1. 半年後の自分がワクワクするWeb3.0ラジオ
  2. 伸びない音声配信を改善する3..
2021-12-24 09:26

伸びない音声配信を改善する3ステップ

伸びない音声配信を改善する3ステップ
①自分の声に慣れる
②憧れの人と比べる
③言葉を変える

■合わせて聞きたい
「【黄金型】伸びる音声配信の型3ステップ
」を過去に配信しております。
https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/3-e1c2hm7 Twitter: https://twitter.com/tamehirodesu
note: https://note.com/untouchable

00:05
半年後の自分が聞き上手になるラジオ。この番組は、予想不可能な時代だからこそ、失敗しないための人の繋がりを良い方向に変える、聞き方を学ぶラジオになっております。
皆様、おはようございます。こんにちは、こんばんは、ためひろです。今日も一日、頑張っていこう!
ということで、今回はですね、伸びない音声配信を改善する3ステップというのをですね、お話ししたいなと思います。
皆さんですね、音声配信をされている中で、全然視聴回数伸びないなぁとかですね、フォロワーが伸びないなぁとかですね、
いろんなですね、伸びないなぁということはあると思います。でもですね、実際にどうやって改善したらいいのっていうことをですね、分かんない人結構多いと思いますので、
私もですね、過去そうだったんですね。やってみたものの、結局伸びなくて、これどうしたらいいのかなっていうのを思ってたんですけども、
じゃあこうやったらいいんじゃないのっていうのをですね、ちょっと自分なりのやり方がですね、ちょっと見つかってきましたんで、
そのやり方をですね、少し皆さんに共有していこうと思っております。なので先にですね、この3ステップお話をしておきます。
1つ目、自分の声になれる。2つ目、憧れの人と比べる。そして3つ目、言葉を変えるということです。
それぞれ解説をしていきます。まず1つ目、自分の声になれるということなんですけども、
端的に言うとですね、自分の話が自分で面白いのかっていうところをですね、ちゃんと確かめてみましょうということですね。
最初はですね、自分の声をですね、聞くっていうのはやっぱり違和感ありますし、変な声してるなとかですね、
あの、間の開け方とかですね、あの聞き取りやすい、聞き取りにくいとかですね、やっぱりあの本当に言葉のニュアンスもそうですし、
あのイントネーションとかですね、やっぱりその人の言葉っていうところがですね、あの人を介してですね、やっぱり感じるんですけども、
この言葉尻とかですね、やっぱりこの言葉を発する、あのタイミングとか、やっぱりですね、人それぞれのですね、
個性がありますんで、やっぱそういうものがですね、まあ自分にはあるんだなということもそうですし、やっぱりそこがですね、
魅力的に感じてもらえるようなですね、発信の仕方、そしてですね、自分の声にですね、少しずつ慣れていくということがですね、大事になっていきます。
今ではですね、もう私自分の声ですね、全然聞くのもですね、なんともないんですけども、やっぱ当初はですね、やっぱり自分の声聞くのすごい嫌だったんですね。
あ、変な声してるなと思ったんですけども、でもですね、実際自分のですね、発信してる内容をですね、聞き返すとですね、
あ、なんか言ってることちょっとわかんないなとかですね、あれここってどういうことかな、これ付け足せばよかったなとかですね、
なんとなくですね、自分の中での改善点等が見えてくるので、まずは自分の声に慣れてみるということが大事になっていきます。
その上で2つ目です。憧れの人と比べるということですね。 実際ですね、皆さん憧れの人って言ってますか?
私であればですね、ボイシーのパーソナリティをされてます、しゅうへいさんとか、いけはやさんとかですね、はあちゅうさんとか、きんこんにしのさんとか、
03:03
かもがしらさんとかもそうですね、きょうこ先生とか、いろんな方ですね、いるんですけども、やっぱり自分のですね、憧れの人とですね、比べてみるというのがいいかなと思います。
やっぱり憧れの人のですね、話というところ、そして自分が聞きたいなと思うですね、人のですね、話ってですね、すっと耳に入ってくるんですけども、
そういう人とですね、聞き比べた中でですね、自分の話し方とかですね、話の流れとかですね、言葉とかですね、
そういったところをですね、聞き比べるということが大事になっていきます。
で、その時に大事なのがですね、話を聞くんじゃなくて、話の流れというところをですね、分けて考えてみるということですね。
自分自身がですね、話してる中でですね、話の構成というのがありますので、その構成というところとですね、話の流れ、そうですね、
本当にダムをですね、上流から下流の方にですね、流していくスムーズな流れがですね、あるのかどうか、
下流からですね、上流にですね、逆に引き戻そうとしているですね、無理なですね、話し方をしてないのかどうか、まあそういったところもですね、聞き比べてですね、
あ、こういう風な順番でやった方がいいんだなとかですね、話し方はですね、こういう風な順番とかですね、こういう風なですね、言葉を使った方がですね、より分かりやすいなとかですね、
まあそういったところが見えてくるかなと思います。その上で3つ目です。言葉を変えるということですね。
言葉を変えるって言ってもですね、じゃあどうやったらいいのってことなんですけども、例えばですけども、タイトルにですね、数字とあと語尾を変えてみるだけでも印象が変わるかなと思います。
例えばですけども、〇〇の話とかですね、この話には3つの要素があるとかですね、なんかですね、自分なりにですね、
言葉をですね、考える上でですね、数字と語尾というところを結構ですね、意識しております。
やっぱりですね、人は数字があるとですね、あ、なるほど、3つポイントがあるんだなとかですね、あ、3つの原因があるんだなとかですね、
あ、3つ共通点があるんだなとかですね、まあそういう風にですね、数字があるだけでですね、すっとですね、入っていきます。
人がですね、一度に認識できる数っていうのがですね、3から9っていう風に言われています。
特にですね、ながら劇でですね、聞かれている方が多いと思いますので、そういった方はですね、まあ3つぐらいのですね、ポイントに絞ってですね、お話ししてあげるのがいいかなと思いますし、
分かりやすさというところがですね、もうこの視聴回数にですね、比例してきますので、分かりやすい放送をしてあげるってことが大事になっていきます。
そして語尾というところがですね、結構大事ですね。私がよく使うのがですね、3つのコツとかですね、3つのポイントとかですね、3つの方法、3つの3ステップとかですね、
3つの理由、3つの原因とかですね、あと3つの共通点とかですね、まあ他にはですね、そうだなあ、じゃあ〇〇の選択とかですね、
3つの結果とかですね、こういうふうなことを考えたのは3年前とかですね、あのそういうふうにですね、自分自身がですね、やってきた中でですね、
06:08
語尾というところをですね、意識していくとですね、3つのポイントがあるんだなってことはですね、まずタイトルで分かるとですね、それを聞くかどうかがですね、相手にですね、判断をですね、委ねることができますんで、
それによってですね、なるほど、それは非常に聞いてみたいなと思うのかですね、いやこれはもう別にいいなと思うのかっていうところがですね、分かれてきますんで、
まあ話の内容っていうところもそうですけども、結局ですね、タイトルを見てですね、その放送を聞くかどうかをですね、考えますんで、やっぱりタイトルってめちゃめちゃ重要なんで、このタイトルにですね、数字と、そして語尾をですね、意識するというところがですね、大事になってくるかなと思います。
同じ放送でもですね、そこを入れてあげるだけでですね、視聴回数っていうのも変わりますんで、ぜひぜひそちらをですね、改善をしてみてください。
ということで今回はですね、伸びない音声配信を改善する3ステップというのをお話ししておきました。まずは自分の声に慣れましょう。
まあね、ここはですね、あのちょっと気持ち悪いなと思うんですけども、自分の声に慣れてみるということをチャレンジしてみてください。
その上で憧れの人と比べてみましょう。まあ自分が全然できてないなということがあるんですけども、その上でですね、話の構成とかですね、話の流れ、そして間の取り方、タイミングとかですね、
あとはですね、あの自分自身のですね、内容をですね、そのままですね、比べるのは難しいよっていうことはですね、あのその人がですね、発信してるタイトルからですね、自分だったらどういう風なですね、話をするかなとかどういう風な話の流れにするかなってことをですね、実際にやってみるということも一つありかなと思います。
その上で言葉を変えるということですね。まずはタイトルをですね、どういう風に考えていくのか、そしてタイトルをですね、どういう風にですね、置き換えるだけでですね、
人がですね、聞きたくなるような話になるのかというところをですね、考えてみるのがいいかなと思います。
その上で数字と語尾というのをですね、変えてみましょうということです。
で本日のですね、あわせて聞きたいは、伸びる音声配信の型っていうのをですね、放送しております。実際ですね、音声配信を改善するっていうのは分かったんですけども、これはですね、本当に触りの部分でですね、実際ですね、音声配信にはですね、伸びる型っていうのがあります。
例えばですね、文章であればですね、プラッポ法というものがありますよね。ポイント・リーズン・エグザンプル・ポイントというところですね、まあ結論をお話ししてですね、その上でですね、理由を述べてですね、具体例を述べて、そして最後に結論をですね、再度持ってくるという風なですね、構成がですね、やっぱり人がですね、すっとですね、理解しやすいようなですね、文章の型になるんですけども、音声にもですね、そういう型があります。
実際ですね、私はその型をですね、しっかりとですね、踏襲した形で発信してますんで、やっぱりですね、多くの人がですね、聞きやすいなとか分かりやすいなという風に言ってもらえます。なのでこの型をですね、ぜひ皆さんにもですね、知ってもらいたいなと思いますし、まあその型をですね、まあ学んでてもらってですね、その型通りにですね、まずは発信してみるとですね、自分の発信内容がですね、すっとですね、まとまる形になりますんで、ぜひですね、こちらの放送もですね、合わせて聞いてみてください。
09:15
ということで、本日もですね、お聞きいただきまして、ありがとうございました。また次回もかかったら聞いてください。それじゃ、またね。
09:26

コメント

スクロール