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  2. 仮想通貨バブルの動き方
2024-04-16 08:39

仮想通貨バブルの動き方

①余剰資金を確認する
②1番にかける
③次のバブルまで待つ

■ 合わせて聞きたい
「ジグソーパズル型からレゴ型の生き方が必要な3つの理由」を概要欄にリンクを載せています。https://podcasters.spotify.com/pod/show/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e2i3m3t
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さあ始まりました。半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう。
ということで今回はですね、仮想通貨バブルの動き方というテーマでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さん、仮想通貨やってますでしょうかね。仮想通貨、今年は4年に一度の半元旗と言われているお祭りですね。
それがですね、4月の20日になっておりますんでね。4月の20日なんで、あと何日ですか?
あと4日ですかね。いよいよですね、その時期がですね、迫ってきましたけども。
実際ですね、この仮想通貨ってものがですね、価格ね、今年もそうですけども、去年ぐらいからですね、徐々に上がってきまして、今年がですね、一番上がるというふうに予想されております。
これはですね、毎年毎年のですね、予測とですね、あとは半元旗の時にですね、どんだけ上がったかっていうところのですね、過去のですね、経験則ですね、この統計からですね、編み出してるんですけども。
4年に一度のですね、この半元旗の年はですね、毎回上がってるんですね。なので必ずですね、これが上がるってわけではないんですが、ただですね、ほぼ硬い確率でですね、上がっていくだろうというふうに言われてます。
その時にですね、仮想通貨バブル、この動き方っていうところでですね、自分が損するとかですね、得するっていうのはですね、動き方が変わってきますんでね。
そのですね、ポイントをですね、お話ししたいなというふうに思っております。
先にですね、ポイント3つありますんでね、3つお話ししておくとですね。
1つ目、余剰資産を確認する。
2つ目、一番にかける。
そして3つ目、次のバブルを待つというところです。
それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、余剰資産を確認するなんですけども、
基本的に仮想通貨バブルの時にはですね、これお金儲かるかもと思ってですね、多額のお金をかけてしまうとかですね、生活資金までですね、切り詰めてですね、投入するっていう人もですね、中にはいるのかなと思います。
はたまたですね、借金をしててもですね、お金をですね、儲けてみようっていう人もですね、中にはいるのかなと思います。
でもですね、この仮想通貨という時にはですね、まず余剰資産でですね、運用してほしいなと思ってます。
なぜならですね、この仮想通貨という取り扱い方がですね、非常に難しいからですね、株とかですね、あとですね、そうだな、投資信託とか、そういうものと比べてですね、仮想通貨ってものを取り扱い方がですね、非常に難しいんですね。
購入してですね、売買するっていうところですね、基本的には一緒なんですが、それをですね、また運用していくときにですね、また多額のですね、手数料なんかかかったりしますんでね、
そういったところですね、把握してなかったりするとですね、またこんなお金かかんのとかですね、例えばですね、お年末の税金とかですね、めちゃくちゃお金かかるやんとかっていうこともありますんでね、
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そういったこともですね、ひっくり返ってですね、仮想通貨の動きをですね、把握しておくってことが大事なので、基本的には余剰資産ですね、
あなたがですね、固定費としてですね、支払っているお金、そして変動費としてお支払いしているようなお金ありますよね、
それをひっくり返ってですね、支出という形になりますけれども、
じゃああなたの収入からですね、その支出をですね、抜いた分、残った分、余りはどんだけですかっていうところからですね、計算してですね、
じゃあどこまでですね、お金をかけられそうかなっていうことをですね、割り出してみるわけですよね、
そういった部分をですね、ちゃんと自分で把握しておく、そこを確認してですね、じゃあ10万円なら10万円分のですね、内容でですね、自分がやってみようかな、
10万円もですね、結構なお金ですからね、まあそのお金をですね、かけてもですね、いいなというふうに思えるかどうかね、
そこがですね、大事になってくるかなというふうに思っております、そして2つ目、1番にかけるというところなんですけども、
仮想通貨ですね、まあMemeコインと言われているようなものありますよね、
価格がですね、100倍とかですね、1000万倍とかですね、まあそういうふうなですね、コインもありますよね、
過去にはですね、まあこのMemeコインというものにですね、かけたらですね、3万円分かけたらですね、6億円になった、みたいなですね、ものもありますんでね、
まあそういったものを当てたいな、一発逆転したいなって思う人もですね、いると思いますけども、
だいたいそういうものってですね、外れる傾向が高いんですね、なのでそういったものにですね、かけるよりはですね、
まずは1番にかけておくのがですね、まずはいいのかなと思います、まあ1番にかけておいてですね、
損するというですね、確率ですね、損するリスクが一番低いというところからですね、編み出してもらいたいなというふうに思います。
まあ1番上だったらですね、これから下がる可能性もありますけども、でもですね、仮想通貨全体の中で言うとですね、
まあビットコイン一番ですね、稼いでますし、まあビットコイン自体のですね、自家総額見てほしいんですけどもね、
100兆円、まあ150兆円ぐらいですね、今なりますからね、まあそれぐらいのですね、お金、自家総額というところがあればですね、
まあこのお金をですね、ここにかけてもいいんだろうなということがわかりますからね、なのでそれだけのですね、
まあ信用というもの、そういったものをですね、獲得しているですね、ビットコインにかけておくのがですね、一番いいのかなと思います。
他にもですね、自分自身でですね、これはもう当たる可能性が高いなと思ってですね、信じれるものがあればですね、
まあそれをかけてみるのはいいと思うんですが、でも基本的に1番のものにですね、かけておくのがいいかなというふうに思っています。
そして3つ目、次のバブルを待つというところなんですけども、基本的にですね、バブルというものがですね、ある程度の周期でですね、起こるというふうに言われています。
今だったらですね、まあ4年に1度の半減期という年にはですね、まあ価格上がるというふうに言われておりますんで、
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次だったら2028年とかですね、まあこれぐらいの年にですね、半減期というものが訪れてきますんで、
まあそれをですね、見越してですね、じゃあ今はですね、余剰資産ね、かけられるお金が少ないから、
その時までにですね、この4年間の間で余剰資産というものをですね、増やしておくというところからですね、
逆算してですね、コツコツとですね、それを積み上げていくというところもですね、大事になってくるのかなと思います。
まあ私自身もですね、2020年からですね、仮想通貨やってますけども、
実際私がかけられるお金ってそんな多くないですからね。
なので、次のタイミングでですね、たくさんかけられるようにですね、今はですね、資金をですね、貯めておくね。
その種銭というものをですね、やっぱり稼がないとですね、やはりですね、投資というものがですね、うまくいけませんからね。
やはりですね、仮想通貨とかも初めてですね、ちょっとですね、お金を稼いでみたいなという方はですね、まずはですね、投資の勉強をするわけですよね。
この投資の勉強をした時にですね、例えばですよ、じゃあ100万円かけられる人とですね、1万円しかかけられない人ではですね、
バックにですね、返ってくるお金の桁が違いますよね。
ある程度ですね、新任者とかもはじめですね、投資新宅とかですね、やっていくっていうのは大事なんです。
やるのは大事なんですが、基本的にですね、ある程度のお金をですね、投資できない限りですね、それほどのですね、大きなですね、利財はもらえないんですね。
なのである程度ですね、利財がですね、もらえるぐらいのですね、価値を提供するんだったら、ある程度の種銭はですね、用意しておくっていうのが大事になってきますんで、
今はですね、ぐっと堪えてですね、次のチャンスをですね、待っておく。
お気で待つってこともですね、大事になるのかなというふうに思っております。
ということで今回はですね、仮想通貨バブルの動き方というテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、ジグソーパズル型からレゴ型の生き方が必要な3つの理由というテーマのですね、会のリンクを載せております。
皆さんはですね、この生き方がですね、大きく変わって、この時代の流れがですね、早い中でですね、どんな動きをする方がいいかっていうことをですね、見つめてみるとですね、
あ、そこのポイントありましたねってことがですね、見えてきましたんでね、そう内容をですね、シェアしておりますんで、
よかったらこちらの方も覗いてもらうとですね、深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
それじゃ、またね。
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