2022-08-21 07:50

DAOで働く理想と現実

DAOで働く理想と現実
テキストコミュニケーションのスピード感がポイント

■合わせて聞きたい
「DAOで働くと得られる3つのポイント」を概要欄にリンクを載せています。https://anchor.fm/u68eeu53e3u77e5u5bdb/episodes/DAO3-e1is5ik


00:04
半年後の自分がワクワクするWeb3ラジオへようこそ。
この番組は、予想不可能な時代だからこそ、未来に波乗りができるワクワクを学ぶラジオになっております。
皆さま、おはようございます、こんにちは、こんばんは、ためひろです。
今日も一日、頑張っていこう!
ということで今回はですね、DAOで働く理想と現実というお話をですね、したいなと思います。
ちょっとタイトル怖いなと思うんですけども、
結論はですね、テキストコミュニケーションのスピード感というところが大事だよという話になりますので、
その内容をですね、噛み砕いてちょっと分かりやすくお話をしたいなというふうに思っております。
まずですね、DAOで働くというイメージ、どんなイメージを持たれてますか?
理想的なですね、DAOのイメージっていうのはですね、それぞれのポジションによってですね、変わってくるんじゃないのかなと思ってます。
まずはですね、DAOのファウンダーですね、DAOの創設者、リーダーですね、
ここのプロジェクトはこういうふうにやっていきますよっていうプロジェクトリーダーっていう形のですね、ファウンダーっていう位置づけもありますし、
あとはクリエイターですね、その商品をですね、作っていく上でのデザイン案っていうところですね、
それを作っていくクリエイターとして活躍していきますよっていうところもありますし、
3つ目はですね、もう非常に大事なんですね、コミュニティマネージャーっていうところですね、
このDAOを運営していくためにはですね、ファウンダー、そしてデザイナーという形がいるんですけども、
DAOにですね、参加する人をですね、まとめていく、そしてそのサポート役になっていくようなですね、
世話をする人っていうのがですね、必要になってきます。
この辺りのですね、ポジションによってですね、自分はどういうふうなことができるのかなと思ってですね、
行動していくというところが結構大事になってくるんですけども、結局ですね、このDAOのですね、理想とですね、
現実はですね、結構ギャップがあると思ってます。
現実はですね、ファウンダーとしてですね、何かこのプロジェクトをやっていくんだと思ってもですね、
結局全く相手にされなかったりとかですね、あとはですね、クリエイターとして活躍したいなぁと思ってもですね、
なかなかクリエイターとしてですね、第一線でですね、活躍できないっていう時にはですね、
ファンアートをコツコツ書くとかですね、何かのですね、プロジェクトにですね、参加してですね、
自分もですね、それに応募してみるっていうところもですね、必要になってくるのかなと思いますし、
あとはコミュニティのですね、運営ですね、コミュニティマネージャーって言ってもですね、体操したものではなくてですね、
初心者の人が入ってきた時に、これどうしたらいいの?って時にですね、
あ、こうやったらいいんだよってことをですね、答えてあげるような人がいるんですけども、
そういったことをしたいなと思ってもですね、なかなかそういったところをですね、サポートがすぐにできずですね、
ガヤだけになってしまうっていうところがあります。
まあ、ここのですね、理想と現実のギャップを埋めるためにはですね、
やっぱりこのテキストコミュニケーションのスピード感っていうところがですね、めちゃめちゃ大事になってくるなというふうに思っております。
これですね、DAOの運営っていうのはですね、テキストコミュニケーションで成り立っています。
要はですね、タイピングのスピード感ですね、あとはタイピングのですね、文章力っていうところがですね、必要不可欠な要素になっていきますんで、
03:02
このスピード感っていうのはですね、質問してきた人に対してですね、即回答するっていうので、
1対1のですね、構図ではなくてですね、これ全体で見られますんで、1対Nの構造なんですね。
なので、このDAO全体のですね、部分からですね、結構見られてる感がですね、強いというところがありますんで、
やっぱりこのテキストコミュニケーションのですね、文章力とかですね、こういうふうなことですよってことをですね、ちゃんと答えてあげるようなですね、
スピード感あってですね、そういった回答できる人っていうところがですね、やっぱりDAOの中でもですね、重宝されますし、
そういった実力がある人にですね、どんどんどんどん仕事が集まってくるというふうなですね、結構実力社会になってます。
なのでDAOっていうのはですね、みんながですね、自由にですね、自律分散的にですね、行動することができるんだよと言っておきながらですね、
やっぱりDAOの構造的にはですね、できる人、こういったことがですね、考えられてですね、それを行動することができる人にですね、
何かしらのですね、人とかですね、そのプロジェクトとかですね、何かしらのですね、物事がですね、集まってくるっていうところになりますんで、
やっぱりこのですね、スピード感と文章力をですね、ある一定の基準までですね、鍛えておかないとですね、評価されないっていうのがですね、
DAOの現実感だというふうに思ってますんでね。
なのでこの文章力を鍛えるっていうところはですね、今からでもできるんですね。
あの文章ってですね、センスじゃなくてですね、それはですね、高天的に身につけることができるものなので、
例えば筋肉とかも一緒ですよね。今から筋肉をつけたいなと思ったらですね、運動したらいいんですね。
なので、もともとですね、筋肉をつけてる人がいいんじゃなくてですね、筋肉はいつからでもつけることができますんで、そういうふうにですね、文章力も今からですね、身につけておけばですね、
そういったところもですね、発揮できますんで、この文章力っていうのがですね、非常に大事です。
そしてこの文章力がですね、ある程度ですね、一定の基準をですね、クリアしてくるとですね、
まあそのスピード感っていうのも上がっていきますんで、まずはですね、量をこなしてですね、文章を書くっていうのが大事になってくるのかなと思いますし、
文章にですね、出会うっていうのが大事なので、まあ私のですね、解決策としてはですね、
まあいろんな本を読むとかですね、あとはKindle Unlimitedとかですね、あとAmazon Audibleとか、
まあそういったですね、文章に触れる機会をですね、日常的に多く持っている人ほどですね、文章のストック、そういった言葉のストックっていうのを持っているので、
まあそういったところもですね、スピード感あふれるですね、文章をですね、書けることができますし、
あとはですね、ライティングとかですね、あとは自分のブログですね、まあそういったメディアを持っておくっていうのもですね、結構大事になってくるのかなと思いますんで、
やっぱり何かしらの文章を書く、要はテキストを書くっていうところはですね、もう誰しもやっていることです。
あの自分でですね、何かを検索しようと思ったらですね、検索でですね、何か調べたいことをですね、打ちますよね。
例えばですね、DAO人気とかですね、NFT人気プロジェクトとかですね、まあいろんなですね、検索キーワードを打ちますよね。
06:03
そういったですね、文章をですね、どういうふうなキーワードを並べるとですね、自分が調べたいことに最短でたどり着けるかっていうところのですね、ゲームになりますんで、
まあそういったところをですね、やっぱり自分の中でもですね、一定の基準をですね、鍛えておかないといけないなというふうに思いましたので、
皆さんもですね、この辺りをですね、注意してもらった方がいいかなというふうに思っております。
ということで今回ですね、DAOで働く理想と現実というところをお話ししておきました。
まあ結論はですね、テキストコミュニケーションのスピード感っていうのが大事なんですけども、要はですね、文章力っていうのを鍛えておくっていうのが大事かなと思いますし、
一定のですね、文章力をですね、身につけておけばですね、ある程度のですね、仕事感っていうのをですね、任されることがですね、大きくなっていきますんで、
やっぱりこの辺りをですね、身につけておけばですね、やっぱり自分のですね、文章っていうところをですね、寝ててもですね、働いてくれるようなですね、攻撃力を上げておくっていうのが大事かなというふうに思っております。
本日の合わせで聞きたいです。本日の合わせで聞きたいですね、DAOで働くと得られる3つのポイントっていうのをですね、概要欄にリンク載せております。
DAOで働くってどういうイメージですかとかですね、DAOで働くとどういうふうなですね、ポイントがですね、大事になってくるかっていうところをお話ししている回になりますんで、よかったらですね、参考にしてみてください。
DAOで働くってイメージがですね、なかなか湧かないと思いますし、このDAOっていうところのですね、イメージ感っていうところもですね、少しずつですね、身につけておくのがですね、いいのかなと思いますんでね。
まずはですね、遊びに来るとかですね、挨拶をするぐらいから始めてみるのがいいかなというふうに思っております。
ということで、本日もですね、お聞きいただきましてありがとうございました。また次回もですね、よかったら聞いてみてください。それじゃ、またね。
07:50

コメント

スクロール