00:50
しょうこさんこんばんは、ひかくんこんばんは、ちょっとコメント打ちますね。
あ、りんさんだこんばんは。ちょっと僕はですね、この時間にライブをするのがめちゃくちゃ久しぶりというか、ほぼ初めてなんじゃないかっていうくらいの時間帯にやっているので、どのぐらい人が来るのかちょっとわからないんですが、
昨日はありがとうございました。昨日この間ですね。いやーこちらこそなんかね、紹介した方が実際にりんさんのライブに行ってすごい喜んでくれるのをね、旗から見ててめちゃくちゃ嬉しかったです。僕も。なんか感動してました。一人で。
てておさんこんばんは。初めましてですね。ゆうさんこんばんは。あ、ベイビーちゃん久しぶりですね。
こんばんは。あ、てておさんいきなりフォローしていただいてありがとうございます。
あ、ゆうさんもこんばんは。ご挨拶ありがとうございます。ちょっと初めての方フォローしておきますね。ゆうさんもフォローしておきます。
覚えてるすごい。覚えてますよもちろん。まあアイコン変わったんでね。ちょっとあれですけど、名前がすごくインパクトあるので覚えてますよ。
おば、覚えてる。覚えてるね。あ、まきさんだ。こんばんは。ご無沙汰してます。この間ミシルさんとかでね、お会いしましたね。まきさん。
03:09
イケボ聞きながら開始します。どうぞどうぞ。もう使い方はご自由に。
nao チャンネルさんこんばんは。お久しぶりですね。
あ、みきさんこんばんは。ありがとうございます。イケボ。みんなイケボって。ありがとうございます。
今日はちょっとがっつりビジネスの話をするので、まあ興味がある人がね、よかったら聞いてもらえればと思います。
好きーって。ありがとうございます。嬉しいですよ。言っていただいて。
あ、で、みきさん。そうですよね。ミシルさんとかでお会いして。僕あの日がミシルさんのね、ライブ初めて行った日なんですよね。
ちょっとその日の午後、夕方あたりかな。まあさんのチャンネル行っててね。そこでこうミシルさんとお会いして
じゃあ今度行かせていただきますって言って早速夜中にやってたので、ちょっと行ったって感じですね。
あと5分ぐらいですかね。経ったらちょっとお話をぼちぼちしていこうかなと思うので、まあ興味ある方はぜひ聞いてみてください。
皆さんもう晩御飯食べました?今年自分の名前で事業立ち上げしたいのでしっかり聞いても。おーそうなんですね。
いやー、ちょっと応援したいな。 じゃあ今年お仕事ご自身でされるんだ。
あ、マアさんだ。こんばんは。 私もあの時ミシルさんのライブ初めて。あ、そうなんですね。
今まさにね、あのまあさんの話してたんです。ミキさんと。 ミキさんとお会いしたのはまあさんところでしたねーって話をしてて。
おとといね。ありがとうございます。こちらこそめっちゃ楽しかったです。 まあさんのライブね、いろいろやっぱり考えれるのですごい楽しいんですよね。
あ、ゆーちょーとさんだ。こんばんは。 この間来ていただいてありがとうございました。
ミキさん、まあさんこんばんはーって。 せんちゃんさんですかね。こんばんは。初めまして。
ミキさんって。こんばんは。ありがとうございます。ゆーちょーとさん来ていただいて。 マジすか嬉しいって。
あの後、たぶんまあさんのライブ行った夜中なんですよね。僕ミシルさんのライブに行って。 その時にね、ミキさんと
ご無沙汰というか久しぶりにお会いして。 紅茶に後は売るだけ
06:05
と引き出していただいたので。さっき妻とそれを目指す家族会議。おーそうなんですね。 僕はね、ほんとそう思ってます。まあさんは後は売るだけ。
あ、まりちゃんだ。こんばんは。 まあさんのライブでこうちゃんさんとミシルさんともお会いできたのです。
なるほど。まあさんつながりですね。 僕もまあさんにはすごいいろんなご縁をいただいてる。
こんばんは。今日早い。そうそうそう。 僕たぶんこの時間にね、あのライブするのほぼ初めてぐらいだと思います。
ちょっとね、ジム行こうかすごい迷ったんですけどね。どうしてもあの伝えたいテーマというか内容が 夕方ぐらいかな。ちょっとこう降ってきたので、めっちゃくちゃ話したいなぁと思ってね。
急遽この時間にライブしてます。 この後ね、あの終わったらいつも通りジムに向かおうかなという風に思ってます。
ミシルさんのアーカイブ聞いたら褒めていただいて嬉しかったです。
いやーまあさんのおっしゃる通りでミシルさんのライブも面白かったなぁ。 僕本当最後ギリギリぐらいに入ったんですけどね。いろいろなんか
まあさんのライブもそうだしミシルさんのねライブもそうですけど、やっぱこう思考深掘りできるのでねめちゃくちゃ楽しいんですよね。
まあさんつながりですってミシルさんのところから来ましたって方がライブに来てくれた。 あ、なるほど
ミキさんが宣伝してくださるおかげです。 あと3分ぐらいしたらちょっとお話をしていこうかなというふうに思います。今日はね
マーケティングについてお話ししていこうかなと。 考えてみたらあんまり今までがっつりマーケティングについてお話したことが
スタイフではないなぁと思ったので、 ちょっとそんなお話をしてさせていただこうかなと
思います。 ちょっとそれまでねしばしご勘弾をという形で、あのながら作業でねさっき来ていただいてる方も
多分これを裏で聞いていただいている方もいますし、 ただ声を聞きに来ていただいている方もいますが、いろんな使い方ぜひしてもらえたらと思います。
アーカイブの、そうですね多分あのこの時間お忙しい方ね多いと思うので、 あのアーカイブもねちょっと残そうかなーなんていうのは思ってます。ちょっと話してみて考えますね。
いつも通りちょっと即興で喋るので、あの下ってしまったらちょっと消そうかなとは思ってます。 もう9分ですね。あと1分ぐらいで話そうかな。
09:16
ちょっと今日ね晩御飯食べすぎて、すんごいちょっとおねむの時間が来てしまってるんですが頑張りますね。 一応今この1分で話の構成をすごいまとめてます。
皆さんマーケティングの話とかって興味ありますかね? 興味ないって言われたらもう閉じようかなと思うんですが、
アメリカ内に優しい。ありがとうございます。 あ、トモさんだ。こんばんは。
興味津々です。 マーケティング学科?えー。
いいな、そんな学科入れてんの。 こんばんはトモさん。
あ、興味ありますか。よかったよかった。 コウちゃん助けて。どうしたの?どうしたんですか?気に入りに。
何ですか何ですか? コラボってどうするの?
自分でコラボを立ち上げるときはもうあらかじめそのコラボ相手とね、あの待ち合わせをして、 ライブ立ち上げて、来ていただいた方にこう参加してもらうって感じで。
コラボできますよ。 あ、ハルハルちゃんこんばんは。
ハルハルちゃんもう寝るって言ってなかったっけ? 勘違いかな。
あーそうな、そうそうそうそう。 コウちゃんライブ、ですよね。
いや普段知ってくれてる方は多分僕がこの時間にライブ開いてるのは 不思議でしょうがないと思います。
事前会社?そうなんですよね。 あ、でもたまたまこう入って、あの上げてもらってね、コラボするとかも全然できますよ。
最大5人まで。嬉しみが深い。ありがとう。 あ、ソウタさんだ。こんばんは。
あの場で行っただけだよーって。そうなんだ。 よし、ではそろそろ
お待ちいただいている方もいるのでね、お話ししていこうかなと思います。 あ、ツナ子さんこんばんは。
あーなるほどね。分かった分かった。読み上げないとおくわ。
12:05
はーい。トマさんまたね。 こんばんはこんばんは。ツナ子さんもこんばんは。
さあさあではでは、本題に入っていきたいと思います。 せっかくの貴重な時間をいただいているので、
できるだけ簡潔に分かりやすく噛み砕いて皆さんにお伝えできればなというふうに思っているので 頑張りたいと思います。
今日のテーマはですね、タイトル打ってるんですけど、知って楽しいマーケティングということで、
マーケティングの話をしていきたいなと思っています。 あ、ふくなるさんこんばんは。
今ちょうど話し始めます。 あつこさんこんばんは。
ではではお話ししていきたいと思いますので、よろしくお願い致します。 いきなりですね、ちょっと皆さんに問いかけをしていきたいなと思っています。
今日のお話っていうのはがっつりビジネスとか、 マーケティングの話なんでね、ビジネスの話をしていくので、
興味のある方ぜひ聞いていただけたらと思います。 ちょっといつもの雑談枠とは違うので、
いろいろねこう学んでいただきたいこととしてお伝えしていくので、ぜひぜひ聞いてください。
あ、みかさんこんばんは。 あおぎともさんこんばんは。
では早速ですが、皆さんにねちょっと問いかけていきたいなと思うんですが、 マーケティングってビジネスをね、ちょっと興味あったりとか、
ご自身でされている方は必ずと言ってほど聞く言葉ではないかなと思います。 僕はいつもビジネスの話を語るときにお伝えするときに、
このビジネスの言葉というのが、そもそも本当に横文字ばかりなので、 必ずこの横文字というのを自分なり解釈するために、
定義というのを必ず決めて、まあビジネスというのを考えていく、 取り組んでいくということを結構大切にしています。
ということで、マーケティングっていうのもねこの横文字で、 わかっているようでよくわからないものだったりするので、
ぜひですね皆さんにこのマーケティングとはという、 そもそものこのマーケティングの定義っていうのを、
ぜひですね考えていただきたいなと。 マーケティングとはって聞かれると、皆さんだったらなんてお答えするのか、
ちょっとね頭の中で、コメントをいただかなくても結構なので、 ちょっと頭の中でねマーケティングって何のことかなっていうのを、
ぜひ考えてみてください。 ここがですね、あのしっかりと定義をしなければ話がねそこに向かえない
っていうところがあるので、定義っていうのはちょっとしっかりと今日は定義をしてお話を進めていきたいなと思うので、
ぜひちょっと今のタイミングで、マーケティングって何のこと言ってんだっけなと。 確かにマーケティングって言葉聞いたことあるよなぁ
15:08
もし誰かにマーケティングって何のこと言ってるんですかって聞かれた時に、 あなたはなんて説明するのか
そこをちょっとですね考えてみてほしいなと思います。 ミッキーさんですかね、こんばんは
マーケティングの定義です。 今ですねちょうどお話を始めたところで、今日はマーケティングについてお話ししていきます。
ぜひ興味がある方は最後まで楽しんでてください。 アーカイブね、そうですねあの忙しい方いると思うので、途中で抜けてもらってもいいように
アーカイブ残したいなとは思っています。 あ、もう全然全然
後でね聞いてくださいね。 定義わかりません。だよねー
はい、小水智さんありがとうございました。
原井ちゃんもお風呂行ってね。 質問出たら、もちろんぜひぜひ
気になることはね、ぜひぜひそのままにしないで聞いてくださいね。 定義メモしてみました。お、素晴らしいです。
ではちょっと答え合わせをしていきましょうか。 まずですね
マーケティングっていうのを語るとき、考えるときに結構ですね、頭の中で思い浮かべていることとして、お客さんとね僕が実際にお話ししている中で
マーケティングって何のことですかっていうのを聞いたときによく回答、答えとして出てくるのが
市場調査だったりとか あとはまあ集客、お客さん集めたりとか販売することだったりとか
まあリサーチとかね、あとは仕組みを作ることとか。 ゆりさんこんばんは
あ、ちあるさんこんばんは。 つな子さん市場のことを知ったり、うんうんうん
そうたさんターゲット選定から販売までの一連の流れすべて 素晴らしい
素晴らしいです そうたさんさすが
わかってる っていうこう今ここでねちょっと答えが僕の中の定義として
そうたさんの回答が一致したので早速定義っていうのをお伝えしていきたいなと思うんですが
僕のマーケティングの定義っていうのは何かって聞かれたときにお答えするものとしては
お客様の問題発見から問題の解決までそのプロセスすべてのことを表す
これが僕のマーケティングの定義としてお伝えしている内容です
ツイッターに共有しているとんでもないもちろんですありがとうございます
18:03
ゆりさん初めましてありがとうございます聞いていただいて
今ちょうど話し始めたとこなのでちょっとマーケティングについてってお話ししているので
もし興味あればぜひ聞いてみてください
お牛さんこんばんは
あ、ともさんお帰りなさい
はいまさそうですお客様の問題発見から問題解決までそのすべてのプロセスを表すと
つまりリサーチをしたりとか集客をしたり例えば sns で情報発信をしてそこからお客様を集めると
こういったことっていうのはこのマーケティングの一環の話なんですよね
いわゆる一部一手段の話
お牛さんこんばんは
初めましてですねよろしくお願いします
凌介さんこんばんは
リサーチというのもマーケティングの一環ということになって
つまりそれは何のためにしているのかというと
お客様の問題いわゆるお客様が何を求めているのか
ここをしっかりと見つけた上でその問題を解決するそのプロセスすべてを
マーケティングというふうに表現しています
マーケティングの定義っていうのは定義ってそもそも人それぞれなので
正解というものはないんですが
この定義をしっかりと自分の中で持っていなければ
要はそこに向かえないんですよね
僕はこれよく言ってるんですけど
僕はですね個人でビジネスをしているので
大企業のマーケティングとはやっぱり手法や戦略考え方っていうのは
やっぱりなかなか違ってくるっていうのがあって
一人でビジネスをする上では
一人でビジネスをするその考え方としのマーケティングの定義があったりとか
中小零細の企業でのマーケティングの定義があったりとか
大企業でのマーケティングの定義があったりとか
っていうことがあったりするので
なのでねなかなかこうマーケティングの本読んでも
自分に落とし込めないっていうところが
そのギャップっていうのが出てくるのは
やっぱりこうしっかりと自分の中でマーケティングとはこういうことであるっていう
自分の中での定義をしっかりと決めた上で
そこに向かってマーケティングっていうのをね
いろいろ学んだりとか実践してみるっていうのが
いいんではないかなというふうに思います
マーケティングを知ってる人の定義は何ですか
今ですねちょっとお伝えしたのが
マーケティングの定義というのは
これもあくまでも僕の考えとしてですが
お客様の問題発見から問題の解決まで
そのプロセスすべてを表すことを
マーケティングというふうに定義しています
今日はここを定義
この定義でお話を進めていきたいなというふうに思っています
21:01
マーさんのこれを固定しとこう
ミサさんこんばんは
はいここまでオッケーでしょうか
つまりこのプロセスすべてのことを
マーケティングとして表していると
ビジネスっていうのはね
必ず何かしらの目的があって
その目的に向けて戦略を練っていくと
この戦略っていうのが
まさにこのマーケティングの部分になっていくんですよね
つまり言い換えるのであれば
マーケティングをする際には
必ず目的っていうのが大切になってきます
戦略っていうのは何のことを言っているのかっていうと
その目的を実現達成するために
自分一人でっていうのは特にそうですけど
これは大きな企業も変わらず
限られたリソースの中で
何に対して集中的にそのリソースを投下していくのか
ちょっと難しい言葉言ってますが
いわゆる経営資源ですね
自分の資源時間も限られてる
お金も限られてる
当然一人である場合は
人っていうのは自分一人ですよね
あとは知識だったりとか情報だったりとか
いろいろなものっていうのが限られてる中で
どこに集中的に
そのリソース資源というものを投下していくのか
目的達成のためには
よく経営学の言葉で選択と集中っていうのがあるんですが
この選択を集中するために
戦略を立てていくと
マアさんめちゃくちゃありがたい
その目的の達成のために限られたリソースの中で
何に対してリソースを集中して投下するのか
これがまさに戦略ですね
マーケティングとはまさにその目的達成のため
目的というのはお客様の問題発見から解決まで
解決するためにこのプロセス
すべてのことを表現すると
これを実現するためにどういった戦略を練っていくのか
これを考えていく
これを実際に実践取り組んでいく仕組みにしていくっていうのが
マーケティングということになります
スクリプトをとっちゃおう
とってください
どうぞどうぞ
あ、ゆーちゃさんこんばんは
今マーケティングの話してます
まだ始まったばっかなんでね
ぜひ聞いてください
知って楽しいマーケティングというふうに今日はですね
24:01
リソースっていうのは経営資源ですね
例えば人で言っても限られたお金
お金が無限に使えるわけでなかったりとか
時間とかっていうのも限られてますよね
あとは自分が知っている知識や情報だったりとか
あとは人脈だったりとか
こういったとこっていうのは
すべて無限にあるわけではなくて
限られているんですよね
要は足りない状態が当然なんですね
だからこそ全部を限られた状態
足りない状態の中で
どこに集中的に
そのリソースというのを費やしていく
使っていけばその目的達成することに
近づいていくのか達成できるのか
っていうことを考えていくのが
戦略っていうことですね
私思いましたリソース
大丈夫ですかねリソース
個人でやってるんだよこれ
あ、よかったよかった
ゆーちゃさんこんばんは
はいここまでオッケーでしょうか
今日はそのタイトルとして
知って楽しいマーケティング講座
という風に言ってるので
ぜひですね
そのマーケティングの裏側みたいなのも
知ってもらえたらなという風に思うので
このライブでの僕の
マーケティングとしての目的を
先にお伝えしておきます
このライブの中での
今回のライブでの
僕のマーケティングとしての目的は
皆さんにメルマガに登録をしてもらうと
ここを目的として
お話ししていきたいなと思います
ちょっと最初にここを言っておきますね
あの本当にするかしないかは
自由なので
しないと帰れないですよ
みたいな感じじゃないので
自由にしてもらえたらいいんですけど
一応目的
マーケティングの話してるのでね
それに沿ったような内容にしたいなと思うので
今日の目的は
僕の目的としては
皆さんに聞いていただいた皆さんに
僕のメルマガに登録していただくと
これを目的にして
お話を進めていきたいなというふうに思います
マンさんありがとうございます
このライブの目的皆さんそうです
これが今日の僕の
マーケティングとしての目的ですね
ヨイチャさんこんばんは
マーケティングでどこに使うんですか
会社に対して人に対して
会社に対してもそうだし
人に対してもそうで
この今マンさんがね
下のコメントで
固定させていただいてるんですけど
お客様の問題
何を求めてるんだろう
ここを見つけた上で
その問題を実際に
自分のサービスや商品によって解決する
ここまでのプロセスすべてのことを
マーケティングっていうふうに表現してます
しないと帰れないですよ
わかりやすい目的ですね
一応ね先に伝えておきますね
はいでこの
27:01
マーさんがね書いていただいてる
このマーケティングの定義
これを実現するためには
必ず必要なこと
大切なことっていうのは
何かっていうと
お分かりだと思うんですが
お客様の問題を発見するということです
ちょうど昨日
マンダラチャートの話を聞いて
まさにこの目的を明確にして
チャート作ろうとしたとこで
タイミングおーすごい良かった
マーさん神様
神様ですよね
ほんと助かります
マーケティングっていうものを
しっかりと行う上で
必ず必要なのが
必ず重要なのが
お客様の問題発見
これよくニーズとか需要とか表現されますね
ビジネスの言葉だと
要はお客様が何を求めてるのか
ここをしっかりと理解しなければ
そもそもマーケティングに向かえない
つまりはビジネスというものが
そもそも成立しないことになります
でここでちょっと余談なんですが
多くの方がですね
僕がこう企業とか
ビジネスの相談をさせていただいてる時
相談に乗ってる時ですね
お話の中でよく出てくるのが
こういう資格を持ってるんですが
どうやって起業していこうか考えてますとか
こういうサービスをやっているんですが
どういうふうにすれば売れるのか
こういったのを考えていきたいんですとか
なかなかこうSNSとかブログを書いてるんですが
集客につながらなくてと
こういう話っていうのは
皆さんよくありがちかなと思います
自分に何ができるんだろうとか
自分の強みや才能って何だろうとか
他にないような自分の強み
こういったものって何だろうっていうので
結構ね自分自分っていうので
考えてる方多いんですね
ただビジネスの原点というのは
必ずお客様であるべきです
ゆきりんさんこんばんは
はいマーケティングを行う上で
必ず重要なのがお客様の問題発見
ニーズ重要です
このマーさんのコメント
必ず皆さんスクショしてくださいね
ぜひぜひすんごい分かりやすく
言語化してくれてるので
ゆきりんさんはじめまして
ありがとうございます
聞いていただいて
こんばんは
今マーケティングというね
ちょっとビジネスの話をしてます
マーケティングぜひぜひ参考にしてください
今ちょうど始めたところなので
ぜひぜひ聞いてください
あまことさんこんばんは
嬉しいですね
22人聞いてくれてる
こんばんは
はいではちょっと続きますね
今マーさんが書き出してくれてるんですが
30:01
マーケティングを行う上で
必ず重要なのが
お客様の問題発見
ニーズです
つまりお客様が何を求めているのか
ここを前提に仕事というのを
ビジネスそのものを考えていかなければ
先ほど言ったように
マーケティングそのものが迎えなくなる
それはつまりビジネスとして
成立しなくなるんですよね
よく後出し者意見で考えていくのが
正しいよっていうことを
よくお客さんとかに伝えてるんですが
人が求めていることを前提に
自分の好きなことやできること
得意なことっていうのを
後出し者意見に繋げていくことができれば
そのイコール
お客様の需要と
自分のやりたいことのイコール
っていうのは作れるんですけど
自分のやりたいこととか
自分の持っている資格とか
自分が好きなこと
これを前提にお客さんって誰だろうとか
どういう人に売れるだろう
これはですね
考えていけばいくほど
自分都合な対象者を
設定してしまうことになるので
現実的に意外にいなかったりとか
自分が打ち出した商品サービスが
あんまり反応もらえなかったりとか
こういうことがですね
すごくすごく起こってるんですよね
なので必ずお客様を不在にせずに
必ずビジネスの中心っていうのは
自分ではなくてお客さんであると
ここは必ず外さずに
考えて欲しいなというふうに思います
資格や売り物サービスなど
自分規定の発想の相談が多いが
商売の基本は
お客様が何を求めているかです
皆さんスクショ
本当にその通りです
後出しジャイケンなるほど
そういうことなんですよね
ただなぜか皆さん結構
先出しジャイケンをしてる方が多い
これをやる
これが好き
これをやりたい
ではなくて
相手がこれが欲しいって言っていて
それに対して
自分のできることや得意なこと
好きなことっていうのを
つなげていくことができれば
自然にイコールっていうのは
作れるんですよね
って言う上で話を戻すと
マーケティングっていうものを
しっかりと実践していくにあたって
必ずと言って言うほど必要なもの
絶対に大切なものが
お客様がまず何を求めているのかです
お客様の問題点悩み求めているもの
こういったことをしっかりと抑えよう
っていうシンプルな話ではあります
必ずビジネス中心にお客様を置き
後出しジャイケンで
自分ができること
好きなことを出していく
先出しジャイケンに陥らないこと
その通りです
リリーさんこんばんは
スクショですよ
ということで
具体的にこのお客様の問題を
発見しなければいけないんですよね
ビジネスを考えていく時には
33:01
ただですね
ここでちょっとね
皆さんにお伝えしていきたいことがあるんですが
お客様が求めている
つまり需要とかニーズを
しっかりと発見していく上で
今のこのご時世で
大きな大きな課題というのが2つあります
お客様の問題を発見する上での課題です
一つ目お客様は
お客様というちょっと表現ですね
自分人はですね課題です
人というのは
どういったタイミングで行動を起こすのか
リサーチをそうですね
今リサーチ方法の話をしているんですが
そのリサーチをする上での課題というのが2つあります
その課題1は何かというと
人の行動というのは論理ではなくて
感情で動いているということです
これもしかしたらご存知の方いるかなと思うんですが
人は行動というのは感情で動く生き物です
頭で論理的に考えて動いている人も
要はその起点というのは感情なんですよね
つまりお客様
あなたのお客様も思考ではなくて
感情で動いてるんですよね
さあここで何が起こるのかっていうと
お客様例えば何々さん
今どういうこと悩んでますか
何が欲しいですかっていう風に
リサーチとしてお客様に直接
ヒアリングをしたりとか
アンケートを取るとしますよね
そうするとこういうことに悩んでます
これこれが欲しいです
こういうものがあったらいいと思ってます
っていう答えはいただけるはずです
ただしなぜここが問題なのかっていうと
人は感情で動いて
後で動いた後に論理的考えて
納得させる生き物なので
アンケートによって答えていただいた
その結果っていうのは
実は本心でなかったりするんですよね
ちょっとね今の概要を説明した後で
具体例を実際にね
実例をお伝えしようと思うので
ちょっと考え方だけ
聞いておいてもらえればと思います
つまりあなたのお客さんに直接
悩んでることとか求めていること
どういうものが欲しいですかっていう風に
ヒアリングしたりとか
リサーチアンケートを取っても
その答えが実は本質でないっていうことが
起こるんですよね
36:00
まさお客様が求めている
ニーズや需要を見つけていく上で
大きな課題が2つある
1人はどんなタイミングで行動を起こすのか
かっこ人は理論ではなく
感情で動く生き物
人は感情で動いて
後で論理で納得する
アンケートの結果は
本当のニーズとは限らない
スクショです
スクショですこれです
これが問題点課題1です
まぁちょっとね実際に
固有名詞を出していいのか悩むんですが
うんじゃらまるど
違うな
皆さん大好きなファーストフード店って何だろう
っていうふうに
ちょっと思い浮かべて欲しいなと思います
ちょっと固有名詞を避けますね
ふららららるどってあるじゃないですか
ふららららるどって
そこがですね数年前に
Mです数年前にですね
あらあらリーさん正解
そこがね数年前に
出した試作というか商品で
サラダふっふっていうのがあるんですよね
ふっふっていうのは分かりますよね
名前ですサラダふっふっていうね
めちゃくちゃヘルシー志向なメニューを
出したんですよね
でなんでそんなバーガーを販売したのかっていうと
まくんのなるどが
あのちゃんとねお客様にリサーチをしたんです
サラダふっふ
そうそうサラダふっふね
そのお店を利用してるお客様に
どういったメニューを
まあ求めているのかっていうアンケートだったりとか
リサーチっていうのをしっかりとしたんです
お客様に
アイロン中だけど笑っちゃった
すると出てきた答えがもっとヘルシーなもの
もっとカロリーとかを気にせずに
食べれるようなものっていうのが
メニューに入れると嬉しいっていうのは
まあ女性の声が多かったのかなっていうふうに思うんですが
そういったアンケート結果が出てきたんですよね
ほうほうそうかとヘルシー志向か
確かにうちの商品っていうのは
やっぱりハイカロリーというか
ちょっとねカロリーがあるので
ダイエット中の方とかには
ちょっと気になって食べれないかなと
手を出しづらいかなっていうので
それで開発されたのがサラダふっふです
でそれをね満を持して販売したんですが
結果残念ながら
そのサラダふっふっていうのは
あまり売れることがなかったんですよね
あれれとお客様をほとんど
結構ねアンケートリサーチをした上で
カロリーが気になると
ダイエット中でも食べやすいような商品
メニューっていうのを求めてるっていうように
求めているものを言ってたにもかかわらず
実際に販売してみると全然売れなかったと
39:03
これが今お伝えしている課題1の問題点
ということです
課題の部分ですね
要はそもそもでふっふのなるのを
利用するお客さんっていうのは
カロリー気にしてないんですよ
そもそもダイエットで制限
セーブしている人は利用しないわけですよね
そのお店を
ただやっぱりそこのお店がアンケートを取った上で
お客様がそういう声が実際にあったから
開発された商品なんですけど
本音としては
実はそこのお店を利用するお客さんは
本質的には求めてなかったんですよね
仮にダイエット中だとしても
今日は食べようかな
今日はチートデーだから
がっつり行くかっていう時に
利用するお店だったんですよ
そこを気づけてなかった
だから残念ながらそのメニューっていうのは
あまり売れることがなく
終えてしまったんですよね
ゆーちゃさんちょっとコメント読まないけど
絶対ね食べますよね
確かにアンケート理想で答え
あちょっとね
今ゆきりんさんがすごく重要なこと言ってます
そもそも行く人はカロリー気にしてない
そういうことなんですよね
そういうことです
ジャンクもう今日はがっつり行くかと
今日は自分にちょっと許そうっていうので
何でも食べていい日っていうので
利用するものだったんですよね
そこで次に出したメニューというのが
皆さん今もご存知だと思うんですけど
メガシリーズとかパウンドなんとかとか
もう逆に真逆を言ったんですね
ハイカロリー
まあこの結果は
皆さんご存知だと思うんですけど
バカ売れしてるんです
めちゃくちゃ売れてるんです
あれれとお客さんの実際にアンケートの結果と
真逆の商品サービスを出したのに
めちゃくちゃ売れてると
要はしっかりと本質的な需要を満たしてるわけです
今日はがっつり行くぞと
今日は何でも食べていい日にするって言って
ハイカロリーなものを食べるわけです
そしてがっつり食べたい人
そしてファーストフードで
さっとね持って帰ったりとか
その場でガッと食えるもの
ガツッと食えるものっていうので
そこのお店を利用してるからこそ
その商品っていうのは
今でも売れ続けてる
今でもメニューでありますよね
ラインナップで
夜とか行くとね
もう2枚ずつ2倍になってたりとか
超ハイカロリーですよね
それでも売れていると
つまり何が言いたいのか
何が言えるのかっていうと
人は感情で動いて
後で論理的に納得すると
いやめっちゃ食べちゃったな
でも明日からどうのこのだしとか
今日はこんだけやったし
42:00
今日はいいだろう
後で自分で論理的に納得させる
自分の取った行動を納得させると
つまりお客様に
直接求めているもの何ですか
何を悩んでますかっていう風に聞いたとしても
論理的に答えてはくれるんですけど
感情的には答えてくれないので
先ほどユキリンさんが
まさに言っていただいたんですけど
確かにアンケートでは
理想を答えてしまうかもと
これは考えて答えていただいてるってことなので
本質ではないってことですね
その答えというのは
僕たちはこの課題というのを
ここの問題というのを
感情と実際の論理とのギャップっていうのを
しっかりと理解した上で
人の需要というものを
もっと抑えないといけない
これが課題1です
okですか
逆にハイカルにしたらバカ売れと
ゆーちゃん確かにそうかも無意識だったけど
あーそうですねゆーちゃんさん
そうそうそういうことですね
人は感情で動いて後で論理で納得する
考える時点で本音じゃないんです
その通りです
そういうことです
求めているものをアンケート取った時点で
相手は考えるモードに入ってるので
もうこの時点で本音ではないってことですね
本当に求めているものっていうのは
実はお客様の口からは出てこないよってことが言えるってことです
そして課題2です
課題2二つ目の課題というのは何かっていうと
この今の世の中では
もうすでにお客さんが思いつく求めているものや
欲しいものというのは満たされてるっていうことです
お腹が空いたな
喉が渇いたな
あの服着たいな
散髪着たいな
美しくなりたいな
体鍛えたいな
ビジネス上の何かを解決したいな
こういう資格取りたいな
すべてもう解決できる商品やサービスは
世の中にあるということです
そしてほとんどがお客さんがもうこういうもの欲しい
こういうものを求めてるものを
もういわゆる需要を満たした商品サービスというのは
もう世の中に満たされてるってことです
すでに課題2今の世の中では
お客さんが思いつく求めているもの欲しいものは満たされている
そういうことです
本音湧き出てくるものな気がします
欲求だからもうつな子さんそれが本質ですね
素晴らしいそういうことです
なのでお客様に実際に求めているものや
悩みとか困っていることとか
何が欲しいですかっていうことを聞いたとしても
45:03
その答えというのは
実は本質的に本当に求めているものでない場合が多いよ
っていうことがこの課題2つによって
まあ証明されてるのかなっていうところです
差別化の話か
ここまでオッケーでしょうか
今日このライブを
なぜ僕がこの時間にね
いつもジム行ってる時間なんですけど
話したいって思ったのかっていうと
あるですね
CMをたまたまテレビで見たんですね
もちろんそのメーカーや商品名っていうのは
ちょっとアーカイブ残すのでね
言わないですけど
どういうCMなのかっていうと
ある商品のCMだったんですね
いつもジムの時間
まさそこ大丈夫ですよ
メモしなくて
リリーさんメモしなくていいよ
どういう商品のCMかっていうと
男性用の化粧水のCMだったんですよね
それ見た時に僕衝撃ですぐその商品ね
メーカーのホームページ見て調べたんですけど
もうマーケティングの視点から完璧だなって
めちゃくちゃちょっと偉そうに言うんですけど
素晴らしいなっていう風に
なんかこう自分の中ではすごく衝撃を受けたんですけど
本当に新発売のまだ出たばかりのものなので
男性用の化粧水のものなんですが
ちょっとねめちゃくちゃ長いですけど
固定コメント今打ちますね
ちょっと後で消すので今固定しておきます
それはどういう商品かっていうと
男性用の化粧水
スプレータイプの化粧水なんですけど
その化粧水スプレータイプのそれ一本で
体頭の上から足先まで
全部をその化粧水でまかなえるっていう商品なんですよ
でこの今貼り付けた固定にコメントで
貼り付けたものっていうのが
そのホームページでね
実際に載っていたもので
なんでこの商品を開発したのかっていう
そもそものこの狙いの部分っていうのが
あの記載されてたので
ちょっとね皆さんにこの実例として
お話ししていきたいなと思うんですけど
ちょっと読み上げますね
そのリサーチとして書かれてたものです
近年男性向け化粧水市場は乾燥意識の高まりと
化粧水使用者の増加に伴い拡大しています
男性の乾燥意識を調べてみると
顔に加え腕や背中
すねといった全身の乾燥を
48:01
一日中感じていることが分かりました
また男性は女性と比べ
自宅よりも外出時に乾燥を感じることが多く
さらにほとんど対策をせずに
乾燥を我慢していることも分かりました
そこで顔だけでなく
頭から体まで全身の乾燥が気になること
ところに一本で保湿ができる
うんちゃらスプレーを新発売いたします
というふうに記載されてました
これを見た時に先ほどの2つの課題というのが
ここで解決されているというのが
お分かりいただけますでしょうか
マリカさんこんばんは
今マーケティングの話をしてます
課題1は何だったかって言うと
人は感情で動いて
後で論理的に自分を納得させる生き物だと
そしてこの世の中はすべて
今人が思い浮かぶもの
お客様が求めているものを
満たされている世の中であると
そうなんです
素晴らしい
そういうことです
男性はめんどくさがりなんですよね
ただ乾燥はすごく今気になってる
冬もめちゃくちゃ寒いですよね
顔だけじゃない
もう腕も手も手足も
すごく今乾燥が気になってる
だから化粧水は塗った方がいいっていうのは
みんなわかってるんです
男性は
ただなかなか女性と違って
豆ではない方が多くて
なかなかね
こう化粧水風呂上がりに化粧水入液やらっていうのを
塗れる人も意識高い人もね
全然いるんですけど
なかなかまだまだ男性はそのあたりが
ありがとうございます
またお願いします
男性の妻だったとしたら
スプレーなんてしょうがない
買ってきやがって思いますよね
でもね
あのスプレーってガスが入ってるんじゃないんです
あのなんでしょう
霧吹きみたいな感じの
そういうイメージです
なんでね
あのガス抜きとか全然しないです
なんかボトルであのありますよね
シュッシュっていうスプレーで振れるやつ
ああいうタイプで販売されてるってことです
実は男性ってね
キャップ開けてペチャペチャって
こう化粧水出すのも意外に面倒くさがり
もう信じられないでしょ
あそうですそうです
ポンプ式のね
それならOK
そうそう
ツナ子さん荷物を増やしたくないのも男性
そうなんですよね
もう面倒くさがりな人が
もう僕もね
すごくその一人なので
そう妻のニーズも組んでるんです
マーサー
あそうですよ
マーサーいますよ
で何が秀逸か
51:01
何が素晴らしいのかっていうのを考えた時に
先ほどの問題点
いわゆる課題というのが
2点も解決されてるんですよね
でもしこれをお客様に直接男性の方にね
市場調査アンケートとして
どんな化粧水が欲しいですか
どんな化粧水があったら使ってみたいですか
こんなリサーチをしてしまったら
男性はどう答えるのか
考えてみてほしいんです
もっと持続性のあるどうのこうのかとか
成分的にどうのこうのかとか
化粧水についてっていうので
どんどん答えは出てくると思うんですけど
先ほどの課題のところでお話ししたように
その答えというのは本当じゃないんですよね
だから実際にそういう商品を発売したとしても
その答えた男性はおそらく手に取らない
要は購入しないと思います
そうそう香りがあまりないものとかね
そういうことを多分答えるんですよね
でもそこは実は本質じゃなかった
じゃあ僕たちはこれからお客様の問題発見
お客様が求めているものっていうのを見つける上で
どういう視点で探せばいいのか
発見すればいいのか
まさに唯一なのは問題点が解決されている
男性に市場調査をしたらどう答えるのか
持続性のある何々とか成分的にとか
香りがあまりないものとか
それで作っても多分裏返わないとおっしゃる通りです
岩田さんこんばんは
どういう視点で考え方で
実際にお客様が求めているものを理解すればいいのか
というと先ほど言ったように
人は感情で動いて
論理的に納得させる生き物だと
ということは僕たちが観察するべきなのは
お客様が論理的に何を求めているのかではなくて
お客様がどういう感情で動いたのかっていう
行動をどれだけ観察できるかです
ちょっと具体例として
この下の化粧水の話です
最後らへんの文章ですね
男性は女性と比べ自宅よりも
外出時に感想を感じていることが多い
ここがいわゆる一つ行動として
外出しているっていう行動の時に
男性は感想を感じることが多い
こういう悩みというのを持っている
ここが仮説として立ちますよね
さらにほとんど対策をせずに
感想を我慢していることも分かっている
これは何が言えるのかというと
感想を気になっているのに
いわゆるそのまま面倒くさいからっていうので
放置してるっていう行動をとってるわけですね
この2点で仮説が何が立つのかというと
男性は感想は気にしていると
54:00
しかも外出時に
ただし面倒くさいからこそ
その感想を放置してしまって
悩み続けているっていう問題発見ができる
っていうことが言えるのかなと思います
お客様の問題発見をするために
どういう視点で理解すればいいのか
それは人は感情で動いて
論理的に納得する生き物だ
だから観察すべきは行動
どういう感情で動いたか
そういうことです
なのでこの男性の行動をしっかりと観察した上で
どういった問題点というのが発見できるのか
っていう仮説を立てるとすれば
外出時に男性は感想を意識している
感想に悩んでいることが多いと言える
もう1点は感想を意識している
悩んでいるにも関わらず
対策をせずに感想を我慢している
っていうことが言えるのかなと
つまり面倒くさいっていうのが
問題点であるっていう
仮説が立てれるわけです
どうでしょうか
この仮説を解決するサービスとして
この商品が作られたわけです
僕はこれを見た時に衝撃を受けたんですよね
素晴らしいと僕も欲しいなって思っちゃいました
なぜならこの1本で
シュッシュとスプレーを振るだけで
頭の先から足の
頭のてっぺんから足の先まで
寝癖までこれで直せるっていう話なんですよね
つまりその男性が求めていたことっていうのは
成分や香りが何たらかんやらではなくて
めんどくさくて化粧水ができないっていう
この問題点を解決することであったと
言えるのかなと思います
これを解決する商品を開発し
それを販売すると
そして見事に解決できた
売れたっていうことで
マーケティングっていうのは成立するわけです
パチパチパチ
わかりましたかね
これ1本で全て解説
もう本当そういうことです
それがまさに商品サービスの価値であると
なので得られるものっていうのも
価値っていうのも
女性の方もわかりやすいですよね
これ買ったら何が得られるのかっていうのが
明確にわかる
こういう商品っていうのは
間違いなく売れると思います
ちょっとまだ販売されたばっかなんで
実際にその世の中に出してみての
売れるかどうかっていう
結果はまだ出てないと思うんですけど
おそらく僕は売れるんじゃないかなと思います
そうです
めんどくさくて化粧水使えないという問題を
解決する商品を作ったわけです
めちゃくちゃわかりやすいですよね
57:00
全身化粧水と
さあなのでこれを
皆さんのお仕事に当てはめた時に
今の話っていうのを
お機会でぜひ考えてみてほしいなと
直接お客様に求めていることや悩み
要はニーズとか求めていることっていうのを
アンケートやリサーチヒアリングをして
その求めていることっていうのを
鵜呑みにしてそれを解決するためとか
満たすための商品サービスっていうのを
提供しようというふうにするんではなく
お客様とのコミュニケーションを
しっかりと取っていく上で
どこを観察するべきなのかというと
お客様が取った行動です
普段取っている行動っていうのを
しっかりと観察すること
例えばですけど聞き方としては
仮に僕が化粧水を販売する化粧水の商品
っていうのをマーケティングしたいなと
いうふうに考えるとすれば
お客さんにどういった化粧水を求めてますか
どんな化粧水が欲しいですか
っていう聞き方をするんではなくて
化粧水って普段塗られてますか
使われてますか
どういうタイミングで使いますか
仮に使わないとすれば
なぜ使わないんでしょうか
こういった行動っていうのを
どんどん深掘りして
コミュニケーションを取っていく
そうすることでその行動の中に
ここが問題点なんだな
ここが悩みを生み出している原因なんだな
っていう問題発見っていうのが
しっかりとできると思います
なのでこれは頭の中で
あーだこーだってお客さんのニーズはなんだとか
求めていることなんだっていうので
あーだこーだって考えるんではなくて
しっかりと自分が対象としているお客さんとの
コミュニケーションっていうのを
しっかりと取っていく
直接お会いしたり
直接コミュニケーションを取って
どんどんその人が取っている行動ベースで
どんな課題問題点っていうのが
そこにあるのかっていうことを
深掘りして聞いていくっていうことが
その求めていることを知るための
取り組みになるのかなっていうふうに思います
確かに人生のめんどくささに目をつけた商品
そういうことですね
お客さんが取っている行動を観察する
化粧水って普段何使いますか
どんなタイミングで使いますか
使わないのはなぜですか
行動深掘りをする質問をする
お客様のアンケートだけで
ニーズを答えるのではなく
日常にあふれたごく普通のニーズを
リサーチすることが必要だということ
その通りです素晴らしい
そうすることでお客様自身も
まだ気づいていないような
本当に求めていたことっていうのを
見つけることができ
その問題点を解決できる商品やサービス
っていうのを提供することができれば
マーケティングが実現する
というふうになるのかなというふうに思います
1:00:11
ここまでOKでしょうか
できる限りちょっと噛み砕いて
お伝えしているつもりなんですが
もしねわからないことがあったら
全然後でも結婚の全然聞いてきてくださいね
そうですお客様自身も
気づいていないような
求めていることを発見することで
問題発見につながると
明日から職場でも人の行動
言葉より行動に素晴らしいです
ゆきりんさんっていうことなんですよね
こうやってマーケティングっていうのを
これは現代における
マーケティングの戦略なのかなと思います
一昔前というか少し前は
まだ需要というものをお客様にしっかりと聞いて
それに対する提供しても
まだまだ商品やサービスというのが
全てのお客様の問題を解決している
ものではなかった時代では
シンプルにお客様に伺って
それを解決するための商品を用意して
販売するっていうことも
可能だったのかなと思うんですが
現代に生きる僕たちっていうのは
もっともっと深掘りして
そのお客様の考えていることではなくて
行動ベースでどんどん需要というのを
抑えていく
こうやってマーケティングっていうのを
戦略として組んでいくことができると
しっかりと求められるものっていうのを
提供することができる
それはつまりビジネスとして
うまくいくっていうことが言えるんではないかな
というふうに思います
ただし今のこの世の中っていうのは
なかなかこの状況なので
直接お客さんとお会いして
あらこだっていうふうに
コミュニケーションを取る機会っていうのは
なかなか多分皆さんも多く作れるっていう機会が
少ないのかなっていうのは思います
昔だったら直接お会いしたりとか
どんどん人に会っていって
こういう視点でリサーチしていくっていうのは
よかったのかなと思うんですが
現代っていうのは結構やっぱり
なかなか出歩けない
外に出れないっていうところがあるので
ネットでオンラインを使って
コミュニケーションを取るっていうことは
できると思うんですけど
なかなか一人でお客さんに出会って
直接コミュニケーションを取って
リサーチしていくっていう機会を
あんまり多く持てないのかなと思うので
もう一個のこのお客様の求めていることっていうのを
見つけるための考え方として
自分一人でもできる方法っていうのが
もう一個の方法
今日お伝えしたことと
もう一個の方法っていうのがあって
これだと自分の机の上というか
自分一人でもお客さんが
どういうことを求めているのかっていうのを
しっかりと発見するっていうことが
できるのかなと思うんですけど
これ興味ありますか
これ誰かに伝えたくなりました
ありがとうございますミッキーさん
着眼点変えることとても大切ですね
1:03:00
いや素敵です
ありますありますありがとうございます
そうです机の上で
自分一人でも問題発見するには
っていうことですね
最初にお伝えしたのが
直接コミュニケーションを取っていく
そういうことですね
まあちょっとバレちゃったんですけど
まさに今バレてしまった
種をバレてしまったんで
種明かししていくんですが
ここで問題を発見しなければ
そもそもビジネスが成立しない
マーケティングを実現することができないので
皆さんは必ず問題発見という
自分が対象としているお客様の問題を発見を
明確にする必要があります
そのための方法考え方として
しっかりとお客様とコミュニケーションを取っていく
そこで使える考え方というのが
今日お伝えしてきた内容です
ただ現代におけるこの世の中としては
なかなか直接コンタクトを取って
密に接することっていうのができないので
自分一人で考えていくっていう方法も
必要になってくるのかなと
そのためのどういうふうに
自分一人でも考えていけるのかっていう内容っていうのを
僕はメルマガでしっかりと動画でお伝えしてます
まぁまぁさんご存知かなと思うんですが
っていう種明かしですね
これあの本当に登録してくださいって話ではなくて
要はこうやって何をしたのかっていうと
マーケティングを今成立させたわけです
時々
そうなんですよ
僕大阪弁なんで
あの大阪住んでるんで大阪弁ですよ
普段は
あごきさんこんばんは
まだ残ってるかなぁ
まぁさんが言っていただいたの
残ってないかなぁ
ちょっと消えちゃった
そうですそうです
あの結構やってる
そうもう終わっちゃうところかな
まこっちゃんって
このライブの目的は
こうちゃんメルマガ登録
そうですそうです
えっとね一番最初に
まぁさんが言っていただいたんですが
僕のマーケティングの定義ってのは何かっていうと
問題の発見から問題の解決までのプロセス
すべてのことを表すと
いうふうに定義しましたよね
僕はこのライブの中で何をしたのかっていうと
1:06:02
皆さんの問題を発見したわけです
要はどういうことかっていうと
お仕事をする上では
問題を発見を必ずしなければならないですよ
それをしなければ
マーケティングっていうのは
ありがとうございます
マーケティングっていうのは成立しないよ
ビジネスというのが
うまくいかないよっていうことを言いましたよね
そのための考え方として
問題発見はこういうふうに考えていってください
っていうことをお伝えしました
ただ今の現在この世の中
このご時世としては
なかなか密に接する人と接することができないので
自分一人でも考えれる必要があると
そのための考え方として
自分一人でも考えれる方法っていう解決策を
メルマガの方で登録してもらうことで
解決できますよっていう案内をさせていただきました
これによってマーケティングとしての
僕の目的である
メルマガに登録してもらう
この目的を達成させるために
皆さんの問題を
皆さんが思っていることではなく
考えていることではなくて
しっかり感情的に発見をしてもらえるような
もので問題を発見した
その解決策というのを僕が提示して
それをしっかりと登録して
解決してもらうことで
マーケティングが成立すると
っていう種明かしをしました
これ普段はね
こういうことを言わないで自然にするのが
やるマーケティングのやり方です
今日は知って楽しい
マーケティング講座というのでやってるので
一番最初に目的
メルマガ登録してもらうことですっていうのも
もちろんこれは全然普段は言わないですよね
今日はマーケティングの裏側を知ってもらう
ということでお話ししているので
先にこの目的というもの
意図ですよね
これを説明していただいた上で
最後ちょっと種明かしをしました
そうですこのライブ行われたら
皆さんの問題発見
お仕事の中では問題発見が必要と
問題発見をしないことは
ビジネスがうまくいかない
問題発見のやり方をライブで解説したが
現代は一人で問題発見する必要がある
メルマガ登録することで
この問題を解決できると
これが僕のマーケティングの
いわゆる今日のこのライブでの戦略という風になります
あ繋がりました
そういうことですね
つまりマーケティングってのは必ず目的があって
そのための戦略意図があるってことです
っていう種明かしすると面白くないですか
マーケティングって
だから皆さんが当たり前にコンビニに行って
ペットボトルの水を買ってますよね
買うとすればそこには必ず意図とも
戦略が練られてるってことです
1:09:01
たまたまその段に置いてあったわけではない
たまたまレジ横におでんが並べられてるわけではない
必ずお客様が感情として感覚的に動いて
購入してくれるっていう行動を取ってもらうための
意図戦略っていうのが
しっかりとマーケティングされてるわけです
これは自分自身の商品の需要を発見する
そうですねおっしゃる通りです
はいっていうことで
すいません長々と貴重な時間を割いていただいてね
最後まで聞いていただいた方
本当に感謝しております
一応ですね
今日の目的として
棚や菓子として使ったんですが
かなりねメールの中ではこういったところ
真剣に結構伝えてるところである
ぜひねちょっと自分の名前で食べていきたいなとか
今日のマーケティングの話とか
興味あった方は
ぜひぜひこれはもう本心として
登録いただけると満足いただけるものは
配信できてるのかなと思うので
興味ある方はね
ぜひプロフィールとか
この後ちょっとアーカイブ残すので
概要のところに登録のURLの時のけとくので
ぜひ興味ある方は聞いてもらえたらと思います
顔出しでね動画で喋ってるので
メルマがあまり面白くないのが多いので
登録はスルーしてそこで解除してってなってましたが
自分からこれ嬉しい
めちゃくちゃ嬉しい
ゆーちゃさんもありがとうございます
リリィさんもありがとうございます
ぜひあのいらなかったんで
全然解除しなくても結構なので
そんな感じでちょっとね今日は
知って楽しいマーケティング講座ということで
マーケティングの裏側や実例などを踏まえて
これからね皆さんもぜひ
マーケティング実践してもらえたら
すごく嬉しいなと思います
またねこれアーカイブ残しておくので
振り返りとして聞いていただいてもいいのかなと思うので
よかったらぜひぜひまたご視聴いただければと思います
ありがとうございます
なこさん嬉しいな
はいということですいません
すごく僕は珍しい時間に
こういう形で皆さんとお会いできる
お会いすることができて楽しかったです
はいアーカイブ残します
あまことさんもいつもありがとうございます
アーマーさんもありがとうございます聞いていただいて
めちゃくちゃのコメントのフォロー助かりました
本当にありがとうございます登録していただいて
ユリさんもありがとうございます
めちゃくちゃ僕がマーケティング
ちょっとちゃんと目的実現できてますね
よかったですベイビーちゃんありがとうございました
ゆきりんさんも最後までありがとうございました
1:12:02
登録もさせていただいたので
フォローもねさせていただいたので
またよろしくお願いします
アコギさんまでありがとう
いやーマーさん嬉しいありがとうございます
はいということで
今回はこのライブ以上と
させていただきたいと思います
本当に最後までご視聴いただいて
感謝しております
またね皆さんの何か有益なことがあれば
思いつく度にお伝えしていこうかなと思うので
ぜひぜひまた遊びにいらしてください
あインスタまで嬉しい
そうですよねいつも深夜帯なのに
ゆうちょさんもありがとうございました
来ていただいて
はいそれではこの時間終わりたいと思います
最後まで聞いていただいてありがとうございました
またスタイフでお会いしましょう
ばいばーい