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おはようございます。現役占い師が教える実践AI活用術、スタートです。 お聞き下さりありがとうございます。お届けするのは現役占い師兼AIコンサルの美月藤夜です。
この番組は占い師さん、セラピストさんなど、人の気持ちに寄り添うお仕事をしている人をメインに、 お仕事やAIと向き合う中での迷いやお困りごとの解決のヒントをお届けしています。
なお最後に、タロットカードを見ても自分の言葉がなかなか出てこない人へ、無料音声レッスンプレゼントの案内もありますので、気になる人は最後まで聞いていただければと思います。
鑑定文執筆の悩み:書けない原因
さて、カードの意味も繋がりも頭の中ではきちんとできている。あとは書くだけ。
そう思っていざ鑑定文を書こうと思うのに、そこからができない。
一行目を打っては消す。書き出しを変えてみる。また消す。
気がつくと30分も経っている。そんなことありませんか?
不思議なもので、カードを読めていないから書けない、というわけではないことが多いと思います。
どう読めばいいかわかっている。相談者様に伝えることも浮かんでいる。それなのに文章にならない。
対面であればそのまま話し始められることです。話すときは相談者様の様子を見ながら順番を決めていくことができます。
でも文章の場合はそれができません。最初から最後までを一人で組み立てて渡すことになるからです。
おそらく書き始められないというのは、どう伝えるかという順番が組み立てられていないからではないかと思います。
このカードのことを先に書くのか、後に書くのか。ご相談内容にどこで触れるのか。気になる部分をどのあたりで書くのか。
これが決まらないまま書き始めると途中で行き詰まります。
行き詰まって戻る。書き直す。また行き詰まる。
何度も書き直してしまうときは、書く力の問題ではなく、書き始める前の段階がまだ整っていないことが多いのかと思います。
逆に言えば、流れさえ自分の中で一歩に繋がっていれば、書くこと自体はそれほど止まらないでしょう。
冒頭部分の難しさ:相談者への配慮
もう一つ、手が止まると思えるところがあります。
それが冒頭部分。
全体の流れが見えていても、最初の一要が決まらないことがあると思います。
いきなりカードの説明から入るのは違う気がする。かといって挨拶だけで始めるのも違う。
そう思っているうちにまた時間が過ぎます。
相談者様が最初にどんな言葉を目にしたら、その先を読もうと思えるか。
相談者様は悩んでいる状態でその文章を開くんです。
いきなり結論が書かれていたら、身構えるかもしれません。
一般論から始まっていたら、自分に向けられたものだと感じにくいかもしれません。
結局のところ、自分が受け取る側だったらと想像して冒頭を決める。
これしかないのかなぁとも思います。
AIによる執筆支援の活用法
構想が固まらない場合も、冒頭分が決まらない場合も、AIに手伝ってもらうと良いでしょう。
構想であれば、自分が本当はどこから伝えたかったのかが見えてくることもあります。
材料は自分の中にあるので、後は順番が決まれば動き出せるはずです。
冒頭であれば、いくつか並べてみると自分が思いつかなかったりする言葉が見つかることもあります。
近いものを選んで自分の言い方に直すのです。
それでも書けない時の対処法
ここまで言っておいて言うのもなんですが、それでも書き始められない日はあると思います。
相談内容が重くて、言葉を選ぶのに時間がかかることもあるでしょう。
そういう時は、無理に一行目から書かなくていいのかと思います。
書けるところから書いて、順番は後で入れ替える。冒頭は最後に決めても良いと思います。
止まっているのは、無際としているからなんです。
そう思って自信を持ってください。
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それではまた。ありがとうございました。