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2023-07-03 09:47

消費的なNFTと投資的なNFTの3つの違いとは?

消費的なNFTと投資的なNFTの3つの違いとは?

①流動性があるか?
②使い方
③売場

■合わせて聞きたい
「2023年版NFTの現在地とは?」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/2023NFT-e25vtuc
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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日頑張っていこう!
ということで今回はですね、消費的なNFTと投資的なNFTの違いとは、というところでお話ししたいなというふうに思っております。
皆さんですね、NFTを扱っている方、日本でですね、だいたい1万人に1人というふうなですね、割合になっています。
めちゃくちゃ希少なんですけれども、そういう人がですね、これからのですね、時代の新しいものを作っているというところがありますので、ぜひですね、この新しいもの好きの方はですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、
なるほどって分かるポイントもですね、あるかと思いますので、よかったら聞いてみてください。今回ですね、NFTの中でもですね、消費的なNFTと投資的なNFTというのはですね、
3つのポイントがですね、違ってくるんじゃないのかなというふうに考えています。この3つの違いについてですね、今回お話ししていこうというふうに思っております。
先にですね、この3つの違いについてお話ししていくとですね、1つ目、流動性があるのか、そして2つ目、買い方、そして3つ目、売り場というところで、それぞれ解説をしていきます。
まず1つ目ですね、流動性があるのかというところなんですけれども、NFTはですね、実際ですね、売りたい人とですね、買いたい人、
そのようなですね、需要とですね、供給のバランスというところを見ながらですね、販売しているものがですね、非常に特徴として上がっております。
NFT自体はですね、非常にですね、高価になってますね。非常に価値が高いというところがありますので、買いたい人がですね、たくさんいてもですね、売られている商品が少ない。
そういうふうな形になってくるとですね、自ずと商品の価値というのが上がっていきますので、そういうふうな形になってくるとですね、NFT自体のですね、価値もですね、自ずと上がっていくというところがあります。
なのでこのですね、需要と供給のバランスというところをですね、見ながらですね、販売しているものが非常に多いというところがあります。
でもですね、この消費的なNFTとですね、投資的なNFTではですね、この流動性にですね、大きな違いがあります。
特に消費的なNFTはですね、やっぱりプロジェクトがですね、発売された当初はですね、ぐーんとですね、売買されるんですけども、パタリとですね、1ヶ月、2ヶ月経つとですね、やり取りがですね、少なくなってですね、半年、1年となった時にはですね、このプロジェクトあったっけ?というふうにですね、言われるようなものになっているというところがあります。
一方で投資的なNFTはですね、中長期的に、例えば1年ぐらい経ったとしてもですね、NFTの売買がですね、盛んにあるというところがあります。
そういうふうなですね、投資的なですね、価値をもたらしてくれるNFTというところではですね、需要と供給のバランスっていうのはですね、非常にですね、均衡を保たれているというところが特徴として上がっております。
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例えばですね、日本で一番ですね、やり取りをされております、クリプトニンジャパートナー、通称CNPですね、大体1ヶ月でですね、20イーサぐらいのですね、やり取り売買がありますんで、まあそれだけですね、売りたい人と買いたい人がいるっていうところもですね、需要と供給のバランスがですね、成り立っているからこそですね、投資的な価値があるというふうにですね、評価される、まあブルーチップの一つとしてですね、評価されるような形になっているというところがですね、特徴になっているのかなというふうに思っております。
2つ目でですね、使い方なんですけれども、NFT自体のですね、使い方としてですね、アイテムとして使うのか、あとはですね、投資をした、まあ要はですね、そのプロジェクトにですね、支援をしたよってものをですね、表明するものになってくるのか、他にもですね、オンラインサロンのですね、参加権として、みたいな感じでですね、この使い方がですね、非常にですね、消費的なものなのか、投資的なものなのかっていうのはですね、使い方で分かれてくるというところがあります。
投資的なですね、NFTっていうのもですね、それを持っておくというところがですね、非常に大事になってくるポイントですね。
NFTはダゼンだというふうにですね、しゅうへいさんが言われてますけれども、本当にですね、NFTを持っておくっていうところがですね、非常に大事になってくるポイントです。
一方で消費的なNFTっていうのはですね、例えばですね、CNPでいうとですね、CNPのですね、新しいキャラクターを追加するために、まあ必要となってくるですね、巻物っていうものがあります。
この巻物っていうものをですね、購入してですね、新しいキャラクターをですね、追加するんですけれども、そのですね、巻物だけを持っていてもですね、あまり意味がないというところがあります。
この巻物を使ってですね、新しいキャラクターをですね、追加することによってですね、新たなですね、展開がですね、スタートしていくというところがありますので、
その巻物だけを持っておくのではなくてですね、その巻物を使って、次の展開っていうところをですね、スタートしていく。
まあそのようなことを続けることによってですね、新しいキャラクターがですね、どんどんどんどんですね、派生していくというところがですね、大きなポイントになっております。
他にもですね、このプロジェクトですね、私がですね、支援しましたよーってことをですね、支援をですね、表明するようなですね、NFTなんかもあります。
それがですね、ソウルバウンドトークンと言われているですね、売買ができない、他にですね、ウォレットを移すこともできないというふうなですね、NFTなんかもあります。
まあそのですね、NFTを持っていることによってですね、この人がですね、このプロジェクトにですね、支援したんだなーってことがですね、分かるとですね、非常にですね、まあ自分自身のですね、寄付とかですね、
あとはですね、そういった支援をしたっていうところの証明がですね、今まではできなかったものがですね、そういったものを見ることによってこの人ってですね、ちゃんとこういうふうなですね、支援とか寄付っていうのをですね、積極的にやる人なんだってことをですね、表明することができるというふうな使い方になっているのかなと思います。
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他にもですね、オンラインサロンのですね、参加券としてですね、購入していただいて、それを使ってですね、NFTのですね、プロジェクトとかですね、コミュニティに参加するみたいなですね、使い方があると思いますので、
まあそういうのはですね、使い方によってですね、消費的なNFTと投資的なNFTっていうのが分かれてくるよっていうところがですね、2つ目のポイントにあるかなと思っています。
そして最後3つ目ですね、売り場というところです。基本的にですね、消費的なNFTとですね、投資的なNFTはですね、ちょっと売り場が変わってるなーというふうに思っています。
デパートでもですね、1階にあるですね、ブランド品とですね、やっぱり上の階にあるですね、レストランではですね、その、まあ何でした、売ってるものもそうですし、誰に向けて売ってるのかっていうところもですね、やっぱり変わってくるんじゃないのかなと思います。
このですね、売り場としてですね、投資的なですね、NFTを販売しているもので言うとですね、あとはイーサリアム、あとはですね、ビットコイン版のですね、NFTっていうものがですね、投資的な価値としてですね、販売されているですね、NFTなのかなというふうに思っています。
このイーサリアムとかですね、ビットコインチェーンでですね、販売されているものっていうのはですね、世界中のですね、人がですね、そのイーサとかですね、ビットコインを使ってですね、売買することができますので、
世界中の人に向けてですね、投資的な価値をですね、提供することができるというふうなところがですね、売り場としての違いになっています。
一方で消費的なNFTのですね、売り場としては、例えばですね、LINE NFTとかですね、楽天NFTってものがあります。
日本の中でもですね、その楽天とかですね、LINEを使っているユーザーに向けたですね、プロジェクトというところがありますので、そのですね、ユーザーの中でもですね、このLINEを使ってですね、
そのLINEの中のNFTとして売買をしてもらうというところがあります。
なので世界的に向けたですね、プロジェクトではなくてですね、その日本の中でもLINEを使っている人の中でですね、売買がされるというふうなですね、ミニマムなですね、消費的なですね、売り場というところもあります。
なのでこの売り場を分けることによってですね、プロジェクト自体のですね、展開というのもですね、大きく変わってくるのかなと思いますので、
この消費的なNFTと投資的なNFTというのはですね、結構売り場を分けることによってですね、やっぱりこういうふうなですね、売り方をしているというところのですね、PRもできますし、
あ、こっちに行ったらですね、こういうふうなですね、本当に、なんでしょうね、手軽に買えるようなNFTもあるんだということもですね、わかりますよね。
そのようにですね、NFT自体の価値をですね、カニバリを起こさずですね、いろんなNFTとしてですね、展開していくというところではですね、消費的なNFTと投資的なNFTということをですね、
使い分けることによってですね、いろんなプロジェクトがですね、プロジェクトとしてお金をですね、
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そういうふうなですね、きっかけになるというところがあります。ということで今回はですね、消費的なNFTと投資的なNFT、3つの違いとはというテーマでお話をさせていただきました。
そして本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいはですね、2023年版NFTの現在地とはというテーマのリンクを載せております。
皆さんですね、NFTは今どのような状況なのか、そして今後ですね、どのように展開していくのか、今後の展望も含まれてですね、お話をしておりますので、
よかったらですね、こちらの放送を聞いてもらうとですね、より深く理解ができるのかなというふうに思っております。
ということで本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃあ、またね。
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