twadaさんをゲストに、A Philosophy of Software DesignをテーマにしたエピソードのPart2です。今回は「例外」についてひたすら語っていただきました。
話したネタ
- 書籍:A Philosophy of Software Design, 2nd Edition
- 書籍における例外・エラーの扱い
- Define error out of existence
- 例外はなぜ複雑性を増大させるのか?
- プロダクションレベルのコードにおけるエラーハンドリングの分量
- 結果に着目する設計へのシフト
- 防御的プログラミングとは
- Design by Contract
- エラーを適切に出すための「適切」とは
- その例外は回復可能なものかどうか?プログラミングミスなのか?という観点
- エラーの運用側への通知
- 例外のバッドパターン:例外を catch して boolean で返す
- ログレベルの使い分けはどう学べかいいのか?
- Debug/Info/Warn/Error/CriticalやFatal
- 冪等な処理に対するエラーハンドリングの考え方
- 資料:予防に勝る防御なし - 堅牢なコードを導く様々な設計のヒント
- few-shot.fm
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50:01
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