕自身はですね ノートとかもそうですしアフィレトのリンクね
あとは自分の商品とかもですねどんどんとこれからですね作っていこうというふうに 思っておりますね
まあどれもですね売ってるっていう感覚ではなくてですね これめちゃくちゃ良かったよってですね
カフェでですね隣のですねお友達にですねこれめっちゃ良かったってお伝えしているぐらい のですね感覚でですねお話をしています
そういうふうなですねまあリラックスしてですね隣のですね友達にですね これめっちゃ良かったよねこれ見てすごくないっていうんですね
まあそういった気分とかですねそのノリでですね話をしてあげる やっぱりそういったものがですね大事なんだなぁというですね改めて思ってますし
やっぱりそこをですねできる人とできない人がですね いるのはですねもう間違いなくですね
まあしょうがないことだなと思いますでもですね 昔の僕がですね売れなくてですね苦しんでたんだったらですね
そういったところね改善してみたらですね もしかしたらですね売れるヒントになるかもしれないなと思ってですね
昔の自分に向けてですねあー物売るな怖いなって思っているあなた そこのあなたに向けてですねお届けをさせていただきました
まあやっぱりですね一歩踏み出してですね やっていかないとですねまあ未来は変わらないですし
まあその過程でですね新たなですね失敗もあるかもしれません でもですねその失敗をですね何かしらのヒントになります
なるほどこうやったら失敗するのかっていう発見です 新たな発見があればですねじゃあ次こういうふうなやり方をしてみたらどうかなって
ことですね ひらめくですねヒントになると思いますよね
そういったものをですね続けてですね自分自身のですね 売るという行為をですね
広げて言ってもらうね何か良いものをですねお届けするってですね感覚でですね 行動してもらうといいかなというふうに思っております
ということで今回ですね売るのが怖いと逃げていた昔の僕へというテーマでお話をさせて いただきました
本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました また次回もですねよかったら聞いてみてください
それじゃあまたね
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