hey CTOの藤村さんに、プログラミングにおける命名規則、heyのエンジニア組織設計・戦略などについて語っていただいたエピソードです。
話したネタ- プログラミングにおける命名規則になぜこだわるのか?
- 名前のないプログラミング言語
- WEB+DB PRESS Vol.110 もしくは WEB+DB PRESS総集編[Vol.1~120]
- 入門 名前
- 命名規則における「良い」とは何か?
- CODE COMPLETE 第2版 上 完全なプログラミングを目指して
- 名前の意味と挙動が一致していること
- parse という関数命名における例
- primary と primal
- 全体の名前のルーツになる命名は丁寧につける
- 日本語を、命名規則に使うのはどうか?
- 関数・変数名を短くすべきか?長くすべきか?
- Clarity over brevity in variable and method names
- Haskell での命名
- 紛らわしい動詞をやめる、例: check()
- 値を返すのか、副作用があるのか分からない
- Ruby の predicate メソッド
- hey のプロダクト開発組織デザインとは?
- 横断チームとプロダクトチームを作り分ける判断基準は?
- チーム・組織が遠くなると、話にいくハードルが上がらないか?
- オンラインで話しかけやすいようにするための工夫は?
- 全社ミーティングでの愛のあるいじり
- CTO本部って何をしている?どの課題を解こうとしている?
- エンジニア組織のマネジメントをチームで進める
- 得意な人・知見がある人がファイナルアンサーを持っている
- 権限委譲をどのように進めているか?
- 8象限 と RACI
- デリゲーションポーカー
- heyの評価制度は?
- heyのエンジニア採用戦略は?
- ABM
- 採用でやらないと決めていることは?
- 採用サイト
- hey BOOK for Engineers
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