00:04
はい、みなさんこんばんは。ゆうすけです。
ザッパです。
よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ちんぷいのお話ですけども、
はい。
連載形式が特殊で、
藤子不二雄ランドっていうね、毎回藤子不二雄作品の単行本がリリースされるっていうシリーズがあったんですが、
それの緩末に1話ずつ載るっていう形式だったんです。
うんうんうん。
なので、全部の話を数えても50話ちょっとしかないんですよね。
シリーズとしては、まあまあ短編でも長編でもない中編ぐらいではあるんですけども、単行本も4巻でおしまいだし、
時期的にもね藤子先生の、F先生の後半というかにあたる作品なので、
すでにね、結構半分ぐらいお話が進んでるわけですよ。このシギナで紹介してるエピソード自体がね。
はいはいはいはい。
この話、まあ軸はね、えりちゃんが妃になるのならないのって話だと思うんですけど、
うん。
今までの感じ見てどう思います?さっぱさ。
えぇ?
うん。あのえりちゃんの反応とか、周りの話ぶりとかで。
私はならないもんだと勝手に思ってるんですけど。
うん。まあ内木くん側に行くのかしらみたいな話ですよね。
うん。
それでも諦めずに周りの人たちはどんどん来るというような話ですけども、
じゃあこんな話がありますので、今回紹介したいのはこちらになります。
はい。
まあいつも通りですね、いらないと言ったらいりませんと断ってます。
このコマだけでまたワンダー予算来たんやろうなっていうのが分かりますね。
うん。
まあまあそうおっしゃらずに、せっかくの殿下からのご好意ですからと。
うんうんうん。
いやいやいやもうこの辺ではっきりさせておくわよ。宇宙人のお嫁さんには絶対なりませんってこれ毎回言ってるやつね。
はい。
いやー大げさにお考えくださるなと。たかがお菓子ですから。
ただこのお菓子の珍しいところはですね、いやもうしつこいわねえと思って帰ってみたいな、いつものことやってるわけですよ。
うん。
でも陳腐にね押し付けて、いやお前が渡しておきなさいって言いながらワンダー予算を買えるみたいな。
うんうん。
うん。
そんな時ですね、えー突然知らない子が現れます。
部屋からね笑い声が聞こえてきて、えりちゃんが部屋に戻るとですね、テストの答案見て笑ってるんですよ男の子が。
うん?
いやいや私の隠しておいた答案って言いながら。
はい。
こう飛びかかろうとするわけですけど。
あ、えりさん。えーかわいい思った通りだってこの男の子はえりちゃんに言ってくるわけです。
あんた誰?あ分かったまたまあるせいから来たんでしょ。
もうたくさん帰って、はいはい元気の女の子だなって言いながらいなくなるわけですこの子。
うん。
03:00
陳腐がどこかで見たような気がするなーって言うけど思い出せない。
うん。
うん。
もうとにかく次々に変な人連れてくるのやめてよ。
いやいや僕のせいじゃないよみたいな感じになるわけですね。
うんうん。
うん。
まあ今回はテストの点数が悪いぞというお話から始まってるわけですけどもともとはね。
はい。
で、宿題頑張ってるわけです。
うん。
暑いわね。
私って秋も深くならないと頭が冴えてこないのよ。2学期が始まったばっかりなのになんでこんなに。
そっかゴール寸前にラストスパートかければいいんだわって言いながら、はい遊びに行こうってするわけですエリちゃん。
はい。
まあ元気な子ですよ。
うん。
するとですね、見知らぬテスト用紙が飛んできて顔に貼り付くんです。
うんうんうん。
テスト用紙25点。
何これテストの答案?ひどいよ私こんなにひどくないわよってなんかこう見慣れないカスがエリってちゃんと書いてるんですけども。
うん。
今までよりもひどいテストの答案がいっぱい部屋に出てくるわけですよ。
え?
えーでもエリちゃんの名前書いてあるよってチンプにも不思議があって、するとさっきの男の子がまた登場してですね。
うん。
それはねエリさんの2学期のテストだよ。タイムホールを使って取り寄せたんだ。
まあだから未来のものを取り寄せれるものを使ってですね。
はい。
セリフから分かるように2学期始まったとこなんですけど、2学期末のテストはこうなるよっていうのをこの男の子が見せてくるわけですよ。
うん。
さらにタイムホールの向こうからね、だから言ったでしょちゃんと勉強しないからよってママにめっちゃ怒られてるエリちゃんがタイムホールの穴の向こうに見えると。
うんうんうん。
え?これが何ヶ月か未来の私?と。さすがに焦ります。
うん。
いやいやいや、がっかりしなくていいよ。努力すれば未来を変えることも不可能じゃないんだからってこう男の子は元気づけてくれるわけですね。
うんうんうん。
今覗いた未来はこのままの状態が続くとどうなるかっていうことで、これからの勉強次第で少しはましな未来になるはずだよって。
はい。
頑張ってねって言いながらもいなくなるわけです。この正体不明の男の子。
うん。
なんだか分かんないけど、勉強するしかないみたいねっていうことでまあコツコツ勉強すると。
うんうんうん。
けど、まあそんなすぐね、決意一つで勉強ができるようになるわけでもなく。
はい。
あー無理ーって。集中力続かないと。
うん。
で、おやつでも食べてみるっていうことになって、さっき殿下から頂いたね、お菓子をつまむことになるわけですよ。
うんうんうん。
あーんとパクリ。わー美味しい。こんなに美味しいもの初めて食べた。もう一個頂戴って。
うん。
いいの?これ学習チョコは殿下のプレゼントだけど。え?殿下の?いや私いらないってまあなるわけですね。
うんうん。
なんかこう受け取っちゃうとなんかこうOKしたみたいな感じになっちゃうじゃないですかなんか。
あーはいはい。
06:00
ほんとに?学習チョコの怖さ知らないなって。まあこうちょっとあの、ちんぷいはこれが何かを知ってるみたいで。
うん。
ちょっとこうクスクス笑ってるんですけど、すぐにえりちゃんに変化が出るわけですよ。
うー、我慢できないあと一個頂戴って。もうよっぽど美味しいみたいこれ。
へー。
うん。どうぞどうぞ。だけどこう振っても出てこない。空っぽ?いやいやいやそこが学習チョコのすごいところと。問題を一問解くごとに一個出てくるんだよってことです。
なるほどね。
すごく美味しいんだけど、ちゃんとね問題を解かないとこう食べれないっていうものみたいね。
うーん。
何を思って殿下はこれを送ってきたのかちょっとあれですけど。
うーん。
まあケチいじわるこんな難しい問題解けるわけがないわよって頑張って、まあ解けたと頑張って。
うーん。
で一個食べると、ああ美味しい伏線になりそう。
でもなんか一つ食べるごとに回る性が近くなっているの気がしてと。
はいはい。
ちょっと良心の過酌みたいなものがあるわけですね。
そう思いながらもやめられないところが、いやいやもういいじゃないのよえりちゃん。また一個できたわ。ぽんぱくり美味しい。早く次の問題やらなきゃ。
ああ何か思い出すな。
ああそうだこれサーカスのクマ。
芸が一回できるごとに角砂糖一個もらってるわねと。
ふうお腹いっぱいと。
まあなんとなくね、まあこんな感じでこういつの間にかなされるがまま学習直後で勉強が終わるわけですね。
うーん。
ほらやればできるじゃない。できないわけがないのよママの子だものって言いながらさっきのタイムホールの向こう側にいた光景が変わるんです。
はいはいはい。
これからもこの調子で頑張りなさいねとすごい褒められてるわけですね。
うんうんうん。
いつの間にかさっきの男の子がまた部屋にいます。学期末のえりさんだよ。未来が変わってよかったね。
まあ一生懸命勉強したことで、さっきはね点数が悪くてめちゃくちゃ怒られてた二学期末のえりちゃんの様子がこう変わったと。
うんうんうん。
未来を変えることができるみたいな話を今回はしてくるわけですよ。こうやって。
はいはいはい。
でもねちゃんと勉強した場合だよこれは。しなきゃ元に戻っちゃうんだから。
じゃあどうもお邪魔しましたーってこの男の子が帰ろうとするんですよ。
うーん。
待って待って色々とありがとう。ところであなたどなたーって。
うん。
気になりますよね。さっきから出てきては意味深なこと言ってなんかいなくなるとしてるからさ男の子が。
はい。誰?
いやーどなたってほどのものでもないけど、母親がねいつも僕のこと叱るんだよ。
私の子供の頃は脇目も振らずに勉強ーって。あれやだうちのママそっくりねーみたいなこと言って。
それでほんとかなーと思ってタイムマシーンで母上の少女時代を見に来たんだよ。
じゃあねって言っていなくなるんです。
あー。
母上の少女時代?ということは?
うーん。
きゃーっと。えりちゃんそこで気絶。
09:01
うん。
で、ちんぷいが言ってくれるわけです。あのちんぷいもめちゃくちゃびっくりしてるんやけど。
うん。
えりちゃんそんなにショック受けなくていいよ。未来は変えることもできるんだから。
うんうん。
言いながらこの話はおしまいですね。
うーん。
はい。さっきから現れてた男の子をセリフから分かれるようにどうやらえりちゃんの未来の子供だそうです。
なるほど。
丸生から来ちゃいましたね。
来ちゃったかー。
はい。今までの反応でずっと絶対にお嫁さんにならないって毎回言ってたし今回も言ってたしなんなら。
うんうんうんうん。
なんですけど、ついに未来が半分確定するお話が書かれてしまいましたね。
うーん。
はい。どうですか?僕もこれを見てだいぶびっくりしたんですけど。
いやそうかー。そうなんですね。ええー。
なんか兆しなさそうでしょ。なんか絶対この流れは丸生断るよねっていう流れで来てたからね。
うん。
内木君もね日の打ちどころがないしさ。
うんうん。
うんうんうん。なんですけどどうやら今の時点では、だからさっきも言ったようにさ、間に出てきてるんですよヒントになるセリフっていうのが。
うん。
見かけてる未来でも行い次第で変わる可能性があるみたいな。
はいはいはい。
だから、初めはほら二学期末は赤点で怒られてたけど。
うん。
勉強したら褒められてたと。でもこれは勉強をちゃんと続けた場合だよと。
うーん。
しない場合はまた変わっちゃうかもしれないんだからっていう話もしてくれたし、未来の子供がね。
うんうんうん。
チンプリも断面詞のようにね、最後のセリフに未来は分かることもあるんだからって言ってるわけです。
うーん。
いや、この辺りは藤子F藤男漫画の真髄ですよね。
何かっていうとドラえもんを思い出す話ですよ、これは。
そうですね、めちゃめちゃ思いました、それを。
うん。もともとドラえもんの1話っていうのはさ、結婚相手がジャイ子ちゃんだったわけじゃないですか。
うーん。
それがね、良いとか悪いとかっていうのは、今の価値観からすると何とも言えないですけど。
うんうん。
漫画の上では乱暴な女の子、好きでもない女の子となんか一緒になっててと。
うん。
貧乏な暮らしをしてと。
で、瀬橋くんはそのおかげでお年玉が今年は10円だったと。
うーん。
いうことを伝えて、未来を変えようってことでドラえもんを送り込んでくると。
うんうんうん。
で、何やかにありまして静香ちゃんと結婚するっていうことが確定しますが。
はい。
その後に完全無欠のライバル、出来過ぎが登場すると。
うーん。
うん。
未来ってどういう風に決まるのかなと。
うんうん。
そんな話なわけじゃないですか、ドラえもんって。
うーん。
今までもね、チンプリの中では色んなこう、これまでの藤子F藤雄作品のパロディーというか、セリフパロディーが出てきてましたけども。
12:02
うんうんうん。
結構強烈な形で、今回はね、この未来は変えることもできるんだよっていうのを持ってきましたね。
うーん。
でもね、さっきも言ったようにですね、この話まだまだ中盤なんですよ、全体で言うと。
はい。
だから、第一話が描かれてからこの話が描かれるまでと同じぐらいの話がまだまだ残ってるわけで。
うーん。
だってこれ描いちゃったらね、もう最終回かなぐらいな重要な話じゃないですか、今回って。
うーん。
でも、そうなるのかな、ならないのかなって話が今度出てくるわけです、この先。
うーん。
そこがチンプリの面白いところですね。
なるほどね。
うーん。
あ、そうだ。で、ちなみにですね。
はい。
前回になるのかな、チンプリで言うと前々回か。
はい。
あの、すねみさんの話をご紹介したときあったじゃないですか。
はいはいはい。
すねみさんがね、嘘ついてね、おちき君のところに行って。
うん。
いや実は私もおちきさんのこと好きですのよと、打ち明けるあれの話。
うーん。
あれね、あの使ってたアイテムっていうのがあったと思うんですけども、水晶玉。
うーん。
ちょっと先のことが見えるアイテムですよって話があったじゃないですか。
はい。
あの時はすねみさんを紹介したかったんで、その話のオチには触れなかったんですけど。
はいはいはい。
すねみさんが、私は欲しいものは全て手に入れるっていうね。
うーん。
まあ強気の宣言をした後に、ひりちゃんはまあそういうこと言われると萎縮しちゃうので、もうダラーンってなるわけですよね。
で、中はやけくそになってですね、ずっとずっと先の未来を見てみたい。
2、3年後ぐらい先にどうなってるのか、おちきさんと私はどうなってるのか見せてって言うわけですね。
うーん。
いいの?って。
でもこれは、もうこれもこの段階で同じ話してるんでしょチンプリは。
これを可能性の一つであってと。
うーん。
確定じゃないからねっていうことを念をした上で覗いてみるとですね、2、3年後ですよ。
2、3年後の未来を見てるんですが、ひりちゃんの花嫁姿が映るわけです。
うーん。
で、お相手の顔は見えないという。
なるほど。
この時点ではね。
うーん。
まあでも状況的にこれはルルルホーデンカナじゃないかなっていう感じはしますね。
うーん。
だってうちきこんだらね、2、3年後に世紀は上げないでしょうから。
上げないですね。
こういう感じでですね。
はい。
あのー、まあここら辺はすごい上手だなと思いますよ僕も。
あのー、絶対もうこの話を通して。
はい。
マール性を断り続けるお話だって思うじゃない?やっぱり。
うーん。
実際そういう風にしてるけど、そこまでこう読者の気持ちを動かしといて。
うーん。
こっちに話を動かすっていうのは先生すごいなんかやってくれたなって感じするね。
うーん。
うーん。
どうなるんだろうねっていうのはある実際。
だって、前にさっぱさんも言ってくれたけどさ、うちきくんの情報はいっぱいあるけどさ。
15:01
はい。
マール性の情報ほとんどないわけじゃないですか。
うーん。
なんかルル・ロフ殿下は何言っても絶対エリ様お待ちしてますみたいな感じやし。
うーん。
なんかマール性はなんか新しいプリンセスの到来の予感を感じてフィーバーしてるしみたいな。
うんうん。
塔の本人は地球でそんな気はないと。
なのに何年か先にはみたいな話なんで。
うーん。
いやー気になりますねこの先が。
どうなるんかなー。
僕もだいぶこんな話読んだ時はね、揺さぶられたんで多分さっぱさんも同じ気持ちなんじゃないかなと思いますが。
はい。
はい。
まだ中盤です。金ぷい。はい。
はい。
ってなわけで。
はい。
今回の話は終わっていきましょうかね。
はーい。
はーい。
はい、エンディングです。
はーい。
なかなかね、そうはいかないだろうと思ってた流れが。
はい。
今のお気持ちはさっぱさんいかが?
いやー、えー、行くのか丸瀬。
ね、予想してなかったでしょこの流れは。
いや、絶対行かないと思ってたんで。
うーん。
まあ可能性の一つらしいですこれはまだ。
まあまあ確かに。
まあね、あの、何、会いに行きちゃったけどね。息子が。
うんうん。
けどまあまあまだ変わる可能性あるってまあ本人が言ってるから息子本人がね。
うーん。
まあフジコフジオ時空ではね、ジャイ子と結婚しても静香ちゃんと結婚しても忙しく生まれるので。
うーん。
もしかしたらね、このエディちゃんが違う選択をしたとしてもね。
はい。
別のお母さんとの間にこの息子くんがね、生まれるっていう展開にもなるだろうから。
うーん。
だからまだ否定もできないし肯定もできないっていう感じではある。
うーん。
うーん。
怖いね、なんか未来なんて見るもんじゃないなと思ったよこれ見て。
そうですね。
まあ今回のね、あのお話の条件が特殊っていうのはあるけどね。
まだ12歳だけど。
はい。
もうね、結婚する年とかさ。
うーん。
あの、デンカーのお母さんはエディちゃんぐらいの年でデンカーを産んでるとかさ。
うーん。
あるんで、まあ年齢的なね、こう時空の乱れ感は。
この話の中ではあの、おかしいことにはなってないんですけど。
そうは言ってもね、僕らだって2年後3年後に自分が何してるかなんて、たった2年3年と思いながらね、何がどう変わるかなんてわからないわけで。
うーん。
その辺りがね、可能性の一つとしてしかわかんなくてさ。
今やってることがこう、その未来を変えるかもしれないし、変えないかもしれないみたいな。
この辺りは本当に、藤子作品の子供向け漫画の強いメッセージ性を感じるなっていうところはあるかな。
18:00
うんうん。
うーん。
エディちゃんを応援してくれますか?サッパさんは。
これはどっちに行ったらいいのかね。どっちが幸せだよね、エディちゃんにとったら。
いやー、どうかはわかんないですけど。
うん。
いや、わかんないなー。
わかんないよね、ほんまに。
うーん。
巧妙やね、この話は本当に。
そうですね、よりわかんなくなっちゃったっていう。
だって、エディちゃんがマール星に行ったとしてさ、それはもう大喝采ですよ。
うんうんうん。
だってね、マール星のみんなにも人気やし、グッズは売れてるし、芸能デビューしてるしみたいな。
うんうんうん。
基本だってさ、エディちゃんの全てを受け入れてくれるやん、マール星の人って。
そうですね。
それはそれでもね、幸せの形かもしんないし、だってプリンセスですから、なんといっても。
ルルロフもさ、一方的やなとは思うけどさ、悪い人ではなさそうじゃない?そこがわからんところがなんとも言えへんけどさ。
結婚したエディちゃんのことを不幸にするような人ではないようには思うしね、今の段階でも。
ただ、やっぱり今現在の気持ちはウチギ君に向いてるわけで。
はいはいはい。
息子って分かった瞬間、気絶してるからさ、エディちゃんはね。
好きな人と一緒になるのがいいのか、これから出会うことになる、もっと大きな幸せがもしかしたらあるのかみたいなね。
意外と壮大な話でした。
じゃあこの後のね、エディちゃんの行く末を見守るとしましょう。
はい。
はい、てな感じで終わっていこうかな、今回は。
はい。
はい、では少し不思議ないと、この番組では皆様からの感想、反応、フジコフジオ作品への愛意などなどを募集しております。
宛先の方、サッパさんからよろしくお願いします。
はい。メールアドレスはFSHIGI7110 at gmail.com。
Xのアカウント名は少し不思議ないと、ハッシュタグはハッシュタグ不思議な、不思議はひらがな、なはカタカナで検索してみてください。
はい、それからお名前だけで送っていただきますお便り本の方もご用意しております。
はい。
エピソードの概要欄、もしくは少し不思議ないとのXのプロフィールのところにお便り本名のリンクがありますので、ぜひぜひご活用ください。
はい。
それでは皆様次のお話でお会いしましょう。さよなら。
またね。
