00:05
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができる、ワクワクを学ぶラジオになっております。皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、えー、なんとこのCNLですね、このCNL、クリプトニンジャラブ、このですね、CNLについてですね、えー、ちょっとお話したいなと思っております。
このCNLはですね、クリエイターのクラウドソーシングである理由っていうのをですね、 ちょっとお話したいなというふうに思っております。
えー、これもですね、CNLなんですけども、クリプトニンジャのですね、 ファンアートからですね、発生したですね、えー、ジェネラティブになっております。
このですね、ジェネラティブをですね、なぜ私がですね、 今こういう形でお話ししているかなんですけども、やっぱりこのクリエイターさんのですね、発信能力、そしてですね、このクリエイターさんのですね、能力図というところのですね、まあ評価っていうところのですね、適正がですね、なかなかされてないよーっていうところもですね、大きな課題になっているなーっていうところもあってですね、この取り組みがすごい良いなと思ったので、私自身がですね、発信をしております。
で、このファウンダーはですね、もみもみさんという方がですね、されております。
まあこの方もですね、NFTのですね、クリエイターであり、コレクターであり、マーケッターであり、コミュニティマネージャーというですね、幅広いですね、活躍をされているですね、方がファウンダーとしておられます。
で、このですね、もみもみさんもですね、実際にですね、クリエイターという形でですね、 NFTのですね、作品なんかもですね、販売をされております。
実際にですね、このNFTの作品を作るのにですね、みなさんどれぐらいの時間かかると思いますか?
まあ1人の方がですね、1枚の絵を描くとしたらですね、大体どれぐらいの時間がかかるでしょうか?
まあ平均するとですね、大体1から40時間ぐらいで、まあ描ける方もですね、いるのかなーと思ってますね。
まあね、このもみもみさんのですね、場合でいうとですね、大体16時間前後かなーっていうふうに言われていました。
まあこれぐらいですね、時間をかけたものをですね、発売しちゃったとしてもですね、なかなかですね、
NFTとしてですね、お迎え出来ないという形。要はですね、知ってもらうチャンスがないというところもですね、大きなダメージになってるなーというところがあります。
なので、こういうふうなですね、クリエイターさんがですね、なかなかですね、発信する機会がないというところとですね、
自分の作品を知ってもらうチャンスっていうのがですね、なかなかでね、限られてますよ、というところがあってですね、
なかなかクリエイターさんの中でもですね 一部のクリエイターさんでしかですね
やっぱりジェネラティブとしてですね お金を稼ぐようですね
NFTで飯を食うっていうのをですね 成し遂げる人がですね
まだまだ少ないっていうところがありますんで
これからですね このNFTでですね 飯を食うっていう人がですね
03:01
多分増えてくるんですけども 増えてくるときのですね
このクリエイターさんのですね クラウドソーシング的なですね
働きというところがですね このCNLって言うとですね
NFTのですね 活動がですね 大きなですね 基盤になってくるんじゃないのかな
というふうに思っております
で これですね どういうふうなですね 形でクラウドソーシングしていくの?
っていう形なんですけども これがですね 基本的にですね
このCNLですね クリプト・ニンジャ・ラブはですね
いろんなですね ジェネラティブをですね 販売するんですけども
このジェネラティブってですね いろんなですね パーツごとを組み合わせたですね
形のですね 販売になっています
でもですね このですね パーツごとをですね 作成するようなですね 方もいればですね
全体像 要はですね 1枚絵をですね 作る人もいると思います
なので この1枚絵をですね 作る人をですね 複数のですね 人数でですね
割っていったら面白いんじゃないの? っていうことになります
なので この作品ごと 要はですね メインのキャラクターごとにですね
いろんなですね メインのですね クリエイターさんが変わっていくっていうような形になっていきますんで
このメインのですね キャラクターさんのですね 数が増えていくとですね
それにですね 関わるようなですね クリエイターさんがですね どんどん増えていくって形です
なので いろんな形でですね クリエイターさんとのですね 繋がりをですね 持てるようなですね 作品
そういったですね コンセプトになっておりますんで
やっぱりこのクリエイターさんがですね これからどんどん活躍する時代になっていきますと
やっぱり日本はですね そういったクリエイターさんをですね
もっと解説していかないといけないというとこがあります
今はですね AIでもですね 絵を描けるような時代になってきたので
なかなかですね この絵師さんとかですね このクリエイターさんがですね
お金をですね 稼いでいくのもですね 難しい時代にはなってきておりますが
そういったですね 現代を生きるですね クリエイターさんがですね
どういった形でNFTとですね 関わっていくのかっていうところをですね
ロードマップになっていくとですね 面白いのかなというふうに私は見ております
で このですね モミモミさんがですね されていくですね このCNLなんですけども
一応ですね 販売する個数がですね 決まっておりまして
6969アイテムですね このですね 個数をですね
まずは初期リリースしていくというふうな形になっております
そして金額はですね 0.001イーサですね
やっぱりクリプトニンジャーのファンアウトであってですね
やっぱり激安ミントっていうところはですね マストかなと思ってますんでね
やっぱりですね この激安ミントをですね やることによってですね
基本的にですね 完売するっていうことがですね 前提になっていきます
なので基本的にですね クリプトニンジャーっていうふうなですね
ニンジャダオーでもですね 66,000人ほどのですね
まぁね 人が参加してるっていうのはですね 母体がありますんで
このCNLをですね 使ってですね いろんなですね 方との交流っていうのもですね
06:02
深めていくことができるかなと思いますし このCNLをですね 使ってですね
いろんなクリエイターさんがですね 飯を食うようなきっかけになっていくとですね
面白いのかなというふうに思っておりますんでね
こういうふうなですね クリエイターさんのですね クラウドソーシングって
今までなかったようなですね 事業体になりますし
こういったですね NFTでですね どういうふうな形でマネタイズしていくの
そしてクリエイターさんがですね どういうふうな活躍をですね
していくのっていう時にですね 一つのロードマップ 要はですね
一つのですね 何でしょうね お金の稼ぎ方っていうところのですね
見本となるようなですね 形になると思いますんで
ぜひですね 私も応援していきたいなというふうに 思っております
ということで今回はですね CNNLはですね クリエイターのですね
クラウドソーシングである理由っていうのをですね お話ししておきました
まあね 今NFTでですね 飯を食うっていう人は非常に少ないですし
やっぱりこのNFTにですね 関われる人っていうのはですね
やっぱり一部の人 そのクリエイターさんのですね 関わり方とかですね
もともとのですね 繋がりっていうところでですね
やっぱりNFTのですね 価値っていうのがですね 結構変わってくるっていうところが
ありますけども やっぱりいろんなクリエイターさんがですね
いてますんでね そのクリエイターさんごとのですね カラーっていうところも
ありますけども やっぱりですね NFTで飯を食うような人をですね
拝接していく そしてですね 日本がですね そういったですね
NFTをですね より文化としてですね 根付いていくためにはですね
いろんなクリエイターさんがですね こういったNFTにも関わってもらうとですね
非常に面白くなっていくんじゃないのかな というふうに思っておりますし
私自身も結構ワクワクしておりますんでね これからも応援していこうかなというふうに
思っております ということで今回ですね
CNLはですね クリエイターさんのクラウドソーシングであるっていうようなですね
お話をしておきました そして本日の合わせで聞きたいです
本日の合わせで聞きたいは なぜNFTに価値があるのかっていうようなですね
テーマをですね お話ししている回をですね 概要欄にリンク載せておりますんで
なぜNFTに価値があるのか 基本的なところになりますけども
皆さん どういうふうなですね 回答されますか そしてどういうふうなですね
答え方をするとですね 相手に伝わるでしょうか
なかなかですね NFTってですね 何で買うのっていうところがですね
まあ根本的にあると思いますんで じゃあなぜあなたがですね
NFTを買ったんですかっていうところを紐付けてですね お話をしていくとですね
いいのかなと思いますし じゃあどういうふうな回答だったらですね
相手の人がですね 理解しやすいのかなというところもですね
あなた自身のですね 考えも持ちながらですね 聞いてもらうとですね
より深く理解ができるのかなというふうに 思っておりますんで
よかったらですね こちらの放送も聞いてもらうとですね
ありがたいかなというふうに 思っております
ということで本日もですね お聞きいただきまして ありがとうございました
また次回もですね よかったら聞いてみてください
それじゃあ またね