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さあ、始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで今回はですね、だからNFT2.0がおもしろいというテーマでお話したいなという風に思っております。
皆さん、NFTがですね、バージョンアップしてくるんですね。
通常のNFTってもののですね、価値がですね、より民縮化されてきたっていうところの証なんですけどもね、
今まではですね、PFP、プロフィールピクチャー、要はですね、SNSのアイコンとかの使い方だったんですが、これからの使い方ですね、
まあそういう風なですね、バージョンアップしたNFTってもののですね、価値がですね、ちょっとずつ変わってきてますよ。
それをですね、3つのポイントでですね、お話ししていこうと思いますんでね。
ぜひぜひそういったですね、NFT、そしてこれからのですね、時代の流れ、変化っていうところをですね、捉えたいなという人はですね、
こちらの放送を聞いてほしいなという風に思っております。
先にですね、3つのポイントお話ししていきます。
1つ目、評価されるデジタルアイテム。
2つ目、資金調達の民主化。
そして3つ目、エンジェル投資の民主化というところです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、評価されるデジタルアイテムということです。
今までですね、NFT、NFTって言ってましたけども、NFTってものをですね、
言わなくてもいいようなですね、時代になってきてます。
つまりですね、今までNFTだって言ってたものがですね、世の中でいうとですね、インターネットみたいな感じですね。
インターネットが始まったよ、インターネット、インターネットって言うんですけども、
別にインターネットがすごいわけじゃなくてですね、そのインターネットの中で we can exchange with the internet
しができるってことがですね、すごいわけですよね。
なので、今までのですね、NFTっていうものはですね、その概念です。
概念の部分をですね皆さんですねpr してたんですけどもこれからですねデジタルのアイテムですよ そのアイテムのですね使い方は企業さんにもよっても違いますしその考え方
なんかもですね大きく変わってくるというところですね まあ直近のニュースで言うとですねディズニーですよ
あの世界最高峰のディズニーです あのエンタメの最高峰のディズニーがですねなんとですねこのデジタルアイテムのですね
バイバイですねまぁそれをですね始めるというふうなことを言われています デジタルアイテムと言ってもですね皆さん胸につけるですねピンですね
こちらをですねデジタルアイテムとして売買するそしてそういうふうなプラットフォームを 作っていくという形ですね
いよいよディズニーがですねこの web 3の世界にですね進出するわけですよ これはですね皆さん
これからディズニーってものがですねこの web 3の世界をですね設見してくる可能性がある
じゃあ今から始めておいたほうがいいんじゃないってことにつながっていきますよね 他にもですね内域とかはですね元々ですね内域っていう参加の中でですね
NFTなんかを発売しているようなですねプロジェクトもありますんでね そういう形でですね動いてますしあとはですねアディダスですね
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アディダスで言うとですねこのクリエイターさんとですね この投資家さんをですねつなげるようなですねマッチングできるようなですね
プラットフォームを作っていくということもですね発表されてますね そのようにですねいろんなプラットフォームの作り方そしていろんなですねデジタルアイテムとして
ですね評価されるようなものづくりということがですね アメリカの方ではどんどんと進んでます
なので日本もですねぜひですねそこに遅れをとらずですね このデジタルアイテムのですね活用事例そしてそういったものをですね転用できるようなですね
コンテンツってものをですね作っていく必要があるんじゃないのかなと思いますんでね 世界的なですね市場がですね大きく飛躍してくるそういったですねチャンスにですね乗っかりたいなって
人はですね このデジタルアイテム評価されるデジタルアイテムというような形でですね
いろんな企業さん特にディズニーとかですねアディダスっていう風なですね ところがですねやり始めるようなものをですね見ながらですね
じゃあそういったものを作るときにこういうものがいるよねとかっていうのをですね 考えながらですね商品開発をしていくとですね
より評価されてくるんじゃないのかなというふうに思っています そして2つ目ですね資金調達の民主化なんですけども
今までですねこの資金調達ってものをですね株式会社ってものがありましたよね あれってですね何でですね資金到達をしているかというと株を発行して
その株を売ってですね資金を調達できるってことがですね すごかったんですだから株式会社ってものはすごいんだよってことだったんですが
この株式会社だとですね例えばうちの会社にですね 価値こんだけあるんだね株を渡すんで出資してくださいって言ってですね
例えば仮に3億円のですね価値がある会社だったら10%もですね 株式を渡すので3000万円振り込んでくださいみたいな感じですね
まあそういうふうな形でですねやり取りをしながらですね エンジェル投資家っていう人にですね話を持ちかけてですねその人がですね
あーじゃあそれだったらですね私出資しますよって言ってですね お金を出してもらった上でそのお金を使ってですね事業展開していくというところが
ですねすごかったんです でもですねこの株式会社ってものはですねその株ってものですね
売ることがなかなかできないんですなぜならですね上場してないからです 未上場の株っていうのはですね売買もできないですしそれを放棄することもできませんので
ねやっぱりその信用でですね買った買わないってことになってますんでね まあそこらへんのですね部分がですねポイントになっていますんで上場したらですね
まあどうぞ皆さんですねその株を買ってくださいよ例えばテストランの株でも買って くださいよとかですね
google の株買ってくださいアップルの株買ってくださいよって言うんですけど上場する までの間はですね
じゃああなたにですねこんだけのお金を出資してほしいのでこんだけの株渡すんで どうか持っておいてくださいっていう形でですね
やり取りしてですね出資してもらうっていうのはですね ことをやっていましたでもですねこの上場するまで売れないってことですよ
本当にですね上場しなかった会社のですね 出資なんかもあるんでは損したなぁ得したなぁというのもありますし
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上場してですねめちゃくちゃですね価値が何倍にも上がったみたいなものもあるのでね まあそういうふうなですね価値を作ることもできますんでそういったですねお金儲け
というのは軽くに中でですね今までこのエンジェル投資家って言われる人がですね 投資をしてですね上場したらですね売るよでもどのタイミングで上場するかちょっと判断させ
ねとかですねそういった形で運用してたんですが それがですねこのデジタルアイテムを使うことによってですね
出資みたいな感じでですね事前にですね資金調達できるよってことがですね大きなですね 転換になってます
実際ですねこの nft ですねこれを使ってですね最初に数千万とかですね数億を集めてですね ip グッズとかですね
あとですねメタバースをですね開発しますよとかですねまぁそういうふうなですね クリエイターさんのですね活動のですね一部としてですね資金調達できたって
ことがですねこれからすごいとこですよね なのでこのデジタルアイテムの使い方っていうところで言うとですね
まあものづくりというところに関わってくるんですが資金調達という側面でもですねこの エンジェル投資家さんをですね
簡単に集めることができるっていうところもですね大きな魅力になってきますし 今までですね活用活動してきたですね人たちに恩返しができる
まあそういうふうな部分もですねエンジェル投資家さんだけではなくてですね 普段の愛用者という人にもですねそのあたりが還元されてくる仕組みってのがですね
nft ってものになりますし こういったデジタルアイテムを使うことによって簡単に資金調達できるよっていうのはですね
そういったですね事例なんかも知っておけばですね今後の活動のですね幅が広がってくるん じゃないのかなというふうに思っています
そして3つ目エンジェル投資の民主化というところですね まあね株式会社はですね株式をですね発行してその株をですね
買ってくれるからこそですねその株主にですね まあ会社が大きくなったら株主優待とかで還元していく仕組みですよね
でも会社が大きくなってきた時にですねそれをですね支えてくれるのはですね株主では なくて愛用者ですよね普段から愛用している人がですね
いろんな商品を買ってくれてですね会社の売り上げに貢献したからこそですね 今までのですね恩があるので株主さん
ありがとうございますと言って株主にですね還元していくわけですがでも普段から使っている ですね
愛用者にはですね何も歓迎がないのこれおかしくないっていうとこもですね一つあり ましたよね
でもですねこれをですねデジタルアイテムを使うことによってこの愛用者にもですね還元できる ような仕組みっていうものですね
組み込んでるっていうのがですねこのデジタルアイテムのですねすごいポイントですよ 例えばですよ
じゃあ iphone の価値っていうのはですね国ごとのですね 購買層でもですねだいたい変わってくるんですけどまぁだいたい一律ぐらいですよね
でもですねまるまるさんが使ったですね iphone っていうことをですね pr したいっていう時にですね
じゃあ例えばですねそんなソイスさんも作った使ったですね iphone 僕持ってますよとかって言うとですね
ちょっとですね自慢したくなりますよね価値もですねそれだけ上がりやすくなりますよね それをですねデジタルアイテムにですね
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転換することがですねできるというふうな仕組みですね この希少性があるからですねみんな買えないけどもさらに価値がですね作る
ことができるよっていうものがですねこのデジタルアイテムの特性になっています なので株式会社はですね株主だけのものなので愛用者にはですね
何か還元する仕組みが今までなかったんですが でもですね一番ですね使ってくれる愛用者の人もですね
株主の方もですねこのデジタルアイテムをですね購入することができますし 株主みたいな形ですね優待というしていうことでですね
売買してですねお金が儲かってですねそれをですね もらうこともできますしかもですね
株主はですね株をですねまあ上場するまでですね売ることができなかったんです けれども
NFT であればですね簡単に売買することができるので非常にですね資金調達 そしてエンジェル投資というものをですね民主化していくことにですねつながっていくって
ことはですよ よりですね市場が活性化してですねこのデジタルアイテムってものをですね活用すればするほどですね
資金調達もそうですし会社の事業としてのですね 作り方そしてコンテンツというところにもですね落とし込みやすいということですね非常にですね
価値を作っていくそして愛用者ファーストでですね愛用者と株主のですね 壁を薄くしてですね非常にですね気軽にですね売買ができる
まあそういったところがですねこれからですね NFT ってものをですね価値を上げていくバージョン2っていう形でですね
NFT 2.0ってものがですね非常に広がってくるんじゃないのかなというふうに思っております ということで今回はですね
だから NFT 2.0 が面白いというテーマでお話をさせていただきました そして本日の合わせで聞きたいです
本日の合わせで聞いたようですね2024年以降のですね NFT 実用的な使い方とはっていう回のですねリンクを載せております
実際ですね NFT ってものがですね実用化されてですね皆さんがですね手元にですね これを使ってですね何かをするとかですね
購入する売買するっていう形にですねなってくるんですが まあ2024年以降ですねこれからはですねこういうふうな動きがですね
加速してくるんじゃないのかなーってことをですね具体的にお話ししておりますんでよかったらですねこちらのですね
放送も聞いてもらうとですねより深く理解ができるのかなというふうに思っております ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね