減らすことの重要性
さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組はグッズを発祥し、SNS、ブログを通して消耗する生活を抜け出したためひろがお届けしております。
ということで今回はですね、仕事ができる人は減らすを大切にしている理由というテーマでお話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、今の人生、今の生活を続けていくだけでですね、時間に追われる、そういう生活をしておりませんか?
僕はそういった生活してます。本当に時間に追われてるんですね。なぜこんなに時間に追われるのかな?ちょっと思い返してですね、どうやったらですね、この自分の時間をですね、増やしていけるのか?
仕事の時間、家族の時間、そしてですね、家庭の時間、子育ての時間ってものがありますけども、やっぱりそういった時間がですね、どんどん積み重なってですね、増えていく。
そして自分の時間だけがどんどんと少なくなっている。そういったですね、ギャップにですね、苦しんでいる人も多いと思いますので、じゃあどうやってですね、そこの自分の時間を増やしていくのか?
そこにはですね、減らすってものをですね、意図的にですね、組み込んでいく。そういった習慣をですね、大切にしておくということがですね、大事になっているよというところをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
今回はですね、仕事ができる人はですね、減らすね、そういった習慣をですね、身に付けてますよっていうですね、書籍からですね、お話ししたいなというふうに思っております。
このですね、中村和也さんのですね、考え方、データサイエンスっていうところからですね、生み出したですね、仕事が早い人はですね、やっぱりこの仕事をですね、スピーディーにこなすではなくてですね、減らすというふうな思考法をですね、取り組んでいます。
それによってですね、自分自身の時間ってものをですね、生み出すね、そういうふうなですね、錬金術に繋がっているよねっていうことをですね、書かれている本になってまして、何度もですね、あ、なるほどというふうにですね、膝を打ちました。
これですね、本当にですね、僕の中でですね、あ、ここがポイントだなっていうところをですね、かいつまんでお話ししますけども、それ以外ですね、めちゃくちゃですね、有益な情報がですね、たくさん載っておりますんで、ま、ちょっとですね、覗いてみたいなって方はですね、その本のリンク載せておきますんでね、アマゾンオーディブルでですね、使ってもらうとですね、月初月ゼロ円でですね、初めての方だったらですね、聞くことができますんで、ま、そういったものからですね、始めてもらうとですね、一番ですね、お得かなと思いますんでね、
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で、本編でですね、お話しするのはですね、仕事ができる人はですね、どのようなことを減らしてますか?っていうところですね、タスク山盛りでですね、こなすだけのですね、生活をしている人、めちゃくちゃ多くないですか?
チャットが未読だったりとかですね、会議をすることによってですね、会議をしたってことがですね、仕事をしたってことにですね、なっておりませんか?
実際ですね、会議をするっていう目的はですね、自分自身がですね、やってるそのお仕事のですね、整理整頓であってですね、その会議をしたことによって何か進展するわけではないです。
方向性がですね、定まるっていうことだけです。
なので、実際ですね、法連想ってありますけども、報告、相談、連絡ね、そのですね、過去のやったこと、そして現在のこと、そして未来のことのですね、お話をしておりますけども、
社会人になってですね、報告、相談、めちゃくちゃこれ大きくないですか?
これがですね、私たちのですね、仕事をですね、大半を占めてるんだろうなと思います。
特にですね、報告です。報告のためのですね、資料作り、めちゃくちゃ多くないですか?
習慣化の技術
過去のですね、情報ですね、どのように羅列してですね、どうやってまとめていくのか、過去の情報ですね、まとめていくってことがですね、今大事ではなくてですね、未来どうしていくのかってことが大事ですよね。
報告、相談、連絡ね、そういうふうなですね、そういう対応をしていくときにですね、やっぱりそれだけではなくてですね、未来のですね、
ですね 仕事を増やしていくね 未来がですね どのようにですね 向かってですね 行動していったらいいのか
ところではですね やっぱり減らしていくものをですね 決めておくってことがですね 大事になっていく
というところがあります なので実際ですね そういったですね タスク山盛りとかですね
会議ばっかりしてますよって人はですね 局地的にですね もう会議を入れないね 自分自身がですね 好きなことをやる
ね そういった時間をですね 先にスケジュールにですね 入れ込んでみてください これはですね エッセンシャル思考
っていう本にもですね 書かれてますけれども より少なく そしてより良くっていうものをですね 考えております
そしてエフォートレス思考っていうものがありまして 楽イコール悪ではないですね 僕自身ですね やっぱり
自分のですね スケジュールをですね 管理していく中でですね 自分自身が今 一番大事なものね
自分の仕事の中で一番大事なものを最優先にですね スケジュール入れるようにしております
それをですね 入れることによってですね 自分自身の時間をですね まずは確保しておく
その時間をですね 確保した上でですね 空いてる時にですね 必要なものね 重要性のもの そして緊急性が高いようなものをですね
どんどんと入れていく ただですね 自分の時間をですね ちゃんと確保しておくってことが大事になっていくというところです
やっぱりですね 自分自身がですね 優先度が高いものをですね 何なのか それをですね 自分自身が明確にしておくってことが大事かなと思います
やっぱり人生のですね 選択の中でもですね やっぱり自分自身がですね お仕事をしていく中でですね
自分の成果が大事なのか それともですね 家族との時間が大事なのか お金を得ることが大事なのか
やっぱり健康が大事だなっていうのか 何を大事にしているのかっていうのは 人それぞれ優先度が違いますんで
その人のですね 優先度の中でですね 大事なものをですね まずはですね 自分自身がですね その枠を埋めていく
そういったものを枠を埋めながらですね 自分自身の仕事をですね 向き合っていくということが大事かなというふうに思っております
僕がですね やっているもので言うとですね 例えばですね 読書をしながらですね 運動をしています
僕もですね 運動をしたいなと思ってたんです でもですね 運動をするってものをですね 意図的にやったとしてもですね
なかなか続かなかったんですね じゃあどうやったらですね 運動って続くんかなというところにですね
パッと閃いた時にですね やっぱりこのエフォートレス思考とかですね エッセンシャル思考でですね 書かれてたですね
本の内容はですね ピンときました っていうのもですね 自分の好きなものと掛け合わせたらですね
人って継続するよねってことがですね 書かれてたんですね あっ なるほどと思いました
なので僕自身はですね 運動しながらですね Amazon Audibleってものをですね 聞きます
僕自身はですね 読書をするというふうなですね タイミングを たまたまですね 運動している場面だったってことにですね しています
それによってですね 読書をするというふうなですね 時間をですね 作ることができるね 自分の好きなことがですね
没頭できる かけるですね 自分がやりたかったこと 運動をするっていうことにですね つながっています
そういうふうにですね 自分自身がですね やりたかったこととですね 自分自身が好きなものを掛け算していくことによってですね
自分自身の行動がですね どんどんと習慣化していくことがですね 見つかりました
時間の有効活用
そういうふうにですね 自分の中での優先度を決めながらですね 好きなこととですね 自分がやりたいことをですね 掛け算していくということがですね 大事になっていきます
なので自分の時間をですね まずスケジュールにですね 決めておくってことをですね 大事にしてほしいなというふうに思っております
その上で引き算ですね 引き算のリストをですね 可視化していきましょう
例えばですね スマホを見る時間っていうところ そしてですね 会議の時間もですね 例えば1時間とっててですね
1時間でですね 会議終わるというふうにですね 仮定してもですね その中でですね 雑談とかもあるじゃないですか
そういったものをですね 省いていくとですね もっともっとですね 時間ってですね 短縮することができる
最短ですね 30分ぐらいでですね 会議って終わることもですね できると思いますんで そういうふうにですね
スピーディーにですね 共有していく会議なのか それともですね 議論する会議なのか 会議の目的によってですね
その時間の使い分けというところもですね 管理していくということが大事になってくるのかなというふうに思っております
そしてあとはですね 自動化ってものですね 自動的にですね やるような仕組みをですね 作っていくというところがですね 大事になっていきます
他人にですね 任していくってことがですね 大事になっていきます やっぱりですね 自分自身がですね 持ってたほうがですね
自分のほうがですね その精度とかですね スピードとかですね 出せるのは当たり前なんですね
でもですね それをですね 周りの人にですね 渡していくことによってですね 周りの人がですね ある程度のですね
精度 質で出してきてもですね その精度の中をですね どんどんと高めていく そしてですね その人がですね やれる時間をですね どんだけ短縮していくのか
そういったものをですね どんどんとですね 育成していくことによってですね 自分自身のですね やれることがですね どんどんと増えていきます
人 に 渡し て いく こと に よっ て です ね 自分 の 空い た 時間 です ね 自分 が 好き な こと でき ます ん で
な の で 減らす と いう こと で 正 習慣 化 し て いく ね 意図 的 に です ね そう いっ た もの を 減らし て いく と いう こと です ね
やっ て いか ない 限り です ね 自分 自身 の です ね 時間 そして 脳 の ワーキング メモリー なんか が です ね 空い て いき ませ ん
な の で やっぱり です ね 自分 自身 が です ね 無駄 で ある なぁ と いう こと で 無駄 だ なぁ と いう こと で
です ね どんどん と 削ぎ落とし ながら です ね 自分 自身 が 好き な こと を そして やり たかっ た こと を です ね 掛け算 し て いく と
いう ところ です ね
やって いく と です ね 自分 自身 の 価値 を です ね 上げ て いき ます し
自分 の 時間 を です ね 作っ て いく そう いっ た です ね 最善 の 策 が です ね
そう いっ た 習慣 に よっ て です ね 成り立っ て いき ます ね な の で 自分 の スケジュール の 中 で
です ね まず は です ね この 時間 を です ね 絶対 自分 の です ね 時間 だ と いう もの です ね
作っ て おき ながら です ね それ 以外 の 時間 で です ね 自分 自身 の です ね 価値 を 上げ て いく よう の
です ね お 仕事 を し て いく と いう ふう に です ね 優先 順位 の つけ 方 を です ね
変え て いく だけ で です ね お 仕事 の です ね 価値 も そう でし
自分 自身 が 入り たかっ た こと に です ね つながっ て いく その 減らす と いう こと で で 大切 に し
スマホの使い方
ながら で すね 行動 する こと が でき ます ん で そう いっ た もの で で ぜひ やっ て 欲しい なぁ と いう ふう に
思っ て おり ます
そして 本日 の 合わせ て いき たい です 本日 の 合わせ て いき たい は で ね どう する スマホ で ね
身体 拡張 ツール と し て 使いこなす コツ と いう 回 の で で リンク を 載せ て おり まー す
やはり です ね スマホ は です ね 僕 自身 の です ね 身体 拡張 の ツール です
めちゃくちゃ 有益 な ツール な ん です ね で も それ の 使い 方 を で すね
してる か それ と も です ね
娯楽 の 一 つ と し て です ね 使っ て いる の か に よっ て です ね
この スマホ の 価値 が です ね 全く 変わっ て き ます な の で 自分 自身 の 手 線 身体 拡張 ツール と し て
で すね どう やっ て 使いこなす の か ここ で ね 深掘り し て おり ます ね よかっ たら こちら の 方 も 覗い て み て ください
と いう こと で 本日 も です お 聞き いただき まし た ありがとう ござい まし た
また 次回 も です よかっ たら 聞い て み て ください それ じゃあ また ね