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  2. ビジネスは実験の繰り返し
2020-10-19 08:07

ビジネスは実験の繰り返し

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昨日はセミナーのような形でLIVE配信をしました。
いろんな人が聞きに来てくれたんですが、改めてスタエフをやっている中で、気づきがあったことをシェアしたいと思います。
こうやってLIVE配信ができるのって実は凄いことなんです。
#アウトプット #ビジネス #自分の名前で食べていく #マーケティング #スタエフ #起業
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こんばんは、柳川です。
昨日ですね、お昼間、日曜のお昼間にテーマを決めてね、ライブ配信をさせていただきました。
約30分ぐらいですけど、ちょっとね、がっつりビジネスの話っていうのをさせていただいて、
その間でもですね、結構出入りいろんな方がしながら、最終的に10人前後、聞いていただく形で終えれてですね、
結構ね、楽しい時間だったんですけど、
なんか改めてね、その場というか、その時間をね、同じ時間で共有できた方々と、
いろいろコメントとかもいただいたりとかしてやってたんですけど、
やりながらね、ちょっと前まで、こういう自分のね、培ってきたものだったりとか、
知っていることだったりとか、シェアしたいことっていうのを、
人にね、こう、喋る場っていうのは、自分でね、本当にセミナーだったりとか、
企画とかを、まあこうね、企画して、で、主催する。
で、やっぱりセミナーって言っても、なかなかね、会場抑えたりとか、そういう手間もあったりとか、
ちょっと前までだとね、こうポータルサイトって言って、
誰でもこう会とか、自分でね、イベントとかを主催できるようなサイトっていうのが出始めて、
それによってこう、主催の告知をするハードルっていうのは下がったのかなと思うんですけど、
ただまあそれでもね、まだ会場とか、実際にね、それも人が集まらなかったら主催ができなかったりして、
自分の伝えたいことを発表する場っていうのが、なかなか作りぬくかったのかなっていうのは、
すごくね、当時感じてたところです。
そんな中で、僕もですね、セミナーとかコツコツやってきてはいたんですけど、
昨日このスタイフで、30分程度ですけど、
ちょっとね、セミナーのような形でテーマを設けて、
ウェブマーケティングのことね、話したんですけど、
で、まあそのね、たった30分で告知も一切せずに、
10人前後の方が最終的にいてくれて、
これリアルで考えると、自分のね、こう用意した会場に、
10人前後のお客さんが、本当に告知なしで来てくれてるような感じで、
これって結構ね、異常な光景なんですよ。
本当にね、すごいことだなっていうふうに、
昨日お話ししてて実は感じていて、
僕はですね、ビジネスっていうのを始められる方だったりとか、
すでにされてる方、そういった方にもよくお伝えしてるんですけど、
ビジネスっていうのはとにかく実験だと言ってます。
なので、外に情報とか、いろんな人にビジネスのことを学びに行ったりする際も、
正解を求めに行ってしまっては、
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ビジネスっていうのが自分の中でね、実力っていうのが全然つかないので、
どちらかというと、その実験を行うためのヒントだったりとか、
仮説を作りに行くっていうのが正しい考え方なのかなっていうふうに、
僕の中では考えてます。
昔はね、自分の、例えば、ジャンルを絞って、
自分のビジネスっていうのをどういう方向性でやっていくのか、
商品サービスっていうのをある程度考えた上で、
じゃあそれを届ける場としてセミナーだったりとか、
講座だったりとかを企画して、
で、セミナーの内容とかも一生懸命考えた上で、
で、告知して、で、そこから来ていただいた人と連絡を取り合って、
で、当日迎えてっていうような流れ。
結構これってね、時間がかかるし、腰が重い作業だったので、
この実験を繰り返すにしても、なかなかハードルが高かったのかなと思うんですよね。
ただ今、このSTYFっていうのを始めたことで、
僕自身も感じたんですが、本当に昨日今日思いついたことを、
もう今すぐにでもお披露目できるというか、
本当に例えばこういう、
昨日のウェブマーケティングのことについても、
全然前々から考えてたことでもないもので、
本当に昨日たまたま隙間時間ができて、
ビジネスのご自身でされている方だったりとか、
フリーランスの方だったりとかと、
コミュニケーションを取る機会が増えてきたので、
じゃあこういうのもちょっと自分で話してみるかっていうので、
思いつきで本当に始めたような形なんですよね。
だからそういう意味では、思いついてすぐに、
ある意味実験で言うと検証ができるっていうのは、
実はすごいことで、
そのためにはやっぱりいっぱい仮説を立てて、
実験していかないといけないのかなと思うんですよね。
よくビジネスをする上で、どうやったらうまくいくんだろうっていうことを、
一生懸命準備して考えて、
すごく知識とかスキルとかも、
いろいろインプットしている方は多いなって思うんですけど、
ただそれをですね、やっぱり、
誰かに届けたりとか伝えたりとか披露しなければ、
実際にそれが価値があるのかとか、
じゃあ、あなたの対象としている方が本当にそのことを求めているのかとか、
そういったこともやっぱりなかなか気づけないと思うんですよね。
なのでそういう意味では、これを聞いていただいている方は
スタイフされている方だと思うので、
自分が思いついたことっていうのを、
実際にすぐにでも、
1回企画を立てて、
もう30分でも15分、10分でもいいので、
ちょっとお披露目してみる。
そこに来ていただいた方の反応だったりとか、
実際の生の声っていうのをいただけば、
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どんどん自分の最初は抽象的で漠然のアイディアっていうのも、
どんどん研ぎ澄まされていくと思うので、
もしこれから何かを始めようとしている方っていうのは、
ぜひこういうスタイフっていう場を使って、
どんどん自分の中でやってみたいことだったりとか、
こうなんじゃないかっていうものを、
企画をちょっとでもいいので立てて、
すぐにお披露目してみて、
生の反応っていうので、
どんどん実証していく。
またそこに課題だったりとか、
もっとこういうこと伝えれたなとか、
やってみたことで色々気づくこともあると思うので、
またそれを課題を改善した上で、
さらに仮説を立てて、
また試してみる。
この繰り返しでどんどん前に進んでいけるのかなと思うので、
今本当にちょっと前のように、
何かを、機能教何かを企画して、
もう今すぐに主催だったりとか、
人に届けたりする場っていうのはなかなかなかった中で、
こういうスタイフだったりとか、
いろんなこういうプラットフォーム、
メディアっていうのが今生まれてきている中で、
どんどん試してみないっていうのはすごくもったいないので、
これを聞いていただいている方も、
ちょっとのアイデアでいいと思うので、
何か自分の中で正解を出そうとか、
必ずうまくいくようにっていうことをちょっと考えずに、
うまくいかないことをもともとで、
とにかく自分の中でちょっとでもやってみたいことがあったら、
企画を立てて、
それを実証してみると。
その繰り返しでどんどん自分の形にしていってもらえればなというふうに思います。
ちょっと昨日ライブ配信をやっての気づきだったので、
アウトプットしていきたいなと思ってお話しさせていただきました。
何かこれを聞いていただいている方の気づきだったりとか、
きっかけになれば嬉しいです。
それではまた撮っていきたいと思います。
ありがとうございました。バイバイ。
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