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どうも、いなかです。よろしくお願いします。今日はですね、いろんなツールありますよね、今の世の中。自分の中で発信しているツール、ツイッターだ、インスタだ、ユーチューブだ、ブログだったりとか、ホームページだったりとか、いろいろこう自分の中で発信する媒体があるにしても、
自分がこの増やせば増やすほど、どうやって活用すればいいのかとか、結局それって増やすべきなのか、一つに絞るべきなのかとか、いろんな選択肢がある中で、
結局答えがないので、迷ってしまう方って多いと思うんです。僕も、かれこれ9年ぐらい自分でこうやってね仕事を続けている中で、最初はブログ一本で始めてたのが、
あれやこれやとツールが増えてって、SNSにも手を出してみたり、動画を喋ってみたりとか、
動画でね話してみたりとか、音声を出してみたりとか、いろいろな場所でですね、発信をすればするほど、やっぱり自分の中での情報発信する場所っていうのが増えてきて、
やっぱりここってちゃんと自分の中でしっかりと整理できていないと、頭の中で自分の中で整理できていないと、結局力が分散してしまって、結果的に良くない方向に行っちゃうのかなっていうところで、
今日はですね、そういったいろんなツールがある中で、一体自分はどういうふうにそのツール、たくさんのツールを使っていけばいいのか、そもそも絞っていけばいいのかみたいなところで、
悩まれている方に対して、今日はちょっと僕なりのワンポイントアドバイスというか、コツをお伝えできたらなというふうに思っています。
僕はですね、今日お伝えする方法というか、考え方を自分の中で取り入れて、それを実践することですごく、いろんな場所での発信というのも、別に重荷を感じず苦じゃなくなりましたし、
いろんな場所で発信することがむしろ楽しくなったりとか、今日はここの場所でこのツールを使ってこういう発信しようとか、
今日は文章を書こうとか、今日は動画を撮ろうとかっていうので、結構こう自分の中で前のめりに楽しく情報発信が続けているのかなと思うので、
ちょっと今日はそういったところのコツというか、僕の考え方というのをあなたにシェアしていただいて、ぜひ参考にしていただければなというふうに思っています。
何をしたのかというと、タイトル通りなんですが、各ツールに自分の役職を与えるようにしたんですよね。
役職ってちょっとややこしい言い方かもしれないですが、ここはこういう場所、僕にとってこういう存在、
Twitterはこういう存在、YouTubeはこういう存在、こういう場所、メルマガは僕にとってこういう場所でありこういう存在みたいなところで、
僕にとってのこういう存在でありこういう場所っていうような役職、役割を各ツールメディアに与えるようにしたんです。
与えるって言っても自分使ってるだけなので、自分で勝手に決めてるだけなので、自分でそうやって各ツールに役割を決めてったっていうのが、今日お伝えしたい一番のコツというか、お勧めしたい方法です。
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で、具体的なちょっと話をすると、例えばですけど、僕はブログというので、ブログでも
アメブロとノート2種類書いてるんですね。じゃあ2種類書くって何の意味があるのかっていうことなんですけど、
僕の中ではこの2つは役職が違って、そもそもアメブロから始めたんですけど、今はアメブロというのは自分の中では僕のところにたどり着いてきてくれた方が、
ちょっと辞書を引くような形で、自分の悩み事とか困っていることを問題解決するための辞書的な存在でアメブロを覗いてもらえたらいいなっていうふうに思っていて、
アメブロではですね、どちらかというと僕のこれまでの経験、培ってきた経験だったりとか、それこそ知識やノウハウだったりとか、考え方だったりとか、
そこをもう出し惜しみなくとにかくアメブロにいろんな記事を出しておいて、どんな角度、どういうタイミングで読者さん、お客さんが来てくれてもアメブロをある程度読んでもらうと、
自分の抱えている問題とか悩みにピンポイントに寄り添えるような記事というのもたくさん作ってるんですね。
だからまず自分が悩んでいることをテーマから見に行ってもらって、自分の今、例えばですけど集客に悩んでたとしたら集客っていうところのテーマから、
こういうことなんだなとか、なるほどこう考えたらいいんだなとか、自分の中で何か悩み事を解消してもらえるような、
まるでこう辞書を引くような場所としてアメブロというのを使ってもらえたらなというので、僕の、僕にとってのアメブロっていうのはそういう場所なんです。
で、一方でじゃあノートってなんだっていうと、ノートはですね、僕の中でもとにかく文章を楽しむ場所として使ってます。
なのでもちろんノウハウだったりとか、自分の名前で食べていくというコンセプトで発信はしているので、ビジネスにまつわること、
読者さんにとってちょっとでも、読者さんにとってちょっとでも喜んでもらえるようなことっていうので、まぁもちろん発信はしてるんですが、
ただ、ノートに関しては本当にくだらないことも書きますし、ダラダラと書く文章もあれば、自分のために書く文章もあれば、
めちゃくちゃ長文書く文章もあれば、目字とかを入れてすごい読みやすく、なんか後で自分でも読み返したくなるような文章を書いてみたりとか、
文章を書くということを存分に楽しむ場所として、ノートというのは僕はそういう存在、そういう場所として役職をノートに与えてます。
なのでノートを見てもらうと、ある程度僕の人柄だったりとか雰囲気っていうのは結構つかんでもらえたりとか、
読みやすされないほど結構記事は出していると思うので、日々更新しているので、ノートにたどり着いて、もう本当にたくさん読みやさってもらうと、ある程度僕の考えていることとか大切にしていることとか、
今までやってきたこととか、今何をやっているのか、どんな方に対して届けているのかとかっていうのは知ってもらえるのかなと。
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ただ一番は僕自身がこのノートを使って文章を書くということ、文章を書く文章というものに対してすごく楽しみながらノートは記事を書かせていただいているので、
そういったところで、文章をすごく楽しんだなとかいいものなんだなとか、文章を読むこともやっぱりね、好きだなーって感じてもらえるような場所や僕にとっての存在としてノートというのはそういった役職を与えています。
こんな感じで書くツールに対して僕にとってのこういう存在でありこういう場所っていうような役職役割っていうのも書くツールに与えているので、
じゃあノート書こうってなった時に、ノート何を書こうかなとかどういうふうに表現しようかなとかっていう迷いがほとんどなくなるんですよね。
で、例えばちなみにこうメルマガを一番メインとしていて、メルマガ何かっていうともう死ぬほど本音で、
もうめちゃくちゃ本音をさらけ出してるんですよね。だから、えーと、まあぜひ見てもらいたいと思うんですけど、
メルマガに関しては読む気がない人が読むとまず読みきれないというか、あーもうしんどって思うと思います。
本当に読む気がない人が読めないような多分書き方をしてるでしょうし、めちゃくちゃたまにはですねグサッとこう刺すような、
あの結構まあ独説までいかないですけど、結構もう本音をさらけ出している、ストレートに書く時もあるので結構ですね耳の痛い話もあるかもしれない。
ただ、それでも読んでくれる人に向けて届けているので、もう本当に完全にですね自分の本音をさらけ出している、一番僕の価値観とか本音っていうところが、
まあ表現できている場所というのがメルマガであり、僕にとってはもう本音をさらけ出す、
ダダ流しするような、そういった場所としてメルマガという役職を、役職をメルマガには与えているという感じです。
まあこんな感じでですね結構こういろいろ、まあ例えばYouTubeだったら僕は挑戦を伝えている場所だったりとか、
音声のスタンドFを撮ってるんですが、こうやって音声を発信するっていうのは、生の声というのも僕の雰囲気とか人柄を伝えたいという思いで、
音声という場所を使ってたり、だからまあ自分にとってのこういう場所であり、こういう存在であるという役職を各ツールに与えることで、
その時自分が発信するメディアっていうのもすごく選びやすかったりとか、その時の気分で、今日はここの場所で表現しよう、アウトプットしようとか、
今日はこういう話だからここにしようかなとかっていう風にいろいろこう選んだりとか、自分で使い分けたりとかをして、用途別にツールを使ったり、役職が各メディア決まっているので、
まあこういう発信をしたいなと思った時は、じゃあこの媒体でやろうかな、このメディアこのツールを使って発信しようかなとかっていうので、
すごく自分の中で役割役職っていうのを持つ、ちゃんと自分の各メディアで与えるようにしてからすごく書きやすくなったと思います。
で、やっぱりそうなると自分の中でいわゆる被らないんですよね。
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YouTubeで話していることをノートで出していることをアメブロで書いていること、もちろん同じことを書いていたりとか同じことを表現してたり、
YouTubeで話したことをノートに出したりとかも全然ありますし、別に同じこと書いちゃダメっていうわけでもなく、内容を同じに被っちゃダメっていうわけでもないんですけど、
ただ自分の中での役割だったりとか役職だったりとか、そういう存在、こういう場所っていうところは変えているので、どの媒体を見ていただいてもおそらくまた違った一面とか違った自分っていうところを伝えられるのかなと。
こういうふうにすると、やっぱりツールの垣根を越えてでもまた読者さんが、例えばですが音声を聞いてくれた読者さんが文章を読んでくれるようになって、
文章を読んでくれた読者さんがまたメルマガに登録してメルマガでさらに読んでくれるようになったりとか、
YouTube見てくれた方がノートで文章を読んでくれたり、公式ラインに飛んでくれたりとか、そういった形でツールの垣根を越えて、
いろいろこうもっと関係性を深めれるようになっていくのかなと思うので、仕事としてビジネスとして使う上でもこうやって自分の役割役職っていうのを分けて使えるようになると、
すごく効率も自分の発信としても効率がいいし、読者さんに対しての価値提供だったりとか、情報発信としての影響力っていうのもさらに高まるのかなというふうに思うので、
ぜひこれを聞いていただいているあなたが、もしこれから何か発信を始めようというので、どのツールがいいかなというふうに感じるのであれば、まず一度一通りやってみるというのはおすすめです。
いろんな今、表現法があって、音声、動画、文章、画像だったりとかね、写真とかインスタのような形で表現するということもできたり、
ちなみに僕はインスタやってるんですけど、インスタは僕が発信してるんではなくて、画像とかね写真撮るのとか全然下手くそだったりとかあんまり好きじゃなかったりとかするので、
企業家の妻目線というので妻がね、それこそインスタは発信してくれてるんですよ。そういった形ではインスタという場所は僕自身の目線で僕の考えていること、発信を表現してるんじゃなくて、
僕の隣にいて、こういう不思議な言い方をしてる、自分の名前で食べている夫の横にいる妻目線で夫のことをいろいろ発信してくれてると、そういう場所として妻の目線でアウトプットをする場所としてインスタがあったりとか、こういった感じで自分の中でね、いろいろ
各場所、各メディアの役割、場所、存在というのを分けて考えてアウトプットができると、自分も発信しててすごく楽しいですしめちゃくちゃおすすめです。
これからもし発信していく方は、このツール、このメディアではどういう自分にとっての役職、役割を与えようかな、どういう自分にとっての場所にしようかなっていうのを決めて発信されると、
2つ、3つとメディアが増えていくにつれ、力が分散していって、結局何をしてるかわからない、ここの場所でなんでこっちを発信してて、なんでブログも書いてるのにインスタもしてるんだろうとか、なんでメルマガをプラスアルファでしなきゃいけないんだろうとか、自分の中でごちゃごちゃになってしまうのを防ぐためにもすごくおすすめですし、
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まず何よりもやっぱりそうやってね、自分の中で役職を与えて、ちゃんとそれで合わせて発信、アウトプットができるようになると、アウトプット自体もすごくしやすいし楽しくなるので、個人的にめちゃくちゃおすすめしている方法なんです。
なので、ぜひ自分の中での役職、役割を各ツール、メディアに、これから始める方も既に始められている方も、そういった形でまず決めていただいて、自分のメディア、この場所はどういう役割、自分にとってどういう場所にしようかな、そんな感じで上発信ね、楽しんでアウトプットをどんどんしていただければというふうに思います。
はい、ということで最後まで聞いていただいてありがとうございました。
それではまた。
