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こんにちは、フユコです。 境界線シリーズ第5章、今日は第3話【罪悪感の正体】というテーマでお話しします。
前回は、親を安心させる人生を生きていませんか?というお話をしました。 親を安心させたい、心配かけたくない、
その優しさが、いつの間にか人生の判断基準になってしまうことがあります。 今日は、その時に必ずと言っていいほど出てくる感情を扱います。
それが、罪悪感です。 例えば、親からの頼みを断った時、
実家に帰れなかった時、親と違う生き方を選んだ時、
転職した時、結婚や離婚を決めた時、申し訳ない。 そんな気持ちになったことはありませんか?
私たちは、罪悪感を感じると、私は悪いことをしたんだ、そう思いがちです。
でも、私は少し違う見方をしています。
はい、今日の結論です。
罪悪感は、悪いことをしたという証拠ではありません。 これまで大切にしてきた関係性や価値観が揺れた時に生まれる感情なんですね。
子供の頃、親に褒められること、親を安心させること、親を悲しませないこと、
そんな経験を繰り返す中で、私たちはこうすれば愛される、こうすれば受け入れてもらえるという感覚を身につけていきます。
なので、その枠から少し外れるだけで、心が危険だ、そう反応することがあります。
その反応の一つが、罪悪感なんですね。
ここで大切なのは、
罪悪感があるから、その選択が間違っているとは限らないということです。
むしろ、これまでとは違う選択をしようとしているからこそ感じることもあります。
罪悪感をなくそうとする必要はありません。
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私は今、罪悪感を感じているんだな、そう気づくだけで十分です。
そして、もう一つ問いかけてみてください。
私は本当に悪いことをしたのだろうか?
それとも、今までと違う選択をしただけなのだろうか?
境界線とは、罪悪感がなくなることではありません。
罪悪感があっても、自分で選べるようになることです。
今日の問いです。
最近、罪悪感を感じた出来事を一つ思い出してみてください。
その時、本当に誰かを傷つけたのでしょうか?
それとも、これまでの役割や期待から少し離れようとしていただけでしょうか?
今日は、罪悪感の正体というテーマでお話ししました。
明日は、親子にも境界線があるです。
親子だから何でも分かり合える。
親子だから何でも言っていい。
そんな思い込みを一緒に読み解いていきます。
それでは、今日もあなたはあなたの人生よ。
親は親の人生よ。
その境界線を大切にしながら、いってらっしゃい。
さようなら。