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2023-01-14 11:46

これから変わるNFTの使い方

これから変わるNFTの使い方

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■ 合わせて聞きたい
「NFTは時間軸でローリスク投資である3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/NFT3-e1t770t



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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへ、ようこそ!この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回は、これから変わるNFTの使い方っていうのをですね、お話したいなというふうに思っております。
こちらはですね、もう凄腕負けたのですね、スキさんって方がいらっしゃいます。この人のツイートでですね、
ああなるほど、そういうふうな使い方がですね、これからできてくるんだなーってことがですね、まあ海外のですね、情報をですね、引っ張ってこられたので、ああなるほど、と思ったところをですね、皆さんにちょっとシェアしたいなというふうに思っております。
先にですね、結論をお話しするとですね、NFTの使い方がですね、これから7つ実装される可能性が非常に高いものからですね、お話ししていこうかなというふうに思っております。
まず一つ目ですね、プレイトゥアーンのですね、ゲームですね、要はNFTのゲームをですね、することによってお金が稼ぎますよっていうふうなですね、お話になっていきます。
これはですね、もう既に実装されておりまして、一番有名なところで言うとアクシーインフィニティーというのはですね、NFTのゲームがあります。
このゲームはですね、東南アジアですね、タイとかですね、ベトナムとかですね、インドネシアとか、この辺りではですね、かなりですね、普及しています。
で、このですね、NFTゲームをするとですね、実際、これゲームってですね、ゲーム内のですね、通貨ってありますよね。
例えば、FFとかですね、あとは何かな、まあポケモンとか、まあいろんなですね、ゲームの中で使えるお金ってありますけども、それってですね、ゲーム内でしか使えないですよね。
でもですね、実際にですね、これNFTとですね、連動することによってそのお金をですね、自分のですね、国の通貨、法定通貨にですね、監禁することができるというようなところがですね、大きなポイントになっていきます。
なので、稼いだお金をですね、実際のお金として使用することができるようっていうのはですね、使い方がですね、もうすでに実装されております。
なので、いろんなですね、ゲームがですね、ありますんでね、あの私自身がですね、これから注目している部分で言うとですね、まあね、ゲームファイっていうのはですね、
まあ動きがですね、これから日本でも加速してくるよって回もですね、お話ししてますんでね、まあその辺りでですね、比較、深掘りしてますんでね、その回もですね、よく聞いてもらいたいなというふうに思っております。
で、2つ目がですね、デジタルアートの所有権の証明ですね。まあこれはですね、まあ実際にですね、実装されているところでもありますけども、やっぱりデジタルアートですね、まあ自分自身がですね、持っているアートをですね、これが世界一つだけだよってことを証明できるのがNFTというものになっています。
なのでNFTのですね、根幹はですね、このブロックチェーンというのはですね、技術になっていきます。この技術をですね、使っている表紙がですね、このデジタルアートという形になっていますんで、
その表紙がですね、違うものに変われば変わるほどですね、自分が持っているですね、アート作品がですね、いろんなものがですね、点数がですね、まあ世界一つだけっていうことを証明できますんで、まあそういったですね、個数をですね、ちゃんとウェブ上でもですね、管理ができるよっていうのはですね、技術がですね、新たなテクノロジーという形で実装されています。
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なので、あなたが持っているデジタルアートはこれですよってことをですね、ちゃんと証明できますっていうところでですね、使われておりますんで、まあ基本的なですね、NFTの使い方、今はですね、PFPですね、プロフィールピクチャー、あなたのSNSのアイコンをですね、使いませんかっていうのはですね、NFTがですね、主流にはなっていきますけども、それ以外にもですね、音声とか動画とかですね、あとは文章とかですね、まあいろんな使い方ができると思いますんで、これからですね、
かなり面白くなってくる分野かなというところです。そして3つ目、デジタルチケットですね。まあ要はですね、証明書とかですね、あとはパスポートとかですね、会員証とかですね、まあそういったですね、使い方ができるのかなというところです。
実際にですね、実装されているところで言うとですね、NMOっていうのはですね、SNSのですね、オンラインサロンがあります。これがですね、基本的にですね、NFTのですね、マーケティングを学ぶようなですね、オンラインサロンにはなっているんですけども、このオンラインサロンにですね、入ろうと思ったらですね、パスポートNFTというのでですね、NFTを購入してですね、そのNFTを持っている人しかですね、入れませんよっていうようなですね、オンラインサロンになっています。
このオンラインサロンがですね、すごい画期的な部分で言うとですね、やっぱりチケットをですね、NFTにしているので、NFTでですね、購入してですね、まあ自分がですね、そのオンラインサロンに参加しないなと思ったらですね、そのNFTを売っちゃうことができるということですね。
今まではオンラインサロンだったらですね、買い切りとかですね、あとは月額で払っていたお金ってですね、基本的にかけすけだったんですけども、それをですね、転売することができるよってことがですね、大きなポイントになってますんでね。
まあそういったですね、デジタルチケットというような形でですね、使われ始めています。他にもですね、キングコング西野明宏さんのですね、お土産る家っていうのがですね、あります。
もうこれはですね、兵庫県川西にですね、キングコングの西野さんのですね、本当のですね、家をですね、建ててですね、その家に入るためのチケットをですね、NFTとして販売しています。
なので、このNFTという形でですね、購入されたですね、方がですね、このチケットを持ってですね、そのチケットを持っているっていうことを証明することによってですね、家の鍵が開きますよっていうのはですね、使い方もしてますんでね、めちゃくちゃ面白いなあっていうふうに思っています。
そして4つ目、音楽業界の不正防止ですね。やっぱりですね、音楽業界っていうのはですね、やっぱりチケットの転売とかですね、
あとはBotのですね、あとは乱用とかですね、まあいろんな形でですね、音楽業界に不正っていうのがありますよね。
例えばですね、不正のダウンロードとかですね、あとはライブとかですね、そういうようなダビング行為とかですね、いろんなですね、不正行為があるんですけども、やっぱりですね、このアーティストを守るっていうところもそうですし、やっぱりこの世界に1つだけだよっていうところのですね、部分とかですね、あとはブロックチェーンというのは技術ですね、このエンジニアさんがですね、作るですね、
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まあそのあたりのですね、基本的なですね、ソースコードなんかも使うことによってですね、音楽業界の不正もですね、防止できるんじゃないのかなということをですね、考えられております。
そして5つ目、Metaverseのですね、デジタル不動産ですね。
これはですね、有名なところで言うとですね、ランドとかですね、あとはですね、何かなザナとかですね、まあいろんなですね、Metaverse上の土地っていうのがですね、販売されております。
このですね、Metaverse上の土地をですね、購入することによって、その土地でですね、あなたが新たなですね、事業もですね、展開することができますんで、まあどういうふうなですね、部分でですね、まあそのMetaverse上の土地を活用していくのかというところもですね、いろんな企業がですね、すごいですね、活気づいてですね、活動しています。
まあ有名なところで言うとですね、例えばアディダスとかナイキとかですね、あとは何かな、スクエアイニックスとかですね、まあいろんなですね、有名な企業さんなんかもですね、参入してですね、そのMetaverseの土地を買ってですね、その土地にですね、いろんなですね、建設物だったりとかですね、アトラクションとかですね、いろんなものを作り始めてますんでね。
まあいろんな企業さんがですね、そのWeb上のですね、テーマパークとですね、実際のテーマパークを連動させていくようなですね、動きなんかもこれから加速していくと思いますんで、これはですね、めちゃくちゃ面白い分野かなと、個人的にも注目しております。
そして6つ目、物的資産のですね、所有の証明書という形ですね。これはですね、あなたのですね、持っている不動産とかですね、あとは何かな、あとは銀行とか、あとは会社とか、まあいろんなですね、あなたが持っているような所有権ってありますよね。
例えば、田舎だったらですね、私この山持ってますよっていう人もいると思うんですけども、そういったものってですね、法廷的にですね、書類でですね、ちゃんと管理されてますけども、それをですね、デジタル上でですね、管理することができるよっていうところもですね、これからNFTで使われてくる分野かなと思います。
なので、デジタル的にですね、管理されていきますんで、複製とかですね、あとは改ざんができないというところがありますんで、今までですね、そういうふうなですね、複製がですね、起こってきた部分もですね、改ざんされてくるんじゃないのかなというところがあります。
そして7つ目、最後はですね、医療記録とかですね、あとは臨床データの保存とかに使われてくるかなというふうに思っています。
世界に1つだけというところを証明できますし、そのですね、行動した履歴がですね、改ざんできないような形がですね、NFTという形になっていきます。
NFTというところよりもですね、もう少し深掘りしてお話しすると、ブロックチェーンという技術がですね、改ざんできませんよというところになりますんで、改ざんできないもので言うとですね、臨床データとかですね、あとは医療記録というところもですね、そのNFTを使ってですね、
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管理していくとですね、あなただけのですね、保険証の中にですね、あなたのですね、医療記録とかですね、あとはですね、どういうような手術をしましたよとかですね、まあそういったものをですね、一括管理できますよというところになりますんで、まあね、日本で言うとですね、まあ今、国の方でもですね、推進されてますけれども、
マイナンバーカードがですね、電子化されたですね、ものだと思ってもらったらいいのかなと思います。物質的なものじゃなくてですね、非物質的なものでですね、自分自身をですね、証明できるものっていう風にですね、考えてもらうとですね、これからどんどんどんどんNFTの使い方がですね、変わってくるのかなと思いますし、いろんな企業とかですね、あたまたですね、あなたのですね、実際の生活の中のですね、一部になってくる部分がですね、NFTとして使われてくるのかなという風に思っております。
ということで今回ですね、これから変わるNFTの使い方っていうところをお話ししておきました。
スーパーマーケットのですね、すけさんがですね、海外から引っ張ってきた情報によりますと、大体7つぐらいのですね、情報があります。
おさらいをしておくとですね、1つ目、NFTゲーム、2つ目、デジタルアートの所有権の証明、そして3つ目、デジタルチケット、そして4つ目、音楽業界の不正防止、5つ目、メタバースのデジタル資産ですね。
デジタル的なですね、不動産の管理、そして6つ目、物的資産のですね、所有証明というところ、そして7つ目、医療記録とかですね、臨床データの保存というところにですね、使われてくるのかなというところです。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいは、NFTは時間的で、時間的な軸で見ると、ローリスクな投資である3つの理由というのをですね、概要欄にリンクを載せております。
NFTはですね、短期的なですね、目線で見るよりもですね、中長期的なですね、目線で見てほしいなというふうに思っています。
時間的なですね、軸で見るとですね、結構ローリスクなですね、投資なのかなというふうに個人的には見てますし、このNFTというようなですね、技術が必ずですね、伸びていきます。
あなたの生活の一部に必ずなりますので、ぜひですね、今のうちからですね、触っておいた方がですね、将来的なところも含めてですね、いろいろとですね、福利が利いてくるのかなと思いますので、
まあそういったですね、点をですね、お話ししている回になりますので、よかったらですね、合わせて聞いてもらうと、深く理解ができるかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
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