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2025-04-29 1:25:31

【特別編】第一回シネマ嫌い王決定戦

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『深めるシネマ』初の推理バトル回!

アフタートークはこちら(深めるシネマ倶楽部)

ゲスト:
勝手にドキュメント72時間をしゃべるラジオ』本田受信料、やまぐち
ピーチウーロンの〇〇な気がする』ピーチウーロン

今回のおしながき:
・『愛がなんだ』
・『ノッティングヒルの恋人』
・『コーダ あいのうた』

タイトルコール:
こじらせ平成夜話』津田顕輝(X

文学フリマ東京40
日時:5/11(日)-
会場:東京ビッグサイト
ブース番号:南1-2ホール | P-02(出口付近)

書籍『勝手にドキュメント72時間を語る人々 vol.1』
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配信スケジュール:火曜19時(基本)

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サマリー

このエピソードでは、特別企画として「シネマギライオン決定戦」が行われ、ホンダさんと山口さんの二人がゲストとして参加します。彼らは自身の嫌いな映画を明かし、それを題材に対決します。特別編の第一回シネマ嫌い王決定戦では、ホンダさん、山口さん、P中野さんの三人が各自の嫌いな映画をテーマにディスカッションを行い、映画のあらすじや魅力について語ります。また、『ノッティングヒルの恋人』に焦点を当て、各々の視点からその愛を表現します。 ポッドキャストでは、映画『ノッティングヒルの恋人』の魅力や脚本家リチャード・カーティス氏の独特なスタイルが語られます。また、映画『愛がなんだ』のあらすじや登場人物の心情にも触れられ、感情の変化や共感をもたらすストーリーが探求されます。 このエピソードでは、映画『神田愛の歌』に対する感想やキャラクター描写について話し合われ、特に主人公のルビーの葛藤や彼女の家族との関係が焦点に当てられています。映画の名シーンについても詳細に分析が行われます。 また、映画の感想や解釈についても語られ、特に『愛がなんだ』のエンディングに関する議論が展開されます。登場人物たちの視点から、恋愛や友情についての深い考察が行われ、聴衆に鋭い洞察を提供します。 特別編においては、映画に対する好みや意見交換がなされ、特に『高田愛の歌』に対する感情が議論されます。参加者たちは自身の映画体験や感情を通じて、映画の本質について深く考察します。 シネマ嫌い王決定戦では、映画の好みを巡る熱い議論が繰り広げられ、特に『ノッティングヒル』やリチャード・カーティスの作品に焦点が当てられています。参加者たちはそれぞれの嫌いな映画についての理由を述べ、最終的に勝者が決定される様子が描かれます。エピソードでは、映画に対する忌避感や面白さについても議論され、参加者の体験や感想が共有されます。

特別編の紹介
はい、トリビアです。今回はいつもの深めるシネマとはちょっと違った特別編ということで、ゲストにお越しいただいております。本日のゲストはこの方たちです。
はい、普段勝手にドキュメント72時間を喋るラジオというのをやっております、ホンダです。
同じく喋っております、山口です。
ありがとうございます。
お願いします。
ホンダさんには前に1回ね、出てもらいましたね。
2回目ということで、今日はもう存分に赤眼のフォッシュバックについて語る回ということで呼んでいただきありがとうございます。
そんなんで呼んでないんですよ。
コナンではない?
コナンではないです。もう十分喋ったでしょ、あの時に。
でもね、最近また新作が公開されたので。
あれ何年前?
2年前の作品について語ったんで、その後これで2本出てますか?
もういいです。
そうですか。
そうです。今回はそういうことじゃなくて、ホンダさんは前に出てもらって、山口さんは初登場。
そうですね、はい。
でも、プライベートで去年は一緒にフジロックに行ったりするっていう。
なんならでホンダくんも全然いるっていうね。
何故か一緒に行ったりしましたね。
だけども、今回出てもらったんですけど、何でこの2人にまた出てもらったのかっていうのが、
この前山口さんとちょうどね、雑談で会った時に、なんかすげえ告知したいことがあるんで、出させてくださいみたいな。
いや、そうですよ。お願いしましたよ。
めちゃめちゃお願い。
シネマギライオン決定戦のルール
告知がしたいんだって言ってね。
5月11日に。
ちょ、言うなよ。言うなよ。今、意義入ったから。
まだダメなんだって。企画の趣旨をまず説明したいんだから。
すいません、すいません、そうですよ。
告知させてもらえるって聞いてきたんです。
そうね、それで来てるからね、俺はね。
違う違う違う。だから、出させてくれっていうふうに言われてて、で、なんかすごいね、今勢力的にいろんな番組を荒らして回ってるらしいじゃないですか。
そうそう、同情役にしてる。
同情役にしてる。
はい、ほんとに。
で、なんか告知したいから、ちょっと出させてくださいよって言われたけど、さすがにね、ただで出すわけにはいかないな。
ほんとですよね。5月11日のね。
だから言うなって。本当に編集が大変なんだよ。
度量が狭いですよね。
ほんとですよ。
どのポッドキャストの方もぜひぜひ。
みんなね、言ってくれてね。
深めるシネマなんで。その辺の番組とはやっぱちょっと違うんで。
いいんですか、今から鳥田さんが。今4時間コナー深めますよ、これから。大丈夫ですか、それ。
いいですよ。
それだって告知と全く関係ないでしょ。
ぬでもいいですよ。
ぬでもいい?
ぬでもいいですよ。
全然深めてるじゃん。
だからその、出させてくださいって言われて。
まあなんか山口さんはね、ブルータリストとか喋りたいとか言って、建築結構詳しいかなとかね。
何でもね。
話題になってた時かな。
いいかなと思ったけど、まあちょっとね、そんな甘い話はないなと思って。
ちょっと一旦考えさせてくれって言って断ったんですね。
そうね、持ち帰りね。そんなね、大企業でもないのに。
そうそうそうそう。
一回持ち帰らせてくださいって。
そうそうそう。誰と話すんだよみたいなね。
速断速決できない経営者ってちょっとやばい。
ちょっとやばいよね、ほんとね。
うるせえな。
対戦大きくないのにね。
よくないよね、ほんとに。
いやいや、やっぱそんな、なんかせっかく出てもらうなら、もうちょっとなんか違うやり方をしたいなと思って考えたんですよ。
で、あの、ちょっと寝不足の時にちょっと思い浮かんである企画が、それを今日ちょっとやってみようと思うんですけど。
そう、だって突然なんかLINEで送られてきて。
そうそうそうそう。
これやりませんかって。
一体持ち帰るって言うから、なんかもう持ち帰るって言う人ってだいたいないじゃないですか。
そうですね。
だから、なんかないのかなと思ったんですよ。
そしたらなんか、急にLINEきてこれやりましょうみたいな。
別になんでもいいからやりましょうって返したんですけど。企画は全然別にね。
優しいですね。ちゃんと企画考えてくれてますね。
だから、そうやって言うけど持ち帰って寝りたかったってことなんですよ。
違います。違います。
僕らが輝ける場を用意したかったんですよ。
ありがとうございます。
違います。
ありがとうございます。
もう番組ジャックするのやめてもらっていいですか。
いや本当にふとね、こうパッて、あの丸の内線乗ってた時に寝不足であんま寝てない時に、
あ、これやろうと思って思いついた。
ひらめきが。
ひらめきがパッてきて、あ、じゃあこの二人に出てもらえばいけるかもと思ったのがこの企画なんですけど。
企画名。
そのわけで今回の企画はこちらです。
シネマギライオン決定戦。
え、これなんすかなんすか。
ちょっと待って、あの企画タイトルとかじゃないですよ。
これですよこれ。
これがやりたかったみたいな。
これあの、あの、声は、あの、えっと、こじやわのね、こじら先生やわの。
はい。
あの、津田さんに提供いただいたタイトルコール。
すごい気合いの入りまくったタイトルコールをソロにやってもらいましたね。
クオリティの高いものがね、ちゃんと納品されてきてちょっとビビったっていう。
はい、シネマギライオン決定戦。
はい。
どっかで聞いたことあるなっていう感じがしますか。
なんか、僕の嫌いな。
今出れない人たち。
今出れない人たち。
出れない人たちもしかして。
まるまるバラエティ的なやっぱ。
某テレビ局の某番組の某人気企画。
んー、ギライオン決定戦っていうの。
見てました?
見てました、見てました。
食べたり食べなかったりみたいなやつですね。
そうそう。
あれをちょっと映画でやろうと。
おもしろい。
おもしろい。
本当に思ってる?
いや、あの、当時あの劇団ひとりとかが出てたんだ。
劇団ひとりを大リスペクトしてるんで。
やっぱ、あそこ、あれやりたかったんすよ。
出たかった?
出たかったんす。
今日夢叶いました。
夢叶いました。
念願ですね、念願の。
ありがとうございます、本当に。
そう、だからまあ、食べ物じゃなくて、映画でやるっていうことで、
まあ、ちょっと細かいルールは後ほど説明しますけど、
まあ、要するに、嫌いな映画を当てるっていうゲームをやって、
まあ、それでお二人が勝ったら、自由に告知をどうぞっていう感じの。
なるほど、勝ったら、その5月11日について告知していい?
もうやめてくれよ、もうやめてくれよ。
本当にPEが増えるじゃん。
あのね、本当に同じタイミングで俺が言おうとしたことと、
同じこと言ってくるから。
本当にしつこいんですけど。
もう、やめて。
本当にできるようになるよ。
今ね、今もう本当にこの多分数分間で、もう二度とない、
俺ら二人が呼ばれること、セットで呼ばれることはない。
もうない。
今日が最終。
悪ノリが過ぎましたね。
悪ノリ、そうそう。
だからまあ、このゲームで、ちゃんとお二人が勝ったら告知あり。
そうですね、はい。
その代わり、負けたら告知なしっていうので、やっていこうと思うんですけど。
緊張と楽しさの同居
ちょっとね、勝てるかなって、やっぱ1末の不安があったって。
あ、そうですか?
だってね、普段別に72時間なんしかしてないんで、
映画の話とかね。
そう、やっぱり映画マウント取られたらちょっときついよね。
そうそうそうそう。
泣いちゃうかもしんないなって思って。
いやでも、結構映画見てる二人でしょ。
いや、なんかね。
見ると、見ると喋るってやっぱちょっと違うじゃん。
ちょっとやっぱ、今回違うなと思いました、本当に。
でもテレビについていっぱい喋ってるから、同じ感じでいける。
いやいや、まあまあまあね、もう緊張してますよ。
ちょっとやっぱりここは強力なね、助っ人で。
そうです。
なんとか向かい打たないとと思って。
なんかそのね、山口さんと本田さんとちょっと打ち合わせしちゃおうと思って、
細かいね。
はいはい。
詰めてた時に、なんか知んないけど、1人、誰かがいて、
その人がなぜか今日ここにいるんですけど、
えっと、どちらの方ですか?
ピーチウーロンです。
はい。
こんばんは。
なんで?
ピーチウーロンのまるまるな気がするの、ピーチウーロンです。
ありがとうございます。
なんでいるんですか?っていう。
強力な助っ人として、宣伝したくてきました。
みんな宣伝したいんですよ。
宣伝できると聞いてきました。
5月は宣伝のシーズンなんですよ。
誰が決めたの?そんなこと。
僕が今決めました。
そうです。
そうです。
宣伝したいという気分にのぞって、3人が手を組んだんです。
もともとだから、2対2にしたいみたいなのが、2人の希望で。
もともとトリビアさんと僕ら2人ってやろうと思ったんですけど、
やっぱね、トリビアさん映画普段喋ってるのに、僕ら2人ちょっと勝てないと思って。
2対1でもそんなこと言われる?
そうね。
いや、そうですよ。だって勝てないって思って、何とか勝つんやと。
そうですよ。だってクッパになってマリオとルイージ2人で戦いますから。
今ね、1対2の話だったって気づきました?
分かりました。分かりましたけど。
今、トリビアさんのMC力が試されてる。
そうなんですよ。この暴れる3人が集まってしまったっていう。
こんなことになるとは僕も思ってなかったけど。
とにかくピーチ・ユーノさん来たんですね。
じゃあ、このゲスト組と僕との対決になるってことでいいですか?
1対3です。今回はね。本来はね。本家は2対2ですけど。
そうですね。今、うちの相方がダウンタイムなんで。
そうなの?
2対2にもできず。
マッチメイクできず。
マッチメイクできず、なぜか3対1になったっていうことで。
どんなルールなんでしたっけ?
改めてちょっとルールを説明しましょうかね。
お願いします。
ゲストのお三方ね。
ホンダ受信場さん、山口さん、ピーチ・ユーノさんに
それぞれ好きな映画を1本ずつ持ち寄っていただきました。
ただし、そのうちの1人だけ
実は自分の持ってきた映画が大嫌いな人が紛れ込んでます。
私、トリビアがその嘘の大好物を見破れるかどうか。
1回で当てられれば私の勝ち。
しかし、1回でも外してしまったらゲストチームの勝ちってことになります。
なので、ゲストチームが勝った場合は告知タイムが最後。
イエーイ。負けないぞ。
ウケづらいんですけど。
こういうのをやったことがないっていう。
これが強力な助っ人。
ペースを乱すっていうのは一番大切だと思って。
変な戦い始まってます。
そうなんですよね。
顔色とかめっちゃ見ようと思ってきたんだけど、全然見れない。
なので、聞いてる皆さんも誰が一体嘘をついているのかを予想しながら楽しんでもらいたいなと思うんですけど。
どうですか?緊張してます?
緊張は別に楽しそうっていう。
飲みに来た気分じゃないですか、ただ。
みんなね、お酒飲みながらやってる。
緊張しますよ。
私も緊張してます。
すごい緊張してますよ。
じゃあ僕も緊張してます。
映画嫌い王決定戦の概要
だって緊張してないとおかしいもんね。
要するに嘘つく人が一人紛れてるわけだから。
嘘つく人は多分緊張してると思うんですよ。
確かにね。
普段から嘘ついてる可能性ありますから。
だから本田さんの目が本当に怖いんですよ。
座ってる?
もう酒が入りすぎてるってこと?
飲んでないよ。
ずっとノンアルコール。
目が真っ黒。
本当に。
今日は予防接種してきたから。
外的要因がね。
お酒飲めない。
打ってきたんですね。
打ってきた。
ヒントかもしれないからちゃんとメモったほうがいいですよ今の。
そうか。
でもメモはしないつもりなんで僕は。
あの顔を見ようと思って今日は。
さすが。
さすが。
メンタリスト大の動画いっぱい見てきました。
今のなんか入りますか?
なんかちょっとよくわかんなかった。
よくわかんなかったね今ね。
そうですか。
じゃあまあちょっと早速やっていきます。
これでも順調にねオープニングトークでもペース乱してるじゃないですか。
困るなあ。
なんかこの僕だけが損していってる気がするっていう。
いやいやいやいやそんなことない。
これで当てたらやっぱかっこいいですもんね。
いやいやそうですよ。
かっこいい。
そうそうそうそう。
まああのゲストチームが勝ったらその告知ができるって言ってるんですけど。
まあ負けたら罰ゲームやっぱりないとなと思ってるんですけど。
罰ゲーム?
罰ゲーム?
聞いてないですね。
できるって言ってね出てきてるから。
勝ったら告知でしょ。
負けたらウサギ飛びしながら告知?
多分大会系なんすよ。
別らない。
罰ゲーム。
罰ゲームといえば。
罰ゲームだから何にしようかなと思ったんですけど。
はい。
あのまあ3人とも実は番組を持ってるじゃないですかポッドキャスト。
はい。
P中野さんはP中野の○○な気がする。
はい。
山口さんは勝手にドキュメントの話題に時間をしゃべる。
はい。僕も同じく。
ポッドさんは大相撲の番組を持ってます。
持ってます。
何て番組でしたっけ?
大相撲受信中。
受信中ですよね。
それぞれの番組で、もし負けたらですよ。
ゲスト出てくるんですか?
いやいやそんなめんどくさいことしないんですけど。
どっかの会でトリビアって言ってほしいなって思ってるんですけど。
サブリミナル的なこと?
そうそうそう。
気づかれないように言うってことですか?
トリビアでいいんですか?
トリビア最高とかでもいいですね。
トリビア別に。
でもトリビアさんの悪口30分っていう特別編配信するかもしれません。
いやだからそれ言っちゃダメです。
罰ゲームでって言っちゃダメで、
誰にもわからないようにトリビアっていいよねみたいなのをスッと言ってほしい。
すごいなんかトリビアさんの自意識が出てる感じがしますね。
うっすら周りから褒められたいっていう。
こんだけ苦労して僕台本すごい作ってやってきたんで褒め称えられたい。
トリビアがすごいって言えばいいんですか?
そうですね。
映画トリビアさんという人がいましてみたいなことは説明しなくていい?
そんなのはいい。ちょっと寒いじゃないですか。
別にね。だったらできるっていうか。
そんな罰に感じなかったんだけど。
そうですか?
だって僕相撲のやつでいいんですよね。
そうです。
相撲のトリビア喋ってやっぱり相撲トリビアっていいですよねって言うんですけど。
それでも全然いいです。全然いいです。
うまいことバレないように言ってもらうというのはどうかなと思ったんですけど。
トリビアさんがここまで準備して望んで勝ちに行って、
得た対価これって可愛いなって。
うちのリスナーが喜べばいいんですよ。
そうなんだ。反応に困る。
すごいな。いま一気にリスナーを味方につけて。
さすが。
いいですか?
急に青いの感じてきましたけど。
全然。それ飲んでくれますか?負けたら。
全然。
大丈夫です。
じゃあそれでお願いします。
やりましょう。
やりましょう。
本当にガチでいくんで。
本当にこういうのよくわざとこっちが負けて告知みたいなのあるじゃないですか。
全然ない。
負けたのにもういいですよ、告知したいんでしょみたいなのもなし。
本当にこのまま終わる。
え?
え?
なんでそっちの方が嫌がるの?
さっきの方が嫌がるよって。
え?
え?
本当にないです。ガチガチ。
え?
え?
え?しか言わなくなるのやめてもらっていいですか?
うちのポッドキャストなんですか?
3人とも喋ってるんでね。
え?しか言わなくなるっていうね。
崩壊させて。
今ずっとペース崩そうとしてるから本当に。
じゃあもうちょっと早速いきますかじゃあ。
やりましょう。
じゃあ早速本日のお品書き発表します。
これも津田さんに録音していただいて。
めっちゃ楽しみ。
いいですか?
こちらです。
ホンダ受信料山口ピーチウーロンチームの大好物は
愛がなんだ
ノッティングヒルの恋人
こうだ愛の歌
以上の品々です。
実はこの中に含まれている本当は大嫌いな作品一つを当ててください。
さすが。
さすが。
映画プレゼンテーション
効いちゃった。
効いちゃった。
さすがですね。
もう1回ぐらいの争うかな。
そうですね。
せっかくね。
せっかくね。
作ってくれた。
今日このために来たと言ってもね。
これ聞くために。
聞きに来た。
聞きに来た。
もうちょっと楽しもうよ。
せっかく俺が考えたの。
寝不足の丸の内先生。
だから愛がなんだと
ノッティングヒルの恋人と
こうだ愛の歌。
僕はどの作品を誰が好きって持ってきたかっての知らないです。
その3本ってことしか知らないですね。
しか知らない。
今のとこ知らないです。
だからこの時点で結構僕はいろいろ考えたんですけど。
誰がどれ。
誰がどれ。
この人がこれだったらダウトだなみたいな。
結構考えました。
収録まで結構時間があった。
そうですね。
1人でずっと考えた。
結構ね、この3本を選ぶの難しかったですからね。
難しかった。
なんかね、難しそうでしたね。
俺打ち合わせしてるときも、
え、嫌いな映画あんまない。
嫌いな映画って結構難しいんですよね。
難しいんですよ。
好きな映画はいっぱい。
好きな映画はいっぱいありますけど。
覚えてないですよね。
嫌いな映画ってね、そもそも。
嫌いな映画についてそもそも記憶に残ってます。
まあどうでもいい映画になっちゃう。
そう、つまらなかったとか。
あとは割ともう世の中的にみんななんかあんまり面白いと言ってないというか、
あんまりこう話題にもなってない作品とか、
そういうのはあるじゃないですか。
でもやっぱここでね、話し出す以上ある程度知られてて。
まあその賛否両論的なね、のが含まれてるといいですよね。
まあなぜかこの3つとも愛についての映画なんかこれは何か意図があるんですか?
意図はない。
今気づいた。
今気づいた?
今気づいた。
今気づいた。
その辺に何か意図はない?
意図はない。
すごいピュアな人たちですね。
自然とあの愛についての。
でもみんな愛についての映画好きなんだなとは何となく思いました。
ラブリーだからみんな。
そうそうそう。
なるほど。
じゃあちょっと早速次のこのパートに行きましょうか。
はい。
実食!
エコーが。
エコーがちゃんと。
エコーは僕はかけましたけど。
もう1回ぐらい聞きますかね。
もう1回聞きましょう。
実食!
懐かしいなって感じですね。
ちゃんと本気でやってくれてる。
本当にやってくれてる。
ちゃんといいね。
いい声。
このパートではゲスト3人に自分が持ち寄った映画屋の愛をたっぷりとプレゼンしてもらいます。
準備は大丈夫ですか?
ちゃんと準備してきました?
バッチリです。
バッチリ?
バッチリです。
本当?
さっきまであらすじ言わなきゃいけないの知らなかったから。
そう、知らなかったから。
頑張って知らなかったけど僕らはね。
あらすじ。
好きならあらすじぐらい言えるでしょ。
伝わりやすいように。
そうね。
まず僕がこの映画を誰が持ってきたかっていうのを聞くんで、
この人にあらすじも含めて、どこが好きなのかを解説してもらいます。
じゃあ1本目どれにしようかな。
順当にこれ聞いてみたいんですけど、1本目はノッティング・ヒルの恋人ですね。
これ持ってきた人どなたですか?
あの、しゃべってください。
すって手を挙げないで。
テレビじゃない。
ホンダさん。
ホンダさんね。
ホンダです。
ホンダさんか。
ホンダさん?
ホンダさん、ノッティング・ヒル?
もう何?
予想崩れましたもう。
誰だと思ってました予想。
ノッティング・ヒルはピーチ・ウーロンさんかなって思ってたけど。
ホンダです。
ホンダさん結構90年代の好きなイメージはあるんだよなっていうのはあるんで。
ちょっとじゃあホンダさんに愛を語ってもらっていいですか?
あらすじからというところですね。
そうですね。
どういう話、どういう映画でしたっけ?
ノッティング・ヒルの恋人というのはですね、本当に90年代の傑作の映画なんですけど、
ロンドンが舞台なんですよね。
ロンドンのノッティング・ヒルっていう場所で旅行専門書の本屋を営む主人公、
これヒュー・グランドがやってるんですけど、
その主人公が冴えない感じで、実は結婚してたんだけど奥さんにも逃げられてみたいな形で、
細々と暮らしている一般人のところにある日突然アナというハリウッド女優の方が
本屋さんに入ってくるっていうところからスタートするんですよね。
映画への愛の言及
それをジュリア・ロバーツがやっていてっていうところで、
たまたま入ったんだけどそこで出会うちょっとしたやりとりとか、
最初気づかなかったりするんですよね。
タッカーというウィリアムの方がアナのことを本人だって気づかずに普通にやりとりしてて、
ちょっとクスクスって笑ったりしながらお互いちょっと惹かれあってっていう、
いわゆる大スターと一般の人の恋愛っていうのを描いた作品っていうところになってるんですけども、
あらすじこんな感じでいいですか?
どこが好きな映画なんですかって言われてこれを持ってくるっていうのはどこに惹かれてますか?
とにかく僕はラブロマンス、ロマンティックコメディ映画大好きなんですよ。
そうなんだ。
知らなかったっす?
ロマコメが好きなんですよ。
ロマコメが好きなんだ。
っていうのの中のやっぱり最傑作と思っていて。
傑作。
どういうところが好きなんですか?
ノッティングヒルの恋人の魅力
僕たぶん最初に見たのが中学生ぐらいだったんですけど、やっぱめちゃめちゃなんか有名じゃないですか。
有名。
ハリウッド女優が一目惚れみたいな感じなんですよね。
普通のかっこいいけど、ヒューグラント。
ヒューグラントもかっこいいけど、
でも普通の一般人がっていうのってなんかもう正直もう中学生だってずっとそういうそのなんか妄想。
なんで笑うのちょっと。
嘘くさいんだけど。
当時の思い出がね。
恥ずかしい。
中坊の時。
中坊の自分。
で、その時に見て、しかもそれがなんかその、いわゆる日本のアニメみたいになんかこう一方的に好きっていう感じじゃなくて、
なんかお互い、出会いはそれなんだけど、なんかすごいこうちょっとしたなんか皮肉とか、なんかユーモアみたいなものを交えながら、
なんかやりとりしていく、そのなんていうんですかね、いわゆるイギリス的なユーモアみたいな、そういう皮肉みたいな文化も含めて、
なんかオシャレだなーって思ったのが最初っていうところですね。
で、さらにいいのは、やっぱりこのノッティングヒルの恋人、まあ脚本を書いてるのがリチャード・カーティッシュさんで、
まあそれ以外にもね、ラブ・アクチャリーとか、アバウト・タイムとか書いてるんですけど、
なんかその恋愛だけじゃなくて、やっぱなんか友情とか家族愛みたいなのも結構テーマにしてる人なんで、
僕が一番好きなのはやっぱ友達たち。
はいはいはい。
結構何度も一緒にご飯を一緒に食べるシーンであったりとか、
あの同居してめっちゃ変なやつなんですけど、スパイクっていうね。
なんか毛深い男が。
そう、毛深い男が。
マジでなんか変なやつが、まあいろいろ、そいつがいろいろ詐欺を起こしてたりもするんですけど、
どこか憎めないやつでっていうところとか、あとは本当にその奇抜な妹とか、
でもなんか妹のことを絶対可愛いと思ってんだなっていうそのウィリアムの感じっていうのがもう最初からずっと伝わってきて、
そこの友人関係が結局そのアナとの仲っていうのもどんどん後押ししていくじゃないですか。
みんなは味方になったね。
そうそう、あの最後のシーンでとかっていうちょっとネタバレになるんですけど、
まあどんどん後押しするっていう、その友情関係とかも含めていいなっていうところもあるし、
その友情関係の中にもなんか、メント向かってなんか君がベストフレンドだとかっていうよりは、
なんかもう君はオチブレだねとか、ヘナチョコだねとか、なんかそういうちょっとした、
まあジョークなんだけど、なんかそこにその愛が裏返しにあるみたいなことをやり取りしていくっていうところが、
いやいいなと思いながら何度も定期的に見返すっていう。
愛がなんだのあらすじ
定期的に見てるんですね。
はい。
という感じですかね。
ありがとうございます。
はい。
なるほどなあ。
まあなんかよく喋るなあと思いながら見てるけど、どうなんだろうなあ。
なんかでもまあ、あの本田さん説得力があるんで、ちょっと何ともまだ言えないんですけど。
ここから何でしょうね、質問タイムがあるんで。
いやいやまだ。
今全員が一時順に。
とりあえず一時順する。
一旦これで本田さんの話は聞きました。
なんか、
怪しい?
イメージにあんまいない。
なんかそういうの小バカにしそうなイメージが。
でもだってほら、タップルームで恋愛映画の回二人でやってるんで。
ありましたね。
二人とも喋ってますもんね。
はい。
その時もリアリティバイツっていう感じに。
リアリティバイツみたいなね。
で、500日のサマーでね。
サマーはいないってみんなに言われてね、悲しい気持ちで帰ってたんですけど。
そうか。
僕の中で結構、本田さんがノッティングヒルを持ってきてるっていう考えがあんまなかったんで。
え?
僕だって、本当に大学生の時とか、
TSUTAYAにあの、昔TSUTAYAってあのジャンル別でめっちゃコーナー始めてるじゃないですか。
あの、ロマコペのコーナーって大体カップルが、
今日は何人見るかでやってんすけど、
そこに一人僕だけ今日は何を見ようかって。
そんなに好きなの?
めっちゃ好きです、僕は。
そうか。
うん。
ありがとうございます。
じゃあ、一旦ね。
一旦ね。
この後またあの、いっぱい追求していく。
追求。
追求のフェーズがあるんすよ。
はい、あるので。
ちょっと次の方にね。
えー、そうか、ノッティングヒルね。
はいはい。
えっと、じゃあ次は、
愛がなんだ。
なんですけど、これは、
あー。
だから喋ってない。
みんななんでこう手をスッてあげるんだよ。
今そういうね、ノリかなって思って。
ノリかなって思って。
はい、僕ですね。
山口さんね、山口さん。
これがでもね、僕ね、山口さんだと思ったんすよ。
愛がなんだって。
おー、なるほど。
うん。
えっと、じゃあ、
はい。
一体どの辺が愛がなんだ?
あの、素晴らしいのか教えてください。
あらすじからじゃあ。
これね、さっきあらすじしゃべれって言われて、
あらすじを調べたんでちょっと読みますけど、
はい、読んでください。
あの、28歳のね、OLテルコっていうのが主人公。
で、ももきしーゆきのがやってるんですけど、
これに、この子がですね、一目惚れをするんですね。
それが、あの、まもる、まもちゃんっていう、
あの、成田優演じる彼なんですけど、
それを愛しすぎるあまり、
全てまもる最優先の日常を送っていたと。
で、そのせいで、日、仕事にも支障をきたし、
会社も首寸前に追い込まれる。
しかし、それほど尽くしていたのに、
まもるにとっては、彼女の存在は恋人ですらなかったっていうですね。
これ、Googleで調べたらこのあらすじが出てきて、
すごいあらすじの映画だなと思って、改めて。
まあ、確かにね。
まあでも、こういう映画なんですよ、あらすじは。
まあでも、好きなんですか?
好きです、もちろんもちろん。
まあ、別にあらすじなんか、頭に入ってますよね。
もちろん。
なのに調べたんですね。
調べました。
分かりました。
で、どの辺が好きなんですか?
成田優の自意識で僕は生きてるので、
まもちゃんなので、僕は。
だから、そういうあらすじとかは分かんないけど、まもちゃんなので。
え?
いや、いやじゃん。
いやなんだけど。
だって、それも趣旨と変わってくるから。
人が嫌い。
まもちゃん嫌じゃん。
まもちゃんの自意識で生きてるんですけど。
はいはい。
そうです。
でも、やっぱり出てくる人は、全員クズだと思いますよ。
全員クズだと思うけど。
主人公も含めて?
主人公も含めて。
で、この映画忘れないのが、吉祥寺の映画館に、
僕これ見に行ったんですよ、たまたま。
2019年とかかな。
映画やってるときに見に行って、
そしたら、もう映画終わった後に、
みんな周りで岸井幸野みたいな女の子が泣いてるんですよ。
ショートカットの?
ショートカットの。
みんな同じ、だいたい同じ感じの服装なんです、みんな。
サブカル服。
そうそうそう。
で、そういうところで見て、
これはすごい映画なんだなと思って。
え?なんかその、周りが泣いてたからすごい映画なんだなって。
いや、そうですよ。
やっぱ映画って体験が重要なんで。
そういうこと?
そうですよ。それで思って。
で、やっぱ思ったんですけど、
でも僕のね、その自意識はやっぱ成田龍というかマモちゃんで生きてるんですけど、
でも映画の中ではやっぱ一番こう、いいなと思ったのは長原くんっていうね。
後輩というかちょっと年下の子か。
そうですそうです。
友達のなんか、なんて言うんだろうな。
こう、なんかついてる人というか。
足は。
足というか。
紐じゃないけど、すごい献身的な紐みたいな。
献身的な紐なんだけど、紐を卒業するっていう話なんですよね、あれはね。
そうね。
で、彼が本当にいいなというか、よく気づいたみたいな気持ちで、
彼だけがこう、唯一、彼の成長物語として僕は好きなんですよ。
あの役者さん売れましたね。
売れてすごいね、いいんですよ。
やっぱ最後にその写真展のシーンがあって、これまでのクズたちとの日常とさようならをするわけですよ。
クズたちを写真に閉じ込めて。
そんな視点で見てないな。
別れをするんですよ。
もともとね、あれ原作があってっていう。
角田光雄さんの原作があってですけど、
それをさらに嫌にっていうか、200倍ぐらい嫌にしてるのがさすがだなとも思うわけですよ。
今泉監督としてね。
何が最悪かっていうと、一番最後に原作にはないワンシーンが挟み込まれるんですよ。
それが象の飼育員を最終的に騎士抜きのがやるっていうシーンが一番最後に挟まれるんですけど、
あれは原作にはないんですよね。
あれ何かっていうと、結局最終的にマモちゃんが描いていた、
マモちゃんずっと飲み会だと適当なこと言うんですよ。
もうなんか33歳とかになったら俺は野球選手になってるんだとか、
ある時象の飼育員になるんだみたいのを2人でデートしてる時に言うわけですよね。
それが最後のシーンで伏線回収家のように騎士抜きのがなるわけですよ。
象の飼育員に。
そこで気持ち悪ってなって終わるわけですよ、映画としては。
そこの気持ち悪さも含めて、その原作解釈もすごいと思うから、いいなと思うんですよ。
なおかつ作品を見終わった後に、僕はそうやって中原くんの成長物語として見て、
なおかつマモも含めていい映画だなと思ってたんだけど、
周りの騎士抜きのたちが泣いてるから、
ターゲットによってはこんなにね、こういう刺さり方をする映画なんだみたいなのを思って、
映画っていうフォーマットの作品として好きっていう感じですね。
こうだ愛の歌について
ちょっとなんか距離取ってる感じがしますけどね。
まあそうね、でも距離取ってますけど、成田涼なんで。
まあ中心にいるから。
中心にいるから。
自分のことマモちゃんだと思ってんの?
マモちゃんだと思ってる。
すごい。
なるほどなあ。
そうですよ。
わかりました、ありがとうございます。
ありがとうございます。
山口さんらしいんけど。
まあでも、愛がなんだは山口さんが持ってきたんだろうなって。
そうなんですか。
なるほど。
ってことはピーチウロンさんと僕が逆の。
そうだと思ったんだよな。
まあまあまあ。
じゃあ最後。
最後ね、ちょっと最後にじゃあ、
こうだ愛の歌、これ持ってきたのは、
またなんで手を振ってあげるの?
覚えない人が。
やってくれた。
高齢になっちゃうから。
ピーチウロンさん。
はい、ピーチウロンです。
えー、こうだ愛。
こうだ愛の歌は、でもまあ、
なんか、あのぶっちゃけその、
2人?
その本田さん山口さん選んだそのノッティングヒルと愛がなんだは、
嫌いな人いるなっていう感じはすごいするんだけど、
うん。
こうだ愛の歌を嫌いな人がちょっと想像がつかなくて、
映画の概要とテーマ
なんかこれが本当によくわかんないなって感じなんですけど、
ちょっといったんじゃあ、こうだ愛の歌のあらすじと。
目開いてます?大丈夫?
表情読まれない。
読まれない。
そういうこと?
そういうこと。眠たくなったの。
あの、あらすじと愛をね、語ってください。
まずあらすじから調べたいので。
まず主人公は高校生の女の子のルビーっていう子なんですけど、
彼女は両親とお兄ちゃんと4人家族で、
その中で1人だけ耳が聞こえるっていう子です。
生まれた時からいつも家族の耳となり、
高校である両親の仕事とか、
あと身の回りのことを家族のサポートをしている子なんですけど、
学校に入ってちょっと憧れてる男の子がいて、
その子と同じ合唱クラブに入るんですね。
そこの中で顧問の先生がルビーの歌の才能に気づいて、
有名な大学に行きなよとか勧めるんですけど、
ルビーは、
大丈夫ですか?
大丈夫です。
家族のサポートもしなきゃいけない。
彼女の夢と家族を支えるっていうのの間で揺れたり、
あとルビーの家族との物語を描いてる、
家族への描いた作品となっております。
映画の名シーンと感想
途中なんかニヤニヤしてたけど、
大丈夫ですか?
大丈夫です。
目が合っちゃって。
そうですか。
おもしろくなっちゃった。
失礼だな。
じゃあちょっと、なぜこの絵が好きなのか。
この絵がアカデミー賞も取ってるぐらい有名で、
さっきおっしゃってた通り、
本当たぶん嫌いな人いないと思ってて、
この絵がみんなが好きな作品だと思ってて、
やっぱルビーの家族がすごい人間臭いんですよ。
すごい自分のことも考えてるというか、
娘のことも考えてるんだけど、
やっぱ自分本位の部分もあったり、
っていうところが結構人間臭さ描かれてて、
根としていい人たちだなっていうのはある上で、
そういうところがリアルに描かれてるのが見てて、
おもしろいなっていうのと、
あとあの名シーンの、
ルビーが発表会で歌を歌うシーンがあって、
それを家族がみんな聴きに来てくれるんですけど、
最初は普通にそういうシーンで映ってるんですけど、
途中で音が一切なくなるんですよ。
で、もうその家族が聴いてる側の視点として、
一気に見てる人たちがそういう視点になるっていうところで、
そこまで多分それあるのが1分30秒、間違えた。
1時間半。
短っ。
1時間半ぐらい経ってそのシーンになるんですけど、
そこまで映画を見ていく中で、
見てると自分は耳が聞こえるんですけど、私は。
それでも聞こえない側の人のことを考えながら、
作品として中に入ってって、
理解してるつもりなんですけど、
そのシーンになるとやっぱ、何も私わかってなかったなって思う。
なんかハッと気づかせられるシーンで、
やっぱそこは名シーンだと思います。
映画の批判と質問コーナー
はい。以上ですか?
まだありますか?
以上です。
まだ以上ですか?
はい。
普通だな。
普通なんだよな。
ちょっと失礼。ちょっと失礼ですよ、それね。
いや、なんか。
人が感想言って普通だなって。
結構今僕混乱してるんですけど。
こんなに好きなんです。
混乱してるんですよ。
なんでですか?
なんか、もっとこう怪しい人いるかなと思ったんだけど、
3人ともなんかちゃんと、
ちゃんと準備してきてるのか、
ちゃんと本心でしゃべってるのかわかんないけど、
えーわかんない。
今んとこまだちょっとわかんない。
はい。
じゃあちょっと、
これだけじゃね、さすがにたぶんわかんないので、
次のパートいきますね。
はい。
えーこちら。
次のパート。
おかわり!
おかわり!
自分でやるならこれ、
これ津田さんに頼まなくてよかったかもしれない。
おかわり早い。
みんなやりたいんだね。
みんなやりたくなっちゃう。
えーと、これあの本家にはないパートなんだけど、
えーとここからは、
えーと3人にちょっと僕から質問を投げて、
えーと、まあ好きって言ってる裏にあるその嫌いをちょっと探っていこうと思ってます。
はい。
で、僕が持ってる質問は10個だけなんですよ。
で、ただし1つの質問につき1人しか答えられませんということで。
だから10個の質問を津田さんにしてもいいし、
してもいいし、
笑けてもいいとかってことですよね。
そういうことです。
そういうことか。
そういうことです。
怪しいと思ったやつにこうもうぶっこむみたいな。
あーどんどんどんどん。
はい。
えーでもなーちょっとなー。
質問事前に考えてきてました?
なんか軽く考えたけど、
誰が誰っていうのがわかんない。
そうそうそうそう。
ちょっとむずいなーと思って。
えーでもな現状怪しいのがなー。
ちょっと本当に当たりがつけられてない。
なんかそっち目線のあれがないんだよ。
わかんないですね。
確かにね。こっちからね。
うん。
そうか。
うーんそうだな。
あ、じゃあまあちょっと1個目じゃあ使いますね。
はい。
本田さんに聞きたいんですけど。
はい。
ノッティングヒルのそのえーとジュリア・ロバーツ出てくるじゃないですか。
はい。
あいつ嫌なやつじゃないっていうのをちょっと聞いてみたんで。
あーそうなんですね。
僕結構あんまり好きじゃないんですけど。
え?なんで?
ノッティングヒルは。
あーノッティングヒルっていう映画が?
映画もまあその原因の1つがなんかその結構あのなんだっけアナが。
アナがちょっと自由奔放というか。
そう。結局最後までちょっと何考えてもわかんないっていうのがあって。
うん。
あんまり好きになれないんですけど。
うん。
まあ確かにその自由奔放というか何度もそのあんだよってなるんですよね。
そう。
あんだよ。
あんだよ。
おかかと急にグラウンド視点で見てるんで。
こんな天使が舞い降りたと思ったら急にいい感じになってホテル行ったらなんかね。
そう。
今別れみたいなやつ出てきて。
あれきついなって。
あれきつかったっすよね。目の前でチュー見させられて。
そう。
きついなって。
その後もなんか自分のせいじゃないのにパパラッチされてブチ切れとか。
結構そのテンションの幅すごいじゃないですか。
うんうん。
すっごい振り回されてるので。
それはあるんですけど。
なんか振り回されるのがやっぱ良くないですか?恋愛って。
まあなんか本田さんが言いそうなことではあるんだけどなっていう。
いやいや。
なんかなんて言うんだろうな。
なんか。
そういうのが、そういうのがいいよねとか本田さんがよく言いそうな感じだから。
うーん。
いやなんか別にそこはなんか。
恋の唐騒ぎみたいなやつでしょ?
いやでもなんだろうな。
その出てくる登場人物全員が清廉潔白であるはずはないと思っていて。
なんかそれが一個一個描かれてるっていうのがやっぱりノーティングヒルの恋人だなとはやっぱ思うところがあり。
まあそれを象徴したのがアナだけど。
アナにはそのやっぱりアナにしか見えてない人生みたいなのがなんかより分かってくるんですよね。
なんかやっぱりその追いかけられてとかなんかそれこそ昔付き合ってた人にリベンジポルノされてみたいな話とか。
ああいうのを含めてやっぱり人を信じられなくなっていくっていうところをちょっと描いてるがゆえにアナっているのかなっていうところがあって。
それとやっぱりその対比的になんかこう紳士的に向き合っていくウィリアムっていうところがまあ味なんだよなって感じなんですけど。
はいわかりました。
なんかすごいこっち見てくるの嫌なんですけどね。
いやいやいやトリビアさんに語りかけてるんで。
平気で嘘をつける人なのか本当に本心で喋ってる人なのか。
それはわかんない。
終わりました。
ちょっと次の質問いっていいですか。
山口さんに質問なんですけど。
アイガナンダーは今まで何回見たことありますか。
何回。
映画館で見たさっき話したところと、あと今回話すからって見たのと、2回くらい?3回?2,3回だと思います。
多分2回か3回。
2回か3回。
もっと見たいとかならないですね。
僕なんないですよ。
じゃあそんなに好きな映画も繰り返し見たりすることではない?
全然ないです。
普段喋ってるドキュメントのアジア人史館も別に1回しか見ないんで。
1回しか見ない。ほとんどの映画がそうですね。
しょうもない質問してしまったかもしれない。
1個使い切ってしまった。
残念。
僕トリガーさんすごい良い質問をするな。
企画と見透かして映画と向き合う人たちのインタビュー。
そんな深いところ?
深められてる。
僕らが?
嘘つく時の顔とかよく見る。
ガチガチに価値にきてる。
当たり前だろ。
ガチなんだよ。
そうか。
でもあんまり嘘ついてる感じではないしな。
じゃあちょっと3個目。
いいですか?
ピーチウーノンさんに質問です。
神田愛の歌ってオリジナル版があるの知ってます?
はい。
見たことありますか?
ないです。
あるのは知ってる?
あるのはさっきあらすじ調べてて。
今知ったの?
知れました。
喋ってる人以外も喋ってもいいですよ。
みんなバレないように喋ってる。
フジツボみたいになってる。
知らなかった。
フランス語版の?
フランス語版。
2人は見てる?
僕見てないです。
神田愛の歌自体を今回の企画で初めて見たんです。
僕はてっきり神田愛の歌は本田さんが持っていたと思う。
エールフランス語版?
この中でどう考えても神田愛の歌は嫌いって人あんまりいないじゃないですか。
だけどあえて逆で本田さんがオリジナル版の方がいいしっていうので持ってきたんだなと思ってたんです。
逆に嫌いでね。
そんな簡単な感じにしてないですよ。
違うのか。
すぐハリウッドが映画化して持っていくみたいなのに物申したいみたいなので。
それは確かにちょっとありますけどね。
ちょっと感じる?
結構ありますよね。フランス語版のやつがハリウッド版になってみたいなの。
フランス語版はピーチオンは見てない?
見てないです。
見たいとは思わなかったの?
この映画が好きなので。
アメリカ版っていうのが好きだから。
4つ目の質問。
フランス語の版についての会話だから。
てか俺がルールだから。
俺がルール決めてきてるんだから。
次4つ目ね。
もう結構使ってきたな。
ピーチウーノさんに質問です。
すごい困った顔してるんですけど。
これはバレそうっていうことなのかなと思ってるんですけど。
笑顔にしよう。
後代の歌は何回見てますか?
同じく2回。
2回見てるんですか?
最初見て何年か前にネットフリックスで見て、
で、昨日2回目見ました。
昨日見たんですね。
映画の再視聴と感情
昨日見たんですね。
語る上でもう一度見とかないと、
ちゃんと好きなところを言えないと思って。
それでも好きなのに1回しか見てない。
同じように、山口さんと同じようにあんまり繰り返し見ないんですか?
物によりますけど、
好きですけど、1回でしたね、これは。
またいつか見たいなと思ってて、
昨日機会があって。
ちょうど?
ちょうど。
たまたまや。
怪しくない?
怪しくない?
いいタイミングでね。
怪しくない?
すごい良かった。
昨日?
泣いちゃった。
昨日は泣いちゃった。
嫌いだけど、昨日頑張って見たみたいなことじゃないの?
違うんですか?
目を閉じ始めた。
今ここ目の質問?
目を閉じ始めたら質問について伝わらないだろう。
え?
怪しいんですよね。
死んだような目で。
バレないようにしないで。
いやいや、そんなことないですよ。
バレました、ちょっと。
今5個目か。
半分です。
半分使ったな。
次が5個目?
次5個目。
1,2,3,4。
次5個目。
山口さん。
山口さん。
戻ってきた。
さっきの最後のラストシーンの話したじゃないですか。
はい、ゾウの話。
愛がなんだって、グッドエンド、バッドエンドって言ったらどっちだと思います?
主人公視点で。
テルちゃんね。
テルちゃん視点でね。
あれはどういう風に受け取ったの?
テルちゃん視点で。
マモちゃんだからな。
マモちゃんだから。
マモちゃんだからグッドエンドだと思ってますよ。
え?
それもどうかと思う。
マモちゃんってグッドの思い方知ってたっけ?
違う違う、テルちゃんはあれがグッドエンドだと思ってる。
マモちゃんだから。
俺のためにゾウの飼育員になってくれたみたいなこと?
いやっていうよりも、
ああやってゾウの飼育員になってもらえると、
自分といい距離感でずっといられるなって思う。
キャラクター視点の分析
マモちゃんだから。
趣旨が変わってくるんですよ。
怖い話になってくる。
怖い話になってくるよ。
でもそういう意味もあるし、
別に彼女は彼女の中の世界でずっと生き続けられるから、
別にそれはそれでいいことだし、
一回仕事を辞めるっていうか、
クビになるじゃないですか。
でも無事にちゃんとマモちゃんを理由にして、
働き口が見つかって、
彼女は普通に生活ができるように職につけるから、
ああいい映画だなって思う。
サイコパスのお話してる。
サイコパスシーンなのさ、
何回数えてるみたいな。
あの手の心理クイズと同じ感じなんだけど。
そう思ってたけど。
テルちゃんはグッドエンドか。
グッドエンドか。
丸みたいな。
死んだあったかも僕。
そうですよ。だからグッドだと思ってます。
頭痛くなってきたな。
趣旨とかわってくるからさ。
深まってる。
深まってきた。
マモちゃんとして深められてる。
マモちゃんとしてってどういうことなの?
次が6個目。
半分超えましたね。
ヤマグチさん。
もしも自分の親しい友達が
テルちゃんみたいな恋愛をしてたら
どうアドバイスするんですか?
アドバイスか。
それいい質問ですね。
いい質問でしょ。
いい質問ですね。アドバイスか。
やめたほうがいいよって言うと思います。
そうなんだ。
そこは逆関心。
マモちゃんなのに。
なんでかって言うと
そのアドバイスって2つあって
アドバイスをする目線で言うと
シンプルにあの映画自体を見て
引いた目で見ると
みんなちょっとヤバい人だなって
出てくる人は結構思うから
それは視野が狭いみたいな
意味で思うから
だからすごくやめたほうがいいよって思う。
普通に客観的にアドバイスをするなら。
だし
マモちゃんの目線から見ると
やっぱりマモちゃんっていう
自意識の目線から見ると
やめたほうがいいよって言ったほうが
その子が盛り上がるかなって楽しんでる。
怖い。どんどん最高の人なんだよ。
オラオカになってきてる。
怖い話になってきた。
山口怖い王決定戦。
怖い映画王決定戦じゃなかったか。
トリビアさんだってマモちゃん目線いけます?
いけるわけない。
何を言ってんだよ。
マモちゃん目線でね。
怖いよ。
すごいわかるなと思いながら見てる。
わかるんだ。
ちなみにピーチウーノンさんも
アイガナンダー見たんですか?
7個目?7個目?
違う違う違う。
これ何のヒントでもならない。
見ました見ました。
好きなんですか?
好きです。
今の山口さんの見方を見てどう思ったんですか?
そもそも解釈全然違くて、
最後ラスト見た時に
いいな私もゾウの飼育員になりたいだったんですよ。
さすがすぎる。
さすがすぎる。
中央地がすごいブレブレなんだけど。
いいなって楽しそう。
動物園の飼育員とか。
バナナとかあげたいしね。
ゾウちょっと怖いけど、
でもいいなそれありなんだって
私多分感想で書いてます。
感想文ね。
転職したいなみたいなね。
それいいなって。
職種変わってる。
いい感じに見出してますねピーチウロンが。
よかったくれてきてね。
ここまで見ても
ホンダ山口ぺんはすごいね
余裕の表情なんだね。
ピーチウロンだけすげえギクシャクしてるっていう。
いつもこんな感じですよ。
緊張してるのかな?
緊張してるんじゃないですか?
緊張してるんですか?
フォローしてますね2人はね。
優しい。
優しいな。
優しい。
次7個目ね。
手話と自己理解
そうですね。
ホンダさんに聞きたいけど
ノッティングヒルの恋人。
最初にジュリア・ロバースとヒューグランドが
出会うじゃないですか。
最初ククとか呼ばれちゃうんでしたっけ?
オレンジジュースみたいなのかかっちゃう。
家に呼んで
その家に出る前にキスしますよね?
あれいいっすよね。
ケンケンしてる。
なんでキスしたと思います?
僕ホントウィリアムの視点なんで。
ウィリアム視点なんですか?
舞い降りた。
なんで?
もうあそこでここで掴まれてるんですよ。
ウィリアム最初からここで掴まれてるんですけど。
でもあれって
アナからキスしてる感じ?
アナからキスしてる。
なんでそのアナがキスしたのか聞きたいんですよ。
それはたぶん気まぐれだと思うんですよね。
だからその後結局呼んだら
アメリカ人の今からいたって話になるじゃないですか。
結構たぶん最初はアバンチュールなんですよ。
久々に聞いたな。
アバンチュール久々に聞いたぞ。
90年代生きてるから。
あのアベックの話してない?
アベックのアバンチュールの話してない?
してない。
だと思うんですよたぶん。
その後になって展開を見るとそれをわかってくるっていうか
やっぱりその忙しいハリウッド的な世界観の中で
本当にちょっと気の置けないノッティングヒルっていう
あのロンドンの下町っていうところで
たまたまトラブルあったけど
優しい男の人が
いわゆる本当に生活感あふれる
アパートの中で暮らしててっていうのを知って
逆にアナはアナですごい違う世界に惹かれたとは思うんですよね。
そこでちょっとたぶん衝動性が彼女はあるから
それをキスし
っていうのがウィリアム。
いいんですか?それがいいんですか?
ウィリアムだから。
最初のキスから飛ばしてくるなっていうのがいいですよね。
この3人おかしいよ。だんだんおかしいよ。
普通の視点で続きの話しかないからね。
誰も普通の視点で映画見てねえじゃねえかっていう。
飛ばしてるなって思って。
グイグイそれに胸キュンキュンするんですか?
そうっすね。
お痛いタイプだ。
やっぱ振り回されたい。
分かりました。
でも嘘ついてる感じはないんだよなっていうね。
次8?8個目だな。
8個目はい。
ピーチウーノさんですよねこれね。
戻ってきた。
どうぞ何でも聞いてください。
あんまりいい質問が思い浮かばないんだけど
この映画を見た、
高台の歌を見る前と見た後で
どう自分の考えとか変わったりしましたか?
でもさっきもといったことと重なるんですけど
やっぱ本質は理解できないなって思いましたね。
夢が聞こえない人のことを
言い方よくないですけど
分かってるつもりとか分かりたいなっていう気持ちはあるけど
結局分かりきれてないなっていうのを思ったし
お父さんが歌ってるルビーのノート触って
歌うのね、聞こえないから。
それとかそのシーンとか見てるとき
あれってどういう風に感じてるんだろうみたいな。
一生私には分からないから
あれって感じれるのかなとか
そういうのを思いました。
あとなんか最後
こういうやつねとか言っても分からない
最後の手話で
I love you
I love you これなんですよ
これって I really love you
指をクロスさせた状態で
めっちゃ好きやでってことですよね
妖怪がやるやつ
シュアの勉強になりました
勉強になったっていう話
新しく覚えました
トリビア出していかないとと思ってね
準備してるからみんな
やっぱトリビアいいわ
今言うんか
ますます分かんなくなってきたな
本当に意地悪いですね
この3人が
確かに分かんないよな
質問もしづらいし
難しい
次9個目ね
あと2個だそうだ
山口さん
はい
すごい悩んでますね
この人にどう質問していいのか
マモちゃんなの
マモちゃんなの
登場人物だからね
山口さんに質問してないから
マモちゃんに質問してるからね
マモちゃんであることに
罪悪感とかないんですか
罪悪感
それはテルちゃんの気持ちを持ってというか
僕だったらめっちゃ罪悪感抱くんですよ
本当に抱くでしょ
気持ちに答えてあげてないみたいな
都合のいい女になってるわけでしょ
それに対して罪悪感は抱かないんですか
映画の本質への考察
でも別に気持ちには答えてるじゃないですか
たまに連絡してあげるし
王様かよ
なんなんだよそれ
だから
結構この映画の本質なんですけど
テルちゃんはマモちゃんと付き合うのがゴールではないんですよ
じゃなくて追いかけたいとずっと思ってる
だからマモちゃんは逃げ続けるっていうのが
本当にテルちゃんのためになってる
これがね本当にこういう男の
いいくるめですねやっぱりね
これで何人の女が泣いてきたか
だからハッピーエンドっていうか
よかったねってさっき最後のところが言ったのは
そういうことで結局あれが付き合って結婚してみたいなことっていうよりは
こうやって追い続けられるというか
ある意味自分の中で電動入りするぐらいの感じで
ずっと居続けられるみたいな方が
テルちゃんにとってはいいんじゃないかなと思うんですね
だからマモちゃん的には罪悪感はない答えてるから気持ちに
すっごい真っ直ぐこっちは見ながらそう言われてもな
脅威しちゃってる
怖いんだよな役作りをしてきてる可能性がある
マモちゃんなんで
すごいよね
最後のあの
友達だよっていうあそこが
またきついんだよ
なんか俺めっちゃ恥ずいじゃん
みたいなやつでしょ
僕も結構アイガナンの好きな方なんですけど
映画を好きになる瞬間
そうなの
やっぱゾワゾワする
そういう映画としてね
そこまでマモちゃんになりきれなかった
なりきれないでしょ
足りなかったか
マモ力が足りないか
次ラスト
ラスト質問
誰だ
ラスト質問
今とりあえずピーチウーロンさんだけすごい焦ってるのは感じるんだけど
これが単なる
すごい待望のゲスト出演で緊張してるって可能性ありますか
それもありますよ
今変な声出ませんでした
最後はじゃあピーチウーロンさんです
戻ってきた戻ってきた
やっぱだって怪しいもんな
ちょっと待ってよ
今まで答えたことはちゃんと映画見てるし
本心で言ってそうなんだけど
映画見てて
このシーンで
自分はこの映画好きだってなったシーンとか
あります?
ここでこの映画好きだってなったシーン
あー
なんかむしろ最初の方は
むしろ
むしろ
言葉尻捉えないでくださいよ
なんかむしろ
最初なんかちょっと嫌だったんですよ
嫌だった
あんまり全然考えてないじゃんみたいな
こっちのこと
全然こっちのこと考えてないじゃんとか
なんでこんな頑張ってるのに
わかってくれないのとか
思うけどやっぱ結局
結構家族からの愛もあるし
さっきから何度も出してるやつの発表会のシーンですよね
あの後からもうずっと
あと30分くらいは
ずっともう心掴まれてて
そこで好きだなって思いました
あとあれ結構結末映画なんですよ
結末映画
最初から映画だと思うけど
どういうこと
不正入修
山口さん爆笑してるんだけど
最高だな
結末映画だって言えないからねそういうの人
すごい
頑竹深い気もするけど
どういう意味
なんか不正入修じゃないですか
不正入修
そんなシーンだったっけ
そんな映画じゃない
ちょっとネタバレになっちゃうんですけど
音楽大学受けに行く
それも
急に行くから
そもそも試験時間遅れてるんですよ
なのにごめんって
入れさせてもらう
普通ならもう帰れって言われるけど
入れちゃった
歌を歌うから伴奏
何にしますかって言ってるけど
もともと事前に登録もしないし
学部も持ってきてないから
誰も伴奏できませんってなったら
この先生入ってきて僕が伴奏します
不正
はいピーって言う
最初ちょっと緊張してた
声出ない
先生わざと間違えてくれて
僕が間違えちゃったからもう一回伴奏していいですか
目合わせて頑張れみたいな
不正
ちょっと待って嫌いなりに今言ってた
違う違う
縦立ちで家族入ってきちゃう
家族ね
同席して聞いてる
不正
しゅわしながらそっち見て歌って
なのに合格するんですよ
だから腹立つって
言ってません
映画で
やっぱ映画だな
っていうのが
自分の実生活にはないからこそ
そういう映画っぽい映画
感情と嫌いな映画の紹介
いいなっていう
サムズアップ
サムズアップ
いいなっていう
そういう
ロマンチック
なところとかに
惹かれる
感じ
必死に
フォローしてる感じになってきてるような
すごい映画らしくて
いいなって
何も解決してないから結局
ちょっと
あれ
結構悪口言ってないですか
結局これからも続くじゃないですか
生活は
そういうところも
いいなと思います
はい
終わりです
結構ボロが出た感じだな
今のは大丈夫
結構好き
それくらいやっぱり
思いがある
めっちゃ負けたくなくなってきた
これで
すごい
すごいだろ作り込みが
これで全部
作り込みだったとか言ったら
恥ずかしくて
無理かもしれない
ちょっと待って
これはでもね
確かに何にも事前知識なくて聞いたら
全く分かんないと思う
これは分かんないと思う本当に
嘘はついてないでしょだって
嘘はついてない
一人以外は嘘はついてない
えー
分かりました
おかわりパートこれにて
10個使い切ったんで
終了ですね
これで決めないといけないわけですね
タイトルコールがある?
タイトルコールもう一回
しときます?
タイトルコール
タイトルコールというか
もう一回
それを楽しみに待ってください
うーん
終わりました決めました
覚悟決めました
じゃあ次最後ですけど
披露パートね
これもあの
タイトルコールあるんで
センテトリビア披露
半笑いになるんですけど
私の予想は
ピキチフロンさん
高台の歌
だと思います
なぜそう思われますか
これいいな
これいいな
もう一回聞きますか
なぜそう思われますか
すごい感性度高いんですよ
本気に寄せできてる
やっぱなんか
様子がおかしい
様子がおかしくて
なんか顔隠そうとすごいしてたり
とか
目細めようとしたりとか
ほんなさんは
僕があえて
こんなの好きなんですかっていうような作品を
持ってきたような気がするし
山口さんは
愛が結構
賛美あると思うんですけど
ストレートに
マモちゃんだったっていう
ちょっと待って違うじゃん
趣旨と違うじゃん
思ったよりちゃんとマモだった
思ったよりマモちゃん
一人だけ違う
マモちゃんのフリしてました
ちょっと変な
やばい確かにね
確かに100%マモちゃん
純度100%マモちゃん
それはそれでやばいけどね
やばいよ
なので
ピーチウーロンさんが
嘘ついてると僕は思います
じゃあもう答え合わせいきますか
いきましょう
ドキドキするな
決着
山口さんあなたが本当に
嫌いな映画は
高田愛の歌です
大好きです
嘘でしょ
ありがとうございました
ありがとうございます
ありがとうございます
ムカつくわ
待って
これは面白いな
いい企画だ
高田愛の歌嫌いになるっていうのは
難しいなと思ったけど
結構賛否ある映画ですよ
だからそれも思って
高田にしたんですよ
それぞれ賛否あるやん
そうそう両方ともある程度賛否がある
っていうか嫌いとは嫌いみたいな映画にしてる
って感じですね
うれしい
じゃあ
もう一回
当てていいですか
将来決まってるけどね
山口さん
大好きです
えー
ムカつく
一番ムカつくやん
これはうれしい
帰れお前らもう
もう二度と出してやるか
こんなに体調良くないのに
これはうれしい
これはうれしいね
喋る気失せるわ
勝てない
同時にちゃんとマモちゃんだったから
それはそれで怖い
全部本当のこと
全部本当のことでした
マモちゃんだと思ってるし
真っ直ぐした目で見て
それは別の回で
くれるしかないくらい
闇が深いけど
ビーチウーロンさんがなんでそんなに
あれ演技なの
素?
素ですね
普通に挙動不審だった
トリビアさんが
どんな人を見てないかっていうのが
よく分かりました
えー
ビーチウーロンさんの通常運転じゃないですか
その線も
ちょっとは考えたけど
なんかあまりに
度が過ぎるな
って感じ
あとビーチウーロンさんに嫌いな絵がないですから
出なかったってこと?
出した
出したけどあんま
たぶん刺さってなかった
出したときに
ビーチウーロンじゃないなってことだけは分かった
嫌いな絵がない
それだけはもう決まったんですか早めに
バレるかもみたいなこともあって
逆にその表情読まれないように
してました
顔隠したり目細めたりして
でも表情読まれないようにする必要ないじゃん
だって本当のこと言ってるんだから
でも逆にその本当感出ちゃって
もう
二択になったら申し訳ないなと思って
本気で来てるから
ジョーカーなんすよ
楽しくビーチウーロンさんが
場を掻き乱して
呼ばないほうが良かったんでしょう
呼んだからこそ
力になるって嬉しい
私が嫌いな映画は
ノッティングヒルの恋人
です
一番サイコパスだから
本当にこっち真っ直ぐ見ながら
あれがいいんですよ
って目の奥真っ黒だったから
そもそも
ジュリアロバーツよりメグライアンのほうが
好きなんで
関係ないじゃん
ジュリアロバーツ好きじゃないもん
それだけ嫌いな理由
嫌いな理由を教えてよ
トリビアさんあんまり
映画に対する思い
ちゃんと質問してくれなかったなって
だってもう
女さんじゃないなって思ってたもん
言ってたことはほとんど
嘘じゃないんですよ
僕何が嫌いかって
30秒か1分に
1回ぐらいブラックユーモアみたいな
挟まれるじゃないですか
めっちゃ滑ってないっす
あれのせいですげえ寒ってなるっすよ
怖い
恋愛映画とかは別にね
好きだよね
恋愛映画大好きだし
ラブアクチャリ
全部好きなのに
リチャードカーって最初は
寄せたなって思って
嫌いな映画あげた時に
ノッティングヒル嫌いなんだって思った
そうなんだと思って
逆に僕は好きだから
ノッティングヒル嫌いな人っているんだみたいな
いるでしょ
僕もあんまり好きじゃない
トリビアさん嫌いなんだと思って
そこはかとない
おしゃれ感とかも
好きじゃないし
ノッティングヒルの本屋さん俺行ったことあるのに
そうそう
言うやつが沸きそうだなと思って
めっちゃ嫌いやん
この人めっちゃ嫌いやん
ちゃんと嫌いです
友達が唯一の両親で
友達とか家族会っていうのが
リチャードカーアーティストは後々そっちが主題になっていくんですよ
ラブアクチャリだったり
アバウトタイムみたいな感じで
最初の作品は
リチャードカーアーティストが
あまり描きたくないっていうか
ヒューグラウンドとはリリアロバーツで何かやりましょう
みたいなところで
愛の売れる筋書き書いて
みたいな感じもするし
想像ですよ
あなたの感想ですよね
でも
手ぐらいはまってないっていうか
でもあれって結構実話らしいんですよ
知ってました?
トリビア情報ですけど
リチャードカーアーティストの友達が
本当に会ったことで
誰が
大女優かは未だに明かしてないんですけど
本当に会った
それすらもシャラ臭いっすよね
嫌いなだけじゃねえか
シャラ臭い
いやいやリチャードカーアーティストはすごい好きなんですけどね
この作品を
僕だから本当に好きなんですよ
ラブコメ
どっちかというとユーガッタメールの
メグライアンとかの
あのトムハンクスの
あのやりとりとか大好きなんですよ
お互い悪口やってるけど
実は惹かれててとか
そういうのすごい好きなんですけど
そういうことを話した時に
ノッティングヒルもいいですよねって言われた時に
返し方がいつもこうでした
っていう話に合わせすぎて
ノッティングヒル
好きだと見せかけるのは
多分異常に僕上手いなと思ったので
向いてた
めっちゃ怖いわ
虫になるかもしれない
ホンダさんそうかそうだよな
嘘つくの上手いもんね
って言ってますよ
本当のことしか喋ってないけど
それができる
嫌いなところに全然触れられなかったので
もうちょっと
追求すればよかったのか
追求しても出なかったような気がするけどな
まあ多分
そこがいいんですよで欲しくて
そうそうそうそう
あーなるほど
結構ハイレベルな
戦いだったこれは
シネマ嫌い王決定戦の結果
嬉しいです
というわけで今回の勝者は
ゲットチームでした
いえーい
ありがとうございます
最悪だな
自分で企画を考えたんですけど
やらなきゃよかったなって
ちょっと今思ってます
聞いてるみんなはよかった
楽しんでもらえたん
楽しく負けず嫌いだから好きです
あの再戦を申し込みたくなるぐらい
ぜひやりましょう
まだあるんで
なのでまあ
負けたら
告知していいよ
露骨に癒やそうな感じになった
してしまったんで
なんかあるんですか
もうここから先は1時間でも
2時間でも告知してもいいですよ
いいんですか
さすがに帰りますけど僕は
咳がんのフラッシュバック
いいその話は
別の回
我々の告知ということで
山木さんお願いします
わかりました
ようやくここまで告知までたどり着きました
本当によかった
僕らはですね
5月の11日ですかね
にですね文学不倫は東京
というものがありまして
普段僕と本田君は
ポッドキャストをやっているんですけれども
それを本にして
喋っていることの文学だろうということでですね
こうやって
2人でいつもペラペラ喋っているわけですけども
それを本にして出そうと思っています
それが勝手にドキュメント
72時間を語る人々ということで
ですね
これを本にしまして
文学不倫に出します
東京の東京ビッグサイトであるんですけど
今ね聞いている方でね
東京かよと来れないぞ
って方もいると思うんですよ
大丈夫ですネットでも買えます
どこで買えるんですか
ECサイトで
というか僕らのツイッター
見ていただければリンクもありますし
負けたトリビアさんが
概要欄にリンクを貼っていただけると思ってますので
貼ります
そこからですね
目立つところに貼っておきます
そこからですね買えます
僕らだけではなくてですね
いろんなポッドキャスターの方にゲストできていただいて
喋っている本です
告知と新刊情報
ドキュメント72時間ってNHKの番組で
見たことある人も見たことない人も
ゲスト出てきて
そもそもこれ何の番組なんですか
みたいなところから話し始めたりしているので
ぜひ見たことない方も
こんなですねちょっと不思議な2人で
やってますが
文振りの日は1日2人いますので
直接お会いできればと思いますし
先ほど言った通りちょっと来れないよ
っていう方はちょっと注文していただければ
と思いますので
大分在住のトモヒーさん
聞いてるかな
聞いてますか
予約してくださいね
相方が負けたんでっていうね
そうですよ
全部で112ページあります
すごい
おいくらなんですか
販売価格はですね
いくらだっけな
お高いんでしょ
そうは言ってもね
庶民の僕らには買えない
1300円みたいです
みたいです
深めるシネマを聞いたで
何パー割引になるんですか
深めるシネマを聞いたで
そうなんですね
特典付き握手会付き
握手会付き
ピーチンウーロンさんは
ありがとうございます
私も本を出しました
出しましたというか
作家デビューみたいな
これに出演する
ってなって
シネマゲライを
に出させていただく
ってなって真剣勝負に
私だけ丸腰でヘラヘラ
参加するわけにはいかないと
何かをかけてやらなきゃ
どうしようと思ったら
僕たちのスペースで文振り
なんか置いていいよって優しく
言ってくださって
優しいからね僕ら
ママちゃんだけどね
優しいママちゃんと
相撲踊り
ちょっと待って
最悪の二人みたいになってない?
ちゃんと嘘つくのがうまいコンビですね
ママ 言っていただいて
急いでキューピッツで一週間でレシピ本を書きました
レシピ本なんだ
本当にねできると思ってなかったんですけどね
僕ら
ママ ふざけて言ってるんだろうなと思ったから
書いたら面白いかなと思って書いちゃいました
その本にしてるってことちゃんと
ママ ちょっとまだギリギリで入稿したので
今まだ吸ってる途中なんですけど
本にして
書きました
それを文振りに並ぶってことですね
僕らのブースに来てもらえれば置いてますから
書いてます
今のところそこにしか置く予定がないです
そのために作ったので
すごいよ
なのでぜひ
お遊び程度に
自分の好きな料理のレシピが載ってる
ママ 私番組であるコーナーをやってて
お便りをもらって
意味わかんない海外の料理とかの
お題をいただいて
名前から勝手にレシピを考えて作るっていう
コーナーをやってるんですけど
変わったことしてますね
ママ 私のレシピ
自分のレシピと隣のページに
本物のレシピ
変えたやつを
じゃあどっちも作れますよ
新しい間違い探しです
サイゼリアの間違い探し
ママ そうです
良かったら手に取ってもらえたら
面白いです
当日にね
ピーチウロウさんも
起きたら行きます
起きてから行く
そうね12時から
17時までかなやってるので
起きたら来ますピーチウロウさんは
その場所
ブースの場所とかがあるんですか
決まってます
結構いい場所なんですよ
出入り口に近いと
そう出入り口に近いところなんですけど
どこだっけな
本当に準備できてないじゃん
マオちゃんしっかりしてよ
P-02
P-02
なに館っていうのがあるんですよね
南の
2の出口の近くですかね
南の2の
出口の近くですね12ホールと
34ホールっていう4つのホール
で今回会場で
12がブチ抜きなんですよねで34なので
2つ会場っていうのが大きくあるんですけど
その12の方の
出口の近くです
にブースがあります
なので見つけてください
僕一個忘れてたんですけど
山口さんに事前に
言ってた
僕がもし負けたら手伝いに
行きますよって
言っちゃってたんですよ
そう言ってたんですよ
ありがとうございます
いろんな人に出ますよって言うじゃないですか
そうすると
手伝いますよとかみんな言ってくれるんですよ
やっぱり
マモちゃんだからありがとうございますって言って
シフト組もうって今してるんで
いろんな人の
トリビアさんもたぶん1時間とか2時間くらいシフトだけ
後で組んで送るんで
分かりました
山口 すごい協力的
店に立つみたいな
優しい笑顔で
大きい声で
負けていくわけだから
ガッカリした顔になる
負けたのに
そんなことするんですか
負けたんで
私に負けてますからね
私のをちゃんと売ってくださいね
そうだトリビアさんはPチューのやつを売るんだ
そうそうそう
そうしましょうよ
映画嫌いの考察
山口 いかがですかって会場内で
警備員とかで止められる
そこまでセット
罰ゲームが
重たいものとか持ったり
走りに行きます
そういうことではなく
誰にやらされるんだ
それはやっぱり
面倒くせえな
だから働いてるトリビアさんを
見に来たい方はぜひですよね
優しい笑顔で
応じてくれる
ねぎらえのことは待ってます
ぜひ
リストの方はトリビアさんにも会えるかもしれない
完全にチャックされた感じ
本当になってしまった
5月11日
日曜日
17時まで
東京ビッグサイトの南12ホールと
あと34ホールで
ブンフリー自体はやってます
本が欲しい人は来てください
はい
天使が下がりじゃん
僕らに会いたい人は来てください
トリビアさんも含めてね
そうですね
ぜひ皆さん
お越しください
お待ちしております
どうでした
酒がうまそうですね
楽しかった
シリーズ化していいんじゃないですか
シリーズ化
好評だったらしますけど
初回にしてはすごい
闇が深い
急に途中から
人生のせいです
そうか
もっとライトな
ポップな感じでやると思ったのに
一人サイコパス
始めちゃうみたいな
感じになってたから
見たことない人もいると思う
ぜひともマモちゃんを
見てもらいたいですね
嫌いな映画ってやっぱ
面白かったです考えること自体が
なんで嫌いなんだろうとか
好きと嫌いって表裏一体だから
なんかすごい期待してるのに裏切られたとか
やっぱそういうところだなと思ったんで
悪い映画家っていうと
そうじゃないかなとは思いました
ちなみに
ピーチューロン
嫌い映画なんでしたっけ
ピーチューロン嫌い映画は
こういうのやりますか
使うかどうかわからないよ
これなんかアフタートークみたいなやつ
もうじゃあするって入っていいですか
一回閉めてからする
一回閉めましょうか
じゃあ皆さんの感想ね
好評だったらシリーズ化して
また別の方に
ゲストに出てもらうか
再生申し込むかしますんで
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教えてください
ということで今回のゲストは
勝手にドキュメントの72時間を喋るラジオの
ホンダ受信料さん
山口さんそして
ピーチューロンのまるまるな気がするの
ピーチューロンさんでした
ありがとうございました
ぶんふりで待ってます
待ってまーす
ありがとうございました
01:25:31

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