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半年後の自分が、ワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りできるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、皆さん、仮想通貨を買うときに、
あっ、この仮想通貨って将来的に伸びてくんのかなぁ、どうなのかなぁってわかんないですよね。
まあ、そういうふうなですね、将来性がある仮想通貨なのかっていうところのですね、
見極め方っていうところをですね、私が考えているやり方とですね、
皆さんにですね、こんな考え方もありますよっていうのをですね、ちょっとシェアしたいなと思います。
まあ、この仮想通貨自体ですね、今後期待ができたとしてもですね、
これ将来的にですね、伸びていくかっていうところのですね、保証はありません。
まあ、むしろですね、ほとんどのですね、通貨というところはですね、
まあ、なくなっていく可能性があるかなというふうに思っています。
まあ、そんな中でですね、あ、これは将来性があるよねーっていう仮想通貨のですね、
見極め方、3つありますんで、この方法ですね、ちょっと3つ先にお話ししておきます。
まず1つ目、時価総額が高いかどうか。
2つ目、プロジェクトが活動しているか。
そして3つ目、企業が出資しているかというところです。
それぞれ解説をしていきます。
まずですね、1つ目、時価総額が高いかどうかっていうことなんですけども、
この時価総額ってめちゃめちゃ大事です。
この時価総額っていうのはですね、現在の通貨の価格と発行枚数をですね、
合わせた計算になります。
まあ、つまりですね、価格×発行枚数がですね、時価総額という形になります。
まあ、このですね、時価総額が高ければ高いほどですね、
まあ、この仮想通貨市場ではですね、需要がですね、安定しているというふうに言えますよね。
なので、ビットコインとかイーサリアムなんかをですね、数年間ですね、安定しているようはですね、
時価総額がかなり高いので、まあ安定してますよねっていうことがですね、分かってきます。
なので、この時価総額がですね、いくらぐらいだったらですね、
まあ、安定と言えるのかというところがですね、まあ1つの目安になってくるかなと思います。
まあ、ビットコインとかですね、イーサリアムぐらいのですね、規模感っていうのはですね、
まあ、この数年間でですね、ぐんと伸びてきたものになりますんで、
まあ、新しいですね、仮想通貨というものはですね、
まあ、この辺りの見極めというところがですね、1つポイントになってくるかなと思います。
その上で2つ目です。プロジェクトが活動しているかというところです。
このですね、プロジェクトというところはですね、まあ、仮想通貨をですね、発行するにあたってですね、
あの、この目的っていうのがですね、それぞれあります。
例えば、ビットコインであればですね、これ決済のですね、手段が目的になっています。
イーサリアムであればですね、プラットフォームとしてのですね、利用がですね、目的となっています。
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このですね、各ですね、通貨のですね、プロジェクトはですね、
どういうふうな目的でやっているのかっていうところですね、確認しておくのがいいかなと思いますし、
あ、こういうプロジェクトはですね、将来性があるよねとかですね、
逆にですね、このプロジェクトがですね、進んでなかったりとか曖昧だったりするとですね、
まあ、この仮想通貨自体のですね、コインもですね、価値がどんどん下がってくるというところになりますんで、
まあ、これもですね、一つの見極め方かなというふうに思っております。
そして三つ目、企業が出資しているとかですね、あとは提携しているというところですね。
これ結構大事で、例えばオンラインゲームで有名なですね、エンジンコインなんかはですね、
サムソンとかですね、マイクロソフトなんかのですね、大手企業がですね、連携しています。
まあ、このですね、提携しているというところが結構大事ですし、
あとはですね、SBIホールディングスはですね、リップル社のですね、株式をですね、
まあ10%ぐらい保有してますよね。あとはトヨタとかですね、東京UFJなんかもですね、
あのイーサリアムのですね、企業加盟にですね、関わってますんで、
まあそういったところがですね、まあ会社のですね、信頼性というところもですね、担保されてですね、
この仮想通貨のコインのですね、価値をですね、高めている、
まあ要はですね、安心材料としてですね、提供できる内容かなというところです。
ということで今回はですね、将来性があるですね、仮想通貨の見極め方というところをお話ししておきました。
まあおさらいしておきますと、まあ時価総額が高いかどうかというところですね。
この時価総額でどうやって計算するのっていうことはですね、通貨のですね、価格かけるですね、発行枚数がですね、
一応時価総額という形になりますんで、まあここのですね、一定の基準というのをですね、
自分の中に持っておくっていうのがいいかなと思いますし、
あの多くの方がですね、これぐらいの基準をですね、一応目安としますよっていうことをですね、
まあ調べてみるっていうのがですね、いいのかなと思います。
で2つ目、プロジェクトが活動しているかというところです。
まあね、仮想通貨はですね、どういう目的でですね、このコインを発行しているのかっていうところにもですね、
大きなですね、ポイントになりますんで、まあこのですね、目的、プロジェクトがですね、
どうやって進んでいるのか、この進み具合とかによってですね、
この仮想通貨って流行ってるんだなとかですね、これからですね、どんどんどんどんですね、
活発に伸びてくるんだなってこともですね、予想されますんで、そういったところもですね、
一つ目安となるかなと思います。
そして3つ目、企業がですね、提携している、そして出資していると。
まあこの辺りをですね、見ておくとですね、
まあじゃあ安心材料としてですね、この仮想通貨買ってもいいのかなっていうところのですね、
判断基準になりますんで、まあこの辺りをですね、見てもらうのもいいかなというふうに思っております。
本日の合わせて聞きたいです。
本日の合わせて聞きたいは、仮想通貨を怪しいと思う人がですね、
知らない3つのポイントっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
あー仮想通貨って怪しいよね、危ないよね、ちょっとやめておいたらいいよっていう人はですね、
あ、こういうポイント知らないんだよなーとかですね、
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まあこういうふうな考え方を持っておくとですね、いいんじゃないのかなっていうのを私なりのですね、
お話をですね、しておりますんで、よかったらですね、参考にしてみてください。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。