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半年後の自分が聴き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える聴き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう。
ということで、今回はですね、あなたのコンテンツが人気になるか、そのですね、ポイントはですね、3つの要素があると言われております。
あなたのですね、情報発信やですね、コンテンツをですね、よりパワーアップさせていくためにですね、このポイントを持ってますか?
ということをですね、ちょっと聞きたいなと思いますし、自分のですね、コンテンツの中にですね、その要素があるとですね、より多くの人にですね、見てもらえる。そしてですね、多くの人にですね、感謝されるようなですね、コンテンツになってくるのかなと思いますので、先にですね、この3つの要素についてお話ししたいなと思います。
やはりですね、コンテンツが人気の人はですね、この3つの要素を必ず持っておりますので、まあその辺りをですね、確認してもらいたいなと思います。
1つ目、オタク気質。2つ目、美的意識。3つ目、しくじりを提示するということです。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目ですね、オタク気質というところなんですけども、これはですね、自分ならではのこだわりというところですね。
やはりですね、コンテンツにはですね、やっぱりオタク気質、そしてですね、自分の中のこだわりというものをですね、入れておく必要があるかなと思います。
人はですね、偏愛をですね、持っております。この偏愛というところがですね、人を魅了するポイントになります。
なので、このオタク気質、何かにですね、特化したですね、すごい人っていうのはですね、やっぱり人をですね、魅了するポイントをですね、ちゃんとですね、兼ね備えておりますし、やっぱりこのですね、専門家って言われている人はですね、
自分の中でですね、こういうオタク気質、自分の中のこだわりというところ、そして勉強してきたもの、そして学んできたものをですね、
生かしてですね、こういったところがですね、ポイントだよとかですね、自分がですね、何かを語れるポイントがですね、非常に多いのかなと思います。
やっぱり語れるってことはですね、自分の中でですね、考え方、そしてですね、自分の中のこだわりってものを持ってますんで、この語れるものがあるっていうのはですね、非常に良いのかなと思います。
語れるものってですね、何でもいいのかなと思います。例えばですけれども、好きなケーキとかですね、漫画の話とかですね、アニメとかですね、まあいろんなものがあると思いますんで、まあ自分ならではのですね、こだわりというところ、そしてですね、そういったポイントをですね、ちゃんとですね、自分の中でですね、落とし込んでですね、こんなところがポイントだよっていうことをですね、自分の言葉でですね、発信できるというところがですね、非常に大事かなというふうに思っております。
そして2つ目、美的意識なんですけれども、これはですね、細部までのこだわりをですね、持っている人っていうのはですね、人のことをですね、考えられるのかなと思います。例えば、私DIYとかですね、するんですけれども、あのDIYをしてですね、やっぱり使ってもらう人のことを考えたりするんですね。
例えば本棚とかを作るんですけれども、あの私子供がいてですね、本棚ってですね、角をですね、ちょっと丸くしないとですね、頭ぶつけちゃうとかですね、何かにですね、当たったらですね、非常に痛いよねってことはですね、なんとなくイメージつきますんで、じゃあそういったところをですね、丸みをですね、つけておこうかな、角をですね、ちょっとケアしておこうかなってことをですね、考えたりするんですね。
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やっぱりそういうふうなですね、ものを作っている上でですね、誰が使うのか、そしてこれはですね、誰にとってですね、いいものなのかってことをですね、考えておくとですね、こういうふうな細部までのですね、こだわりというところがですね、つながってくるかなと思いますし、人のことを考えられるこの想像力をですね、身につけておくってことはですね、これからの時代非常に大事になっていきます。誰かのためにですね、自分がですね、発信をしているというところがありますんで、やっぱりこの誰かのため、このターゲットというところをですね、明確に自分の中でですね、考えておくとですね、こういうふうな細部までのですね、こだわりというところがですね、つながってくるかなと思いますし、人のことを考えられるこの想像
ですね、持っておくってのはですね、非常に大事になってくるかなというふうに思っております。
そして3つ目です。しくじりをですね、提示するということですね。つまりですね、自分の中の弱さをですね、自己開示するということですね。
やはりですね、機械的なコンテンツっていうのはですね、情報だけにですね、人が集まっていきます。でもですね、あなたのコンテンツだからですね、人は見たいって
いうものはですね、あなたのですね、こだわりとですね、そしてですね、ああなるほどとかですね、あ、わかるわかるとかですね、そういうふうなですね、共感できるポイントっていうのをですね、ちゃんと持っておくってことがですね、大事かなと思います。
このしくじりというところもですね、多くの人がですね、共感できるポイントになりますんで、このしくじり、失敗談とかですね、人に共感してもらいやすいと思います。
まあその人ならではのですね失敗というところもありますけども、まあそういったですね、こだわりがあるなかでですね、こんなことを失敗しちゃったよってことがですね、
多くの人のですね、共感を呼びますんで、やっぱり共感されるっていうことはですね 多くの人にとってもですね、自分のコンテンツがですね、非常にですね、
役に立ってるというふうなところにもですね、繋がってくるのかなと思いますんで、この弱さをですね、見せられるというところですね
あなたならではのですねこだわりにつながってくるのかなというふうに思っております
ということで今回はですねあなたのコンテンツが人気になるかどうか
それはですね3つの要素があるというふうに思っております
やはりですね多くのコンテンツでもですねこの3つの要素はですね共通点としてですね持っている方がですね非常に多いと思いますんで
自分のですねコンテンツにですねその要素が入っているのか
再度ですね見直してみるいいきっかけになるのかなと思います
改めてですね3つお話ししておきます
1つ目がですねオタク機質ですそして2つ目美的意識そして3つ目はですねしくじりをですね
解除するということです 本日のあわせて聞きたいです本日のあわせて聞きたいは
なぜ人は理由がないと行動しないのかというのをですね概要欄にリンクを載せております
やはりですね人がですねこんだけですねいいものを作ってるのになぜ行動しないのかなぜ人はですね
動かないのかというところですね考えた内容になっております
やっぱりですね人はですねどういったところにですね共感してどういったですねプロセスを踏んでですね行動に移っていくのか
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まあ行動心理学に近いようなですね内容ですねお話ししておりますのでぜひですね自分のコンテンツをですね使ってですね多くの人にですねその行動をですね起こしてほしいなという人はですね
ここのポイントをですねちゃんと抑えてますかってことですねお話ししている回になりますのでよかったら覗いてみてください
ということで本日もですねお聞きいただきましてありがとうございました
また次回もですねよかったら聞いてみてくださいそれじゃあまたね