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半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは。こんばんは。ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回は、投資と投機の違いとはっていうようなテーマでですね、お話ししたいなというふうに思っておりまーす。
皆さんですね、投資と投機、違いを分かってらっしゃるでしょうか。
投機と投資、同じようなですね、考え方、要はですね、お金をですね、そこに預けてですね、お金が増えるかどうかみたいなところはですね、基本的には一緒の考え方なんですけども、
これが投機的なですね、使い方になってくるのか、そして、投資的な使い方になってくるのかによってですね、考え方が全然違ってくるというところがありますので、
先にですね、ここの結論をお話ししておきます。まずですね、この投機的な目的ですね。ここはですね、短期的な価値を追うことですね。
相対的な価値というのもあるんですけども、やっぱりですね、お金を使ってですね、お金が短期的に増えたか減ったかみたいなところのですね、見方になっています。
一方で投資ですね、この投資のですね、違いとしてはですね、長期的な価値ですね、ここを追うものだというふうに私は考えております。
基本的に投資というのはですね、長い期間ですね、半年、1年、2年、5年、10年みたいなですね、長期的なスパンでですね、考えていくものが投資かなと思っておりますのでね、
やっぱりこのですね、違いというところを分かっておくとですね、非常にですね、考え方もですね、そうですし、あとはですね、ロジック的なところもですね、結構違ってくるのかなというふうに思っております。
で、これ例えるとですね、ギャンブルとですね、投資というところは自己投資というところがありますので、ビジネスというところにですね、紐づいてくるのかなと思うんですけども、
ギャンブルとですね、ビジネスの違いって皆さん、何かわかってらっしゃいますか?ここのですね、違いをですね、具体的に言語化しておくとですね、なんとなくイメージがつきやすいのかなというふうに思ってます。
まずですね、ギャンブルなんですけども、ギャンブルはですね、各確率、これが勝つだろうと思う確率がですね、決まったルールの中で勝負するようなですね、期待値が低いゲームのことを言います。
宝くじで言うんであればですね、1等2億円当たったよっていう人もですね、世の中にいますけども、その確率というのはですね、1千万分の1というふうに言われております。
なので1千万円分のですね、宝くじを買ってようやく2億円当たるかどうかみたいなところですね、期待値になっていきます。
2等のですね、1千万円でもですね、200万分の1というふうに言われておりますので、それぐらいのお金をですね、継ぎ込んで当たるかどうかみたいなですね、博打的なですね、使い方になっています。
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基本的にですね、この客観的なですね、確率というところでですね、35%というところがですね、一定のですね、線引きのラインというふうに言われております。
0%から35%のですね、確率ではですね、宝くじが当たるかもしれないなというふうに、楽観的にですね、考える人が非常に多いというところがあります。
でもですね、この客観的な確率がですね、35%を超えるとですね、人はですね、結構慎重になるんですね。
あ、これ大丈夫かな?この投資とかですね、ここにですね、お金をですね、100万円かけて大丈夫かな?みたいなですね、まあそういうふうにですね、考える人が多いというところがあります。
つまりですね、低確率、要はですね、低い確率のものを高く見積もってですね、高い確率のものをですね、低く見積もるというふうなですね、人間心理というところがですね、ノーベル経済学賞でですね、明らかになっているというところがあります。
一方でですね、ビジネスというのは何なの?というところで言うとですね、ルールを自分で決めて勝負するゲームかなというふうに思っています。
勝てる確率を上げるというところはですね、いろんな要素があるので、自分自身の中の要素とですね、時代の背景とかですね、たまたまそこにですね、いたよというふうなですね、偶然もあると思います。
でもですね、この負ける確率というところはですね、自分のルールの中でですね、決めることができますんで、この負ける確率をですね、極端に下げることはできるのかなと思いますんでね。
なので、この陶器的なですね、博打のですね、打つようなですね、お金の使い方ではなくてですね、ちゃんとですね、ロジックとですね、自分のですね、まあ行動範囲、そしてここまでだったらですね、お金がなくなってもですね、まあ大丈夫だろうなというふうなですね、線引きなんかもあると思いますんで、まあそういったですね、部分をですね、ロジカルに計算しながらですね、行動するというところがですね、まあ投資的なですね、考え方になっているのかなと思いますんで、
まあ投資をしている人はですね、結構頭を使って、そして過去の経験則とかですね、過去のですね、期待値、そしてその過去のですね、起こった出来事、その歴史なんかもですね、しっかりと理解した上でですね、これはしっかりとしたですね、ものなんだろうな、頭とですね、これは危ないもんだろうな、ということがですね、なんとなく分かっているというところがあります。
なのでそういったですね、経験則とですね、その理論にですね、基づくような形でですね、人は行動していくとですね、5年10年というふうなスパンでですね、そのゲームに勝つかどうかというようなですね、まあ期待値がですね、変わってくるというところがありますんで、まあこのですね、考え方を持っておくとですね、短期的なですね、
投機というふうなですね、ものからですね、長期的な投資というふうな考え方にですね、変わってくるというところがありますし、まあここのですね、違いをですね、見ておくとですね、お金というものとの付き合い方もですね、結構変わってくるのかなと思ってます。
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私がですね、投資というふうなところでですね、考えているもので言うとですね、仮想通貨、特にビットコイン、イーサリアムですね、この2つがですね、堅いかなというふうに思っております。あとはNFTですね。NFTでも国内のNFTの中でもですね、七分解と言われているようなですね、NFTがあります。
池早さんがですね、まあ頑張ってPRされてますけども、そういったですね、NFT周りはですね、まあ結構ですね、これから5年10年かけてですね、形がですね、結構形成されてくるんじゃないのかなというふうに思っております。こういったですね、ものはですね、長期的に見てですね、価格が上がってくる確率がですね、非常に高いというところがわかってますし、そういったですね、経験則上のですね、お話をしておくとですね、
今後何にかけたらいいのって方はですね、そういったものにですね、ベッドをしておくのもですね、一つありなのかなというふうに思っておりますし、まあ自分自身のですね、考えるですね、価値観、哲学みたいなところもあると思いますんで、まあ一つそれがあるのかなと思いますけども、私自身はですね、このWeb3の中でもビットコイン、イーサリアム、そしてNFTというところはですね、非常に面白くてですね、これから伸びる領域だということがですね、アメリカとかですね、海外の方での市場なんかを見てもですね、伸びております。
まあそのあたりを見ながらですね、この辺りにですね、ベッドをしておくのがですね、今の段階では賢いですね、投資の選択なのかなというふうに考えております。ということで今回ですね、投資と投機の違いとはというふうなテーマでお話をさせていただきました。もう一度おさらいをしておくと、投機というのはですね、短期的な価値のことを追うものだというふうに私は考えております。
一方で投資というのはですね、長期的な価値を追うものかなというふうに考えております。なので、その長期的な価値というところではですね、そのプロジェクトの体力とかですね、過去の歴史とかですね、海外のですね、市場動向みたいなところのですね、歴史、ロジック、そういったですね、市場調査みたいなところをですね、合わせてですね、考えながらですね、あ、ここは硬いんだろうなっていうのはですね、非常に石橋を叩くようなですね、考え方。
そしてそういったですね、情報を根拠を持った上でですね、投資をしておりますので、この辺りがですね、結構、投機と投資の違いになってくるのかなというふうに私は考えております。で、本日の合わせて聞きたいです。本日の合わせて聞きたいはですね、成長産業でお金を稼ぐ3つの方法というテーマのですね、リンクをですね、載せております。皆さんですね、お金稼ぎたいなと思ったときにですね、どこにベッドするのってなったらですね、先ほどの話のですね、
続きにはなるんですけども、成長産業というふうなですね、産業にベッドしておくのがですね、一番いいのかなと考えております。成長産業ってですね、どうやって見分けていくのっていうときにはですね、やっぱり海外の事例をですね、見ておくのがいいのかなと思っておりますし、その中でもですね、こういうふうな稼ぎ方があるんじゃないのってことをお話ししている回になりますので、3つの方法ですね、ぜひ参考にしてみてください。ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。
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それじゃ、またね。