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おはようございます。フユコです。このシリーズは、WANT TO、内側からの強い要求、これがHAVETO、やらなければならない、に変わる構造を解き明かし、自分のゴールを取り戻すための配信です。
さあ、第5章では、夢中が消える仕組みを扱っています。 前回は、正解に適応すると夢中が消えていくというお話をしました。
今日はその続きです。 テーマはね、役割準拠です。
役割準拠とは、準拠っていう字は準備の順に拠点の拠、これで役割準拠と言いますが、その場の役割として正しい行動を優先する状態、
つまり自分の気持ちよりも役割の正解で動く状態のことを表します。 少しちょっと具体的に話そうかなと思います。
例えばね、会社などで、今日はオブザーバーとして参加してください、そう言われたとします。 その瞬間、ほとんどの人の頭の中では、
オブザーバーって何をするのが正解なんだろう? 発言はした方がいいのかな?
何か役に立たないといけないのかな? ここで起きているのは、役割の正解探しなんですね。
本来、オブザーバーは観察する役割です。 でも、役割準拠が始まると、観察ではなく、正しく振る舞うことが目的になるんです。
わかる?ここ。そうすると、このようになります。 何か言わなくちゃ、貢献しないと、役に立たないと。
この時点で、内側の感覚ではなく、役割の期待で動いているということ。 ここに気づけるかどうか。
これは家庭でも同じで、例えば、母親だからちゃんとしなくちゃいけない。 夫だから支えないといけない。
部下だから従わなければいけない。 こうやって人は少しずつ役割に合わせて生きるようになります。
ここで大事なポイントなんだけれども、この役割そのものが悪いわけではありません。 問題は、役割は
自分よりも上に来ることなんです。 つまり、自分が役割を使うのではなくて、
役割に自分が使われる状態です。 この状態になると、ある変化が起きます。
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それはね、夢中の変質です。
最初はやりたいからやってた。 でも、役割に合わせて動き始めると、
やらないといけないになります。 ここで、
Want to が Have to に変わるんですね。 例えば、発信を始めた人、最初は楽しかった。
楽しんでいるうちにフォロワーが増えます。 期待もされます。そうすると、
続けないといけない。 有益な話をしないといけない。
リスナーに求められていることをやらないといけない。 これはもう夢中ではありませんね。
役割を果たす行動です。 つまり、役割準拠が始まると、
夢中は義務に変わる準備が整うということです。 次回はその次の段階に入ります。
第3話、夢中が義務に変わるプロセスです。 なぜ好きで始めたことが、
やらなければならないものに変わるのか。 その構造をもう一段深く扱います。
今日はここまでです。さあ、ゴールに恋して、 今日を自分でプロデュースしよう!それでは!