Z世代の消費感覚
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、鬱を発症しSNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、Z世代のですね、消費感覚と読書の共通点というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、読書好きでしょうか。この読書体験というところとですね、このZ世代、若い世代の人のですね、この消費感覚というのはですね、めちゃくちゃ共通点ありますし、ここのですね、感覚を知っておくとですね、これからの生き方がですね、ちょっとですね、見え方がですね、変わると思います。
やっぱりですね、ビジネスをする上で、そして人間関係も通してですね、あ、そこの考え方が今トレンドになっているのね。
そしてそういうふうな考え方を持っている人がですね、これからどんどんと増えていきますんで、そこのですね、対応についてですね、こういうふうな形でですね、対応するとですね、人間関係もうまくいくんじゃないのってことがですね、ちょっと見えてきましたんで、そのポイントをですね、サクッとシェアしたいなというふうに思っております。
まずですね、先に結論ね、お話ししていこうと思います。先に結論はですね、必要な箇所だけ理解して行動するというセットになっていますというところです。
まあね、このZ世代の消費感覚とですね、読書ね、一見全くですね、関係なさそうな2つのですね、話題なんですけども、実はですね、深い関わりがあるんですね。それについてですね、深掘りしていきます。
今回はですね、映画をですね、早送りで見る人たちというふうなですね、稲田さんのですね、書籍がありまして、こちらのですね、大事な部分だけをですね、厳選してですね、お話ししていきたいと思います。
まあね、ここからのですね、情報というところはですね、めちゃくちゃ大事になるなと思いましたし、それ以外もですね、めちゃくちゃ要点になるようなポイントもありますんでね、その他のですね、ポイントもですね、気になるなーって方はですね、そのリンク貼っておきますんで、クリックしてですね、無料で読んでみてください。
で、まずですね、Z世代の消費感覚なんですけども、これですね、20代のですね、85.7%はですね、この倍速経験というのがですね、あります。
まあ、映画とかですね、何か消費するようなコンテンツありますよね、Netflixとかですね、まあそういったですね、消費をするようなですね、コンテンツをですね、基本的に倍速で見てますっていう人がですね、85%以上いるというふうにですね、言われています。
情報消費の重要性
まあ、これだけですね、この消費行動がですね、倍速化している理由なんですけども、映画はですね、ネタバレするというところがですね、大事になっていきます。
そしてこの早送りをするということはですね、やっぱりこのZ世代はですね、必要な箇所だけをですね、ピックアップしてですね、すぐに行動していく、ネタバレをしているものがですね、面白かったらですね、あ、もう一回楽しもうっていう気になるんですけども、
やっぱりこのですね、ネタバレをしている中でですね、自分が大切なポイント、そしてですね、その感覚をですね、スーパーの試食的な感覚でですね、どんどんと読み解く、10秒飛ばし、そして倍速視聴、そしてファースト映画っていうものもありますけども、
これらにですね、詰まるところでですね、やっぱりZ世代はですね、消費というものね、映画っていうのはですね、今までは鑑賞するというふうな考え方でしたけども、鑑賞するからですね、この消費をするね、そういうふうなですね、ツールというふうな使い方になっているというところです。
じゃあなぜですね、こういうふうなですね、Z世代がですね、倍速でですね、情報をですね、仕入れたいのかなんですけども、一つはですね、Z世代の人たちはですね、知らない情報に出会うというのはですね、非常に怖いものだと思っているんじゃないのかなと思います。
知らない情報に出会うということです。なぜそういうふうなところになっているのかなんですけども、今はですね、SNSを通してですね、常時接続できるような環境で生活をしています。
それだけですね、私たちの生活の中でコミュニティ、特にSNSを介してですね、小規模なですね、つながりを持っているような人たちのつながりがですね、どんどんと広まっています。
今までだったらですね、学校に行ってとか職場に行って、そのタイミングだけでですね、情報交換すればよかったんですが、やはりですね、SNSを通してですね、常にですね、365日24時間つながっているというふうな状態になっていきます。
そのような状態になってくるとですね、新しい情報がですね、流れてくる中でですね、こういうの見たとかですね、こういうふうな面白い情報があったよとかっていうですね、話があったときにですね、それを見てなかったとしたらですね、そのコミュニティでですね、話についていけないわけですよね。
そういうふうなことになってしまうとですね、そのコミュニティ内でですね、自分自身のですね、立場とかですね、自分自身の居場所がなくなってしまう。それにですね、恐怖をですね、感じている人はですね、やっぱりその情報をですね、消費することによってですね、あ、それ見たよとかですね、あ、これめちゃくちゃ面白かったじゃんとかですね、そういうふうなですね、コミュニケーションを取るツールとしてですね、早めにチェックしておかないといけないというふうなですね、恐怖心に駆られているというところです。
なので、そういうふうなですね、映画とかですね、そういったもの、情報ですね、コンテンツをですね、消費したいためにですね、この倍速でもいいので、どんどんと情報を仕入れる。そして面白い部分だけね、そういうふうなですね、自分自身がですね、興味関心あるとこだけをですね、つまみ食いするような感じでですね、消費をしていくというところがですね、大いにしてあるのかなと思います。
やはりですね、コミュニティってものがですね、非常に重要なんです。共感とかですね、あとは共和みたいなところがですね、大事になっていきますけれども、やっぱりこの知らない情報に出会うというところがですね、非常にですね、コミュニティの中のですね、自分自身の立場、そして自分自身がですね、そのコミュニティ内でですね、どのようなですね、立場とかですね、居場所をですね、確立していくのかというときに、ここのポイントがですね、非常に大事になってくるというところです。
読書のアプローチ
なのでコンテンツはですね、一人よりもですね、多く消費している。そしてそのコンテンツをですね、知っている。そういうふうなですね、この人めちゃくちゃ情報詳しいじゃんとかですね、この人すごい物知りなんだなってことがですね、分かってくるとですね、自分がですね、他の人よりも優位にですね、物事をですね、進めることができますよね。そういうふうな立ち位置になりたいと思ってですね、コンテンツを消費する人がたくさんいるというところがあります。
一方でですね、読書ね。皆さん読書っていうのはですね、最初からですね、最後まで読まないといけないと思っている人もですね、往々にして多いのかなと思いますけれども、私自身はですね、この読書に関して言うとですね、必要な箇所だけ、もっと言うとですね、知らない部分だけをですね、知ればですね、それで十分かなと思います。
自分がですね、知っている情報はですね、やっぱりそうだよねっていうのは確認ぐらい、そして知らない情報に関してはですね、これどういう意味なんだろうとか、これどういうふうな内容なんだろうとかですね、文脈、そしてその考え方を通してですね、なるほど、そういうふうな考え方がですね、世の中のですね、スタンダードになっていくんだなっていうですね、そういうふうな感覚を持ってですね、情報をですね、キャッチアップする。
そしてその情報をですね、まあ行動までセットにしてですね、まあ活動していくというところをですね、私自身はやっています。この読書ってものもですね、やっぱり必要な箇所だけ、そしてその箇所をですね、読んでですね、行動するまでがですね、セットなんですね。
なので、やっぱりですね、著者の方はですね、それ読み終わった段階でですね、あ、面白かったなとかですね、そういうふうな感想をもらえるのは嬉しいんですが、それとプラスアルファにですね、その情報をですね、活用して行動してくれるっていうことがですね、最大のメリットになっていきます。
なので、その行動っていうところまでセットにしてですね、情報を発信してますんで、そこまでですね、まあ考えて行動できるっていうところまで落とし込まないとですね、読書になったことにはならないですし、そういうふうな情報をですね、元にしてですね、やっぱり自分自身のですね、スキルとかですね、ノウハウをですね、アップデートしていく、そういうふうなものになってくるというところです。
なので基本的にはですね、やっぱり読書もそうですし、コンテンツというものをですね、情報をですね、収集するときにはですね、やっぱり自分がですね、持ち合わせてないような情報を知っておく、そしてそれをですね、返してですね、自分がプラスアルファの行動をね、どのような考え方、どのようなですね、哲学を持ってですね、行動したらいいのかっていうところをですね、その方向性をですね、知るようなですね、目印としてですね、活用していくというのがですね、必須です。
その上でですね、やっぱりこのコミュニティですね、これからはですね、コミュニティの重要性がですね、ますます広がっていきます。
このコミュニティとのですね、関わり方、そして自分自身がですね、そのコミュニティ内でですね、どのような立場になっていくのか、そして自分がその居場所の中でですね、どのように活躍できるのかというところが非常に大事になっていきますし、そのようなですね、コミュニティを介してですね、自分がですね、ここにいてもいいんだって思えるようなですね、居場所をですね、探していくというところが大事になっていきます。
なので、必要な情報をですね、素早く知る、そして全体の構造をですね、把握しておく、そして重要なポイントだけを抽出して、新たな情報をですね、すぐ活用するという風なところがですね、新しい世代、Z世代もそうなんですけども、デジタルネイティブとしてですね、育っていく中でこのようなスキルがですね、自然と身についているというところがですね、非常に面白い考え方だなという風に思っております。
ということで、今回はですね、変化するですね、この情報消費というところとですね、私たちの未来というところでいうとですね、このZ世代のですね、消費感覚っていうのはですね、単に新しい世代のですね、特徴だけではありません。
やっぱりこの情報型時代をですね、生き抜くためにですね、その中でもですね、練りに練られたですね、対策でありですね、新しい学習方法のですね、一つとしてですね、活用できるものかなと思います。
このタイパ重視っていうのはですね、非常に危険な面もありますけども、ただですね、私たちのですね、まあその生活の一つとしてですね、そういった消費行動をですね、していってですね、自分自身のですね、居場所とかですね、自分自身の考え方をアップデートしていくためにはですね、そういう風な行動もですね、必要になってくる場面がですね、往々にしてあるのかなと思います。
これからますますですね、時代がですね、流れが早くなっていきますし、新しい情報をですね、キャッチアップして取り入れていくっていうような考え方はですね、非常に大事なポイントかなと思いますんでね、そのようなポイントはですね、Z世代から学んでいくっていうのもですね、往々にして大丈夫か、非常に大事なポイントかなという風に思っております。
未来の生き方と戦略
ということで今回はですね、Z世代のですね、消費感覚と読書の共通点というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日のあわせて聞きたいです。
これからのですね、生き方というところで影響力ね、皆さん身につけたいなと思いませんか。
その時にですね、弱者が得るですね、戦略っていうのがありますで、そこについてですね、深掘りしておりますんでね、よかったらこちらの方も覗いてみてください。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。
これからもですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。