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2022-10-22 08:59

応援する感情を民主化する優しい世界がNFTである

応援する感情を民主化する優しい世界がNFTである

■ 合わせて聞きたい
「なぜNFTに興味を持つのか?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT-e1pejq3



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00:04
スピーカー 2
半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
スピーカー 1
ということで、今回はですね、応援するですね、感情を民主化する優しい世界がNFTであるというお話をしたいなと思います。
もうこれですね、タイトルが結論のお話になっているんですけども、これ応援する感情が民主化するっていうところがですね、結構ポイントで、
まあここのですね、部分がですね、なかなか理解が難しいのかなと思うんですけども、
NFTの成り立ち、そしてこのNFTのですね、考え方として、やっぱりこの辺りがですね、大きなポイントになってくるんじゃないのかなというふうに思っております。
まあちょっとですね、内容をですね、深掘りしてお話ししていくとですね、
そもそもNFTっていうのはですね、ただの画像をですね、売買するようなものではありません。
このNFTっていうのはですね、世界に一つだけだよっていうことを、証明することができるテクノロジーの話になっております。
なので、あのこれ、NFTをですね、販売する時に、これ別に画像じゃなきゃいけないということではなくてですね、音声でもいいですし、動画でもいいです。
そういったですね、世界に一つだけだよっていうことをですね、証明することができるテクノロジーの話になりますので、
そのですね、まあその紐付けるものがですね、何あってもいいというところがあります。
で、これですね、NFTであればですね、今は画像っていうところが主流になっておりますので、
この画像をですね、作ってですね、販売する側、そしてそれを購入するというふうな側、
そして、そのですね、販売者と購入者のですね、やり取りが誰でも見れるというふうなところにですね、
NFTがですね、絡んでますので、まあそのですね、両方のですね、やり取りなんかもですね、見れるというものですね。
このですね、見れるというところがですね、結構面白くて、
例えばで言うとですね、じゃあコンビニでスイーツを買ってですね、そのスイーツを買ったよねっていうことを証明してくださいって言ったらですね、やっぱりレシート見せますよね。
レシートを見るとですね、この店のこの商品を買ったっていうことが証明できますよね。
でもですね、一方、クラウドファンディングだったらどうですかね。
やっぱりですね、クラウドファンディングで、それをですね、応援してほしいなっていう方がですね、支援してくださいよっていうふうなですね、トップページを作ってですね、
そのページからですね、自分はこういうふうなですね、サービスをですね、作ってますよと、
こういったものをですね、利用してくださいよってことをですね、言ったりとかですね、
あとはですね、予約販売みたいな形で、こういったものをですね、販売するのでよかったら買ってくださいってことをですね、言いますよね。
で、そのですね、プラットフォームで、あーじゃあこれいいなと思って支援するじゃないですか。
03:03
スピーカー 1
このねですね、支援したよってことをですね、証明するのって結構難しくて、
そのですね、プラットフォーム、例えばそうだな、クラウドファンディングをやってるキャンプファイヤーさんとかですね、
マックワーキさんとかですね、シルクハットさんとか、いろんなですね、プラットフォームがですね、
その何十年もですね、生き続けていくかっていうところがですね、結構ミソで、
やっぱりですね、私は支援しましたよとかっていうのをですね、証明するってなかなか難しいことなんですね。
でもですね、それがですね、NFTを絡むことで、私はこれを応援しましたよとかですね、この人を支援してるんですよってことが、
世界中の誰もがですね、簡単にですね、見ることができるということですね。
まあ、イーサスキャンとかを使うとですね、この人はこういう風なプロジェクトをですね、応援してるんだなとかっていうのがですね、
誰が見てもですね、分かるような形になっております。
なので、これNFTをですね、絡めることで、応援投資という風なですね、形で、
まあそのプロジェクトをですね、ちゃんと応援してるんだな、そしてそのプロジェクトをですね、応援してますよっていうのを表明してですね、
そのプロジェクトのですね、オーナーをですね、どんどんどんどん盛り上げることによって、
あ、何それ、そのNFTっていいよね、あ、これ私も欲しいなと思ってですね、購入したいなっていう層をですね、
がっつりですね、連れてくることができるとですね、需要と供給のバランスがですね、
ありますんで、価値がですね、上がりやすくなっていく。
まあそれによってですね、あなたが持ってるですね、NFTの価値も上がっていくというところで、
あなたがですね、応援すればするほどですね、あなたが持ってるNFTの価値も上がって、
かつですね、支援してくださる人も増えていく、そして支援してくださいよって言ってですね、支援してほしい側にとってはですね、
そういったですね、ファンがいっぱい付くっていうのはですね、求めている状況かなと思うので、
そういったですね、持ってるものと、そして欲しいなと思っている人、やっぱりこの辺りのですね、
ウィンウィンな関係をですね、築いていくっていうことがですね、非常にできるということですね。
なので私はこのプロジェクトを応援してるんだよってことをですね、世界中の誰もがですね、見ることができる。
あ、むしろこういう風なプロジェクトにですね、お金を投資してるんだなってことがですね、分かるとですね、
あ、この人ってこういう風なところにですね、ちゃんと考えて行動してるんだなとかですね、
例えば、イルネコのですね、愛護団体にですね、寄付してますよってことをですね、
誰もがですね、それを見てですね、証明することができるので、
あ、なるほど、こういう風なですね、プロジェクトにですね、興味関心を持ってしっかりと行動してる人なんだな、
まあそういったですね、イルネコとかですね、そういったですね、動物をですね、愛するですね、気持ちがあるんだなってことがですね、分かるんですね。
まあそういう風なですね、応援する気持ち、そういった感情をですね、広げてあげる。
要はですね、誰もがそういったですね、感情を持ってですね、行動してるんだなっていうですね、
06:01
スピーカー 1
内面的な気持ちをですね、ひも付けることができるのがNFTであってですね、
そういったものとの組み合わせによって、世界中の人にですね、あなたという風なですね、人がですね、
どういう風な人柄で、そしてどういう風なものにですね、自分はですね、興味関心があって、
どういうプロジェクトに向けて発信をしてる、そしてそれをですね、応援してるのかっていうのをですね、
誰もがですね、見ることができるっていうのはですね、NFTの良さじゃないのかなと思いますし、
まあそういったところがですね、今後具体的になってくるとですね、そのプロジェクトのですね、応援してるですね、
もう何かを見ていくとですね、そういったですね、あなたのですね、行動してるものがですね、ひも付いてくるので、
そういったですね、あなたが応援してるNFTをですね、ボレットを見るとですね、あなたという風なですね、
人物がですね、形成されてくる、あなたっていうものがですね、そのNFTとですね、連動するというところでは、
あなたっていう人はですね、こういう風なプロジェクトとかですね、こういう風な気持ちでちゃんと行動している人なんだなってことが、
証明することができるというのがですね、NFTの良さかなという風に思っております。
ということで今回ですね、応援する感情をですね、民主化する優しい世界がNFTであるという風なお話をですね、しておきました。
なかなかですね、NFTのですね、考え方、そしてNFTって何なのっていうところからですね、
より深い内容ですね、お話ししておきました。やっぱりですね、感情とひも付けることがですね、できるっていうところがですね、
結構ミソで、そういったものをですね、大衆化していく、要はですね、あなたの感情とかあなたの行動履歴っていうのはですね、
あなたでしか分からなかったものが、誰でもがですね、あなたの行動や履歴をですね、追うことができるっていうことでは、
あなたのですね、感情までですね、ひも付くことができるのが、NFTの良さかなという風に思っております。
ということで、本日はですね、そんなお話をしたんですけれども、
併せて聞きたいとはですね、なぜNFTに興味を持つのかっていうお話をですね、概要欄にリンクを載せております。
今回はですね、NFTのですね、もう少し深掘りした内容にはなるんですけれども、
そもそもNFTはですね、なぜ皆さんですね、興味を持ってですね、自分が欲しいなと思って行動するのかっていうところをですね、
お話ししている回になりますんで、NFTに興味があるなって方はですね、まずはこちらのですね、概要の部分をですね、
知ってもらうとですね、あ、なるほど、そういう風な部分がですね、興味・感情を持つポイントなんだろうなってことがですね、
分かってくるとですね、もう一歩先のですね、踏み込んだ内容もですね、自分なりにですね、咀嚼することができると思いますんで、
良かったらですね、NFTのですね、幅をですね、広げるためにですね、聞いてもらうといいのかなという風に思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、良かったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
08:59

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