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2021-08-03 08:53

最新トレンドマーケティング

物質的な物が溢れた時代

たとえば、車は多くの企業が参入して性能が高く使いやすいのに価格が安い

物が溢れて成熟した世界で人の興味が健康と美容に意識が向く

物から精神的な豊かさ、健康的な豊かさを求める

精神的な消費には規制回避(薬機法)必要
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半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、1日10分で年間320社と仕事をするためひろが、相手目線に立つ想像力を身につけて、自分の力で生きるコツを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。
はい、今日はですね、世界的なですね、トレンドの動きっていうところをですね、お話したいなと思います。
マーケットのですね、動き、マーケティングっていうところですね、ところからですね、今のトレンドっていうところをですね、簡単にお話ししたいなと思いますし、
最新のですね、トレンド情報をですね、知っておくってところがですね、これからのですね、動き方にガラリと変わっていきますからね、
ぜひぜひ、世界のトレンド情報をですね、いち早く知りたい方はですね、こちらの放送を聞いてみてください。
で、背景からお話しするとですね、基本的には物質的なですね、ものがですね、溢れた時代です。
例えばですけども、車ってですね、皆さんもともとですね、馬で走ったりとかですね、人が走ったりとかっていう時代からですね、
車っていうものがですね、生まれてですね、どんどんどんどんですね、大衆的なものに変わってきてますよね。
それにですね、多くの企業が参入してですね、性能がどんどんどんどん高くなっています。
なのにも関わらずですね、使いやすくてですね、それによってですね、価格がどんどん下がっていくっていうところがですね、発生しています。
まあパソコンとかがですね、特に顕著かなと思いますよね。
もともとパソコンって大きなですね、機械でしたけども、今はかなりスリムですよね。
性能がどんどん上がっています。
なのに、皆さんが使うことによってですね、どんどんどんどんですね、使いやすく、そして価格もですね、ぐーんと下がった商品になってきてるということですね。
まあそれによってですね、ものが溢れた、この成熟した世界でですね、人がどういうふうなものに興味を持つかということがですね、変わってきています。
もともとですね、ものがないっていう時代からですね、ものの興味関心っていうのがですね、少しずつ変わってきています。
このですね、マーケティング的にもですね、今マーケティング4.0ぐらいになっているのかなと思うんですけども、
もともとものが足りないっていうものからですね、人の好みに合わせたものが欲しいっていうところですね、
ここがマーケティング2.0ですね。
例えば人のですね、好み、例えばお昼にですね、そうだな、じゃあカップラーメンでもですね、塩味のですね、カップラーメンをですね、食べたいなっていう、これも好みですよね。
塩のですね、ラーメンっていうのはですね、その人の好みですから、その人に合わせたですね、マーケティングっていうのがですね、大事になってきました。
そしてマーケティング3.0っていうのはですね、メッセージに共感できるから欲しいっていうのがですね、マーケティング3.0だったんですね。
例えばですけども、パタゴニアっていうのはですね、ブランドのですね、商品買われたことありますか。
皆さんご存知ですかね。このパタゴニアっていうところはですね、地球環境にですね、配慮するというところをですね、コープレートメッセージとされています。
なので、レジでですね、商品を買うときにはですね、レジ袋っていうのをですね、もらえません。
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なので、自分でですね、商品を購入するってことからですね、本当に商品をですね、使い続けるっていうところまでですね、最終的な設計をする上で、
これってゴミになるよねとかですね、使わなくなるよねってものはですね、どんどんどんどん排除する。地球環境にですね、配慮したですね、形をですね、どんどんどんどん整えていくってところがですね、人に共感できるものをですね、作ってるってことになりますし、
その商品を使うことによってですね、地球環境にも配慮した商品をですね、自分は手にしてるんだっていうところのですね、メッセージで共感できるっていうものがですね、欲しいなっていうところがですね、マーケティング4.0っていう形でした。
そしてですね、今はですね、メッセージに共感しながら活動にも参加したいってことがですね、大事になってきてるっていうものですね。
これがですね、今流行っているですね、プロセスエコノミーと言われているものです。
このプロセスエコノミー、要はですね、最終形のですね、商品ではなくてですね、商品が作る過程っていうことがですね、めちゃめちゃ大事になってきますし、そっちの方が価値が出てくるっていうところですね。
例えばですけども、宮崎駿監督がですね、隣のトトロをですね、商品として販売したときにはですね、その商品の価値っていうのがですね、ぐーんと高まりますよね、みたいなと思いますよね。
私も好きなんですけども、この隣のトトロを作ってる段階っていうのはですね、その場面、そのタイミングでしかですね、見れないんですね。
なので、そのタイミングのですね、ものをですね、商品を購入するっていうところはですね、非常に価値があります。
えー、宮崎駿監督がですね、隣のトトロを作ってるところを見れる権利とかですね、今だったらですね、100万円とかですね、それぐらいでもですね、安いかなと思いますよね。
最終の商品よりもですね、作ってる、この活動にですね、参加できるっていうところの方がですね、非常に価値が上がっていきますし、これからですね、隣のトトロっていうもののですね、価値がどんどん上がっていくんであればですね、
なおさらですね、その商品を作る過程っていうの方がですね、希少性があるからですね、そっちの方に価値が移っていくっていうところですね。
まあそういうふうにですね、ものの動き、そしてマーケティングっていうところですね、どんどんどんどん移り変わってる中で、人の興味関心はどこに行ってるのかっていうところがですね、やっぱり健康と美容にですね、やっぱり動いていくんですね。
やはりですね、物質的なですね、豊かさがですね、ある程度満足した方はですね、物質的なものからですね、精神的な豊かさとかですね、健康的な豊かさを求めるっていうことですね。
なので、自分の健康とかですね、サウナとかもそうですよね。
ミノワさんがですね、されてますけどもね、源頭者のミノワさんがされてますけど、サウナとかもですね、精神的な豊かさとかですね、健康的な豊かさをですね、求める人がですね、非常に多いっていうところがですね、大事ですし、
やっぱり世界的にもですね、座禅とかですね、本当に自分の精神統一みたいなところにですね、お金をかけるって人がどんどんどんどん高まってます。
やはりですね、成熟してるからこそですね、自分自身のですね、精神的な豊かさ、そして健康的な豊かさっていうところがですね、フォーカスが当たってますからね。
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なので、ここのですね、消費的なですね、規制っていうところがですね、結構大事になってくるんですね。
なので、精神的な豊かさ、そして健康的な豊かさっていうところにですね、フォーカスを当てたですね、トレンド商品っていうのはですね、これからも増えていきますし、そういったところにですね、着目した商品っていうのはですね、どんどんどんどん出てきています。
なので、そういった商品をですね、どんどんどんどん販売していく過程でですね、国の規制っていうのもどんどんですね、厳しくなってます。
今年のですね、8月の1日にですね、薬器法っていう法律がですね、新たに改正されています。新たなルールっていうところがですね、盛り込まれています。
まあ、広告の表現のですね、仕方がですね、規制の対象になるんですけども、薬品的な効果、効能とかですね、体の変化を表現してはいけないっていうところがですね、この薬器法のポイントなんですけども。
まあ、ここのですね、表現の仕方の中でですね、一番のですね、改正ポイント、新たなですね、ルールになったポイントはですね、広告主とかですね、本当に大手企業だけの問題なくてですね、広告に関わる全ての人がですね、この規制対象に入っているってことなんですね。
なので、あなたもですね、この広告規制の中のですね、一員です。なので表現の仕方一つがですね、大事になってくるということがですね、分かっています。
なのでですね、健康的な豊かさ、そしてですね、美容的なですね、移り変わりというところにですね、フォーカスを当てたですね、商品っていうのが大事になってくるんですけども、そこにですね、規制っていうのがどんどんどんどん厳しくなっています。
そういうふうなですね、トレンドもですね、いち早くですね、国のほうはキャッチしてますからね。やはりここは伸びていくぞ。ここにですね、フォーカスを当てるようなですね、商品の売り方っていうのがですね、どんどんどんどん伸びていくんでね、ここをですね、最終的に、規制の対象にしてですね、お金を稼いでいく人のですね、ルールっていうのをですね、盛り込んでいくっていうのをですね、国の中で進めてますからね。
こういったところをですね、注意しながらですね、健康的な豊かさ、そして美容的なですね、美しさっていうところですね、精神的な豊かさっていうところをですね、求めるっていうのがですね、最新のトレンドになりますからね。そういったところをですね、盛り込んだですね、商品の作り方、コンテンツっていうところですね、頑張ってもらいたいなと思いますし、私もですね、そういうふうなトレンドに従事したですね、商品コンテンツをですね、どんどんどんどん作っていこうと思いますからね。
皆さんにとってのですね、より良い商品をですね、発信できるようにですね、頑張っていこうかなというふうに思っております。ということで今回はですね、世界的なトレンドっていうところからですね、あなたの商品ですね、根差したですね、ものっていうのをですね、いち早くキャッチしていこう方がいいよという話をしておきました。本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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