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2023-02-18 10:27

【2023年版】バンクシー2.0がweb3時代のあり方

【2023年版】バンクシー2.0がweb3時代のあり方
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■ 合わせて聞きたい
「23年は無料で配るNFTがブームになる3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/23NFT3-e1uq92d


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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ、ようこそ!この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、【2023年版】バンクシー2.0がWeb3時代のあり方というお話をですね、したいなというふうに思っております。
なぜですね、バンクシー2.0なのか、そこのですね、捉え方というところをですね、ちょっとお話ししていこうかなというふうに思っております。
これはですね、キングコングの日清野昭弘さんがですね、ボイシーでですね、話をされてた内容、
まあね、プレミアムの内容なんで、中身は言えないんですけども、やっぱりですね、これからのWeb3時代のですね、あり方っていうのがですね、今までよりもですね、
大きくですね、まあ時代の転換期を迎えてますよ、という話をされていました。
何が違ってくるのかなんですけども、それがですね、バンクシー2.0というふうなですね、部分がですね、大きなキーポイントになってくるという話になっています。
先にですね、結論をお話ししていくとですね、今まではですね、機能をですね、全面に出すっていうのがですね、
多かったです。例えば、家電とかで言うとですね、例えばですね、機能性とかですね、品質とかですね、あとは口コミとか価格とか、やっぱりそういうふうなですね、数値化できるものっていうのをですね、
全面に押し出すっていうのがですね、まあ何かをですね、差別化する時のポイントでした。でもですね、今はですね、その機能とかですね、差別化できる要因、要はですね、数値化できるものではなくてですね、
これからの時代はですね、数値化できないようなものをですね、打ち出していくというところがですね、めちゃくちゃ大事になっていきます。
どうしてですね、その数値化できないものを打ち出していくのかなんですけども、やっぱりこの数値化できないものの方がですね、人のですね、感情を揺さぶることができますし、
このですね、数値化できないっていうところはですね、もう人の個性っていうところにもですね、
紐づきますんで、やっぱりこういうふうな部分をですね、やっぱり打ち出してくるっていうところがですね、これからの時代、めちゃくちゃ大事になってくるというところです。
まあそういう意味で言うとですね、ギャグをするっていうところとかですね、コミュニケーションツールっていうふうなですね、考え方がですね、非常に大事になってくるというところです。
そこで出てきたのがですね、バンクシーです。バンクシー、皆さんご存知ですかね。バンクシーですね、いろんなところにですね、進出鬼没でですね、
いろんなですね、アート作品をですね、書かれてますよね。バンクシーはですね、1対Nを沸かせるようなですね、考え方ですよね。
要は、バンクシーっていう人がですね、1人いてですね、あとはですね、N人、要はですね、世界中の人をですね、沸かせますよね。
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なので、バンクシーっていう人がいながらですね、いろんな人をですね、沸かせるというふうなですね、考え方、要はですね、バンクシーありきのですね、考え方がですね、基本でした。
でもですね、これからの時代はですね、お客さんがですね、お客さんを沸かせる、バンクシー2.0ですね、N対Nのですね、構造に変わってきてるなーっていうのはですね、ポイントをお話しされていました。
お客さんがですね、作品を作って、お客さんに売ってですね、そしてお客さん同士でですね、繋がっていく、これがですね、Web3時代のですね、クリエイターであり、お客さんのですね、あり方というふうにですね、言われてきております。
例えばで言うとですね、AIとかをですね、使うとですね、非常にこれができるというところです。
今ですね、AIでできることというとですね、画像、文章、動画、あとはNFTとかですね、まあそういうものがですね、もうAIで簡単に作れるような時代になってきています。
なので、クリエイターさんっていうところがですね、一種のですね、既得権益みたいなのをですね、持っているですね、人しかですね、できなかったものがですね、今やですね、誰でもですね、クリエイターさんになれるようなですね、時代になってきました。
まあ、総国民クリエイター時代なんですかね。そういうふうなですね、クリエイターさんがですね、どんどん出てくるような時代だからこそですね、やっぱりクリエイターさんがですね、発信を続ける。
そして発信を続けるからこそですね、そのクリエイターさんとですね、お客さんがですね、つながっていく。要はですね、お客さんだった人がですね、クリエイターさんになってですね、クリエイターさんだった人がお客さんになるみたいなですね、その相互作用的なですね、あり方というところ。
そしてですね、そのAIを使ってですね、お客さん同士がつながっていくというところがですね、N対Nのですね、構造になっていくので、その時にはですね、数値化できないようなものをですね、打ち出していくとですね、
非常にいいんだよ。そういう意味ではですね、ギャグっていうところがですね、これまた面白いところになってくるのかなというようなお話です。
今ですね、キングコングの西野明弘さんはですね、バンドザウルスっていうのはですね、バンドをしているですね、恐竜のですね、アーティストをですね、作っています。
そのバンドザウルス、実際のですね、バンドは存在しません。本当にギャグです。
バンドをしているですね、恐竜たちがですね、いてますよっていうようなですね、お話なんですけども、実際にですね、そういうふうなですね、アーティスト活動しているわけでもないですし、メンバーがいるわけでもありませんし、曲を出しているわけでもありません。
なんでそういうふうなですね、活動しながらですね、
お作品、例えばですね、NFTとかも販売してますし、あとはですね、アパレルグッズなんかも始めようとしています。
まあそういうふうにですね、いやいや誰がやってんねんっていうふうなですね、ギャグをですね、繰り広げていく。やっぱそういうふうなところがですね、めちゃくちゃ面白いような時代になってきています。
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なので一人の人がですね、皆さんを沸かすようなですね、時代からですね、お客さん同士がですね、お客さんを沸かす、やっぱりこういうふうな時代ですね。
なので驚きとかですね、あとはですね、ギャグとかですね、そういうふうなですね、なかなか数値化できないようなものっていうところをですね、
面白がってですね、クリエイターになっていくような人がですね、これからのですね、web3時代のあり方かなーっていうふうなところがですね、ありました。
まあその中でもですね、ちょっとした落とし穴ですね、まあここは注意してほしいよっていうところもですね、お話ししていくんですけども、
基本的にはですね、このあやかり方っていうところがですね、めちゃくちゃ大事です。いろんなですね、作品をですね、作れるが故にですね、なかなかですね、その中でもですね、いろんなことができちゃうっていうところがですね、
逆に盲点です。なのでお題ですね、まあ制限を設けてですね、その中で設計するっていうことがですね、非常に大事になってくるので、例えばですね、キングコグの西野、
西野昭弘さんで言うとですね、バンドザウルス、まあ恐竜×アパレルっていうところのですね、縛りを設けてます。
なので、そういうふうなですね、縛りを設けることによってですね、その繁中内でどういうふうな遊びをするかっていうことをですね、設計してます。
やっぱりそういうふうなですね、設計をしていくことがですね、これからめちゃくちゃ大事になってきますし、やっぱり国民、そうクリエイター時代にですね、突入してるからこそですね、
そういったですね、制限を設けた中でどうやって遊んでいくのかっていうのはですね、ギャグの作り方なんですかね。
まあそういうふうなですね、皆さんが面白がれるっていうところがですね、めちゃくちゃ大事になってくるなあというふうに思ってます。
でもですね、なかなか一人でですね、作品を作るって難しいよねって思ってる人もいると思うので、私がですね、今参加してるですね、
一人でジェネるもんっていうのはですね、ヒトジェネって言うんですけども、そういうふうなですね、コミュニティなんかもありますんで、
まあ自分一人でですね、NFTのですね、ジェネラティブを作れるぞっていうのですね、まあコミュニティもありますんで、まあそういったですね、コミュニティを使ってですね、
これからの時代をですね、生きていくのがですね、めちゃくちゃ大事になってくるんじゃないのかなと思いますのでね、このヒトジェネのですね、
ディスコードリンクなんかも貼っておきますんで、よかったらですね、覗いてみるのもですね、面白いのかなと思ってます。
もうすでにですね、250名以上の方がですね、参加してますんでね、めちゃくちゃ面白いですし、すごい人もですね、参加してますんでね、
これすごいなあと思いながらですね、そして私自身もですね、一人でですね、ジェネラティブ作ってみたいなあっていうふうにですね、もう本当に軽率に思ってます。
作ったことないですし、作れる自信はありませんけども、でもなんとなくですね、やれそうだなっていうのはですね、ちょっと根拠のない自信なんかもありますんで、
まあそういうふうな方がですね、増えてくるとですね、これからめちゃくちゃ面白くなっていくと思いますんでね、よかったらですね、楽しんでみてください。
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ということで今回はですね、2023年版Banksy 2.0がWeb3時代の在り方という話をですね、しておきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、2023年はですね、無料で配るNFTがブームになる3つの理由というのをですね、お話ししている回のですね、リンクを載せております。
やはりですね、NFTはですね、ブームになってます。特に2023年以降ですね、どんどんどんどんですね、このNFTのですね、
総人口、特に国内のですね、総人口がですね、増えるというふうに予想されております。
その中でのですね、ポイントとしてはですね、無料で配るNFTっていうのがですね、めちゃくちゃ増えてくると思います。
今はですね、いろんなですね、作品がですね、出てますけども、やっぱり無料でもらえますよっていうことがですね、いろんな人をですね、連れてくる大きなポイントになっていきますし、
やっぱりこういうふうなですね、無料で配るっていうのは作品もですね、これからめちゃくちゃ増えると思いますんでね、
そこのですね、増えるポイント、そしてですね、ブームになる3つの理由って何なのっていうことをですね、知りたいという方はですね、
ぜひこちらの放送も聞いてもらうとですね、より深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃあ、またね。
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