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どうも柳川です。今日もですね収録撮っていきたいなと思います。
前回、定義の考えるという配信をして、やっぱりある程度自分の中で定義は持っていたものの、こうやって喋りながら再度考えていくきっかけになってて、
これだったらですね、収録に対するモチベーション続くんじゃないかなというふうに今は感じている次第です。
今日のですねテーマというのは、定義ですね。考えていきたい定義、言葉の定義というのは、そもそも価値とは、ここを考えていきたいなというふうに思っています。
やっぱりあらゆる場面で価値っていう言葉は結構当たり前のように使われるんじゃないかなと。
当然ビジネスをしていく上でも価値を提供するというのが大前提で、じゃあその価値って何なんだろうって考えていくときに、この価値の言葉を自分なりに定義持ってないとなかなかそこに向かうことができない。
価値を作ることを考えていくことができないんじゃないかなと思うので、
改めて価値っていう言葉を自分なりの言葉で表現で置き換えたいなというふうに思っています。
価値って何だろうなっていうのを考えていく上で、いろいろ僕も思い返していたんですが、そもそも何でそれを買ったのかなとか、そのサービスを受けたのかなとか、
本にしても何でこの本を購入したのかなとかっていうのを振り返るのが一番価値を考えていく上ではヒントになるんじゃないかなって思うんですよね。
僕の場合なんですが、あまり物欲というものがそもそも自分は自分の中ではなくて、
だからブランド品のバッグが欲しいとか、服が欲しいとか、そういうものがあまり聞きにくい。
そういったものが腕時計欲しいとか、正直そこまでなくて、ただ結構体験欲はあるのかなというふうに思います。
旅行が好きだったりとか、何かこう自分の経験したことないことを経験するのはすごく好きですね。
例えばコンビニとかでジュース買うにしても、新商品とか出てたらいつも飲んでる美味しいって分かってるものが別にあるにしても、ちょっとなんか好奇心が上回ってしまってそっちを買ってしまったりとか。
なんかそんな感じで僕は結構選んでることが多いかなって思うんですよね。
自分がまた他にサービスを購入してるものなんだろうなっていうと、例えば髪を切りに行くとか、ジムに行くとか、あとは食事ですよね、外に行くとか、そういったところで結構お金を使ってるのかなと。
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服を買うっていうのも当然あるんですけど、ということを考えると、それらを共通して、共通点で何だろうなっていうのを考えてるんですよね。
僕の中での今思う結論というか選んでる理由としては、何か物を手に入れたいとか収集したい、集めたいとかね、そういったことではないのかなと思います。
商品を買うにしてもそうだし、サービスとかだと当然形にないものなので収集とか意味合いではないかなと。
じゃあ何を目的にしてるのか。本とかは物ではあるんですけど、別に紙切れの本を集めたくて、本棚に並べたくて買ってるんではなくて、何を買ってるのかって、やっぱり読む前と読んだ後の自分の差っていうのを期待してるのかなって思うんですよね。
紙を切りに行くにしても、やっぱり切った後の自分っていうのをすごく想像して、そこをすごく楽しみに切りに行ってる感覚はあるし、服を買うにしてもそうですね、これを着た自分ってどうなんだろうなって。
特によくベネフィットとかね、これもちょっとまた定義改めて考えていきたいななんて思うんですけど、直接的なそれで得られるものっていうよりは、それを手に入れたことで自分にどういう利益とかそういったものがあるのか、これを一言で表現するとすれば、変化を買ってるんだなって僕は思うんですよね。
自分自身がお金を払って購入しているものやサービスとして受けているものを考えると、すべて変化を得ているっていうところに収まるなと落ち着くなっていうふうに思ってて、ってことは僕が感じている価値、そして手に入れたい価値っていうのは変化なんじゃないかなっていうところがあります。
なので、今日この価値っていうのをそもそも定義として言葉に置くとすれば、何が言えるのかっていうと、価値とは変化であるということが言えるんではないかなと思います。
そうなると自分が提供している商品やサービス、お仕事でお客様に提供する価値っていうのも変化っていうことで考えていくと、すごく物事が考えやすくなるなと。
自分の商品やサービスを買っていただいたお客さんがどんな変化を手に入れることができるのか、こういうことを考えていくと商品サービスの設計もしやすいなって思いますし、価値の表現っていうのもそもそも伝えやすくなるかなというふうに思うので、
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今日のまとめとしては、価値の定義は、僕なりの言葉の定義としては、価値とは変化であるということが言えるのかなと思います。
はい、では今日はこんな感じで価値の定義というものを考えていきました。
はい、また収録撮っていきたいと思うので、ぜひぜひ楽しみにしていただければなと思います。
それではこの辺でありがとうございました。バイバイ。
