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こんにちは、フユコです。 境界線シリーズ第6章では、自分との境界線、これをテーマにお話ししています。
前回は、自分を責め続ける構造について一緒に考えました。 今日はその続きで、タイトルは【自己否定と境界線】です。
今日は最初に一つだけお伝えしたいことがあります。 私は、自己否定をなくそうとは思っていません。
自己否定が浮かぶことは、人間であれば誰にでもあります。 問題になるのは、自己否定が浮かぶことではありません。
今日の結論からです。 自己否定と自分を同じものにしないということです。
それが自分との境界線です。 例えば、仕事で失敗してしまったとき、
自分はダメだ、そんな言葉は浮かびますよ。 ただ、その言葉は事実でしょうか。
事実は仕事で失敗したです。 自分のダメだ、私はやっぱりできない、これは事実ではありません。
今、この瞬間、頭の中に浮かんできた一つの解釈です。 なんだけど、私たちはその解釈をまるで真実のように受け取ってしまいます。
だから苦しくなる。 ここに自分との境界線があります。
私はダメだ、という声が聞こえたとき、 その声と一緒に自分まで否定してしまうのか、
それとも、今、私自分のことを責めてるんだなぁって、 少し距離を置いてみられるのか、ちょまてようですね。
この違いはとても大きいですね。
自己否定は消そうとしなくていいとは思っています。 また出てきたね。そう感じてるんだね。
そんなふうに、自分の中にある一つの声として受け止められたら、 自己否定は自分を支配できなくなります。
境界線とは、自己否定を思い出すことではありません。 自己否定がいても、自分を追い出さないということ。
私はそれが自分との境界線だと思っています。
今日の問いです。 最近、自分はダメだ、そう思った出来事を思い出してみてください。
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その時、あなたは自分を見ていたでしょうか? それとも、自己否定という一つの声を自分そのものだと思っていたでしょうか?
はい、今日は自己否定と境界線についてお話ししました。
明日はいよいよ境界線シリーズ最終話。
テーマは、自分を自分の居場所から追い出さない。
これまでお話ししてきた境界線の全てがこの一つにつながります。 ぜひ最後までお付き合いください。
はい、最後にこのシリーズで一番大切にしたい言葉を置いております。
境界線は人を遠ざけるための線ではありません。
相手の人生を相手に返し、自分の人生を自分で生きるための線です。
そして、自分との境界線とは、どんな自分がいても自分を自分の居場所から追い出さないこと。
それでは、今日もあなたはあなたの人生を、そしてあなた自身も大切にしながら、午後も頑張ってください。
それでは。